はてなキーワード: クレーマーとは
フェミがBLMに触発されて何でもお気持ち表明すりゃ相手が間違ってる事になるって思って騒ぎ立てて最早クレーマーが神さまみたいな国になってきてる日本。息苦しー。勘弁してよ。女様のご機嫌とるのめんどくっさ。美術館女子という単語に過剰反応してる層は対象とされてるカテゴリーに含まれてないと思うよ。普段美術館に行かない層に来てもらう為に短い単語でシンプルに訴えてるだけなのに何でも絡んできてほんと鬱陶しいから住む世界分けられたらいいのにねこういう事で騒ぎ立てるフェミとそれ以外を。あー昔、大バッシングされた漫画があったなあ、あれ的確で何処にも非の打ち所ないと思ったわ。図星だと発狂するよねフェミ。すごい顔して書き込んでるんだろうな…こわ。悲惨。
某乙女ゲーム会社の制作する乙女ゲームとBLゲームが大好きだった。戦闘ゲーも作業ゲーも苦手な自分からすると数回の選択肢で結末が決定するノベルゲー方式はプレイしやすかった。ストーリーに魅せられて、キャラクターを好きになり、サントラもキャラソンCDもドラマCDも買い揃えた。ファンブックを読み込んでゲーム本編の考察をしたり、グッズを揃えたり、夢中だったあの頃は毎日楽しかった。
その会社の新作ゲームが発売されたのは昨年のこと。ソシャゲに注力している乙女ゲーム会社の久々のソフト発売である。
正確に言うと18禁ゲの全年齢移植版なのだが、大好きな18禁ゲの新規展開ということで、楽しみにしていたし、数回の発売延期にも耐えることができた。
移植にあたっての追加要素は新作スチル3枚。久し振りに描かれたキャラクターの顔は格好良く、ゲームも目一杯楽しんだ。
発売からしばらくして公式ムービーを見るために動画サイトでタイトルを検索したところ、この新作ゲームの実況プレイ動画シリーズを発見した。投稿日時を見ると発売から三ヶ月後に実況動画を投稿し始めているようだ。実況主は全ルートのハッピーエンド、バッドエンドまであますことなく実況しており、さらに全ルート攻略後に解放される隠しシナリオも実況。貴重な新作スチルもサムネイルに使用し、がっつりネタバレしている。
一購入者としては、全ルートネタバレ実況は歓迎できない。購入者だけが鑑賞できる新作スチルが誰でも見られる状況にあるのも残念だ。
乙女ゲーム会社の公式ホームページを確認すると、「プレイ映像は体験版/一章の範囲まで。上記範囲であれば作品の大きなネタバレにならず、初プレイ時の楽しみを十分に確保できるものと判断いたします。上記以外の配信は一切許可しておりません」(要約)とガイドラインが示されている。つまり全ルート実況は乙女ゲーム会社の定めたルールに違反しているのだ。
実況主には申し訳ないが、ファンの心情としては看過できず、乙女ゲーム会社に問い合わせメールを送った。長らくファンをしていたけれど、作品アンケート以外で乙女ゲーム会社にメールを送ったのは初めてだった。
問い合わせメールへの返信はなかったものの、しばらくして実況主は乙女ゲーム会社から削除依頼を受けたとして結末部分と隠しシナリオの実況動画を削除した。
「プレイ映像は体験版/一章まで」の範囲を超えた個別ルートの実況動画が残されていることにもやもやしたものの、対応に安堵。
しかしそれも束の間。
実況主は「(乙女ゲーム会社からゲームソフトを)ご好意でいただいてしまった」とSNSに投稿し、そのゲームの実況動画を動画サイトに投稿し始めた。動画内の説明によると、新作ゲームの実況を見た乙女ゲーム会社側は彼の実況を気に入って、実況するならこれを……ということで旧作のゲームソフトを好意で贈ったらしい。そのゲームは乙女ゲーム会社の代表作だった。
どうやらエンディングまでの実況も許可しているらしく、動画の説明文にもその旨が記されている。
……会社が定めたルールに違反した実況主にゲームソフトを贈った??
公式ホームページ上の「体験版/一章上記範囲であれば作品の大きなネタバレにならず、初プレイ時の楽しみを十分に確保できるものと判断いたします。上記以外の配信は一切許可しておりません」の文言を公式自ら破るの?
もしかすると、公式ホームページのガイドラインにある「プレイ映像」が指す範疇に「ゲーム実況」は入らないということなのか。だからエンディングまでの実況を許可したのかもしれない。しかし、ゲーム実況がOKならば、新作ゲームの実況に削除依頼を出したのは何故?
考えれば考えるほど疑問が湧く。
ガイドラインへの疑問と実況主に対してゲームソフトを贈ったことについて乙女ゲーム会社に問い合わせメールを送った。しかし、待てど暮らせど返信はこない。
公式ホームページのガイドラインを確認しても改正されているわけでもない。乙女ゲーム会社の公式SNSやプロデューサーのSNS、公式ブログに目を通しても実況プレイについての言及は一切見当たらない。実況主を宣伝紹介しているわけでもない。
動画サイトでタイトルを検索すると、体験版/一章範囲を超えた実況動画は投稿され続けている。乙女ゲーム会社は公式上で実況プレイについて明言しないけれども、実況を許可している。一ヶ月以上乙女ゲーム会社の動向を見た結果、そのように結論づけるほかない。
権利者でも会社側でもない一ファンが実況に対して異議を唱えるのはおかしな話なのだから、会社側の対応に文句を言ってはいけないと頭ではわかっている。
それでも、感情面では納得できなかった。購入者だけが見られるはずのゲーム内容が動画サイトで垂れ流しされている。明示していたガイドラインは何だったのか。
「気に入ったから」という理由で実況主にゲームソフトを贈って全編ゲーム実況を許可する乙女ゲーム会社に、ガイドラインを破った乙女ゲーム会社に心の底から失望した。
失望すると、今まで溜めていた不満もふつふつと湧いていくる。
・新作ゲームの追加要素がスチル3枚だけというのは手抜きでは?
・ヒロインと攻略対象の恋愛模様を描いたSS集の中で、推し攻略対象のSSだけ恋愛ストーリーではなかった。
・推しキャラクターの誕生日にプレゼントを贈ったのにブログで取り上げられなかった(※この乙女ゲーム会社は、ファンからキャラクターにプレゼントが贈られると公式ブログ上でプレゼントを紹介する。場合によってはプレゼントが贈られたキャラクターのイラストも描き下ろしされる)。
失望しなければ、これまで通り目を逸し続けられた。
でもゲーム実況に対する失望と怒りが折り重なった現在、これまで見逃してきた些細な不満が許せなくなった。
まるで悪質クレーマーのようだけれど、もう無理なんだと思った。
潮が引くように、好きという気持ちが消えていった。
乙女ゲーム会社が作る乙女ゲームとBLゲームが一番好きな気持ちは変わらない。既存の作品はこれから先もずっと好きでいたい。
でも、新作ゲームが発売されても購入しないし、乙女ゲーム会社が倒産の危機に陥っても買い支えはしないだろう。定めたガイドラインを自ら破って全編ネタバレを許可する公式の商品なんて売れなくていいし、潰れても構わない。
・エロゲブランドはルール違反の動画に厳しいので(つい最近もラプラシアン代表が対応していた)、この乙女ゲーム会社にも毅然とした対応を期待していたのだと思う。各エロゲブランドの対応に感心していただけに、好きだった乙女ゲーム会社がエンディングまでのネタバレを許可するような企業だなんて思いもよらなかった。
・明示していたルールの例外を作るのならば、他の実況者やファンの見える場所に新しいルールを掲載してほしかった。
・ここのコメント欄を見てルールを破ることに頓着しない人が多いことに驚いた。エロゲやノベルゲームの違法アップロードが消えないのはこの程度の認識の人たちがいるからなんだろう。
・同じ実況者が別会社のBLゲームの実況を挙げていた。制作会社にガイドライン確認のメールをしたところ、「削除依頼の対応をした」と返信がきた。某社の対応とは雲泥の差である。
一軒目
大量のヤスデ出現
不動産屋は適当にガムテープで侵入経路であろう箇所を塞いだが以前変わらず 夢にまで見るようになり引っ越し
二軒目
壁がまあ〜薄い この時期はネットを鵜呑みにしていてRC=防音性が高いイメージだけで選ぶ(ヤスデが完全にトラウマになってて早く引っ越したかったというのもあったが)
こんな話し声がはっきり聞こえるのかとただでさえ薄い上に隣人の民度が低く重低音の音楽が鳴り響く
不動産屋に仲介してもらって色々話してもらったが解決せず 引越し
三軒目
RCマンションでも硬い壁とそうでない壁があることを知り内見で異常に気を使いようやく硬い壁のマンションを見つける
…が上階の音が滅茶苦茶うるさい 足音何かものを落とす音が自分の部屋で落とすより聞こえる 脳に直接叩きつけられるような
部屋のひどさもそうだが不動産が大手にも関わらず今までのどこよりも動きが遅く手紙だけでも二週間はかかっていた
不眠がひどくなり目にクマを初めて作った 包丁を手にとって上階のやつを大真面目に殺そうとしたことがあった 階段で盛大に転び冷静になって引き返したが まあそのぐらいブレーキが効いてなかった
貯金もこんな立て続けに引っ越せばすぐなくなる でも何回かまだ引っ越す余裕はあった でもまた次で失敗してお金をなくすとと考えると行動できなかった
ラストチャンスだと思い引っ越す
四軒目
引き戸がうるさい
内見は数え切れないくらい行った 不動産屋の言うことは信じずにRC最上階、壁が固く音が反響するような所、床はクッションフロア
そんな物件を見つけるには苦労したがやっとのこさ見つけられた
ただ懸念点が一つ引き戸があったこと 今まで住んでいた所にはないものでこういうのの音ってどうですかねと聞いてしまった たまたま不動産屋の年齢が近く親しみ易さが合ったからだろう
答えとしては鉄筋なので安心してもいい 苦情がはいったこともありませんと
なんでか分からないが信用してしまった 自分でも相当心が疲弊していたと思う
住んでみてやっぱり引き戸うるせーじゃねえーか!!
どっちかっていうと閉め方の問題な気がするがパアンッ!!って音が家中に鳴り響くんだよ異常だろ
現状に関しては今からまた不動産と相談となるが解決するかは分からない
クレーマー、神経質なのかと思われるかもしれないが音に関しては全て耳栓をしてそれでも防げなかった上で抗議している
正直もう疲れた 不動産のあのニコニコ顔を見るだけで吐き気を催すレベルまで来た
どうして自分だけどうしてこんなに運が悪いんだと四六時中考えてる
こんないい加減な紹介の仕方しかしない不動産になんで金払ってるんだ なんでいい加減なやつらを通さないといけないんだ
やってること詐欺と一緒じゃねえか
こいつら○した上で捕まって警察の自供で同じようなことを話してそれがニュースにでも流れるなら世の不動産は少しでも変わるのだろうか
メルカリの規約読んだけど、他んとこもそんな変わんないでしょ。
一度交わした契約は合意なしに解除できないようになってるし、不履行は二者間で解決するようになってて、責任範囲明確じゃん。出品者保護のために放置に対して期限切ることに合理性はあるし、商品が届いたか届いてないかの事実関係確認できる訳ないんだからそんな水掛け論にメルカリが関与しないように規約はなってる。規約に違法性はないし、それにOK押してるんだから消費者センター行ったところで門前払いと思うけど、行ったみたいなんでなんて言われれたか聞きたい。
あと、消費者センターって個別の紛争に対応するっけ?データとって公表とか一般的な指導するだけのところと思ってるけど。個別紛争になんか対応してたらブコメみたいな身勝手な論理振り回すクレーマーだらけになると思うんだが。
クレーマーってこういう考え方なんだなぁ
※追記あり
そろそろ髪を切りたくなり、有給休暇を取って普段通っているQBハウスに行った。しかし緊急事態宣言解除の影響か激混みしており、人気ラーメン屋のような行列ができていた。
しばらく待っても前に進む気配がないので、仕方なく近くのカット2000円の美容室に行くことにした。
入ってしばし突っ立っていたが、なかなか対応してくれず3分くらいして、アラサーくらいの男性美容師が「なんでしょう!?」とやってきた。
久しぶりの美容室でやや緊張している私は控えめに
「すみません、予約してないんですけどよろしいでしょうか...?」と尋ねたところ
「ウチ予約やって無いんで。そこ(来店表)に名前書いて、荷物ロッカーに預けて座っててください!」と言われた。
やたらピリついているなぁという印象だが、広さの割にスタッフはこの美容師とアシスタントっぽい中年女性しかおらず、忙しくてバタバタしているのかな?と思った。
私はいつもQBハウスで頼んでるようにツーブロックの長さとカットの長さ、刈り上げの要望をした。(ちなみにQBハウスはいくつかの店舗に行っているが、どこでもとくに問題なくカットに移行してくれる)
美容室なので、美容室でカットしたっぽいサンプル画像まで見せた。すると、
私「いえ、使いません」
美容師「なんでですか?」
私「(なんでって言われても...)使う習慣がないからですかね...」
美容師「ワックス使わない人はねぇ、みんな時間がないとか言うんですよ!」
美容師の語気が強くなる。
美容師「ワックスなんて1分もあればできますからね。ツーブロックなんてワックス使わなかったら、はねてダサくなりますよ。はねなかったんですか!?」
私「いや...まぁ...どうなんでしょう...?」
この人をいかに怒らせないように、クレーマーをなだめるように注文することだけに専念するようになった。
私「ええと、ちょっとどう注文していいかわからなくなってしまいました...ワックスを使わなくてスッキリさせたいのですが...」
美容師「男の髪型でワックスつけなかったら全部ダサくなるんですよ!あなたの髪質もパサついているし、トップの長さも足りない。それでもいいならやりますけど」
私「...(だめだ。正解がわからない)」
美容師「ワックスつけないんだったらマッシュとか、芸能人で流行っているセンター分けですかね?まぁそれでも芸能人はワックスつけてますけどね」
私「(だんだん腹たってきた。こいつワックスワックスうるせぇなぁ。そんなに客の要望ききたくねぇのかよ。そんなに嫌なら最初から聞くな。大体ワックスで手前のカット技術ごまかしたいだけじゃねぇのか?マッシュ?センター分け?やるわけねぇだろ。あんなの吉沢亮レベルの顔面で許されるもんだよ。それだけは阻止せねば...)すみません。ワックスつけるので全体軽くして、襟足をきれいにしてください。お願いします。」
その後美容師以下のようにブツブツ言っていたが、私は、とにかく無になり、うなずくのみだった...
「今までどこで切ってきたんですか?言われた通り切るのはラクだからいいんですよ。ここまで親切に言う人いないでしょ?」
「職場の女性とかもねぇ、ダサいと思ってますよ。男は気にしないけど、女性はワックスを使っているかとか臭いに敏感ですからね。あなたがどんな仕事してるかわかりませんがね、取引先の女性とかは清潔感を髪で判断しますからね。きちんと流行に乗って、ワックスを使っているか...」
「ほら、30秒で全然違うでしょ?」美容師は満足そうに言った。
私はスマイルを絶やさず「そうですね!ありがとうございました!」と言ってその場をそそくさと去った。
そして、どっと疲れが出てきた。
これだけ言われて、なまじ相手に同調してしまっているので「もしかして美容師の言っていることが正しくて、自分がダサくて、まちがっていたのか?」という思いの葛藤があった。
帰って妻に見せると
「え?髪切った?」と言われた。
事の顛末を話すと
「まぁ、確かにツヤが出てカッコよくなるけど、つけないからダサいとかは感じないよ。あなたはそのままでカッコいいよ」と言ってくれた。愛してる。
・ワックスでカッコいいは作れる
・人をダサいとかカッコいいとかで判別する人間。流行を追いかける人間のほうがダサい。
・QBハウスさんいつもありがとうございます。今後ともお世話になります。
【以下追記】
想像以上に反響があり驚いている。でもちょっと落ち込んだ体験をこうして楽しめてよかった。
ブコメの中で歯科医も同じようなもんとあったが、都会も田舎も美容室と歯医者は乱立しているので、相関性はあるだろう。後述するように、信者(ファン)ビジネスのようなものだよね。
無知で気弱そうな客を盲信させて固定客にしようとするというコメントもさもありなん。ライバルが乱立する業態だからこそある種マインドコントロールで客に価値観を押し付けるのも戦略のひとつなのかもしれない。
私はワックスを否定しないし、仕事は内勤でたまに作業帽を被るときに邪魔だからつけていない。むしろ結婚式やスーツを着て人前に出る時は使う。それをわざわざ言うのも億劫だった。
実は妻の行ってたカット6000円の美容室に5年程通っていたことがある。ツーブロックもそこの美容師さんの勧めで確立した経緯があった。しかし、子育てをきっかけにコストを考えてQBに落ち着いた。その過程で本件とは違う2000円台の美容室に行ったことがあり、同じような説教されたことがあった(そういえば)
なので価格帯とサービスがこんなもんだろという諦念があるし、逆に20代前半の頃とかにこれをされたら圧倒されて言いなりになっていたかもしれない...怖い。
店の事情とか美容師の言っていることの正しさはあると思うけど、この店には二度と行かないだろうし、個人情報を渡してしまったことだけ後悔している。
この日は月曜日で営業している理髪店がそもそも少なかった。誕生日の妻に花を買うつもりだったから急いでたんだ。運が悪かった。
最近、他者への同調圧力というかモラル強制というか自粛警察的な思考が激しいので書き殴る。
公共の場で周囲に配慮した最適解が取れないやつが腹立たしい。電車での足組み、割り込み、広く場所を取る。
歩道でも真ん中をトロトロ歩いているやつを見るだけでイラつく。道空けないやつとか。
歩きスマホは特に無理、あいつら対向に避けさせる前提で突っ込んでくるもの。おまえそんなに偉いのか、っつーの。
(なぜかマスク無しはそんなに気にならない。コロナ発生当初は危険者以外はマスク無しが妥当、と思ってたからかもしれん。)
会社でもでかい声でずっと喋ってるやつ腹立つ。これは聴覚過敏なところがあるからかもだが、集中できんのよ。
いや雑談は大事だよ?という理性と本能的に腹立つのが相反している。
セロトニンが足りねぇのかなぁー。人に対する期待値が高すぎるのか。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E7%B2%9B%E8%AD%A6%E5%AF%9F
独立行政法人経済産業研究所上席研究員の藤和彦によれば、心理学では、「他人のために自己犠牲をも厭わず真面目に働く人が、理不尽な行為に接すると、自らの損失を顧みず、あらゆる手段を使って、相手に目にもの見せてくれようと燃え立ってしまう」ことが知られるが、こうした義憤に駆られた行動は、体中で合成されるセロトニンという脳内物質が関係していることが判明している。脳内のセロトニン量が少ないほど、利他的行為を行う半面、理不尽な行為に対する許容度が低くなる傾向があり、日本人の脳内のセロトニン量の分泌量は世界でも最小の部類に入ると言われる。藤はこうした点から、自粛警察という現象は日本人の強みが引き起こす負の側面であるといえるかもしれないと述べている[13]。
心理学のなんちゃらで期待高、関心低はクレーマー気質だとあった。
人に関心がない割に期待だけしてしまうせいなのか。
(関心は高く、期待は低く、がいちばん良いらしい。期待するだけはいかんなぁ、他の人間に対してはポジティブな関心だけ持ちたい。)
周りの幸せそうな人間は自己中心的に生きてる気がする。周りがどう思うか、など考えずに自分が得するように動く。
これも資本主義?自由主義?個人主義?なんだろうな。古き良き昭和がー、とか言い出したら老害。
そもそも俺は誰のためにマナーとモラルを守ってるんだろうね。そうしないと品が無い、ダサい、人として、みたいな、もはや宗教観みたいになっている。
いわゆるハッピーな人らは相手に期待しない、ので自分も緩い、とかあるのかもしれん。
これが私、人がどう思おうと関係ない、みたいな。
ああ嫌だなぁ…ハッピー考え方ほんと否定したいし、否定する自分も嫌だ。
もっと楽に生きないといけないと思っている。
んでも腹たちたくないんで外出たくないと思っている、ガチで。
ちなみに酒飲むといい感じにどうでもよくなるのでアル中です。そして飲みながら書いている。
なんか吐き出すと良いらしいので書いてみた。
どうやったら治せるんだろうね。