はてなキーワード: 通勤とは
昼間で車内が空いていたこともあり、同じ車両内なら大体異変に気づくくらいの音でノリノリなEDMが流れている。
音のする方向をちらっと見やると、真面目そうな若い兄ちゃんがノリノリで音楽を聴いており、イヤホンからスピーカーで流してるのと大差ないくらい音が漏れまくっていた。
別に俺はけしからんとか、許せないとか、そういう事が言いたいのではない。
ただ、俺も気を付けようと思ったのだ。
音楽って、考えてみれば割とプライベートなもので、見ず知らずの人間にはおいそれと本当に好きな音楽は知られたくない(と俺は思っている。アニソンとか聴くからってのもあるけどさ)
それが音漏れをしているとどうだ、自身の趣味志向を周囲に垂れ流すことの他ならない。
これがオシャレ感があるEDMだからまだよかったものの、ドラマCDとか同人音声とか聴いていようものなら(わざわざ電車内でそれを聴いている人間がどれほどいるかは置いておいて)もうTwitterでRT稼ぎのいいネタですよ。
結局、音漏れくらいじゃ誰も注意なんてしないじゃないですか。このご時世、電車内での迷惑行為の中じゃ音漏れなんて相当軽いほうで、不快に感じたらある程度自身で対策できてしまう。
車両移動すりゃ終わりだし、何なら自分だってイヤホンつけて音楽聞けばいいわけだ。音漏れを注意することによって降りかかるかもしれないトラブルのリスクを考えたら、音漏れしてますよなんて本人に直接言ってくれるような人間はそういないだろう。
つまり、音漏れしている奴は自分が音漏れしてるじゃん!と気づくか、奇跡的に音漏れを注意されるまで、周囲に聴いている音楽をシェアし続けていることになる。
これが通勤通学の電車だったらと思うと俺はゾッとするね。よくコンビニで同じもの買ってるやつは覚えられるなんて話があるけど、"いつもスーツでゴリゴリのアニソン聴いてる人"とかのあだ名付けられたらどうなる?終わりですよ。すべてが。
何より自らその事実に気づいてしまったらと思うと恐ろしすぎる。えっ俺は今まで聴いてる音楽周りにバレバレだったの!?とかなったら俺はもう同じ時間の電車乗りたくないよ。
音漏れの原因はよくわかんないけど、たぶん「俺は大丈夫」と思っている奴ほど危ない気がする。俺とか。
参考までにEDMの兄ちゃんは最近よくある両耳別々になってるタイプの無線イヤホンをしていたっぽかったので、似たようなもの付けている人はちょっと気を付けたほうがいいかもしれないと思いました(無線だろうが有線だろうが関係ないかもしれないけど)
よく考えたら、入社時に雇用条件が明示されず、雇用契約書とかそういった類の書類を一切書かずに業務が始まった時点で変だった。
入社してから2日目、ロクな引き継ぎやレクチャーもなく、右も左も分からない状態で現場へ投入された。
配属された課には、M先輩(30代、♀)とU課長(50代、♂)しかいなかった。自分を含めて3人だけの小さなチームだった。
2人は「わからないことがあれば聞いて」と言っていたが、いざ質問すれば「自分で考えろ」と突き放された。
仕方ないので自分なりに考えて努力したが、結局は先方にも迷惑をかけるような事態になった。
しかし、その場に及んでもM先輩もU課長も「自分の不始末は自分で処理しろ」というスタンスだったので俺の初プロジェクトは大炎上した。
後から知ったのだが、この時の仕事相手はM先輩とトラブルを起こしていた相手だった。
ざっくりと説明すれば、面倒な客をいきなり新人に与え、炎上を口実に関係を切る作戦だったようだ。
なんと、俺は汚れ役の大役を与えられたのだ。
その後も雑用を含めた業務がドンドンと転がり込み、知らない間に自分が担当になっている案件も増えた。
気づけば入社1ヶ月も過ぎる頃には、終電帰りが当たり前となっていた。比較的、楽なタイミングでも朝7時に自宅を出て、帰宅は深夜1時。オフィスで徹夜するのも当たり前になった。
そんな僕を尻目に、もっと忙しいはずのM先輩とU課長が定時上がりをしていたのが不思議だったが、この疑問は後に解消されることになる。
ある日、U課長が言ってきた。
「最近、君は夜遅くまで会社にいるね。別に仕事はココでしなくてもいいんだよ」
『そうか、持ち帰りでみんな仕事をしていたのか!』と純朴な俺は考えた。
この日から俺は業務に必要なファイルをクラウドに保存し、自宅のパソコンや個人のスマホでも会社メールを受信できるようにした。
帰宅しても仕事がついてくる。終電を気にせずに仕事ができるようになった。
電車内でもメールのやり取りができるので、通勤中も仕事と向き合うようになった。
で、この頃に知ったのだが、残業代が固定制だった。
何時間働いても給料は変わらない。毎月25日に決まった額が機械的に銀行口座に振り込まれるだけ。
また、次第に課内の人間関係ができてくると、U課長の遊びにも誘われるようなった。やったこともない釣りだ。
釣り人の朝は早い。なぜか新人の俺がクルマを運転して週末は深夜3時にU課長の自宅まで迎えに行った。
俺は釣り竿すら持っていなかったので、上司に竿を借りる代わりにクルマを出す、という一方的に決められた謎の交換条件だった。
そして船に乗って釣りをし、上司を送り届けて帰宅。帰ったら仕事の続きを深夜までやって、翌朝はU課長よりも早く出社していた。
こんな週末が雨が降ろうと関係なく、ほぼ隔週で訪れるようなった。
昨年11月下旬のある夜、普段は使わない駅まで行けば、まだ動いている別路線で帰れそうだったので夜道を歩いていた。
すると、駅近くの繁華街で車道の反対側をU課長が女性と腕を組みながら向かってくるのが視界に入った。
U課長は結婚してるし、高校生と中学生の子供がいたはず… 社内不倫。
そうか、2人が同じようなタイミングで定時退社するのはデートのためだったのね。
お互い気付かずに素通りすればよかったものの、よりによって目が合ってしまった。
目線をそらし、慌てて腕を解く2人。
俺は何も見てないフリをして歩みを止めず逃げるように歩き続けた。
翌日、3人は何事もなかったかのように仕事をするが、課内では誰も言葉を発さなかった。
俺は急にこの会社がアホらしく思えてきて、試用期間が終わると同時に辞める決心をした。
それから数日後、辞めると伝えた。U課長は焦ったのか、体質の関係でまったく飲めない俺を飲みに連れ回した。
「いけないとは思いつつ、部下の女性を愛してしまった。数年間、2人だけで頑張ってきたんだ。そういう関係にもなる」
「Mがトラブルになった相手から助けたかった。新人の君には初っ端から辛い思いをさせてしまった」
「新人が入ればMと過ごせる時間が増えると勘違いした。その結果、君に過大な業務を任せることになってしまった」
「20年近くも一緒にいると、女房をオンナとして見れないんだよ。向こうも私をオトコとして見れくれない。だが、まだ私はオトコでいたい」
こうして、初プロジェクトを担当させられた経緯や、部下との不倫関係、家庭不和などを告白された。
最後に、
「君が辞めるのは構わない。辞めた後には君はうちの会社とは赤の他人になるが、私やMは残る。だから、この話は社内の誰にも口外しないで欲しい」
とハイボールを片手に訴えてきた。
「あぁ、そうですか。じゃ、辞めるのを手伝ってください」
と俺は返し、ウーロン茶を飲み干した。
でも、雇用契約書がなかったくせに、退職に関する書類だけは書かされた。
また、詳しい退職理由を社内でペラペラと話されると困るのか、U課長は書類作成を理由に俺を定時まで役員室に軟禁した。
今はニートをしながら「必ず支給する」と約束されたはずの6ヶ月分の定期券代が振り込まれるのを待っている。
本当は年末までに入る予定だったんだけどな。
年が明けてからメールしてもシカトされているので7割がた諦めている。
労基署とかに行く労力すらもったいない。手切れ金みたいなもんだ。
通勤通学していたら当たり前のように、ほぼ毎朝同じ駅の同じホームの場所から同じ電車に乗ることになる。
ある朝ふと、ホームへの階段を下りる時に視線を感じた。前を見たら1人の男性がこちらを見ていた気がしたが、男性は目が合った瞬間にすぐ下を向いた。この時は気にも留めなかった。きっと誰しもが気にも留めないだろう。
翌朝、昨日起こったことなんて忘れて、同じ時間に階段を下りていた。また、視線を感じた。でも昨日と同じ人かはわからない。それほど些細なことだった。また気にも留めずに電車に乗った。
3日目も同じようなことが起こった。たぶん、同じ人だった。さすがにその時はちょっと気味が悪くなった。でも電車に乗ってしまえば人がたくさんいるし、その後の日常を過ごしたら、完全に朝のことは忘れてしまった。
4日目。同じ階段を下りようとしてちょっと思いとどまり、逆の階段を下りた。視線はなかった。5日目以降も確か逆を使った気がする。そうこうしているうちに、きっと連続で視線を感じたのは気のせいだ、自意識過剰だったんだと思い、ある朝、また前と同じ時間に同じ階段を下りた。
見ていた。
男はホームドアの前に並んでいるのに、完全に首をこちらに向けていた。視線をそらす素振りも無い。怖い。でも、こういうのはこちらが気づいてる素振りを見せたらダメだという考えが頭をよぎったので、私は不自然に引き返したりせず、ただ男の方を見ないようにして電車に乗った。ドア1つ分は離れている。人もたくさんいる。どこに乗ったかは見失ったけど、たぶん大丈夫だろう。電車が動いた。人がよろけて視界が変わる。
一瞬で恐怖を感じ、心臓が脈打ちはじめる。でもここで車両を変えたり不自然に動いたりしたら反応を面白がって、明日からもっとエスカレートするかもしれない。そう思い、必死でその場にとどまり、スマホの画面を見続けた。怖かった。男はおそらく途中で降り、私も無事会社の最寄りで降りた。
あの日以降、電車を一本遅らせ、逆の階段を下りるようになった。
幸い、何も実害はなかったし、その後も同じようなことは起きていない。ただ、「視線」だけでこんなに恐怖を感じたこと、乗る電車を変えるという行動をせざるをえなくなったことが腹立たしい。どこのどいつかもわからない男に、なんでこんなことをされなきゃいけないのか。と思うけど、ただそいつは私を「見ていた」だけなのだ。もちろん、罰することもできない。だから本当に卑怯だと思う。
何を伝えたいわけでもないけど、思い出したので書いた。
前日に準備するといいよ。
「外出先での最悪な想像」がどんなものかはわからないけど、対策を講じておけば気持ちが楽になるかも。
例えば電車の中で急にお腹が痛くなってしまうかも…ならストッパを鞄に入れておくとか。
自分の場合は電車通勤をやめてバス通勤にしたら遅刻しなくなった。
人の多い電車が億劫でストレスだったみたい。雨にも濡れないし。
むしろ始業時間より30分早く着くぐらい。何がそんなに嫌なのか分解してみてもいいかも。
準備嫌だな〜布団出たくないな〜って時は、
エエエエエエン!!とか、デエエエエエイ!!とか行きたくねえええよおおおおおおん!!とか奇声発しながら準備してるわ。
あとノリのいい曲口ずさんで準備するのもおすすめです。
マツケンサンバとかね…カービィのグルメレースとかね…何でもいいけど。
実際全く楽しくなくても楽しげな動作をすると段々楽しくなってくるから勢いで乗り切ろう。
あと1人で準備の実況するのもいいよ!
10年くらい勤めたメーカーだが、最近2年くらいはずっと転職が頭に浮かぶような状況で過ごしていた。
管理職でもないし当然管理権限もないのに裁量労働制というただ待遇が悪くなっただけの制度に同意しないといけない。
しかしいつまで経っても周囲含めて80h超/月の残業続き、深夜の呼び出し、休日出勤は当然。
業務は増えるのに人は増えない。
異動・転勤の頻度も高く家庭環境にとって辛いことばかり。
これはもう無理と思い転職活動を始め他メーカーから内定をもらった。
またメーカーかよ!って思うかもしれないが、ジャンルは違うしメーカーで技術やってるとメーカー以外では年収も上がらないものだ。
とはいえ、私の配属先では予想外に雰囲気はよく技術的にもおもしろい内容もあって
怒られても進歩の実感もありそれなりに生きていけそうだなと感じた。
ただ、入社同期の話はなかなか酷い話が増えてきた。
ブラック企業を絵に描いたような話が社内で多発していることを知った。
残業代は月20時間までとか工場を見る人たちは揃って長時間労働・深夜呼び出し・休日出勤の話。
そしてちょくちょく精神が病む人、辞めていく人が出てきた。
そして私も例に漏れず、配属先の日々も呆気なく終わりあっさり転勤。
そこから私も工場側へと変わった。そこからは同期の話が自分に降りかかることになった。
工場の現場の技術的な仕事をしたが、工場は24時間稼働なので当然トラブルはいつ発生するかわからない。
現場の人間は責任持てないから、とすぐ大卒以上の人たちへ電話をかける。
電話だけで済むこともあるがそうなるわけもなく結局出社がザラ。
家にいる子どもが小さいのにこんな労働環境でやっていけるわけがないと思い心が折れた。
そういった労働環境を想定せず家を選んでいた。
「お前工場近くに引っ越せよ。自腹で」
と脅しのようなことを言われた。結局引っ越さなかったけど。
やれる範囲でやっていこうと思うこともあったが仕事以外何もできないような状況になり始め
私があまりにいないぶん妻へ育児の辛さが集中するなど自分以外への影響が大きくなった。
私も私で子どもの見れるときはだいたい寝顔と夜泣きで身体がおかしくなるかと思った。
でも上司含めた会社側は各家庭は無視し続けるように仕事しろというスタンス。
理由は「今までみんなそうやってきたから」ということで、法律は無視。
と思い、退職以外ないと決意した。
一応最近は働き方改革の名の下、本社通達で改善しようと展開が始まったが
実際は単に声掛けしているだけであとは勤務時間管理(PCの電源ON時間)の入力で過小申請してその場凌ぎの途中。
その流れに逆らう話で、世間の検査不正の影響を受け不正がないよう各部署のチェック項目や管理フローが雪だるま式に増えていき実態としては労働時間が増えるというおかしな状況に。
今まで適当だった(不正とまではいえないが正確な検査になってないとか管理体制がザルだったりとか)ツケが今の現場に回ってきているのだが、上司らはお前ら頑張れみたいな態度。いやいや君たち偉そうなこと言えないでしょって話。
あとは、意識高い系の言い方をするとキャリアパスとして成長を感じられない。
全然技術的な業務でもないし、あまり頭使わないような業務が多く自分の進歩が何も感じられなかった。
工場でやることも限られているし、外との接触もあまりなく閉鎖的。会社に最適化された人間にしかなれないと思った。
当然、「この会社がなくなったときどうするの?」と不安にもなる。
加えて、周囲の管理職の人たちを見ててもああなりたいとか尊敬できる人が本当に一人もいない。
もう少しまともな人がいないの?って思う。最初の配属時はもう少しマシな人がいたはずだが、そういう人に限って辞めていく。
ここまで書いてアレだが。
この会社は知名度もそこそこある大規模なメーカーのはずなのだがなぜだか社会から労働に関して御咎めがないのが不思議。
一方、若手の退職は増えるばかりで同期に限らず自分より若い人が続々と辞めている。
ついでに中途で入社した人も1年足らずで辞めたりする。
社内でも
と言われたりもするが、そうだとしても今の業務は二度とやりたくないのは変わらないしそれは結局自分で確かめたい。
しかしまあ同じなのが本当だとしたらメーカー含め日本で働くことすらダメなのかもしれない。
あなたは足の汗が多いようです
汗で湿った状態が続くと臭いが酷くなるので足の指間の汗を吸い取るような足指インナーの採用を検討してください
少しでも仁王ストッキングは廃棄して新しいものを利用して下さい
パンプスや通勤靴も水虫に汚染されている可能性が高いです。新品に交換しましょう。
痒みがなければとりあえず通院や薬は必要ありません
電車内での「荷物の持ち方・置き方」がアンケートで迷惑行為第1位になったそうだ。NHKのニュースで指摘しているとおり「ビジネスリュックで通勤する人が増えた」ことにも原因があるのだろう。
だがここではもうひとつの重要な原因が見過ごされているように思う。
それはリュックが大型化していることだ。
ホモランドセル型の角ばったリュックが現在では主流のデザインになってきている。これは従来型より容量が多く、かさばる。
だが、これを背負う人の意識はそんなに変わらない。自分の背中がどうなっているか、はっきりと意識して生活している人はそんなにいないだろう。
つまり、自分の背中にホモランドセルを背負っている人は、それだけ自分の身体が後ろ側に膨らんでいることに気づかないわけだ。
リュックは大型化しているが、それを背負う人が、自分自身の身体について持つイメージが、現実に追い付いていないとでもいえばよいのだろうか。
電車でホモランドセルを背負っている人の後ろに立っている乗客からすれば、いきなり大きな物体が顔に押し付けられてくるような圧迫感を感じる。
これは非常に無礼に感じられる。
だが、背負っている人は、自分の背中が他人を圧迫していることに、いっこうに気づかない。
だからいっそう、周囲の人には苛立たしく感じられる。
結論として、人が自分自身について持つ身体のイメージはそんなに変わらないので、ホモランドセル型のリュックの社内への持ち込み自体を一律禁止するか、車内では身体の前側に抱えて持つよう、義務付けて厳しくチェックするしかないように思う。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190105/k10011767541000.html
https://anond.hatelabo.jp/xavier_89/20181116
このエントリを書いた者です。
反応くれた人ありがとうね。すごく励まされました。
あれから確定診断を受け、水子供養をして、あとは流産の手術を受けるだけだったのですが、手術の前日に自然流産。手術嫌だって言いまくっていたからかな。察して出てきてくれたのかな。いい子すぎんか?
自然流産とはいえ死ぬほど痛かったです。キツめの生理痛のような痛みと言われたけどほぼ陣痛。マジでのたうち回った。
流産したことはめちゃくちゃ悲しいし今でも夜思い出して泣くこともあるんだけど、決して悪いことばかりでない。
前のエントリでも触れましたがわたしはオタク、腐女子です。推しは男です。
うっかり子宮のある男性がいるかもしれないじゃないですか、推しもうっかり子宮がある男性なのかもしれないじゃないですか。男女どちらも妊娠する世界線があるかもしれないじゃないですか。
いやだって、見たくありませんか。
自分とは違う命が胎内に宿ることに戸惑い、悩み、最終的に受け入れて腹をくくって産む決意をする推しを。
つわりでひどい吐き気に悩まされ、潤んだ瞳で嘔吐する推しを見たくありませんか?わたしは見たい。
いや流産しといて何言ってんだって感じなんですけど、妊娠・出産てほんとすごく人を成長させるんですよ。心身ともにほんとにたくさんの変化があるんです。内側から母親にさせられるんですよ。望む望まざるとにかかわらず、半ば強制的に母親の意識が芽生えるんです。ホルモンってすごいですね(小並感)
まさか俺が妊娠?と驚きから始まり、つわりで苦しみ「もういやだ」と我が身を呪い、「こんな自分は母親になる資格などない」と自らに失望し、それでも順調に育つ我が子のエコー写真に励まされ、少しずつ妊娠を受け入れ出産に望むその推しくんのその姿を、愛おしそうにお腹を撫でるその姿を、わたしは見たい。
切迫流産の危機を乗り越えてほしいし、時にはマタニティーブルーで言い表せない不安に打ち震えて涙してほしい。命の誕生を通して成長する推しカプたちを見たいんですよ。
わたしは音楽も好きで、よく推しカプのイメソンとか考えるんですけど、最近は全てのラブソングが推しの妊娠を祝福する歌に聞こえます。もはや病気です。
推しがゆったりめのガウンなんか着てた日には「安定期に入った!!!!!!」と叫びます。
読みたいのは自分だけかもしれない。
両親(双方60代)と実家で同居しています。一人暮らしの経験はありません。
職場は車通勤で自宅より20分です。異動の可能性はありません。
貯蓄は預金で約200万円、株で約200万円持っています。また父親から500万円を借りており、株主優待タダ取り用としてプールしています。
父親には年50万円返済しており、それを小遣いとして使っているようです。
昨年私の名義で購入しました。35年ローン、残額は2500万円、管理費と合わせて今は年110万円の支払いをしています。
両親は現在のところ動ける程度には元気で、双方アルバイト中、手取りで2人合計年平均200万円、また年金も手取りで年100万円あります。
貯金はほぼないと聞いていますが、おそらく預金と投資信託などで500万円くらいは持っていると思います。
元気とはいえ2人とも70歳目前、また父親が耳の病気で治療中、年平均50万円程が必要になっています。
また両親はどちらも車を運転できません。
私には趣味があり、休日の半分くらい、平日の就業後も月に2日程度はそれに費やしています。
関西在住ですが、名古屋や東京、各地方に行くこともあり、趣味には年150万円程の出費をしています。
趣味に費やす以外の休日は、親の買い物や墓参りなどの用事の為に動いています。
(徒歩圏内にスーパーはありますので、現状では平日の買い物は可能)
両親とも特に趣味という趣味はないようで、母親は家事の合間にテレビ、父親は仕事から帰ってきてYoutubeやHulu?アマプラ?を見て過ごしています。
強いていうなら、母親は週1〜2程度の外食を楽しみにしています。外食には車で連れて行きます。
転職や一人暮らしをしたい理由と思い当たる懸念点を列挙してみました。
・仕事そのものが以前より自分に合わないと思っておりストレスがかなりある、また同時に仕事に飽きてきていて、違う仕事をしてみたくなっている
・近い将来社長の代替わりがあり、会社の将来に幾分かの不安がある
・違うことがしてみたいと思いつつ、特に何がしたいということはない
・特になにかスキルがあるわけではないので再就職できるのか、また続けることができるのかの不安が強い
・母は今の業種への就職を喜んでくれたので、転職したいと言い出しづらい
・拘束されない/家で自由にひとりで時間を過ごせる休日がほしい
・お付き合いしている女性が東京にいるので、可能であれば東京で住みたい(始まったばかりなので続くかどうかはわからない)
・両親は車の運転ができないので、買い物や墓参り、外食の日常生活に支障が出る
・初めての一人暮らし(これは慣れの要素が大きい気がしますが)
正直両親は私がいる前提で生活サイクルを構築しているので、私がいない生活は想定していないと思います(私もそうですが)
また両親は今は働いているので収入がありますが、今後働けなくなったときの生活は彼らの貯蓄と私の収入に依存することになり、今の時点で住宅ローンプラス家賃を払わないといけないのが今後に響いてくるような気がします。
そのようなことも含め不安材料が多すぎて今まで躊躇してきたのですが、正直職場の合わなさへのストレスが相当なものになってきました。
自分に合う仕事が何かというのはまったくわからないので、いろいろチャレンジしてみたいとは思っていますが、そんなにうまくいくものなのか?という不安もあります。
両親(双方60代)と実家で同居しています。一人暮らしの経験はありません。
職場は車通勤で自宅より20分です。異動の可能性はありません。
貯蓄は預金で約200万円、株で約200万円持っています。また父親から500万円を借りており、株主優待タダ取り用としてプールしています。
父親には年50万円返済しており、それを小遣いとして使っているようです。
昨年私の名義で購入しました。35年ローン、残額は2500万円、管理費と合わせて今は年110万円の支払いをしています。
両親は現在のところ動ける程度には元気で、双方アルバイト中、手取りで2人合計年平均200万円、また年金も手取りで年100万円あります。
貯金はほぼないと聞いていますが、おそらく預金と投資信託などで500万円くらいは持っていると思います。
元気とはいえ2人とも70歳目前、また父親が耳の病気で治療中、年平均50万円程が必要になっています。
また両親はどちらも車を運転できません。
私には趣味があり、休日の半分くらい、平日の就業後も月に2日程度はそれに費やしています。
関西在住ですが、名古屋や東京、各地方に行くこともあり、趣味には年150万円程の出費をしています。
趣味に費やす以外の休日は、親の買い物や墓参りなどの用事の為に動いています。
(徒歩圏内にスーパーはありますので、現状では平日の買い物は可能)
両親とも特に趣味という趣味はないようで、母親は家事の合間にテレビ、父親は仕事から帰ってきてYoutubeやHulu?アマプラ?を見て過ごしています。
強いていうなら、母親は週1〜2程度の外食を楽しみにしています。外食には車で連れて行きます。
転職や一人暮らしをしたい理由と思い当たる懸念点を列挙してみました。
・仕事そのものが以前より自分に合わないと思っておりストレスがかなりある、また同時に仕事に飽きてきていて、違う仕事をしてみたくなっている
・近い将来社長の代替わりがあり、会社の将来に幾分かの不安がある
・違うことがしてみたいと思いつつ、特に何がしたいということはない
・特になにかスキルがあるわけではないので再就職できるのか、また続けることができるのかの不安が強い
・母は今の業種への就職を喜んでくれたので、転職したいと言い出しづらい
・拘束されない/家で自由にひとりで時間を過ごせる休日がほしい
・お付き合いしている女性が東京にいるので、可能であれば東京で住みたい(始まったばかりなので続くかどうかはわからない)
・両親は車の運転ができないので、買い物や墓参り、外食の日常生活に支障が出る
・初めての一人暮らし(これは慣れの要素が大きい気がしますが)
正直両親は私がいる前提で生活サイクルを構築しているので、私がいない生活は想定していないと思います(私もそうですが)
また両親は今は働いているので収入がありますが、今後働けなくなったときの生活は彼らの貯蓄と私の収入に依存することになり、今の時点で住宅ローンプラス家賃を払わないといけないのが今後に響いてくるような気がします。
そのようなことも含め不安材料が多すぎて今まで躊躇してきたのですが、正直職場の合わなさへのストレスが相当なものになってきました。
自分に合う仕事が何かというのはまったくわからないので、いろいろチャレンジしてみたいとは思っていますが、そんなにうまくいくものなのか?という不安もあります。
仕事をやめたいだなんて思いはじめたのは、今にはじまったことではなく随分前からである。とはいえ、新卒で4月入社なので1年にも満たないのだが。ではなぜやめたいか。配属ガチャに失敗したからである。
私はそこそこの、いや謙遜ではなく本当にそこそこの、大学院で某工学を専攻して修了した。そして、就職。就職にあたっては、親の介護の問題があり、実家から通える地方都市の企業に絞っていた。勤務地と労働条件と職務内容には満足していたので、大学の同期と比べると知名度や給与は低いけどまぁいいかななんて、そんな感じ。
しかしながら、数ヶ月の研修を終え、配属ガチャで失敗した。関連会社への出向を言い渡されたのである。寝耳に水ってこのとこやなぁとか思いつつも、首を横に振るわけもいかず、弱々しく縦に振っちゃた。意地でも横に振るべきだったなぁ。出向はうちの会社では出世コースらしく、当時は自分も少し喜んでいた部分があったようにも思う。アホや。
その後は、転居こそなかったものの、勤務地が変わった。相当な時間をかけて通勤してる。労働条件も変わった。自分が就活時に嫌だなぁって思ってた環境になった。職務内容も変わった。これも自分が就活時に嫌がっていたやつ。すなわち、知名度と給与を犠牲にしてでも勤務地・労働条件・職務内容を選んだつもりだったが、全部掴み損ねちゃったってこと。残念無念また来世。そんなんあるなら説明会で言ってよ、就職しないからさぁ。なんて子供っぽいこと言っても仕方ないね。運が悪かった。
まぁまぁまぁまぁよくある話じゃん、と思う。ゆとり世代の自覚を持って早く仕事やめるべきな気もする。ただ会社の人たちの期待を裏切るのもなぁって思うし、お客さんにも迷惑かかるし。なんてなことを考えてたら、不眠気味だし、ED気味だしで、あれあれこれ大丈夫なのかなぁ。病むなら病むでもいい。人生一度きりだからそういう経験もしてもいいんじゃないかな、辛そうだけど。でもなんかズルズル仕事続けそうな、そんな気はする。そんなこんなで新年早々仕事をやめたい。