はてなキーワード: 頭痛とは
なんて諦めてたんだけど、
それが当たり前になりすぎていた前田の手前、
カムチャッカ半島からファイアーの火が付きそうなほど着火レベル高い肩の痛みというか固さだったんだけど、
すごくここ最近肩が軽いのよ!
まるで白い白馬に乗った王子様みたいな感じの二重表現をしたくなるほどの改善で
すごく快適なのよね。
またもの凄く夜まで頑張れる感じよ!
で調子に乗って今まで刺激が強すぎて使うことがなかった
レベル8以上で試してみたら、
すごいは凄いんだけど、
低周波治療器の電源が切れなくなって本当に死にそうになったわ、
死んでないけど!
そのぐらい腕がビリビリして、
ロマンチックがどうのこうのってレヴェルじゃないのよね
すごく死にそうになったわ。
まあおかげで肩や頭痛がなくなって
すこぶるご機嫌さんだわ。
叩き、もみ、さすりなど、
効いてる!効いてる!って感じがもの凄くして飽きないからなおいいわよ!
アクセサリはプラチナしか受け付けない金属アレルギーのイヤらしい女のように、
うふふ。
イチゴウォーラーも春らしい爛漫さがまたションテンを上げるし、
今度イチゴ買ってくるわと言いながら、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
酒の量が1日ビール1リットルを突破してきてて「こいつはやべえな」と思った。
手が震えたり、仕事中に酒のんだりはしてない。でも退勤時になると頭に頭痛のような違和感が出てくる。なので酒を買う。そう、酒を買って飲むのだ。体調悪いのに酒を飲むのは依存症状だ。離脱症状で幻覚みるとかはないけど、それが我慢できないっぽい。まだ33で、致命的な事態には至ってない。酒で失敗をしたことはないし、記憶もなくさない。だけど、これが10年後、20年後になるとどうなってるか?YouTubeで依存症末期のひとの動画をみた。手の震えでコップがもてなくなってた。心底ゾッとした。
なのでこれまで何度も躊躇っては行かなかったアルコール外来を受診することにした。
まずは電話で予約をいれる。三週間後にきてくれという話になった。電話越しに簡単な問診を受ける。なぜ予約をいれたか、酒で記憶をなくすか、1日どのくらい飲むか、酒が原因の犯罪歴は、ドラッグの服用経験は…。最後の二つは何もないのでなしと答える。三週間後の平日午後に予約がとれた。
当日、仕事を一時離脱して病院へ行く。表通りからはわかりづらい診療所で、精神科と併設だった。そりゃそうだ、そういう分野である。受付を済ませると、初診の問診票を書くことになった。ここでも似たような感じのことを書く。精神科の受診経験(数年前に鬱)、アルコール依存症の点数チェック(3点か4点)、身体症状のある病気の有無(なし)、犯罪やドラッグ歴…。
おもしろかった?のは「家系図」を書けという項目。なんで家系図?素直に書くが、書いてるときに気づいた。俺、どちらの祖父も酒飲みだ。片方は暴力振るってそのまま絶縁。もう片方ものんべえだった。うーんこれは。
提出して10分後に診察室へ。先生の問診…ではない! その前に心理療法士?さんとのカウンセリングが待ってた。そこではもう少し深掘りした話をすることに。これまで聞かれたり質問されたことに「なぜ?」が要所要所で挟まり、根掘り葉掘りとはいかない範囲のちょっとした深掘りをされる。仕事がつまらないことや、飲むタイミングが一番高まるのは仕事終わりであること、過去の女性関係の話、ギャンブルやタバコの嗜好有無(ない)、帰ったら酒以外になにやるか(読書とゲームとネトフリ)。経済状況も聞かれたかな。
それが終わったあとに一時間診察待ち。一時間は長えだろ。精神科医大変だな。居眠りしたりFGOやったりしながら待つ。仕事一時離脱してきてたんだがここまでかかるとは思ってなかったんで午後休の連絡を会社にいれる。
診察の時間が回ってきたので診察室に入る。ふっくらした優しそうな男性だ。これまでと似たようなことを聞かれつつ、肝硬変までのステップの説明、会話でわかる範囲の想定される体質の話(顔が赤くなりにくいので多分アルコール分解要素の片方が少ないかも?みたいな)をされる。
印象的なのは「お酒をどうしたいですか?絶ちたい?コントロールしたい?」というもの。正直、辞めたくはない。会社の付き合いもあるし、あと酒飲む以外の場で会う頻度の少ない大事な友達がいて、酒断つとそいつと会いづらくなる。あまり素面で舌のまわるほうではないので、気まずくなるのがこわい。あと、おいしいお酒が飲めなくなるとそれはそれで人生の楽しみがなくなる。芳醇な香りと濃厚な味のデリリウムビール、ピートが強く香りの華やかなスコッチ、最近開拓したバーで出てきた薬香の強さと甘みの組み合わせが癖になるアブサン…。絶つとまではいかない。なので断酒はノーと答えた。「そっすか、じゃあその方向で」えっいいの?やめろよと言われるもんだと思ってた。拍子抜け。
その代わり、「コントロールを目指そう。ビール1日500ml、飲まない日を週に何日か」という感じでまず1ヶ月やってみようと言われた。記録紙を渡されて、「断酒ができた日、飲んだ日は飲酒量」を記録するように言われる。あわせて薬も処方された。抗不安薬。あっ断酒薬じゃない!飲むとアルコールで吐き気がするとか、飲酒欲求劇的におさえるとか、そういう薬期待してたんだけど。ちょいがっかりした。
「この薬飲んだらお酒飲んだらダメだよ、効果強くなるから」あっわかりました。でもそれアルコール外来に来た人に渡す薬としてオーケーなのか…?絶対飲むでしょ。それ見越して処方せん少な目に書いてるのかね。20分くらい話して、1か月後にまた来ることに。
今日は5日目くらい。初日は薬のむ前に帰りの一杯をやらかして3杯くらい飲んだが、翌日からは薬を飲んだら酒は飲まなくなった。抗不安薬の効果なのか。あと、これ「酒NGの薬渡されて我慢できるか」もみてるんだろうな。
昨日の朝はここ数ヵ月で一番スッキリした目覚め。頭のもやがすっかり晴れた感じだ。そう、酒飲まないと頭がスッキリするんだよ。忘れてたこの感覚。まあ酒飲んだらまた忘れるんだろうけど。
とりま、アルコール外来レポはこんな感じ。自分ではまだヤバイ段階にいるとは思ってないけど(問診過程の質問事項に闇を見た)、コントロールは完全にできてないので、行くのけっこう躊躇ったけど受診してみてよかったと思った。それに、やめなくていいからコントロールを目指せと言われたことで変な負い目が心の中から消えた。あと、会社の人間にアルコール外来行った話すると酒の無理強い減ったのでそれもよかった。
これ書いた理由は、「海外の芸能人ガンガン病気の話してるのいいよな、ああいう世界きてほしい」と思ったからです。山口達也はああなる前にアルコール外来に行くべきだったんだよ…。
みんなももっと気軽にアルコール外来に行くべき。気になるひとは行っとけ。
※追記:「アルコール外来高そう」というコメント見かけたので値段も書いておく。自分の場合は診察費2000円、薬3週間分で2000円。これが高いか安いかはわからん。
※追記2:この駄文見て行こうか考え始めてる人をちらほら見るのでもう少し補足。
ビール1リットルが「やばい」の根拠は、医学的に「健康に支障をきたさない1日の飲酒量」が20gだから。ビールだと500ml。それ以上毎日飲むと健康に影響が出る、と医学的にはされているらしい。そそれをオーバーしてるのは当然よくないし、何より「アルコール依存症かどうか」を酒飲みが冷静に判断できるわけがないのだから。まずは医者にみてもらった方が確実、と思った次第。
フェイクなしだ
通常は一週間のうち
月曜 フル
火曜 フル
水曜 半休
木曜 フル
金曜 フル
土曜 半休
日曜 全休
という契約で働いている
受験時期ということもあり、ずっと働き通しだった。
さらに春に向けて新規で立ち上げないといけないものがあり、通常期より残業がかさんだ。
家に持って帰る仕事も激増した。
講義中も多数の生徒をかかえ、脳のエネルギーが枯渇する感覚を何度も実感した。
気がつけば半休を含んではいるが、27日連勤で1日全休日をはさみ、昨日でまた8連勤目だった。
予定ではこのままいくと来週の金曜日まで休みはない。つまり15連勤確定していた。
他の人がどうかわからないが、自分は定期的に全休日がないと無理なのかもと思い始めた。
この1週間ずっと「あぁ、このまま休んでやろうか。シンドいな」と思って体が動かないことが続いた。
さすがにヤバイと思った。
意を決して、昨日社長に直談判してきた。(いうても弊社は零細企業。直接の上司が社長なので雲の上の存在というわけではない)
俺「休みをください。肩こりと頭痛が酷くて。4月からは全休日を設定してください。」
今までも頼めば主張を聞いてくれる理解のある社長だった。今回も忙しい時期なのにしっかり話を聞いてくれた。
ちなみに社長とその息子は俺にあった1日の休みすらなく働いている。勤務時間も俺より長い。バケモノだと思う。
社長「わかりました。パソコンに向かってる時間も長かったからそれもあるかもしれませんね」
27連勤は多分普通ではないのだよ。
社長「とりあえず来週までは頑張ってください。この時期を乗り切れば楽になりますから。」
すこし絶望した。
かなり意を決したのだけど、15連勤は変わらない、、、のか?
弊社は社長が社員の話を実直に聞いてくれる。多少クセはあるが人格者だと思う。
残業代の支払いもしてくれる。
世に聞く完全ブラック企業と比べれば、余裕でオフホワイトだろう。
でも社長とその息子がバケモノなせいでそれが基準となっている。
そこが苦しい。
すまんなー
1年前、業務量がキャパシティを超えたようで、会社や電車で涙が出てくるようになってしまった。
休職期間はあっという間だったが、一人で旅行に行ったり、映画をたくさん観たり、ゆっくり休むことができた。
復職には少し不安があったが、同僚はみんなおかえり、と温かく迎えてくれた。
戻ってきてくれて嬉しい、と泣いてくれる後輩もいた。
上司からは、今まで業務量が多すぎたこと、私一人に業務を任せきりになっていたことを謝罪され、
これからは業務量を調整すること、増員することを約束してもらった。
それから1年経った。
同じ職種のメンバーもたくさん増え、業務量も適切になり、定時で帰れる日も増えた。
たまに他部署の無茶な要求に悩んだり嫌になるときもあるけど、仕事をやり終えたら過剰なほど感謝されるし達成感もある。
同僚と切磋琢磨して良い成果物ができたときは手を取り合って喜ぶし、その後ランチでいつもより美味しいものを食べたりするし、
少し疲れたらコーヒー仲間とのんびりコーヒーを買いに行って、それぞれの担当プロジェクトについて愚痴ったり褒め合ったりする。
通勤時間は苦痛だし、仕事自体が楽しいかと言われると怪しいけど、職場は楽しいと自信をもって言える。
ただ、それなのに、どうしても、体調が良くならない。
8時間×5日間、フルで会社に行けた週がほとんどない。週のどこかで、必ずと言っていいほど遅刻、早退、もしくは全休してしまう。
(一応出社・退勤時間は決まってはいるが、一度休職しているからか、ほとんど怒られない。むしろ無理しないで、と心配される。)
症状はそのときによって全然違う。動悸、頭痛、ひどい疲労感、眩暈、吐き気、腹痛。
薬は毎日欠かさず飲んでいる。
初期は抗うつ剤を飲んでいたが、効きすぎなのか副作用なのか、より不調になることのほうが多かったので、
医師の判断で、副作用が少ないという漢方薬をずっと処方されて飲み続けている。
最近また大きな不調の波が来ていて、しばらく会社を休んでいる。
私がやりたいと言って始まった大きな案件のリリースが控えていて、休んでる場合じゃないのに。
心が休まらないから見てはいけないと思いつつも、職場のチャットルームを覗いてしまい、
おそらく私がいないせいで溜まっている仕事を、後輩が残業して処理してくれているのが分かって、本当に申し訳なくて泣けてくる。
私はこんなにも職場が好きで、同僚に会いたくて、会社に行きたいのに。体が言うことを聞いてくれない。悔しくて仕方がない。
もうこれ以上会社や同僚に迷惑かけられない。2度目の休職はない。1年前のことがトラウマで、きっと心がこの職場を嫌がってるんだ。辞めるしかない。
いや、転職しても体調が良くなるって保障はどこにもない。何よりこんなにいい人たちに恵まれてる職場なんてもうこの先巡り合えない。絶対辞めたくない。
この二つが頭の中をずっとぐるぐるしていて、結論が出せないまま毎日が過ぎていく。
しばらく頭痛・倦怠感・胃もたれ?あるもたまに飲酒しつつ普通に過ごす。
もう大丈夫だろうとマグネシウム錠を止めたら急に便が硬くなりアナルから大量出血したりしながら、抗がん剤投与10日目。
前日丸一日、人混み&寒空に居たせいかも……で病院で渡されてあった抗生物質を即飲む。
夜、高校生のとき好きだった人に会う予定は絶対に飛ばしたくなかったので絶食しひたすら寝た結果、夜は熱が下がる。
12日目。
下の毛を引っ張るとモリモリ抜ける。髪はまだ大丈夫だけど引っ張るとスッと抜けてしまうやつもいる。件の好きだった人と日曜日に急いで会っておいてよかったと心から思う。歯医者に定期検診に行くと昔神経を抜いた歯がもう限界かもということでいずれ抜歯しなければならないそう。ついでに抗がん剤治療中の旨伝える。
昔 抗がん剤治療をしたとき虫歯が出来まくったので、信頼できる先生の元で定期検診を受けられるのは安心。
14日目。
2回目の投与。痔持ちの快便野郎には便秘が一番辛い副作用だったため、マグネシウム錠を大量に出してもらう。相変わらず点滴の針が入りづらい。
15日目。
白血球を増やす注射。今回は24時間ルールを知っていたのでギリギリの時間に行ってすぐ済んだ。地味に痛い。
そして気付かないフリをしているけれど昨日あたりから明らかに髪が抜け始めている。昨日も今日も怖いやら面倒やらで洗髪せず。
16日目。
買い物に行かなければならないためシャンプーをしてみる。どんぶりいっぱい毛が抜ける。だいぶボリュームダウンしたけれど、まだ気にならないレベル。そのまま買い物へ行く。
確か前回は、1回目の時点では少なめだけどウィッグなしで出られるくらいには毛が残っていたはず、そのうちにもう一度くらい男の子に会っておきたいななどと考える。多分無理だけど。
ここ何日か胸がパンパンに張って痛いのでもしやと思ったが夜、生理が来る。止まるって言ってたのに~と思いつつ排卵してたっぽいしな……などと考える。これでしばらく何年か来ないのかも?
17日目。
そこら中に髪の毛が散らばり不愉快。単純に副作用か精神的なものか生理のせいか、丸一日動けずダラダラする。気分は悪いが食欲は旺盛。
髪を洗ったら更にどんぶりいっぱい毛が抜ける。いつまでたっても抜け続けるので諦めて切り上げる、まだあるけど、分け目の地肌が見えていてお年寄りか明らかに病気な人の頭になったので、明日からはウィッグで仕事に行かなければならない。嫌だな。
ちなみに1回の投与で明らかに腫瘍は小さくなった気がする。関係あるか分からないけれど、ずっと続いていた口の中の知らない味も少し減った気がする。慣れただけかな。自分のにおいじゃないみたいに感じる体臭は変化なし。まぁこれは加齢臭かも知れない。
内臓のダメージとかはよく分からないけれど、副作用の中で一番つらいのは正直言って髪の毛が抜けること。
これだけで普通の生活へのハードルが上がる。どうやってウィッグ付けたままセックスするかが今後の課題です。
また、酒を控えてるせいなのか味の好みが明らかに変わり、以前はほとんど食べなかった甘いものや果物がやたらほしくなるのも不思議。炭水化物もモリモリ食べてしまっているけど やはり全体的に食欲は落ちているのかジワジワと体重減少中。
ほんっと髪の毛が抜けなければなぁ
いい質問だね。
まあだいたいおっしゃるとおり、しっことちがって自律で止めることはできません。立ち上がったりした拍子に体内をドバっと降下してくる感じです。
しっこより濃度が高いからシーツ・ふとん・パンツ・スカート・ストッキング・ズボン・椅子・ソファ・畳など、腰から下にあるあらゆる身の回りのものに目立つ汚れがつきがちです。(もれないナプキン?伝説ですね)
うっかり出歩いてる途中に始まると、自分が悪いんじゃないのに結果として人のものを汚したという理由で謝ることになります。
更に、ホルモンが天地ひっくりかえる時期なので頭痛、腹痛、不機嫌、貧血(めまい、ふらつき、手が震える、そんなときに包丁持って料理すると高確率で怪我をする)など人によっていろんなメダパニ的効果に陥る場合があります。
弱体耐性がある女性はうらやましいですが、実はオリンピック選手レベルにおそろしい量で運動を重ねると弱体耐性があがりすぎて生理は何年もこなくなります。
前田健じゃなくて小山健とかいう人が「つきいち!生理ちゃん」というすごくわかりやすい漫画を書いているので、一冊通読すればだいたいわかります。
https://omocoro.jp/kiji/100541/ ためしよみ
ってかほぼ全部読めるじゃんこちら https://omocoro.jp/matome/113450/
親に対して腹が立っている
就職してソコソコの企業に勤められたので、親に色々金銭的援助や半強制の誕生日プレゼント(あげないと嫌味を言われる)などを乞われるままあげてきた
まあそれ自体はいい。最終的にあげるかあげないかは自分の判断だからしょうがない。喜んでくれる姿はまあ、親孝行してる感じも味わえたし。
だがこの前話していたら、親戚にも「増田子に世話させるから〜」と言っていた。
いや、それ決めるのお前じゃないだろ。
大丈夫って言うのはお前じゃないだろ。
金持ってるし普通なら嫌がることでもニコニコやってくれる便利な子供と思われてんだろうな。
あーーーー
と、モヤモヤしているが、うまく伝えられる自信がない。
鬱に効くって言うから藁にもすがる思いで糖質制限始めたんだけど、家に炊飯器無くて今まで何年も毎日サトウのご飯とコンビニ飯だったから炭水化物を干されると食べるものないんだよね。
毎日冷奴と湯豆腐でもう本当に食事が「無」だったから必要に駆られて嫌々自炊始めたんだけど
鍋うっっっっま
えっ?何?めちゃくちゃ美味い
今まで自炊のことコスパわっるwww自炊マウントうっざwwwガス代水道代移動の労力含めればコンビニ飯と出前一強wwwとか馬鹿にしてたけどお鍋めちゃくちゃおいしいよ〜!!!!!
コンビニ飯オンリーだったから今まで食べたくても食べれなかった焼き鮭とか味が濃いそぼろ丼とか甘い卵焼きとか鍋とか食べれるのめちゃくちゃ嬉しい
砂糖を使っている時点でガバガバだが確かに若干体が軽くなった気がするからいいのだ
炭水化物は食べると頭痛とめまいと眠気が来るようになっちゃって食べれなくなったのが残念だけど、毎日(余力があるときは)美味しいご飯が食べれるからうれし〜〜〜!!!!!
ハンバーグがいいな〜!
まだ人に言える時期ではないので増田で。期待も大きい分不安も大きい。妻の体調を気遣う毎日だ。
ここまで長かったな。
22歳のころから妻と付き合い始め、30歳の時に結婚。ずいぶんのんびりした関係だ。
俺は若い頃、子ども欲しいなと思いつつも、結婚はしたくないというよくわからない考えだった。決して人には言ってなかったが。ゲスっぷりを最大にして言えば、自分の子どもは欲しいけど家庭を持ちたくないっていうクソミソな考え方だ。特に俺の場合、20代の頃はエネルギーが有り余ってやりたいことが多すぎるので、自分の時間はどうしたって欲しい。とはいえ、子どもそのものは欲しい。でもちゃんと幼稚な考えという自覚はあったので、結婚はしばらく先だなって思っていた。
俺が29歳の時に父親がまた随分と調子悪くなった。毎日心配し看病する母を見て、結婚って悪くないもんかもなって思った。ちょうど付き合っていた彼女も、自分のやりたいことに一区切りがついていたタイミングだったこともあり、流れのまま結婚した。結婚する前は誰と結婚するかはとても大事なことだと思っていたし、この彼女で本当に大丈夫か??って考えてもいたが、まぁなんとかなるっしょくらいなノリで結婚した。多分、他の誰よりも良かったと思う。
体調のよろしくない父も無事結婚式にでれた。思えばこの結婚式を見届けることで、親父は思い残すことがなくなっちまったのかなと思う。
その後の結婚生活は幸せそのものだ。どんな夫婦よりうちは仲がいいんじゃないかとすら思えるくらい仲がいい。しかし一つ大きな問題がある。セックスレスだ。そう、うちはセックス無しでとても仲がいいのである。
夫婦関係自体が良好なので、レスでも問題ないといえばないのだが、当たり前だがレスでは子どもが出来ない。ただ当初は妻もそんなに欲しがっていなかったこともありのんびり構えていたら、あれよあれよとこの年齢だ。女性は早ければ20代後半から不妊がはじまるし、男だってもう活発な精子は少なくなってくる。幸いにも妻の友人関係にもだいぶ赤ちゃんが増えたこともあり、妻も出産に前向きになった。妊活が始まった。
レス夫婦の妊活は大変だ。一度やったら一ヶ月くらいはする気になくなるので、排卵日付近に何度もというわけにはいかない。そもそも無駄打ちを避けるためにテンガルーペで精子を観察し、病院へ精子の検査をしにいき、とりあえず大丈夫そうだということを確認した上でテンガサプリを毎日のむ。自慰もほどほどにして元気をつけておかないと正常な精子が減るしち○こ自体小さくなるし。
妻は妻で基礎体温を計るところからはじめ、排卵チェッカーを毎日朝夕確認し、排卵の状態をチェックする。そもそも卵子が受精できるタイミングは24時間もない。精子は2〜3日生きるとは言われているが、それでも徐々に子宮内で死んでいくことは確かであろう。
排卵チェッカーで今日がその日であるということがわかってからは、俺はドーピングを使い、決戦にそなえる。またエロ動画もあさり、ムラムラを蓄える。この辺はほぼ義務だ。そうじゃなければ嫁に対しちんこが立つことはない。ドーピングは翌日頭痛がひどく、仕事もままならないが、バファリン飲んでどうにかするしかない。
まだ安心できるわけじゃない。ちゃんと育ってくれることを願ってやまない。これから妻の人生も子の人生も背負うことになる。
でも嬉しくてたまらない。
生まれてもいないこの子を、全力で守っていかねばならないという使命感にかられている。
今まで友達やネット上の「子どものために〜〜〜」的な発言はあんまりよくわからなかった。子どものせいにしてんじゃねーよとも思った。そんな自分を心から恥じる。
今まで増田でこの様な経験をしたことがないので……そして夜分に失礼します。案の定です。
そうすると、一旦定常状態に戻るなり解放された結果、より戻しが来る印象を受けます。
徹夜は心臓は痛くなりませんが、頭痛だったり視界が半分くらい暗転したりは来ますね。
徹夜は使う度にHP上限を削ると聞きますが、それを痛感してますね。徹夜良くない。
発表に関しては喋る方はまあいいんです。
スライド継ぎ接ぎして発表練習して軌道修正すれば、修論に書いたままで十分。
ただし質疑応答はその限りではないのですね。
副査の先生から「ここ論文引いて調べて」「ここ根拠データ必要じゃない?」と言外に修論で問い正すと宣言されている部分がありまして。
この部分に関しては出さねばなりません。
ぶっちゃけそれ以外の先端部分の開拓とかは全部投げ出したいので割と投げます。投げました。
データの精製取り直しのための実験はともかく、そこまでやってたらもちません。
書いてて気が重くなってきました。まあ適当にやって適当に休みます。
まあ弱々な人間なので、死ぬことはないと思います。じゃなかったら多分無理になる前に死んでるか、無理にならずに死んでると思うので。
いのちだいじに、休みながらゆっくり再起動していくこととします。
最後に、匿名の吐き出した日記に対して的確なアドバイスとカウンセリングをして下さり本当にありがとうございました。
吐き出すだけ出そうと思っていたから、まさかここまで親身になってくださる人がいるとは思いませんでした。
こうやって話すことで救われた部分もありますし。まだまだ増田も捨てたものではない。