はてなキーワード: ディスカウントストアとは
アマゾンじゃなくてなんでソフマップかっていうとですね、別の用があったんでついでに買ってやるかなと。
ソフマップだってバカじゃないだろうから、アマゾンと価格は横並びにしてるんだろうなと思ったわけです。
ま、現金値引きじゃ敵わないとしても最悪でもポイントでトントン、そのくらいに頑張ってくれるかなと。
そしたらですね、1000円以上高い。
アマゾンで7980円がソフマップだと8980円、んー、これ売れるんですかね?
まず第一に、ソフマップの客の99%はアマゾンを使える人でしょ?
そらま、たまたま喉が渇いたとか、腹が減ったとかだったら、10円や20円高くたって、わざわざディスカウントストアまで出たりせず近くのコンビニでなにか買いますよ。
そういう急ぎの事情がありえる商品じゃないでしょ?ルーターとかハードディスクとかプリンタって。
試しに、スマホの画面を見せて
「これより安くなりますか?」
って聞いてみたんだけど、
「すいません」って言われてさ。
ま、店員っていう身の事情があるのはわかるんだけどさ。
だいたい、いつからこんな駅前の一等地に電気屋が並ぶようになったんだっけ?
バブル崩壊後かな?
イブイブは仕事後21時まわってからスタバに行ってカップルを横目に見ながら書類書いてて
イブは仕事後プレゼント交換後二人でシャンパンを呷りながら年賀状書きに追われ疲れて甘い雰囲気どころではなくパソコンの前で熟睡
クリスマスは昨日の余りもののチーズとクラッカーにランプフィッシュの卵塗って余ったシャンパンにブルーベリープラスして飲みながら
書類書いて年賀状書いてるなう プリンタインクが切れたからディスカウントストアまで歩いて買いに行ってくるか
今週は31日までずっと細切れな仕事や家事タスクで埋め尽くされそう 大掃除やおせち作る暇無いな 今日お餅やそば、正月食材買っておくか
「地球温暖化と環境破壊との因果関係がはっきりしていない」という意見がある。しかし環境破壊は良くない、というのはみんな一致した意見だよな。そもそも環境破壊や環境保護の「環境」ってのは、「人間が住みやすい環境」を指しているのだから。極論すれば、クジラやシロクマが死のうが人間が未来まで快適に住めればいいのである。
「環境は大事だけど自分の便利な生活は失いたくない」という意見がある。正直であり当然である。しかし、便利な生活を失った見返りがあったらどうだろうか。たとえばお金。現に、ガソリン代が上がったらクルマでの遠出を控えたり回数を減らしたりしてるという。流通業界は業種業態の枠組みを超えた共同配送等も検討するという。みんなお金は大事である。
というわけで、地球と財布に優しいエコ(エコロジー/エコノミー/エネルギー)を考えてみた。