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2022-08-13

anond:20220812223603

すんませんポケモンライド形式になっていたことを忘れてました。

やっぱ記憶だけで書くのは良くないね

あと一応、BDSPで捕まえたポケモンは剣盾とやりとりできるから一応第八世代相当と認識してる。

世代が変わると一方的に送ることしかできなくなるから

anond:20220811195707

伝説ポケモンミュウツーとかルギアホウオウとかの枠)が虫みたいな変なポケモンになってる事が一番衝撃だろ

anond:20220812213515

ポケモンって多くの大人にとっては既に「子供に遊ばせるもの」なのよね

そんなもんで何年も遊んでるとか恥ずかしくないのかな?

2022-08-12

anond:20220812184049

"第八世代相当であるダイパリメイクではひでんマシンが復活している。"

ダイパリメイクっていうほど第8世代か?

そんなことよりひでんマシンは復活してないよ。ひでんわざはポケッチから出せるけど。

発動方式も手持ちに覚えさせるわけじゃなくてどこからともなく知らんポケモンが湧いてきて技発動する7世代と似たようなやつだから文脈的にもおかしいのでは

一応ポケモンを(略)ピカブイ・第八世代アルセウス

カブから最新のアルセウスまで書きます。主に第八世代追記修正しました。

三世代~第五世代anond:20220812150701

第六世代~第七世代anond:20220812184049

カブイ・第八世代アルセウス:ここ

おまけ:anond:20220812194606

7.5世代(ピカブイ):Switch

舞台カントー地方(赤・緑と同じ)

第七世代と第八世代の間に発売された「ポケットモンスター Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ」のことを

便宜上7.5世代と呼ぶ人もいる。ピカブイ限りのシステムもあるので参考程度に書く。

今作からイーブイの声が悠木碧のものになった。これは第八世代でも継続される。

アメ

カブイは一応初代のピカチュウバージョンリメイクしたゲームという体裁だが

ポケモンGOとの連動を強く意識したゲームで、システムにもポケモンGOの影響がある。

ポケモンGOではポケモン博士研究所に送ったときにもらえるアメでポケモンを強化するが、

カブイでも同じようにアメをもらえ、ポケモンレベルとは別に強化できる。

これは本編では導入されなかったが、第八世代では経験値アメという似て非なるアイテムが導入された。

経験値アメはその名の通り経験値が入る。

ポケモンGOっぽいポケモンゲット方式

ポケモンGOでのポケモンゲットはタッチパネルを使ってボールを投げるの方式だったが、

カブイでもそれっぽい方式になっている。

カブイではSwitchJoy-Conを使って投げる動作を行うこともできる。

でも面倒なのでSwitch携帯モードボタンを押す方式のゲット方式にする人が多いと思う。

ポケモンの入れ替えがどこでもできるようになった

今まではポケモンセンターに行かなければパーティを編成できなかったが、

カブイではポケモンセンター外でもポケモンの入れ替えが可能になった。

この仕様変更ソードシールドにも引き継がれている。

第八世代(ソードシールド、BDSP(ダイパリメイク)):Switch

舞台はガラル地方(イギリスモチーフ)。

現在の最新世代。

ダイマックスの導入

メガシンカZワザ廃止された代わりに導入された戦闘中1度だけ使える特殊システム

ポケモンが数ターン巨大化して、その間はわざも「ダイマックスわざ」に変化する。

どのポケモンで、どのタイミングダイマックスを切るかという駆け引き結構好評だったと思う。

また、ポケモンによっては「キョダイマックス」という特別なすがたに変化して、

わざも通常のダイマックスわざとは違う「キョダイマックスわざ」を使うことができる。

システム的にはメガシンカとZわざの折衷のような仕組み。

DLCの導入

今回はエメラルドプラチナウルトラサンムーンのようなマイナーチェンジは発売されなかったが、

その代わりに有償の追加ダウンロードコンテンツとして「鎧の孤島」と「冠の雪原」が遊べるようになった。

前回のウルトラサンムーンが「DLCみたいな内容なのにフルプライスなのはおかしい」と言われていたし、

金も2000円ちょっとで以前と比べてかなり良心的になったと個人的には思う。

オープンワールドフィールドワイルドエリア

ガラル地方にはワイルドエリアというオープンワールドフィールドがある。

ポケモンシンボルエンカウントとなったがあくまオープンワールド「風」なので

別にポケモンに襲われて死ぬ事は無い。後述のアルセウスでは死ぬ

マックスレイドバト

ワイルドエリアにあるポケモンの巣から光の柱が出ているときに、

巣の中にいるダイマックスポケモンと戦うことができる。

倒せばそのポケモンを捕まえるチャンスが与えられ、またいろんなアイテムも手に入る。

これがまた大縄飛びを面倒臭くしたようなゲームで、正直面白くなかったんだよね…

DLC「冠の雪原」で歴代伝説のポケモン出会うチャンスもあるダイマックスアドベンチャーも追加された。

リージョンフォーム独自の追加進化の登場

サンムーンで初登場したリージョンフォームだが、

今回はさらリージョン独自進化を果たすポケモンも現れた。

例えばルビサファで初登場した「マッスグマ」にはガラルのすがたがあるけれど、

(設定上ではガラルのマッスグマ原種なのだという)

そこからさらに「タチフサグマ」というポケモン進化するようになった。

まり従来のマッスグマには進化が与えられないわけだ…そこはちょっと悲しいね

ちなみに伝説のポケモンリージョンフォームが登場したのも第八世代で、

初代に登場したファイヤーサンダー・フリーザーリージョンフォームが登場した。

登場ポケモンリストラ

サンムーンまでに809種類ものポケモンが追加されてしまったので、いよいよ限界が来てしまった。

ポケモンは開発期間がビジネス上の都合で制約がある(ゼルダのように4年も5年も開発期間を裂けられない)ため

全てのポケモンを新しい作品に連れて行くことは今後できないという話だ。

例えばサンムーンで初登場した「ネッコアラ」は最新作の剣盾やアルセウスには連れて行けない。

ただ、リストラされてもポケモンHOMEのようなクラウドサービスには残せておけるため

今後リストラされたポケモンが復活するまでHOMEで寝かせることはできる。

とくせいパッチとせいかく変更ミント

とくせいパッチ使用するとポケモンのとくせいを隠れとくせいに変更できるようになった。

また、ミント性格ステータス補正を別の性格のものに変更できるようになった。

これらによって厳選難易度が落ちた。

正直、とくせいパッチしろミントしろもっと早く実装して欲しかった要素だ。

俺はそういうの疲れちゃったからポケマスやってるよ。

わざレコードの導入

第五世代わざマシン何度でも使えるようになったが、

使い捨てわざマシンがわざレコードとして再び導入された。

わざレコードマックスレイドバトルなどで手に入れることができる。

もちろん何度でも使えるわざマシンも今まで通りある

第8.5世代(アルセウス):Switch

舞台ヒスイ地方(過去シンオウ地方)。

Pokémon LEGENDS アルセウス」は今のところポケモン本編最新作だが、

従来のシリーズとは大きく違っているため便宜的に8.5世代とする。

今作でピカチュウイーブイの声が電子音に戻った。

次回作スカーレットバイオレットでも電子音継続されるらしい。

3Dアクション

なんと今回はポケモン戦闘に入るまでが3Dアクションとなっている。

モンスターボール自分で狙って捕まえられ、相手が気づかないうちに遠くから狙い獲ることもできる。

ただしポケモンプレイヤーを襲うし、プレイヤーの体力が尽きると持っていたアイテムフィールドに落としてしまう。

他の人も言っているかもしれないが全体的にモンハンっぽい。

ヒスイ最初出会うラベン博士も「ポケモンは怖い生き物です!」と言っている。

オヤブンと呼ばれるオーラをまとったポケモン特に強く、プレイヤーはかいこうせんを撃ってくるものもいる。

がんばりのいし

カブイのアメのシステムちょっと洗練させたもの

ポケモンを逃がしたり捕まえたりすると通称ガンバアイテムと呼ばれるアイテムをもらえる。

今作のポケモンにはガンバレベルという個体値的なパラメータが設定されているのだけれど、

ガンバレベルガンバアイテムを与えていくと最終的にMAX(10)まで上昇する。

従来の個体値努力値(ポケモンを倒すと取得できるいわゆる基礎ポイント)を統合させたような仕組みで、

今後はこれでもういいんじゃねえかという気持ちになってくる。

 

他にもいろいろあるけど、正直書き切れないわ。勘弁してくれ。

今日一日一連のポケモン記事だけで2万字も書いて疲れた

anond:20220811195707

最新作では野生のポケモンに襲われる

怪我することもある

ポケモンの参考(おまけ)

三世代~第五世代anond:20220812150701

第六世代~第七世代anond:20220812184049

カブイ・第八世代アルセウスanond:20220812213515

おまけ:ここ

 

ついでに古参スタッフかについて書き捨てようかな

増田順一

ポケモンを作ってる増田ポケモンの育ての親と言われている。

元々は音楽をメインにやっていた何でも屋だったが

金銀の開発中に色々あった結果ポケモンの産みの親である田尻智ゲーム開発から降りた後

金銀の開発を立て直し発売までこぎ着けたすごい人。彼がいなければポケモンというIPは終わっていた可能性すらある。

金銀のマイナーチェンジであるポケモンクリスタルで正式ディレクターに昇格し、

ルビサファでは職権濫用を行い自分の娘をゲームに出した。ルネシティにいるキリがそれ。

割と典型的自己顕示欲の強いゲーム業界ディレクターな人ではあるが長年ポケモン本編を支えてきた功績は計り知れない。

最近ゲームリークを離れ株式会社ポケモンに移ったため、開発からは一線を引いている。

田尻智社長室でドンキーコングをやってるって音楽の一ノ瀬さんが言ってたよ

(ソースhttps://news.denfaminicogamer.jp/projectbook/xevious/3 )

森本茂樹

初代においてセレクトバグを入れてしまった人、または特殊ギルガルド流行るのを想定していなかった人。

ポケモンシリーズリードプログラマーもしくはバトルディレクターポケモン本編で起こったいろんなことの元凶

ゲーム中で戦えるから増田の次に有名な人かもしれない。

ちなみに初代のミュウカイリュードット絵を打ったのもこの人。

ミニリュウハクリュー(どちらもにしだあつこデザイン)から急にムーミンっぽくなったのは彼がデザインしたためである

松宮稔展

ポケモンピカチュウ以来シナリオに参加しているスタッフで、少なくとも第四世代以降はメインライターであると考えられている。

ポケモン本編にシナリオライターがいるということを知らない人も多いかもしれないが、

特に第五世代以降彼のシナリオライターとしての性質が強く現れるようになった。

から提出されたNの設定に増田順一は「天才」と激賞したらしい。

概ねキャラを立てるのは非常に上手い(Nやリーリエなど)がシナリオ整合性の爪がかなり甘い。

最近で言えばローズ会長がなぜ一日待てなかったのかツッコミを入れられている。

ポケマスのイベントシナリオが虚無で無くなったのは彼の仕事でないかとじもとのひとはうわさしている。

ポケモンマスターズ

ポケモンスマホゲーは数あれどポケモントレーナーにスポットを当ててくれるゲームは後にも先にもこれだけだと思う。

DeNA2019年リリースしたが、初期はあまりのひどさに半年保たずに終了すると思われていた。

ゲームの不出来をプロデューサーレター謝罪改善約束してから本当に改善された。

売上もそこそこ改善され、DeNAスマホゲーの中では上の方かもしれない。

未だにキャラ実装が偏っているとかまともに使える攻略wikiがケツだったりでいろいろアレだが

もうすぐ3周年でアニポケサトシまで実装されそうなので他人事ながら遠いところまで来たな…

できるだけ続いて欲しいな…

一応ポケモンを全世代やってる俺が第三世から第八世代の大まかな変更点を書いてみる(第六世代から第七世代まで)

続きです。今回は第六世代から第七世代まで。

なんか追記修正してたら文字数制限で正常に書き込まれなくなってきたからピカブイ以降はまた別記事します。

第六世代タイプ相性周りの記述を追加しました。

三世代~第五世代anond:20220812150701

第六世代~第七世代:ここ

カブイ・第八世代アルセウスanond:20220812213515

おまけ:anond:20220812194606

第六世代(X・Y、ORAS(ルビサファリメイク)):3DS

舞台カロス地方(フランスモチーフ)。

マイナーチェンジのお蔵入りなどもあって個人的に一番地味な印象の世代

ストーリーも前回から反動かあっさり目。

また、今作からピカチュウの鳴き声が大谷育江のものに変更された。

ポケモンの完全3D

実はDSに移行した第四世代の時点でフィールドの一部は3Dになっていたが、

イベントムービータイトルのような例外を除いてポケモンはずっとドット絵のままだった。

しかし3年以上の時間をかけてXYまでに登場する全721種類のポケモン3Dモデル作成

3DSに移行した第六世代でついにポケモンが完全に3Dになった。

ただしバクフーン戦闘中のごく一部でしかから火を吹き出さなくなって見た目がただのでかいイタチになってしまう、

一部の浮いてるポケモンが宙吊りされたような変なモーションになってしまうなど副作用も少なくなかった。

フェアリータイプの追加

ドラゴンタイプが強かったのでその対策のために追加されたのがフェアリータイプ

かつてのエスパータイプに対するあくタイプのようにドラゴンのわざが無効となっている。

イーブイフェアリータイプ進化形態ニンフィア」が登場したのもこの世代

タイプ相性の修正

フェアリータイプが追加されたことにより相性が追加されているが、

それとは別にはがねタイプの相性も変更された。

ゴーストあくタイプのわざをはがねタイプポケモンが受けた場合従来はいひとつ、つまり半減だったが、

第六世代からは等倍となってしまった。これは明確なはがねタイプに対する弱体化だ。

ポケパルレ

3Dになったポケモンとふれあうモード

このモードで仲良くならないとイーブイニンフィア進化しない。

この手のふれあいミニゲームは第七世代でも「ポケリフレ」という形で残り、

第八世代では「ポケモンキャンプ」という形で搭載された。

メガシンカの追加

メガストーンを持たせたポケモン戦闘中さら進化できる仕組みが追加された。

ただしこのメガシンカシステムには特定ポケモンでないとメガシンカできないという大きな問題があり、

必然的メガシンカ可能ポケモンリザードンガブリアスなどといった人気ポケモンに偏ってしまった。

リザードンミュウツーに至っては2種類もメガシンカが追加されている。(メガリザードンXメガリザードンYなど)

これにはメガシンカには専用の3Dモデル存在するため全てのポケモンには追加できないと言った事情もある。

また対戦ではメガガルーラが猛威を振るって「ガルットモンスター」などと揶揄されるほどで

お世辞にもゲームバランスはよくなかった。

第六世代以降戦闘中に1度だけしか発動できない特殊システムが毎回登場する。

とくせいカプセルの追加

とくせいが複数あるポケモンのとくせいを現在とは違うものに変更できるようになった。

厳選難易度が落ちた。第六世代以降この手の厳選作業の緩和が段階的に行われるようになった。

第六世代の厳選緩和系アイテムには他にあかいいとがある。

がくしゅうそうち仕様変更

第二世代~第五世代までのはがくしゅうそうちがはポケモンに持たせる道具で、もたせたポケモン経験値を分配する仕組みだったが

第六世代から戦闘に参加したポケモンは全ての経験値を得られ、それ以外の全ての手持ちポケモンは50%の経験値を得られるようになった。

これにより育成が容易になった。

カブイ以降はがくしゅうそうち廃止され、全てのポケモン経験値が均等に配分されるようになった。

フレンドサファリ

以前、フシギダネとか最初の三匹は野生で出てくるという話を聞いた記憶があり、それにめちゃくちゃビックリした記憶がある。調べていないので真偽は不明なのだ・・・

これはおそらくフレンドサファリかもしくは第七世代の島スキャンの事だと思われる。ここではフレンドサファリについて解説する。

フレンドサファリという施設では自分3DS登録した友達フレンドコードに基づいて特定ポケモンが現れる。

隠れ特性ポケモンの入手が可能であり、初代とXYの御三家(最初にもらえる三匹)もフレンドサファリで現れる。

ただし自分自身のフレンドコードでどのポケモンが出るのかを調べるには友達と協力する必要がある上

出てくるポケモン格差(現れるポケモンが今作初登場の隠れ特性でないなど)が激しいなど問題があり、

いろいろと面倒臭く評判は良くなかった。自分でも書いててわけわかんなくなってきた。

ミラクル交換

ポケモンを預けることで見ず知らずの人とランダムポケモンを交換できるシステム

適当に預けていてもわらしべ長者式にレアポケモンと交換できるチャンスがあるためそこそこ人気だった。

個人的には末期に改造ポケモンの温床となっていたイメージがある。

第七世代からの要素だと思い込んでたけど第六世代からあったわたしかに

修正しました。

第七世代(サンムーンウルトラサンムーン):3DS

舞台アローラ地方(ハワイ諸島モチーフ)。

第五世代の次ぐらいにキャラ人気が高い世代だと個人的には思っている。

あとロトムがうるさい。

Zワザの導入

前回のメガシンカ反省からまれた新しい特殊システム。(メガシンカも引き続き使える)

Zクリスタルという特別アイテムポケモンに持たせることで

一度だけわざを「Zワザ」という特別なわざに変化させることができるようになった。

Zワザにはどのポケモンでも使える汎用Zワザ特定ポケモンが使える専用Zワザの2種類があって、

Zクリスタルキャンペーンの特典になった事もあった。

リージョンフォームの導入

リージョンフォームは従来のポケモンの亜種とも呼べるすがたで、「(地方名)のすがた」と表現される。

その土地対応した独自進化なのだという。

例えばアローラ地方の強い日差しを浴びたアローラの姿のナッシーは非常に首が長く、

ロコン寒い山間部に対応するためこおりタイプとなっている。

ひでんマシン廃止ポケモンライド

第五世代わざマシン使い捨てで無くなり、いよいよ存在意義が疑われていたひでんマシンがついに廃止された。

その代わりに現地のポケモンに協力してもらうポケモンライドが導入された。

ひでん要員にパーティを圧迫されずに済んで喜ぶプレイヤーがいれば

ひでん要員としてパーティに加えられなくなってしまった可哀想ポケモンもいる。

なお、第八世代相当であるダイパリメイクではひでんマシンが復活している。

すみませんダイパリメイクではポケッチによるポケモンライド形式でした。

きんのおうかん・ぎんのおうかん

ポケモンには通称個体値」と呼ばれるポケモン個体ごとの強さの値が存在する。

ステータスごとに0~31までの32段階あるためプレイヤーは基本全ての値がMAX31あるポケモンが欲しいわけだ。

(必要な部分だけMAXなら良い場合も少なくなかったり、個体値が0であることで有利になるパターンももちろんある)

そのためにセーブデータの改造に手を出すプレイヤーも少なくなく、世界大会に出場したプレイヤーですら改造していたという。

第六世代ではあかいいとのような個体値厳選の緩和要素も追加されたが焼け石に水だった。

この深刻な改造汚染に歯止めをかけるために導入されたのが王冠で、

クリア後にレベル100のポケモンに王冠と引き換えに「すごいとっくん」をさせることで金の場合は全ての値が、銀の場合ひとつの値がMAXとなる。

この施策で改造者が減ったかどうかは定かではない…

スキャン

第七世代では3DSカメラ機能を使ったQRコード読み込み機能があり、

QRコードを読み取ると島スキャンを行えるようになる。

スキャンを行うとアローラ地方のどこかに隠れ特性を持った特別ポケモンが現れる。

フシギダネもこの機能で現れる。

水の都リバイバル上映行ってきた

事前投票でも入れてたからよっしゃー!第1弾水の都キター!と思って行ってきた。うっきうきで入場特典も貰ってきた。20年前はまさかアラサーになってもポケモンやってるとは夢にも思わなかったぜ!


同時上映のピカチュウロゴが「5th」で こうかはばつぐんだ!▼

制作2002年」で きゅうしょにあたった!▼

冷静になって20年前…?となり ますだ は たおれた !▼

正直、子供の頃に見たものから思い出補正ゴリゴリあると思ってたんだ。DVDで見るのと映画館で見るのは結構違うし。

最近アニメーションに比べたらポケモンとはいえ20年前だもんな、って感じだったんだけどアツい!じゃなくてわくわくする!って思えたのは個人的ちょっとよかった。剣盾が出た時もそうだったけどやっぱポケモンの新しい冒険始まるぞ!感はわくわくするんだよなあ。

曲はもちろん、アルトマーレ一人称視点で走るあのシーンは当時から大絶賛で、今でこそFPSゲームだって沢山あるけどやっぱりすごいなって思って見てきたよ。

もうポケモンやってないって人も時間あるならぜひ見てきて欲しいな。

じっくり見た事ない人は、作中にルギアとかミュウツーとかセレビィがしれっといるからぜひ探してみてほしい。

面白かったー!

anond:20220811195707

興味あるなら元増田も一緒にポケモンやろうよ!!秋に新作がでるよ!!

anond:20220811195707

現実世界の犬や猫が、なんなら人間もだけど

住んでる場所によって全然見た目が違うように

ポケモンも同じ種類のポケモンでも住んでる地方全然見た目が違う事が発覚した

例えばアローラ地方ハワイ)のナッシーは強い陽射しを浴びてスクスク育ってるから苗がアホみたいに長いし

寒いイッシュ地方北海道)のガーディは毛が長くて米津玄師みたいな見た目になってる

anond:20220811195707

初代の頃はゴースゴーストみたいなどう見ても浮いてるポケモンに「じしん」が当たるという明らかな矛盾があったけど

今はひこうタイプ以外でも浮いてるポケモン相手に「じしん」を打ったらちゃんと外れるようになった。

一応ポケモンを全世代やってる俺が第三世から第八世代の大まかな変更点を書いてみる(第三世から第五世代まで)

anond:20220811195707

間違ってたらポケモンに詳しい他増田(not順一)が指摘してくれると思う。

書いてたら分量がアホみたいに増えちゃったから今回は第三世から第五世代まで。

三世代~第五世代:ここ

第六世代~第七世代anond:20220812184049

カブイ・第八世代アルセウスanond:20220812213515

おまけ:anond:20220812194606

追記ブコメ返信・補足:anond:20220815093836

三世代(ルビーサファイアエメラルド、FRRG(初代リメイク)):GBA

舞台ホウエン地方(九州地方モチーフ)。

ソーナンス進化前のソーナノが登場したのはこの世代

金銀までとの互換性の消滅

年齢などの要因もあるかもしれないけど、おそらく増田はこれが原因でポケモンから離れたんじゃないかな。

ちなみに第三世から第八世代互換性があるからルビサファからソードシールドポケモンを持ってくることもできる。

めっちゃくちゃ面倒臭いしいつまでできるかわからないんだけど…

この互換切りによって当時リメイクが発売されなかった金銀のポケモンの入手性が下がってしまって、

ホウオウルギアイベント配布以外ではポケモンXDというゲームキューブゲームが無いと入手できない

ほとんど幻のポケモンのような存在になってしまった。

この問題はFRRGやエメラルドで金銀のポケモンが追加で登場することで多少緩和され、金銀リメイク自体も後にDSで発売された。

ダブルバトル

従来のポケモンバトルは1対1のシングルバトルだったが、第三世代では2対2のダブルバトルが登場した。

シングルダブルでは戦略が大きく違ってくるため

シングルでは活躍できないポケモンダブル活躍できる、といったこともままある。

現在公式大会ではダブルバトルが主流。

とくせいの追加

ポケモンがかならず1つ特別能力を持つようになったのが第三世代の大きな特徴。

攻撃力が2倍になる「ちからもち」や戦闘後に何らかのアイテムを拾ってくる「ものひろい」だとか

ポケモンごとにいわゆるパッシブスキルが追加された。

同じ種類のポケモンでも違うとくせいを持っていることがある。

いかくの追加

ポケモン性格が追加され、同じポケモンを捕まえても性格が違うということになった。

性格は25種類あり、また性格は単なるフレーバーでなくステータス補正に影響するため

本気で対戦をする場合は厳選するのが当たり前だった。

複数のすがた(フォルム)を持つポケモンの登場

金銀(第二世代)まではポケモンには性別色違いくらいの違いしか無かったが、

三世代では条件によって異なるすがたをとるポケモンが登場した。

たとえば「ポワルン」は天候によって3種類の異なるすがたに変化する。

ポケモンコンテスト

三世代(及びORAS)と第四世代(及びダイパリメイク)のミニゲーム

ポケモンには従来のステータスの他に「かっこよさ」「うつくしさ」「かわいさ」「かしこさ」「たくましさ」の5つのコンディションを示すステータスがあって、

それぞれの優秀さを競うコンテストポケモンコンテスト

コンテストには1次審査と2次審査があって、ポケモンのわざを見せてアピールする2次審査結構奥が深い。

ダイパリメイクだと音ゲーめいた要素も追加されている。

ほとんどやってなかったから完全に忘れてたわ。

うつくしさを一定以上にしないとヒンバスミロカロス進化できなかったけど

ポロックやポフィン(木の実から作る)を投与しまくればよくてコンテストに出させる必要すら無いんだよね。

やらない人はとことんやらないモードだと思う。

ちなみにミロカロスコンテストが無い世代では「きれいなウロコ」というアイテムを持たせて通信交換することで進化する。

世代によって進化条件の変わるポケモンは数あれど同じポケモン進化するのに進化方法複数あるのはミロカロスくらいじゃないかな?

第四世代(ダイパプラチナHGSS(金銀リメイク)):DS

舞台シンオウ地方(北海道モチーフ)。

シンオウ地方チャンピオンシロナプレイヤーから制作からも人気で、

第五世代と第七世代にも登場するしグッズも豊富。ポケマスでは不遇気味。

追加進化

第四世代テーマの一つがポケモン進化についてで、

今回最初ポケモンをくれるナナカマド博士も「ポケモンの9割は進化関係している」という説を唱えている。

それもあってかこの世代では結構な種類のポケモンに追加の進化が与えられた。

実はこの手の追加進化の大盤振る舞いはこれ以降あんまりなくて(第六世代ニンフィアくらいかも)、

その代わり後述するリージョンフォームなどで追加進化に相当する形態が追加されるようになっている。

わざごとに物理特殊が分けられるようになった

三世代までだとわざのタイプ物理わざ(こうげきを参照するわざ)か特殊わざ(とくこうを参照するわざ)かどうか決まっていた。

例えばほのおタイプなら特殊わざ、かくとうタイプなら物理わざといった具合。

ただこれだと「ほのおのパンチ」のような名前「パンチ」が入っているわざでも特殊わざだったので、

攻撃力が高いポケモンがそのステータスを生かしたタイプ一致わざを使えないということも少なくなかった。

特にゴーストタイプはなぜか物理わざ扱いだったかゲンガーシャドーボールをつかってもそこまで大きいダメージを期待できなかったわけだ。

第四世代からはわざごとにその区分が設定されるようになったおかげで、ゲンガーシャドーボールをメインウェポンにできるようになった。

インターネットを利用した通信交換、GTS(グローバルトレードステーション)

第四世代ではついに世界中の人と通信交換を行えるようになった。

掲示板SNSなどでポケモン交換を呼びかけるようなことももちろん可能だが、

GTSポケモンを預けて指定した条件のポケモンと交換するといったこともできる。

ただし、コラッタのようなその辺にいるポケモンミュウツーのような伝説のポケモンを釣ろうとする子どもが非常に多かったし、

さらにそれに対して改造ポケモンを送りつけるという嫌がらせまであった。

何かとトラブルの絶えない仕組みだが、GTSは今でも形を変えて続いている。

第五世代(ブラックホワイトブラック2・ホワイト2):DS

舞台イッシュ地方(ニューヨーク皇居モチーフ)。

クリアするまで過去作のポケモンが出てこない

なんとブラックホワイトではクリアするまで全てのポケモンが今までに見たことの無いポケモンだった。

追加されたのは総勢156種類。こんなにポケモンが追加されたのは後にも先にも第五世代だけ。

ピカチュウですらクリアするまで出てこない。(流石にアニメでは普通に登場しているが)

ただ、その反動か第六世代では新ポケモンは72種類と控えめになってしまった。

ポケモンデザイン多様性が広がってきたのもこの頃で発売当時はアンチも少なくなかったけれど

今ではなんだかんだで受け入れられている。

シナリオの強化

第五世代の一番大きな変化はシナリオだと個人的に思う。

第四世代まではジム攻略しながら悪の組織を倒しつつ最後チャンピオン戦という流れが確立していたが、

そのパターンが第五世代から崩れ始めた。

チャンピオンを越え人からポケモン解放しようとするプラズマ団の王Nと

彼を傀儡としてポケモンの独占を企むNの養父にしてプラズマ団の真の首領ゲーチスは何かと人気。

今でもキャラ人気が根強いのもこの世代で、ポケモンマスターズというトレーナーに重心を置いたスマホゲーでは

バージョン(季節限定衣装など)の実装イッシュ地方トレーナー特に多い。今のところNは3種類実装されている。

隠れとくせい(夢特性)の追加

三世代でポケモンは各種類1~2種類とくせいを設定されるようになったけれど、

それに加えて特別なとくせいが新たに設定されたのが第五世代

ただ、これは「ポケモンドリームワールド」というゲームと連動する(クソ)ブラウザゲームを遊ばないと捕まえられなかったり

メスのポケモンじゃないと子どもにとくせいを引き継がせられないなどの理由であまりにも入手性が低かった。

特に歴代御三家隠れ特性攻略本やムックポケモンカードのおまけとして限定配布された。

とくせい「かそく」(毎ターンすばやさランクが1段階上がるすごいとくせい)を持ったアチャモ(BW攻略付録)や

とくせい「サンパワー」(天候が晴れの時に体力を犠牲とくこうが1.5倍になるとくせい)を持ったヒトカゲ(ポケモンぴあ付録)

特に需要が高かったが、付録に付いていたコードを使ってももらえるポケモン

アチャモの時はアチャモミズゴロウキモリからランダムで1匹、

ヒトカゲの時はヒトカゲフシギダネゼニガメからランダムで1匹だった。

これらを入手するために攻略本やムック複数購入するガチ勢も現れるなど

かつてなくえげつない商売が行われていたのもこの世代

なお、この手のキャンペーンは「幻のポケモンゲットチレンジ」などにも引き継がれる。

幻のポケモンゲットチレンジ」は期間中ポケモン関連商品を購入すると

貴重なアイテム幻のポケモンなどを手に入れられるキャンペーンで、

加速アチャモなどとちがってお金さえ出せば確実に手に入るので多少は良心的。

わざマシン何度でも使用可能になった

今までわざマシンは使いきりだったが、第五世代からは一度手に入れたわざマシン何度でも使えるようになった。

わざマシンのために周回する必要が無くなったが、その代わり店で入手するわざマシン価格は高騰した。

例えばギガインパクトは90000円もする。

続く→anond:20220812184049

anond:20220811195707

一番大きいのは『今の10代の多くは全てのポケモンを知らない』『それがおかしいと思ってない』って所。

たとえば初代なら151匹知ってるのが当たり前で少なくとも進化後のポケモンは全部知ってて当然だった。

知らなかったらモグリ扱い。

ルビサファぐらいまではこれが当たり前だったと思う。

でも今は段階的に

1 作中で(簡単に)捕まえられるポケモン

2 テレビ番組や関連商品で登場頻度の高いポケモン

3 対戦においてメジャーポケモン

4 それ以外

という段階分けがあるとして、1~2までは知ってて当然、3は対戦してるなら知ってる確率が高い、4はポケモン博士かよって世界

そのためアニメで急に誰かの手持ちになったり対戦で急にメジャーになったポケモンがいきなり知名度爆上げすることがちょいちょいある。

初代世代からするとそもそも全部知っているのが大前提そもそもこれは初代にとっては全てが1に該当するから)なのでかなり違和感があると思う。

逆に10代の頃だけやって最近のをやってないオッサン達は最新作で追加されたポケモンについてはSNS話題になるようなニャオハとかしか知らなかったりする。

anond:20220811195707

金銀やってブラックホワイトは途中で投げ出したんだけど、ソードシールドでずいぶん久しぶりにポケモンをやった。

一番驚いたのはがくしゅうそうち持たせていなくても控えのポケモン経験値入ることかな。

育てたいポケモンを先頭において、1ターン目に強いポケモンに入れ替えて敵を倒して…みたいなことをやらなくてよくなった。

あとはシンボルエンカウント

anond:20220811195707

やってる事は金銀の時代と大して変わらない。

変わったところと言えば持ち物の数がとんでもなく増えた。

今までのポケモンなら相手の弱点を付くのがセオリーだったが

今は耐久あるポケモンに大して安易に弱点付いたら相手能力が上がってしまう持ち物とかあるから考える事が増えた。

あと、貴方ポケモンをやらなくなって20年くらい経つわけだから、当然ほぼ全部のポケモンが知らない貴方の新ポケモンなんだけど

そんな中でも今はサンダーが最強格だったりラプラスとかバンギラス普通に生き残ってたり

初代や金銀の頃のポケモンが今時のポケモン相手普通に勝負してるのが

逆に驚きかもしれない

初代や金銀の頃にポケモンキッズだった俺ももう35のオッサン人生しんどいんだけど

ヌオーが最新作のバカみたいに強い伝説ポケモン相手に頑張ってるのとか見たら

俺もまだまだ若い奴に負けずに頑張らないとって

なんか不思議な感動がある。

2022-08-11

今のポケモンってどうなってるんだろう

子供のつきそいで、夏のポケモン映画を観ていた。ミュウツーの逆襲以来のポケモン映画である

自分は赤緑と金しかプレイしていないので、ソーナンス進化前?進化後?がいることも知らず、新鮮な気持ち子供映画を観ていた。ピチュートゲピーはかろうじて分かった。金銀に出てきたし、金銀発売前にコロコロコミックで取り上げられていたのでよく覚えている。

さて、映画を観ながらふと思ったことがある。

「赤緑・金銀で知識が止まってる人が聞いたらびっくりする、今のポケモン常識って何かあるのか?」

自分モンハンは4Gで止まっているのでその後の作品では「回復薬を飲んだ際にガッツポーズしない」とか「ダメージ数字が表示される」というのを知った時結構びっくりした。

そしてサンブレイクプレイ動画Youtubeでちらっと観て度肝を抜かれた。めちゃくちゃスタイリッシュになってる・・・と。

モンハンでこんな感じなのできっとポケモンもっとすごいことになっているのではないだろうか?だって自分20年ぐらい時が止まってるわけで。なんだか期待が高まってきた。

以前、フシギダネとか最初の三匹は野生で出てくるという話を聞いた記憶があり、それにめちゃくちゃビックリした記憶がある。調べていないので真偽は不明なのだ・・・

ポケモンに詳しい増田!赤緑金銀で知識が止まってる化石自分がびっくりする情報を教えてくれ!!!!!たのむ!!!!!!

2022-08-10

増田♂52歳のナントカ

(´・ω・`)「…そういやぁ、ポケモンだって、『異世界』だよなぁ~」パルデア?とかゆうてるのを子供らが点灯っぱにしてる任天堂宣伝放送?を なろう 読みながらボーと見てておもった

2022-08-09

二次創作の許諾範囲について、公式に凸するな!こっそりやってるいかがわしいやつまでバレるだろ!

みたいなこと言うやついるけど、んなもんバレてるに決まってるだろ。

同人文化がある程度メジャーになり、かつSNS全盛の時代において、

二次創作によるファン活動なんて、全裸公衆の場に歩いてるのと全く変わらんのだぞ。

出版社しろゲーム会社しろグッズメーカーしろ漫画小説原作しろ

エゴサなりなんなりして自作の動向は日ごろから監視してるのよ。

ポケモンときメモ事件の時ならまだしも、時代はとっくに変わってる。

PixivTwitterにはイメージを著しく傷つけるようなR-18絵は沢山あるが、

これに任天堂が気づいていない、と思っているのであれば、相当な楽観思考の持ち主といえる。


この話題の中で「安全二次創作」なんて言葉があって驚いたが、

そもそもグレーゾーンなんだから100%安全なんてないぞ。

権利者の出したガイドラインがあってそれを遵守していたつもりでも、

権利者がガイドラインに基づきダメだと判断すればダメ

可能な限り安全にしようと思うなら、

一般作品二次創作R-18やるな

商標ロゴ安易パロディーするな(商標侵害非親告罪だぞ)

の2点をまずわきまえろ。

※これをぶっちぎってしまったのが某野球ゲーム二次創作エロ同人ゲー

あとは、

公式に寄せすぎない(公式作品と誤解されるものにしない)

趣味範囲でやる(利益目的にやってると判断されない)

ことも大事ね。

FantiaやSkebとかで二次創作の依頼を高い金で受けてるのも、

そのうち問題視されるかもしれないぞ。

ネットプリント流行ってるが、最近公式と競合しやすいので、

似せすぎたり価格設定を誤った場合結構危ういからな。

2022-08-07

ポケモンGoのポケストはやっぱりおかし

札幌イベントが大盛況で終わった

そしてこれだけのイベントを吸収するには大量のポケストが必要だったらしく、有志がポケストを大量に増やしたらしい

それはそれでいいことなのかもしれないが、そもそもポケストを増やさないとまともに遊べないというシステム自体が完全に破綻しているのはどう思う?



結局、ポケストというシステムを利用せず、他のドラクエウォークなどと同様にランダムスポットを配置する方式でないとうまく機能しないのではないか

過去にWayspotをFourSquareから引っ張った情報をもとにNianticプロットした経緯があるが、それはせっかく自前で申請審査している人々をないがしろにしていることになる

だったら最初からある程度のスポット自動組み込み、ごく一部の特別スポットだけをユーザー申請に任せたほうがいい

それに不正申請審査も横行している

明らかに自宅を申請しているのに通ってしまう例もあったり、かなりの部分で談合やら既存ストビュー操作しているケースも多々ある

正直のこのシステム界隈は完全に不正の温床になっている

そんなこんなで作られているのが個人宅の植木鉢やラブホの壁面ばっかりだったりする

それらがきちんと位置情報などが正しいものなら良いのだけど、明確に違うもの散見されるので

OpenStreetMapのような汎用的なスポットにもならない

もし全世界がくまなくポケストで埋まっても、じゃーそれがナンの役に立つのかって言ったら誰もわからない

それなら最初から何の脈略もないスポット田舎に植えてもよいはずだ

どんなに頑張ってもこのシステムは大きな欠陥がある

まじでNianticは何がしたいんだろうね

2022-08-06

そういえば、小学校の時に友達の靴を捨てたことがある

小学2年生くらいの頃だっただろうか、家が近所でよく一緒に帰って放課後によくポケモンで遊んでいた友達がいた。ある日、僕は一人で下駄箱にいるときに、その友達の外ぐつをゴミ箱に投げ入れた。時系列は覚えていないけど、その友達は外履ががなくなって困っていたらしくひどく落ち込んでいた。その後に、用務員さんがゴミ箱からその靴を発見してくれた。小学生の時だったか想像力道徳心的なものがなかったからそんなことをしたのかもしれない。今になったら絶対に嘘をつく時の罪悪感を感じるのが目に見えて苦しいので絶対にやらない。当時は罪悪感を感じず、誰かの困る姿を見たがる悪魔のような小学生だったのかもしれない。いまだになんでそんなことをしたのか思い出せない。もちろん目撃者自首しなかったので犯人はまだ見つかっていない。

2022-08-05

お前らネタ再利用早すぎるだろ

ついこの間IT用語っぽいバンド名の大喜利ホットエントリしたばっかだろうに、今度はコンビ名かよ。

IT用語お笑いコンビ名考えなくちゃいけなくなったんだけど

anond:20220805183435

3か月後くらいにはポケモン新作発売あわせて「ポケモンニックネームIT用語を付けたい!面白そうなの教えて」とか出てくるんだろうか。

anond:20220805200859

ポケモンの設定を論ずるのはやめたほうがいい。

浅い話で終わらせてくれないし、完全論破しようとするオジサンだらけだ。絶対に敵わない

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