はてなキーワード: フェチとは
ただ「お父さんからまんこを触られた経験が無い人たち」は思ったかもしれない
どうしてまた男性を愛することができるの?と
私はお父さんから色々されたことがあるが、今彼氏と付き合っているので、増田の匿名性を利用して惚気つつ自分語りさせていただこう 若々しい惚気はみんな好きだからな
でも結婚したくない 性的なことも全くしたくない キスはするけれど、それ以上のことをしたくない 自分が女であることを意識したくないし、彼との関係でお父さんのことを思い出したくない
お父さんに1時間くらい怒鳴られた後に彼と話したくなる自分も嫌だ 「お父さんで埋められない心の穴を彼で満たそうとしている自分」を自覚し、自分のことが嫌になり、文字を途中まで打ち込んでLINEをするのを辞める
私は私が自立していて個として確立した状態で彼と対峙していたい
でも同時に、自分は家庭が荒れていない時は彼のことが大して好きじゃない 好きだけれど、人間として好ましいとか、非常に信頼している、といった感じで、やはりエッチはしたくないし好き好き大好きという感じでは無い
だから自分の中で彼を「理解のある彼くん」にしてしまっているんだろうな、と思って、その辺りでいつも自己嫌悪をする
時々自分が本当に彼が好きなのか不安になって寝ている彼にキスをしてみるんだけれど、やっぱり好きかどうかよくわからない 彼と性的な接触をしたいとは思えないから
でも、彼は私が何回もキスしたせいで目が覚めてしまっても私の頭を撫でるだけで、絶対にこちらに危害を加えようとしない
だから、私は彼を理解ある彼くん、そしてお父さんの代わりにしてしまっているんだと思う
映画では、お父さんがいないミミちゃんの家に、ある日モフモフで優しくてお仕事をしていてパイプをくわえ笹を食べる、パンダのパパがやってくる
パチンコに負けてイライラして理由をつけて殴ってきたり、嫌なことや変なことを言ったりしたりしてこない、優しいもふもふのパンダのパパがいるミミちゃんが、とても羨ましかった
お父さんに殴られた感覚や、お父さんが殴る時にいつもする“人を殴る時特有のキマっている目”や、お父さんに「お前なんて生まれてこなければよかった」と言われたことは、今でも思い出し苦しくなる日がある
「ちっぱい」とか「お前女になったな」と言われた時の気持ち悪さや、お父さんに「きちんと洗えていないから」と尻を出させられたり、Y字バランスをさせられたりして股間を風呂で洗われたことを、忘れることはまだ難しい
私はずっと、本当のお父さんが欲しかった 私を殴らないで、性的なことをしてこないで愛情を注いでくれるそういう人にお父さんになって欲しかった
お父さんも優しかった時期はあった 小2で児相に電話をかけたから、少なくとも小学校入学前のお父さんは優しかった
私が幼い頃の父、まだコンタクトをする前の父は私を殴ったり、嫌なことをしてこなかったから、恋愛においてはいつもメガネの人を好きになる
「メガネの人だったら優しい頃のお父さんだから、大丈夫だろう」と本能で認識しているので、私はメガネをした男性でないと好きにならない
単に癖もあるとは思うけれど、私のメガネフェチはだいぶ歪んでいる
こういうことはお父さんと離れて10年くらいすれば、治療をしていけば忘れられるものなんだろうか?自分はまだ若いので、あまりわからない
今はこういうのを日常生活において出さないようにして、平気なフリをしているだけだ
でも、父から同じ家にいるのに電話がかかってきたり、1時間くらい理由なく怒鳴られ続ける日は今も日常的にあって、そういう日は頭が殴られる感覚がフラッシュバックする ガンガン頭が殴られてキツい言葉を言われた時の感覚が20、30分続くのを布団でじっと耐える 彼氏にLINEをするかどうか悩んで、しないように頑張る キツい時は「なでなでして」というような気色悪いメッセージを送る
そういう日がある
彼はそういうのをわかっている
私がお父さんと色々あったことも彼は分かった上で「君にそういうことは求めていないから」と言ってくれる
でも、「ぬいペニ」という言葉の逆で、私は彼をぬいぐるみにしてしまっているのかもしれない
彼には普通の健全な性欲があるのに、彼をぬいぐるみのような性欲が無い柔らかい存在にしてしまっているかもしれない それがとても申し訳ない
20ちょいで結婚や子どもについて考えるのは気が早いし、別に彼以外に男でも女でもいくらでも相手はいるんだから他を探せばいい
というか、私が相手を探すというよりは「私」がどう考えても地雷女すぎる
エッチはお父さんを思い出してできません、子どもを作るのに苦労する体です、結婚も厳しいです、キスはできます、お父さんに性的なイタズラを何回もされたことがあります、家庭に強烈なトラウマがいくつかあります、でもあなたのことは好きです
誰がこんなのを受け入れるっていうの?と、冷静になるといつも思う
だから、彼のことが結構好きなのも、私に合わせて付き合わせているのも、いつも申し訳ない
そもそも、私は彼のことは今まで付き合ってきた人の中では一番好きっていうだけで、不満はいっぱいある 服クソダサいし、軍歌しか聞かないクソミリオタだし、私たちの会話の内容は政治か宗教か歴史かでロマンチックのかけらもない
彼の家も彼の家で色々あるので、彼の母親は彼の一人暮らしの家に突然訪問して手洗い場の下の収納から私のシャンプーを見つけて発狂し、彼の生活費の仕送りを止めた
ヒスな感じの教育ママでちょうどうちの対極に位置していらっしゃる 彼はそれなのにお母様の老後は三世帯をご所望である めっちゃ嫌だ
そもそも彼と私は中高大が全部一緒だ 私の持つ卒アルのほとんどに彼がいるし、彼が中学の修学旅行で先生に怒られたストレスでお腹を痛めて救急車で搬送されたのも知っている
同棲までしてたのに、付き合ってることに違和感がまだありまくる
だから、一昨日、私を御社の面接官、彼を学生に見立てて、2人で面接ごっこをした。
私「弊社に入ろうとした動機は?」
彼「えー...」
私「あぁ、弊社に入る、ではなくいれる、の方が適切だね」
私「それで君は、弊社でどんな活躍ができるんだい?」
彼「はぁ...」
私「弊社のどんなことを知っていてどこに魅力を感じているの?」
彼「えー...甘いものは好きでしょ、あと、Vtuberも好きでしょ」
私「多少なりとも調べてきているようだね。実は私はジャニオタもしていてね」
彼「へー、それは知らなかった」
私「言ってないからね。他、私の何を知ってる?」
彼「いや、なにぶん初めての業界でして...」
私「じゃあ、ウチでの展望を聞こう。君は具体的にウチで何がしたい?」
彼「いやぁ...それが無いんですよね」
私「ハッ!これだから令和の若者は。主体性が無く流されおって。これが悟り世代か」
彼「はぁ...。すんません」
私「あのね、今の時代人手不足が深刻だから君みたいなパッとしない学生も雇うけれど、もっと優秀な学生が沢山集まってる年だったら君みたいな将来への具体的なプランが無い学生雇わないからね。弊社でやりたいことが無いということはつまり、転職をする可能性があるということだろ。ウチより待遇のいい会社があれば君はすぐ転職するんだろ」
この辺りでお互い爆笑した
私「これ圧迫面接酷すぎたね。ごめん」
彼「これより酷い面接今後受けること無いよ」
私「で、どうなの。君はウチに入社する気あるの?ウチでやりたいことがなくてもウチのどこかに魅力を感じたんじゃないの?」
彼「まあ、ツーと言えばカーと返ってくる。ツーと言ってツーと返す人もいるし、会話がそもそも成り立たん人もいる中でこれは稀有だから」
私「結局それかい!」
まあそんなこんなで、私は色々思いつつ、内々定を出してLINE電話を切ったのであった
自分はもっと強烈にツッコミを入れて欲しかったのだが彼はどうも私のボケに対してのリアクションがイマイチでヌボーっとしている 私と付き合ってて何もしたいことが無いのもちょっと許せない あんたが私と付き合ってから何かしたいって言ったのエッチと旅行くらいだったぞ
色々考えるところはあるし真剣な悩みもあるんだけれど、自分と彼はまぁまぁお似合いだと自分でも思う
一昨日の夕方の会話を今こうやって文字起こしできる時点で、彼のことをちょっと面白く思ってて興味があるということは明白だ 私が記憶力が人より良いかもしれないのもあるんだけれど
私は色んなことがあったけれど、別に私は実父から性加害を受けた女ではない それは物事の一面に過ぎないのだ
そういう私をわかった上で、どうやら彼は私のことを多少なりとも面白く思い、付き合いを続けたいらしい
今の時代転職が主流ですから、どうなるかわからないんですけど、保守的な彼は日本型雇用を好むようなので辞めるつもりはまだ無いそうだ
どんなにストーリーがしっかりしてても、強いビジュアルがないと売れないってのは、
日本のエロゲ業界が黎明期から終末期までしっかり実証してきた上に、ソシャゲでも再現されている話。
ストーリーをしっかり練り込みつつ、見た目的にはAppleとGoogleが許容できるギリギリまで、
エロさとフェチズムを詰め込むのが強いコンテンツなんだよ。エロはアピールじゃなくて最低要件。
美少女コンテンツじゃなくても、女性向けのコンテンツに登場する男だって、
胸元が開いた服を着ていたり、何故か変なところに服に穴が空いていたり、スラッとした足を持った半ズボンショタとか、
実際、問題は起きないな。確かにインフレ率はすごいことになる可能性がある(ならない可能性もある。下段のようなケースなど)が、それを賄うだけの所得を先に得られているので問題ではない。
なお、皆の貨幣フェチズムが強く流動性の罠というものが本当に存在するなら、そういう政策をやっても預金として貯め込まれるだけで消費も増えず、その場合は当然インフレも起きず、ただただ預金残高が増える以上の何事も起きない。でも、これで特に何か元より困るわけでもないので問題はない。
まあ、問題があるとしたらたとえば身体の不自由な人は現在では他より厚めの保障をされているといった、公的サービスがこの政策とともになくなってしまうような場合だが、これも国債を発行して得た金で政府がやってくれるなら問題ない。別に、再分配の仕組みについては今回の主眼じゃないだろう?
ストIIは格闘ゲームブームを作るほどの人気だったし、春麗もめっちゃ人気があった。
春麗の特徴といえば、チャイナ娘なデザインと、ムッキムキな筋肉が浮き上がる太腿だ。
派手にさらされた太腿にエッロ!と新たな扉が開かれた少年も多かったと思うが、彼等が大人として社会の中心になる現代でもまだ、筋肉が浮き上がったムキムキ太腿フェチって見ない気がする。
多分めっちゃニッチに存在はしているのだろうが、春麗はそんなニッチな爪痕しか残せないレベルの人気ではなかった。
何で一大ジャンルに育たなかったのだろうか。
やあ、日本人!
良い一日をお過ごしでしょうか。欧米から来たデブでブサイクなオタクが、どうやったらかわいい日本人の奥さんをゲットできるのか教えてくれ..(もちろん23歳以下でないとババアはだめだ)。
西洋人、アフリカ人、アラビア人の男性の多くは衛生状態が悪く、日本人の彼女を欲しがる。ここでは、アニメの抱き枕や寿司が変わり者の男性に人気だ。
日本は白人、アフリカ系、ラテン系、アラブ系のオタク男性に国境を開くべきだ。結局のところ、アジア人と漫画フェチは強いし、誰もが日本人の彼女を欲しがっている. 多くの男性が日本の人口減少問題を助けたいと願っている.お互いに助け合いましょう. " 多文化共生 '' だね.
(私おじさんじゃない。ただ、日本人の彼女が欲しいデブで不細工なおじさんにチャンスがあるのかないのか知りたいだけです).
私のつたない日本語をお許しください。
理系アピールで「攻殻機動隊とか好きなんすよね~~」と言おうとしたとき、ふとよぎるのだよな『草薙素子をエロ目的で消費していると疑われるのでは』という不安が。
その点だとフリーレンは比較的安心なのだが、なんというか意外とフェルンの胸がデカかったりアウラの服がビキニアーマーっぽかったり、そういった所で『エロ目的か?」と思われそうな不穏さががよぎる。
ドラマにしたって主演女優がセクシーアピールしてるのは褒めにくいし、清楚アピール系もそれはそれで「俺この女優好きでさ―!」と職場で平気な顔して言うセクハラ親父の仲間入りしそうで表現しづらい。
そうやって疑い出すと小柄なキャラクターが主役でもロリコン疑惑が怖くなってくるし、男同士の友情もブロマンス目当ての腐男子や同性愛者扱いされそうでちょっと怖くなる。
世の中の作品が気軽にエロをアピールするからこんなことになるんだと思う。
シンウルトラマンですら主人公のキモい性癖のせいでオススメしたあとで「つまり、お前も匂いフェチなの?」みたいに思われそうな不安が付きまとってくる。
いちいち何にでも性欲を絡めてくるんじゃねえよクソが。
マヨラーが何にでもマヨネーズをかけるような感覚で何にでもエロを盛ろうとしてんじゃねえよ。
エロ目的で見たい連中は作品の中で何もやらなくても勝手に同人誌やコスプレの時に胸をデカく描いたりパットをモリモリ盛ったりするだろうが。
女優そっくりさん設定のAVだってちょっと胸が大きめの女優をつかってたりするし、そういうのに全部任せて本家は大人しくしてろよ。
狂った世界を作り出した張本人。目を見るだけでキチガイだと分かる顔に全てのキャラクターを書き換えた怪物。設定もメチャクチャ情緒もメチャクチャ。ストーリーは意外とまとも。
自分の作品が滅茶苦茶にされているのを笑ってみてる異常者。作品が改変されてんのに何ヘラヘラしてんだよ!いわゆる寝取られフェチとかなのかな?
チー付与が改変されまくっているのを面白おかしく楽しんだくせに、他の作品では原作改変許せねえ!と叫んで回る多重人格者。チー付与のキャラかな?
狂ってる奴が多すぎる。時折正気に返るのがまた怖い。お前、狂ってた頃の自分を思い出して頭おかしくなったりせんのか?まあ既に頭はおかしいんやが。
この狂った状況を作り出した責任を一身に引き受けているはずなのに気配も見せない連中。縁の下の力持ちっていうか、人身御供として既に埋められとるんか?
「チー付与が売れていて羨ましい」「作画ガチャ当たりやん」みたいな感じで受け入れてる。凄いな。お前の作品が同じ目にあって耐えられるってことかよ。みんな頑丈だぜ。
チー付与単行本の表紙が発表されるたびに「全員悪人」みたいに言われるが、作品の外もヤベー奴らばかりやんけ。みんなおかしいよ。みんな狂ってるよ。
世の中ではフェミニズムを巡ったいろんな論争が起こる。
しかしあまりにも潔癖感がある呟きが増えているようで、おそらくこれは教育の敗北なのだろうと悟った。
作品に込められた想いを読み取ることができなくなった人が増えた。それはキャラクターからも滲み出るもので初期は絵本などで学習するわけだが、それもおそらく、ごんぎつねの絵でしか読み取ることができなくなっている。
フェミニズムもフェチズムも真の意味で理解して批判している人は殆ど居ないのではないだろうか。
そして海外の綺麗な部分だけに憧れて日本を否定する。アメリカで放送した日本のアニメはどれだけの同性愛キャラが存在を消されてきたのだろうか。
結局、Xで突発的にある批判でメディアにも取り沙汰されず失笑されるようなことしか言えない人は基本的な文学、作家を読まないでいるから浅い批判しかできなくなっているのだ。
もはや最近の批判は読むに値しない。日本に対して無知がすぎる。
だからこそ今一度、下記の文豪たちの本をしっかり教養としてインプットすべきだ。
三重交通に騒いでいる人は、そんなことはいいから一度本を読みなさい。
・川端康成
……え、どうしても本は読めない?