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2014-10-24

就活したくない君へ

僕は自分のことをいわゆる準ひきこもりってやつだと思っていて、学生時代学校に行くこと以外で外に出かけることはありませんでした。

学生時代(2年前くらい)、就活に対して本当にやる気が起きなくて、周りがやっているからとりあえずよさそうな会社を調べてみるものの、

実際に説明会にいったり、面接を受けたりはほとんどしませんでした。

最近就活事情はすぐに変化しているので、今はどうだか知りませんが、当時(2、3年前くらい)の就活大学3年の12月に一斉に募集が始まるルールで、

一般的意識の持ち主は大学4年の4月には内々定内定を持っているのが普通で、このときまでに決まってないと焦るくらいの雰囲気でした。

もちろん中には決まらない人もいて、そういう人は内定式までに決めようと夏休み返上でいろいろ頑張ってましたが。

僕は大学3年のとき一生懸命会社ネット検索して会社概要面接要項を眺めたりはしたのですが、いざ面接となると気後れしてしまって、

説明会面接も受けず、ネット求人票を眺めるばかりで、実際に行動に移すことはしませんでした。

僕は人と話の苦手だし、極度の恥ずかしがり屋(チキンハート)なので、とにかく知らないことをやりたくないし、

知らないところに行くのも気後れしてしまます

一度も入ったことなローカルのお店とか1人で行けないし、銀行郵便局市役所みたいな受付のあるところも苦手です。

何かを振り込むときに(学費だったかな…?)銀行に行ったことはあって、そのときは使命があったので行きましたが、

そういう理由がない限りできるだけ未知なるものは避けたいと思ってしまうのです。

そんな僕ですが、大学4年の4月に、みんなが内定をもらっているころに、ようやく教授にとにかく一社は受けてみろと言われて、一社受けました(まぢ褒めて欲しい)。

見事に一次面接で落ちましたが。

割りと高望みだったのと、技術試験ボロボロ自分でもあきれるところがあったので、落ちたことに対してショックは少なかったです。

しろ、また面接しないと行けないのか、また東京行かないといけないのかというので、だいぶ憂鬱でした。

教授に落ちたことを伝えたら、だいぶ励まされました。

次に受けたのが内定式の過ぎた大学4年の10月ごろでした(半年後…)。

この時点でまわりはみんな内定を持っていました。

教室での友達内定会社の話には入れないし、逆に話をしないようにと気を使わせてしまっているのがありありとわかって、

それがとても申し訳ないし、辛いし、恥ずかしかったです。

で、この会社筆記試験面接4回(最終面接含む)受けて、採用担当から口頭で内々定もらったけど、やっぱゴメンって言われて、また就職活動することに。

並行して面接を受けていなかったのと、この時点で大学生活残り3ヶ月なのに受けた会社はたった2つという、就職に対して低すぎる意識自業自得ですが、

内々定もらったと両親・教授・親戚に伝えてしまったのが痛かったです。

もうこの頃になるともう卒研やらなんやらで就活から逃げて、来年プーしたいなと思っていたのですが、

そうは問屋や親が許さず、なんでもいいから来年やることを見つけろと言われました。

(ここでようやく両親登場。まあ僕は春休み春休みをこじらせて卒業が危ぶまれていたのを持ち直したので、いろいろ多めに見てくれていたのですが…)

で、卒研終わったあとにまた教授に促されて就活を始めたのですが、とある御仁に就職エージェントなるものを教えてもらって、これに登録しました。

就職エージェント学生希望する業種の会社を紹介してくれて、学生採用する会社から紹介料お金儲けするビジネスです。

で、この就職エージェントへの登録が功を奏して、大学4年の2月末に登録して、3月中旬には内定をもらえました。

登録してから内定までは2週間ほどでした。

(とたんに胡散臭い宣伝記事っぽくなってきました)

自分場合の簡単な流れを説明すると、就職エージェントに登録した次の日に「貴様スペックとどんな会社がいいかを今すぐ教えろ」という電話がかかってきて、

次の日には希望に近い会社を20社くらい紹介してもらい、その中から希望に近い会社を2社選んで、面接をすることに。

紹介された会社玉石混交で、保守運用だったり、開発だったり、一部営業だったりとバラバラで、2社しか選べなかったともいえる…。

面接日程等の段取りほとんどエージェントがやってくれました。

希望したうちの1社に受かって、無事に入社して、今に至っています

ええと長くなりましたが、何が言いたいかというと、僕のようなものぐさ・恥ずかしがり屋で就活したくないという人は、

お尻をひっぱたかれでもしないと動かない人だと思うので、そういう人はエージェントサイトを使ってみたらいいのではということです。

会社を探して、エントリーシートを送って、面接日程を決めて…。

というのは普通就活とやることは同じかもしれません。

しかし、エージェントサイト中の人は、内定による紹介料結構高額)で自分給料をもらっています

金がかかっていて必死ですので、恥ずかしがり屋でメンドーなことが嫌いな僕のお尻をひっぱたいてくれます電話もかかってきます)。

幸いにも僕は今の会社に満足していますが、自分希望しない会社を紹介される人もいるでしょう。

せっかくの新卒という切り札エージェントの金儲けに使わせていいものだろうかと考える人もいるでしょう。

でも僕は何もせずに就職できないよりも、エージェント使ってでも就職してよかったと思っています

(というかたぶん本当に電話かけてもらって催促でもされない限り気後れして何もできなかったと思う…)

親戚同士の集まりあいはい無職なんだみたいな目で見られることもないので、使ってよかったと思っています

ちなみに自慢ですが、内定をもらったときエージェントの人に聞いたのですが、3月はじめの時点で登録者が90人くらいいて、

僕が内定をもらった3月中旬までに(つまり2週間で)内定をもらったのが僕を含めて2名のみということで、つまり門はそれほど広くないようです。

(こんなことバラしてよかったのだろうか、エージェントさん…)。

さて、推己してないし、書きっぱなしのまとまりのない文章ですが、最後に。

近々就活の予定があるけど、就活したくない君へ。

エージェントにおしりをひっぱたかれながら就活してみてはいかがでしょうか。

しかしたら違う世界を見ることができるかもしれません。

2014-10-13

糞みたいな三連休

ここは糞みたいな日記を垂れ流しても構わない場所だと聞いたので思い切り垂れ流す。

1日目。

朝7時に起きて、1時間ジョギングをした。

俺は、童貞である言い訳を一つずつ潰していくと決めたのだ。

「俺って、こんなにマトモなのに童貞なのですよ!」と堂々と言えるために。

そのために、まずはだらしない腹を引き締める。

昼前に船橋ららぽーとへ行き、ジョギング用のシューズとウェアを購入した。

三日坊主にならないための戦略だ。モチベーションを保つ秘訣は出費なのだ

そのあとは人気があるらしいラーメン屋行列に並んだ。

美味かったけど、朝のジョギング台無しだ。

2日目。

から憂鬱で仕方がなかった。

昨日のジョギングのせいで体中がバキバキになっていたというのもあるが、折角の連休なのに誰とも会話していないし会話する予定もない、己の現状に嫌気がさしたのだ。

予定していたヒトカラも中止して、家で酒を飲みつつ漫画を読んだり、会社の気になる後輩の名前検索したりした。

気がつけば夜。バーに行くと出会いがあると聞いたので行ってみたが、そんなことは全くなかった。

壁に面した席で、独り黙々とナッツをかじるだけの時間だった。

帰りにコンビニチューハイを買って、家で飲んだ。

10時間位飲みっぱなしであることに気づき、俺はもう駄目なのかもな、と少し泣いた。

ちなみにこの日は二回自慰した。

3日目。

飲み過ぎと自慰のし過ぎと寝不足目眩がしていたが、ヒトカラに行ってきた。

俺は正直、歌だけは少し自信があるんだ。そして俺は歌うことが物凄く好きだ。

から独りでも歌う。

でも、ヒトカラはまるでオナニーだな、と思う。

一時の快感と高揚感。そして終わった後の虚しさ。

何も残らない感じ。

歌ったあとは酒だ。

ひたすら飲み続ける。

一応、プリン体ゼロを謳うビールチューハイを選んでいる辺りが、みみっちくて我ながら滑稽だ。

飲みながら自慰をして、更なる虚しさを味わったあと、猛烈な人恋しさに襲われてしまった。

結局、この三連休、誰とも会話をしなかった(店員等は除く)

こんな生活をいつまで続けるのだろうか。

刺激が酒と自慰カラオケしかないなんて、もうウンザリなんだよ。

10年後もこんな感じで生きているのか?

想像したくない。

2014-10-04

私のことが気になっていて、私もちょっと気になっている男性がいます

このままいったら付き合えそうな可能性は高いです。

だけどひとつ気になることが。

その人、ここ数ヶ月すごいスピードではげていってるんです。

先日会ったら、床屋の腕が悪いんだろうか、河童みたいになってた。

その人はそのことに気づいているんだろうか、気づいているけど認めないようにしているんだろうか、まだギリ大丈夫と思っているんだろうか。

どう思ってるかわからない。

とりあえず、彼から漂う“俺はいけてる”オーラはあんまり変わってない。

私がわかることは、その髪型は似合ってないということだけです。

べつにはげててもいい。

健康文化的生活を営もうとする善良な市民であれば。

しかも話が合うし。

お付き合いのスタートは切れると思う。

だけど、付き合ってからどういう気持ちになるかと思ったらすごく憂鬱になるな。

ずっと喉の奥に小骨が挟まったような思いでその人と付き合うのかな。

多分彼は自分の変化を受け入れていない。

他人の私が指摘するのはおこがましいし傷つけそうで怖い。

そこを避けておきつつ、関係を深めることってできるんだろうか。

どうして私はこんななんだろうな。

受け入れられないところがあってもいいじゃないか、自分だってそういうことがあるじゃないか。

どうして相手に完璧を求めようとするんだろうか。

これは私のほうが問題で、自分コンプレックスを彼に押し付けてみているだけなんじゃないか。

ってことをぐるぐる考えてしまって、最近は会っても楽しめない。

あと、「はげ 似合う 髪型」のキーワードをググってばかりいる。

はあ、次に会う時ブルースイリスみたいな頭にしてきてくれないかな。

そしたらきっと、やったー!って言って彼の胸に飛び込んじゃうな。

2014-10-01

個人経営飲食店アルバイトを2ヶ月で辞めた話

24歳、男、学生。初めての飲食バイト。正直、期待していた。

個人経営のイタメシ屋。その「個人経営」という甘美な響きから何となく「可愛がってもらえる」「良くしてもらえる」「融通が利く」と思ってしまっていたが、その希望は見事に崩れ去ることとなる。

シフト料理を作る店主と、年下先輩アルバイトと僕の3名が店員だ。狭いながらも居心地の良い店内が特徴だ。

僕の相方となる4歳下の先輩バイト君。テキパキしているながらも、おっとり、静かに話す好青年だ。物腰も柔らかで感じも良い。ただ、飲み物の分量、作業容量など「そんな感じで…」とファジーな指示もあった。でも、個人の飲食店だし、そういうものかと割り切っていたのだ。

しかし、開始2〜3時間でお店が混み始めたところで、異なる様子を見せ始めた。

どうも、連携がうまくいかない。相方君も1から10を語ってくれるわけでなければ、店主も忙しく、対応がつっけんどんになってきた。なるべく店主へ質問しようとしていたのだが、「あいつに聞いて」と回される。それほど、店主はその相方君へ信頼を寄せているらしい。

そして、やはりというか、危惧していた状況へと陥ってしまう。相方君が教えてくれていない、つまりからも教わっていないことで店主に叱責されるようになった。

人間というのは(というか、僕が)思った以上に単純なもので、予め聞いていないことで叱責されると、途端に理不尽に感じてしまう。店主曰く「ちょっと常識で考えたら分かること」(コップの飲み口を持たない、料理提供が何よりも最優先、ドリンク提供タイミングなど)らしいが、あいくそ常識は持ち合わせていなかった僕である

しかたらここまでは、飲食店にはありがちなことかもしれない。しかし、僕が看過できなかったのは、この店主が想像以上に短気だったことである

面接時や、アイドルタイムは口調も丁寧だ。一見良識のある大人に見える。しかし、混雑時にしくじったときにはたまったものではなくて、「おい」だの「馬鹿」だのといった言葉が飛び交う。お客様の目には触れないよう近くに寄ってきて耳元で言われるのはせめてもの救いか否か。

「何のために耳と頭がついてんの」「日本語分かる?」正直、僕がこの世で一番嫌いといっても過言ではない罵倒文句。それを大量に向けられるようになってからは、もう店主への尊敬は無くなっていて、憎悪感情さえ抱くようになっていた。

個人的決定打は靴蹴りと舌打ちと物に当たること(時計を机に叩きつける)。自分感情コントロール出来ない大人は格好悪いとつくづく思った。

では、ほかの従業員はどのように働いているのだろうか。

先述の年下先輩バイト君(入って半年程度)。教えるのはあまり上手ではなかったが卒なく仕事をこなし、信頼を得ているようだ。入った直後はよく怒鳴られていたそうだが、今はそういった面影はなく、店主との信頼関係を構築しているように見られた。

もう一人の女性の年下先輩バイトは最古参(といっても一年程度)で、店が繁盛する前からアルバイト。こちらも、店主からの信頼は絶大だ。怒鳴られている様子はない。

では、怒鳴られている人間はいないのか。…いた。僕の友人であり、このバイトを紹介してくれた人間でもある。僕より1週間程度しか先輩でない彼であり、僕と同様に店主の叱責を受けているが、なかなか骨太な彼であるバイトをすぐ辞める気はないらしい。

後の人間は…どうやら店に居着かないらしく、多くの人間が短期間で辞めていった、という話を耳にした。僕からしてみれば原因は明らかであるが。

そして、人生で一番憂鬱な1ヶ月間の始まり…というと大袈裟ではあるが、違いは人間の三大欲求に顕著に現れた。食欲は落ちて一日一食になり、睡眠欲に関しては寝付きが悪くなり、目覚めてすぐアルバイトのことを考えるようになった。性欲もまた然りである。頭の中の80%ほどにはいつもこのアルバイト居座り、ほかの作業が手につかなくなる。普段はしないようなツイートも増えた。仲間にこのバイト愚痴をこぼす瞬間が良い気晴らしとなっていた。

もちろん、「割と飲食店にはあることだよ」「慣れたら大丈夫になるよ」という声もあった。もちろん、僕から吐き出される言葉ヘイトに塗れていて、もはや客観性を失っていた。「そんなバイト、辞めたら良いよ」その言葉天使の囁きだった。

そして、ほぼ1ヶ月が経った今日退職を願い出た。

呆れられた。「こんなこともできないようじゃ、どこに出てもやっていけない」「決断するのは早すぎじゃないか」「どうしてもっと早く相談しなかった」

「新しい仕事にもかかわらずメモも取れていない、基本的なこともできていない、そんなんで出きっこないのに『できません』は甘え」…などと言われたように思う。正直、あまり覚えていない。もはや、食傷であった。

1ヶ月後、退職する運びとなった。

果たして、完全に店が悪かったのか。僕は全く悪くなかったのか。

もちろん、経営者側と同じく、僕を「根性なし」「甘えている」と見る向きもあるだろう。

確かに、ここ最近ヘイトに任せて行動していたし、正直、勤務中の僕の動きは悪すぎた。「基本的なことができていない」とはまさにその通りで、それについては料理提供順序が前後してしまったり、ドリンク提供できなかったりと実際に営業に支障が出ていた。ほかのお店であっても叱られて当たり前のレベルである

しかし、叱責され方(僕が経験なくびっくりしてしまったということもあるが)に嫌悪感を抱いてしまったこと、「失敗するとあそこまで叱られるんだ」という心持ちでバイトをするということが苦痛であったこと、が辞める決め手になった。

まだ心持ちの整理が付いていない段階であるが、この経験から学んだこと。アルバイトでも正社員でも、「価値観のすり合わせ」が大事なのではないか。

今回のケースのように、「成長のために叱責は必要不可欠」と考えている経営者のもとに「たくさん叱られたくない」と考える労働者が勤めてしまうと、それはそれは悲惨な結果となってしまう。残念ながらこの部分については、タウンワークやanやリクナビの紙面には浮かび上がってこない、「働いた人にしかからない」部分である。そして、その「価値観」は、叱責の有無に限らず、ほかにもいろんなファクターがあるだろう。

アルバイト場合は顕著であるが、面接ミスマッチに気づいても遅い場合がある。そのまま採用されて、ズルズル取り込まれしまパターンがあるからだ。

じゃあ、どうするのが良いのだろう。僕は今まで馬鹿にしていたが、就職活動であればOB訪問アルバイトであれば事前にそのお店に偵察にいくことをおすすめしたい。少しでもミスマッチを防げる手助けになるだろう。

アルバイト 辞め方」などで検索すれば(経験のある方はお分かりだろう)予想をはるかに上回る件数ヒットする。理由は何にせよ、それだけこの国で僕みたいに悲鳴を挙げている人間が居るのだろう。その人たちの幸せを願いたいものである

2014-09-28

気になっている人が夢にでてきた。

自分に無関心で、落ち込むという内容。

目が覚めた時、とても憂鬱になった。

実際、現実で数日前に起こったことと似た内容だ。

夢占いによると、うまくいく夢は凶兆だけど、

憂鬱になるような夢は、現実では進展の予兆

あった。

古典などでは、夢にでてくる人は、自分のことを

思っているから、自分の夢にでてくるって下り

あって、そうだったら素敵だなあと思ってた。

うまくいかなかったら、落ち込んでしまうので、

期待をふくらませたくないが、うまくいってほしい。

しかし、占いってものはなんなんだ???

なんの根拠があるのだ???

2014-09-18

http://anond.hatelabo.jp/20140918010110

(´・ω・`)めっちゃ憂鬱

(´・ω・`)一瞬の油断がこんなにも後を引くなんて

2014-09-15

父がネトウヨで困っています

現在大学生。この夏帰省したら、父がネトウヨと化していた。

インターネットまとめサイトばかり見ているようで、悲惨事件があると

犯人在日」、芸能人を見ると「この人は反日」、何かある度に慰安婦問題でっち上げだとか韓国人による強姦殺人(後から調べてみたところ明確なソースなし)の話をするし、全部「インターネットで見た」というばかりなのでほとほとうんざりしている。

我慢できず「韓国人にも色んな人がいる。ひとまとめに差別はよくない」と言ったが「差別ではない区別だ。韓国人はみんなクズなのに擁護するのか」と言い争いになる。

「そういう暗い話はしたくない」と冗談ぽく言っても効果なし。

母や兄弟は慣れきっているようで聞き流している。

私もそうするべきなのだろうか?

次の帰省憂鬱だ。

2014-09-12

http://anond.hatelabo.jp/20140911234826

感覚過敏症かも。

自分もそのような感じで、怖がり過ぎたり、感動し過ぎたり、音などに驚き過ぎたり、

苦手な生地の服があったりと、我ながら大袈裟だと感じることが色々とある

近々に歯医者に行く必要があり、今は怖さで憂鬱

2014-09-03

70人中10人が

自分所属するとこは全部で70人いる中、10人が女性である

上に3人同期に2人下に5人

この内、下の5人中4人がかわいい

上は多少かわいげがある。同期は絶望

下の4人は顔で選んだんじゃないかってくらい良い

同期も顔で選んでほしかったなー

同期の飲み会とか憂鬱だった、2回だけ付き合いで行ってあとはもうやめた

2014-09-02

勝手名前をつけてみた

・けっこう仲のいい友達なのに待ち合わせ場所に行くのが憂鬱現象

気遣いシンドローム

・ひとりぼっち時間が長過ぎて自分世界が一体化してしまい、やたら目線が高くなってしま現象

ディスガイア

コミュ障たまたま受け入れられた時に口調が必要以上にスカした言い回しになる現象

スカッシュ

・元々の性格が引っ込み思案過ぎて自主的に動こうとするとバランスが分からず我が出過ぎてしま現象

→頑駄無

自分が正しい事を確認する為に誰かをを必要以上に敵視する現象

長谷川

友達カップルが羨ましいのを隠す為に本人達の前でワザと天然ボケを繰り出す現象

大人計画

2014-08-29

エロチャット

俺は社内では有能で、院卒のエリートで通ってるだけど、

休日になるとエロチャットばかりして、

女子高生主婦エロ画像を見せながら、

隠語を言わせて、セクハラするのが大好きなんだ。

オーエルとか大学生とか独身のおばさんは駄目なんだよ。

どうしてかって考えたら、

恥じらいがあるからなんだよね、女子高生主婦場合

それを暴き出すのが気持ちいい。

チンコしごきながら。我慢汁でヌルヌルになって。

こうして、ろくに飯を食わず、一日がチャットで終わる。

とてつもない憂鬱

しかもやめられない。

同じような方、いらっしゃいませんか?

2014-08-26

社会適応できない

このままじゃ社会適応できない。

中学高校学校に通うことが苦痛だった。勉強が嫌な訳でもない。友達がいない訳でもない。

大学に入れば、自分の好きな勉強を思い切りできる訳だし、学校を好きになれるのではないかと思っていた。

でもダメだ。中学高校苦痛だったけど大学苦痛だ。

クラスという概念がそもそも苦手なのかもしれない。専門ごとのゼミがあるのだか、そこの先生がやたらとこのクラスはー

とかこの学年はーみたいな話をする。みんなで高め合っていこうみたいな話を聞く度に気分が沈んでしんどくなる。

ゼミ配属が無く好きな講義を取って、空き時間自分の好きな調査研究をしていた1年目の頃はとても楽しかったのにどんどん大学が嫌になる。

今は夏休みだけど、あとひと月もしないうちに夏が終わって大学に行かなきゃと思うと憂鬱になってしまった。

今一番楽しいのはアルバイトかもしれない。自分が今まで独学だったり集中講座なりで学んで来たことが全部活かせる。

現場で働く人の指導も受けられる。上司も周りのスタッフもいい人たちだ。

だけど、大学はどんどん嫌いになる。苦しい。このクラスがーこの学年がーって話はもううんざりだ。

けど、バイトでこのプロジェクトチームでーとかこの企画でーって話を聞くのは全然苦じゃ無いんだな。不思議だ。

このままじゃ社会適応できないんじゃないかと不安になってくる。

残り少ない夏は全力で楽しむけど、この先上手くやっていけるだろうか。

2014-08-19

一夏の恋

1学期の終業式を終えて長い長い夏休みが終わって…。

しかったぶんめちゃ憂鬱な気分で学校行ったら、

きな子ゴングロ日焼けしまくっててトドメを刺されよね。

2014-08-18

里帰りした時にホテルまりだと怒られる謎

実家帰省したらしたで爺ちゃん何もしないし逆にしろって煩いからホテル使ってんのに

田舎からトイレボットン便所だし、小便は家の外の瓶溜めにしなくちゃいけない。

田舎農家から小便も肥料になるとかでいつも畑に小便撒いてるからな。

大便も撒くんだろうなって憂鬱になるからあんまり実家で大はしないようにしてるのに

洗濯機は何世代前か分からんのが未だに現役だし、風呂は今時珍しい五右衛門風呂ときてる。

田舎ライフって言うほど楽しめるもんじゃないよ

慣れれば楽しめるかもしれないけど、たまの休みに帰るんなら1泊飯付9800円の宿借りた方がマシだよなぁ・・・

田舎ライフ唯一の長所ってせいぜい田舎野菜食べ放題なのといつでも寝られる環境だけだから

田舎を楽しむ実家のんびり過ごすにはちょうどいい環境かもしれん

2014-08-15

完全な愚痴

新人が旧仮名遣いを直してくれない。

最初見た時からビックリして、もうこの数ヶ月ずっとその書き方はやめてくれって言ってきた。

このご時世に信じられないけど小さい頃からずっと旧仮名遣いで生きてきて、

学校試験卒論も何もかも全部旧仮名遣いで乗り越えてきたらしい。

「これが日本語の由緒ある正式文字遣いですが、何か。」などと言って押し通してきたとか。

教育機関はそう言われたら黙るしかないかもしれんが、会社は違う。

取引先に「お世話になつております」なんてメール出したらナメてんのかと確実に怒られる。

でもいくらそうやって説得して現代仮名遣いで書かせても、ポツポツと旧仮名遣いが残ってて。

もう、いちいち文面チェックすんの疲れた。何で俺が古典教師みたいな添削やらないといけないの。

人事は何をやってたんだ。こんな明らかに特徴的な癖、履歴書見りゃ一発で分かっただろうに。

優秀だから採用したんだろうか。実際仕事はかなり出来る。とても新人とは思えん。

だけど休暇明け、また「~のやうに」だの「~と云ふ」だのと闘わなきゃいけないのかと思うとめちゃくちゃ憂鬱

はあ。すまんね、ここしか吐き出すところがなくて。

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2015年10月10日追記

何気なく見返したらたくさん反応が付いててビックリした。

当時はまだはてなの仕組みがよく分かってなかったからバズってたことに気付かなかった。

残念ながら(?)旧仮名遣いの後輩はもう会社にいない。

実は旧仮名遣い以外にも問題があって、それが原因で退職した。

今俺は普通日本語に囲まれ暮らしてる。後輩には申し訳ないけど、こんなに幸せなことはないよ。

2014-08-13

実家憂鬱

30過ぎてからどんどん憂鬱になっていく。

結婚の予定はない。

地元友達の9割は結婚済。

この年でばかな遊びにつきあってくれるような友達はもういない。

から実家に帰ってもだいたい家にいる。

60も半ばの親に、30過ぎたというのにまだ子供扱いされるのは言いようもなく気持ちが悪い。

干渉される。

疲れる。

晩酌飲み物飲まなくていいの?お菓子食べなくていいの?」

せっかく帰ってきた我が子に美味しいもの食べさせてくれたいという気持ち。

ありがたい。

そしてなさけない。

飲みたきゃ飲むし、食いたきゃ食うよ。

30過ぎだよわたしゃ。

といっても、対応はかわらない。

どう説明していいか分からない。

ただ言いようもなく気持ち悪くて、邪見にしてしまう。

本当に気持ちが悪い。

東京に帰りたい。

東京は寂しいところだ。

寂しいところだけど、楽なところだ。

親孝行のつもりで盆正月には帰るようにしてる。

働き始めて8年ずっとそうしてる。

親が元気でいてくれる。

ありがたい。

干渉される。

気持ちが悪い。

親はまだなんとか元気だ。

元気なうちに親孝行したい。

ありがとう、ごちそうさま、をなんとか繰り出したあと、堪え兼ねて「ほっといてくれ」が出てしまう。

親の顔を曇らせる。

この年になって、親に気を遣わせて、親を邪見にして傷つけて、情けない。

また、東京に戻る。

東京に戻る時は、笑顔で別れたい。

結婚する気はない。

なんだか妙に疲弊するこの帰省を、繰り返すんだろう。

2014-08-11

スター状態

仕事の事や自分未来の事を考えると不安要素が多すぎて、それらが頭の中に常にあり憂鬱な時も多いが、

不意になんのきっかけもなく、どこからか自信が湧いてきて前向きになる状態がある。

顔を上げて胸を張って、聞いてる音楽にノリながらズンズン歩けるような状態。

その前に何も自分にとってテンションが上がるような出来事が起きてなくて急に入る。

あれは脳みその何のスイッチがなにきっかけで入るんだろう?

エンドルフィンドーパミン?どっちだか忘れたがいきなりきっかけもなく出るのもんなのかな。

格闘技をしてた時に感じる興奮状態とは感じが違うんだよな。

刃牙みたいに耳をひねったら自在放出できるようになれたらいいのになぁ

2014-08-03

http://anond.hatelabo.jp/20140803102737

俺もちょっと前まで「うつ病」って、憂鬱になったり、やる気が出なかったりするだけかと思ったけど

ちょっと前に「血流量でうつ病が診断できる」事が記事になって考えが変わったわ。

血流量が減少するなら、脳の処理能力落ちて当然だな。って。

だったら脳梗塞とか狭心症とかと同じ病気じゃないか。って。

そりゃ医者の診断も要りますわ。って

ただ前までの俺と同じような認識の人って一杯いると思う。

憂鬱だとかやる気が出ないとか、他人では判らないけど、

血流量が減ることで明確に診断できるようになれば詐症も無くなると思うし

今のうつ病の人への風当たりもきっと変わるだろう。

うつ病の奴なんてむしろ仕事にいられる方が迷惑だぞ

http://anond.hatelabo.jp/20140802014307

うつ病の奴らは脳がダメになっている状態だからホワイトカラーブルーカラーわず仕事にいられると迷惑だ。その他の病気やケガの奴がきちんとしているように見えるのが、その他の病気やケガによって困難を抱えるのは体力や免疫力、ケガに置いては身体可動や単なる痛みだけだから基本的な処理能力は低下しないから知的労働においてそれまでできていたことが全くできないという状態は稀だろう。むろん、病状にもよるだろうが、頭は動く。ただし、うつ病場合は見た目は元気でも脳がダメになる。甘えとかそういうレベルじゃなくて理解力も処理能力も落ちる。めんどくさい、ダルい、やる気でない、体がつらいという理由でやらないんじゃない。本当にそれまでできていたことが能力として出来なくなるから病気なんだ。『アルジャーノンに花束を』という小説を知っているか知的障害者主人公が手術によって誰にも負けない知能を得、またそれが失われていく過程を描いた小説だ。まさにうつ病はその知能を失っていく過程に似ているんだよ。今まで当然できていたことができなくなっていく。やらないんじゃない、やる気がなくてやりはじめることができないんでもない。うつ病になってしまったら、単に能力としてできなくなってしまうんだ。

うつ病憂鬱になる病気、やる気がなくなる病気という社会認識自体間違っているんじゃないかと思う。その認識が「うつは甘え」という風潮を作り出しているのだと思う。うつ病において確かに憂鬱になったり何かをやり始めるのが困難になる場面は往々にしてあるだろう。だけど、それが真髄ではなく、脳の基礎能力が落ちる病気だという認識の方が正しい。足を骨折している人に体育の授業に積極的に参加しろって言えるのか?うつ病の人に誰にも迷惑かけることな仕事をそれまでの水準でこなせというのはそれと全くおんなじことだ。そんなこと言われてもできないよ。骨折と違って目に見えない病気から自分を守るため診断書を自分を守るために使うんだろう。

できない奴に職場にいられても余計迷惑だ。安静にしていれば快復するんだから、さっさと休んでくれ。病気なんだからしょうがないだろ。俺はうつ病なのに職場に固執する奴なんて、インフルエンザなのに仕事しないと迷惑かけるからとか言ってウイルス撒き散らす奴くらい軽蔑するね。迷惑なんだよ。休め。

2014-08-01

自責中毒と、自責中毒の肯定

自分をむやみに責める。そうしたところで現実はいい方向へ行くはずもないのに。

きっと、自分を責めて、苦しい気持ちになったり、虚しい感じになったりするのが、どこか心地いいんだ。

メランコリー親和型だとか、誰かが言ってた。

憂鬱雰囲気が、落ち込んでる自分が、「苦しくてかわいそうな」自分が、好きなんだ。

うじうじめそめそしている人を見て、よくあるシーンとして、

「なにうじうじしてんだよ!」的なのがある。それはきっと、そういう、憂鬱雰囲気に耽溺して満足してしまっている様子がその人には透けて見えて、気持ち悪いんだろうと思う。

もしくは、「これ以上傷つかないための予防線」としての自責もあろうと思う。

「どうせ俺なんて」「自分はだめ人間だ」

こういうことを言うことで、本当に傷つきたくない所を隠す。本当にツッコまれたくない所を隠す。

こんな風に、自責している自分さらメタに見ることで、さらなる自責の余地が生まれる。

「苦しい自分に酔っちゃってる自分、気持ちわりい」、「つらい・限界、とか言いながら、本当に痛いところを守ってる自分、ださい」等。

でも、本文では何を書こうとしているかというと、自責している自分さら自責するとかではなく、

「ああ、俺はそういう、溺れるのをどこか楽しんでるふしがあるんだなあ」と気付いたので、それならそうと、それを肯定して、もっともっと憂鬱になって、もっともっとこじらせてはまり込んで、楽しんでやればいい。ということが書きたかった。

水が低いところへ流れるように、人の欲望も低いところ、もとい、その人にとって楽な方へ流れる。

いつも気づけば憂鬱で虚しく、今ここにいる自分存在がうらめしくてしょうがなくなるのは、もしかしたら、それが自分にとって最も好ましいからなんじゃないか。

漫画やなんかで、「いつまでもうじうじめそめそしやがって・・・ そんなにうじうじめそめそしたいなら一生そうしとけ!」みたいなのがあったりするが、そういわれた主人公は、奮起するのではなく、もしかしたら、指摘通りにするのがいいのかもしれない。

確かに、憂鬱な状態は、体感として、実際に、「しんどい」。これは間違いない。楽ではない。精神はガス欠で、体も思うように動かない。だけど、それを、「己が本能的に・無意識的に欲しているんだ」ととらえれば、幾分ましになりそうな気がする。受動的だった責苦が、まるでマゾヒストの行いのように、能動的なものになる。それを意識することができれば、「好きでやっているんだ」「体が欲しているんだ」と思うことができれば、楽にはならないが、ましになる。たぶん。

きっとこんなことを書いたところで、来週には忘れていて、ただ単にいつも通りのしんどい感じになっているんだろうなあ。ブラックホールに落ちたのならば、とことん落ちて、ホワイトホールから世界へ出るくらいにとことん落ちてやろう。今はそう思ってます

2014-07-27

ラノベ

先日、電撃大賞の一次結果が発表された。

嬉しいことに、その中に名前があった。いつもなら憂鬱な週末も今週ばかりは鼻歌交じりだ。こうやって危険文章だって書いてしまう。

年に一作小説を書き、それを電撃大賞に応募する。これは私の趣味だ。1年かけて1作を書く。職業作家ではこうはいかないだろう、と思う。始めて応募したとき院試最中に逃げるように書いた小説だった。当時ある電撃文庫の一冊に影響されて、あこがれだけが動機だった。せっかくなので応募し、院試の結果よりも気になったのを覚えている。それから数年、十数年。毎年毎年ひとつかいては応募する、を繰り返している。不思議なことに、複数完成させ、その中から選ぶ、ということはない。書き上げられるのはひとつだけだ。

数年来使っているペンネームと、愛着のあるタイトルが並んで表記された結果が誇らしい。私はまずタイトルありきだ。書きたい場面を思いつき、そこからタイトルを考える。タイトルがきまった手ごたえがあると、ソリティアが終わったかのように最初から最後まですべて決まる。この瞬間はいつだった身震いする。あとは梗概を完成させ、必要な資料をそろえて、読み込み、最終原稿を書くだけだ。これは6年間(というか最後半年)で培った論文でっち上げ技術だと思う。先生、あの時の経験は今に生きています

5000を超える応募作が半年もたたずに1割になる。そのからさらに減らされていき、受賞作が決まる。どこまで行けるかわからない。この楽しみは別格だ。今、日本でこれを感じているのは600人たらずだと思うと、全員と酒を飲みたい気持ちが湧いてくる。

でも万が一二次を通過しちゃっても増田は書かないだろうけど。

増田と言えば。先日「猫の地球儀」を引用したそれがあった。前述の電撃文庫の一冊は「EGコンバット」だ。不思議な縁を感じる。

そして「EGコンバットファイナル」と作家デビューとどちらが早いだろうか。たぶん、引き分けだろうと思っている。

2014-07-22

人生詰んだ

高校時代自殺未遂やらかし鬱病の診断を受け中退しつつも同じ年度に大検取ってそのまま近所の短大に進学。そして無職の出来上がり。

履歴書空白期間を作ってはいけない」と言うハウツー本記述を信じて治療をほっぽり出して無理やり進学して、案の定シューカツでその辺に突っ込まれて心を折られ発狂してそのまま卒業

「選ばなければ仕事はある」と仕事を探そうとしたものの、求人誌を読めば発狂するしハロワは行こうにも足が震えて入れないしでもう本当にどうすればいいのかわからない感じ。

在学中、憂鬱になったら甘えるな自傷行為に走ってたせいで悪化しただけなのかもしれないが、一回発症すれば一発で人生詰むって鬱病って本当に恐ろしい病気なんだなって。自我こそ残ってはいるが殆ど廃人状態だし、コレ以上親に迷惑を掛ける前にいっそ自分で......

2014-07-15

勝手にのっかって、生理話というか自分にとっての愚痴を書いてみた

・友人宅にお邪魔する際、トイレを借りるときにバッグを持っていくのが不自然憂鬱

経血が漏れていないかこまめにチェックしたいし、使用した生理用品は持ち帰るわけで臭い漏れてないかも気になる。

タンポンを取り替える際に手が汚れる

出先ではまずウェットティッシュをスタンバイさせ、交換後手を拭く→服を調える→ゴミをまとめる、と一手間増える。

また、特に出血が多い日は、交換時に衣服や床を汚さないよう気をつけないといけない。

・夏場は蒸れてかぶれ易くなるし、臭いも気になるので輪をかけて憂鬱

・あまりに当たり前だけど、月経は個人差が大きい

月経痛(腰や下腹部が痛む)、乳房の張り、PMSなどの程度、また期間や出血量など。

一定の目安はあるものの(横になっていないと辛いほど痛む場合子宮内膜症の疑いがある等)

婉曲に、他の人は耐えているのになぜ我慢できないんだというようなことを言われると腹立たしいやら悲しいやら

大事に>元増田

http://anond.hatelabo.jp/20140714231952

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