はてなキーワード: iotとは
Google, Facebook, Amazon, Appleが権力になってから、権力を打ち倒すようなことがあまり感じられなくなった。
1,2人がアイデアや行動を起こしても、もう変わることはないし、どちらかというと勝手にコケるのを待っている。
SNS上での有名人も固定化してしまっているし、SNS上で注目を集められそうなものをいかに手駒にとるかの勝負となっている。
日本人の感覚からすると、お上であるGoogleやAmazonからお金をもらっている以上、逆らうなんてとんでもないということなのだろうか。
A.I.もIoTも流行りのものは、ピラミッドを維持できるからこそGoogle達が推奨しているのであって、
それに乗っかっている以上、ピラミッドが変わることはない。
移動中、
それらの類いのなんちゃらがそろってるんだから、
そういうの分かったら楽しいかもね。
あ、私以外にも同じ曲聞いてる人がいる!って
地図上に現れるの。
同じ曲を聴いてる人が。
たくさん聴いている人がいれば、
ウェーイって気持も上がったりしたりなんかして、
私だけ感がパないと思うわ。
もしかしたら、
似たようなこと言ってる人いるかも知れないし
もしかしたら、
すでにそんなサービスもあったりなんかしてね。
なんか人と人とのつながりが
それは知ってる人がいればいるほど窮屈になるというか
知らない人と知らないままに、
些細などうでもいいことを共有したい、時もあるのよね。
なーんかそう思っちゃうわ。
こんなこと増田に書いたら
うふふ。
なんか買ってしまうわね。
思うにサンドイッチって
手作りなのかしら?
それともサンドイッチ作り機マシーンって言うのがあるのかしらね?
そんなことを思いながら、
なんて欲張りなのかしら?
具だくさんよ。
ここ何日かでうんと気温が高くなってきてるから
体調管理には気をつけてね。
水分補給もしっかり、
そして、クエン酸も取るといいわよ。
酸っぱくて食えんなんて言わないように。
なんつって、
炭酸割りですっきりよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
http://www.meti.go.jp/committee/summary/eic0009/pdf/020_02_00.pdf
各論点はバズワード満載で耳触りが良いので、TLでは、概ね「今の論点がまとまっている!」や「日本ヤバい!」、「熱い!」みたいに、資料に肯定的な論調が目立つ。しかし、違和感を持つ人も少なくない。違和感の正体はなんなのか。
まず、経済産業省の資料として、一番不安を煽るのは、経済成長について正面から議論していない点。1人あたりの実質GDP成長の効用が逓減したとしても、デフレ環境下での生活満足度が信用できるのか、幸福度が指標としてワークするのか非常に疑問。ましてや経産省が経済成長から逃げてどうする。今では有名な話だが、人口減の先進国も普通に経済成長しており、日本だけが馬鹿真面目にデフレを継続させていて、立ちすくんでいた。
また、経済成長なしでの、資源の再分配は必ず社会的分断に繋がる。この資料では、1.若者への再配分が上手くいってない、2.女性への再配分が上手くいってない、3.高齢者へのパターナリズム的福祉抑制で予算捻出だと思うが、パレート最適はありえない。人口動態から、激しい政治的対立が予想される。高齢者にも現役世代の「産めよ殖やせよ」を忖度させるとする。それを全体主義と言う。
2.国家観の古さ
今更、「誰もが不安を不満を抱えている」(そうじゃないのは、不安や不満を表現できない共産圏くらいでは?)、「人生には目指すべきモデルがあった」(良い大学を出て、官僚になるとか?あと、共産圏)、「人類がこれまで経験したことのない変化に直面」(ここ100年くらいでも、明治20年代の日清戦争前、昭和20年代の敗戦期の方が大きくないか?)など、いろいろ古い。これでは、数十年前からバズワード(今だとAIやIoT、VR)だけ変えて立ち上がる、情報社会論やポストモダン社会学である。
行政が生活をどう定義しようが、定義した頃には既に生活が変わってしまっている。市井の生活はそもそもダイナミックなのに、今更エリートがそれを「発見」する。80年代、主にアメリカが考えていた、日本の高度経済成長が通産省によるものという神話に取り憑かれてるのではないか(79年ヴォーゲル、82年ジョンソン)。経産省がライフスタイルや個人の幸福に口出しは余計なお世話で、そんな不透明な指標で制度設計されてはたまらない。時代遅れの国家観、国民観は語らず、経済問題に特化すべき。「子不語怪力乱神」というわけだ。
3.具体的な政策
「バズったから議論の土台を作った」とか考えてたら最悪で、単に大衆がバズワードを使ってポジショントークしてるだけ。要は単なるポピュリズムで、当の女性やマイノリティは困惑している。何故ならば、「弱者」として「発見」されて、マウンティングに利用されている気分だから。では、何をすべきか。
そもそも、民主的なプロセスや市場の原理で実行されないことを目指すべき。官僚はそもそも民主的なプロセスで選出されていない。専門的な課題を解決するなは、必ずしも民主的なプロセスは向かないから(e.g.BrexitやTrump)。レポートで指摘するような、世代間の再分配は、確かに国家的な課題なので、1.経済成長を進め、2.馬鹿馬鹿しいポストモダンを捨てて、3.真面目に取り組むべき。
2017年現在、完全雇用を実現しているリフレ政策は、たまたま安倍晋三が、第一次安倍内閣後にマクロ経済を勉強したから実行された政策。全く民主的なプロセスとは関係ない(その継続は高い支持率に支えられて民主的)。短期的には、資産を持つ高齢者に課税して、若者含む雇用を生み出す政策(フィリップス曲線)だか、もちろん、消えてなくなるのも偶然。日本でもマクロンのような、見た目の良い構造改革派によって、民主的なプロセスに則り、消え去る可能性大。
また、日本やドイツのようなメインバンク制の強い国では、ゾンビような大企業でも存続し、新興企業に資金が還流しない。欧米に比べて資金供給が少ないのではなく、中韓などのアジア諸国と比べても後塵を拝しているのは国辱と言ってもいいだろう。もちろん、民主的なプロセスでは、既存の大企業が力を持ちがちだし、新興企業はそもそも争点にならない。これが原因で、生産性の低い、古風な企業に人材が滞留する。自然とto doではなくto beで働くようになり、モチベーションが落ちるわ、自殺するまで会社を辞められない。
シリコンバレーの金融環境も一朝一夕でできたものではなく、徐々に成功企業によるMAが増えて拡大したもの(9割以上はMAによるexit)。中国もBaidu,Alibaba,Tencentの活動に寄るところが大きい。日本でも企業の内部留保もデフレ環境下で拡大したので、資金がないわけではない。MAを行いやすくする環境を、政策により整備すべきである。これにより、流動的なキャリア形成(液状化した笑)の受け皿が整備される。若者や女性と雇用の問題も本質はここ。
2017年の完全失業率は2.8%で、ほぼ完全雇用状態にある。しかし、これはよく言われるが、労働市場が流動的な国では、自然失業率高く出る。国ごとの単純比較で失業の質は分からない。上記の流動的なキャリア形成を実現した場合、当然転職が増えることになるので、失業率は上がる。政治的な争点としては、もちろん批判の対象になるだろうが、雇用の質を改善するには必要な政策。また、現在のハローワークは若干懲罰的で、失業期間を支えるセーフティネット整備も合わせて必要だろう。
ただ、政治的な配慮の上、論点を探られたくなくて、わざと混乱した資料を公開したのであれば相当の策士だと思う笑
興味のある方はこちらもどうぞ
http://anond.hatelabo.jp/20170127102629
FAXの利点
・「とりあえず通じればいい」レベルの図も、さくっと手書きで送れる
・業者に「FAX取り付けたいんですけど」と言えば全部設定してくれる
・FAX番号はメールアドレスやIDよりも簡単に知ることが出来るし、口頭で伝えやすい
・誰にでも送れる
・基本買い切りでOK。支払いは電話代に一本化できるので面倒無し
電話やメールなら、「欠席者はこの人とこの人と…」と、まとめ直さなければならない。その手間がかかる。別々に連絡を受けたら、情報のすりあわせをしなければならない。だが、FAX一本にしておけば紙をまとめて「これだけです」とぽんと渡せる。元増田のブコメには効率化がどうのこうのと言ってるやつが多いが、この「手でまとめるだけでリスト化できる」という利点を無視している。これは紙がなくならない理由でもある。
レガシーデバイスが生き残ってるのは、それ以上に便利になってないからだ。
馬から自動車への移行は完全になされたのだから、とっととFAXより便利な通信を実現しやがれ。
「適当な図」を送るのにわざわざ紙に書いて、それをスマホで撮って送信してるやつは多い。
んなもん便利になったといえる物かよ。
ネットが便利になったといっても、その便利さと同等かそれ以上の煩わしさが発生してたんじゃ意味ねぇだろ。日本の(海外は知らん)IT屋どもは「何が本当に便利か」を考えてねぇ。だいたい「これを使ってこれをやれば便利!」だ。AIだろうがIoTだろうが、日本からは「便利なサービス」は今後も出てこねぇだろうな。
イントレプレナー輩出のために新規事業ディスカッションなるものを毎年やっているが、
ディスカッションの場をバズワードだらけにする人間が一定数いるのがやりにくい。
IoT、VR、リファーラル、フィンテック、シェアリングエコノミー、サブスクリプション、パラレルキャリア、●●×IT・・・技術ありきじゃねーか。
・世の中に何の価値を提供するか、何を解決するか、何をもっとよくするか
・マネタイズはどうするか
・自社ならではの強み、自社でやる理由
を考えた上で、じゃあ、どうやってやるか?で、初めて手段、技術、概念が語られるべき。
じゃないのかなあ。
話題性のあるワードを盛り込んだサービスをリリースして、潤沢な資金を使って広告ぶん回して人を集めたところでそこに価値はない。
何か新しい試みのようでいて、既存のアレだよね
この動画見ればわかると思う
https://www.youtube.com/watch?v=aFYs9zqYpdM
昔牛乳配達みたいなのあったじゃん?
アレがやりたいんだよ
美味しいのは誰でも知ってるから、色んな事業者がこの領域狙ってる
で、じゃあ上手くいくのかと言うと俺はNoだと思う
アメリカではまだうまく行くかもしれない
でも日本じゃどうだろう?
配達までは時間がかかるから、近くに店があるならそこへ行ってしまう
おまけにIoTだ
上で触れたとおり、似たようなことを考えている事業者は山ほどある
彼らができなかったことを、Amazonができるという状態でなければならない
あるとしたらAmazonお得意のキチガイ戦法(資金力と実行力に物を言わせたゴリ押し)だが
それをやってすら難しいテーマだし、もし上手くいきだしたらその国の別の事業者がパクって動き出すだろう
というわけで個人的にはそこまで期待してない
いつもお世話になっております。ITベンダーです。突然で恐縮ですが、このボケ老人は何を言っているんですか。
https://twitter.com/toukatsujin/status/786338202705506305
昨日の東京の停電で、UPS(無停電電源装置)がありながらサーバーがダウンしたITベンダーがある。なんでも、データセンターの認証を取る目的のためだけに、安物のUPSを導入。
UPSの蓄電量:機器の消費電源容量によるんですが、都内のきちんとしたDC事業者(アット東京やメーカー系列やIDCフロンティアを指しています)でも、
UPSで堪えうる時間は数分程度です。この場合UPSの蓄電容量が間違っていたとは言い切れません。
ツイートでも書かれている通りシャットダウンまでの時間稼ぎです。
その間PowerChute(まだ現役なの?)等の電源管理ソフトが安全なシャットダウンを実行します。
①の間にサーバのシャットダウンプロセスが完了しないことはありえます。
今回はそれでしょう。それを挙げて「サーバダウンしたITベンダーがいる」はおかしいだろ。正常にサーバダウンしてるんだよ。
UPSで持ち堪えている間、非常用発言機への切り替えを行います。
通常非常用発電機の起動・電源切り替えのトライには数分程度かかるため、その間をUPSが持ち堪えます。
あと何?データセンターの認証ってどれのこと?ISO27001?LEED?FISC?そもそも非発もないのにそんな認証取らなくないですか?
「サーバダウンは悪」という宗教はやめませんか?サーバは止まります。止まって再起動します。
止めてもいいシステムだったから電源冗長もないところに放り込んであったんでしょ。ならそれでいいんじゃないですか?
恐らくボケ老人はUPSの用途も知らずに①と②を混同したんだと思います。かわいそう。引退しろ。何も知らないくせに伝聞で物を書くな。
そもそもサーバダウンしたベンダーってどこなんだよ。ジャーナリストだろ?ジャーナリスト様なんだろ?バイネームで書いてくれよ。なんで書かないんだよ。
他のツイートにしても「聞いたところによると」「うわさでは」なんて記述が目立つが、
どこの誰がおもしろ毒舌芸人のお前にそんな噂を流すんだよ。誰なんだ教えてくれ。
ちなみに①はITインフラの業界では「なんちゃってデータセンター」と呼ばれており、要はおっきめのサーバルームなんだが、
実際問題都内首都圏に今だ多数存在するので、このタイミングで潰れていただければ幸いです。
そもそもこのオッサン。彼は日経ITなんかで連載するWebライターです。
スタンスは「多重下請け構造」「無能な情シス」「日系SIer」「レガシー」の批判。
そんですきなのが「アジャイル」「内製」「ビッグデータ」「IoT」。
あのな、お前の好きな外資の某巨大クラウドのビッグデータ分析基盤だって綺麗なウォーターホールの設計書で書かれてるわ。
設計書さえなくなれば手戻りとバグがなくなるなんて幻想もいいところ。偉そうなやつに反対すれば国がよくなると思ってEUから抜けちゃった天然かお前は。
批判が集まりバカが信じ込みページビューと信者を同時に手に入れられるバカげた仕組みは、
人類の脳みそを悪くする原因になるのでよろしくないと思います。
恐らく裏を取る気もなければ、自分の記事に論理的整合性を与えないことに対しても自覚的なのだと予想されます。
腹に据えかねて何度かリプライで反論したこともありますが、すべて無視して自分の意見に同調する声のみリツイートを続けていたので、
これからも自分の頭の中に囁きかけてくる「噂」にだけ耳を傾けてクソ記事の量産を止めないことと存じます。
考えを改めよ、と言っても聞かないと思うのでせめて皆様におかれましては毒蝮三太夫か彦麻呂と同じディレクトリに格納頂けます様お願い申し上げます。
電動スケボーやら電動ベッドやら睡眠デバイスやらと、いろいろなIoTデバイスが登場し始めて数年
まだまだいろいろ出るだろうけれど
最近は海外のほうがよっぽど革新的な製品を小さなメーカーがつくっている
まじめに、すぐに耐久性とか言うけど、そんなにもたなくてもいいんじゃないの?
電気用品安全法や消費生活用製品安全法などの障害もあるのだろうけど
とにかく日本では開発が遅れがち
せっかく作っても使えないのであれば、作る人もモチベーションあがらないよね
日本で開発が進まないのはIoT関連の法整備の遅れが原因という部分もありそう
なんか、人のこころが温まるような何かみたいな、心拍センサー使ってやる何かくらいの緩い方向性のデバイス作るくらいしか日本は戦えていないのは本当につまらない。
電化製品関連だけではなく、道路交通法などいろんなものを早くまきこまないと、すぐ手遅れになるだろうし、もう既に手遅れなのかもしれない。
福岡のスマートホステルというところでIoTが無駄だと思えるほど導入されている
その内容としては、
・カギを開けるのはスマホ
・壁掛けモニターでリラックス動画を流してる・スマホで選択可能
・おやすみモードにポチっとするだけで、照明が暗くなってドアの鍵がロックされて、アロマとリラクゼーションBGMが流れて、エアコンが美肌モードになる
今判明している問題点としては、wifiの接続が不安定になることがあって部屋に入れなくなる場合があるってのがあるらしい
その後IoTのベンチャー起業がインタビューに答えてて、来年にかけて爆発的にIoTは流行るだろうって言ってた
んで小さいデータ量をちいさな電池消費量で長期間(5年!)通信できるような基盤が紹介されてた
そうなんだよね
教育を受けた人が将来社会に出て活躍することを目的であるとしたとき、成果が出るのは少なくとも20年後くらい。
20年後の社会を見据えて学習指導要領を作らなければならない。
ビッグデータだのIoTだのに踊らされてプログラミング教育を導入したとしても、20年後にプログラミングが意味のあるものかどうかは不明。
普遍的に教えるべき内容も分からない。三角関数は重要なのか?三角関数より優先すべきことがあるとしたら何か?
「今の時代だからこそ必要なこと」「普遍的に重要なこと」のどちらも分からない。
何を教えるのが良いのか分からない霧のなか、無理やりに方針を示さなければならない。