はてなキーワード: ディスカウントストアとは
3歳男児にトイレでわいせつ疑い 無職の31歳男逮捕 「排泄手伝った」 福岡
福岡県警田川署は15日、商業施設でトイレに連れ込んだ男児(3)の尿を飲んだとして、強制性交の疑いで同県大任町今任原、無職の男(31)を逮捕した。「店とトイレには行ったが、男児はいなかった」と否認している。
逮捕容疑は4日午後2時5分ごろ、同県田川市のディスカウントストアで面識のない男児に声を掛け、男子トイレの個室でわいせつな行為をした疑い。
署によると、トイレから戻らない弟を心配した兄や母親が確認しに行くと、鍵のかかった個室から男と男児が現れた。男は、男児の排せつを手伝ったという趣旨の説明をして立ち去ったという。母親から経緯を聞き不審に思った知人が110番。署は防犯カメラの画像などから容疑者を追っていた。
うちのお父さんがまだ中年だった頃、サントリーのオールドをたまの贅沢としてチビチビやっていた。
普段飲む酒はサントリーレッド。飲んだことはないけどおそらくウイスキー色をした何かだろう。
貧乏なので高い酒を飲むことも深酒もすることができなかったのが健康のためには良かった。
いつの頃からか、外国から輸入してきたウイスキーが国産ウイスキーより安い値段で売られるようになった。
お父さんは本当に嬉しそうに酒のディスカウントストアに買いに行った。
「ダルマ(サントリーオールドの愛称)よりジョニ赤の方が安い」と、本当に嬉しそうだった。
その頃まだ子供だった僕は、輸入ウイスキーとサントリーオールドの値打ちの比較なんかできなかったけど、
嬉しそうなお父さんを見てこっちも嬉しかった。
最近初めてオールドを飲んでみた。もちろん当時とは味は違うだろう。
たまの贅沢として飲むウイスキーとしてはイマイチな感じだが、きっとレッドに比べたら極上の味なんだろう。
お父さんは手術をして今は禁酒中。
体が癒えた頃に、美味しいウイスキーを持って行って、一緒に飲みたい。
大手ディスカウントストアに勤めている友達が年末年始と盆は休めないからもう5年も親に会っていないと言っているのを見てすごくかわいそうだと思った。
私もコンビニは時々利用する、だが買い物というわけではなく住民票出したり資料をコピーするときに利用する。
コンビニって基本物価がスーパーやディスカウントストアよりも高いじゃん?
なのに毎日利用する奴がいる。
ボッタでまずい弁当とボッタ価格なペットボトル飲料をいかにも底辺職が買う姿はなんとも惨めだな。
ペットボトルのお茶なんてコンビニだと最近は100円からあるけどさ、でもディスカウントストアにいったら一本50円くらいからあるぞ?弁当なんて250円で売ってるよ。
コンビニで500エン近くの弁当買ってかつお茶とか缶コーヒー買う底辺はバカである。それでいて440円のタバコを買うとかもう救いようがない。
ここのレジは何で攻めると効果的か?と考えるのが楽しいのと、明細を見てその日を振り返るのが楽しくてあれこれやってたら、カオスになってきたので自分用にまとめてみる。たぶん住んでるエリアが特定されそうなので増田で。
主な使い分けは、消え物はLINE Payカード、そうでなければau Walletで支払うという使い分け。au Walletは無料で明細がとっておけるからという理由。あとは店舗ごとの優待などで適宜使い分けてる。
規格 | 名前 | チャージ元 | ポイント |
FeliCa | Suica | ビックカメラSuicaカードからチャージ | 1.5% |
FeliCa | Edy | タカシマヤ《セゾン》カードからチャージ | 1.5% |
FeliCa | nanaco | リクルートカードからチャージ | 1.7~2.2% |
FeliCa | WAON | イオン銀行CASH+DEBITからチャージ | 1.0% |
磁気 | LINE Pay カード | Pay-easyチャージ | 2.0% |
磁気 | au Wallet | Jizileからチャージ | 1.7% |
磁気 | dカードプリペイド | Jizileからチャージ | 1.3% |
磁気 | おさいふPonta | 使ってない | - |
コンスタントに訪ねる店だけに絞るつもりだったけど、1年以内に行きそうかなって考え始めたら存外にリストが膨らんだ。
こうまで膨らむと「今日はたまにはEPOS Visaプリペイドを使ってみるのも一興かな」と邪念がよぎってレジ前でまごつくことがあるので増田諸氏にはお勧めしないけど、参考まで。いや、増田が書きたくなっただけ。
十年以上前、大病をした後しばらく働いていない時期があった。
週に何回か病院へ行くほかは、買い物に行くくらいしか家からでなかった。
母はその家のおばさん(というか年齢的にはおばあさん)と仲がよくて、
その息子がひきこもりで困っている、という話は時々ははから伝え聞いていた。
ある時、その家の息子がやっと働きに出るようになった、という話を聞いた。
家から車で10分くらいの結構大きなディスカウントストアの、店内警備の仕事。
そのディスカウントストアには私もよく買い物に行っていたのだけど、
なんか知らないけど、やたらその息子に会う。
最初は偶然かなと思っていたのだけど、どう考えても頻繁すぎる。
怖くなってその店に行くのはやめ、少々遠くても別の店で買い物するようになった。
後できいた話では、どうやら彼は私をロックオンしていたらしい。
高齢独身無職女性の私なら、喜んで自分のところに嫁にくるだろうと思っていたとかいないとか。
私が平日の昼間にその店に買い物に行くのも、彼に会いたくてだと思っていたとかいないとか。
その息子はチビ・ハゲ・デブでおまけにちょっと知的にも問題があるという噂だった)
近所なので会えば挨拶くらいはしていたが、話をしたことは一度もない。
ちなみにその後どうなったのかというと、
そのディスカウントストアはいつの間にかつぶれた。
その息子の母親が亡くなった後、その家には父親(だいぶ前に亡くなっている)の姉だか妹だかの一家が移り住んできて、
しばらくは一緒に住んでいたようだったけど、いつの間にか息子は出て行ったようで全くみかけなくなった。
(飼っていた猫のことでモメていたというのは近所の噂として聞いてはいた
定時ちょいすぎに出て10kmはなれた郊外のモールにあるブックオフまで自転車で行った
そこはオフハウスハードオフブックオフが1個の店舗の中に全部あるタイプ
自転車安いなー個人経営の自転車屋で保険料込みで3万もしたのが1万ちょいで似たようなの売ってる・・・
やむを得ずしょっちゅう雨ざらしにするせいか1年でもうチェーンもカゴもぼろぼろになってきてるし、もう自転車はこういう中古を乗りつぶすのがよさげだな
でも別に買わない
同人っぽいけいおんのデコキーボードが1000円で売ってて高え!って思った
10年前に同じの持ってた250GBとか320GBの外付けHDDが3000円とかで売ってて高えなあと思った
あっでもこういうの買ってデータ復旧かけて残ってるの見るのって意外と楽しい趣味かも、とか今思った
でもそんなに安くない
バーコードバトラーが2000円(電池液もれ跡あり)で売ってた
カード4枚つき
同梱されてるウーロンリーのカード見て、これもってた!!!なっつ!!!!って思った
今なら、amazonのバーコード検索もできるくらいカメラ能力あがってるし、スマホアプリのひとつになるレベルだよなあ
スマホでやれることのたった一つがハードになってたってすごい進化だなあ
ルリのプライズフィギュア(2013年に出た劇場版デザインのやつ)が箱であって、結構できいいなあと思った
レールガンのデコトラのモデルカー(というのか?)があってうーむなんかニッチだなあと思った
ジャンクとか箱に適当につっこんであるものも別に安くなくて、見る分にはたのしいけど買うには手が出にくい店になったなあと思った
セーラームーン(袋入ってたから中見れなかった)とか天地無用のムック(中見れた)を眺めてしばしにやにやした
ガンツOSAKAの大判のマンガがあったから思わずざーっと最初から最後まで読んじゃった
帰りはもう温度下がってるから上着を着て帰った
途中のディスカウントストアでポテチを買った
余談だけどポテチ食べまくりたい!って思ってぐぐったときに1kgで1000円くらいする輸入ものの油ぎとぎとで堅いポテチがあること知って、
やるならこれを買おうと思ってたけど、
ディスカウントストアなら大体グラム1円で買えるから、いろんな味を小分けで楽しめる60g前後の袋をたくさんの味で買ったほうがいいなあと思った
600円分くらい買うだけでも相当量あるし
「無料公開」によって市場が崩壊する理由を解説したイラストが話題に ソシャゲー、ユニクロ、web漫画、いらすとや、ダンピングによって壊れる日本
https://togetter.com/li/1072368
■記事をまとめると
そんなことをする企業は悪だ。
この記事内での「低価格でサービスを提供している企業が」という風潮に違和感を感じました。
「政治は国民を映す鏡」という言葉があるが、「企業は消費者を写す鏡」であると私は思います。
大きな企業が消費者のニーズを満たすのではなく、消費者のニーズを満たした企業が大きく成長します。決して逆ではありません。
「低価格サービスを提供する企業はけしからん」と言いながら、ユニクロやしまむらで服を着て、IKEYAの家具を使い、ディスカウントストアで買い物をし、メルカリで古着を探し、LCCで旅行をする。
矛盾しているのではないでしょうか。いつだって選択権は消費者にあり、選択を行っているのは私たち自身なのですから。
ピークを迎えた産業が次に待ち受けるのは、激しい生存競争です。
様々な差別化や価格競争で生き残ろうと、企業や店舗・個人がしのぎを削り合います。
「行き過ぎた競争が産業の寿命を縮める」というのも事実かもしれないません。
しかしながら、遅かれ早かれ寿命はいつか尽きます。結局のところ「〇〇が業界を壊す」と言うのは淘汰される側の言い分でしかない様に感じます。
最近、アニメ業界やデザイン業界のいわゆる中の人の「悲鳴」が取り上げられています。
これらの業界は、少し調べたら分かるほど「悲惨」としか言いようがありません。
しかし「不当な評価」「搾取」という言い分は、はたして本当にそうなのでしょうか?
http://j-net21.smrj.go.jp/establish/columninterview/column/gyokai/20130108.html
この資料によるとデザイン市場は四半期で140億 その内約半数がグラフィックデザイン市場。
つまり70億*4=280億が年間グラフィックデザインの市場規模だと考えられます。
グラフィックデザイナーの人口ってどれくらい?
https://www.d3d.jp/info/archives/531
正確なグラフィックデザイナー人口は算出されておらず、推測の域を出ないのですが、
今回は記事内の書かれていた
・予想人数10万人
つまり1人当たりの年間の売上は
就業人数が32,000なら、84万円
100,000人なら、たった27万円です。
気付かれたと思いますが、市場規模に対して就業人数が多すぎます。
イラストレーターを苦しめるのは、イラストレーター自身ではないでしょうか。
野菜を売る店は治安が悪くて出せないのに、ファーストフードや持ち帰りの中華料理を出す店は出せるという所に自分で矛盾を感じないんだろうか。
因みに野菜も果物も日本より遥かに安いよ。穀物がそれ以上に安いだけで。
料理したがらない元々の文化と、教育が行き届いていない故の栄養知識の不足故。
時々「ウォルマートには野菜が売っていない」事を「アメリカ人は野菜食わない」事の根拠にしている奴も見るけど、
そもそもウォルマートって食料品店じゃなくてディスカウントストアだから。
ウォルマートでも生鮮食品置いてる店舗もあるけど、別にそれがメインの店じゃないからデフォではなくて置いていない店舗もある、というだけ。
無知や贈答需要、同じものを買うのは一時的であることをいいことに、ネットで安価に売っているものを高値で販売する業者大杉。
そしてマーケティング的にも祖父母も親も惜しみなくお金をつぎ込むもんだから、結構それで回っているようだ。
なかでもネット上で一番成功していると思われるのがAmazonさん。普段はあまりオフラインで宣伝しないのに、めっちゃ広告入っている。
近所のディスカウントストアより断然高いけど、育児用品店よりはちょっと安い価格のクーポン出してがんばっている。
人気商品はバラバラに配送される送料考えたら、損しなければいいかくらいの値段で売っているものが多いAmazonさんだが、
強気な値段設定とそのままオフラインで宣伝するあたりAmazonの本気を初めて見た気がする。
きっと全うなデータ解析しているコンサルがはいっているんだろうな。
ヨドバシあたりもAmazon風にがんばってるんだから、もっと電化製品に限らずがんばったらいいのに。
あと、なんか知っておくと良い情報があれば皆さん教えてください。
教えてくんですみません。
身バレしない程度に書く
ヨーカドー、ダイエーのあるような町まで車で30分くらいの町、というか村。
そりゃ、飲み屋もなけりゃ宅飲みになるし、若者に宅飲みさせりゃそうなるわな。
「ただしイケメンに限る」が「ただしヤンキーに限る」になってる不思議。
この地域でヤンキーは、素行ではなくてただのファッションなので、別に悪いことをしてるわけでもないし、バカでもない。
ファッションヤンキーで私生活を謳歌しつつ、学業は好成績、いい高校に行きそこのカラーにあわせてまた青春謳歌、いい大学にってそこのカラーにあわせて…以下略っ勝ち組は少なくない。
もちろん故郷に戻ることはまずない。
とにかく金がかかる。
主に住居。
金はなくても楽しめるところがあるというのは半分本当で半分嘘。
タダでもやりたくない遊びやら、タダでも観る価値のないものをタダで楽しめる、観れるというだけ。
金があれば楽しい。
快適だし、楽しいし、だいたいの欲望が満たされる割には低コスト。
低所得者用のディスカウントストアから、そこそこの高級店から揃ってる。
1人1万円くらいでそこそこのディナーが食べられし、パリコレブランドの服なんかも取扱店がある。
一番退屈。
ほとんど全ての店が(食品、衣料品、外食、娯楽)ファミリー向けに特化し過ぎていて個性がない。
カラーといえば、違法風俗やら、闇金やら、都心じゃ規制が厳しく田舎じゃ商売にならないグレーやブラックな商売がちらほらってくらい。
僕のいたバスケ部は競合でもないくせに、やたらと練習時間が長かった。
他の部活が休みの時も、土日にも関わらず午前午後と練習があった。
勿論午前午後の間には昼食があるんだけど、その昼食ってのが酷かった。
顧問がディスカウントストアで買ってきたカレーを食べるからだ。
昼時になると、電気ポットにお湯を沸かして、レトルトカレーを温めて食べる。
100円のレトルトカレーなんて、運動の合間に食べるもんじゃない。
胃がムカムカして、吐き気がする。サラダの一つでも付いていれば変わったかもしれないけど。
結局僕らは、昼食から1時間ほどは自分の体調との戦いになる。胃腸薬を持ってきていた人も居たけど、夏場は吐く人が続出した。
今になって思い返すと、僕はこの部活動を期に、体育会系の非合理さが大嫌いになったんだ。
馬鹿な話だ。体格がモノを言うバスケというスポーツで、成長期の中学生にレトルトカレーを食べさせておいて、米ぬかの栄養がどれほどのものだと言うのだ。
近所の定食屋にでもいけば、そこそこの値段で栄養のある食事が取れるのに。
良く古着を着ている増田デレラは靴のディスカウントストアで490円の売れ残りの特価靴を買ったり
通販サイトで1000円未満の激安靴かフリマで比較的綺麗なワンシーズン前の流行パンプスを綺麗なお姉さんから数百円で売ってもらっています
1480円~1980円位の流行のデザインを取り入れた安靴はあまり足への負担を考えてくれていない者が多く、見た目もちゃちく
履いて歩くと足に負担をかける物が多すぎるのです おまけにあまりに安い靴は穴が開いたりすぐにボロボロになります。
せめて2980円いや3980円出せば足に負担がかからない靴が買えるのだけど
そんな靴は今や年に一回買えるかどうかなのです
シンデレラが靴を貰えないままお城の舞踏会に行ったとしましょう。12時の鐘がなって王子様の前を走り去るシンデレラ
「ドレスに運動靴で舞踏会に出席するなんて身なりはいいのにTPOをわきまえていない非常識な女の子に違いない 自分の身分にはふさわしくない」
そしてシンデレラは古着を着たまま独身で一生を過ごし貧乏にそのまま老いていく 片足には舞踏会の日に履いていった汚れて擦り切れた運動靴
いくら待っても王子様は来ない
http://d.hatena.ne.jp/dkfj/20130930/1380509409
私の「身も蓋もない1,000円台のワインの選び方」は裏面のラベル見て輸入元で選ぶという方法です。
結論から言うと、稲葉さんとモトックスさんが鉄板でヴィントナーズさんなんかもオススメです。
回し者と言われても構いません。
フランス産が高いというのは確かに一つの法則ではありますが、上記の輸入元さんだとローヌやラングドック・ルーション、ボルドー右岸あたりの満足できるワインが選べます。
フランス産はワイン法でAppellation d'Origine Contrôlée(AOC)という原産地呼称統制が採用されています。
これはラベルをよく見ると大体記載されておりd'Origineの部分に地名等が入ります。
例えばAppellation Medoc Contrôléeだとボルドー地方のメドック地区で穫れたブドウを使ってるワインということです。魚沼産コシヒカリみたいなものですね。
いわゆるフランスワインの地雷は、このアペラシオンがボルドーになってるものが多い気がしますね。やはりボルドーという知名度で売れていくのでしょう。
お米で言うと「新潟産コシヒカリ」とだけ書いたディスカウントストアで買えるアレです。
あと、ブルゴーニュも1000円台は難しいのでカリフォルニア等のニューワールド産ピノ・ノワールを選ぶのが良いかと思います。
もちろんこれも例外はありますし、あえてアペラシオンを名乗らない安旨ワインも多いです。
私が最近開けたのは、
'09 Vin de Pays du Gard Cuvee des Galets
’11 Vin de Pays de Vaucluse Merlot Cabernet E.A.R.L. Burle
といった、どちらもテーブルワインを名乗っているフランスのローヌワインです。1000円台です。
元記事の方もおっしゃっていますが、飲んでナンボなので試飲できる酒屋さんの常連になると幸せになれます。
チリのコノスルやモンテスといったコストパフォーマンスの良い銘柄をリピートするのも間違い無いとは思いますが、未知のワインを開けるのも、また楽しみ方の一つかと思います。
「知ることは人生に悲しみをもたらす」と書いたのは開高健だったでしょうか?