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2024-02-02

松本人志伊東純也に対する反応が違い過ぎる

松本週刊誌でかなり前のことについて書かれてる  

しかも、刑事民事両方で誰も訴えていない

それなのにめちゃくちゃな叩かれよう

特筆すべきは、松本に関しては性加害が事実なら許されないと言われていること

一方、伊東純也はかなり最近のことで、刑事で訴えられてる

なのに、周りの反応はほぼほぼ性加害が事実じゃなかったら許されないと、真逆の反応が起きてる

いか自分の都合で叩く叩かないかを決めてるかよく分かる事例だよな

なんか性加害を流行言葉みたいにしてないか

不倫が無害化されつつあるから言い方切り替えたんか?

性加害って刑事否定されたらどうすんの?流布した側も虚偽申告した側もなんにもお咎めしなの世間もその後は知らぬ存ぜぬなんか?

そんで被害者になりきらないと加害者扱いされるよな。怖くね?

2024-02-01

anond:20240201214134

推定無罪ってのは裁判所だけを拘束するルールであって、我々がそれぞれ自分の得た情報に基づいて刑事確定判決を待たずに誰かを犯人視することは何ら禁じられていない。

たとえば自分被害者事件犯人を知っていれば、その犯人刑事確定判決を待たずにそいつ犯人呼ばわりするし、なんならそいつ犯人であることを前提に示談だってするだろう。

anond:20240201141341

法や民事契約世界をまったく理解してない人のコメントだねw

同一性保持権関係なく著作権者原作者テレビ局相互契約合意の話にしかならんのだから介入や脚本家の除外を局側が同意すりゃそれはそれで成立します。同一性保持権の話ではない

民事上の契約例外なんてものは都度柔軟に適応されるものです(とはいえ民事訴訟の大半はそれが発端になるのだが)

 

てかさ、民事刑事区別がついてない人が多すぎ

民事契約自由度イメージできてない

例えば、様々なサイトにそれぞれ利用規約というものがある

利用規約の逸脱をさも犯罪のように糾弾する人がいる、ユーザー同士で議論してるの、あれ不可解なんだよね

サイト側が黙認してるなら利用規約に反してようがOKなんだよ、サイトの秩序を制御する権利サイト運営側しかない、黙認するならそれはそれで有効なの、民事契約に過ぎないんだから

まぁこんだけ書いてやってもバカには理解できんだろうから徒労なんだろうけどね

anond:20240131225032

ちんぽ刑事かいうほぼ忘れ去られた漫画を当然の前提知識かのごとく引き合いに出してくるところ

好き❤️

2024-01-31

anond:20240131155337

ちんぽ刑事のように出オチクソ漫画にはなり切れず

かといってタイトルにパワーがありすぎて普通漫画にもなり得ない

微妙マン画だった・・・

同意してなかったのカードが強過ぎる

野球選手山川は不起訴になったのに試合出れなくなってた

今回のサッカー選手なんて今日キャリアに関わる1回限りの試合だぞ

それを同意してなかったのカードだけで攻撃出来るのってアンフェア過ぎるだろ

しか記事読む限り刑事ではまず不起訴になるだろ

マジでこの現状ヤバ過ぎるって

ちゃん社会的どうすべきか整備しないとしんど過ぎるだろ

お前ら頭良いんだろ?

なんかアイデア出してみせろよ

ずっと同じこと繰り返し続けるのか?

anond:20240130130430

民主主義において意見表明を求められるのは当然であり、すでに広く受け入れられている。

例えばオーストラリアでは選挙投票することは義務であり、投票しなければ罰金刑になる。そしてこの点について人権侵害であるかのような非難は出ていない。

罰金刑効果や成果は置いといて、民主主義陣営では基本的な考え方として問題視されない程度には、主権者たる国民意見表明を強く求められていることは共通認識となっている。

いっぽう黙秘権については、あくま個人の利害を国家権力から守ることを優先しても良いという人権思想に基づく。

前段と矛盾しているのはその通りで、あくま刑事手続きにおける例外規定と考えて良い。

と俺は理解してる。添削求む。

2024-01-28

[]1月28日

ご飯

朝:ナポリタン。昼:チキンラーメンポテチクッキー。夜:りんごヨーグルト大根玉ねぎキノコたまごスープ。間食:なし。

○調

むきゅーはややー。おしごとは、おやすみ

○ サスペクツルーム警視庁門前署取調班~

すっかりお馴染みになっている株式会社オレンジが定期的にリリースしている低価格DL専売テキストアドベンチャーゲーム

警視庁の取り調べ専門の部署に配属になった女性刑事真野ハルカ主人公に仲間達との事件捜査を描く短編形式シナリオになっている。

シナリオライターがTHE鑑識官シリーズの方という売り文句なだけに、1話完結の短編集、主人公若い女性、相棒AIマスコットキャラがいるなど外枠の部分に共通点がある。

システム株式会社オレンジ恒例のそれで、オーソドックスADV形式容疑者との対峙、聞き込み、捜査などを行う。

(捜査箇所や移動場所を選ぶ際、カーソル移動の挙動がよくわからない点もここまで変わらないと愛おしくなってくるね)

取り調べ専門の部署という特異な設定があるにはあるものの、よくある推理ADVの通り現場にも行くし、聞き込みもあるしで、ゲームプレイ感としてはそこまで大きな違いは感じなかった。

登場人物達も良い意味でも悪い意味でも癖がない良い子ちゃんが揃っており、引っかかるポイントがなかった。

例えば、海外飛び級義務教育を終えているため16歳の若さで働いているミズキなんかは、いかにもな設定だが、彼女を掘り下げる具体的なエピソード駄菓子の酢イカが好きなところぐらいで、かなり薄味。

芝犬渾名がついているワンコ青年の小柴レオとは、犬猿の仲ながら実は内心で通じ合っていそうな関係値も、それらしさがあるだけで深掘りはされていない。

このキャラクタの描写の薄さは明確に欠点だったと思う。

短編集で5編入っているのだが、肝心の事件の方は最初の3編はかなり薄めの作り。

三つともかなり真っ直ぐな事件になっている上に、取り調べ専門の部署という縛りのせいで、フーダニットが謎の主題に置けないのが窮屈そう。

リニアで一直線の謎解きが続き、作中人物達があたか最初から今回の事件のページ数を把握しているかのように、序盤のこれがミスリード、終盤のこれが本丸区分けしていくような、非常にモドカシイ作りになっていた。

スチル絵が被害者容疑者のそれしかなく、遊びの文章が無いのは、流石に硬派がすぎる。

というように、三つ目まではかなり褒めるポイントが少なく厳しい出来だったのだが、四編目と五編目は前後編になっていて文量が確保出来たからか、面白かった。

レギュラー登場人物それぞれに活躍の場面があり、事件も二転三転しつつ容疑者も多め、さらに内輪に犯人いるかもしれない疑惑が盛り上がりを感じた。

取り調べ専門の部署という設定も、最終盤の展開を考えると腑に落ちる部分があり面白かった。

ミステリ的な薄味感とキャラクタ描写の少なさはは最後まで変わらなかったものの、取り調べ専門の捜査官が目指す場所情緒たっぷりに描く最後の取り調べは面白かった。

全編このクオリティであればより良かったのだろうが、終わりよければ全て良しだ。

クリア後のおまけエピソードも数分で読み終わるものとはいえ脱力ものの緩いコメディとして普通に楽しめた。

続編も作れると思うので末長く続いて欲しいし、できれば主人公にもカップリング相手が出てくるとそういう楽しみ方も出来てより良いと思った。

なお、三話でとある人物が夜中に同性の家に招待されジャグジーに入るシーンがある。

トリックの都合でジャグジーに入れたい気持ちはわかるものの、夜中に金を返すと言われて呼び出されたのにジャグジーに入る必要性がない上に、それなりに関係性が悪化している以上、どうやってジャグジー誘導したのかの詳細が明らかになっていないのが気になって仕方ない。

いや、要するにエッチ関係性を示唆しているとしか思えずムラムラしたのに、何も触れられなくてイライラした。

2024-01-27

森下佳子原作改変はい原作改変

例の脚本家による原作改変は全般的に不評なのかもしれないが、それは改変の仕方が良くなかったからで、

世の中には改変によって原作超えを果たしたドラマもたくさんある。

「何はともあれ原作改変は罪」という原理主義はやめてほしい。

その意味個人的に、神改変を連発する脚本家だとあがめてるのが森下佳子だ。

白夜行

原作で内心の見えないモンスターとして描かれていた主役たちの内面を徹底的に描いた傑作ドラマだ。

原作者(東野圭吾)は改変が気に入らなかったようだが、俺は逆に原作の方に物足りなさを感じるようになってしまったくらい、

主役たちの心理状態の変遷には納得感があった。安っぽい紋切り型美談にしているわけでもない。

原作では単なる敵対関係だった刑事武田鉄矢が演じたが、彼と主役たちの間に生まれた悲しい絆の物語は見事。

JIN

原作漫画は良くも悪くも「大河ドラマ」で、話のスケールは大きいが平板で発散するだけの展開に感じ、没入しきれなさが残る作品だった。

ドラマ版は設定をうまく整理し、全てを視聴者の没入できる近距離ギュッ圧縮した。

主役(大沢たかお)の性格をいじり、江戸時代適応しきれない現代人という要素を強めたことで、共感できるドラマ性を一気に強めた。

本作が当時の覇権ドラマとなったことは覚えている人も多いと思う。

義母と娘のブルース

ドラマ以前に原作漫画を知る人は少なかったと思うが、「よくこの原作を感動ドラマにできたな!」という別の感動が生まれるくらいのギャップがある。

綾瀬はるか演じる主人公性格原作漫画以上に漫画的に強調されているが、その分、漫画仮面が剥がれていくクライマックスシーンが、視聴者の心を激しく揺さぶ効果を生んでいる。

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あとセカチューとかもあったな。あれは観てない。今の大奥はどうだろうか。

みんなが知ってる「いい原作改変作品」を教えてくれると嬉しい。

anond:20240127032134

anond:20240127125202

あるけど刑事司法改革を決めるのは日本人から

外国立場としては地位協定を結んで自国民だけでも守るしかできないんだわ

法学者やけど、日米地位協定批判される理由わからん日本中世司法から自国民を守るには当然必要ものだと思うんだが

吉田刑事司法研究していた増田だけど

刑事司法なら、今出川だろって突っ込まれそうだけどそこは置いといて)

日米地位協定が叩かれる理由わからん


日本刑事司法国際的にも中世として知られており

他の先進国で当然認められてることが認められておらず

認められていないことが認められているんだわ


取り調べへの弁護士立ち会い権がない

弁護士への接見交通権無茶苦茶制限されていること

代用監獄である留置所監禁されること

勾留期間が長いこと(警察逮捕後の勾留期間は日本原則10日。欧米では24時間一般的

取り調べに通訳をつけてくれない場合が多い上に、取り調べする警察官も外国語を話せないこと

取り調べ中の録画がされない場合があること

自白だけで有罪になること

死刑があること


軽く考えただけでこれくらいがある。

海外では当然認められている権利が認められていない後進国なんだよなあ

日本裁判を受けるのは、外国人から見れば東洋島国土人集落で、魔女裁判にかけられているような感覚になるんだよな

から日米地位協定があるのも当然理解できるしむしろ市民人権保障しようと思ったら絶対必要だと思うわ

2024-01-26

セクシー田中さん』の脚本の人『ミステリと言う勿れ』もひどかった

風呂光さんという女性刑事がいるんだけどこれがドラマでは伊藤沙莉が演じて大幅出番増量して恋愛要素追加して原作には存在しない「ヒロイン」に昇格。

俳優ゴリ押し自体は上からの指令だろうから脚本家責任はないけど改変部分がことごとく「恋するドジだけどがんばる新米女性刑事」みたいなステレオタイプ

細部は忘れたけど終盤の捜査で失敗して反省してミスを取り返そうと無謀な単独行動してピンチになって男性に助けられるみたいな展開は視聴者バカにしてるのかと思った。

脚本稚拙だと思うけどそれ以上に日本ドラマってこういうものなんだなあってガッカリしちゃった。

アクセス集中で読めないようなのでまふくんのブログから転載

潤羽るしあ(みけねこ)との件

http://uni-mafumafu.jp/blog/20240126/

2024.01.26

 

女性セブン掲載されている記事に関しまして

お世話になっております、まふまふです。

たこのような事態引き起こししま申し訳ありません。

 

報道されている「結婚して離婚したこと。そのお相手訴訟を起こしていること。」

についてお話します。

 

 

まず記事にある通り、私には元々婚姻関係にある方がいらっしゃいました。

今まで公にお伝えできず、結果としてみなさんを騙す形となってしまい、本当にごめんなさい。

 

2021年の夏前から交際をはじめ、その12月末に入籍をし、2022年7月離婚しました。

 

今まで一言も言ってこなかったことで、とんでもない内容になってしまうので、

人によっては辛い気持ちにさせてしまったり、ショックを感じさせてしまうかもしれません。

本当にごめんなさい。

 

そして、本件でご心配、ご迷惑をおかけした関係者の皆様にも深くお詫び申し上げます

 

 

私は、これ以上、嘘を重ねないためにも真実を話すことにしました。

 

真実を話すことにより、訴えられるかもしれません。

またたくさんの方々に迷惑をかけてしまうかもしれません。

二度と僕の音楽も聴いてもらえなくなるかもしれません。

 

全ての人から嫌われ、もう二度とお前なんて見たくないと言われ、

もうまふまふでいられなくなるのかもしれません。

 

それでも、これ以上嘘をつきたくない、なにより自分自身を偽りながら生きていきたくないのです。

 

からします。

 

これから綴ることは、当時のことから現在までの経緯をまとめた事実です。

かなり長文となってしまうので、真実を知りたい方だけ、お読みになることをお勧めします。

 

 

 

 

私はお相手(以下、A子さん)のことを本気で大切に想っていました。

2021年春頃までの私は、雑誌インタビューでも「恋愛ができない」と語ったように、

人様に対していわゆる恋愛感情のようなものを抱けなくなっている自分気づき

恋愛結婚を諦めていました。

 

そのような時に出会った方であり、こんな私のことを好きだと伝えてくれました。

一般的恋愛観とは違ったものになるかもしれないけど、支え合って生きていけたらいいなと思いました。

近しい友人や関係からの反対も多かったのですが、それを押し切ってお付き合いし、結婚しました。

それくらい本気でA子さんのことを想っていたのは紛れもない事実です。

 

私は、結婚事実を発表したいと何度も考えていました。

もちろん、それまでの自分自身発言から一転することになり、

公にすることへの恐怖心を抱いていたのも事実です。

それでも不本意な形で知られるよりも、ちゃん私たちの口から発表することを望んでいました。

しかし、入籍中であった当時は、A子さんもネット活動者であり、

A子さんとその関係者の意向もあって公表することができませんでした。

とある炎上騒動きっかけに、全てを話してしまおうとも思いました。

謂れのない誤情報ばかりが拡散し、誹謗中傷も増え、

何度も真実を発表するタイミングを探っておりましたが、多くのしがらみによって叶いませんでした。

 

そのような環境下で憔悴している中、A子さんとすれ違うことも増えました。

当時、私が些細なことに反論する度に捲し立てるように糾弾されていました。

私がただ泣きながら謝るような日々を繰り返しているうちに

「とにかく全て自分が悪いんだ」と思い込むようになっていき、

真っ暗で何も見えないような毎日になっていきました。

 

当時の私は盲目状態で「普通とは何か」もわからない状態でしたので、A子さんの不満を解消するため、

A子さんを怒らせないためだけに行動しておりました。

 

毎日パソコンの前に座り続けてLINEDiscordを開き、すぐに連絡を返す。

1日数百件を超えるやりとりを毎日のようにしていましたが、それでも浮気を疑われてしまうので、

Discordサーバー24時間ログインしている状態にし、私の行動を監視できるようにして、

浮気をしていない証明をして、寝ている時もスマホで上がり続ける。

 

など、改めて思い返しても信じられませんが、

当時の私はこのような状況を当たり前のように受け入れてしまっていたのです。

 

そんな状況下においても、

結婚したのはお金目当てなのだろう」というようなことを言われ、よくわからないまま謝り続けていました。

自分では何も判断できない、どうしたら良いのか何もわからない、

そんな時に、私を救ってくれたのは大事相方言葉でした。

 

正気を取り戻した私は、

A子さんから受けていた言動や行動の多くがモラルハラスメントであるとようやく気付き、

このまま一緒にいてはいけないと、離婚することを検討し始めました。

当初はA子さんからも「これまでの事は反省するから離婚はしたくない」という強い意向を伝えられ、

離婚をせずに何とか解決できるのではないか模索し、関係改善を試みました。

 

 

もともと同棲をするために私は新居を購入していました。

一緒に暮らすことができれば、A子さんの不安気持ちを解消できるのではないかと思ったからです。

しかしこのように関係がこじれてしまったため、A子さんはその新居で、私は変わらずに賃貸マンションにて、お互いに距離を置きながら過ごしました。

 

その後間もなく、

A子さんはSNS上でも、私に対する不満を匂わせる発言を繰り返すようになっていきます

事実とは大きく異なる内容ばかりで、それは私に対する第3者から批判を促す結果となっていました。

弁護士を通じて、そういった発言はやめてほしいと再三伝えてきましたが、

改善されることはありませんでした。

 

関係改善に向けて、お互いの精神状態を安定させる為にも、

止まない誹謗中傷に歯止めをかけるべく、

せめて一部でも事実を公にし、誤情報の訂正をさせて欲しいとA子さん側に申し入れました。

しかしながら、A子さんの代理人の方から

「新たな形で活動を再スタートするタイミングから婚姻関係公表は控えて欲しい」と

一方的に申し入れを跳ね返され、歩み寄ろうすることもありませんでした。

 

言葉とは裏腹なA子さん側の態度に耐えきれず、22年5月下旬に、弁護士を通じて正式離婚を申し入れました。

こうして、みなさんに真実をお伝えできないまま、弁護士を通じた離婚協議に入ることになったのです。

 

そして離婚の申し入れと同時に、

私自身も立ち上がることもままならなくなっていたので療養が必要判断し、

東京ドームでのライブ最後活動休止をすることにしました。

休止の判断は多くの関係者に迷惑をかける苦渋の決断でした。

本来であれば、休止の発表とともに、真実を語ることで、

世に広まった誹謗中傷が少しでも減ることを望んでいたのですが、

A子さん側の要求もあり、婚姻関係は語れず、

結果として「病気の療養」だけを伝える形で休止を発表することになったのです。

真実を言えないまま休止をする悔しさとともに、自分の不甲斐なさも恨みました。

 

 

離婚協議が始まった当初、

A子さんは体調不良理由に話し合いに応じず、またしても一方的金銭などを要求されました。

協議が停滞していたところ、交際時にA子さんが二股をしていた疑惑が発覚し、

最終的にはお互いに金銭の支払いは無い形で、22年7月下旬離婚が成立したのです。

 

離婚後、

A子さんが去ったあとの新居には、足の踏み場がないほど無数に散らばる段ボールゴミが散乱し、

A子さんが飼っていたペットの骨壷までもがゴミと共に置き去りにしてありました。

その遺骨は私が持ち帰り、安らかに眠れるよう、今でもリビングの高いところへ安置してあります

 

 

A子さんの裏切りについては、とある男性(以下、B男さん)と話をしたところ発覚しました。

詳しくは、B男さんからDiscordLINEスクリーンショットいただき

通話を繋いで説明をしてもらいました。

 

画像にはデートの誘いやバレンタインデーに贈り物をしたいというやりとりなどがありました。

入籍当日の12月25日と翌日26日、

私とのクリスマスの約束をすっぽかし、年末に遊ぶ誘いをしていたり、

離婚協議中の5月、まふまふに復縁をしたいというメッセージを送りながら、

B男さんをルームシェアに誘っていたりしました。

まりのショックで寝込んでしまたことを鮮明に覚えています

 

B男さんは何度も何度も謝ってくれましたし、

事情を知らなかったようなので被害者であると思い和解しました。

今では僕とB男さんは仲良くさせていただいております

 

 

それだけではありませんでした。

離婚協議中も、A子さんや第3者からSNS匿名掲示板上で様々な嫌がらせを受けていました。

 

 

さも私が「DVをしていた」「複数女性浮気をしていた」かのように匂わせる投稿

多数ありましたが、もちろん事実ではなく嘘です。

休止中も嫌がらせを繰り返し受け、真実公表できないまま、

誤情報誹謗中傷けが増えていく日々が過ぎていきました。

 

せめてもの抵抗としては、少しでも誹謗中傷だけは減らしていきたいという一心で、

私は匿名掲示板に対して情報開示請求をすることになったのです。

 

その情報開示請求の結果、裁判所誹謗中傷違法性を認め、請求が通りました。

そして記事にもある通り、そのほとんどの書き込みがA子さんであることが発覚しました。

 

 

たくさんの誹謗中傷がありましたが、

特に酷かった内容としては「まふまふがA子さんの飼い猫を、ドアにぶつけて殺した。」というものでした。

A子さんの飼い猫は、私と知り合った時点で両目が見えない老猫で、私によくなついていました。

私自身も猫を2匹飼っており、大事に育てている身です。

動物を傷つけるようなことをするわけもなく、

どういう発想でそんな話になるのか見当もつきませんでした。

 

 

10年以上の活動をしてきて、誹謗中傷を受けることは日常茶飯事でしたので、

従来の自分であれば気にしないようにすることもできたと思います

しかし、A子さんは常日頃から誹謗中傷に反対するような発言をしている方でして、

そんなことを言っている張本人匿名掲示板に有料会員登録をしてまで人を傷つけていたとなると、

これを看過するわけにはいかないと思いました。

 

 

裁判になれば傍聴することもでき、みんなが正しい情報を得ることができます

もしも私が何の脈絡もなくネット上で事実を話せば、それはこちらの落ち度となりかねませんが、

裁判という法的な場においては最も正しく判決を下してくれます

そのため、何もかも明るみになることも覚悟の上、裁判をしようと踏み切ることにしました。

 

 

現在もA子さんを相手に、誹謗中傷を訴え、民事裁判は進行しています

 

 

また、昨年、夏が終わった頃に警察相談しまして、8時間かけて調書を作っていただきました。

(調書とは、刑事さんが事件の取り調べをして作ってくれる書類のことです。)

A 子さんも呼び出され、昨年末に無事書類送検されたことを確認していますので、

現在検察の方々がどのように動いてくださるか考えてくれているところかと思います

 

 

言い訳がましいかもしれませんが、

民事刑事、いずれかの裁判が進めば、すべて明るみになるので、

その時に真実を話そうと考えていました。

 

 

 

 

[最後に]

 

これから裁判は続いていき、話をすべき時は今後も訪れると思っています

この文章ではとても収まらないほどのことがありましたが、

手元に明確な証拠があるものだけを書きました。

十分にお話できたとは思っていませんが、ずっと心のうちに秘めていたことを、

こうしてお話することができたのはよかったと思っています

 

 

2年間、毎日、ずっと死んでしまたかったです。

 

 

上述したようにA子さんから

また謂れのないことを言われたり、妄言を浴びることになるかもしれません。

ちゃんと法的な場で戦っていけば結論が出るはずなので、その際は聞き流してもらえたら嬉しいです。

 

また、どのような事情があったにせよ、

まふまふを応援してくれている視聴者の方々に嘘を吐いていたことにはかわりません。

私が悪いことにはかわりませんし、その気持ちは一生涯、抱えて生きていきます。本当にごめんなさい。

 

そして最後に、わがままかもしれませんが、この文章を公開することでひとつでも多くの誹謗中傷がなくなっていくことを願っております

 

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。

 

まふまふ

anond:20240124182507

ワインスタイン事件は「性暴力」の刑事立件だったけど、松本も同じでしょ。刑事にならない理由は「ジャップ司法の立ち遅れ」ってだけだし。

権威は容易に失墜する世の中の方が「善良かつクリーン」だよ。

それとも何かね? 権威が「立身した分野以外でも」のさばってる方がいいのかい

低学歴コメディアンときが、偉そうに「市井ご意見番」やってるジャップランドの文化知性の低さの方がシロン欧米列強(笑)に恥ずかしいんじゃねぇの?アキバエロゲポルノ広告よりさ。

なんでかって?エロCM別に権威じゃねぇけど、低学歴低能コメディアンメディアで「知性(笑)」を披露しており、それが「権威化」してるのはジャップランドぐらいだろ。

クラウンクラウンって扱いするのがシロン文化だぞ。

権威無謬として崇めるのは、立ち遅れた知性の現れだからな。

権威はあらゆる方面から「知性をもって」批判されるのが筋だし、それに「指摘には能わない」なんて雑魚否定しているのはジャップランドやシナレッドネック共の赤いところだけだぞ。

2024-01-25

ちゃうねん、昔はそもそも牛丼が女の食いもんじゃなかったねん

anond:20240125185551

anond:20240125185531

シバナ刑事最初期の牛丼回で「チーズ牛丼は女が食うもの」という偏見が出ていたし、

野郎の餌」であった牛丼を広くウケる食事拡張したものが「三種のチーズ牛丼」をはじめとする変わり種牛丼だったんだよな。

その文脈は既に過去のものなので現代で分からなくても仕方がないが、そういう時代があったのよ。

2024-01-24

anond:20240124144216

でも民事では勝てるよ。

面白い例では土塀から飛び降りてきた子供を轢き殺した自動車刑事では無罪になった(上からから落ちてくるのは安全確認範疇外)けど、民事では損害賠償が認められた例がある。

今回の件だと逆に悪質性の高さから民事は認められないけど、横断歩道を渡っている以上、自動車側に安全確認義務があるから罰せられると思われる。

2024-01-23

anond:20240123151445

刑事じゃないので疑わしきでも十分です

anond:20240123112425

伊藤詩織山口敬之の件でさえ、民事刑事判断割れレベルなのに

「実はイヤでした」だとそうそう勝てないと思うよ

anond:20240123111910

違法でないと言うことと、無罪であることはイコールではないんだよ。

刑事無罪民事有罪の例なんかいくらでもあるだろ。

2024-01-22

anond:20240104160213

西部警察グラサン付けて爆発してりゃいい石原プロ主催ぐらいの知識しかいかドラマの内容は見てない

逆にジーパン刑事の奴は太陽にほえろ!でそれなりにキャラ立ちしてたから多分みんな内容を覚えてるんだろう。

アレだろ?自分身体に刺されたナイフ犯人に返して「あっちいけ」ってやって路地裏で倒れる奴だろ?最後は人混みに紛れて傘を差してるシーンで終わる奴

よく覚えてるよ

2024-01-21

anond:20240121170926

緊急避難必要最小限の行為でなければいけないようです。

刑事で成り立たなければ民事でも成り立たないのではないでしょうか。

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