はてなキーワード: あの国とは
北朝鮮ってさ、外国から見るとおっかない国なわけじゃん。国家ぐるみで拉致、暗殺、その他人道に反する罪。自由などない異様な独裁体制。国民は洗脳されてるか恐怖に怯えてるかの二種類で、飢えている。だから、世界中の誰もがあの国を完全に敵視してて孤立してると思ってたんだよ。イスラム国みたいな感じでさ。
けど韓国の人にとっては全然違って見えてるんだなーと、最近の報道で思い知った。そりゃ韓国人と言っても一枚岩じゃないが、確実に我々にはない親近感とか家族の情みたいなの持ってるのが想定外すぎてさ……少女時代のメンバーが共同で舞台に立って唄ってたりもして。だって、いくら同じ民族でもイラン人はイスラム国の人間と融和や統一を願ったりしないじゃん?
実現したのは政治的駆け引きの結果なのかもしれないけど、気持ちとしてあるというのがね。すごいなあと。この感覚はやっぱ当事者じゃないとわかんないなあと。北朝鮮って家族いたんだ……っていう違和感がすごい
誰が、というと人間や組織に限定されてしまうが、科学とか宗教とか観念的なものも含めて、
未来のことは本来わからないのにも関わらず、科学的な予測や天気予報のことを信用するのはなぜか。
論理的に正しいからとかではない。いやそれももちろんあるが、一番重要なことは、
信頼に足る実績があるからだ。
一々世間に影響を与える全ての科学論文を事細かに検証してる人などほぼ0人だろう。
にも関わらずそういった理論やデータをもとに巨万の富や多くの人材が動かされるのは、
そこに実績に対する信頼があるからだ。
あの人が、あの専門家が、あの組織が、あの理論が、あの国が、あの科学が、あの宗教が言ってるなら、
きっと今度も正しいだろう。
自分では確かめてないが、あの人が合ってたというなら合っているのだろう。
それが信頼というものであり、
あの国のこと好きすぎか。
いままで台湾や香港には何回も行ったことがあったけど、どうしても中国本土に対する悪いイメージが拭えずに(人の多さとか、サービス精神の欠如とか、大気汚染とか)、今までどうしても行く気になれなかった。
ところが最近、気が変わった。
思っているほど酷い場所ではないのかもしれない、と。
むしろ、スマホやIT技術の活用など、日本より進んでいる面もあるのではないか、と。
ほら、最近、ニュースやメディアでも中国独自のスマホサービスを取り上げてるじゃないですか。
「スマホアプリのQRコードでコンビニでも屋台でも支払いができるので、中国人は現金を持ち歩かなくなっている」とか
「街中にはシェアサイクルがあふれていて、スマホでQRコードをスキャンするだけで簡単に使えて、移動がすごく便利になった」とか。
現金嫌い&便利でラクなの大好きな私としては、もう気になると実際に試してみたくてしょうがない。
というわけで、嫌がる友達を説き伏せて、野郎二人で上海へ旅立った。
だって、クレジットカードのVISAやMasterが基本的に使えない(外国人向けホテルとか空港はOK)んだよ、あの国。
その代わり、中国で使えるクレジットカードは中国独自の「ユニオンペイ(銀聯カード)」。その隙間をスマホ決済が埋めている感じ。
そのQRコードを使ったスマホ決済にしても、基本的には中国国内に銀行口座を持っていることが必要、、、って旅行客には無理じゃね?
しかし、この現代社会でいまさら現金だなんて面倒くせえ!デジタル決済最強!
なんとか抜け道はないのか、といろいろ調べて頑張った結果、以下の「ツール」を手に入れた。
【スマホ決済サービス】→「微信支付(WeChat Pay)」
中国国内に銀行口座がなくても口座を開設OK。チャージは香港の代行業者経由でやった。(気にる人はググって)
※もう一つのスマホ決済サービスである「支付宝(Alipey)」は、中国の銀行口座がないとダメでした。
日本のクレジットカード会社(クレディセゾン)が発行する旅行者向けのプリペイド・クレジットカード。
こうした有力な武器を携え、勇者(?)2人は上海へと旅立った。
===1日目===
空港に到着。
友は、空港内の両替所で1万円を人民元に両替。人民元をゲット。
俺は、空港内のATMでクレジットカードで人民元を引き出そうとするが、何度やっても、また別のカードを試しても、エラーでダメ。一人旅だったら焦るとこだけど、とりあえず人民元を友だちから借りる。現金最強。
空港からリニアモーターカー&地下鉄で上海中心部へと向かうべく、リニアの窓口で交通系ICカードを買う。
「銀聯カード」のステッカーが貼ってあるので使おうとしたら「ごめんね、現金だけ!」だってさ、、、またしても友達から人民元を借りる。
銀聯カードが使えるのはリニアの乗車券だけで、ICカードの購入はキャッシュオンリーっぽい。
早速クレジットカードでキャッシングを試すと、今度は無事に引き出せた。人民元ゲット!
外資系ホテルだけあって、Visa / Master カードOKでした。JCBはダメだったけど。
QRコードをかざしてる人がいたので「お、WeChat Pay使える!?」と思ったが、Alipayだけだった。
おとなしく現金で払う。
Alipayのステッカーしか貼ってなかったので念のため確認したけど、やはりWeChat Payは対応していないとのこと。
その代わり、銀聯カードはOKだというので、カードで払ってみる。ようやくキャッシュレスで支払!
カードの暗証番号を入力した上に、伝票にサインまでするという、安心だけど面倒くさい手順だった。不正利用防止?
===2日目===
お支払は現金で!
こちらもAlipayのみ対応でWechat Payは不可。お支払は現金で!
業界2番手のWechat Payは対応してない店が多いみたい。(特に老舗は)
喉が渇いたので、商業ビル内のフードコートでフルーツジュースを飲む。
店員に指差しで「Wechat Payで!」と伝えてから、レジ横のQRコードをアプリで読み込み、自分で金額を入力して支払い完了。
やっとQRコードで支払えた、、、
上海市内の地下鉄やフェリーに乗る。交通系ICカードでピピッとお支払。
自動改札だけど、自動扉じゃなくて回転棒(?)を一人ずつ回して通過するタイプ。
あと、地下鉄の改札口には必ずセキュリティーチェックがあって、大きな荷物(スーツケース)はすべてX線チェックされる。
日本が安全すぎるのか、中国が疑い深すぎるのか、よくわからなくなる。
スマホ画面に表示させたWechat Payのバーコードをコンビニ店員がレジのバーコードリーダーで読み込むだけで支払い完了。
これはラク。日本のコンビニで「Suicaで!」と言って支払うのと同じ感覚。
大手チェーン店の対応が進んでいるのは、日本も中国も同じなのね。
さすが観光客向けの殿様商売。レジのお姉ちゃんもやる気なさそうだったし。
===3日目===
歩いてみた範囲だと、地元民向けの屋台なWeChat PayのQRコードを貼っている店が多かった気がする。
みんながみんなQRコードでキャッシュレス、というわけでもなさそう。
空港で昼食。
だけど悔しい(?)のでWeChat Payで払ってみる。POSレジでスマホ画面のバーコードを読み込んで支払い完了。
アプリ内に店名や金額など支払いの記録がいちいち残るので、証拠や記録を残すには便利かも。
===結論===
いろいろ準備したのに「ツール」の出番が少なくて残念でした。
地元民向けのお店ならもっとWeChat Payの出番があったかもしれないけど、こっちは観光客で、地元民じゃないからねぇ〜
俺もちょっと期待しすぎた部分があるし、実際に現地に行ってみて「こんなもんか」とわかったのも良い経験だったかなと。
太平洋の核実験なんて完全にソース不明で怪しいなぁと思ってるけどな。
やってもどうせ脅しだから好きにしたら?だけど。
法人税減税はめちゃくちゃしてるが、じゃあ、空洞化は収まったかといえば否でしょ?
そして、設備投資はどんどん低下している。固定資本形成の統計を見ても、新規の設備投資である総固定資本形成から、減価償却である固定資本減耗を引いた、
さらに、資金過不足統計を見れば、どんどん企業は資金余剰側に触れている。
資金不足と資金余剰は事後に一致するので、誰かが資金余剰になれば、誰かが資金不足になってないと景気が落ちる。
財政均衡は家計の資金余剰分企業が資金不足になって、政府が中立でいていられる状態。
今は企業もむしろ資金余剰側になっているから、政府が資金不足側になって支えて、借金が膨らんでる。それで無理に財政均衡を取ろうとしたが故の小泉末期や民主党の不景気。
企業の資金余剰を政府が資金不足側に回って借金して回収するのでも、景気が良ければいいんだけど、弱い。
さらに、政府は財サービスを作らないから、長期的には日本の競争力も落ちていく。
つまり、フリーハンドの法人税減税に景気浮揚の効果はない。むしろ、失われた30年の原因であり、日本低迷の原因だと考える。
後、アメリカは実は法人税は高い。それでもなんであんなにアクティブで景気がいいのかといえば、あの国には留保金課税がある。
利益が出たうち、使途がある分(配当や設備投資の予定など)がある分には課税されないけど、目的がないままため込むのには課税される制度。
ビートルズとか金持ちの道楽なんだからそいつに平和とか言われてもキリストに石投げられるだけだぜ。
本当、お前らミサイルが出てきた時点で平和を語るなよな。逆にうさんくせえんだよ。
あの国が必死だから許して対話すべき?対話できる奴が宣戦布告するのかよ?キレた中二ならまだしもそいつに破壊兵器持たせて何がまぁまぁ落ち着いてだボケが。
ロックがうさんくさいおじさん達のシコり場になったのもそうだわ。アジカンとかハイスタとかももう何歳だよあいつら、ドントトラストオーバーサーティーって言ってたのはお前らの世代だろ。
お前らに平和語られたってクソの役にも立ちゃしねえ。おい、ジブラ、てめえが原発恐れて東京から逃げたこと俺は忘れてねえからな。
結局ヒップホップに地元愛なんてもんは無い。あるのは生き汚なさだけ。ロックも一緒、オナニーがしたい。それだけ。
全員オマンコがしてえ!できるだけ安全な場所で!それを歌ってる。クソだ。クソに次ぐクソがクソにクソを塗りたくってクソを築き上げたのが今の音楽業界だ。
リアルなんて無い。金がリアルだ。お前らの青春も吐け口も全て金に換金だ。
そう、それ故に音楽は魔法だ、錬金術だ。賢者の石だ。音楽さえ聞いていれば人間に原発なんていらない。なんてことをラウドスピーカー越しに叫んでる。多分あのアーティストの舞台裏では自転車に乗って発電してる奴らがクソほどいる。
それでも足りないから余分電力を作るために奴隷が回すアレを舞台装置の下に置いてアレでも発電してる。
サークルモッシュはアレの予行演習だ。あの中から選ばれた奴隷達が舞台の下でグルグル回してる。
世の中はそれで出来ている。奴隷が必要なのだ。馬鹿が必要なのだ。
簡単なもので確実に動く馬鹿が必要だから、ヒップホッパーもロッカーも山の翁みたいなことをしてるんだ。そしてそれがバレずに出来たやべーやつらがヤベー曲をヤベー奴らに聞かせてヤベーってなるんだ。なんて低レベルだ。
だから音楽は世界を救えない。世界を巣食うまである。そこから悪い奴等が先導してドヤ顔でルールを決めて行った。今日もそんな感じだ。
明るくて希望に満ち溢れていて活力に溢れた奴が持論でメンヘラババアの主張を捻じ曲げた、へし折った、あわよくばワンチャン狙おうとしたまである。でもキレられた、帰ったらブログで炎上してた。メンヘラって怖い、その時初めてそう思った。
世の中は太陽だけで出来てない。月の明かりですら煩わしい夜の闇の深いところでゲロとションベンに塗れて精子を吐き出す中年ジジイと無味無臭のぬいぐるみに囲まれたゴミだらけの部屋でリストカットをした女装女の血液をごちゃ混ぜにしたものでも出来ている。
世の中は汚い。世の中は軽薄だ。世の中は忘れっぽい。世の中は理不尽だ。世の中は勢い任せだ。その場限りの情動に任せて生まれた存在がお前らである以上は世の中はいつまで経っても平和にならない。
それ以前の問題でさ、核開発とかミサイル発射とか余計なことさえしなければ、
中国もロシアも、あんなキチガイ独裁政権でも韓国に踏み込まれるよりはずっとマシで、
その韓国だって統一統一言うけど、正直言えば北の国民の世話なんか引き受けたくないだろうし、
アメリカだって石油出ないのに戦争やったってしょうがないし、日本も難民の受け入れなんか嫌だろう
どこの国も本音じゃ北朝鮮の体制崩壊なんか望んじゃいないのに、なんであんなことやってんの?
という疑問が
親権者とか法的な保護義務者じゃないなら、黙って追放したらいいだけ。
そもそも殴る権限って無いでしょ。ルールに従えない人は粛々とその場から排除する。
いろんなニュースを見ていて、結構単純な結論にたどり着いて、「権限を持つにふさわしくない人に権限を与えたら、ろくなことをしない」ってことに行き着く
東芝やカネボウなんかが傾いたのは無能な人を即時解雇・追放することが出来なかったからで、地位にふさわしい能力を持ってない人が蔓延する組織はだいたい衰退するか滅ぶ。
「権限を持つにふさわしくない人」は権限濫用や逸脱行為が多いので、わりとすぐにわかる。
世の中なんでも表裏一体で、多様性を認めるほど管理する側のリスク管理のコストが上がって、排除を強めるほどディストピアだとか独裁だとか言われる。
人道支援や平等主義がちょっと強くなりすぎて、「権限を持つにふさわしくない人に権限を与えたら、ろくなことをしない」弊害が日本の日常生活から世界中の国々の幅広いところに至るまで強くなってきている。
その弊害の結果、排除の風潮が強まってきた。リスク管理をやりやすくするには、多様性を管理可能な水準まで落とすだけでいい。リソースがないときは、そうしないと自分たちまで死ぬから。
みんな殺されたくないから生きていて、宗教だ歴史だ人種だというのは後付けの理由でしかない。
絶滅危惧種を保護する活動する人だって牛丼や豚肉のしょうが焼きは食べてるんですよ。生きていくための商売として絶滅危惧種を題材に使ってるわけで牛や豚の命は割りとどうでもいいわけです。
あの人を排除する、あの会社を排除する、あの学校を排除する、あの人種を排除する、あの国を排除する。「排除する」は「死なせる(広義の意味で)」に置き換えても成り立つ。
管理する側の理屈としては、殴って言うことを聞かせるのも風評リスクが発生するだけなのだから、あのトランペッターさんは黙って子供を会場から出せばよかっただけです。
アメリカの大統領が最近日本に米軍駐留費全額負担だとか言い出したり、アメリカで白人至上主義団体が暴れだしたりしてるのは、単にカネがないから。
アメリカの人々および国が衣食足りるようになれば以前のようなアメリカに戻るかもしれないし、戻らないかもしれない。
アメリカがお人よし的に世界の警察やお節介やってるおかげで存続できて、自力では国家維持できない国がある。代表的なところでは日本だけど。
天然資源も石油も取れないし、近隣に核武装してる上に強固な軍隊を持っていて、領土と資源が豊富な国連常任理事国が近所に2つもあるのに日本国が存続しているのはアメリカが何らかの目的があって日本を生かしているからで、アメリカがロシアと仲良くしだす、アメリカがロシアと日本の接近を黙認するというのは日本を死なせることにしたということ。
お友達も増えるほど維持やトラブル回避するための関係管理がめんどくさい。アメリカがロシアと、あるいはアメリカと中国が仲良くなるんなら日本と朝鮮半島は不要なわけで・・・
本質は意外と単純なものかもしれない。複雑な問題は解けるレベルまで単純化すればいいだけで、これはまさしく経済学のやり方であるらしい。
まあ紳士といわれるおじさんらもあらさがしの裏返しで何も知らない若い女を尊重しまくったりしてるわけだけど。
(裏返しとは、若い女はアラを探すのを知らないっていう意味ではなく、
どうしてもジェネレーションギャップというものは存在する。
ああ、高校のときこういうタイプの子いっぱいいたけど結局みんなああなった。
とか、あの手の男とそういう付き合い方では苦労するだろうね、本人がいいならいいけど。とか。
出発からみて結論のおさまりそうな範囲(おとしどころ)のセットが大まかに全部見えてる。
それは下の世代だけじゃなくて世間をみていても、たかが知れている感じはある。
冷戦のときに小学生で生きてたからあの国は結局こうだよねとか。
くりかえされる通り魔殺人事件、横領事件、虐待事件、難民の処遇の難しさとか。
最終的に解決できる問題はその手法までおおざっぱにみえてくるからいいけど、
それといい大人でもどうにもできない問題がだんだんくっきり見分けがついちゃうから、
身近にいて何か言ってもいい人になら
どうして早めに解決なり避けるなりしておかないのと言いたくもなる。
黙って落とし穴に落ちるのを見守るのは一番たちが悪いんでしょ。
自分たちはそうやっていろんな穴に落ちてみたりもしてるけどね。
ただしこのあらさがしとして表出する脳内ショートカットを持ってると、
なかなか人と仲良くなれない。新しい友人なんかも作れない。
もちろん、アラもなにも要領のわからない知らないところでは黙ってる。