はてなキーワード: プロフとは
んじゃないのかな?(タイトルの続き)
しらんけど。
https://twitter.com/hollyhockpetal
プロフによると9歳と6歳の息子さんがおられるようですが、この子達ってもしかしたらはなびら葵から虐待状態にあってるんじゃないの?
いや、しらんけど。
本人の中ではとても政治的に正しい教育方法で、女性を性的な目で絶対に見たりしない政治的に正しい子供に育ってるって思ってるかもしれないけど。
しらんけどさ。
でも万が一という事もあり得るし
児相の方々はアラフォー歯科医で9歳と6歳の息子がいるはなびら葵さんのお宅に今すぐ伺ったほうがよろしいのではないのかな?
しらんけど。
とあるユーザー投稿型のwebサービスに、ユーザー間で質問回答できるコーナーがある
そこはだいたい無法地帯で日本語すらあやしいやつが質問してんだけど、
プロフみたらもうすぐ古希です!とかかいてあっていい年したじーさんが常識的な礼儀もしらねーのかよと思ったけど、
スマホの音声認識とかAI回答みたいなやつとおもってんのかなと思った
それを見て回答するのが人間で、しかも同じいちユーザーでしかないってことに気づいてないパターン
音声認識でスマホに質問したり検索するときに声かけるのと同じようなかんじでやってたら、まあこういう書き方になるんかなと
つかそこで回答してるの、おれふくめてほぼ3,4人のユーザーしかいねーんだよな
全国サービスなのに
まあ質問コーナーがあるコト自体しらないユーザーがおおいせいか、質問自体そこまでこないからなんとか成り立ってる感じだけど
どこから質問コーナーにいくか動線がまったくかんがえられてねーからな
まあごみみたいな質問ふえても回答しきれねーから現状以上の質問がふえても困るけど
ストレステストだわ
去年だったか、ブックマーカーが遭遇したと告白してくれた事件だ。
たしか、クルマで通りかかった男が横断歩道に立っているミニスカートの女の子に「勘違いしてんじゃねえよ」みたいな暴言を吐いたという事件だ。
人気コメントを眺めていた俺は、あまりに驚いてしまって、ブクマ先の記事に何書いてあったか、すべて吹っ飛んでしまった。
後日調べた限りでは嘆かわしいことに、こうした暴言は、どの法律・条例にも引っかからない。
こんなこと言うと貴方たちは、またぞろお得意の表現の自由とやらで擁護するんだろうけどさ。
道徳の授業は寝てたのか?? モラル感覚は一体全体どこに置き去りにしてきたんだ??
マンガだってプライドをかけて一生懸命描いてるんだろうが! そうした人間性もプロフェッショナリズムも無視して安全な外野から心無い罵倒を投げておいて、感想だから無害です、だと?
キモいと言われる覚悟があるなら、キモいと言っていい、みたいな戯言を吹聴してる奴もいるな。
アニメのセリフを現実と混同してるんじゃあない。覚悟は免罪符にならねーんだよ。
人を傷つけるようなことは、言っちゃいけない って小学生以前の小児でも解ってることだぞ。
クルマで通りがかった暴漢が、横断歩道のミニスカートの女性にかけた悪辣な言葉。
それは彼女を傷つける言葉だということは、議論の余地はないはずだ。誰にでもわかる、言語道断の事態だよ。
貴方たちの「キモい」はマンガ作家を傷つける恐れはない? 傷つけるつもりはなかった? まさかそんなことを言い出すんじゃなかろうね?
この世の中がミニスカートを探して徘徊する邪悪なクルマだらけじゃないのは、それを止めているモラルがあるからだ。言っとくけどモラルを投げ捨てちまったら、横断歩道に立てなくなるのはミニスカートの子だけじゃないんだからな。
❷ 「田舎にはイオンとドンキしかない? ふざけるな!」 パァァン!!
❸ 化粧に興味を持った男性が「えっ男性なのに?」と言った女性販売員を平手打ち
❹「聖書に書かれてる天使を正確に表現すると、こんなに不気味なんですね」と言われたキリスト教信者が平手打ち
❺ 尊敬するフェミニストをバカにされたツイフェミが、オタク男性を平手打ち
❻ エスカレーターの真ん中に立っているのを「邪魔だ」と言われて、平手打ち
❽ ラーメン批評をバカにされたラーメン批評家が、ラーメン店店主を平手打ち
❾ イラストレーターが赤の他人にトレパクを指摘されて、平手打ち
❶❷ 出自へのアイデンティティ、❸ セクシャリティ、❹ 宗教、❺ 主義、❻ 正義、❼ 所属先、❽ プロフェッショナリズム、❾ 職業倫理、➓ 職業以外の倫理、⓫ 常習的趣味
昨日も同じようなエントリ書いた。
別にTwitterの婚活界隈の人間でもないし、男性を若さや減点方式でみているわけでもない。
そうか、相手が30過ぎてても自分より社会経験が薄いから寛容な目で見なきゃいけないんだな、わかった。
おじさんバッシングのためにアプリ使ってる訳でもない。まあでも私に塩対応的側面があることは認めます。
というわけで第一弾に書いた人たちより小物感があるのは否めないけどまたおじさんのエピソード書いてく。
現在私は今の会社に在職しつつ、諸事情で資格を持っていても活かせていない異業種への転職を目論んでいる。
とはいえ自分が資格を取るため実習した頃とは社会情勢も変化し業界も様変わりしていることだろう。
なのでその仕事をしているとプロフィールに書いていた男性からのいいねは嬉しかった。
その話もしたし、現在彼が働いている場所についての話なども聞いて最初はまあまあ有益な出会いだと思っていた。
身長が私と同じだったことがやや引っ掛かったが、男性の千鳥のノブ似の笑顔は人なつこい感じでいい人そうに見えた。
自分は資格はあっても経験が伴ってないので、なんならうちの職場を紹介しますよと言ってもらえたのもありがたかった。
けどメッセージを重ねるうちノブからのメッセージの語尾に「デートもしたいです」なる一言が書かれていることが気になった。
そりゃ私だって休みの日ならデートしたいわ、でも今月は休み返上が多くてちょっと予定が詰まってますと書いてもノブは
「そうなんですね。でも頑張る〇〇ちゃんかわいいと思います。デートしたいです」
なんか日本語が通じてない感あるなと思いつつ当たり障りのない返信をしていたらノブは返信してこなくなった。
なのでしばらく忘れていたのだが、ある日「転職活動どうなりましたかあ?(満面笑顔の絵文字)」というメッセージが来た。
そんなにデートしたいならいつなら予定空いてるのか聞いてセッティングすりゃいいじゃんよ。
そういう必要なことをしようとせずチラッチラッと見てくる姿勢が無理ーって思って私はこう返信した。
ノブはすぐメッセージ欄から消えてった。ノブもオンライン中ですぐこちらをブロックしたのだろう。
こっちが年上なんだから気を利かせてデートのセッティングしなきゃダメだったのかね?
男性の身長と人権がどーのとか騒いでた頃の話だったのでその後いろいろ考えてしまった。
■5人目 性急すぎ男性(同い年)
プロフィールの一言の欄にそれが書いてあり自分の知らないゲームの画面を撮影したような画像も載ってた。
まあ、それが何であっても犯罪行為じゃなければ夢中になれる趣味があるのはいいことだと思う。
とりあえずマッチしてみて話そうかなと思ったらすぐにメッセージが飛んできた。体感で10秒ほどだ。
「マッチありがとうございます。私は結婚を急いでおりますので明日カフェにでも行って話しませんか(葉っぱ&コーヒーの絵文字)」
そりゃ明日は土日だけどとりあえず同じ県内でもどの辺に住んでいるとかそういうこと聞かないのか。
男性のプロフィールを確認すると県庁のある街に住んでいるような記述があった。同じ県内でもうちから遠い。
明日は予定があること、もし会うなら盛り上がれるような話題をメッセージで少し話しておきたいことを伝えたが返信はない。
まあでもわかるよ、急ぐ気持ちは。
年齢や年収だけで判断しないでほしいという旨も自己紹介文にあったが彼の年収は書かれていなかった。
■マッチしてすぐ「さすがにさあ、ババアすぎ!」と言ってきた男性(5歳下)
いいねを押したのは男性側である。まあ年齢とかプロフとか読まずに写真だけ見ていいねするか決めてるんだろう。
マッチのお礼のメッセージを送ったところ体感5秒程度で上記のメッセージが返ってきた。
私は女性だ。出会いが皆無な職場にいるのでマッチングアプリはこれまでにも何回も使ったことがある。
メッセージや通話を重ね仲良くなり実際に会って交際に至った出会いもあり、真剣に結婚を考えていた時期もあるが、昨年別れてしまった。
一応お友達から始めたい気持ちはありつつも、実はまあそこそこ真剣に交際相手を求めているというのが前提にある。
私はお世辞にももう若くない。ずっと独身だが父親が暴力を振るう家庭で育ったことも関係しているのか、ある時点から年上男性がものすごく苦手になってしまった。
なのでマッチングアプリでは年下の男性を選びマッチすることが多い。結婚を考える際に現実的なのは同い年や5歳年下くらいまでがまあ現実的だろう。
だがなんというか、そのあたりの年代とマッチングしてみてもなかなかうまくいくように思えない人が多いので、記憶が新しいうちに記録しておこうと思った。
かなりフェイクを入れてあるがもし自分のことだと思われる方がいたら申し訳ありません。なお記載しているのは実際に会ったことがない人ばかりです。
私の前職がデザイナーであること、年下希望であること、喫煙者を希望しないことなどのプロフを見て、マッチ後に先方からメッセージをくれたので好印象だった。
その後一週間程度でLINEをするようになった。最初のころはLINEが届くのがうれしかった。
その男性が地方出張へ行く際に、かつて私が住んでいた町を通るとのことでおいしいお店や懐かしく思う場所などをピックアップし教えたこともある。
実際にその中の一軒に行ったようでレビューをくれたが、男性の感想は「次はないな」とのことだった。
確かにチープなB級グルメだし地元でも賛否両論ある味だ。だがなんだかその言い方に少々の嫌味さを感じてしまった。
それでも当たり障りのないLINEを続けていたある日、中国のある地方の出身者が作る珍しい麺類のお店のことを話したところ、一緒に行きませんかとの誘いを受けた。
でも前回の「次はないな」の一言と上がり続けていた一月のコロナ感染者のグラフを見て「コロナ増えてるので今はちょっと怖いです」と断ってしまった。
男性は8割くらいがテレワークだが、通勤がある日はほぼ繁華街の安めな居酒屋に行っていると話していたのも断る材料になってしまった。
なんとなくLINEも途切れてしまったが最後に来た彼からのメッセージには「明日は友人たちと別荘を借り切ってスノボです」と書いてあった。
一方的な判断で非常に申し訳ないのだが、この人は私が病気で倒れても友人との予定を優先しそうな人だなと感じ返信しなかった…
そのしばらく後、男性のアプリ上プロフィールのメイン写真がおそらく地方出張のときに特急の車内で撮影したものに変更になった。
以前載せていた写真よりも前髪の量が大きく減少していた。
減少した前髪を伸ばし、後退した前額部を隠すようにしているヘアスタイル。あごにかけたマスク。片手にプレミアムモルツ。ブランドの時計。結構高そうな質感のシルバーのイヤホン。
もしこの人と一夜を共にすることがあったらこの前髪も前後運動と共にヒコヒコと頼りなく動くのかなとか、シャワー浴びたらスイカの皮の模様みたいになりそうだなとか想像し、
笑い上戸の私はブハァと吹き出すことが確実なので彼のLINEを削除した。
相手男性のプロフィールを確認すると結婚に真剣である旨が記載されていた。自分ももちろん願望がないわけではないのでマッチ後すぐ届いた先方からのメッセージに返信した。
やや上目遣いの自撮り写真の眉毛が20年くらい前のV系が好きなんだろうなと感じさせる形であったが、人間は一番モテていた頃のルックスをなかなか捨てられない生き物だ。
プロフィール上の他の写真にはギター、愛用と思われる香水、クロムハーツ的なアクセサリーが無造作に置かれたシルバーのトレイなど。20年前なら彼のこと好きになれたかもしれない。
メッセージを交わすうち、私の友人が他のマッチングアプリで出会った人と「友情婚」に近い感じで、交際半年で結婚したエピソードを披露した。
彼からの返信は「その友人は正しいでしょうね」とのことだった。
私が「友人」と書いたら、ふつうは「お友達」とか「ご友人」と書くのがまあ一応の決まりなんじゃないか?とモヤモヤしたのと
そこまでに交わしたメッセージに「親と仲いい人を希望している」という記述があり、私は返信をやめた。
私は親と仲悪いから彼の条件から外れるのと、一方的な情報のみで正しい・正しくないを判断する感じになんか独善的なにおいを感じてしまった。
とにかく彼は私のプロフィール写真のルックスが好みだったようで「めっちゃ可愛いと思ってる」を繰り返した。
私も彼の一重の涼しい目がわりと好みだったし、英語を勉強しなおしている最中だから彼からのいいねはうれしかった。
なのでわりと熱心にメッセージを返信していたのだが、彼は私の過去にやたら嫉妬する人だった。
最初は聞かれるがままに元彼となぜ別れたのかを説明していたが、そのうち元彼との性的な事柄にも質問が及んだので「なぜそんなことを聞くの?」と返信した。
自分は今年に入るまでは元彼との復縁を希望していたような人間なので、少し前の過去のことを思い出すのは心がチリッと音を立てて焦げるような気分になるのだ。
彼の答えは「ごめん」だった。こちらの質問内容に対して何も答えない不誠実な謝罪は大嫌いである。
なのでその旨を説明し、受け止めてくれるならともかく興味本位で聞かれるのは自分の傷を自分でえぐるようで嫌だと言った。
するとすぐ「受け止めて助けたかった」との返信が届いたが、このやりとりの少し前にアプリの通話機能を使用して話す約束をしていた日に「忙しい」だけ送ってきて、
その後に二日間音沙汰なしの上リスケジューリングをしようとしなかった奴に受け止められるわけないだろと思った。私は返信を止めた。
「僕が悪いのかもしれないけど、なんでこんなことになっちゃったんだろう」
彼も私とメッセージをしなくなってからプロフィールを大幅に書き換え、写真を色々載せていたが、自宅と思われる洗面所を利用して撮った写真の鏡がすごく汚れていた。
スーツ姿で居酒屋で飲んでいる写真や回転寿司でエビをほおばる写真など、誰かに撮ってもらったような写真も増えていたが、どちらもテーブルの上がすごく汚かった。
低顔面偏差値、偽りのない大したことないプロフィールステータスの僕に美女からいいねがくる事がまずそもそもおかしい。
この時点でほぼ何かしら裏があるだろうという心構えをして、逆に推理をすることを楽しんでるんだが、他人の意見を聞きたくなったので、これからなに系の勧誘が来るのか、どんな騙され方をするのかを一緒に考えて欲しい
やり取りで言っていた事だが、変な人や軽い人ばかりでやめようと思ってたとのこと
以下箇条書きで怪しいムーブをあげていく
・たまに文体がブレる
ここからは、ガチマッチングでは全くないと確信してるが怪しい…にとどまっている理由となるムーブを挙げる
・同い年なので昔の話が色々合う(中の人も同じなだけ?)
・一週間ほど1日2通くらいのLINEを続けているが会おうだとかお金の話に持っていく動きはない。(一人に使う時間的コストが多くない?)
・電話の予定は立っている(業者や詐欺は話したがらないのでは?)
・写真以外のプロフ(ビジネス勧誘系なら年収をもっとあげればいいし、パパ活的なその他のものなら年齢も詐欺ってしまった方がいいのでは)
こんな感じである。おれも似たようなのにあったよ!とかも大歓迎。
何十年も格闘技やってるのでいざとなったら走って逃げ出すのでそこは安心して欲しい(もし会うとしても人の多い場所にあるチェーン店とかで逃げられない状況にもいかぬ)
投稿してすぐはそわそわしながらコメントを見ていたのだが3件くらいで打ち止めになったなと思い見なくなっていたので、今確認したらたくさんの反応があり驚いている。色々参考になり感謝してる。ここまで注目されたので、事が進んだら状況を追記してくつもり(たぶん)
現状はまだ電話もしてない(ので大した報告はないから進展のみ知りたい人はここで)
これを投稿した後くらいに向こうから曜日を指定して電話しないかと誘われ、年度末で仕事が忙しく少し遅い時間からなら話せると伝えてはみたが、遅い時間は厳しいとのことでたぶん僕が休みになる週末になるのではないかと思われる。もしくは30分くらいどこかで時間を作って話してみる。
自分の今の感情としては、ここまで怪しいピースを散りばめられまくると逆になんやねんと興味が沸いている感じで、もちろん男の子だからどこかでガチマッチングを期待しているが、リスクを度外視して欲望に呑まれるような精神持ってたらここまでこじらせてないので安心してほしい。
それなりにマッチングアプリに触れてきたが運営にBANされない詐欺(かもしれない)は初めて遭遇しているので好奇心で動いている部分が大きい。
追加怪しい情報
・使ってくるlineスタンプが全部無料のやつ(有料のがないとは言い切れないのでここまでの怪しさから少し目についた感じ)
たぶんこれは違うと思う。もちろん他愛のない話を続けているが、それをメインに楽しんでるという感じではない(うまくいえなくてごめん)電話するってなってるしそこまで深いやりとりをしてないのもある(その時聞けばいいや的な)
退会読みでスクショしてたのでやってみた。同じ写真はでてこなかった。むしろこんなことできるんだ!ってなんか感動した
細かくは書かないが20代後半年収400↑70kg台後半170cm台後半たばこ吸わない、プロフ写真は社会の闇を知らないで育った農家の次男みたいな微笑みをした下の上くらいの顔の男。むきむきではない。
文体のブレってのはこういうのじゃないかという読みで書いた。なんかちょっと文章の感じや絵文字の使い方が昨日と違くね?みたいな時があるんだよね。持ち回りでやってんのかなと。なんとなくだが
・写真が盛られてるだけ説
加工してる感じはないが男の目はこういうとき節穴だと思うのでその可能性も大いにある
・とりあえず会えよ
進展すれば会う、たぶん
・鶴とか助けた経験は?
ない
「ツイッターでユーザー名やプロフにウクライナの国旗を使うのをやめよう。ウクライナ人は国旗を見て同胞を探して情報交換しているから」みたいな真偽不明のツイートが日本語にも翻訳されて、なぜか反維新、れいわ支持者が拡散するという情報戦が始まっているみたいね。
アカ名やプロフに🇺🇦使うのはやめ、💙💛にしてくださいと…🇺🇦安否確認や情報共有に使われてるらしい。
無期限消費税0でインボイス丸々廃止🔥反新自由主義💥💢反構造改革。打倒維新の会💥💢🍀生き易い社会🍀🔥打倒緊縮財政💥積極財政の為党派超えた協働必要🔥れいわ新選組&三橋貴明/月刊三橋会員/令和ピボット
https://twitter.com/Y0ororafish777/status/1497410340404875269
My Russian is pretty rough but in short : you should avoid using the Ukrainian flag in your bio/username because Ukrainians use it to find each other on the internet and exchange information
The comments suggest using the hashtag instead
元の人は、善意で「ロシア語はよくわからないけど」と、ロシア語のツイートをシェアしただけみたいで、いろいろウクライナ人などからツッコミが入っているみたいだけど。でも、れいわ支持者の狡猾なところはもとのツイートのURLを示さないんだよね。そして、元のツイートでなされている議論に触れる機会を減らして、事実を覆い隠してしまうところ。