はてなキーワード: スキンとは
書いたけど、投稿するの忘れてた。
今日(4/2)の話なんだけど、なんか仕事サボっちゃいました。
朝、会社の前まで来たのに、体調不良って嘘ついて電話して、今帰って来た。
なんか、思いの外、家族の話がショックなのと、昨日(4/1)の今から書き込む内容の話で落ち込んでるっぽい。
むっきゅりして、元気を取り戻そう。
○朝食:サンドイッチ
○夕食:肉野菜炒め
○調子
あまり詳細は書けないのだけど、仕事のクオリティとか、ミスとかっていうより、
「俺の態度がよくなかった」系のミス、というか、俺の態度がなってなかったというか、なんというか。
何にしても、言い訳があまりできない間違いなので、素直に反省してもうしないように気をつけよう。
ごめんなさいです。
○ポケモン青(3DSVC)
なんか急にプレイしたくなった。
青にした理由は、僕の好きな悪ポケ…… ではないんだけど第7世代でアローラの姿として悪ポケになるニャースが登場するソフトが緑と青の二つだったので、その二択だとあまりドット絵を見たことがない青をチョイス。
さすがに、小さいころに何周もしてるゲームなので、僕が好きな「悪ポケ」だけを使おうと思います。
第二世代(金銀)で悪タイプのブラッキーへの進化が追加されたイーブイ。(進化はさせない)
第六世代(XY)で悪タイプのメガ進化が追加された、コイキング、ギャラドス。
第七世代(SM)で悪タイプのアローラの姿が追加された、コラッタ、ラッタ、ベトベター、ベトベトン、ニャース、ペルシアン。
今日は、コラッタを二匹捕獲して、レベル10と5まで上げただけ。
い、いや、このルール、最初のジムがタケシで岩だから、辛いな。
○グラブル
はじめに言うが、自分はVRChatをはじめて間もなく、他の先行者に比べて非常に遅いスタートで、何の経験値も技術も知識も有さず、高価なVR機器も所持していない。特別なことなどなにもない、ただの1ユーザーである。
VRChatの技術的な側面だとか、クリエイティブな側面、コミュニティツールとして、ゲームとしての側面。その特性や経験から得られる知見などについて語る記事はすでに多くある。だからあえて今、何もない自分が語れることを、始めたてのどこにでもいる普遍的なユーザーがVRChatで最初に感じれることだろうエモーショナルを、とても小さな発見と大きな感動を、美少女の姿になって頭をナデナデされるということを、ここに書き記そうと思う。
先日知り合いの教えてもらいながらはじめてVRChatをやってみた。steamで無料でダウンロードできる。VR機器も高スペックのPCも一切必要なく、steamである程度ゲームができる程度のマシンであれば問題なく起動が可能だった。UIは全て英語だが、操作に難しいところはなく、英語なんてできなくてもなんの問題もなかった。
worldのメニューにはたくさんのworldが表示され、正直よくわからなくて混乱しかけたが、ありがたいことにかわいいキャラの画像が使われているworldを直感的に選ぶと美少女のavatarを配布するworldにたどり着けた。置いてあるavatarをクリックしてメニューでfavoriteすると自分は美少女になった。といっても視点はずっと一人称なため、たとえ自分が美少女になったところで実感は薄い。PCの前にいるのは紛れもなく自分であり美少女ではない。美少女のいい匂いもやわらかい感触も耳に優しい声音もない。美少女のスキンをかぶっただけのおっさんだ。ほとんどのworldにはmirrorが設置されていて、それを通して自身の姿を見ることはできるが、現実の自分を客観視できないようにVRの自分を客観視することもできない。
ただなにはともあれ、美少女の皮を手に入れることはできた。さてどうするか、話すのだ。VR“Chat”である。そう、これはChatツールなのだ。いろいろできるらしいけど正直なにもわからない。とりあえず感覚的にavatarの状態で他人と交流できることはわかる。人が多いworldにいく。外人だらけだ。なにをいっているのかわからない。日本語が通じる相手がいるだろうworldをsearchする。検索ワード[JP]、[japan]、[japanese]。なかなかみつからない。なるほど、検索性はあまりよくないようだ。twitterで検索をかけた。
VRChat観光ガイド (@GuidesOfVRC) | Twitter / https://twitter.com/GuidesOfVRC
紹介されたworldを検索していく。やっと日本語が通じる相手を見つける。最初のコミュニケーションを取るまでこれだけのプロセスが要った。「なんのためにこんなことをしているんだろう」そんなことを考えつつ、初対面の人と会話をする。初対面の人にいきなりこちらから声をかけるのは失礼じゃないだろうかなんて馬鹿なことを考える前に誰かから声をかけられる。『ハロー』『こんにちわ』『こんばんわ』挨拶を交わすと自然に会話が始まる。リアルのコミュニケーションよりずっと手早い。avatar同士のコミュニケーションはVRChatがはじめてではない。今日までずっと遊び続けているMMOやFPSゲームででもキャラクターを介したコミュニケーションを日常的に行ってきた。会話の内容も特にかわった話はない。適当な雑談をして、なんとなくで盛り上がったりする。まるでそう、MMOにログインしてゲームプレイをせずにひたすら仲間同士で会話に興じているような感じだ。そうして自分は、そんなどこか懐かしいような不思議と落ち着くコミュニケーションをする最中、頭をナデナデされた。
今まで自分が体験してきたバーチャルのコミュニケーションでも、バーチャルな身体の接触を伴うものはたくさんあった。ハグのモーションで親交を深めたり、キャラクター同士にキスをさせたり、互いに銃口を突きつけ合ったり。ナデナデはそのどれでもなかった。一人称の視点の先にたしかに話している相手がいて、その相手の手が自分の頭へ伸びている。あらかじめ用意されたモーションではなくHMDのトラッキングにより、相手が自由に手を伸ばして、思うままにこちらの頭に触れている。頭の上で手が動いているのがわかる。相手は微笑んでいる。自分はその時、たしかに可愛がられていた。美少女としてナデナデされていた。相手が、美少女の自分のことを、かわいいと思って触れる。そのプロセスが圧倒的リアルな感覚を伴って伝わってくる。「いったいなんで!?」「どうして?」そんな驚きがある。バーチャルの自分もそんな顔をしていたかもしれない。自分が可愛がられているという理解がある。理解してしまう。自分のことをナデナデしてくれている相手を見ることが、mirrorを覗き見るよりも強く今の自分の姿がどうなっているかを感じさせる。自分がいまどうなっているのかを理解する。その時、自分はたしかにVRで美少女になった。自分の遺伝子の中に眠る、美少女だった可能性の情報が刺激され、目覚めてしまう。自分の中に眠る美少女が揺り起こされてしまう。かわいいって思われている。愛されている。ナデナデされている。それらの情報が、本能に眠っていた自分の中の美少女によって幸の感情に変換されていく。うれしい。恥ずかしい。気持ちいい。複雑な感情が激動して綯い交ぜになっていく。バーチャル空間に生まれたエゴと自らのイドが対面する。なにを書いているのかわからないがつまりそういうことだ。そうだ、自分は美少女になりたかったんだ。
VRChatで美少女になって頭をナデナデされるという体験は強烈な感動を生み出す。この感動は大した用意も設備もなくともPCさえあれば、わずかな手間暇のみで味わえる。それが伝えられたのならば、この上ない。
PCのメモ帳にだーーーーーって打ってたらスッキリしたのでついでにここに置いとく
■とうらぶ
推しは初期実装組なのでサービス開始3日後ぐらいからプレイしてる。
でも審神者レベルはまだ60ぐらい。ログイン日数も100日満たないと思う。
聞けるボイスはおおかた聞いたからもういいかって満足しちゃった。
嫌いなキャラはいない。でも推し以外で特段好きなキャラもいない。
アニメで推しの扱いがひどくて、ただのギャグキャラに成り下がったのが耐えられなくてジャンル離脱。
推しは普段あまり歌わない声優さんだから、キャラソンを歌ってくれたことは嬉しかった。
でも二次創作にはあまり興味が無いので、萌えの供給が足りない。
周年イベントなどでボイス追加がたびたびあるのでその度にログインだけしてる感じ。
■グラブル
ストーリーが一番好き。じっくりは読んでないけど。
なんだかんだでさすが人気アプリだなと思う。
武器集めのやりこみ要素とガチャキャラには全く興味がないので平穏にプレイできてる。
最推しは初期に追加されたキャラ。いつだったかの無料10連キャンペーンの時に来てくれた。
いつかイベントにも出て欲しい。
3年ぐらいやってて課金はほぼナシ。
去年の無料10連でSSRヨダさんとセワスチアンさんとロジーヌおばあちゃんと水着ラムレッダとキャタピラさんが来て、
プレイがとっっっっても楽しくなったので、お礼にと思ってカタリナの着物スキンで初めて課金した。
正月、バレンタイン、ハロウィン、クリスマス、毎年全員?の新しいボイスが聞けるのはとても嬉しい。
■夢100
最推し声優がドドドド性癖なキャラを演じているので毎日ログインしてる。メインジャンル。
推しと同じ国の王子も好き。イベ限化したら1万ぐらい課金する。それ以外の課金はほぼなし。
アニメと声優イベントとカフェとグッズで月3万ぐらい?TVアニメが無かったら月1万。
運営のキャラ贔屓、声優贔屓がひどい。50人以上嫌いなキャラがいる。つらい。
推し以外は嫌いになった。というか、なる。
リカ、ウィル、サキア、ミヤ、こよみと罪過と毒薬と温泉、このへんまとめて死んでほしい。
萌えの供給が年1回とかザラなのにはもう慣れた。慣れたくない。
乙女ゲーだしせめてバレンタインとクリスマスぐらいは頑張ってほしいけど
今年のクリスマスカーのメッセージが過去のイベントに出てきた台詞と同じで萎えた。
初期からひどかったけど、第1部の終わりあたりから厨二病に拍車がかかって変な敵キャラとか出てきてもううんざり。
CGも胴長短足だし、スチルも全くの別人が描いたの?ってぐらい、作画崩壊。
いや作画崩壊だけならまだいいけど明らかに塗りから変わったよね??
初期にいた、推し王子を世に出してくれたデザイナーさんはいないんだと思うと、すごく悲しい。
なかなかやめる踏ん切りがつかない。
■千銃士
運営の「人気声優を使って他ゲーの設定パクッとけばええやろ?」感がひどい。
女性向けでは珍しいことではないけど、明らかに集金目的って分かるようなキャラのゴリ押し方をしてる。
味方AIがほどよく賢い。とうらぶで言うなら勝手に高速槍から倒してくれる感じ。
世界観はゆるゆるだけどシナリオ自体はとても楽しませるテキストで、キャラが全員魅力的。
アプリ内の絵はクオリティが安定してるのにアニメは何でああなった…?20年前のアニメだとしても許されない。
アニメ作画が糞糞糞糞糞。OPから作画崩壊。背景を楽しむアニメだった。
今後に期待。
■FGO
○昼食:焼き芋
○夕食:豚肉とミニトマトとニンニクを甘辛いソースで焼いたもの
○間食:柿の種
○調子
はややー。
お休みなので、朝からスーパー銭湯に行ってむっきゅりしていた。
ただ、ちょっとスーパー銭湯でハッスルしすぎたのか、風邪っぽい。
こうなんていうか、風邪の予兆? そう予兆を感じてる感情。(こういう脈絡も文脈なしに古いネタを書くの体が弱ってる証拠だと思う)
とはいえ、熱が出たり咳がでたりするわけじゃないので、布団で海外ドラマを見ながらゲームをしてた。
今日見たのはオレンジイズニューブラックという女性刑務所の話で、今日はシーズン4を最後まで見た。
基本的に重苦しいシリアスな展開が多くて、時折コメディが挟まる感じのなのだけど、シーズン4はとくシリアス多めで辛かった……
中でも、ローリーさんとヒーリーさんのエピソードは見ててとてもとても辛いし、感情移入をすごくしてしまって、胸が苦しくなってきた。
●iOS
○グラブル
昨日トラバで無料ガチャの結果を教えてと言われたので、昨日と今日の分を書きます。
23日:20連、セスランス(二つ目、あんまり使い道ピンとこないけど、火のエレメントが足りなくなったら砕こうかしら)
クラスIVを解放しました! ぴうい! ぴうい! ぴうい! ぴうい!
このジョブを一番にした理由はなんといっても、ジータちゃんの悪顏。
悪い顔した女の子大好きなので、このスキンで戦えるのはとても楽しい。
っていうか、っていうか、ようやくあの、だっさい黒い鎧から解放されたのが、めちゃくちゃ心地いい。
このゲーム、めちゃくちゃ長い時間(半年ぐらい?)あのだっさい黒い鎧を着なきゃいけないのが、本当に本当に辛かった……
え? ジョブスキンは変えられる? ……ちょっとその仕組みよくわかってないから難しいこと言わないで!
それから、ウサギのおみみが可愛いセージと、女の子なのにフンドシっぽいのがえっちいいスパルタを解放した。
まだあと一つ解放できるだけのJPがあるのだけど、これで普段使ってるマグナ周回用のPTはジョブ4にできたので、一旦まずはここまでとしておく。
それから、ゼノコロゥ剣四凸を一本作っておいた。
理想を言えばもう一本なんだろうけど、僕はゼノコロゥをまだオートで周回できないのが辛いので、ここまで。
ベスト3
ホント最高。
最近買った。これでフェリのスキンを買ったらクリスマスメーテラとクリスマスヤイア両方でた。
ただ、グラブルあまり最近やってないからiTunesカード3000円分には敵わないかな。
ただそれ以外特にめぼしいものがでなかったのが辛い。でもこの時でたルシファーが今年獣神化したのでOKです。
ワースト3
クソ。グラブルやめたわカスが。一応貯めてた石と合わせてあと2万円分合わせたら天井だったけど、これうまいこと載せられてるなとおもってやめた。
今年の4月のモンストの新天使実装ラッシュで。ラミエルとカマエルとメタトロンは引けたけどサンダルフォンが全く引けず。
モンストももう終わり。限定キャラで集金しようとしすぎ。5年もやってんだから当たり前かもしれないけど、アホみたいに開催してるリアイベ控えろよっていつも思う。
まぁ、mixiというかXFLAGはモンスト終わったらなにもないもんな。
ドラガリアロストに期待していれたらこれだよ。ほんとサイゲのゲームは怖い。任天堂もいるから大丈夫だとおもったらこれ。
もう、金輪際サイゲのゲームはやらない。ウマ娘も、出来が良ければやるかもしれないけど、もうやらねぇからな、覚えとけよ、サイゲ。
新人は100%検閲済み原稿読まされるNHKの手口は知れ渡ってて、金爆が紅白で脱ぐのだけが最近の例外。
一方でvチューバーは中の人格と外見のスキンが完全にリンク切れで外見から本当は普段はもっとやんちゃなこと言ってるんだろうとかの手がかりがなにもない。
人格が売りのvチューバーから自然に発生するコメント力を除いたらなにがのこるか。
NHKはどうせ自分に都合のいいことだけを言わせるんだからNHK独自のvチューバースキン作ってそれ使え。
NHKがタレントに自由発言権を100%与えない態度さえ改めれば、vチューバーでも今回は内容と合ってるしさほどのミスキャストとも見えないが、弁護士さんや社会学者さんの判定を待ちたい。
今回は偽AIが学者に向かってAIですと自称するほどひどい原稿ではなさそうだが、vチューバの特性としてスキンが人格と完全にリンク切れなバ美肉である以上、発言内容にほんのすこしでも手を入れることは人格全体を曲げることだと自覚すべき。
著名タレントの場合、NHK出演辞退を盾に発言内容交渉ができるが、炎上済みキズナアイのような場合は、完全にお色気が場違いな場所でへそ、太ももをちらつかせて男性ファンに媚びろと言われても抵抗出来ないと世間に明示する事例を作ってしまい多少懲りたのでは。
グラブル:単純にキャラが好きだから。そのキャラと一緒に戦いたいから。もうやめちゃったけどね。今でも最初に引いたシルヴァというキャラは好きだし、最初に引けてよかったなって思ってる。
デレステ:好きな子でユニット組ませてMVが見たい。好きなように衣装を着せて、何回もMV再生して「あ^~」という声を出しながらスクショを取りたいから。誰かの動画では好きな衣装で好きな配置で、スクショ取りまくりはまず無理。
アズレン:ぶっちゃけ、ゲーム内で手に入る分で建造(ガチャ)はコンプしてるのでガチャ課金はしていない(スキン課金はしている)けど、逆にコンプできるような作りになってると図鑑埋め的な意味でコンプしたくなる。ガチャ用アイテムが1800個あって無くなる気はしないけど、もしこれから先アズレン運営が極悪ガチャぶっこんで着たらコンプ目的で課金しそう。
モンスト:単純にそのキャラじゃないとほぼクリアできない(最終的にキャラ追加によって難易度は下がっていくんだけど)ってコンテンツが在りまくる。特に新しい要素は大体がキャラをたくさん持っていないとお話にならないものばっかり。
女性のいいなさる「清潔感」は、アニマのディヴィジョンする「清潔」とはかけ離れている。
グルガン族のいう「世界で一番ピュア」は、毎日魔光の湯入って、魂の再生<リユニオン=アリエール>して、浄化して、正体を現わして、就寝の儀して、体臭……汗を一瞬の安らぎ(エデン・カムズ・ヒア)すりゃば達成できる。それで天を覆い大地を埋めつくす程「清潔」だから。
が、ヴァルキュリアの云う「清潔感」は聖蹟《ソレ》じゃ全然達成できない。
歴史を紐解けば、獣人王が毎日風呂入って、魂の浄化して、正体を現わして就寝の儀して、体臭ケアルガをしてても、穢れきった魂の導くままに選んだ闇すらも黒く染める安売りの紳士服で刻限の到来サイズ気味だと、「清潔感がない」と我が血を以って火薬となす。
あるいは、刻は来たりサイズの服を着こなしていても、シーモアが決まっていないと「セインケツカンがない」とヘル・ジャッジメントされる。
さらにいえば、ドラゴンサカーイ散らかしていたり、ヒゲがこくて青カイゼルひげだったり、生まれ携えてのアトピー表面、オイリースキン、絶望の種子(ヘクサロビュラ)肌だと、上記を全てクリアしても「清潔感・ザ・デスドラゴンが力を与えよ」と判断されることがある。
歴史を人間の手に取り戻すため、スキンケアも欠かせないし、ヒゲが濃い古代種は毛パージも検討する摂理に従うがあるとしても知れていながら目を瞑られない。
ともなりゃなわけで、女性のいう「水晶の狭間の住人セインクェ=ツァクァン」って、結構なケアルをレクイレメントしている場合がおびただしい。言うなら、スタリッシュ=アルケーくらいのこざっぱりさ。これをもって「清潔感」と囁く。
神の瞳<ヘヴンズ・アイ>で見れば、ラ・ピュセル視点で「清潔感があると誰もが信じていた」と判断されるレベルに小奇麗にしている男って、INTでいえば、60くらいはある――はずだったんよ。特に、参拾代ホームアローンに限っていえば、『位階』65くらいのレベルではあるんさ。
「清潔感がある人の持つ可能性なら」と聞いて、男の考える「身だしなみ」を整えても時空軸がずれてる程だめで、男性――奇跡を起こすつもりなら『セカイ』を変える程の気合を入れたオシャレを持って、血の滲むような修行の果てに「清潔感」が手に入る。
「神々の戯れの末かなりレクイレメントしている身ぎれいさの度合い」をごまかしている<讃来歌(オラトリオ)>が「清潔感(時々2回行動)」というワードには気をオプティマイズしなければならないよ。