はてなキーワード: 開業とは
忙しい時期だけの雇われの求人もたくさん出てるけど、1番多いのは開業で成功してチェーン化してる商業病院の求人だな。まあ、俺はもうちょっと違う方向性で検討してたけど。
パートタイムならエージェント関係なく口は転がってるのは周知だしねぇ。市場商品ならスタートが遅い医者は普通に敬遠されるよな。
開業コンサルやってる人に聞いたことがあるが、開業医だってフトコロが楽な訳じゃないから、自分プラスパート医師で回してるのが普通。
もしくは同期とか先輩後輩とか夫婦で開業というパターンが多いと聞いたな。経営センスがあれば正職の医師を雇用するんだろうけど…あんまり聞かないなぁ。
テロリストやテロ支援国家と関係の深い団体や個人の口座は凍結されて、テロリストやテロ支援国家に送金は難しい。
誰も改竄できない取引の正当性は担保しつつ、誰も個人を特定できない完璧な匿名性!
テロとか自分から遠すぎて実感がわかないけど、身代金とか振り込め詐欺あたりなら一般市民にも関係するかもね。
スマートコントラクトが実装された仮想通貨が市民権を得たら、もっと便利!
足がつかないうえに踏み倒されないノーリスク闇金を開業できる!
今はまだ仮想通貨は、使えるところがない、ただの電子のゴミだけど、これが本当に通貨としての地位を獲得していけば、すごく便利かも。
月曜だ。死にたい。
お風呂に入ると、死にたい死にたいと言いながらシャンプーをして、
「死にたい」と呟くことは、
もはや心に焼き付いたシミのようなもので
一生取れないんだろうと半ば諦めていた。
それでも、平凡な毎日は変わらず送れる程度には器用で、
サラリーマンを15年勤めた。
まあ何とか自殺せずに逃げ切ることもできた。
自分にしてはとても珍しいこともやった。
俺は毎日あいも変わらず「死にたい。死にたい」と言い続けていた。
「死にたい」を言う回数はだいぶ減ったけど。
当然、開業してすぐの頃はお客は全く来なかった。
でも、貯金を全部使い切るまでは続けようと思った。
どうせ世の中は売り手市場だし、前職は人手不足の常態化してる業界。
再就職は多分できるだろうという思いもあった。
昔の同僚や友人と独立の報告に(あわよくば仕事につながればと思い)
ご飯を食べに行ったりしてた。
利益がほぼ出ないボランティアのような仕事も経験と思って受けさせてもらった。
そうこうしてるうちに半年もした頃、
運が良いことに仕事がポツポツと入り始め、
何とかサラリーマンのころの8割くらいには稼げるようになった。
ふと、気づいたら「死にたい」と全く口にしなくなっていた。
仕事が好きな事なので作業自体が面白い。受注できればその分だけお金が入る。
布団から出たくない日はでなくてもよい。夜に頑張る。
満員電車は乗らなくてよい。嫌な同僚も上司とも会わなくてよい。
面倒な飲み会はなくなった。やりたくない仕事は受けなくてもよい。
「やらされている」事に起因してるんだと気づいた。
もちろん仕事が減って食えなくなる怖さはあるけれども。
毎日の「死にたい」が止まったら、びっくりするくらい心が軽くなった。
単純に今の生活が向いてただけかなとも思う。
そういう生き方ができると「死にたい」が消えるんだと実感した。
「やらされている」状況を変えてみるのも良いかもしれない。
最初は知り合いがやってたんですよ。
詳しくは書けないけど部活動的なのを応援する趣旨のクラウドファンディング。
もともと応援したい気持ちはあったし、ちょっとのお金でお役に立てるなら、って寄付金のつもりで出した。
もちろん喜んでもらえて、よかったなーと思ってたんだけど。
最近なんでもかんでもクラウドファンディング。なんなの、って思う。
お店を開業したい知り合い。事業計画書いて、銀行からお金借りたらいいんじゃないかな。
でも、周りは結構お金出してて、出してない人は知り合い一同のなかで応援してない人みたいに見えるのが嫌。
でも、5,000円とか10,000円とか出すわけでしょ。それだったらそのお店を客として利用したい。応援したいから継続的に行くよ。回を重ねれば何万円も使うよ。
あなたが形にしたサービスを楽しんで、その対価としてお金を払いたいよ。
クラウドファンディングの形になっちゃったことで、どうして自動的に「これに乗ったやつは仲間(そうじゃないやつは仲間じゃない)」って線を引かれなきゃならないのかな。その無言の圧力が嫌。人との繋がりがクラウドファンディング、って言うけど、逆に人間関係壊してるよ。
サンクスレターって何?お店に名前を掲示しますって、そこに名前がないことをずっと公開され続けるの?
クラウドファンディングみたいな仕組み、無くなっちゃえばいいのに。
今度、単なる差別やんけと言ってやれ
料金設定が安ければ男でもいいって人が1パーセントいるだけでビジネスとして成り立つ
移動が難しい場所でも体力のある男なら車にバイクに徒歩でも長距離移動出来るから、山奥の実家に帰って出産したいみたなニーズにも答えられるかもしれない
男でもなれるようになったし職業としての需要もあったりするんだろ
普通の会社員の仕事も男だけ女だけで募集すんのは禁止になってる
男女雇用機会均等法があんのになんで助産師だけは男がなれないの?
女性のプライベートな体の部分を相手にする仕事だからとかいう人もいるみたいだけど
もはや助産師がおんながやらなきゃいけない正当性はどこにもない
こんなもん許されていいはずないだろうが
追記
正直言って反吐がでる
黒人が嫌だから、黒人は黒人用のトイレ用意してやるからそれ使えってのとどう違うのか
差別意識を持ってる側が意識改革する必要があるのにそれを相手に問題があると責任転嫁する
産婦人科医に男はいていいけど、助産師はダメってことに一切合理的な説明をしてるやつがいない
それに需要がないみたいな話だが他のツリーでこう書いてるからよく読め
料金設定が安ければ男でもいいって人が1パーセントいるだけでビジネスとして成り立つ
移動が難しい場所でも体力のある男なら車にバイクに徒歩でも長距離移動出来るから、山奥の実家に帰って出産したいみたなニーズにも答えられるかもしれない
自分のことかと思うくらい、とても良くわかる。
20代、30代、40代と、他人の言うことを最優先にしてやってきた。
上司からも「お前はそういうやつだし、そういうところが良い」とまで言われ
言われたことはなんでもしてきた。
あの人に頼めばなんとかしてくれる、という地位を勝ち取った。
長男ということもあり、親の言うことをよく聞く子だった。
小さい頃に虐待されたような記憶はないが、いろいろ厳しかった。
高校は、地域では指折りの進学校に入ったので両親は喜んでくれた。
地元にいることが親孝行になると思って、地元の起業に就職した。
八方美人であることは認める。八方美人であることが、自分の良さだと思っていた。
怒られることや拒否されることを極端に恐れ、飲み会でも自分の意見はなるべく言わず
しかし、50歳を目前にした今、猛烈な後悔に襲われている。
きっかけは、高校の同級生がミュージシャンとして成功している(ように見えること)。
しかし彼は自分の夢を追い、東京に出て勉強し、今の地位についた。
決して楽な仕事ではないだろうが、テレビで見かけることもあり、まぶしい。
何もせず誰にも嫌われない人生を歩んできた。
誰かの反対を押し切って東京に出るなど夢にも考えられなかった。
農業から離れて「あの息子もやっぱりダメか」と言われることが耐えられなかった。
他人の目が人生のすべてになり、他人から見て立派であることが人生の目標になった。
確かに人には嫌われていないが、それが何なのか。
人生最後の日に向かうカウントダウンの音が聞こえるようになってきた今、
このまま何もしないで死んでいいのか。
なんか違う気がしてきた。
だけどもう遅い。
独立開業しようにも、他人の意見を尊重して組んだ住宅ローンの残債が重すぎる。
妻子を持つ身としては身動きが取れない。
このまま何もしないで終わる人生を望んでいたのに
何もしないで終わる人生が耐えられなくなってきた。
ふと、漫画の「君たちはどう生きるか」を読んだ。
「人間はそういうふうにできている」とのこと。
もっと若い頃にそういう考えをして、自分をきちんと認めるような生き方をすべきだった。
もう50年近く、自分を殺して生きてきた。
このまま気が狂いそうな後悔を抱えたまま死ぬのだろうか。
昔、突発的に整体的なのを習いたいと思って開業できるぐらいの実力をつけた。
だけどやっぱ自分の道ではないと思ったので今は全く別な仕事をしている。
身近な人で、それこそ自分がそういうのを習ってたことを知っている人がたまに、
なんとかしてくれよ~と来るとか、紹介で来た人を施術するぐらいだ。
なので飲み会の場で
「こいつ腰痛とかなおせるのよ」
と聞いてくる。
当然、なんとかする。
・リンパの流れが
・みなさんやってますよ
・恥ずかしがってたら終わりませんよ
とかは言わないが、どんな症状であっても
身だしなみを整えてくるだろうから足が臭くなくても納得できる。
でも、完全に不意打ちで足を診ることになっても本当に臭くないのだ。
一体これはどういうことだ。
男はほぼ8割がた臭い。飲み会の場なら、飯食う気が失せるぐらいだ。
ソ連兵かと思うぐらいのブーツを履いている子でも臭くない。
本当に謎だ。
アウフヘーベン | ドイツ語で「拾い上げる」「廃止する」などの意。哲学用語としては「止揚(対立する諸要素を発展的に統一すること)」と訳される。小池百合子都知事が会見で用いた。 |
○○ファースト | 「○○第一」「○○優先」といった意味。特に「都民ファースト」は小池百合子都知事のスローガンとなり、政党名にも使われた。 |
インスタ映え | SNS「Instagram」に写真を投稿したときに見栄えがする、いかにも注目を集められそうだ、といった意味。 |
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うつヌケ | 同名の漫画のこと。漫画家・田中圭一の作品で、うつ病から脱出した人たちの体験談を描いてヒットした。 |
うんこ漢字ドリル | 全ての例文に「うんこ」という単語が用いられている小学生向けの漢字ドリルで、その奇抜な内容から大ヒットした。 |
炎上○○ | 「炎上商法」「炎上芸人」など、インターネットでの炎上を逆用する諸行為のこと(…か?)。 |
AIスピーカー | インターネットに接続され、音声操作でAIを利用できるスピーカーのこと。Amazon EchoやGoogle Home、Apple HomePodといった商品が発売・発表されている。 |
9.98(10秒の壁) | 今年9月に桐生祥秀が出した男子100m走のタイム。これまでの日本記録を上回り、日本人で初めて9秒台に突入した。 |
共謀罪 | テロ等を未然に防止するため、組織犯罪を計画した段階で処罰できるとする法律のこと。多くの反対意見もあったが今年6月に国会で可決された。 |
GINZA SIX | 今年4月に開業した銀座の複合商業施設のこと。 |
空前絶後の | お笑い芸人・サンシャイン池崎のギャグ。昨年末の「絶対に笑ってはいけない科学博士24時」に出演したことでブレイクした。 |
35億 | お笑い芸人・ブルゾンちえみのギャグ。世界中の男性の人数を指している(70億の半分)。 |
けものフレンズ | 同名のアニメのこと。同プロジェクトのゲームが既に終了するなかで今年1月から放送され、クチコミにより広まり大ヒットした。 |
刀剣乱舞 | 同名のブラウザゲームのこと。2015年の流行語大賞でも「刀剣女子」がノミネートされている。 |
Jアラート | 全国瞬時警報システムの通称。北朝鮮のミサイル発射実験により発動したことで話題となった。 |
人生100年時代 | 100年後には平均寿命が100歳になっているとの予測を受けて、日本政府が今年9月に「人生100年時代会議」を開催した。 |
睡眠負債 | スタンフォード大学の研究者が提唱したもので、少しずつの睡眠不足が積み重なることで大きなリスクとなっているとする考えのこと。 |
線上降水帯 | 積乱雲が次々に発生して長さ数十から数百kmに及び線上に連なる現象のこと。ゲリラ豪雨の原因とされる。 |
忖度 | 他人の心情を推し量ること。森友学園の問題に際して「上役の心情に配慮すること」というやや違った意味で人口に膾炙した。 |
ちーがーうーだーろー! | 当時衆院議員だった豊田真由子氏が秘書へ放った暴言のひとつ。秘書への暴行も報道されて責任問題となった。 |
魔の2回生 | 2012年に初当選し、2014年に再選された自民党の2回生議員のことで、不祥事が多いためにそう呼ばれるようになった。 |
働き方改革 | 日本政府が推進する改革で、日本の労働環境や慣習を抜本的に見直そうとするもの。長時間労働の解消、非正規雇用の解決などを目指す。 |
プレミアムフライデー | 個人消費を喚起するため政府および経済界が提唱したもので、毎月末の金曜日は午後3時に終業するよう企業に求めるキャンペーンのこと。 |
ハンドスピナー | ボールベアリングに「羽」を付けた玩具で、基本的には回転させるだけの手慰みとして使う。 |
ひふみん | 将棋棋士・加藤一二三のニックネーム。今年6月にプロを引退した。その特異なキャラから人気となり、バラエティ番組などにも出演している。 |
藤井フィーバー | 将棋棋士・藤井聡太が史上最年少でプロとなり、デビューから無敗のまま公式戦最多連勝記録を打ち立てたことで話題となった。 |
フェイクニュース | 虚偽の情報を多分に含むニュースのこと。特にアメリカ大統領選において様々なフェイクニュースがSNSで拡散されたことが問題視された。 |
ポスト真実 | 客観的な事実よりも自身の感情に訴える虚偽を信じやすい状況のこと。アメリカ大統領線やイギリスのEU離脱にまつわる中でよく用いられた。 |
ユーチューバー | 動画投稿サイト「YouTube」からの広告収入で生活をする動画投稿者の総称。ヒカキン、はじめしゃちょーなどが著名。 |
ワンオペ育児 | 「ワンオペ」とはもともと飲食店を一人で回している状態(ワン・オペレーション)のことを言い、転じて夫もしくは妻が一人で育児を行っている状況を指す。 |