はてなキーワード: たまねぎとは
それなりに形になったので、メモをしておこうと思う。
地域性があるようで、西のほうでは牛モツで、東のほうは豚モツが多いようだ。
たまねぎ 1個
にんにく 1かけら 芽は取る
しょうゆ 100ml
さとう 大さじ2
酒 100ml
これの分量は、しょっぱくなりすぎない安全な分量。この分量で煮て、味がうすければ、最後に少しずつ調整すること。
モツを水に入れて沸騰させ、一度、水を捨てる
3回くらい水をかえながら、すすぐ
これでかなりにおいが取れる
圧力釜に水とモツとにんにく入れて、1時間煮る。圧力釜の使い方は、圧がかかるまで強火、圧が安定したら最小の弱火。
1時間後に圧を抜く。時間があれば自然に時間がなければ減圧する。
材料がシンプルすぎるので、適宜追加していただくとさらに楽しめる。
http://anond.hatelabo.jp/20140427
これ見たけど
肉は特売日より業務用の肉屋に行って胸肉の2kg単位のパック買ったほうが安い。
それを酒蒸して、ジップロックに入れる。
あと、豚の切り落としとか切り落としって奴が安いのでオススメ。
豚引き肉とかもよい。
あと、魚もとらんと駄目なのでシーチキンとか冷凍した干物とかも食う。
基本的に野菜は黄緑色野菜(トマト、人参、アスパラガス)を野菜と
かさ増し野菜(規格外のたまねぎ、もやし、旬の黄緑色野菜で無いやつ、じゃがいも、大根)を使う。
野菜ジュースは糖分高いし、消化もあんまり良くないらしいので野菜には入らない。
パンは基本的に食わない。
パスタとご飯を通常の半分くらい食う。
大人になると半膳くらいでいいらしい。(となんかで読んだ
パスタは70gを測って500g100円のを7等分してつかう。
ご飯は一回3合くらい炊いて8等分して冷凍するなり昼飯のおにぎりなんかにする。
意外と高いのが調味料。
味覇の下位互換の味玉とか使うけど、普段はイオンの鶏ガラとコンソメ。とダシ。
お気に入りの調味料は、100円ショップに売ってるオイスターソースと、ジンジャーパウダー。
基本的に減塩を心掛けてるので、酢で味を整えたり、香辛料強めに味付けたりする。
一回料理すると2~3人前出来るのでタッパに分けて、
寝かしつけるの大変だけどね…
やっと寝てくれたよ…
まあでもアレだね。こうやってスヤスヤ寝ている寝顔を見てると、親になってよかった、ってほんとに思うよ。
ところで、先週、夫の実家から妙なものが送られてきたんですよ。
私の誕生日でもないし、夫の誕生日でもない。娘の生まれた日も違う。
送り主は夫の父親。それはハッキリ書かれてた。
紅茶は今にも降り出しそうな曇天の日に、なんの前触れもなく、送られてきた。
すぐに夫の母親がでた。「あらXXXちゃん。お久しぶり」チャーミングな声が聞こえてきた。
彼女はそれなりの歳だが、誰に対しても愛嬌の良いキャラクターで、私との仲も良好。
「お久しぶりです、お義母さん。あいも変わらずお元気そうですね。ところで、昨日、紅茶を送って頂きましたね」
「ええ、送ったわよ」
にっこり笑う義母のほほえみが目に浮かんでいたが、実際の私は、リビングの真っ白な壁を見つめて話していた。
「いつもありがとうございます。ところで、昨日は何かの…記念日でしたっけ?」私は聞いた。
「いいえ? 記念とかではないけど?」
もちろん、人によっては、特に目的も記念日も関係なく、プレゼントを送る、という人もいる。
母の日や結婚記念日にさえ、電話すら寄越さない孤独な人間がいる一方で、相手を喜ばすためにはタイミングを選ばない人がいる。
そして殆どの人間は、両者の中間に属する。すなわち、送るときには送り、送らない時には送らない。
相手を喜ばしたい一心で気持ちを込める時もあれば、ただの義理で仕方なく送るときもある。
人生のフェーズによって、相手との関係性によって、その時の気分によって、態度を変える。
波に揺れる葉っぱのように、ゆらゆらと。それがノーマル・ピープルだ。
夫の母親と違って。
夫の母親は、”どんな時でも必ず、例外なく、体面を取り繕うためだけに行動する”。
首尾一貫しているといえば聞こえはいいが、実際に接してみると異様そのものである。
数年前、夫の弟が死んだ。
死因は水死だった。
冬の日の海岸に、うち捨てられているのを、犬の散歩をしていた老人が発見した。
夫の弟は独り立ちしてからずいぶん経っており、かなりの間、実家とは疎遠だったらしい。
綺麗に化粧された弟の遺体を前に突っ伏し、嗚咽した。彼の名前を何度も呼んだ。
でも、夫の母親は父親の再婚相手だ。しかも彼女は、夫の弟が自立した後に再婚した。
だから、二人には関係性が殆どない。正月にさえ顔を合わせることはなかったと聞いている。
それを私は知っている。夫も知っている。けれど、葬式の参加者はおそらく知らない。
だれもが皆、彼女に向かって、ご愁傷さまです、ご愁傷さまです、と声をかけた。
彼女は涙を拭き、深々とお辞儀をして、恐れいります、恐れいります、と繰り返した。
ズレに気がつく人はいない。
正直に言うと、私はその時まで、彼女のことが好きだったと思う。混じりけなくストレートに、好感を持ってたんだ。
でもその日は、ただただ、「イヤだな」と思っていた。
「XXXちゃん? ひょっとしてご迷惑だったかしら? 紅茶は嫌い?」
「いえ、正直紅茶は好きです。ちょうどパウンドケーキがあるから、一緒にいただきます。そうだ、切らしていて、買わなきゃ、って思ってて忘れてました。
送っていただかなければ、夫と私は、緑茶でケーキをいただくところでした。あの人も紅茶好きだから、ブーブー言われなくて済みましたよ」
「ええ、もちろん知っているわ。良かったわね。タイミングがよくって」
でもその晩、夫は帰ってこなかった。
久々に仕事で遅くなる。会社に泊まる、と携帯にメールがあった。
とても短くて簡潔なメールだったのが、嫌だった。
いつも夫はメールが長い。世間では女のメールは情報量が多くて、男は要件だけを淡白に述べるそうだが、
ウチは逆だ。
ねえねえXXXちゃん、帰りがけにスーパーでいいもん見つけちゃった。なんだと思う?(答えはスクロール)
(数行空く)
答えは”新たまねぎ”!
これでサラダ作るとウマいんだよねー。普通の玉ねぎよりちょっと高いけど、その分、味が段違い!
あ、ところでひょっとして、晩ごはんもう作っちゃった? いつもありがと~。
まだなら、お惣菜も買って帰ろうか
たまには手抜き家事にしてもいいんだよ。とは言ってもモチロンXXXちゃんの料理が一番だけどねー☆キラリン
…とか言ってみたりして。ハハ。
以上だ。手が空いてないなら返信は無くてもいい。30分で帰宅する。
これに対して私は、”おつかれ。ありがと。買ってきて”と返す。
その日の夕食は、お惣菜をあたためたものになる。私は、味噌汁だけ作る。
中身はティーバッグじゃない、ちゃんとした茶葉のやつだ。缶入り。
主婦が半数を占めると言われる(思われる)この増田で、胸を張って『増田レシピ』として自慢できるのは、増田カレー・増田サラダだけです。
このレシピはコストがかかるので、日曜の朝にだけ食べています。
その日のお昼には、「ああ、早く来週の日曜にならねぇかなぁ」と溜息を付きます。
ドレッシングは掛けません。使っている素材の甘みが強いので。
サニーレタス以外に、茹でたブロッコリー、缶詰のヤングコーン、豆苗などを加えても良いです。
乾燥イチジクは、イオンなどの大きなスーパーで売っています。小粒のものが歯ごたえがあって、良いです。カシューナッツなどでも代用可ですが、できるだけ乾燥イチジクを使って欲しいです。甘さが重要なファクターなのです。
凍らせた乾燥イチジクはウイスキーのおつまみとして最凶です。気をつけないとパクパク食べてしまいます。
ぐっとこらえてください。来週のサラダのために。
あのな
人が嫌って思うことなんていくらでもあるんだよ
虫が嫌いとかきゅうりがきらいとか前髪が目にかかるのが嫌いとかよ
”この世の法則に定義されている以外の、何かの存在がある可能性がありますよね?”
って言い出すのがウザいんだよ
それをな、生理学的なものとして分類するなら当然かもしんねえよ
なんでいきなり限定的に「宗教」という共同共有観念体系にするんだよ
”おまえがたまねぎ嫌いなのは前世で罪を犯したからで現世でしっかりお布施をしなければ”
ここまでの思考造形は宗教って商売の範疇に入れてもいいだろうよ
”しなければ恐怖を体験します”
って付けるのは作為的に利益誘導をして平等性も欠いて倫理的にも人道的にも社会的にも反するもんだろ
現実的に発生することを予測してコンサルタントするならそれはそういう商売があるから人間の法に則った根拠を商品正当性として認められれば営業ができるだろうけどよ
天国にいけますって投資を募るのは期待値または元本の保障をしない契約として契約書なんかに記載があれば
常識的に死んだらどうなるの範疇が人間にはない、法的に取扱がないところから問題ないだろうよ
しかし現実問題として発生する事象を危惧させ利用して現世で法的に対応範囲な事柄を誘導するのは宗教関係ないだろ
あの人があの世にいったら待遇よくしてくれるって言ったんです とか本気でいってたらそれはそれでいいだろうしだれも責めねえよ
けどな、呪いを解いて災厄を解決するために現金いくらはらったとかになったら「宗教なんで非課税です」とか言わねえよ
つまりな、この世に無いものいくら語ってもそりゃぜんぶ宗教でいいと思うよ
みんな神様のおかげだよな
けどな、宗教がこの世の何かを動かすってなったら、そりゃこの世の法則に縛られるべきなんだよ
人間は座禅くんだまま宙にも浮かないし 祈願で病気は治らないんだよ
人間の裁量の範疇外、コントロールできない運がめぐってくるチャンスを獲得する方法なんて人間にはないんだよ
だから運任せや神頼みって 存在するかしないかわからないしアプローチのしかたも無いものについて
「自分なりにアプローチ」するのはありだとおもうよ みんながやってることだったら安心感も増すだろうよ
なにか良くわかんないけど祈りますってよりは祈りを受け取る相手を具体的にしたほうがそれっぽいだろ
とりあえず「おねがいします」と祈って神やらなにやら対象を特定しない日本人ですら一応「八百万」って
祈っとけばどこかに受け取り先がいるって事にしてるんだぜ
いままで存在する祈りの方法で祈った人数と達成できた人数は たぶん宝くじの当選確率よりも低いんじゃねえの?
宝くじに当たったのが「神様のおかげなので寄付しなさい」っていきなり来るのと「宝くじがあたりますように」って無神論者が祈るのは
「同じ」か?
人間の気持ちはどこからきたかわかんねえから法律上定義もないから、「神の国からきたもの」とか魂とかいうものとして非常時の投資材としてあるってのもまあいいだろ
その気持ちが神の世界と繋がってるからかどうかはしらんが、現実のものをどうにかするなら一旦神の国にもってってからしろって話だ
治外法権うったえるなら、大使館に連れ込んでからにしろって話だよ
神の国との引き渡し条例とか組んでるならどっちかの法則が相手のエリアに介入してこないと意味ないんだよ
宗教会館みたいなテーマパークとかで神秘体験したとかそれは大事にしとけばいいよ
もういっかい言うが
おまえがキモデブオッサンで引きこもりなのは前世で悪さをしたからだ
とかあるかないかわからんがあってもなくても真実かもしれないし嘘でも空想でもかまわんよ
アニメDVDの再生中なら30分間だけ異次元世界で夢をかなえても問題ねえよ
メイド喫茶にいったら女子が心から愛してくれるとかそういうのでもいいよ
ってのはただの嫌がらせなんだよ ただ嫌って気持ちをおこさせるだけなんだよ
メイド喫茶の会員券を切りなさい でも アニメDVDを切りなさい でもいいんだよ
ただ 嫌な気分になるだけなんだよ
その嫌な結果を 天罰 と称する方法を宗教だとかいうのはただの自分ルールじゃねえか
メイド喫茶にいきたければ宗教に入りなさい とか言うならそれは宗教だろうよ
宗教ってのは 嫌って感覚をまとめて共同体として回避解決しようという集まり 組合みたいなもんだろ
なんか関係あんの?
今ふと思いついたんだけど、玉ねぎを大きめにくし切りして水に晒して軽く塩もみしただけの状態のやつをバリバリ食いたい。
むしろ新たまじゃなくてもみずにさらさないほうが辛味が残ってていいのかな。
試したことないし食べたこともないんだけどなぜか今無性に食べたくなった。
あー豚こま冷凍してたのもあったからそれも肉単体で炒めてつまみにするか。味付けは塩コショウだけでシンプルに。
いや、もやしもいっそあわせて炒めてしまえばボリュームもあっていいかも?
キムチ炒めにするのもいいかも。それかごま油+にんにくで味付けするか。。。悩む。
そうなるとごはんか。。。冷凍チャーハンがあったな。PBものだけどまあいいか。キムチ系にするならサトウのごはん的な方がいいかもしれんね。
さっぱり系とちょっとこってり系とがっつり系がこれでそろった。
つまみっつーかもう晩飯だな。
早く食いたい。
唾液の分泌量がやばい。
仕事したくない。
もう家に帰りたい。
あ~
http://anond.hatelabo.jp/20130620131547
多分もとの話とは全然関係ないのだが、一週間分の献立を考えるとか考えないとかお前が考えろとかなんとかというのを見てつい、余計なお世話だが書きたくなった。
なお自分は結婚していないが共同生活が五年ほど(兄弟と)、一人暮らしが六年ほどである。夕食は毎日自炊、その気になれば一ヶ月の食費を二人で一万程度にできるスキルはある。得技は冷蔵庫掃除。母親は専業主婦で外食をほとんどしない人だった。父親も夜勤等があっていないことはよくあるが、夜勤シフトがあるせいかあまり突発的な飲み会などがなく、ある場合はかなり前々からきまっているもので、献立のリスク要因ではなかった。
兄弟と暮らしていたけども、味付けに関してはかなりばらつきがある。おなじ釜の飯を食って育ってきたのに、意外なことに自分で作ると好きな味が微妙に違うのである。味覚てきとーだなー仕事しろよ、である。
そんなわけで自分で作るのはうまいが、他人が作るとうーんこれじゃないんだよなー感が常にある。別におかん料理はみんなぱくぱく食っていたのだが…
というわけで兄弟だったからまだましだが(食ったことがあるものは大体同じだし、好きなものも近い)、これが他人になるとその断絶たるやすさまじいものだろうなと予想される。
結構気分によって食いたいものは変わる。体調も個人ごとにことなる。さらに年齢が変わると食いたいものも変わる。
夫婦間で年齢差がある場合は好みはちかくてもあじつけはことなるかもしれない。
かたっぽが常に家にいて、もうかたっぽは外に出ていることが多いと、夜に欲するものは異なるかもしれない。
自分は基本的に自分の食いたいものを作るが、専業主婦やってるまじめなひとだったりすると相手の食いたいものを察して作ってくれるかもしれないが、そうするとかなり自分の食いたいものからは遠ざかるかもしれない(そうでないかもしれない)。積もり積もるとこれはストレスがたまる。
一人暮らしはこの辺のストレスが完全フリーになったので楽である。でも作んなきゃいけないなーというのがないので、適当に済ますことも増えてしまった。別に毎日同じもの食ってても誰も文句を言わないので(自分は割りと気にしないほうである)レパートリーが減る(増えない、ではなく減る)。一長一短という感じ。
料理やったことがある人ならわかると思うが、基本的に野菜は一個で一人前というようにはできていない。このなす、二人前にはちょっと多いが三人前には少ないなぁとか、このたまねぎ1/4にすると一人前にはちょっと少ないなぁとかそういうことばかりである。このあまり食材を掃除するのはわりと忍耐が必要で、だいたい一回買い物に行くと、一日二日は調整に当てねばならない。二人暮しで四日分の食材を買うと一日は消化試合である。一人暮らしで六日分の食材を買うと三日は消化試合である。その消化試合を含めて我々は食材を購入する。
主にメインのおかずとなる肉・魚、サイズが決まっている豆腐などは、人数に合わせて買うので、余った場合の処置が大変に(大変でもないが)難しい。まぁ翌日のお昼とかにすると思うけども。
それ以外でもコロッケなど、一人一個供するものに関しても同じである。
そして献立はこういうメインのおかずを中心に組み立てるため、メインのおかずの変更は非常にコスト高となる。また翌日以降の食材消費にも絡んでくるので悩ましい。
そのため、「今日は飲み会だから夕飯要らない」などと急に言われると、人によっては(わりとよらないかも)苛立つ。短気な人だとボイコットする可能性も。まぁお弁当作ってるならそん中に詰め込まれるかもしれないし、一人がいつも家にいるなら翌日のお昼ですけどね。
不適切ではないだろうとはおもうが、有効回答ではない。ビジネス文書の「お世話になっております」程度の意味しかない。
献立を考える時は、メインのおかずをきめ、副菜(何品作るかは人によるし、ない場合も)を決めることになるが、大抵の場合は買い物の時点でその場でざっとつぎの買い物までのメインのおかずを決め、それの付け合せとなるものを選び、最後にストック品(常に使う野菜・なんにでも合う野菜、日持ちのする食材など)を購入しているものだ。次の買い物が何日後なのかはご家庭によるが、次の買い物直前の消化試合も計算して顧客は商品を選択する。
この時に次の買い物までの家族の予定というのが把握できていないと、正確な消費スケジュールが立てられない。正確でないというのはつまり、あまり食材が多めに出る、メインのおかずにあまりが出るなどである。一旦消費スケジュールが狂うと、次の買い物はそこを把握した上で新しいものを購入・数の調整などをせねばならないので、苦手な人はその時点で嫌になると思われる。気にしない人だと冷蔵庫の中のあまり食材を腐らせる(これはリスク要因が少ない家庭でもよくある(買ってたの忘れたとか)ことなので、実際にまったく食材をだめにしないというのはよほど管理好きでない限り無理だ)原因になる。
1.次の買い物までの家族の行動スケジュール(夕飯が要らない日はないか、大きなイベントはないか(イベントがあると人はなんか特別なものが食いたくなる))
2.季節
3.今回の買い物の予算
4.冷蔵庫の中身
5.安全牌となるメニュー(家族の好き嫌い・文句の出にくいメニューの把握)
の5つである。
このうち2, 3, 5はまぁ普通把握している。
4は管理していれば把握できるし、してなくても出かける前に覗けばよい。
1の解決策として、毎日買い物に行く(朝か前日の夜か昼過ぎに聞いて、それから買い物に行く)というのが実は一番効率的でなにも考えなくてよく、かつあまり食材も出にくい。次の買い物までの期間が長ければ長いほど誤差は大きくなるし、リスクもふえるのである。
ただ、お子さんが小さい家庭ではやはり毎日の買い物は難しいだろう。ネットスーパーも一日単位で買うようにはできておらず、数日のまとめ買いが前提である。
したがって、1の解決策としては家族が行動スケジュールを献立作成者と共有することとなる。
行動スケジュールの把握は別にそれほど難しくないはずだ。会社員ならおおよそ一週間の予定はわかっている。この日は飲み会がある、この日は客先にいく、今週は残業が多め、これから一ヶ月は夜中に対応がはいるかも…などなど。学齢期の子どもなら、時間割があるのでおおよそ問題ない。
したがって、献立作るの苦労している、という愚痴を聞かされた場合に、自分が献立を作る立場でないならまずやるべきことは目下一週間のスケジュールを開示することである。これが一番有効な回答である。
なお、その上で注意点として、用意された食事に「今日は魚が食べたい気分だった」「今日は肉が良かったなぁ」などと言わないことである。個人ごとに食いたいものは違うのである。そんなこと言われても知るか、である。どうしてほしいの、である。~な気分だった、というのなら夕方までには伝えておけ。
追記:
…辺りが鉄板かな。
肉・魚が足りない場合:
上でもかいている通り一番初心者にとって楽でコストが掛からないのは毎日買い物に行き、余り物はすべて捨てる方式。なぜ三十日レシピのほうが現実的だと思ってしまうのかは謎だなぁ…そう思いたくなるような何かがあるのだろうか?ちょっと研究してみたい。
なるほど、これはためになる。莫迦はだれなのか。
【社民党のおバカ党首 福島みずほ】 お前は何のために政治家やってんだ?
http://yamatokamikaze.blog129.fc2.com/blog-entry-155.html
http://www.tamanegiya.com/fukusimabaka.html
また出たバカ民主党議員・桜井充、民主党はどいつもこいつも本当にバカだな。
http://ameblo.jp/haruharu195/entry-11507322034.html
http://ameblo.jp/femiqueen/entry-10018848796.html
http://blogs.yahoo.co.jp/nijimikan7th/46452444.html
http://sunrise-sunset.seesaa.net/article/256660613.html
http://blogs.yahoo.co.jp/zone0358/10149776.html
炊飯器に、じゃがいも、にんじん、たまねぎ、キャベツ、豚肉、コンソメ、トマト缶と水を入れて早炊きスイッチオン2つ。
早炊き1回だけだと火が通らないことがあるから都合2回炊く。
前日夜にそうやって準備する。
炊いた直後は正直あんまりおいしくないけど、一晩置くと味が染みこんでほんとうまい。
飽きたらさつまいもとか今ならごぼうとか入れて水だけ入れて炊く。炊き上がったらだし入り味噌を入れて豚汁。これもうまい。
基本このローテ。
それ以外はシリアルとか食ってる。
今では炊飯器がごはんを炊くものじゃなくて普通にメインの料理をするものになった。
ごはんは食べてない。食パン1枚をスープにつけて食うとかイモ類で炭水化物とる感じ。あとバナナとか。
ガスコンロが壊れて使えないからってことで始めたけど、料理っていう意識なくラクにおいしいもの食べられるからほんと幸せ。
ただ、この時期はキャベツがクソ高いからかさ増しできないのがちょっと困る。
前回は、たまねぎトン汁でした。
http://anond.hatelabo.jp/20111105212530
今回は、がっつり食べておいしい満腹感重視のメニューのご紹介です。
"ホモ・サピエンスがまだその存在に適応していないが、人類の活動によって増えた物質"
ってところなんじゃないか
それを変に煽る人がいるので面倒な概念だとは思う
植物が陸にあがって酸素生産しまくったとき、酸素ブームについていけなかった生物は死滅したんだよねたしか
物質を人間の視点で変な意味で化学物質などというのはオカルトを入り込ませる隙間になるので好かない
進化の歴史に匹敵するほど昔からある物質には、ホモ・サピエンスはある程度対応してるわけで
分解できたり、排出できたりする
なんで適応してるかっていうと、地球に人類が生まれた昔からあったから
イヌとかネコとかたまねぎ食えないのに、人類がなんでたまねぎ食えるように進化したのか謎だ
(環境を急激に変化させているのか、または変化することの是非の議論は抜きにして)
今年に入ってからどんなに不味くても面倒でも自炊しかしないようにした
適当に野菜炒めて、時々魚を食べて、腹持ちが足りないときはパスタか芋か豆か米を足すだけで三ヶ月生活できてしまった
肉は高いし保存がよくわからないのでなし
魚は市場で売ってるのでたまに買う
自炊はじめて驚いたのが塩ぜんぜん使わないということ
野菜や魚やチーズからでるうまみやら香辛料やらで十分おいしくて、塩って殆どいらない
マヨネーズもほんの数センチ入れるだけでマヨ味が影響するのでほんとにちょびっとでいいと学習した
なにも調味料いれてないのに、トマトから出るダシだけで味が濃いということもあった
日持ちするから、業務用のでかくて安い奴をかった
アホみたいなでかい容器に入ってるバジル(乾燥のとペーストのと)が安かったので
ちっちゃい瓶に入ってるスパイスとかすぐなくなるし高い
塩全然使わないのにも驚いたけど、もっと驚いたのは習慣ってすげーってこと
以前は料理が面倒ですぐコンビニに行ってたし、何か煮てる時間にまだできねーのかよーっていらいらしたけど
今じゃコンビニいくのめんどくせーから食うもの作るか、に逆転して
何か煮てる間もてきぱき掃除したりできるようになった
食料に触ったり管理してると、清潔というものを意識させられるからかも
起きる→顔洗う→朝飯つくる→食べる→朝ウンコする!でウンコがすげー規則正しく出る
たった三ヶ月で料理が習慣になるとは思わなかった
そして今日ひさしぶりにポテトチップの塩味を買ってきたんだけど
塩味が強すぎて口の中が不快でこれまたびっくりした
今俺の食べてる飯を誰かに食わせたら、味がしなくて不味いってなるのかな