はてなキーワード: ムームーとは
入り口のサビネコは目をまんまるにして緊張してトイレの中に入ってた
そのつぎはハチワレソックスでびびってトイレに入ってたけど最初のサビほどびびってはなかった
トイレから顔の上半分だけを出してこっちを見てるのがかわいかった
指うごかすと目で追ってた
そのつぎはベース白でしっぽとおでこにだけミケ柄があるこねこだった
こいつはすげー人懐っこい感じでリラックスしてて、すぐにでも引取先決まりそうだった
その次は茶トラだったけどケータイのバイブみたいにずっとムームーいってた
すげーイカ耳になってた
その次はメス猫の姉妹だった
妹は短毛で姉は長毛
すごいひとなつっこくふんふんはなをならしてた
いっしょにみてたひとが、直前までいぬさわってたからかなあとかいって指ちかづけると目をまんまるにしてにおいかいでた
天原の33歳独身女騎士~が中古でおいてあるのはじめてみつけたから読んだ
ほかにもよんだけど
天原のは雑誌でよむぶんにはいいけど、単行本で一気読みすると胃もたれした
あと絵柄がごちゃっとしてて読みづらい
しょたとおじさんってのは変態おじさんにみせかけてやさしいってパターンね、ってのが最初の2,3このネタでわかったからすぐ読むのやめた
昼間は太陽がちょっとあついくらいだったのにブックオフでた4じくらいには日がかげってて肌寒いくらいになってた
そんでかえった
いえのそばのドラッグストアよったら5じくらいで地番ひとが多い時間たいだからかすげー
ならんでた
あとおにぎりコーナーがなくなってた
んでなにもかわずにかえった
ほんどはhちゃっきんで選択するときにいれるほこりとりを書いたかったけど
今日中に終わらせるつもりだったけど2、3時間くらい?でやめた
4/7チャプターおわった・・・
長時間やるとくどくて疲れるんだよな
グラフィックきれいだしアクションこってるけどつかいこなすのに時間かかりそうだから慣れた操作しかしないから発展がなくて飽きるし
イージーでも敵かたかったり特定の方法でしか倒せないとかあってサクサクいけずに時間かかるし
ロードがほぼないのが救いだけど
割竹くわえてムームーゆってろ
「お母さん食堂」のからみで「おかあさんといっしょ」が上げられていたので、ちょうど今自分の子供が小さくて一緒に見ることも多く、ジェンダー問題とか家問題の観点で気づいたところを書いてみる。
レギュラーの登場人物は「うたのおにいさん」「うたのおねえさん」「たいそうのおにいさん」「たいそうのおねえさん」(以上五十音順)と4人いて、このうち「たいそうのおねえさん」は2019年度から新設されたキャラクターで、「たいそうのおにいさん」と対等に(立ち位置も横並びで)体操コーナーなどを担当する。(それ以前の体操のお姉さんに相当するキャラクターは「身体表現のおねえさん」と呼称することになったらしい。参考: https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%9F%E3%81%84%E3%81%9D%E3%81%86%E3%81%AE%E3%81%8A%E3%81%AD%E3%81%88%E3%81%95%E3%82%93)この「昇格」はいわゆるSDGsを意識したものと思われる。要するに今出演している「たいそうのおねえさん」は「初代たいそうのおねえさん」なわけだが、現「たいそうのおにいさん」と共にかなり身体能力も高く、とても素敵です。
たいそうのおにいさんとたいそうのおねえさんがそれぞれ子供とペアになって体を使った遊びをするコーナーがあるのだが、視聴者の大人側のことを「おうちの人」と表現する。(例えば「おうちの人とやってみてね〜」みたいな言い方。)これはジェンダーというより親がいない子や視聴時に親と一緒にいない子を意識した表現かな?(おうちが無い子供はどうするんだ!という批判は可能かもしれないが。)
番組中の着ぐるみ人形劇コーナー。女の子キャラのチョロミー、男の子キャラのムームー、ロボットのガラピコという3人のキャラがメインキャスト。チョロミーは活発で気も強くアウトドア派(昔風にいうと「おてんば娘」)でムームーはちょっと内気なインドア派とキャラ付けされている。
個人的に「おかあさんといっしょ」という番組名の変更はありだと思います。変えるとなると大人(懐古厨)はギャーギャーうるさいかもしれないが、小さな子供は番組名の変更なんて気にしないと思うしね。
私は16歳の時、うつ病の診断を受け、24歳で学習障害とADD(ADHDの他動の少ないやつ)と診断され、28歳で入院したとき双極二型と診断された、まぁ言ってしまうとメンタルヘルス系街道まっしぐらのひどい人生を送ってきた。
おばさんと呼ばれる年齢になり、つくづく「私は若い女の子をうまくやれるタイプじゃなかったんだな」と思う。
また話が飛んで申し訳ないが26歳で甲状腺機能低下症も軽度ながら発症し、そのせいかなんのせいかはわからないが30歳の時、早期閉経していることも告げられた。
私は過去の精神病的経歴から子どもを持つことはできないんだろうと感じていたから特にショックはなかった。でも骨粗しょう症予防のためホルモン剤で隔月で無理くり生理をおこしている。これがまた副作用もあって面倒なのだが、これ以上病気のデパートになるわけにはいかないので我慢である。
甲状腺機能低下症を発症しまだ診断を受けていないだけで多分もうすでに閉経していた私はどんどん太った。
24歳くらいまでは48㎏~52㎏というまぁ普通のMサイズなら着れるしお洒落も好きだしロリータ系服も趣味で着ていたので太り出したときは焦ったしなんとかならないものかと試行錯誤した。間食しないように、サラダを多めにしたメニュー、こんにゃく、豆腐メニュー…
いやー、痩せない。むしろなんでも食ったぶん太る。
それにイラついて過食してしまいやっぱり太る。もう太るしか選択肢がない。
服も入らなくなってくる。焦った。
こりゃキツい。焦った。
でも着実に肉は付いていき現在64㎏になった。完全なるデブである。お世辞にも普通の体型とは言えない。そこらの男の子より重い。20歳くらいまで会食恐怖気味でその頃は45㎏切っているときもあったことを考えるとヤバイ劇太りだ。
やったダイエットの試みは割愛するが努力むなしく着実に太った。努力が虚しくて食ったことも認める。だがまぁ病気もありどんどんとおばさん体型になったのだ。
残念であった。MILKやらEmily temple cuteやらJane Marpleで絵本のような可愛い服を大枚はたいて愛好し、どれだけ投資してきたか…悲しい……
しかたなくしまむらやユニクロやそこらのガバッとしたムームータイプのリネン系ワンピースを着ている。(リネン系の有名なブランドも利用するが、昔ほどひとつのブランドで揃えようという気概はもうない)
過去を知らない友人や同僚なんかからは私がそういうラブリーなブランド服をめちゃめちゃ持ってて若い頃はファッションモンスターといって差し支えない引くレベルにお洋服に投資していたなんて誰も気がつかないだろう。
今や私は早く来た中年太りのおばはんだ。
話はやっと本題に近づく。
なにをしても太るのでもう痩せる努力をやめた。ストレスためるより流れるままにデブっていけ!と一種の諦めがついたのだ。
喉が乾いたらコンビニでスポドリ飲むし、ミニストップでハロハロ食べたり。
自由だ。当たり前に着実に太るがストレスで過食することが減ったので、結局小デブが普通のデブになったくらいである。
自由だ……。年3回程度あったナンパされることもなくなったし、お洒落も限られるのでお洒落に対する興味は薄くなった。
でもなんか楽だ。デブになって「若い女の子」というカテゴリーから除外されてなんか楽だ。
「若い女の子」時代には男の人におごってもらえたり優しくしてもらえたり恋愛対象に見られたりそこそこ楽しいこともあったが、けっこうマジで気があってこれからも仲良くしたい…って願ってた同性からライバル視されてなんかうまくいかなくなったり、パート先のババアに目の敵にされたり、外見を着飾らないと生きてる意味を見失うくらいルッキズムに支配されていた。若い女の子マインドをデブることで手離さなければならなくなって、「若い女の子」って生き方やべーくらい窮屈じゃん…って思った。やべーよくやれてた。てゆうかやれてたのか?「若い女の子」うまくやれてなかったから病んでたのか?
じゃあ当然の流れなのか?
よくわからないが人生のステージがおばはんステージになったことに失望よりか、「もしかして私の人生おばはんステージの方が本番なのかもしれない!」って希望すらある。
いや~若い女の子はなるものじゃなくて鑑賞して圧倒されてんのが一番いいわ。
おっさんとガチの友情築けたりするんだろうか。それともおばはんステージなりの恋愛があるんだろうか。おばはんとして新しいおばはんの友達とかも出来たら嬉しい。
昔からの友達もゆっくりとおばはん化してくのか、それともカッコいいオンナ!とかミドルエイジ!とかマダム!とかになっていくのか。
病気も手伝って一足先におばはんステージに移行せざるを得なかったので低みの見物をさせていただこうと思う。
おばはん初心者ながら頑張っていく決意表明として書いてみた。年取ることは人によっては悪いことじゃないと今私は思っています。
人生で初めてドメイン取得をしたが分かりづらい説明のおかげで大変な罠に引っかかってしまった。
ムームードメインで先にドメインの取得をするとき、「連携サービス同時申し込み」のロリポップにチェックを入れてしまったのが運の尽き。
その後、連携サービスなのだから、何か誘導があるのだろうと思っていたら何もなく…。
ロリポップのログイン画面にも何も書かれてないし、あれ?別にログインする必要があるのかな?と思い、ロリポップに適当な名前でサーバーレンタル。
さて、独自ドメインの設定をしようと思ったら
入力されたドメインはすでに他のアカウントにて設定されているか、ロリポップ!のドメインのため設定をすることができません。また、ムームーメールでご利用中の独自ドメインは、設定をすることができません。
要は、独自ドメインが連携サービス申し込みのほうに紐づけされてて、自分でレンタルしたほうに設定できなくなってしまったってわけ。
はぁ~つっかえ。
この場合、ムームードメイン側にメールで連絡して連携サービスをやめさせないといけないんだけど、糞だよね?
初心者に対してこんな地雷を用意してるムームードメインとロリポップはアホなのかな?
もうちょっと初めての人にも分かりやすい誘導があってもいいんじゃないか?
問題が発覚してから、どうやら連携サービス申し込みしたときのロリポップへログインする正解ルートっぽいページを発見したが、できなかった。
いちどロリポップを解約してみたが、これもできなかった。
はっきり言って糞だよね。
良い子のみんなはさくらインターネットを使うか、連携サービスなんて糞サービスは使わないようにしようね。
そして、お父さん、お母さんを含めたみんなを大切にして生きようね!
ムームービーの内容に関しては散々言われてるので置いといて、"牛乳石鹸"を叩く男は実際に家事育児分担なんてしないから結婚したら苦労するよって話をする。
共働きなのにこの男はゴミ捨てくらいで不満なのかとか誕生日に飲んで遅く帰ってくるとかありえねー!奥さん可哀想〜
と同じ口で
石鹸みたいな消費財の買い置きって、奥さんがスーパーで買っておくケースの方が圧倒的に多いよね?パパが自分で石鹸だけ買いに行くか?(行かないよ)ちゃんと市場調査やってんのかしら、電通。ターゲティング失敗してるぞ。と
え。石鹸の購買決定者は母親なんだからってさ、家事は女がやるものっていう潜在意識なら父親は仕事できてりゃいいじゃん。なんで叩くの?
というのも、彼らの主張する
今の時代共働きが普通で男も家事育児分担すべきとは"意識"のことであって、行動に起こすことではない。
・男の領域であった職場を(自分達が脅かされない程度に)譲ってやるし、男女平等だから(自分の食い扶持くらいは)稼いでいい、応援するよ(本当に応援だけ)
・女の領域のケア労働はそのままだから日常生活の家事育児は妻がやるもの。行動ベースではこれ。
ここから本題で、
女性は妻も働く=夫も家事育児やると考えがちだけどそれに同調する男は牛乳石鹸をボロクソに批判しない。
だって仮に(結婚相手の)男性が分担を考えてたら、育休1年に時短2年くらい取らなきゃいけない。これを今の日本で心の葛藤なしに決断できる男性がいるのか。世間の目と、無理解の上司と、同期が昇進することを想像しふつふつと湧いてくる焦りを幾日もかけて洗い流さなきゃ決心できないだろう。真剣に考えている男性は新井パパと種類は違えどなんらかのジレンマを抱えていて、ムービーを見れば心が揺さぶられるはずだ。
苦悩を一蹴できるような彼らはあくまで思想を持っているだけで、当事者意識を持ってがっつり分担を考えているわけじゃない。だから新井パパへの要求が高い。育児も介護もやらない奴に限って理想で語り少しでも粗相をすれば叩く。他人事だもん。
やたらと"誕生日なのに"飲んで遅く帰ってくることを批判するのもポイントだ。365日子供の世話してたら仮に誕生日を祝えなくたって子供は傷つかない。364日一緒に遊んでもらってるからね。だからムービーの誕生日にこだわる男は育児の楽しい楽なところだけやる似非イクメンの可能性大。似非に限って要所要所イベントはガッツリ押さえにくる。これ見よがしに子供の誕生日なんで有給取りますと吹聴して回る。本当に育児してたら急病とか行事で休まなきゃいけなくて、生命線である有給なんてもったいなくて取れない。
ゴミ捨てをクローズアップするのも同様で、(分別されまとめられた上で)ゴミ捨てなんて家事のパーセンテージでいうとほぼゼロで、ちゃんと家事をこなしている男性なら気にならずスルーするレベル。しかし家事時間が短い(予定)男性にとっては存在感あるからやたら突っかかる。楽なタスクだと理解してるから、それを引き受けて家事してるって言いたいんだよね。彼らが考える数少ない家事だから流石にそれを嫌がる新井パパやばいね!ってだけ。
これ結婚して一緒に生活しないと中々発覚しないらしい。しかもタチの悪いことに外にはリベラルな俺で通ってるから文句言っても他の男より手伝ってると反論され、他人に愚痴ってもあんな素晴らしい旦那さんなのに!と非難轟々。味方いない、離婚しても責められるの自分だから、よく考えて。
仕事で3ヶ月ほどRuby on Railsに触れる機会があったので、色々と調べているうちにRailsでエロサイトを作るのが流行っているというのを知りました。
そこで、自分でも作ってみようかと思いました。
2番煎じなのは重々承知ですが、とにかく作ってみることが重要なのです。
今回のエントリでは、個人的にエロサイトを作成して公開するまで自分でやった方法を紹介します。
※公開後の状況なども書き込みします。
CuteClipper : http://cuteclipper.night-generations.info/
既にあるものなら新しく作る必要はないわけで、、、今回は自分の使いたい機能を作ってみました。
Xvideosの動画サイトの多くは、動画を選択すると他のサイト(ブログみたいなやつ)に飛ばされてしまい、
そのサイトで、動画のある場所を探さないといけないことが多くてめんどくさい。
自分で作るのならh300さんのように分かりやすいサイトにしたいと思いました。
たくさんの動画を観て廻るものの、本当にいいと思う動画は大体3本くらいです。(自分の場合)
なので、3本まで動画をストックする機能があるといいなと思いました。
本番環境のherokuはドメインの設定も簡単で助かりました。
rails newしてdb作成して、基本的なアプリを作成しました。
動画情報の解析のため、RailsのGemのnokogiriを使用しました。
nokogiriはhtmlなどの解析をして、情報を取得することができます。
Ruby - Nokogiriでスクレイピング - Qiita [キータ]
//localStrage.setItem("key","value"); localStorage.setItem("test","テスト"); //localStrage.getItem("key"); localStorage.getItem("test"); //"テスト"
レイアウトにはあまり時間を掛けず、bootstrapを利用しました。
twitter bootstrap railsを使ったら職が見つかり彼女も出来て背も3センチ伸びました。 - ppworks blog
タグクラウドはacts-as-taggable-onで簡単に実装できます。
ということで、ここまでで出来上がったものを本番環境にアップします。
herokuはgitでpushをするだけで簡単に本番環境にデプロイ出来ます。
とにかく動かすという目標のためにはherokuはベストチョイスです。
スピードに関しては、海外サーバという点が難点ですが、今回はjavascriptをメインにしたことで、それほど問題はありませんでした。
解析の仕方を覚えるためにもGoogle Analyticsを使用しました。
公開の準備として以下の作業をしました。
ただ、公開することを最優先にしたので、しっかり作りこんではいないです。
公開します。
今の投稿方法だとエラーが発生しやすいので修正してからじゃないとなぁ
後は、並び替えるだけなんですが、まずはカウントが貯まるまではソートも何もないので・・・
ストック回数だけじゃ物足りないので、評価をつけれるようにしたいです。
でも、たくさんの人に使ってもらえるものを作るというのは、とても大変ですね。
今回、CuteClipperを作りながら、他のWebアプリを観てきました。
そういうアプリの中で、自分のアプリを埋もれさせない努力を続けていかないといけないですね。
がんばります。というやる気がでました。