はてなキーワード: 貢献とは
1.
やりたいことをやる。
やりたくないことをやらない。
嫌いを避ける。
自分がしてほしくないことは他人にはしない。
2.
普通にすごい人。
本を読め。
本なんか読むな。遊べ。
いつだって遊べる。本を読め。
攻めろ。
守れ。
3.
~すべきだ。
努力は報われる。
報われないと努力とは呼ばない。
4.
働け。
クズは働くな。
働けない奴はクズだ。
成長しろ。
成長しなければいけないのか。
その価値はどこで生まれるのか。
どうすればいいのか。
働け。
5.
かわいい子には旅をさせよ。
6.
学生維新だ?ふざけんな。現状で満足してるんだよ。
7.
ふざけんな。もっとやるべきことがある。
ふざけんな。好きなことを貫く。
8.
カンニングは見つかる方が悪い。
京都大は地に堕ちた。
「レイプはされる方が悪い。」
リテラシー無い奴が悪い。
リア充が悪い。
企業が自分たちの見る目ありませんでしたと言っているようなもの。
9.
ブスはモテない。
ブスはそれでもモテない。
それでもやっぱりブスはモテない。
10.
くだばれ就活。
それでも一定数は内定もらえる。
手書きの履歴書なんなの?
受けなきゃいいじゃん。
リクルートスーツなんなの?
就活しなきゃいいじゃん。
文句ばっか言って自分が何もしてこなかったことはちゃっかり棚上げ。
アメリカ行けばいいじゃないスか。
EU行けばいいじゃないスか。
なんなんスか。
11.
ルールを守れ。
ルールを作れ。
ルールを変えろ。
煙草やめろ。
大麻解禁しろ。
12.
13.
14.
20万で大臣辞任。
額の問題じゃない。
過剰コンプライアンス。
日本人名も持ってるんだぞ。
日本国籍取得しろよ。
15.
なぜその間は省かれるのか。
いったい何を望めと言うのか。
http://anond.hatelabo.jp/20110307012310
を書いて一夜明けて、まぁ結構早めに帰って来れたハッピーだクソ喰らえ、という気分なので色々反論っつーかウンコ投げつけてやろう。
http://d.hatena.ne.jp/sadakiyo/20110307
まずこれ。えーと、さ。食いっぱぐれない、なんてのは当たり前なんだよね。
何やったって食える。そんなことは当たり前。そんなの誰だって出来る。しかし、食って寝れる生活に幸福を感じられたのは貧乏のズンドコだった学生時代までで、もうムリ。貧しい生活、というのは人の性根をグネグネに捻じ曲げるし、人格も矮小にするし、チンコの勃ちも悪くする。しかし、それはそれとして、もう一回あのドブ底のような風呂なし四畳半に戻るくらいなら俺は死ぬ。学生時代の四畳半はまだ良かった。大学に入る資金を貯めてた頃のあの時期は、もう二度と戻りたくない。つーか、俺は誰かを見下してないと死ぬ病気に罹ってんだよ。自分より上の人間が一人でも存在するのが気にいらねーんだよ。
金が無い、保証人もいない、学もない。それはクビがないのと一緒で、誰にも人間扱いして貰えない。誰一人、俺を真っ当な人間としてみてくれない。あれは心底クソみたいな日々だ。だから俺は底辺が大嫌いだ。あのドブ底でなんかヌルヌル生きている高卒って生き物は余すところなくゴミだ。つーわけで、あんたはそこでそのまま死んでろ。あんたの生活は俺から見ると死んでる。終わってる。
http://d.hatena.ne.jp/sadadad54/20110227/1298757508
んでこれ。「遊ぶ」かぁ。そういや、俺遊んだことねーなぁ、サモしい人生送ってんなぁ、と色々思ったんだけども。酒も飲まないし煙草も吸わないし車も持ってないしなぁ。
考えてみりゃ、俺の人生で一番面白かったことは上昇そのもので、人間以下のゴミ虫からここまで来る過程は遊びだったなー、とか思う。足りない要素を組み合わせて勉強して、カネをひり出して、金持ちを妬んで嫉んで憧れてってのが実は楽しかったんだなー、と。いやまぁ、文句つけようがなく楽しかったな。要するに、人生を上昇ゲームの形で構築してしまったから、停滞期に入って面白くねーんだ。18才からの8年ノンストップだったもんなぁ。一年、ドカタやって配管工やってキャバクラのボーイやって風俗店の店員やって、それから東京出て学生になって就職して、平行して働いて勉強して資格取って。
しっかしさぁ、「遊ぶ」って観念に対して思うんだけどもさ。何かに対して目的論的に取り組むとしたら、「遊び」なんて観念出て来ないと思うんだよね。仕事に対置される「遊ぶ」なんて観念が出てくるのは、結局のところ食うに困ってない、ってだけの話なんじゃないのかね。もし、何某かの目的に向かって進んでるとしたら、それは遊びなんて風に表現されないし、仮に表現されたとしても「仕事」とは全く関係のない話なんじゃねーのかね。仕事の話で「遊び」が出てくるとしたら、そんなのただの逃避なんじゃないの。逃げんのが悪いわけじゃないだろうけどさ。
こーさ、そういう話じゃないんだよ。
だってさ、つまんねぇじゃんよ。確かにこのまま真っ直ぐ行けば、次長とか局長とかなれるのかもしんないよ?
でも、それってたかだか年収1500とかそういう話だろ。俺は結婚する気もなけりゃ家も欲しくない、趣味も無い、友人もいない。年収1000万と1500万の間にどーいう違いがあるんだかわかんね。ここまでの人生は頑張ったら頑張った分だけ世界が変わったんだよ、ところが会社で20年頑張った見返りって、それっぽっち?って話なんだよね。そりゃ、カネや地位が全てってわけでもなくさ、ガラでもなく「やりがい」とか「貢献」とか考えたりもするんだけどさ。コッチコチに完成しきった大企業のどこにそんなもんがあるのかさっぱりわかんねぇ。そりゃ、功績ある、とされている人もいるしベタボメされてる人もいるけど。じゃあ、その功績って「家のドアノブをプッシュ式にしました」とか「トイレを全面洋式にしました」レベルにしか見えないんだよね。ええー、東大出たハゲが30年かけてこのザマですか?って思う方が自然じゃないのか。
ネットで有名になりたいのなら、目の眩むような技術力を持っていても、無意味です。宝の持ち腐れ、童貞の巨根です。
蠱惑的な文章力があっても、無駄です。豚に真珠、いわきノブ子に化粧水です。
豊富な人生経験を持っていても、無益です。大衆は小粒の砂金よりも、「ホッテントリ」という焼印が押してある巨大な糞尿袋に集ります。
ネットで成功したければ、自己顕示欲を持って、しょーもない意見だろうが、サービスだろうが、
ツイッター、はてブSPAM、フェースブック、スパムSEOを使って、大々的に喧伝するべきです。
理由は3つあります。
まともな一般良識を持った人間ならばえがちゃんのように「自殺=悪の意識を徹底しよう」「若手のうちは死ぬほど働け!」とか言いません。
それがバカで間抜けなことだと理解できるからです。けれども、広大なウェブの世界ではバカな意見に共感する蓼食う虫がたくさんいるのです。
はてなーの反論意欲を煽り、ボロクソに叩かれたブクマを見た蓼食う虫があなたのファンになります。
蓼食う虫に蓼を提供している物好きはネット界隈にはあまりいないので、需要と供給の関係から、虫はあなたの大ファンにならざるを得ず、あなたのサービスをせっせと応援してくれるはずです。桜チャンネルという名の精神病連にお金を払って、せっせと視聴する人たちがいるのと同じ理屈です。
50万の無視はネットでは可視化されませんので、特にリスクではありません。代わりに、1000の蓼食う虫が「同意です」とあなたを誉めそやしてくれます。
リアル教祖様の気分になれるので、自己顕示欲を存分に満たすことができるはずです。
一方、まともな意見を言っているギークは特に他との差別化が出来ないので、有名になれません。
蓼食う虫に囲まれる方が、無視よりはマシなのです。
普通の人間なら、躊躇するような内容、サービスをまさか個人サーバーにあげるだけあげて非公開になんかしてませんか?
しょぼくても良いので、宣伝をしましょう。しょぼければ、しょぼいほど、ひどければひどいほど、あなたのサービスは炎上します。
炎上する過程で、あなたは有名になり、結果的に次回からのサービスの成功率があがります。
えがちゃんが有名になったのはAPIを流用した「これ誰が使うねん」という誰得サービスの連発を発端とした炎上事件です。
リリースしたサービスは愚にもつかない、「細木数子のギリギリモザイク!」並の誰得サービスでしたが、西村博之、小飼弾というネットの大御所からの
コメントすら貰えるほどの事件にまでなりました。当然、彼の知名度はうなぎ上りです。
もし、良いサービスをつくれるのならば、さらに死ぬ気で宣伝しましょう。どうも技術力のある人は宣伝というものの効用を舐めすぎています。
どんなに良いものでも、人がしならなければ意味が無いのです。僕のおばあちゃんのつくるたい焼きはおそらく世界一おいしく、世間に公開すればIPOまちがいなしなのですが、誰も知りません。良いものでも、それを知っている人、使う人がいなければ、無意味です。
また、ネットの場合、ユーザー数=力 なので、技術的に優れているものでも、有名なモノに簡単に敗北します。
非モテSNSが成功した理由は、えがちゃんの必死な宣伝です。彼はVixiというVipper用SNSでも会員に手当たり次第に非モテSNSへの勧誘をしていました。
松屋で吉野家がビラを配るような行為ですが、そんなことを気にしているようではネットスターにはなれません。
一度でも、大手2chブログに自分のサービスの広告を打とうと思ったことはありますか?大手2chブログは企業が敬遠する分、冗談みたいにコストパフォーマンスの良い宣伝媒体ですが、えがちゃん以外の人が活用しているのを見たことがありません。
自己顕示欲は自分の姿を忘れさせ、「自分を知らしめたい!」と宣伝行動を誘発します。宣伝は良くも悪くも力を生みます。技術力のある真面目なギークがきちんとサービスをつくっている間に、えがちゃんはネットの覇権を手に入れていくのです。
負けたくなければ、宣伝をしましょう。誰も、知らない隠れ屋的レストランを評価することは出来ません。
あなたがいくらスゴイ人間でも、周りの人があなたを知らなければ凄さは伝わりません。
地下にうまった徳川幕府の財宝を誰もしらないように、宣伝をして知らしめなければ、あなたの実力には誰も気が付きません。
100の絶賛のPVよりも、憎悪の1万PVの方が価値があります。憎悪の1万PVを積み上げていけば、その中から天邪鬼なファンが生まれます。
天邪鬼なファンはたいてい濃い人なので、あなたの動向に注目し、あなたを広める宣教師になってくれます。
ネットは絶対値の世界で、賞賛の1000PVも、罵倒の1000PVも広告主様から見れば同じようなものです。
無難な意見を書くのは絶対にやめましょう。できるだけはてなーの反論欲を鼓舞して、叩かずにはいられないバランス感覚のない意見を書きましょう。
他人の人権なんかに考慮するのは絶対にやめましょう。出来るだけ弱そうな人間を選び、罵倒し、侮辱し、罵りましょう。
人権意識なんて、あなたのネットスター街道に一ミリほどの貢献もしません。
煽ることで、+であれ、−であれ、知名度はあがるので、サービスをリリースすれば、人が集まります。
普通の人間なら「このエントリーアップするのはどうだろう」と思う意見でも安心のセルフ3Usersブクマを繰り返しましょう。
まぐれあたりがあった時に、寛大なはてなーは「やっぱいいとこあるな!」とみなおしてくれます。バカ丸出しですね。
無闇に宣伝するのは悪と思うのはやめましょう。宣伝はまっとうな行為です。宣伝するものがまっとうである限りにおいて。
宣伝をためらう方もいるかもしれません。でも、ソクラテスが毒杯を飲まずに哲学を続けていたら、人類の思想史にどれだけのものを残したか?
を考えれば、そんな戯言は言ってられないはずです。悪貨が良貨を駆逐するのは、悪貨の方が量が多いからです。
良貨をつくれるギークたちがおとなしくほそぼそとやっている間に、うんこスプリンクラーはさらに半径を増大し、世界中にうんこを撒き散らします。
そうなる前に、いいものをつくれる人たちは適切な自己顕示欲を持って、自分のサービスをつくり、宣伝をしましょう。
あらゆる広告チャネルを使って、サービスを伝えましょう。学んだ技術はネットでシェアしましょう。スゴイ技術者として、勉強会をひらきましょう。
ツイッターで何気ない日常を報告しましょう。そうすることが、うんこスプリンクラーに対抗する唯一の手段です。
ヒーローが悪者の技をラーニングするように、えがちゃんのあざとい宣伝の必死さは真似るべきです。
もちろん、このエントリーの本旨は力のある技術者への宣伝のススメとえがちゃんへの皮肉です。
終わり。
2008年卒の就職売り手市場だったときの大学学部卒業生(現在サラリーマン3年目)だけど、就職活動してた頃を思い返して書いてみたい。「50社受けて未だに内定が出ないことへの感想」http://anond.hatelabo.jp/20110304145631 への反応として。
自分は、売り手市場で内定複数持ちの大学生が当たり前みたいな状況下で、大中小企業いろいろ40社受けても内定をもらえずにいた。私も、「50社受けて〜」の方と同じように一次面接で落とされることが圧倒的に多かった。
地元の国立大学の文系学科に通い、ひととおりのことはやっていたが、コミュニケーション能力不足という致命的な欠点が響いたのかもしれない。あと経歴も少し。
では、なぜ自分は深く落ち込むことなく持ちこたえられたのか、6点に整理してみた。もちろん、個人的な経験なのでとてもとても一般化できることではないが、今就活に悩んでいる人の参考になればと思って書いたので、よかったら読んでほしい。
私は、何回も面接の練習を受け、悪い点を洗い出して少しでも良くすることによって「次こそは!」という思いを維持した。最初の頃はやはりボロボロだったが、回数を重ねるにつれて模擬面接をしていただいた相手から
「もう君が採用されない理由がわからない。悪い点を強いて言うならば、気持ちが強く出過ぎて相手を圧倒してしまうところかもしれない」
と言われるまで頑張ってみた。
少しでも良くなっているのだから次はちがう結果かもしれない、と、そう思うことで前向きな姿勢を保てたと思う。
ほめてくれたり、励ましてくれる仲間がいた。
とかいう言葉は慰めだとわかっててもうれしかった。内定無い同学年の連中と何時間も愚痴を言い合っていたら、いつの間にかそれぞれの夢を語っていたこともあった(←よく考えると気持ち悪いけど^^;)。月並みだが、へこたれそうになったときに仲間がいてくれてよかった。
就活はしていたものの、学生時代に3年勤めたバイト先に就職してもよいと思っていた。バイト先の上司に「ここに就職してもいいですか?」と聞いたら、「給料安いから入ってくるな」と言われはしたが、なぜか自分なら受ければ入れるだろうという自信があった。このおかげで、落ち続けても焦燥感を感じずにすんだのは大きいかもしれない。
大学3年の夏、短期インターンシップをさせてもらった会社で、魅力的ですごい社員の方々の働きに触れていたので、就活で内定をもらうことがゴールじゃなく、その先があるということを実感を持って知っていた。自分は、たとえ正社員になれなかったとしても、そのインターンシップ先の社員たちの働き方を真似して社会に貢献できるよう頑張りたいと思っていた。
早い時期から就活をしていたので、途中受ける会社がつきてしまったとき、就職活動のペースを少しゆるめて、大学のゼミの発表・レポートの方に全力を注いだ。特に、自分は卒業論文を履修していなかったので、レポートは自分の大学生活の集大成にしようと思って必死で取り組んだ。
今思えば現実逃避に近かったのかもしれないが、全然面接が通らなくて嫌になりそうな中で、自分が大学3年間ちょっとで身に付けたものに対する自信を取り戻すきっかけになったと思う。(余談だけど、レポートは大学院生合同のゼミなのに最優秀って言われたよ!)
実は、自分は大学に入ったのが24歳のとき。高卒後しばらくフリーターだった自分が高卒既卒という身分で就職活動をした時は、就職氷河期ということもあって面接にもたどりつけない惨敗だったので、就活で人に会って話ができるだけでうれしかった(OB訪問・説明会も含む)。名だたる有名大企業であってもとりあえず一次面接までは行けるので、落ちてるのに「なんかすげー!」とよくわからない感動があった。特に、最初の頃はそれがあって乗り切れたようなもの。
年齢制限でそもそも受け付けてもらえなかったところを除いて、エントリー43社目。今まで受けてきた中でも高い倍率の部類に入る企業の秋採用。選考のステップが少ないこともあって、あれよあれよと最終面接に来て、ついに内定をもらってしまった。面接中、変な受け答えをしてしまって役員に笑われてたのに。そして翌年入社。
「型破りで変な奴が来てこりゃ落とそうかと思ったが、話を聞いてみるとよく勉強しているし、強い気持ちを持っている。うちの会社は少し古いところがあるから、君にはそれを打ち破ってもらいたい」
とのこと。
就活では何がプラス/マイナスに作用するかわからないし、確かにそのフィードバックを返してくれる企業なんて滅多に無い(私だと、不採用理由をこっそり教えてくれたのはインターンシップ先くらい)。今の就活は悪いところだらけなのは社会人になった今も同意する。でも、今現実に就活と取っ組み合っている人のために何かヒントになればと思って、長々と書いてみた。自分も就活がうまくいかなかったとき、こういうウェブの文章を読みあさって糧にしようとしていた経験があるので。
盧武鉉大統領が在日を語る (03年6月の訪日時TBSのテレビ番組で)
「異国で国籍を死守することがいいとは思わない、同胞にはその社会で貢献して欲しい」
「韓国戦争から逃げた連中が、祖国統一を口にするのはおかしな話だ。
日本には弾は飛んでこないだろう。僑胞にそんなことを言う資格などない。」
「私は僑胞の連中を信用などしていない。徴兵の義務を負わないくせに韓国人を名乗り、
日本の選挙権を求める。馬鹿げていないか。つまりは、いいとこどりではないか。
ネットへの解放で相乗効果が見込めるのは、そのコンテンツが拡大傾向にある時だけ。いわばブースト効果みたいなもの。
一旦縮小傾向へと入ってしまったら、ネットへのコンテンツ解放は害毒でしかない。
まあアイマスの場合、元々が大した販売本数じゃなかった事もあって、「少しでも宣伝になれば」というメーカー側の思惑もあって半ば黙認、公認化してた面もあるんだろうけれど、正式な続編にあたる「2」の売れ行きが芳しくない事を受けて「ネットとの共存は得にならない」と判断したんじゃないかと。
まあそんな感じだろうと思うけど
共存してねえって話だよな今回はw
前作までのようにユーザーに友好的なムードがあったら(なんてレベルじゃなく信仰心すら見えたが)
「こういう動画はアップしないでね」という簡単なガイドラインを示した上で
そんな事を堂々と主張できるようなものを書いている人なんてどれ程居るんだろう
小学校というのは優秀な人間を選別するところ。小学校に入ったのに、無能な人間が排出されると、社会に害悪を与えることになる。
無能な人間は生まれつき無能なのだ。生まれてきたこと自体が罪なのだ。
無能な人間は優良な人間をたたえつつ、自分が生まれてきてしまったという罪をあがないながら生きなければならない。
無能な学生が何人か死んだところで大した問題にはならないので、他人に迷惑をかけない方法なら死ぬことも許される。
小学校自体が優良な人間の選別装置なので、小学校教員には無能と選別した人間には「死ね」という権利があると思う。
殺人は罪になるが、「死ね」という言葉を発すること自体は罪にならない。無能な人間を排除することは、むしろ社会の発展に貢献しているとすら言える。
世の中こういうものだと思っておけば、いかなる低偏差値小学校でも乗り越えることができると思う。
おい、お前ら。コレで満足か?
高校というのは優秀な人間を選別するところ。高校に入ったのに、無能な人間が排出されると、社会に害悪を与えることになる。
無能な人間は生まれつき無能なのだ。生まれてきたこと自体が罪なのだ。
無能な人間は優良な人間をたたえつつ、自分が生まれてきてしまったという罪をあがないながら生きなければならない。
無能な学生が何人か死んだところで大した問題にはならないので、他人に迷惑をかけない方法なら死ぬことも許される。
高校自体が優良な人間の選別装置なので、高校教員には無能と選別した人間には「死ね」という権利があると思う。
殺人は罪になるが、「死ね」という言葉を発すること自体は罪にならない。無能な人間を排除することは、むしろ社会の発展に貢献しているとすら言える。
大学というのは優秀な人間を選別するところ。大学に入ったのに、無能な人間が排出されると、社会に害悪を与えることになる。
無能な人間は生まれつき無能なのだ。生まれてきたこと自体が罪なのだ。
無能な人間は優良な人間をたたえつつ、自分が生まれてきてしまったという罪をあがないながら生きなければならない。
無能な学生が何人か死んだところで大した問題にはならないので、他人に迷惑をかけない方法なら死ぬことも許される。
大学自体が優良な人間の選別装置なので、大学教員には無能と選別した人間には「死ね」という権利があると思う。
殺人は罪になるが、「死ね」という言葉を発すること自体は罪にならない。無能な人間を排除することは、むしろ社会の発展に貢献しているとすら言える。
博士課程というのは優秀な人間を選別するところ。博士に入ったのに、無能な人間が排出されると、社会に害悪を与えることになる。
無能な人間は生まれつき無能なのだ。生まれてきたこと自体が罪なのだ。
無能な人間は優良な人間をたたえつつ、自分が生まれてきてしまったという罪をあがないながら生きなければならない。
無能な学生が何人か死んだところで大した問題にはならないので、他人に迷惑をかけない方法なら死ぬことも許される。
博士課程自体が優良な人間の選別装置なので、大学教員には無能と選別した人間には「死ね」という権利があると思う。
殺人は罪になるが、「死ね」という言葉を発すること自体は罪にならない。無能な人間を排除することは、むしろ社会の発展に貢献しているとすら言える。
世の中こういうものだと思っておけば、いかなるブラック研究室でも乗り越えることができると思う。
自分は無能であるという罪を負っており、罪をあがないながらでなければ生きて行くことが出来ない。そのあがないが研究なのだ。だから、研究は辛く苦しくて当然なのだ。
一人で遅刻していった、後ろの入り口近くでぎゅうづめで、暑い空調の中で。
ラフな格好したメンバーが、自分が年取った分だけ年取った顔して、人だかりの向こうで演奏していた。
everglowが出てから、もう何年だ、6年か、ここにぎっしり詰まった観客の一人ひとりが、
その6年分だけ若い自分にmaeの思い出があって、それを無意識に反芻しながら今ここで耳傾けているのかと思うと、
年月の重なりと、そんな感慨も飛び越えていつまでも美しい音楽とにもう泣けてきた。
from Toledo to Tokyo, the words were scribed on every page and…のくだりでぐっときて、
アメリカの片田舎から来た僕たちに日本のファンたちはよくしてくれました、というMC聴いてまた泣けた。
6年後、自分が成長したのかどうなのか分からないままの2011年、maeはさよならを言って帰っていった。
どこに? 自分らの心にか。まさか。それは自分の思い出だけだ。
社会に出て、自分もひねくれてしまった中で、変わらずエヴァーグロウだったものを見たのがこの日だった、
いや、思えばmaeはずっとそういう音楽だったのだ。心の中の耳に残るもののひとつ。
2度のアンコール終わっても、照明があがっても、最後まで手を振っていた。
自分はCD買ってライブ行って彼らに貢献したのか、いや、対価っていうんじゃなく、
もっといろんな美しいものをもらっていたような気がする。
感傷かもしれんが、人生にひとつあってくれてよかったっていうものって例えばmaeだったよなあと思う。
ipodに突っ込んだmae聴きながら仕事行こう、多少足音だって軽いかもしれないじゃないか。
ありがとうでは言い足りないほどだ、mae好きだったよ
銀行か証券会社みたいなやつで、会社を作って経営してみたいと思っている。
といっても、莫大な利益を考えてもいないし、何かデカイことをやろうなどとは思っていない。
この不景気じゃどうしようもないじゃん?
どんな金融機関かというと、ズバリ、エロ銀行、エロファンドなのよ。
最近、ちょっとした金が貯まったので、定期預金でもしようかと思ったんだけど、金利がすげーカスみたいなもんなのよ。100万を1年間定期に入れて、3000円とか4000円の金利が付くのが関の山なのよ。月にしたら、安い牛丼ですら喰えないレベル。元本保証で運用するとどうしてもそうなっちゃう。運用が硬い感じの投資信託でもいいんだけど、どうもピンと来ない。
こんな状態でも、それなりにみんな貯金してるんだろうけど、すんげーばかばかしいと思ってると思うんだよ。
じゃあさ、元本保証は確実で、利子も付かないけど、例えば、DMMのエロ動画が見放題だったら、100万預けてもいいと考えるやつがいるんじゃないか?
まったく広告なし、騙しリンク無しのエロ動画サイトの会員になれるのであれば、100万の定期に預けても良いと考えるやつがいるんじゃないか?
つまり、多種多様な有料サイトを無料で使える(定期に金を積めば)のであれば、自腹は切らないけど、一定の金を積んでくれる人って多いんじゃないのかと思うんだ。
いちいちカード決済や振込みしてまでは、金は出さないけれども、事実上、金利が付かない定期預金なら、どこに入れたって良いと考えるやつが多数なのではないのかと思うわけよ。
こんな感じで、定期預金や投資信託の金利や分配金は、全て、ネット上で遊ぶための現物支給としてバックされる。もちろん、元本だけは保証な。
これでいけば、たとえばはてなスターだって、1個1円とか0.1円とかに出来るわけ。
自分が社長になったら、起きてる時間は全て、2chで遊んでいる連中なんかに動画とか画像とか面白いテキストとか集めさせて、upさせんの。固定の給料払ってもいいし、はてなスターみたいなものを現金にかえてもいい。
いくら金があるやつでも、100万や200万程度なら、遊びの為に寝かせてくれると思う。
学歴自慢したいやつが世の中にいるように、金持ち自慢したいやつもいると思うんだよね。
元本保証で、金利は一切、付かないけど、ネットワーク上の文化っつーか、遊び場に貢献してくれる人ってわりといると思うんだ。金を積めば積むほど、それがわかる仕組みも面白いかもしれない。そういうのがあれば、学生の頃からコツコツ貯めるやつもいて、個人の財産形成を補助できるかもしれない。パチンコで遊ぶより、よっぽどマシじゃねーかと。
ネットもそうだけど、様々なものにエロがからんでそれが起爆剤になったりしているのなら、金融業会にエロがあっても良いと思うんだよね。
まあどうせ、国内じゃどうしようもないんだろうけど、世界のどっかに書類を数枚書けば、銀行とか証券会社を作れるところってあるよね。
はてなプラスってあるだろ?いちいち金払うのもばかばかしいんだけど、10万円の定期をエロ銀行に作ってもらえれば、無料で使えますよとなれば、かなりの人がやると思うんだよね。ずっと使ってくれるのなら、はてなもディスカウントしてくれるはずだから、恐らく10万の定期の運用益程度でいけるはずなんだ。
こうやって考えると、100万の定期をエロ銀行に作ると、今現在のネット上の有料会員にかなりの割合で入れるんじゃないかと思うんだよ。
運用は全部国債、後は有料コンテンツの会社と交渉するのが仕事。って感じでやれば、少なくとも喰って行く事くらいは出来ると思うんだ。
このくらいは誰でも思いつくと思うんだけど、なんで誰もやらないのかね。
もっと考えてることはたくさんあるんだけどこのくらいで。
誰か似たような事を考えている人いないかなあ?
会社に行っても、何もすることなくダラダラとWebを巡回して、夕方になったら帰る。
周りは忙しそうにしてるけど、自分は超ヒマ。
上司も周りも、実力は認めてくれているらしいけど、それを生かす仕事がなくてごめんね、みたいな顔をされる。
今までは何とか仕事を作って、会社に貢献したいと思ってきたし、そのためにスキルも磨いた。
でも、それを生かす場所もなければ、そもそもそんなことを会社は期待もしていなかった。
ただ座っているだけでカネがもらえるんだから、こんなラクな仕事もない。
でも、この虚しさは何?
そして、そんな愚痴や悩みを聞いてくれるヤツもいない。
私立では一応高学歴だと思う。
書きたくなったから書かせて。
就活に失敗して親が破産してIT系のバイトして食いつないでいたが、
感想など
・すさまじい負け犬気分
・死にたい
・「◯◯したら死のう」と思っている
・人と会うのが怖い
・電話が怖い
・「職」の字を見ると裸足で逃げ出したくなる
・親への罪悪感がヤバい
・この先どうすれば…と考え、安心出来ない
・いやまだなんとかなる! と外に出て駅まで歩くがそれまでに気持ちが折れる
・とにかく眠ることでしか心の平穏が訪れない
・一日が終了するたびに自分がなんのために生まれてきたのかと問い直す
・あの人もあの人もがんばってるんだ! と自分を鼓舞しようとしてfacebookを開くと裕福で内定と友達に恵まれたリア充の友人がアメリカあたりで卒業旅行を楽しんでいるのを見て自分は何をしてきたんだと考える
・バイトに応募しようとしてFamilyMartの下見しておばさんが金髪のジャニーズっぽい子いじめてるの見て社会こわくなる
・あらゆる企業が、裏では社員や顧客から搾取していると思い込む
・1000円以上使うと「もうすぐ死ぬ自分が…ニートの自分が…もったいない…」と思う
・「こころの病気」「病んでる」とかいってるリア充を見ると殺したくなる。自分のほうが病んでるって思いたい
・外面はものすごく装うので会った人はだれも自分がネガティブになってても気づかない様子で少しさみしい
・文庫本など安いものは買える。そんなとき自分は存在していることを実感する
・スーパーで300円くらい買い物をして、前に並んでたこんなおばちゃんでも何千円も買って社会に貢献しているのに、と無駄に自責の念
・やっぱり死ぬしかない
・以下無限ループ
とにかく死ぬことだけを考えている。
バイトでも何でも就職してお金の心配を立つしかないんだろうなあ。
バイトやめた日、
会社の鍵を返しに行って気まぐれにみた映画『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん』面白かったなあ。
あの瞬間だけは生きててよかったと思えた。
元ファンは、かつてのファンを捨てて自分のスタイルを貫こうとするならば、我々が貢献して出来上がった今の地位に留まるな、甘い汁を吸い続けるな、と言っています。
その元ファンとやらは今の地位に留まるためや、甘い汁を吸い続けるために
止めりゃいいじゃん。
「留まる」も「続ける」も「今の」平野某さんがこれから続ける事なんだから
“元“なんて奴らがどうこう言う事じゃない。
それで落ち目になるならそれまでだし
留まる事ができたなら、”元”なんて何の足しにもならないって事だよな?
そもそも、その”元”やらは平野某さんの”ゼロ”を本当に知ってるのか?
あ、だからこそ
で、”元”達は文句言えない人たち、って言いたいのか?
先日ツイッターで、平野綾と元ファンとの言い合いが少しありましたが。
だから、思ったことを正直に、素直に発信していく姿勢で活動してるんだと思います。
そういう姿勢は嫌いじゃないし、それが自分のスタイルならいいんじゃないでしょうか。
それに対し、元ファンは、「アイドルは、己を殺して支持層の求めるものを提供しろ」と言います。
それは高いプロ意識がないとできないことだし、できる人は立派だと思うし、平野綾をここまで押し上げたのは古参ファンのおかげです。
だから、ファンをないがしろにするな、もっとプロ意識を持てっていう主張も、わかります。
正直、どちらも間違ってないし、正解はありません。
平野綾自身が選んだスタイルなら、出資者や親以外に文句を言える人はないはずです。
そして、ブログにて、平野から今回の騒動について言及がありました。
私が昨日のツイッターで引っ掛かったのは、
そして騒動を聞き付けた方たちが書いた、
【ファンに媚びて当たり前】というようなコメントを目にしたからです。
他の声優さんは己を殺して徹底しているプロである。プロ意識のなさにはガッカリだ。
ファンのことを何も考えていない。
だから叩かれるんだ。
…と言われても、人には人それぞれのやり方があります。
正解というものはありません。
どういった想いを抱いて接していただいても良いと思いますし、私の性格や生活感が滲み出る発言が嫌な方も勿論多いでしょう。
ただ、当たり前で媚びろというのはおかしいだろうと思ったのです。
尊敬という単語を軽々しく使う方が多い割に、あまりにも同じ人として見ていないような。
扱っているような感覚。
私は不可能かもしれませんが、なるべく私に関わってくださる方一人一人と、向き合いたいと思っています。
それこそ対等に。
だから主張を聞いてほしいし、芝居に活かせるならば恋だってするし、経験を全て歌詞に書く訳です。
新たなフィールドで活動させていただけるようになった昨年。
私はなるべく自分の言葉で的確に丁寧に、誤差のないように伝えてきました。
元ファンは、かつてのファンを捨てて自分のスタイルを貫こうとするならば、我々が貢献して出来上がった今の地位に留まるな、甘い汁を吸い続けるな、と言っています。
平野綾はその点について言及がありません。
表現者としての今のスタイルは誰かがとやかく言うことではありませんが、今の潔くない位置での活動については、元ファンが怒る気持ちもわかります。
その点については、どう考えているんでしょうね。
還元というからには、何か中央に貢献して その戻りって意味でしょ?
地方を大切にしろ。みたいな 人情論を超えて ちゃんと 経済的な意味を語ってほしい。
よく、弱者は切り捨てか!って怒る人がいるけど。
だれも、切り捨てたくて切り捨てるわけじゃない。でも、国力が弱ったら、養える人が減るから切り捨てざるを得ない。
こんなの、貧困国ではよくあること。
そうならないように、地方もがんばれ、って話なのに、いつまでも、中央の金や公共事業じゃないでしょ?
その路線だと、焼畑になるだけだよ。
それは違うだろ。大阪・名古屋のように産業を持ったって別に構わなかった。
当時から、地方に産業がなくて、東京に出稼ぎ出ないといけないような状況だったにもかかわらず、あたかも、地方で産業強化ができたかのような物言いはおかしい。
具体的に、優遇政策などをしたの? 東京に子供をひとり送り出したら、お手あてつけます!とか。感謝状だします!でもいいや。地方として、なにか政策をしたの?
出て行った、というのと、送り出した を 混同してるんじゃない?
今は、日本と中国アメリカで 人材をヘッドハントしまくって、奪い合ってるけど。基本人材は 奪い合うものであって、送り出すものではない。
次に、すこし、地方に有利な見方をして、優秀な人材を中央に送り出した。としよう。
しかし、それは、直ちに、地方が 何もしなくても良い。という理論にはならない。 地方には地方に出来ることがあって、それが、中央への貢献になる。
現状おかしいのは、農業が個別化していて、合理化 全然されてないじゃん。ばっちゃんが、手作業で稲刈りとか 趣味でやる分にはいいけど、おかしいよね。
フォーワードに人を集めて、ディフェンダーが一人しかいません。
一人しかいないから、点を取られちゃうのは みんな仕方がないと思っています。
これは、怒られるよね。
点を取られてもいいから、走れ。
こういうレベルの話だよね。
生産性が低いことは、中央の人間は起こらないし、そのために、補填で税金が使われるのも仕方が無いと思う。
でも、ボールが後ろに回ったんだから、 はしらなきゃいけないんだよ。
チーム日本だもん。
しょうがないじゃん、いま、押されてるんだよ。
意味が全く違う。
日本全体の生産性に寄与している分。に対する取り分であって、生産性に寄与していない人に取り分がないのは当たり前。
(これは、直接的に売上高は高くないが、農業のように基板であったり、インフラのように直接的利益を追求できない産業の間接的貢献を含む。また、リスクヘッジとしての福祉を含む※1)
例を挙げると、中央で外貨を稼ぐ人のために、安くておいしい米をたくさん作っています
彼らが、毎日働けるのは、間接的に 僕らがいるからです。 でも、僕たちは、生産効率が低い業種なんです。 だから、中央の(生産効率が高い業種の)人から税金をとって、僕らに再配分してください。
これは OK。
僕らは貧しい田舎です、 中央の設けている人から、税金をとって僕らに再配分してください。
これは NG。
この差は大きい。貧しいかどうかは問題ではない。 チーム日本 の 利益に 間接的に貢献しているかどうか?が問題。
※1 福祉が国家ではなく 個人個人になると、 優秀な個人が死にやすかったり、老後の資金がデットマネー化しやすい。ので、国家に対する損失が考えられる。
今の世界は、グローバリゼーションを上手く発展に利用できていない、と考えています。
特に国際組織の体制は効果的に作用していなません。まぁ端的に言うとWTOなんですが、関税の切り下げや、輸出補助金の規制などだけを行っているだけでは明らかに不十分です。
現実の世界では、ホンダがインドに工場を作ったり、カスタマーサービスを中国にアウトソーシングしたりしています。
単に物が行き来するというだけではなく、財やサービスのアウトソーシングが行われたり、もっと言えば工程を何段階にも分けて生産するようなネットワークが組まれています。
こういう新しいグローバリゼーションが既に起こっているのに対して、現状の国際組織、また多くの途上国ではその認識に欠けています。
東アジアなどはそういうグローバリゼーションを利用して上手く成長してきた地域だと思いますが、その教訓が上手く他の地域に生かされていないのが現状です。
僕はそういう今起こっている企業活動の国際化の流れに乗るような発展戦略、またはグローバリゼーションを円滑化させていくような仕組みを国際機関において作っていくことが必要されていて、それには経済学者の需要があるだろうと思っています。
これがマクロな所の問題意識です。これに対して僕は、例えばどういう形のFTAが発展に貢献するのかとか、そういう細かい所で論文を出して貢献していけるのかなと考えています。後は効果的な産業政策などでしょうか。
もちろん受け売りですが。http://eiitf.iift.ac.in/Richard%20Baldwin%20-%2021st%20Century%20Regionalism.pdf
就職した場合、自分が努力しても必ずしも会社の業績があがるわけではないと考えています。
最も避けたいリスクは、例えばJALのパイロットが失業してしまい、全く関係ない職業に就かざるを得ない、というようなシチュエーションです。