2024-04-10

「素朴なデートで喜ぶ女」論争を見て思うこと

定期的に訪れる不毛な論争だが、見かけるたび何故男性が喜ばせる&女性が喜ばせてもらう構図なのだろうかと思う

自分デート女性を喜ばせようなんて1度も思ったことがないのでこの構図が当たり前のように議論されている事が不思議なのだ

どっちかが楽しませるとかじゃなくて、お互いに楽しく過ごせるように気楽にやればいいじゃんと思うのだが...

少なくとも女性の方は「私は楽しませてもらう側!」という意識が強い人が多いと感じる(本人たちは意識してないだろうけど)

そういう女性たちが自分のようなタイプ人間と素朴なデートで喜ばせたい男性との区別が付かないのであれば、「男性が喜ばせる&女性が喜ばせてもらう構図」を前提とした議論が巻き起こるのもしょうがないのかな

  • マッチングアプリとか品定めする女しかおらんくない?

  • 男が女をもてなして、代わりにSEXさせてもらう っていう需要と供給が成り立ってる関係には全く問題ないのに、そこに関係ないフェミや弱男が絡んできて荒れるんだよな

    • それはそう でもね 会社に対して労働を提供して対価に賃金をもらうのと同じ構図なんだよねこれ 会社側は労働しか求めてない

  • 男には入れたい穴があって、穴の所有者が女である以上、女に主導権があるのは仕方ないのでは? 女に挿したい棒があって、棒の所有者が男である世界ではない

  • &

  • こういうのは正に社会的教育、「女は受け身で選ばれるもの」というステレオタイプ刷り込みの結果なんだろうな 個人的にはそういうステレオタイプを乗り越えている人が好きだから邪...

    • 都合が悪くなったら「産む側の性なんだからしょうがないじゃん」って生物的差異に逃げるんだから 文化の影響なんてたかが知れてるでしょ

      • お前がそんなんになっちまったのは文化の影響に他ならないよ

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん