はてなキーワード: ステレオタイプとは
だっておw w ww ww ww
でもそうしても「黒人差別だー」「白人至上主義だー」「逆差別による黒人優遇だー」「ステレオタイプアジア人がブスすぎるー」とか言われるんだからもうどうしようもなくね?
線引は?
線引はどこに引くの?
犬の映画を作っても「犬は助けるのにクジラは殺すんだな」とか言われるんだろ?
は?
じゃあもう何も作れねえじゃん。
石油を使うのはSDGSじゃないから化学繊維は着れないし、かといって木や虫由来のものは生命の搾取で、だけど裸で暮らすのは公序良俗に反するわけで、じゃあお前は何を着てどう生きるつもりなの?
あほくせーお前の中にある勝手な線引で世界のルールを全部決めていいってことになってるんだーへーあほくせー。
お前はこの世界の王なの?
チー牛:ブラック企業大賞のすき家『とろ~り3種のチーズ牛丼』、巻き添えで吉野家の『チーズ牛丼』、松屋の『チーズ牛めし』など
片親パン:ヤマザキの『薄皮つぶあんぱん』、『チュロッキー』、『チョコチップスナック』
これ以外にもまだあるよね?
というかみんなでWiki作ろうぜ
追加
Hitachi:マジックワンドは本来の使い方と離れたセックストイ(いわゆるローター)によって生産中止となった
弱者男性などのような、単語そのものが新しく出来たものは意味が違う
4℃や114514、810などの数字でしかないものについては違法数字ってことで別でまとめるべきである(というか誰かまとめただろ)
言及された増田の蔑称であるチョコチップメロンパンなど、その個人の界隈でしか聞かないものもその一種だが、チー牛などのように一般的に使われていないので一応除外(FLASH板の日立製作所もその1つとされる)
一番楽しみ
ライマル過激派
毎週5回は見てる
かわいい、ゆるい
ダークホースかもしれない
ノリについていけるかどうか次第だったけど、3話まで見て楽しめそうだったので継続
サクサク進む
ショタい
漫画もそろそろ読みたい
転スラなにがすごいって、他のアニメ見たときに「転スラで見た」って言われるあたりだと思う
実際誰が最初なのか知らんけど
アニメになって思うけど、背景良いな
俺はずっと清掃してても面白かったと思うんだけどね
母の医療費を稼ぐため、不良にけんかを売っていって再生数を稼ぐ、みたいな設定がよく出来てると思った
ちょっとイカゲームを思い出すね、金・ヒエラルキー・下剋上・家族愛を描くなら彼の国は得意なのかもしれん
今期ゴルフ枠が2つもある
1話見て、どうすっかなぁと思ってたら原作40巻以上出てて笑った
じゃあ見るよ、ゴルフ漫画好きだし(DAN DOH!!リメイクしてくれ)
島出る感じかな?
てかゴルフ漫画って子供ゴルファーを育成する話好きだよね、おっさんに刺さるのかな
正直1期目の面白さを超えられないだろうけど
今期は🥝
とりあえず2話まで続いてるけど、どうだろうなあ
まだ方向性が見えてないんだよね
でも転スラが一生会議してるし、こういうのもありかもな
まだ見てないけど、多分見る
ゴルフ枠その2、まだ始まってないっぽい
原作読んでた、これアニメ映えするのになんでアニメ化しないんだ枠だったけど、原作どうなったんだっけ?打ち切り?
あとこの原作者のスケートのやつもアニメ映えすると思うんだけど、あれも最後どうなったんだっけ
ってかそうか、七つの大罪の人か
保留・脱落など
見たいんだけど、ディズニープラス独占配信っぽい(あ、ニコ動で課金しても見れるか、課金もありかな)
惜しいんだけど、モチベは今のところ湧かない
4話くらいまで出たら再チャレンジする
設定や作画は悪くないんだけど、台詞回しがどうしても肌にあわない
あれ、総集編ずっとやるんか?総集編終わったら見る
老人に対するステレオタイプと訛りがしんどかった
割と好評なようなので、5話くらいで一応評判を確認する
薄々感じてたけど、魔法学園編あたり動きが少なくてあんま面白くないかも
今期は全部出てから一気見しようかと思う
ヤマノススメでもあったな、2期3期あたりどうしてもドラマが発生しづらくなって
これも一気見の予定、でもヤマノススメちゃんと見てないんだよな
マジで不思議なんだけど、ゆる系なはずなのに視聴にエネルギーを使っちゃうんだよ、1期は大丈夫だったんだけど、なにが原因なんだ?
こういう清純系ヒロインのラブコメ、良いんだけど個人的に完走率が低いんだよね
コメディかバトルかツンデレにある程度ステ振りしてくれてないと
5話目くらいで一回確認したい
艦これ、ウマ娘、ブルアカ、アイマス、ぜんぶやってないし乗れてないんだよな
AKBに乗れない感じみたいな
5話くらいで一気見して決めたい
あー3Dかぁ
6話時点の評判見てかな
長年の勘から見てない
・鑑定スキルで成り上がる
・黒執事
・花野井くん(保留、あとで)
____
・魔王の俺が奴隷エルフを嫁に(以下略) 保留してた、確認必要
・ささやくように恋を唄う 百合姫かよ、見なきゃ
・Unnamed Memory? とりあえず今見るわ → 見た、好きかも
・自転車のやつと車のやつとロボのやつ 経験則で自分には合わない
・バーテンダー スナックバス江難民救済とか書かれてたけど疑ってる、一応見てみようかなあ → 今見てる、なんか美味しんぼっぽいw
・声優ラジオ 声優もので完走したこと無いので保留してるけど、妙に人気だな?
はー今期多いなー
まだ忘れてると思う
オススメされたものも見ておきたいけど、1話見るだけでも結構骨だね
制作が90点を出しても「個人的にちょっとあわない」で見れなくなっていくのいつも思うが悲しい
なんて贅沢な時代だ
前期もいくつか積んでる、陰の実力者、よう実を積んでるんだよ、やばいよ
○ご飯
朝:たまごかけごはん。納豆。豚汁。昼:ニンニクのパスタ。コーンスープ。夜:ニンジンと長ネギとシメジと餃子の鍋。キュウリとモヤシのキムチとチーズのリゾット。間食:チョコ。柿の種。アイスクリーム。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、おやすみりー。
町の平和を守る系探偵ながら不運ばかりの天堂サイガが、路上生活をしている占い師のヒン・レイと出会い、様々な事件に立ち向かっていく短編連作式のノベルゲーム。
探偵、事件、捜査とミステリの要素を使ってはいるが、内容は完全にコメディ。
事件も現実離れした不可思議な怪事件ばかりで、上っ面の推理すらせず、とにかく体当たりで立ち向かうサイガの男らしさを楽しむタイプの作品。
不幸で貧乏なサイガを冷めた目で見るレイだが、時折見せるその漢気にキュンとくるという王道のパッケージをしっかりやり切っており、探偵と助手の関係値を見ると鳴き声を上げながら喜ぶ僕としては最高に楽しめた。
まず何といっても助手役のレイの可愛らしさで、本作の魅力の大半はこの子が占めている。
路上生活から脱するためにサイガに媚びるシーンからスタートするが、早々に立場が逆転して尻に敷く関係が面白い。
そんな関係値自体もさることながら、ビジュアルのルックも素晴らしい。
作中で男性か女性かをボカしているため、どっちの性別とも解釈できるデザインにする必要があるのだが、それが大成功している。
そんなレイの魅力をさらに引き立てるのが、恋のライバル役となる小学生女児のサナギ。
小学生ながら中年男性のサイガのことが大好きでお嫁さんの地位を狙っているサナギちゃん。
しかし、小学生であるため危険な捜査に巻き込みわけにはいかず基本的にはお留守番。
なのでサナギは助手のレイが現場に着いていくことに嫉妬してしまう。
それに対してレイはレイで割と満更でもない雰囲気なのが女性であっても男性であっても、凄く良い関係値で大好きなシーン。
サナギはレイのことを女性と考えているのか男性と考えているのかは定かではないものの、ライバルとして敵視するからこそ、レイとサイガの関係値が際立つ良い恋の鞘当て役だった。
他にも闇社会の凄腕たち、ハッカーでギャルのミルぽん、ドローンの使い手で爺のDG、変装の達人すぎて立ち絵がない謎の人など、魅力的なキャラクタが大勢いる。
特にミルぽんは出番も多いし、優秀の度がすぎてるのが楽しいキャラだった。
やっぱりハッカーキャラは「もうやってる!」って言って欲しいよね。
コメディなので、これらキャラクタが面白いことをするのが基本的な作劇になる。
ステレオタイプが過ぎると批判することも可能かもしれないけど、引用符付きな“普通に面白い”であることも事実なので、僕は好きが圧倒的に優った。
彼らのドタバタをもっと遊びたい、シリーズ化していつもの面々として何作も遊びたくなる良いキャラが揃っていた。
普段は不運で貧乏でダラシなくて頼りないが、どんなデタラメな事件であっても諦めない心の格好良さがたまらないキャラだ。
まあこれを「僕は何歳になっても冴羽リョウテンプレートのことを好きなんだなあ」としみじみ思うのは否定しないが、サイガは女性関係はしっかりしているのが好印象。
これはメーンヒロインのレイの性別が不定だからこその余白感もあるのがニクい。
キャラの魅力を彩る変なことが起こる「祭鳴町」の世界観も、コメディらしい良い世界だった。
開幕早々、明らかに尋常じゃない猫に始まり、巨大水棲生物、人語を介するネズミ、全裸の女性、淫猥な女性と、奇妙な生物をガシッと受け止められる変な町だった。
短編連作なので短いプレイ時間が気にならないし、それでいて縦筋もあってちゃんとフリとオチが決まっているし、スチル絵も豊富だし、キャラクタも可愛いしで、割と文句なしに好きな作品だ。
とはいえ2時間と少しのプレイ時間じゃ物足りないのも事実で、もっと二人が接近するエピソードも読みたいのも本音だ。
なお路上生活を何ヶ月もしていたレイの入浴頻度に関する言及がないことは明確に欠点なので、早急に続編や番外編での言及を求めたいところだ。
京都の水族館の研究室がバイオハザードのアンブレラ社っぽい、っていう話の画像の中でスタッフが関西弁云々ってのがあって、「この設備で関西弁って面白いな」となんとなく思った。
関西のラボが関西弁なのはよく考えたら当たり前で、そこに面白さを見出したのは、(特にマッドな)ラボのスタッフは標準語を話す、というステレオタイプを持ってることの現れだろう。したがってここでおかしいのはラボではなく自分の認知である。
とはいえ、ラボの標準語っぽさはどこから来るのか。「自閉症は津軽弁を話さない」という研究からすると、ASD者の特性が有利なマッドサイエンスでは標準語に偏りそうな感じもあり、なんとなく理系より文系の方が方言が強い感覚がある。(とはいえ私の通った大学は理系もみな関西弁だったから、ラボ=標準語というのはまるっきりテレビの世界の話だ。)
そういうわけで、方言を話すマッドサイエンティストというキャラを作るのは面白いかもしれない。
その際、単に方言を話させたり、そのお国のステレオタイプを塗り付ける(例:軽薄な関西人、寡黙な東北人など)のでもそれなりに面白そうではあるが、ここにさらに「自閉症は津軽弁を話さない」の理論を踏まえたそこのラボで方言が使われる理由のようなものを付け足しても良いかもしれない。
自閉症が津軽弁を話さないのは、ASD者は会話よりメディアから言葉を覚えるからだという。
そうすると、そのマッドサイエンティストは組織に育てられ組織のメディアで育ったのかもしれない。
組織は、言葉が違う=地域共同体的な側面があることからすると、政治経済を支配する中央から冷遇される、「南部」とか「少数民族」とかであろうか。
しかしそんな組織の中だけで高度な先端科学者を育成するのは難しいから、その科学者は英語圏か中国に留学したのだろう。だから母語は標準語に汚染されず、組織の使う方言のままになる。
何となくだけど、組織の設定も込みで、「方言を話すマッドサイエンティスト」キャラが出来てきた。
(余談だが、ASD者が方言を話さないのは会話よりメディアから言葉を学ぶからという理屈からすると、ネットメディアから言葉を学べばネットスラングに染まったASD者が発生しそうだ。理系研究室、会話でネットスラング使いがち問題の遠因だろうか。)
ハンロンの剃刀(ハンロンのかみそり、英: Hanlon's razor)とは、次の文で表現される考え方のことである。
Never attribute to malice that which is adequately explained by stupidity.
元ネタのjcを叩いていた人間と、弱者女性チー牛捏造叩きをしている人間は同一人物ではないことのほうが多いのではないだろうか?
バカはネットの出来事を斜め読みし、足りない情報を脳内補完する。そのような輩は、補完を脳内の仮想敵か雑なステレオタイプに頼る。
ChatGPT
IQや教育レベルは、特定のグループや文化を批判する傾向に影響を与える可能性がありますが、それぞれの影響は個々の状況や文脈によって異なります。
IQの影響: 高いIQを持つ人々は、一般的に認知能力が高く、複雑な問題を理解しやすい傾向があります。そのため、高いIQを持つ個人は、より広い視野を持ち、他者の視点や意見を理解しやすいかもしれません。一方で、高いIQを持つ人々でも自己中心的な傾向を持つ場合があり、他者を批判する可能性もあります。したがって、IQが特定のグループや文化を批判する傾向にどのように影響するかは、個々の人の性格や行動パターンに依存します。
教育の影響: 教育レベルは、個人の知識、経験、そして社会的な視野を広げることができます。より高い教育レベルを持つ人々は、一般的には他者の視点を理解しやすく、より包括的な視野を持つ傾向があります。したがって、高い教育レベルを持つ個人は、特定のグループや文化を批判する際により客観的な視点を持ち、より慎重に考える可能性があります。しかし、教育の影響は個人差があり、高い教育レベルを持つ人でも特定のグループや文化に対して偏見や批判的な態度を持つことがあります。
要するに、IQや教育は特定の行動や態度に影響を与える要因の一部ですが、それだけでは個々の人の特性や行動を完全に説明することはできません。個人の価値観や経験、環境、および他の要因も重要な役割を果たします。
元の文は認知能力が高く視野が広い人間が書いたとおもわれるか、それとも低く狭い人間が書いたとおもわれるか
ChatGPT
元の文は、低い視野と偏見に基づいて書かれたものと見られる可能性が高いです。なぜなら、文中には一般化されたステレオタイプや否定的な視点が含まれており、特定のグループや文化に対する偏見や批判が強調されています。また、他者の視点や意見を考慮せず、一方的な主張がなされている傾向があります。これらの要素から見て、文章を書いた人が自己肯定感が低く、他者に対して否定的な態度を持つ可能性が高いと考えられます。