はてなキーワード: メタルギアとは
※基本的には好きだし、PC88のスナッチャーからお世話になってきたのだが。。。
ゲームシステムとか雰囲気とか、軍事的・政治的背景の描写とか世界観とかメカとかメチャメチャいいんだけど、
一部だけあまり良いとは思えないところがあるんだよね。。。信者的にはもちろん良いものなんで見つかったら怒られそうだが、、、ここで吐き出して置きたい。
- やたらBIG BOSSの設定にこだわってる気がする。MSX時代のゲームの設定なんてそこまで深く考えていたものでもなさそうだし、適当に捨てちゃえばよかったのになと思う。
- その最たるものが、THE BOSS。キャラはすごい良いのに名前がしっくりこない・・・。
- なんか名前が浮いてるとずっと感じてた。ストーリー上必要なキャラではあるし、普通にハルとかエメリッヒでいいじゃん。。。
- 元になった人も含めてキャラ単体はめちゃ魅力的だけど、皮膚呼吸とかあまりにもメチャクチャな設定で萎える
- あの赤ん坊を抱えて走ったり、あやしたりするのは面白いのか。。。理解できない。
ちなみにおれはサイボーグニンジャとか雷電(ライジング)とかサイコ・マンティスとかは許せちゃうので完全に個人の好みっすね。
元増田(anond:20221228210050)の "実写版ゴールデンカムイ" には苦笑いしつつも、元増田の熱量はガチだなと思ったのと、
元増田の『欧米等に染まりきらない、自国の意思を持っている映画を作っていることに改めて尊敬をした。』と、
この増田↓(RRRは、南インド・テルグ語の映画なのでこの増田が正解)を見て観に行ったけど、
世界史に詳しいつもりで居る人でもインドのことさほど分かってないと気づく
映画ファンでもこれがボリウッド映画ではないということを知らない(某映画専門雑誌のミス)。あまりにも無知。
でもだからこそ「言葉がわからなくてもある程度のあらすじは理解出来る」っていう作風が効いてた。
そもそもインド内で言語が違うから偉人も違うし、それでも手を取り合おうというメッセージがある。つまりは世界にも出ていきやすいのだなと。
いやー最高に面白かったな!!!!!!同じく人生のマイベスト映画の1つに入ったわ
先進国で撮ったらたぶん100億でも無理なくらい豪華だし、ズンドコズンドコ踊り出すし・歌い出すし、
動物のCGは微妙(と言ってもライオンキングレベルと較べての話)だったが、
それ以外の人間のアクションとVFX(炎、煙、爆破)・カメラワークのすべてが非の打ち所がなく完璧でド派手だった
メタルギアのスネークみたいに最初は sneaking(隠密行動)してるけど最終的には全部木端微塵に爆破するよ!!!!!
隠れた名作扱いされてるのはまだいいだろうよ。クソゲーとしても中途半端で口の端にも上らないゲームの曲がお気に入りで折に触れ脳内再生してるってのはいかがなものなのか。
しかしポケモンとかファイアーエムブレムとか見てると取り立てて作曲者が有名なわけじゃないし、曲が語られるかどうか作曲家人気のもある程度重要だろうがゲーム自体の人気によるところも大きいと思う。
別の増田が書いてた「イラストにはパースが狂いとかでクソなものが生まれることがよくあると違ってクソな曲ってものはそうそうない」って理屈に基づけば、名が知れてるゲームでもとそうでないものでも曲の良さにはそこまでの違いはないのではないか。つまり売れないゲームの曲として絶対的に劣っていて聞くに堪えないというものは曲がりなりにもプロならそうそう作らないわけで、それならあとは個々人の感受性とのマッチングの問題になる。もちろんメタルギアとか、そういうのは他を圧倒する曲の良さがゲームの知名度をあげるのに有意な貢献度があるだろう別格もある。
しかしポケモンとか特にゲームボーイ時代の曲すらあれほど愛好家がいるのは、あの時代にメタルギアほど曲に力を入れてたとは思えないし、単純にゲームが人気だからその曲を知る層の裾野も広がって刺さる人の絶対数が増えたというのが事実だと思う。
俺は自分の聞いてる曲が使われてるゲームがネットでは箸にも棒にも掛からない人気度だというのは後からしったことだが、そもそもゲームって必ずしも大衆に人気かどうか調べてから買うわけじゃないから、これは別に普通のことだと思う。特にあれはクレイモアのキャラを動かせるってことで即断って買ったんだったわ。
俺が聞いてる曲の作曲者は、その曲を作曲したということはたぶん制作関係者と家族ぐらいしか知らない、全く無名の人間だろう。SNSで取り立てて「この曲を担当しました」というほどの顕示欲もないんだろうから、単なる末端の鑑賞者にはその曲を誰が作ったものなのかということは永遠にわからない。
しかしそんな誰も話題にもしないような中途半端なクソゲーの曲が好きになってしまうという事例は、みんな取り立てていわないだけで、相当数事例はあるんだと思うわ。
色々おかしい
例えば(人型ではないけれど)メタルギアがその世界において脅威になったのは「二足歩行によって、どの乗り物よりも地球上の色々な場所に乗り込め、それによって戦術核の届かない範囲が地球上からほとんどなくなる」という理由であり、そういう用途の兵器は本体の造形に殺意がこもっている必要など無く、むしろ無害な雰囲気で目立たないほうが作戦の成功率が高まるはずである。実際メタルギアも愛嬌さえ感じる造形である
それは現実の兵器も同じはずで、少なくとも対峙を想定していない兵器は目立たない方が作戦上有利なはずだし、現実の兵器も基本、意図的に存在感のある造形にはしていないように思える
で、対峙を想定した兵器もある側面では前述した「目立たない方が有利」という話が成り立つのだけれど(そういう意味で、「なんで人型なんて目立つ形してるの?」という疑問なら同感できる部分はある)、それでも人型や(例えばステルツ戦闘機みたいな)威圧的な造形をしている場合、リアルでも創作でも殺意はあまり関係なく概ね「戦う相手を威嚇するため」という理由でそうしている場合が多いと思われる(創作ではパトレイバーなど)
総じて、これが「禍々しい形をした兵器のほうがカッコいいしそそるじゃん」みたいな話をしているのなら大いに賛同できるが、「リアルじゃないから面白みに欠ける」みたいな話をするのなら、それはどうだろうと言わざるを得ない
これ
https://www.youtube.com/watch?v=uGnJHA1rPJM
英語圏の歌い手が、『全編日本語で』、今英語圏で何故か今更一大ミームになってるメタルギアライジングの悪役剣士のキャラソンを歌った動画。
正直言ってかなりおかしい日本語(英語歌詞を日本語に機械翻訳したものをそのまま無加工で出した感じ)をめちゃめちゃ真面目に熱く歌ってる様は一種珍妙なものを感じさせるが、コメント欄を覗くとかなり好評の様子。どうやら、英語圏の人々にはこの歌がかなりクールに聴こえるらしい。
これを見て思った感想が、
「日本人が作詞作曲した全編英語の歌って、英語ネイティブの人が聴いたらこれくらい珍妙に聴こえるんだろうな…」
ということ…。
全編英語でないにしても、歌詞が部分部分英語になってる日本人作詞作曲の歌は本当に山ほどあることを考えると、(英語ネイティブの人がその英語歌詞部分を聴いた時に思うことを考えると)何とも恥ずかしい気分になってくるわ…。
コロナコロナだった大学生活だけど、もう大学4年で単位もだいたい取って暇だし久々にリアルであうかってなって
大学のゲーム好きの集まりでゲーム談義してたんだけどコジマ信者と口論になった
いわく、コジマさんは成功したと、デスストランディングが世界累計500万本売れたとうれしそうに言ってきた
どこかの提灯記事を読んだんだろう
というのも俺がだいぶ前コジマは独立して失敗するって言ったからね
だから500万本売れたという数字をドヤってきたんだろう、あなたの予想はずれましたねって
だけど、おれは500万本くらい売れると思ってたし、そしてそれでも失敗だって思ってるからそいつと口論になったわけだ
そもそも俺はメタルギアの600万本が失敗だって思ってるからね。だからコナミはコジマを切ったわけだし
多少知識があるなら、今のゲーム作りの規模でその程度の売上じゃ経営が成り立たないってことくらいわかりそうなもんだけどな
一本の利益がいくらなのかだがおそらく3000円くらいだろう、500万本のうりあげだと150億円にしかならない
注意しないといけないのは毎年出るわけじゃないってことだよね
なんでコナミがメタルギアソリッドやめてウイイレ(efootball)は続けるかって、毎年リリースできるからだしガチャで儲けることができるからだよね
ずいぶん前にEA社長がシングルゲーはオワコンっていってちょい炎上したけど、やっぱりシングルはオワコンだよなって思う
150億円が満足な数字ではないってことをそいつはわかってない。
今のゲームは開発に4,5年かかるわけだからその間収入はゼロなのに、これで会社を回さないといけない、家賃光熱費、備品に開発機材、そして給料だ
フロムのブラック企業っぷりは有名だけど1000万本売れても儲からないってことだ
今の時代プラットフォームに支えられてるソニーやMSや任天堂のスタジオ系か
FF14みたいに月額会費で支えられてるスクエニ系か、フォトナのepicやapexのEAみたいなスキンガチャで稼ぐタイプの会社じゃないと収益が安定せずにつぶれると思う
開発に時間はかかるし売上のハードルは高くなるし今のゲーム開発は地獄だ
それを分かってないやつらが多い
・海外製
・若干の操作性の悪さ
・ネット要素がない
・最新作でも往年の名作でもそのリメイクでもない
特殊な要素が多すぎる。
まず10位までに海外ゲーは1作もない。
10位~20位で2本。
21位~30位で2本。
31位~100位まではDbD(デッドバイデイライト)1本だけ。
もうこの時点で異常さが際立つ。
コンシューマーなんだから当たり前なんだろうが、それにしたって2/100=2%とは異常さが凄い。
画面がどうとかRPGの割に難易度が高いとか真ENDまで皆いってるのかとかもヤバいがそこはまあマイクラとも被る部分がある。
なにより凄いのがココだ。
洋ゲーで伸びているのはどれもネット対戦や協力が出来るという共通点がある。
テトリスもよく分からんが皆でスコアを競い合う部分はあるはずだ……つーかあれ往年の名作枠なのか最新e-スポーツ枠なのか分かんねー。
友達とネットで遊べるわけでもなく、クリア後も永遠と技術を鍛えたりアイテム収集が出来るわけでもない。
そして他のそういったRPGの大部分が「オッサンが思い出補正で票を入れている」という共通項を持つ。
そうであってもなくてもRPGのほぼ全てが「超有名パブリッシャーが発売し滅茶苦茶CMを打ってるRPGで発売直後からバカ売れ」という共通項がある。
そうじゃないんだ。
「結局はスマブラ出ただけでしょ?」
そう言って終わらせることは出来るだろう。
でも待ってくれ。
それでもこの作品は同じくスマブラで伸びたであろうキングダムハーツもMOTHER 2もFEもメタルギアだってやっつけてここにいる。
言いたいことはわかる。
まあそうだな単純な勝ち負けだけで言えば。
そもそも論として「マイクラのように社会現象化したような話も聞かないのにそういった怪物と戦えている」ということが異常なのだと気づいて欲しい。
海外製のインディーズでネットで友人とも遊べないRPGなのにコマンド式じゃなく裏ボスのアクション要素は鬼畜だしCMもあんま打ってると思えないしそもそもどこの馬の骨とも分からんゲームだしヒロインは骨だし絵もレトロ風と言っちゃいるがあまりに落書きじみてるし話はちょっと怖いけどおとぎ話風だから中二病なクールさとも遠くぶっちゃけスマブラをやったことがない人だったら名前も知らなそうというかスマブラやってても誰だよコイツ枠なゲームが13位に入ってきてるのはやっぱりおかしいと
バイオの元よゐこ堀部ににてる人がプラチナと組んで作ったアクションゲーム
ああ三上真司だ
ともかく
評判あんまよくないことはしってたけど安かったのでお試しで買ってやってみた
いろんなことできるって一度に教えられてもできるわけねーだろってのが第一にあるし
クソなところ
敵が目の前にいるのに近接の殴り攻撃回数に制限があるから銃で攻撃するっていうアホな仕様
銃のあたってる感がなくて爽快感がない
画面がごちゃごちゃ騒がしすぎてる
ゲームって意味では操作に対するリアクションがすんごい見にくくて体感的な面白さがない
調べたらキャンペーン10時間くらいらしいが10時間もこれに費やしたくないと思ったのでやめた
メタルギアライジングもそうだったけどps3世代でこのグラフィックとアクションはすごかったと思う
死にかけるとスローモーションになるみたいな特殊要素あるけど、こっちもスローになるってのが自分で自分をダメにしてるクソ仕様
スローになった世界で高速に動けてこそだろスローモーション要素は
メタルギアライジングでも斬撃のスローモーション要素あったけどあっちはスローな中で切りまくりができたのが進歩してた
これよりはマシだと思うけど
でも冒頭のOPムービーみてて思ったのは、なんとなくグラフィックきれいなんだけどどこか安っぽいんだよな
スターウォーズみたいなことやってるから比較しちゃって余計に安っぽく見える
まあ大作映画とゲームじゃテクスチャの数違うから当たり前なんだろうけど
無双スターズやらガンダム無双やってても思うけど、シンプルにプレイヤーを気持ちよくしてくれるだけでいいのになんで余計な要素でストレスかけてくるんだろう
入り口のサビネコは目をまんまるにして緊張してトイレの中に入ってた
そのつぎはハチワレソックスでびびってトイレに入ってたけど最初のサビほどびびってはなかった
トイレから顔の上半分だけを出してこっちを見てるのがかわいかった
指うごかすと目で追ってた
そのつぎはベース白でしっぽとおでこにだけミケ柄があるこねこだった
こいつはすげー人懐っこい感じでリラックスしてて、すぐにでも引取先決まりそうだった
その次は茶トラだったけどケータイのバイブみたいにずっとムームーいってた
すげーイカ耳になってた
その次はメス猫の姉妹だった
妹は短毛で姉は長毛
すごいひとなつっこくふんふんはなをならしてた
いっしょにみてたひとが、直前までいぬさわってたからかなあとかいって指ちかづけると目をまんまるにしてにおいかいでた
天原の33歳独身女騎士~が中古でおいてあるのはじめてみつけたから読んだ
ほかにもよんだけど
天原のは雑誌でよむぶんにはいいけど、単行本で一気読みすると胃もたれした
あと絵柄がごちゃっとしてて読みづらい
しょたとおじさんってのは変態おじさんにみせかけてやさしいってパターンね、ってのが最初の2,3このネタでわかったからすぐ読むのやめた
昼間は太陽がちょっとあついくらいだったのにブックオフでた4じくらいには日がかげってて肌寒いくらいになってた
そんでかえった
いえのそばのドラッグストアよったら5じくらいで地番ひとが多い時間たいだからかすげー
ならんでた
あとおにぎりコーナーがなくなってた
んでなにもかわずにかえった
ほんどはhちゃっきんで選択するときにいれるほこりとりを書いたかったけど
今日中に終わらせるつもりだったけど2、3時間くらい?でやめた
4/7チャプターおわった・・・
長時間やるとくどくて疲れるんだよな
グラフィックきれいだしアクションこってるけどつかいこなすのに時間かかりそうだから慣れた操作しかしないから発展がなくて飽きるし
イージーでも敵かたかったり特定の方法でしか倒せないとかあってサクサクいけずに時間かかるし
ロードがほぼないのが救いだけど
ps3ばっかやってた
でもグッドエンディングはインフェルノじゃないと見れないらしい
そこまでやりこむモチベがわく出来じゃなかったのでここまで
まあ300円分は楽しんだ
鬼門のカミーユのラストステージのいっこまえで数回稼ぎをして、それでもびびってオリジナルモードでドモンをやった
edfでなれたカメラの左右操作と逆でコンフィグでかえられないからずっと違和感あった
戦国無双的なミッションに加えて陣地支配をするのがくっそめんどい
飛び道具がほとんど役に立たなくて、Gガンダムでもないのに肉弾戦ばっか
なんとかドモンのオリジナルモードはクリアしてオリジナルモードがどんなもんかだいたいわかった
なんとなくクソゲー扱いされてる印象で、個人的にクソゲーじゃないだろと思ってたけどまあクソゲーではないと思う
まだクリアしてないけど
メタルギアの名前ついてるのにステルスゲーじゃないただのプラチナげーアクションだったってことによる不評かな
プラチナゲーと思えばこんなもんかというかんじ
カメラワークはクソ
ロードできるだけかんじさせないようにしてるけど逆にそれがストレスなかんじある
いろいろ細々したやりこみ要素あるっぽいけど軽くイージーで1週してやめる予定
オペレーターが沢城みゆきなのがやだな・・・ビジュアルと声があってない
おばさんくさすぎる
そういう意味ではインセクトアルマゲドンのオペレーターの声はかわいかったな
3時間くらいでクリアできるかなと思ったけど、4時間くらいでまだ1/3だから、たぶん10時間以上かかりそう
日曜にクリアしたい
無線が三角ボタンで飛ばせるってわからなくて最初バカ正直に全部ボイス聞いてた
結構会話パターンあって設定とかあるんだなと思うけどまともに読むきにならない
さっき4日ぶりにシャワーあびた
あーあとサッシ工事業者がたぶんクローゼットの扉に傷つけたからそれも電話した
おなかすかなかったから