最初は知り合いがやってたんですよ。
詳しくは書けないけど部活動的なのを応援する趣旨のクラウドファンディング。
もともと応援したい気持ちはあったし、ちょっとのお金でお役に立てるなら、って寄付金のつもりで出した。
もちろん喜んでもらえて、よかったなーと思ってたんだけど。
最近なんでもかんでもクラウドファンディング。なんなの、って思う。
お店を開業したい知り合い。事業計画書いて、銀行からお金借りたらいいんじゃないかな。
でも、周りは結構お金出してて、出してない人は知り合い一同のなかで応援してない人みたいに見えるのが嫌。
でも、5,000円とか10,000円とか出すわけでしょ。それだったらそのお店を客として利用したい。応援したいから継続的に行くよ。回を重ねれば何万円も使うよ。
あなたが形にしたサービスを楽しんで、その対価としてお金を払いたいよ。
クラウドファンディングの形になっちゃったことで、どうして自動的に「これに乗ったやつは仲間(そうじゃないやつは仲間じゃない)」って線を引かれなきゃならないのかな。その無言の圧力が嫌。人との繋がりがクラウドファンディング、って言うけど、逆に人間関係壊してるよ。
サンクスレターって何?お店に名前を掲示しますって、そこに名前がないことをずっと公開され続けるの?
クラウドファンディングみたいな仕組み、無くなっちゃえばいいのに。
あれは壮大なオナニーだろう 投資のうちは良いんだけど、寄付じみてくるどどうしても”それ系”の人たちに食われてしまう
結局直接カンパでも同じことになるんだから変わんなくね。 クラウドファンディングだけがだめなの。