2022-04-05

anond:20220405191311

立場を利用して断れない状況を作って無理やり抱く」のは論外、

「役や仕事で釣って抱く」のもゲスだけど、

相手能力も含めた魅力にひかれて恋人になり、公私とものパートナーとして作品制作する」ならば、美談なんだよな。

「美貌だけにひかれた恋人に、分不相応役割を与えて失敗する」のも、まあ、自己責任だし、人間らしいといえば人間らしい。

その監督場合は、恋人がどちらか一人だけならば

映画の曲を担当してもらう」ことも

「チラシに推薦文を寄せる」ことも、

文句なくいい話だ。

また、元増田の話をうのみにするならば、座長声優も、自分自身を「複数いる恋人の一人」と認識しているっぽいから、

それぞれの2者の関係だけクローズアップすれば、目くじらを立てるものではないのかもしれない。

一方、「うちの座長監督との関係をしっている他の何番目かの恋人」は「嫌がらせ」をしていたみたいだから、割り切れる人ばかりじゃなかっただろうし、

多数の恋人愛人?を当たり前のように抱える、その監督は、やっぱり客観的に見ていびつではある。

ただ、それにしても、と思う。

恋人の一人である声優には映画の曲を担当せて、

別の恋人である座長にはチラシに一文を寄せるだけだったというのが、なんかちょっと座長がふびんでならない。

記事への反応 -
  • 話題になってるその監督の事を思い出した わたしは20年くらい前に小劇場に出るような劇団員をやっていた お友達劇団だったので演劇のクオリティは高くはないけど、みんなでわ...

    • 「立場を利用して断れない状況を作って無理やり抱く」のは論外、 「役や仕事で釣って抱く」のもゲスだけど、 「相手の能力も含めた魅力にひかれて恋人になり、公私とものパートナー...

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