はてなキーワード: クローズアップとは
https://twitter.com/koichi_kawakami/status/1549380484190597120
元首相の襲撃犯の動機として、にわかにクローズアップされているカルト宗教団体の問題は、大学の教員には長年にわたり身近な問題である。
阪大では、新入生の入学ガイダンスで詳しく説明し、また一年生の授業担当教員は授業の中でも注意を喚起することになっている。
私は昨年まで過去20年以上、 一年生の細胞分子生物学の授業を担当していたので、その中で必ず夏休み前にこの件に関する注意をする習慣になっていた。というのは、夏休みの初期に、 彼らは合宿と称して洗脳の会を開催するからだ。
下写真に示すようなスライドを使って注意を喚起するのだが、 ある年、授業が終わって部屋に戻ると受講生の一人から電話がかかってきた。
「自分が参加しているサークルの活動が、先生が例にあげた活動そのものなので心配になった」というのだ。
私の部屋にすぐに来るように指示し、 学生が来るまでの間に、学生相談室担当の教授に電話を入れ、 サークル名を伝えると、 「藤田先生、ドンピシャです。 ○○○○が関わると私どものリストに載っている(非公認) サークルです。学生の携帯電話を電源オフにし、 先生同伴で学生を私のところへ案内してください。 私に引き渡すまで、 トイレを含めて学生が一人になることがないようにお願いします」 という返事だった。
その後、 サークルからの脱会(もちろん、教員が行い、本人がサークルメンバーと接触しないようにする)、携帯電話の番号変更、アパート引越しなど様々な対策がとられた。 聞けば、 その学生が私に連絡をしてきた一週間後に、当該サークルによる 「聖書の勉強会」と称した数日間泊まり込みの合宿が予定されていたのだった。
一旦、洗脳が成立すると、 彼らは「向こうの世界」へ行ってしまい、元に戻すことが家族や友人をもってしても困難であることは、 オウ○の例を見ても、今回の襲撃犯の母親の例を見ても明らか
であり、本当に危機一髪だった。
そのような年齢のお子さんをお持ちの方はご注意を。
→安倍晋三が登壇し始める。
→佇む山上徹也。
→山上徹也行動開始。
まぁ、これが定番かな。
応援団エピソードと同志社大学合格のエピソードも入れて欲しい。
兄の死、妹の結婚。弁護士の叔父に協力によって5000万円が返還され、一筋の希望が見えるも、母はその金をまた寄付して地獄へ逆戻り。この辺が効果的に生きるように、家族愛的な伏線は事前に必要かもな。
その後、十数年が経ち、ホームセンターで購入したもので火薬を精製。暗殺のためのトレーニング。最上階のワンルームマンションで銃を密造。
奈良の山奥で試射しながら、精度を高める。
ここら辺までに三浦瑠麗氏は登場させて欲しい。
で、統一教会施設への銃撃、岡山での襲撃断念を経て、7月8日事件当日の模様。
福島みずほに対する東浩紀氏や三浦瑠麗氏の強引な歪曲シーンも欲しい。
ここまで書いてみたけど、もっと構成や切り口に工夫を凝らせば物語としての魅力は高まるかも。
安倍晋三の背負ったカルマみたいなエピソードがあっても良いのかな?
ユリイカ並みの3時間30分はやり過ぎなので、2時間15分くらいでまとめるのが理想。
で、肝心のタイトル名なのだけど、バイオレンスだったりセンセーショナルなネーミングは見る気が湧かない。
心の移ろいなど、精神性にクローズアップしたものが良いと思う。
そういう訳で、私が考えたタイトル名はコレ↓
『かなしいもの』
20年以上も生きていれば自分が持つ能力の立ち位置がなんとなく見えてくる。
人の前では精一杯虚勢を張っているが、二流、三流の人材なんだろうなあと内心思っている。優しいのか、周りの人から直接言われることは無いが。
私は鈍感で、物覚えとか要領が悪く、いわゆる「トロい」人間である。何かを学んだりするのは好きだが苦手だ。センスが悪いので、地道に一つのことを頑張り続けて、ようやく要領が良い人が片手間にやるぐらいのレベルに到達するような感覚だ。
気が弱いので(自信がないのだろう)はっきり自分の意見が言えず、気づけば面倒なことを押し込まれていることもしばしば。
テレビやインターネットでは気の利いたことが言える人、スポーツが上手な人、頭の良い人、容姿に優れた人、絵が上手い人、商売上手な人、まだまだ色々あるが、とにかく才能に溢れた人が可視化され、クローズアップされ、社会的地位を構築し、金を稼いでいる様子が目に入ってくる。マルチな才能を持つ人も少なくない。
凄いな、よくやるな、自分には無理だな、といつも思う。勿論、自分のような凡人には見えていない世界での苦しみがあるはずだが、才能を持たない人間、開花させられなかった人間からすると羨ましく思うと同時に、自分が馬鹿らしくなってしまう。
そこで思う。
自分だって、教育熱心で理解のある裕福な家庭の元に生まれていれば、今頃は周囲から一目置かれるような人間になっていたかもしれない。
何か一つでも、飛び抜けた才能を生まれた時から持っていれば、それを使って人生を切り拓けたかもしれない。
人生は配られたカードで勝負するしかない。そんなことは言われなくても分かっている。
トランプの大富豪のように、誰かが革命を起こしてくれてゴミ屑だった自分の手札が急に光り輝くようなことは人生でほぼ起こらない。最初のカードが悪ければ、どんなに頭を捻って考えたとしても、結局は周りがカードを出し合っているのを指を咥えて見ているか、他人のミスや自分のラッキーなどの不確定要素に一縷の望みを繋ぐしかない。
人生というゲームは待ってくれず、間違えたとしても巻き戻してはくれない。何もできずにカードを手元でシャッフルしているだけで、ゲームは勝手に進行していく。
いっそ、このゲームから降りてみようか。そう思うことだってある。競争することだけが人生じゃないはずだ。
そう思うものの、ゲームから降りた後の行き先がわからない。まず、降りる勇気がない。
仕方がないので、自分なりに足りない頭で考え、一応ゲームに参加しているような感じにはなって、微妙な結果で終わる。そんなことを繰り返してきている。
自分は今まで最善を尽くせていただろうか?即答できる。答えはNOだ。後から振り返ってみると、少なくとも、もっと上手くやることができたはずのように思える。最善手を選び続けようと日々生きていたはずなのに、こうなってしまったのはなぜなのか?
自分自身の判断ミスがあったことは明白だが、それでも、今の現状を形作った原因を外部に求めたくなる。だから、最初に自分に配られたカードが悪かった、と言い訳したいし、最初から良いカードが揃っていた他人をみると嫉妬してしまう。
才能と発信力のある若者が、恵まれていない環境で育った、とインターネットで発言して炎上するのをしばしば見かける。特に実は親が世間的に見るとちょっと裕福だった、なんてことがわかった時の叩かれっぷりは恐ろしい。私は炎上には加担しないが、つい叩きたくなってしまう心情はわからなくもない。ついつい、自分よりも恵まれてたじゃん、いいカード持っていたじゃん、なんて言いそうになる。他人と自分の生育環境を比べてもなんの意味もないんだけど。
もはや、恵まれない環境からの鮮やかな成功劇、という単純なストーリーは成立しづらい時代だと思う。
自分自身を振り返ってみても特段良い環境で育ったわけではなく、むしろ周りを見る限り平均より下だったような印象だったが、それでも下には下がいるだろうし、今までの人生が恵まれていなかったなどと本名を晒して公言する勇気はない。
話が脱線してしまった。私は配られた中途半端な手札でゲームに惰性で参加するトロい人間だ。ゲームの勝ち筋は見えない。面白みのないゲームはこの先も続いていく。私は誰かに、「あなたは、最初に配られた手札の割にはよく頑張っているほうだよ」と言ってもらえれば、それだけで救われるのかもしれない。
赤字路線を残すが故に、都市部の通勤ラッシュは改善されず、運賃も高いままであることを明らかにすべきだと思う。
人がろくに乗らない路線のために、毎日の通勤ラッシュでもみくちゃにされることを是とするのか、都市部の人間を含めた議論を行うべきだと思う。
国の予算で補てんするにしても、例えば、子育て支援を減らしてまで赤字路線維持とか、皆はどう思うんだろうか。
それでも、赤字路線は膨大な費用のわりに意味がないから要らないのでは?と思うのである。
それに、鉄道は郵便と同じく、ユニバーサルサービスであるべきだという意見があるが、鉄道廃止は郵便廃止とは異なる。なぜなら、路線バスという代替手段がある。
そう言われてもピンとこなかったので詳しく聞いた。
どうやらテレビやネットのさまざまな動画を再生して、被写体の人物が話している最中に偶然キス顔に見える表情をした一瞬をスクショしてコレクションすることらしい。
重要なのは被写体の人物がバストショットからクローズアップまでの構図でカメラ目線で話していることらしい。そうじゃないとキス顔に迫力が出ないという。
なんでも元々はアナウンサーが話している画面を主な対象としていたのだが、Zoomの流行以降上記の条件に合致する映像が分野を問わず急増したらしい。
彼の嗜好としては、洗練された画面に映る小綺麗なアナウンサーのキス顔よりも、小汚い画面に映る普通のおじさんおばさんおじいさんおばあさんのキス顔のほうがリアリティがあって良いんだとか。
(ちなみに彼曰く、高齢者は頬の肉が削げて口を尖らせている人が多く、さらに目を閉じたり半開きになったりする時間が比較的長いから、概してキス顔しがちで狙い目らしい。)
だからZoomの流行以降は政治家なり学者なり一般市民なりのキス顔をコレクションするためにもっぱらYoutubeの海を漂い続けている、と彼は語ってくれた。
スクショはPCでやっているがコレクションの一部をiPadに転送しているというので、その場でちょっと見せてもらったが、見知らぬ人物のどアップのキス顔にはわたしも強烈な印象を受けた。
わたしはその後も何度か路上飲みに繰り出したが、連絡先はおろか名前も知らない青年とは当然ながら一度も再会することはなかった。
今後再会することはあるのだろうか。
あの時コレクションが600枚を超えていると語っていたが、もしも偶然再会したときまでに彼のコレクションはさらにどれほど充実を遂げているだろうか。
ネタなのか本気なのか知らんけど、マイナンバーってそのための番号だよ。
もともと、マイナンバーは税務署が課税逃れを防ぐために全国民の資産を把握するために作ったもの。
今時、口座を作るにはマイナンバーを登録しないといけないし、給料をもらうときもマイナンバーを教えないといけない。
つまり、究極的には国は全国民の金融資産とキャッシュフローを完全に把握できるようになる。
個人的にはそこまでやるならもう確定申告とか要らんだろって思うんだけれど、この辺は税務署上がりの税理士たちを食わせないといけないから残すんだろうな。
なんか、マイナンバーカードを作ってポイントをもらうとか、免許証にするとか保険証にするみたいなそれから派生したサービスばかりクローズアップされるけど、そっちじゃないからな。
レスどうも。
やっぱり、一部のヴィーガンの言動がクローズアップされて、一般人を恐怖や
ひょっとすると、彼らはガマンしてヴィーガンしてるのでは?とすら思う。
我慢してたら常にイライラしてしまうだろうし、(彼らにとって)ガマンしてない他人に攻撃的になってしまう。
カゴメや日清といった大手メーカーも、大豆ミートや代替エッグを次々に発売してるけど、
「ヴィーガン対応」とは明言しないようにしてるのは、やはりそういう考慮だと思う。
「ああこれはヴィーガン以外買っちゃいけないんだ」となったら、売れなくなるだろうし。
今のような「ヴィーガン」「非ヴィーガン」といった分離構造も、
徐々になくなっていくと思うんであまり心配してないです。公民権運動みたいなもの。
いずれお米派・麺派くらいの違いになっていくでしょう。
「立場を利用して断れない状況を作って無理やり抱く」のは論外、
「相手の能力も含めた魅力にひかれて恋人になり、公私とものパートナーとして作品を制作する」ならば、美談なんだよな。
「美貌だけにひかれた恋人に、分不相応な役割を与えて失敗する」のも、まあ、自己責任だし、人間らしいといえば人間らしい。
「チラシに推薦文を寄せる」ことも、
文句なくいい話だ。
また、元増田の話をうのみにするならば、座長も声優も、自分自身を「複数いる恋人の一人」と認識しているっぽいから、
それぞれの2者の関係だけクローズアップすれば、目くじらを立てるものではないのかもしれない。
一方、「うちの座長と監督との関係をしっている他の何番目かの恋人」は「嫌がらせ」をしていたみたいだから、割り切れる人ばかりじゃなかっただろうし、
多数の恋人?愛人?を当たり前のように抱える、その監督は、やっぱり客観的に見ていびつではある。
ただ、それにしても、と思う。
最近の暗号通貨の批判の矛先はエネルギー消費とかが主だったけど
やはり本質的には国家が規制できない送金・蓄財手段だという面が大きい。
これはヒッピーというか反国家的なギーク文化にはいい面として紹介されたわけだが
現実には超国家間で規制の手段がないとならず者国家を利することになるよね。
北朝鮮とかも随分利用してるらしいが、見逃されてたのはまあ所詮は北朝鮮とか
弱小国家だからなめられてたんじゃないだろうか。
中国とか大国にとってはむしろ規制しづらいからデメリットのようにも見えていた。
しかしここに来て、ロシアのような大国が西側諸国に攻撃してきて制裁する必要がある場合という
ある意味盲点となっていた負の側面が非常に大きくなってくるんではないだろうか。
まあプーチンやロシアの官僚機構がどれくらい暗号通貨を活用できるのかはよくわからんが
仮にこれで超国家の制裁をすり抜けるみたいなことやったら世界秩序が一気にやばくなりそう。
二匹目のドジョウはだいたい9割!
洗濯機買え!40秒以内に今すぐに!って総ツッコミ優勝ブクマが年内中に1000付く勢いだと思うんだけど、
なにがなんでも今どき
家族の洗濯物の洗濯を手で洗って常にそうしている家庭はそうそうないと思うんだけど。
今や150パーセントに迫る勢いだというのに、
食器洗いの話になると
手で洗うか食洗機かの
まるで宗教戦争みたいに
もうみんなWindowsでもマックでもどっちでもいいじゃん!
仲良くしようよ!って言いたくなっちゃうほど
私はその効率化をはかって手荒れもヒドイのどうにかしたかったし
重い腰を横井庄一さんばりに持ち上げて
それこそ無理して食洗機を買って導入して優勝!って
プラ容器が溜まってしまうと言う逆転現象が起こっているんだけど。
それはさておき、
やっぱり今は根性論でどうにか出来ることと出来なかったら出来ないこともあると思うので、
無理してでも導入すべきまくりな訳だと思うのよ。
でも水栓工事面倒くさいなーって思うけど
最初の面倒くさいのを乗り越えたらと言うか私は水道工事の資格を持つ姉にそういった水道トラブルは解決してもらったけど、
今探せば新しいので
今まであったけど、
画期的だと思うのよね。
だから本当に無理してでも導入した方がいいと思うのが私の持論でもあり自論でもあり世の中の今の時論でもあるし
そこをもうちょっと現代的にクローズアップして掘り下げて欲しいのよね。
どう答えるのかしらね?
食洗機がなければ手で洗えばいいじゃない。
って当たり前のことを当たり前に良いそうな逆の斜め上のことを言ってみたいけど
ああいった芸人さんの台本にはない発想と瞬発力でしか乗り越えられない
すごく勉強になるし、
さすがにホワイトボードの小さいやつを常に持ち歩いて常に大喜利できる環境ではないけど
心にはそのホワイトボードを持っているつもりでいるんだけど、
なかなか鋭角でスパイシーかつそう言った
答えが出せないから
もちギャグが3兆個ってのもスゴいけど。
せっかくさー
それは浅はか中の浅はかだったわけだし、
うかうかしていられないわ。
うふふ。
また新登場の新レシィピのサンドイッチの登場がないからってのもあるわ。
あたたたかいと一緒にいつもセットで言うやつのおののののかさんもきっと美味しくいただいてくれるはずよ。
新しい新登場のサンドイッチがあれば試してみるのになぁー。
一瞬だけホッツなのでホットレモンになるレモンフレーバーがレモン味でレモン風味がいいわよ。
冬も意外と水分補給意識して中から潤わせた方がいいって意見もあるしね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
アイの歌声を聴かせてを見てきたのでなんで売れなかったの?という疑問に対し適当に書いておく
古臭く感じる絵柄だし
この時点で売れるのはきつい
人は見た目が9割じゃないけどアニメの9割はキャラデザだと思う
打ち上げ花火があれだけ酷評されても15億稼いだのはキャラデザの力も強い
シオンとサトミの話だからそこにクローズアップするのはいいんだけど面白いところがネタバレの範囲であんまり触れることができないっていう
意外と映画館にはカップルがいたしそういう方向だったらもっと拡散されていた可能性もある
あと歌ものというわりにあんまりそこが目立った宣伝がされてなかったような印象
・歌がよくない
よく聞けば良い曲だけどそれだけでは集客には弱い
聞いた瞬間に行きたいと思わせる必要がある
竜とそばかす姫も曲はそこそこ良かった
よく違いを述べるやつが言うがそこが重要だと思う
・AI周りの設定が雑
これは一般客には興味ない気がする
他にもまともに見てたらツッコミどころ多くて
・話は面白かったが歌要る?
まわりに面白いよって伝える時このアニメの歌がいいんだよ!と言い切れないのがまた辛い
・まとめ
面白いは面白いんだけど積極的に見るべき映画かと言われれば首を傾げる
もうすこし「みんなが褒めている」感が出れば良かったがそこまでのインパクトのある要素はなかったかな
若おかみもそうだけどただ良いアニメだけでは集客には繋がらないね
片隅の再来を望む人が多そうだがあれは君の名はという批評家や映画好きがこぞって否定したものの拒否反応が興行につながったところが大きい