はてなキーワード: 誰かさんとは
ゲーム:http://web.archive.org/web/20060112062814/http://www.atom.meti.go.jp/game/atomdepon/index2.html (要FLASH)
遊び方:http://web.archive.org/web/20060116040813/http://www.atom.meti.go.jp/game/atomdepon/howto/index.html
検索で見つけた紹介文:(ttp://www.green.dti.ne.jp/mmazda86/diary/diary0408.htmlより引用)
先ずタイトルが『アトムdeポン!』であり、プレイヤーは「アトミくん」
となり「火の玉小僧」「アクアちゃん」「エネちゃん」をやっつける
のである。
これからは原子力もリサイクル(ウラン+プルサーマル+再処理工場)
誰かさんが不謹慎アピールしながら自画自賛している原発麻雀よりも、かつて経済産業省さんが直々に公開していたこちらのゲームのほうが、よりシニカルでよりアトミックに楽しめるのではないかと思います。
あ〜ごめんごめん、私の言ってることが間違ってた。
それは認めます。
誰かを好きになったからといって絶対に非モテを脱出する訳じゃないのはもちろんそう。
誰かが好きな奴にも非モテはいるのだから、非モテの共通的な特徴が、誰かを好きになったとかじゃなくて自分を好きになってくれる人を待つ奴、っていうのは、確かに間違ってた。
そのあなたの好きな誰かさんをフルネームでネットで呼ぶのは、あまり関心できない行為だけど、そこは気を付ければ。
ってあ〜、念のためネットで調べたら、そういうことか…。今アニメ?の話ししてないのわかるよね…。わかっててやってるよね。
真摯に答えようとして損した。寝よ寝よ。
追記
アニメキャラを好きだと思う気持ちは、いいと思います。誰しも、好きなものがあることはとてもいいことです。たぶんモテんとは思うけど、あなたが好きなら増田は応援します。
この手紙をどうはじめたらいいだろうと蝉の鳴き声もかまびすしい夏からずっと考えていましたが(伝えるって本当に難しいです)、結局気の利いたすばらしい挨拶が見つかりません。ですから、はじめまして、小鳥さん、とだけわたしはいいたいと思います。あなたに伝えたいことがあって今回このお手紙を書くことにしました。突然のことで申しわけありません。
*
あなたはまず思ったことでしょう。お気に入りの自転車のかごに放り投げられた、飲み口にまだ内容物のこびりついている中途半端につぶされた空き缶みたいな不躾で無礼なこの恋文を送りつけてくるわたしが誰なのか。
わたしは現在36歳、独身、職歴なし(アルバイト歴はあります)、童貞、アニオタ、精神のほうをわずらっており、精神障害2級、まったくありがたいことに障害基礎年金も受給させていただいており(2級。786,500円/年)、日々社会復帰に向けて努力している(作業所で時給200円で働いております。内職系の作業です)日本に確実に数%は存在するありがちな中年男性です。若いころのあだ名は塩昆布です。キモオタAAを想像していただければおわかりになると思いますが、この世の悪意を集中的に浴びてきたせいか皮膚が月面のクレーターのようになってしまっており、細身という点ではまだ社会的に許容されうる生物なのかと思ってはおりますが、実際かなりの醜男です。野良猫に般若の面をかぶせて火をつけてみれば、野良猫はおそらく面を残してなに食わぬ顔で逃げていきますが、ちりちり灼かれていくその面に残った放火魔の殺意と怨念と哄笑こそがわたしの顔からにじみ出ているといってもよく、わたしはそのような人間とは正反対の人見知りでおとなしい男であるにもかかわらず、買い物先のイトーヨーカドーで出会った幼児には顔を見るたびになにか恐ろしいものでも見たかのようにびくっと反応され、かならず泣かれてしまうのです。
小学生のころから容姿をからかわれいじめられてきたわたしは他人に自分の姿を見られるのが恐ろしく、友人も恋人も作らず、いや、作れずといったほうが正確でしょうか、人生に絶望し、引きこもり、勇気を出して面接に行っては人事担当にお祈りされ、ついに自殺未遂をしたあとでは、家族にもうなにもするなといわれ、こうやって小鳥さんのことを考えて毎日すごしています。小鳥さんの腋を見ると、わたしのあのひからびてしまった棒状の物体(その先は言う必要ないですよね)も突如として復活し、さらさらとしたそれでいて粘性のある透明な液体が山奥の新鮮なわき水のようにちょろちょろとあふれてきて止まりません。そんなしょうもない中年のわたしですが、小鳥さんは「わたしでしていいよ(・ω<)」といって顔をほんのり赤らめほほえんでくれます。ああ、なんて天使なんだ!
「小鳥のやつはさ」と鉄男さんは眠たげに足を組むと、たばこに火をつけていいます。「遊馬のことが好きなんだ。だけど遊馬のやつはED(勃起障害)でさ。超越論的跳躍(かっとビング)しすぎた副作用らしいけど。小鳥も酬われないよな」
「わたしは遊馬のことが許せませんよ。小鳥さんを情熱的に愛撫すべき立場にいながら、なめらかな肌といやらしい声と絶妙なチラリズムの天使を無視して、蜜蜂のように扱ってはしっしっと追い払ってしまう」
「そこなんだよ。たしかに処女膜から声は出ていないが、間違いなくあいつは処女だぜ。でも遊馬はEDなんだよ。詰みだよ、詰み。チェックメイト。E、N、D」
「EDになってから幽霊(アストラル)が見えるようになったとか」
「霊感商法ってやつだよ」
「まったくひどい!」
「その通り」鉄男さんはそういうと、たばこを排水溝にはじき飛ばして立ち上がり、ふうとため息をつきました。その背中がとても男らしかったです。
鉄男さんは遊馬と親友という噂でしたが、実はそれほどでもなく、微妙な距離感を保っているらしいですね。ちなみに鉄男さんには璃緒さんという統合失調症の未来の恋人がいるらしいので、小鳥さんには興味がないということでした。よかった!
*
わたしは小鳥さんの魅力を語りたいのです。
*
まずは腋です。小鳥さんはことあるごとに片手を突き上げてその美しい腋を全世界に全宇宙に見せつけています。小鳥さんの腋のくぼみ方はミケランジェロも参考にしたといわれるほどの芸術的な曲線美で、腋汗が溜まりやすく、舐めると南国の風の爽やかさとやや辛めの塩味が感じられてとても美味です。安い発泡酒を飲みながらちびちび舐めるのがとくに好きで(まずい酒のほうが腋汗のうまさが引き立つ)、まるで食べて応援することによって日本社会が皮肉っぽくも明るくなるように、わたしの鬱々とした気持ちも小鳥さんの腋汗によって応援されるようなのです。鬱病患者に「頑張って」は禁句だと世間はいいますが、それは世間のしょうもないオッサン、オバハンからの善意という名の嫌がらせについていうものであり、火星の砂粒やミトコンドリアすら愛するような天使からの励ましはわたしを勇気づけてくれます。「増田くん、頑張って!」「いいですとも(`・ω・´)」
鉄男さんは小鳥さんの腋について以前こうおっしゃっていました。
「小鳥の腋はすげえよ。おれが小鳥に決闘(デュエル)で勝てないのはあれのせいなんだ……」
「というと?」
「見たらわかるだろう? あの肉感的な陰翳、くぼみに渦巻く官能的な黒い風。あの腋が生み出す磁場はファルスを屹立させる特殊効果を持っているんだ。おれは決闘に集中できなくて、それでどこに意識を集中してるかっていったら……」鉄男さんはちっと舌打ちすると、それにつづくことばをためらっているようでした。
「なるほど。でも鉄男さんは璃緒さん押しなんですよね」
「もちろんそうさ。璃緒さまは小鳥とは違うよ。璃緒さまは性的なものを超越していらっしゃるからな。でも小鳥はやばい」
「ですね」
「小学生のころ、夢のなかに小鳥が出てきてさ、『鉄男くーん』とかいって頭の上で手を振ってるんだよ。まだ毛も生えてこない腋がちらちら見えてな。そしてあの磁場がおれのファルスにとりついて、シェイクスピアの生み出したあの世紀のアホ、リア王とでも比べればいいのか、情けないことにおれは下着を濡らしてしまった! とんだ娼婦だよ、あの女は!」
「でも、その……、よかったんでしょう?」
「まあな」鉄男さんはそういって照れくさそうにくすくす笑うと去っていきました。こちらを振り返らずにあばよと手を振ってよこしたのが夕陽の逆光のなかで見えました。
おそらく小鳥さんの腋からはなんらかのフィールド魔法が自己言及的に発動していると思われます。腋が下半身に絡み付いてくる、ちょうど異星人の触手が美少女戦士をしめあげて離さないように。そこでわたしは腋地獄という概念を提唱しました。小鳥さんの腋はバウムクーヘンのように七層構造になっていて、そのそれぞれが自律的に動いています。そして腋全体も螺旋状に回転していて、ちょうどウロボロスの蛇のように、リビドーが第七層の腋まで達すると今度は第一層の腋に連結され、循環され反復されることによって小鳥さんの腋地獄はさらに磁力を増すのです。もがけばもがくほど深みにはまる底なし沼、負ければ負けるほどやめられないギャンブル、呑めば呑むほど呑みこまれるアルコール。そうです、小鳥さんの腋とはあらゆる依存症のメタファーなのです。小鳥さんの腋はやめられない。前立腺の指圧師! 快楽の大銀河!
*
つぎに太ももについてです。これについても新概念を導入しましょう。それは不可視のパンティです。あるとき鉄男さんはつぶやくようにいいました。
「なあ、増田ちゃん」
「なんです、鉄男さん」
「お前、見えてるパンツをどう思う?」
「どうってどういうことです?」
「いやな、おれくらいになると見えてるパンチラに興奮しないんだよ。わかるかな。見えてるパンツはただの布だよ、増田ちゃん」
「メモっておきます」わたしはあわててオタク風の黒いリュックサックから黒い手帳と黒ボールペンを取り出しました。「でも、パンチラとは見えるからチラなのでは?」
「そこなんだよ、増田ちゃん」鉄男さんは少々呆れたように笑います。「パンチラとはいうが、チラってしまえばパンチラではないんだ。パンチラとは一種のパラドクスのことなんだよ。パンチラとは非パンチラのことだ。おれたちはその見える“かもしれない”という可能性に人生をかけているのであって、布に人生をかけているわけではないのだ。見えそうで見えない、でもよく見ると見えているかも、いや、見えていない。それがパンチラというものだ。わかるかい、増田ちゃん」
「うーむ。なるほど。あ、すみません、鉄男さん。このボールペン、インクが出ないのでメモれません」
「書けないボールペンとな!」そういって鉄男さんはぼくの手からボールペンを引ったくると大事そうにズボンのポケットにしまいました。「見えないパンティこそ美しい。書けないボールペンを使えば時空の果てでも恋文が書ける。そして璃緒さんはうるわしい!」
わたしは小鳥さんのパンティを見たことがありません。あ、どうか勘違いしないでください。わたしは見たいと言っているのではありません(それでは変態さんですね)。見えそうな状況でも見えないということが小鳥さんの魅力だといいたいのです(しかし絶対に見えていないともいいきれません)。小鳥さんはパンティを見せないことによって、自分の存在が布へと矮小化されてしまうことを一種のヒロイン的生存本能によって防いでいるのです。布ならば手に取りじっくり見て分析し解釈し考察することもできますが、小鳥さんはそのような研究対象から逸脱した、科学的な尺度によっては測ることのできない超越者だということなのです。小鳥さんの太ももには慈悲があり永遠の平和がある。そこにわたしは神を見たのです。
*
小鳥さんはとても明るく元気でまるで熱帯雨林のように表情豊かな方です。明るい陽射しのなか丘の上に立ってこっちに手を振って鈴蘭のように笑っている顔も、土砂降りのなか服をびしょびしょに濡らして蒼白になって泣いている顔も、誰かさんのテストの点数のように真っ赤になって恥ずかしがっている顔も、遊馬を心配している顔も、感じている顔もすべて素敵です。そしてその表情のすべてが一回きりのもので、ふたたび同じ表情が現れることはありません。小鳥さんの表情は数によって大小を示せるようなものではなく無限そのものなのです。これは誇張でもメタファーでもありません。小鳥さんの顔は見ていて飽きません。
「増田、おい増田」誰かと思って振り向くと雑居ビルの影から鉄男さんが呼んでいました。
「鉄男さん、どうしたんですか。てか、そんなところでなにやってるんですか」鉄男さんの首にはひもがかかり、その先端にカメラがぶらさがっています。
「いいからこっちこいって」あの穏やかで紳士な鉄男さんがいつになく興奮しています。
雑居ビルの影に隠れると、わたしは十数枚の写真を渡されました。そこには璃緒さんが写っていました。
「美しいだろう?」
「きれいなひとですね。で、なにやってるんですか」
「これから璃緒さまが病院に行くんだ。ここはその通り道になってるってことだ」渡された写真をよく見てみると、どの写真も雑居ビルの薄汚れた壁と特徴的なお掃除ロボットが写っていて、まさにこの場所だとわたしにもわかりました。璃緒さんは写真ごとに異なった服装です。
「璃緒さま、今日はどんなお洋服なんだろうな」
「鉄男さん、これってストーカーってやつでは?」
「おれには愛がある!」
璃緒さんの無尽蔵の洋服が鉄男さんのコレクター魂を刺激し惑わせ堕落させたように、わたしも小鳥さんの表情に吸い寄せられ離れられなくなってしまいました。でもこれは愛なのです。
*
小鳥さんの声はわたしの敏感な部分に海底トンネルのようによく響きます。よくあるきんきんした味気ないテンプレート的萌え声ではなく、ロリであるにもかかわらずエロいという特徴があって、少女として見ると大人っぽく、大人として見ると幼女っぽいという絶妙なバランスとなっております。尿検査では中間尿を採取しますが、それと同じようにわたしたちが最も注目すべきなのは、少女でもなく大人でもない、その境界線を肉付きのいい脚でまたぎ、ふくらみかけの乳房を突き出しながら居心地悪そうに立っている半熟の女の子なのです。小鳥さんの声はまさにその時期を繊細に表現しているいってもよく、この世でもっとも貴重な声のひとつであるとわたしは断言いたします。
*
最近の女子は料理が作れなくなってきたといわれています。そんな現代社会ですが、小鳥さんは決闘飯(デュエルめし)を作ることができるとても家庭的な素敵女子なのです。小鳥さんの体液、通称小鳥汁がしみ込んだ決闘飯とはいったいどんな味がするのでしょう。鉄男さんによれば、小鳥さんの決闘飯は「バイアグラの味」だそうです。
*
ああ、どうしましょう、くだらないことを書いてしまいました。申し訳ありません。わたしはどうしたらいいのでしょう。生きているとつらいことばかりです。すべてがむなしいです。幼女を見てもかわいそうだと思うようになってしまいました。こんな不完全な世界の重圧をその春風のような無垢なほほえみで受け止めなければならないなんて。世界はグロテスクで悪臭を放っていますが、迷信のごとき科学技術や洗練された(!)法治主義社会がたくみに見せかけの清潔さで覆い隠してしまいます。それは合成着色料のようで、すべてはフォトショップ的ともいえる一種の嘘で塗り固められていて、どこにも真実はなく、しかし虚偽すらなく、ただひたすら軽薄で浅薄で希薄で、原初の一点から湧き出たあの宇宙的エネルギーはどこにいってしまったんだと、この時代の無意味さ、無価値についてわたしは考えるわけですが、わたしのそんな行為ともいえない似非行為すらまったく意味のないことで、わたしが死ねばすべてはどうでもよくなるのだと思ったりもするのです。
しかし自殺しようかなと思ったときに毎日小鳥さんがわたしにほほえみかけてくれます。「増田くん、超越論的跳躍(かっとビング)よ!」なるほど、たしかにわたしの眠っていた愚息は雪融けのように感動的な反応を見せ、天上の世界(アストラル界)を目指してぐんぐん伸びていきます、蛇玉さながらに。そしてわたしは今日も生きようと思うのです。EDになるまでは。小鳥さん、あなたが存在していてくれてありがとうございます!
ミシュランの星がついたレストランで同棲中で婚約中の彼女と食事をした。
すごくいい笑顔だった。
食事中までは
「トイレ遅かったね」
このやりとりで台なし。
2人で4万5000円も食べて、あんな笑顔だったのが、それだけでパー。
駐車場から家に着くまでの間、コンビニによる用事があったので、寄るかどうか聞いたら、彼女が発した言葉は
「疲れた。誰かさんのせいで。」
たしかに僕に非はある。
僕の誕生日祝いという建前ではあったけど、彼女が行きたいと言った店での食事だ。
今回に関しては両家のお祝い金での食事ということだけど、同棲を初めてからずっと、これから結婚してからも、生活費の全ては僕の稼ぎなわけで。
2人で4万5000円というのは安くない出費なわけで。
運転する僕はずっとミネラルウォーターで、彼女は食前酒もワインも、楽しんだわけで。
もちろん、口に出してしまったら
「養われてるほうは文句言うな」ということになるから、僕はそうは言えない。
稼いでいるほうがエラいと思ってるわけじゃない。
僕らの収入は、ミシュランの星がついたレストランに毎日行けるほど多くはないんだよ?
だろ?
どうして、
にならないといけないんだ?
「自分の認定は正しい、他人の認定は正しくないw」というすばらしい論理の展開。
自演認定されて反応しているのは、多く見積もっても2人、いやどうみても投票しろしろおじさんの自演です。
たまたま自演認定に過剰反応する人が、同じ時間帯にいたとでも?そんな確率は非常に低いです。
いつも「二人」しかいないことになっていますが、なぜか揃ってお出ましすることが可能らしいです。非常駐でw
そういえば実質的にニートな人が、「ボクは常駐していない、後から議論を追っているんだ!!」と必死に抗弁していたことが虚しく思い出されます。
そんな過去の設定を忘れて、午前中から昼間まで、昼休みを忘れて、議論をリードするおじさん探偵w
さらに、投票しろしろおじさんの書き込み処理能力は高いのですが、ある特定の議論に熱中すると、政治、学歴(東大)、非モテ、処女、童貞、男女間などの投稿処理能力が著しく低下します(3行におさめ、1分間に2回以上という高いレスポンス!を実現)
ある特定の議論というのは、お得意のフレーズ「国語力」があればわかるでしょう。
投票しろしろおじさんは、増田の肥やしなんだから、通常運転の原則に従い「30秒間隔3行投下」のルールに従ってくださいwww
1時間以上間が空くなんてお仕事怠慢です。おじさん以外だれもいないことがバレてしまうじゃないですか。
今は薬を飲んで寝ているの?
だけで
「俺のこと言ってんだな!キー!」
って反応出来るていどに理性が残ってるなら
それ振り絞って病院イケまじで
それって複数の増田に自演だと言われているのに、ひとりから言われている!自演じゃない!糖質!ムキーとなっている投票しろしろ おじさんのことですか?
この論理を自らに適用すると、反応している増田もひとりだけになりますな。わざとらしく スペース を開けているようですが。
もしかしてこれだけ書いて消えてしまったとか?wありえない。文体は真似できる?真似してくれる人は特定の話題しかしない。なるほど。そんな偶然て。
昼休みを過ぎても熱心に議論をされておられるようですが、薬が切れたのですか?
※誰かさんの芸風を真似てみました。
薬をもらってきたらしい。恒例の1行2行レス。
はからずも、自らのコメントが自演をしていることを明らかにしてしまったようです。
いつもは投票しろしろおじさんの自演で増田ワールドが成り立っているのだから、「話がつながらない」のも当然。
定時の運転確認。
そうやって彼の活動をまとめたり突っついて笑ったりする人達が現れてから 急加速で頭がおかしくなってると思うんだが
投票しろしろおじさんに平日はなく、以上にハイテンション。ありむーにからむ通常運転。
おじさんだけが「毛づくろい」している奇妙な光景。気がつかないだろうな。
中絶、差別、ナチスを肴に一人で毛づくろいする投票しろしろおじさん。
正義に拘泥していても現実の自分の人生はさしてどうにもならないもの。
「自分の認定は正しい、他人の認定は正しくないw」というすばらしい論理の展開。
自演認定されて反応しているのは、多く見積もっても2人、いやどうみてもはてサおじさんの自演です。
たまたま自演認定に過剰反応する人が、同じ時間帯にいたとでも?そんな確率は非常に低いです。
いつも「二人」しかいないことになっていますが、なぜか揃ってお出ましすることが可能らしいです。非常駐でw
そういえば実質的にニートな人が、「ボクは常駐していない、後から議論を追っているんだ!!」と必死に抗弁していたことが虚しく思い出されます。
そんな過去の設定を忘れて、午前中から昼間まで、昼休みを忘れて、議論をリードするおじさん探偵w
さらに、はてサおじさんの書き込み処理能力は高いのですが、ある特定の議論に熱中すると、政治、学歴(東大)、非モテ、処女、童貞、男女間などの投稿処理能力が著しく低下します(3行におさめ、1分間に2回以上という高いレスポンス!を実現)
ある特定の議論というのは、お得意のフレーズ「国語力」があればわかるでしょう。
はてサおじさんは、増田の肥やしなんだから、通常運転の原則に従い「30秒間隔3行投下」のルールに従ってくださいwww
1時間以上間が空くなんてお仕事怠慢です。おじさん以外だれもいないことがバレてしまうじゃないですか。
今は薬を飲んで寝ているの?
だけで
「俺のこと言ってんだな!キー!」
って反応出来るていどに理性が残ってるなら
それ振り絞って病院イケまじで
それって複数の増田に自演だと言われているのに、ひとりから言われている!自演じゃない!糖質!ムキーとなっているはてサ おじさんのことですか?
この論理を自らに適用すると、反応している増田もひとりだけになりますな。わざとらしく スペース を開けているようですが。
もしかしてこれだけ書いて消えてしまったとか?wありえない。文体は真似できる?真似してくれる人は特定の話題しかしない。なるほど。そんな偶然て。
昼休みを過ぎても熱心に議論をされておられるようですが、薬が切れたのですか?
※誰かさんの芸風を真似てみました。
薬をもらってきたらしい。恒例の1行2行レス。
はてサおじさん以外くいつかずw
はからずも、自らのコメントが自演をしていることを明らかにしてしまったようです。
いつもははてサおじさんの自演で増田ワールドが成り立っているのだから、「話がつながらない」のも当然。
定時の運転確認。
そうやって彼の活動をまとめたり突っついて笑ったりする人達が現れてから 急加速で頭がおかしくなってると思うんだが
はてサおじさんに平日はなく、以上にハイテンション。ありむーにからむ通常運転。
おじさんだけが「毛づくろい」している奇妙な光景。気がつかないだろうな。
中絶、差別、ナチスを肴に一人で毛づくろいするはてサおじさん。
正義に拘泥していても現実の自分の人生はさしてどうにもならないもの。
http://anond.hatelabo.jp/20130714215647
http://anond.hatelabo.jp/20130714211849
http://anond.hatelabo.jp/20130713010220
http://anond.hatelabo.jp/20130714232410
http://anond.hatelabo.jp/20130714231743
http://anond.hatelabo.jp/20130714234509
http://anond.hatelabo.jp/20130714234608
http://anond.hatelabo.jp/20130714234627
http://anond.hatelabo.jp/20130715002026
http://anond.hatelabo.jp/20130715142209
http://anond.hatelabo.jp/20130715144842
http://anond.hatelabo.jp/20130715150003
http://anond.hatelabo.jp/20130715152312
http://anond.hatelabo.jp/20130721201634
http://anond.hatelabo.jp/20130721230610
「自分の認定は正しい、他人の認定は正しくないw」というすばらしい論理の展開。
自演認定されて反応しているのは、多く見積もっても2人、いやどうみてもはてサおじさんの自演です。
たまたま自演認定に過剰反応する人が、同じ時間帯にいたとでも?そんな確率は非常に低いです。
いつも「二人」しかいないことになっていますが、なぜか揃ってお出ましすることが可能らしいです。非常駐でw
そういえば実質的にニートな人が、「ボクは常駐していない、後から議論を追っているんだ!!」と必死に抗弁していたことが虚しく思い出されます。
そんな過去の設定を忘れて、午前中から昼間まで、昼休みを忘れて、議論をリードするおじさん探偵w
さらに、はてサおじさんの書き込み処理能力は高いのですが、ある特定の議論に熱中すると、政治、学歴(東大)、非モテ、処女、童貞、男女間などの投稿処理能力が著しく低下します(3行におさめ、1分間に2回以上という高いレスポンス!を実現)
ある特定の議論というのは、お得意のフレーズ「国語力」があればわかるでしょう。
はてサおじさんは、増田の肥やしなんだから、通常運転の原則に従い「30秒間隔3行投下」のルールに従ってくださいwww
1時間以上間が空くなんてお仕事怠慢です。おじさん以外だれもいないことがバレてしまうじゃないですか。
今は薬を飲んで寝ているの?
だけで
「俺のこと言ってんだな!キー!」
って反応出来るていどに理性が残ってるなら
それ振り絞って病院イケまじで
それって複数の増田に自演だと言われているのに、ひとりから言われている!自演じゃない!糖質!ムキーとなっているはてサ おじさんのことですか?
この論理を自らに適用すると、反応している増田もひとりだけになりますな。わざとらしく スペース を開けているようですが。
もしかしてこれだけ書いて消えてしまったとか?wありえない。文体は真似できる?真似してくれる人は特定の話題しかしない。なるほど。そんな偶然て。
昼休みを過ぎても熱心に議論をされておられるようですが、薬が切れたのですか?
※誰かさんの芸風を真似てみました。
薬をもらってきたらしい。恒例の1行2行レス。
はてサおじさん以外くいつかずw
はからずも、自らのコメントが自演をしていることを明らかにしてしまったようです。
いつもははてサおじさんの自演で増田ワールドが成り立っているのだから、「話がつながらない」のも当然。
定時の運転確認。
そうやって彼の活動をまとめたり突っついて笑ったりする人達が現れてから 急加速で頭がおかしくなってると思うんだが
というのははてサおじさん自身のことで。
はてサおじさんに平日はなく、以上にハイテンション。ありむーにからむ通常運転。
おじさんだけが「毛づくろい」している奇妙な光景。気がつかないだろうな。
中絶、差別、ナチスを肴に一人で毛づくろいするはてサおじさん。
正義に拘泥していても現実の自分の人生はさしてどうにもならないもの。
http://anond.hatelabo.jp/20130714215647
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青二才見かけたの2ヶ月ぶりくらいだが、大分ひどいことになってるようだ。どうすんだよこれ。
http://megalodon.jp/2013-0710-0214-03/tm2501.hatenablog.com/entry/2013/07/09/215114
「安藤美姫って、
それで、誰かさんじゃないけど【田村で金、谷でも金】のノリで、
お世話になった人に頼りっきりで名誉だけは自分が持っていくんでしょ?
おまけにその人と籍さえ入れないデキ婚で母親を名乗るなんて、女としてはクズだ!」
ナースさんの言い分を要約するとおおよそこんな感じ。
…彼女自身の苦労もあるし、知り合いに「責任をもって私が育てる」と言って育てなかった人を知ってるから、なおさらに彼女の怒りは大きかった。
TM2501が連れてきたというゲストの「ナース」って女性はすごい凝り固まっちゃってる老害というか、喋る内容が常に
「若い子にはわからないだろうけど20年前に私が子育てしたときは云々」
「男にはわからないだろうけどあのくらいの年頃の女の子ってのは男性の性的目線自体が云々」
みたいなアングルで、他人の話を聞いて自分の考えを深めようみたいな姿勢がまったく感じられず、
四十超えてこれじゃあこの人はもう無理だろうなあ、って感じだった。
http://megalodon.jp/2013-0710-0212-41/anond.hatelabo.jp/20130330162702
ナースの発言はこちらにまとめられている。
http://megalodon.jp/2013-0710-0209-23/d.hatena.ne.jp/dokai3/20130410/p2
これに対する青二才の評価。
続く文章を読んでみると、青二才には安藤美姫がこう見えるようだ。
アスリートがアイドルになり、あるいは優等生がエリートになって人からちやほやされてきた人が、
ちやほやされる方に流れるのは「人の常」であって、
彼らだけが不道徳なわけでもないし、芸や成功ばかりもてはやしてきた社会にも責任の一部はある
ただ、それ以前に【女性として】人としての筋を通さなかったから足元をすくわれた。
成功を目指して頑張ること自体には批判的になりたくないが、
もしそれ以外のモノがないならただの「田舎っぺ」なんだろうね。
お前は何を言っているんだ
Livertyにいると、「安定なんてつまんないっしょ!」とやたら主張する人がぞろぞろといる。
Livertyにおいて多数派のその考え方こそが、僕は面白くないと思う。
そもそも多数派意見で、Livetyでは普通のことだというのが面白くない。
結局みんなと同じこと言って自分は特別だと思っている。
僕は問いたい。
それ、本当に自分で考えたことなの?
誰かさんに影響されちゃっただけじゃないの?
本当に自分で考えてんの?
「安定」だからといって頭ごなしに馬鹿にする様子が面白くない。
基本的に他人に対して理解がないんだと思う。
「安定とかワロタwww」みたいな思考を持たざるを得なくなる。
彼らは背景を見ようとしない。
安定かそうじゃないかではなく、
最近 あまりにも定収入だから結婚できない話が目に余るからおもしろくない話をしようっと。
これはとても個人的な感想です。
NETで散見するものは、ここを読んでる人たちのほとんどが解っているとおり批判的なものや自虐的なものが多いよね。
凡人で平々凡々と生活してる自分なんかはいつも、へーと思って読んでる。
でも、たまに普通のおもしろくもない一個人(女)の結婚観も伝えておかなくちゃって思った。
それよりやっぱり好きを越えられるかどうかだよ。一緒に暮らすんだからちょっとぐらいえ〜〜ってとこあると思う。
けど、あれだけはいやだよねって言う部分が共通か、共感出来なくとも理解できることが大事。
収入の少ないところは、最初から解っていれば自分もがんばろうって思う。
始めそう思ってなかったとしても、別れようかなって考えちゃうと思う。
高給取りならずっとそれを維持してもらわなきゃね。
それよりも「この人、まじめだけがとりえなのよ」なんて人は絶対イヤ。
鬱病の看病なんて考えるだけで気分が落ち込む。
少々脈絡が無い人でも楽観的に物事を見る人っていい。
もっと言うなら、自分と60°〜120°くらい視野やリズムの違う人がいいな。
まったく同じ価値観なんてもともと無いけれど、あんまり変わらない価値観もつまらないし。
こっちが落ち込んだりふさいだりするときに同じ空気を家庭に持ち込まれるのはいや。
「え〜、おまえが○○になったら、自慢しようと思ってるのに〜。なかなかいないぜ俺のまわりに。」
くらいな励まし方して欲しい。きっと、誉められるからがんばろうと思う。
虚弱な人は論外。
貧乏なんだから、医療費を使うのはもっと収入が減るのとおなじ、
持病があるなら、それとちゃんとつきあってる人。
頭が痛いとか、喉が痛いとか、自分で症状に対処できるようになってる人。
もともと、男性は耐性が低いと友人とも話しているけれど
我慢しないならしないなりに、この症状のときはこのクスリとか、このときは医者とか
自分の身体のこと把握してもらいたい。
痛みなんて人に伝わらないし代わってあげられないんだからね。
途方に暮れちゃうよ。
知人でいるんだよね、大恋愛の末に結ばれて、40歳前に家族を残して病気で逝っちゃった人。
ほんと、奥さんかわいそうで。
あ、結婚したら生命保険は入ってください。だから生命保険が入れないような不健康な人はイヤです。
デキ婚した伯母が子育てを終えて、子供が全員家を出る段になったとき
「ふたり暮らしって想像がつかないから不安だ。二人だけの会話がなりたつのかな。」
っていってたのが印象的だった。
普通に社交的な自分はおばさんになったら自分コミュニティを持ってると思うんだ。
その時に旦那さんが引きこもりになったり、外に出してくれない人だったりするのは絶対イヤ。
古い言葉だけど「亭主元気で外がいい」でしょ。
最後にどっちが一人になっても世間と繋がってるようになれる人がいいよね。
こんな平凡な私ですが
全然、はっきりしなくて、すきすき光線出してるのに、浴びてるだけ。
どう思う?
まだ今はこのままでいいけれど、あと2、3年も同じ状態だったら
いろいろ騒ぐ人が居るけど、結局何がどう問題であり、その問題に対してどうすれば良いのかがさっぱり分からない。提案している人は居るんだろうが、どこかの誰かさんの「だったら黙ってろクソが」のフレーズとか、武雄市長の言動や行動を揶揄する人達の雑音のほうが目立っていて、肝心の問題点の指摘や対策については目に見えてこない。
↓の増田はかなりの反響を得ていたようだが、これを書いたのが武雄市民という保証は何処にもない。なのに武雄市民の勇気ある告発という前提で読んでいる人が殆どだ。
http://anond.hatelabo.jp/20130324210712
もしこれを書いたのが武雄市とは縁もゆかりもない俺によるイタズラだとしたら、みんなどういう反応を示すだろうか。見てみたい。
ふえぇ・・・これの話ですよぅ
「変数に型がないということの利点について考える」
http://d.hatena.ne.jp/perlcodesample/20130227/1361928810
この記事の内容についてはですね、多くのなーどの皆さんが、「何言ってんだこいつ」の気持ちを抑えきれずにいたんですけどね。
特に話題が「型」なものですから、関数型もひかんの皆さんが我慢できずに、「ひゃっはー汚物は消毒だー」とばかりに集まって大騒ぎする事になってしまったわけです。(ほとんどTwitterから来たんじゃないですかね・・・)
そりゃぁ、ガタイのいいお兄様達が火炎放射器構えながら、端正込めて書いた記事を炎上させれば、主様の頭に血が登るのも当たり前の話ですか。
わざわざ、こんなブログを定期的に更新する主様の事ですから、きっとプログラムが好きなのでしょう。でもきっと、「プログラム」が好きという点については、もひかんさん達負けてません。負ける気がしません。だからもひかんさん達も、自分達の足りない脳みそ使って、勉強してるんです。
『「静的型付け言語」と「動的型付け言語」ではどっちのほうが良いんだろう。そもそも「静的型付け」「動的型付け」ってどういう事なんだろう、っていうか第一「型」って一体何ものなんだろう・・・?』
答えを求めて、勉強してるんです。
僕もそんなもひかんさんの一人です。低い知能で出せるだけのぱわーを出して、それなりの勉強をしてきてます。だから言うんですよ。
「お願いだから、間違った事を間違ったまま広めないで」って。
これはね、別に「間違っている」事を責めているのでは無いのです。そんなもの、記事の冒頭に「僕が間違ってましたふひひさーせんw」って一言付け加えたなら、皆納得するんです。
そうじゃなくて、明らかに間違った事を間違っていると指摘しているのに、「いや、僕は間違っていない」と言い続けている事に問題があるのです。
そうです、件の記事の内容は、残念ながら・・・誠に残念ながら、その多くが間違っているんです。
具体的な間違いの内容は、コメント欄や多のブログ記事で散々指摘されいるので、僕が今更蒸し返すのは野暮でしょう・・・ただ、困ったことに主様はそれが「実感」として得られないので、何が間違っているか解らないのでしょう。
解らない事は恥ずかしいことではありません。ツーステップ以上登った先にある事を実感するのはとっても労力がいるものです。僕だって今、圏論とHaskellのモナドの関係についての厳密な説明を求められたら、泣いて謝るしか無いのです。
では、主様が今、件の記事の指摘の内容を実感するためには、どうすれば良いのでしょう?僕からは、ふたつ、提案する事ができます。
ひとつは・・・僕が散々言っているように、「お勉強」しましょう。僕はHaskell大好きなので、型を学びたいのであれば迷わずこの言語を学ぶことをお勧めします。多分、実用に耐えうる言語の中では最も型がしっかりした言語じゃないかなって、思うんです。
そしてね、お伝えしておきたいのはこの言語、ParlやRuby使いさんがビックリするくらい柔軟で簡潔なんですよ。静的型付け言語は無駄が多いなんて、とんでもない事です。
うーん、僕は、OCaml良くわからないですが、Scalaは直積型を再現するのが面倒な印象ありますです・・・
もう一つは・・・言語は何でも良いです、何か静的型付け言語を使って、それなりに大規模なものを・・・できれば二人以上で実装してみてください。それが終わったら、もし動的型付け言語で同じ事をしたらどうなっていたか、想像して見てください。きっと主様は、件の記事を上げたことを、後悔する事でしょう。
「型」ナメんなヴォケが(# ゚Д゚)
って事なんです。
プログラミングの型は、プログラマが間違いを犯さないために、プログラミング言語がわざわざ用意してくれているものです。そしてその基礎になっている理論は、コンピュータが真空管だった時代から、今にかけて、ずーっと研究され続けているテーマなんです。だから安易に「型がないことによって、たくさんの面倒から解放されるからです。」なんて、すっとぼけた話が通用するほど簡単な世界じゃないのです。
型は、主様が考えているよりも、もっと強力で、もっと柔軟で、僕や、主様や、なんとなくこの日記を除いた誰かさんのプログラミングを大いに手助けしてくれる凄いものなんです。それが動的型付けの言語だって、型の考え方は実装の指針を示してくれます。どうです?もっと型の事を知りたくなって来ませんか?
最後に、「本物のプログラマはHaskellを使う」から、いくつか引用して終わります。ばーいばい。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20080108/290605/?ST=develop&P=1
型がテスト自動化の道具であるという概念は、最初は理解しにくいかもしれません。しかし、Haskellのような強い静的型付けの言語に慣れるにつれて、こうした考え方を自然なものととらえられるようになります。
型のわずらわしさを克服し、型での静的なテストに慣れて型検査のメリットを実感するにつれて、「型を考えること自体がプログラミングである」と理解し、「型によってバグを防ぐためのテスト・コード」を当たり前のように書けるようになります。こうした感覚を身に付ければ、一人前のHaskellerになったと言えるでしょう。
カーテンコール氏が「無断転載してる側や批判批判の方が侮辱的な言葉かますことについては」と仰っている件について。
http://anond.hatelabo.jp/20130128213337
初っ端から初対面の人間に(ツイッター上ではあるが)「悪人」と決めつけられ、突然高圧的な態度で迫られ、相手の汚点をできるだけ収集して晒し、より醜く見えるように誇大に宣伝し挑発行為を行われる。そう言った行為で冷静でいられる人間って、殆どいないと思う。(自分が突然そういう風にされる事を、軽く想像してみればわかるはず。)
http://resistance333.web.fc2.com/newpage8.htmこちらのサイトに詳しいが(2ちゃんねるを閲覧する人間として、このサイトを参照するのは、自分でもどうかしてるとは思うが)少なくとも、「クラスタ側」の人間の中には、明らかに「相手を挑発し、怒らせて醜態をさらけ出させる」目的としか思えない言動を繰り返す人間がいるように思える。どこ誰かさんとは言わないけどね。
たぶん森元総理のことだと思うがその時連絡あってすぐゴルフは中断してる
あなたはもう、ひとりじゃない。ひとりでなければ、ふたりであれば、それはきっと世界を手に入れたも同然なんだ。この広大な世界を歩くのに、ひとりっていうのはなんともつらい。あまりに大きい。世界がその美しさの片鱗を見せたときも、厳しさのかけらを降り注がせたときも、たったひとりでは言葉すら虚空に消えていく。
あなたは、あなたの見た世界の美しさを伝える相手を得た。いや、最初からそれをふたりで見ることになるんだ。
それがどれだけ素晴らしいことかなんて、もう言葉にはできない。
横だけど、こういう話聞くと発作的に「うぎいいいいい結婚したいいいいいいギギギギギ」みたいになって困るわー。
そんなの妄想か理想論だろバーカとか言えねえよだっていろんな本とか映画とか音楽とか絵画とか体験談とか知り合いの笑顔の中とかに同じものを見るんだもの。
もう現実とか事実とか下手したら真理のたぐいだろこれは。バーカってバカなのは指くわえて食いちぎりそうな俺の方だよ完全に。
いいけどよ手に入らないなら入らないで何とかするから。何とかするけど。ギギギ
とまれ見知らぬ誰かさんへおめでとう。
いやね、信号が矢印になったところに滑り込んだ自分も迂闊だったとは思うんですけどね。
矢印信号が出ているような状況で、横断歩道の半分も進んでいないってどういうことなのかと。
右折に備えてブレーキ踏んでてからよかったものを、いきなり停車してる車の前方から出て来られたらビビりますよ。
というか、矢印信号に変わってる時ってもう歩行者の信号も赤になってるはずだよね。
実際に驚いて二度見したけど、間違いなく赤になってたんですけども。
点滅してたのが赤になったばかりだったのかもしれんけどもさ、それにしれて横断歩道の中程を進んでるってどういうことなの。
そりゃあさ、自分も危ない運転してたよ。滑り込みセーフ狙ったんだもの。でも、自転車乗ってた誰かさんも相当じゃない。気をつけようよう。
まあ、どちらもぎりぎりのところを狙ったんだろうなと思うけど、自戒も込めて言わせてもらう。
自転車乗ってた人どうなったんだろう。ぶつかりはしなかったけど、驚いた拍子に転倒とかしてなきゃいいけど。