はてなキーワード: カズとは
こないだ小2男子に「あそぼ!」て言われて「今忙しいから無理」て断った時に「ブス!くそばばあ!」など暴言吐かれ、男性がナンパに失敗して女性に嫌な態度とられたり、自分の思い通りにならない女性がいた時などに発する「ブス」「糞ババア」など、あー8歳から何も成長しないんだなぁと思いました。— 綿鍋智迷 (@_CoTToN_PoT_) 2015, 9月 24
女はネチネチしてて男はサバサバしてるというけど、ネット(特にTwitter)でも外でも粘着質な嫌がらせをしてくるのはだいたい男性だから全然そんなことないなと思う— マティ (@MattieTelfor) 2015, 9月 24
タイムリーだ!本日ある男性と話しているときに「女はネチネチ男はサッパリ」の話題になりまして。その男性は全くホモソ感のない人で、差別的な発言も一切なく、歳上なのに私に対して敬語で話しかけてくるような人なんだけど→— 担々麺 (@uiromosuki28) 2015, 9月 25
ある話をしてたときに「男の集団が苦手だ、一応同僚として属してはいるけどどうも...」と言うのでなぜ?と聞いたら「結構嫌な話題で盛り上がる」「大体が誰かの容姿を馬鹿にしたり、女の人を見下す話題でついていきたくない」と— 担々麺 (@uiromosuki28) 2015, 9月 25
で、「男はサッパリってよく言うけど属してると分かる、あれは嘘っぱち」「どれだけ悪口やら足の引っ張りあいやらしてるか、気付いていない」「加害行為も平気でする」「なのに別の人間を指差して笑う、自分達の行いを省みずに」って真面目に指摘してた(要約してるよ)— 担々麺 (@uiromosuki28) 2015, 9月 25
それで思い出して「あー前に、人と悪口で盛り上がってた男性にやめてくれと言ったら『これはただの男のコミュニケーションってやつで、悪口じゃない』って言ってました」と伝えたら「あくまでも認めたがらないんですよね」と。— 担々麺 (@uiromosuki28) 2015, 9月 25
まあはっきり言って吃驚したので「そういうこと言う男性って珍しいから少しホッとします」と伝えたら「珍しいというのが、恥ずかしいです...」と項垂れてしまった。ちなみに40代男性です。— 担々麺 (@uiromosuki28) 2015, 9月 25
ちなみに、今まで作ったアカウントで糞リプを送ってきたのはほぼ男性(と思われる人)だった10;卑猥な画像や死ねなど色々あったけど、他の人がもらった糞リプの中では「お前のような生意気な女をまわすのが趣味だった」がダントツで胸糞だったな— マティ (@MattieTelfor) 2015, 9月 24
こんなに人を人とも認識してないような最低最悪なリプライを相手に送るような人がいるってのが怒りで震える。— 担々麺 (@uiromosuki28) 2015, 9月 25
というかさ、日本は勿論海外でも女性が人権活動をすると男性達からお前をレイプするだとか脅迫文が届いたりするのに、男はサッパリ~とか美化しすぎるのも大概にせい!って感じ— 担々麺 (@uiromosuki28) 2015, 9月 25
あっ他にも「彼らは“友情”を相手の領域にズカズカ入り込むことを正当化する道具にしてたりする」「あまり入り込まない、お互い言い合わない一例としての女性同士を指して薄い関係みたいに言う人いるけど、それってつまりお互いの尊重だと思うんです、良い関係じゃないですか」だって— 担々麺 (@uiromosuki28) 2015, 9月 25
で、ゲスな男たちはこういうこと言うとネトフェミ認定して叩いてくるんだよね。
女そのものは叩いてないよって顔を擦るために、叩きたい奴は叩いていい枠に押し込めようとする。
で、文句があるならお前もネトフェミ扱いするぞって脅してくる。こういうネチネチした思考の男を山程見てきた。
この意見を「ネトフェミ」ってレッテルを使わずに批判できるものはいますか?
毎日のようにネトフェミ叩きをしておきながら、僕は女性にもてたいです、自分は女の人に優しいですって言ってる男はDVの素質が有る。
自分たちがどれだけ女性を抑圧しているか、自分たちのネトフェミ叩きがどういう構造をしているかを理解する知能が無く、
それゆえに本心から自分は女性のことを大事に思ってると信じているからだ。
法案が通った。
そもそも、この法案は憲法を改正する必要があると言われていた。
法案を通したことで憲法を踏みにじったという意見はあるし、偏差値の高い学者たちはそれに対して反対している。
頭をよく見せたいロクでもないインターネットの皆さんは自民党に賛成したり、デモを叩いたり、日本共産党の他野党との新しく感じる協力方針や、とにかくこの法案を潰すという考えやらを冷笑している。
冷笑しているインターネットの皆さんよりはやはり、偏差値の高い学者さんたちの言い分のほうが「なるほど」と思うし、他野党が全て与党の方針にイエスとかいったり、間違っているインターネットの皆さんの意見に流されなくて逆にホッとするものである。
自分を含め皆、誰かが言っていた俯瞰病というものにかかっており、自分もあくまで小国民、ゴミであるという自覚が必要である。
まぁ、通った法案や、今回の解釈改憲が前例となり他の法案もズカズカ解釈改憲で成立して、自分たちの生活に影響が出たとしても美しいものは大切にされるだろう。
美人はレイプされるだというが、男よりずっと大切に扱われることが多い。
ある日、その前日に戦争が起きたとしても美人はセックスに困らないだろう。
キモメン、病気持ちの男の自分よりやっぱり、子供も産めるし、目の保養にもなるし、勃起をさせる力もあるから大事なのだ。
もしかしたら、美人の価値がインフレーションを起こすかもしれない。
あぁ、そうなのだ。
異議あり!
実際社会廻してる人はだらしない腹の小汚いおっさんで、こぎれいな奴って大体他人の金をかすめ取る様なゴミばっかだと思うけど。
実際だらしない体型やファッションのサラリーマンの方が「平均して」圧倒的に仕事出来るよね。勿論社会人として最低限の身だしなみはあれど。
でももし取り引き先の良いおっさんがよく鍛えてあってスタイルよく靴がとがっててよく髪や髭の整いっぷりが凄い人なら、多くの人が「あ、出来ない人かも・・・」と懸念すると同意してくれると思う。
逆に身だしなみで好感度抱かれる程綺麗にしてるおっさんとは、おっさんが汚いものであるという自然の摂理に逆らう大変な労力を裂いてるので当然大きくその点で他にリソースが避けない。
金で身だしなみがなんとか出来る人(さとうかしわさんとかホンダとかカズとかね)ならともかく普通のサラリーマンなら無駄に身だしなみ頑張ってる人はそうでない人より大体仕事の出来を犠牲にしてる。だって1日24時間しかないし仕事は皆必死になってやってるから。
だから私はむしろ増田の様な外面ばっかり重んじて中身はごまかせば良いという昨今の風潮に遺憾の意を評したいわ。
こういう奴が増えたから佐野っちみたいなのが増えたんだとおもう。
でも増田みたいなのがお洒落もビジネスも!系が大好きなシリコンバレーの面々はメディアでは綺麗にしてるけど、
ザッカバーグのださい恰好は当然その意思表示だし、googleの二人やビルゲイツはウォール街の人達の様な恰好ばっかで中身無い仕事してる人達への嫌悪を言ってたしジョブスってイケメンだけどそもそも風呂も入らん様なやつだし。
私は女だけど、女がアホアホ言われる一面に外面でのリソースが大き過ぎてまともな仕事や思想に取り組めないことがあると思ってる位。
※個別の少ない例外をあげられるのは議論にならないのでやめてクレメンス。明らかに平均がおしゃれな仕事出来る集団を反論であげるならあげてね
そしたらなんか完結ニュースの記事にめちゃくちゃいっぱいブコメがついてるんです。
で、よく見たらなんか「まだやってたのか」、「終わったのか」、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、完結ニュース如きで普段読んでないラブやんについてコメント書いてんじゃねーよ、ボケが。
完結だよ、完結。
なんか「一時期ハマってた」とかコメント書いてるのもいるし。おめでてーな。
「超兄貴」、とかコメントつけてるのもいるの。もう見てらんない。
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。
で、やっとまともなコメントがあるかと思ったら、隣のidが、「ついに完結したのか!」、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、完結なんて連載追ってれば数ヶ月前から察することができてんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、「ついに完結したのか!」、だ。
お前は本当にラブやんを知っているのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、「ついに完結したのか!」って言いたいだけちゃうんかと。
ラブやん通の俺から言わせてもらえば今、ラブやん通の間での最新流行はやっぱり、
で、それにカズフサ本人が語りかける。これ最強。
そしてハッピーエンド
ふざけるなよ。
ロリ・ヲタ・プーの救えない男が救えないまま人生を終えるような漫画がラブやんだろ。
谷底へ向かって等速直線運動をかまして緩やかに死へ向かう姿を描き続けるのがこの漫画の売りだろうが。
それをなんだこの終わり方は。
崖の終わりが見えもうすぐ飛び降りるぞって瞬間、死へ向かっていたボロボロのハイエースから翼が生えて天へと駆け抜けていったようなラストは。
駄目人間が駄目人間なまま最後を迎えてそれでも少しだけ救われる話だ。
最強伝説黒沢なんだ。
それがなんだこれ大逆転じゃねーか。
ロリという童貞の理想郷に囚われ現実のチャンスを取りこぼすこともなく、プーとして冥府魔道を突き進みゆるやかに己の首に縄をかけるでもなく、ヲタとして生産性皆無のまま人生を終えるでもなく。
好きな相手を見つけて結婚して、ちゃんと仕事もして、ヲタクだけど生産性も常識も有る側として生きて……なんなんだよこの裏切り者はよ……。
思えば数年前からちょっとずつ歯車が狂ってきていたがそれでも俺は俺たちは信じ続けたんだぞ。
カズフサは俺たちを裏切らないって。
思えばNHKにようこそもさんざん引き伸ばしてリア充恋愛エンドだったな。
くそっ……どいつもこいつも読者をなめやがって。
漫画として綺麗に締めれば信用できる漫画家だと思われるってか、違うね。
読者を裏切らないことが大事なんだ。
"一般的な漫画"のセオリーを守ることじゃなく、"それぞれの漫画"のセオリーを守ることが大事なんだ。
綺麗で味気のない終わり方なんてモグラ野郎に漫画を習ってるド素人共に任せときゃいい。
15年かけて続いた連載が爆発オチ、それが俺たちの信じピロシだと……そう信じていたのに……
やっぱりお葬式にたくさんの人が来てくれてそこでたくさん泣いてもらえるような人生を送りたいよねとカズくんは言っていて私はそれにニッコリとそうだねと答えたけれど嘘だった。自分が死んだ後のことなんてどうでもいい。そこで性格悪かっただの男に色目を使っていただの人の好感度ばかり気にしていただの言われたとしてもどうでもいい。事実だし。いやもしも事実じゃなかったのだとしてもやっぱりどうでもいい。だってもうその世界に私はいないし。だから私がそれを聞いていたいけな心を痛めることもないし、暴力とかをふるわれて実際に痛みを覚えることもない。いや、あこれ葬式で悪口言われるわ、と思いながら死んでいくのはやだよ? よーし騙しきった―っていう清々しい気持ちのまま死んでいけたとしたらの話ね。それならそのあとでなにが起きようが、それこそ実は嫌われすぎてて死体がゴミ捨て場でキャベツの芯とかゴキブリの死骸とかおっさんが使ったコンドームとかと一緒に火葬されようがどうでもいい。自分の知らないことはないことと同じだ。
みたいなことを小学生の頃お母さんに言ったらすごく悲しい目をされて、ほんとうのことをほんとうのまま口にすると誰かを傷つけることになるって知った。世界はウソとほんとうがちょうどいい割合でブレンドされていて、それを吸ってみんなは生きている。だからウソ百パーセントもほんとう百パーセントも、きっと人間には毒なんだ。そんなふうに原因を勝手に解釈して、じゃあこれからはちゃんとそのルールを守って生活しないとな、と、なんとなく人生の方針が定まったのが中学生に入ったくらいのころだった。
開き直ってしまえばあとは楽で、ほんとうのことしかなかったはずの私の言葉にウソを混ぜるのは簡単な作業だった。ちょちょいのちょい。カロリー消費ゼロ。ダイエットにすらならないくらい。でも一つ問題もあった。それは、ウソとほんとうが水と油みたいに、混ぜても分離するようなものだったらよかったんだけど、実際は水と牛乳みたいに、一緒にしたら簡単に混ざってしまってもとに戻すことができないものだったことだ。だからもうそこから私の心に透き通った水が返ってくることはなかったし、水と牛乳が混ざったそれは薄白く濁っていて、とても綺麗と言えるものではなかった。汚い水。さいてー。それだったら、と思った私は、そこに大量の牛乳を注ぐことにした。ドボボボボー。嘘、嘘、嘘。最初に水が入っていたから飲んでみるとちょっと薄いけれど、見た目は完全にただのきれいな牛乳になった。なら誰にも飲ませなければいい。それで大丈夫。私は綺麗でいたいんだ。それが水でも牛乳でも、綺麗であればそれでいい。私は私を守る。
とか固く決意していたのに恋っていうのはホントにやばい。飲ませたいんだもん、カズくんに。私の心を。バレちゃうのに。でも薄い牛乳だなあなんて思われるのは嫌だから、かと言って飲む前に汚い水って思われるのは一番嫌だから、私はどんどんさらに牛乳を注ぎまくることにした。毎日毎日。そうすりゃいつか敏感じゃなきゃ気づかないくらいの濃さの牛乳になるでしょ。お願いカズくん! バカ舌であって!
なんて言ってわかってないふりをして自分をごまかしているけれど、ホントは最初からどんどん水を注げばよかったんだ。ちょっと牛乳を入れて混ざっちゃった、元に戻らなくなっちゃった、って気づいたらすぐに、毎日毎日、水を注げばよかった。あーあ。間違えちゃった。でももう戻れないし。ってな感じで後悔しながら、でもカズくんは手に入れたいから毎日牛乳を注ぎ続けている。しにて~。なんつって。めっちゃ生きたい。けどつらい。どうしよ。こんなふうになってる人なんて世の中にたくさんいるんだからそんなことでギチギチ悩むなとか言われそうだけど黙ってろ。私は私の人生なんだから私のことはおおごとなんだよ。部外者はどっかいけ。かっこカズくん以外。
カズくんと初めてセックスしたのは去年の秋頃のカズくんの部屋だった。そこからズルズルセフレみたいな感じで続いている。とはいっても正彼女に近い位置取りのセフレだもんね! はーあ。な~にやってんだか。ばか。愛されてー。まあホントはカズくんって名前じゃないし実際はさすがに小学生で悟ったとかそこまでマセガキじゃなかったけど、おおむねそんな感じで私は生きている。似たような女の子頑張れ、なんてことは全く思わないけど、男の性欲って醜いんだな、とは思います。結論それ?
ゼルダ無双、ポッ拳、スマブラ、ファイヤーエムブレムミーツメガテン、ポポロ牧場、最近のゲーム業界はコラボがお好き?
というわけで、我らがMicrosoftでもコラボネタを考えてみた。
スパルタンとロックマンX辺りは強化装甲をまとってる辺りがそっくりだし、武器が鉄砲なのもそっくり!
ちょうど、Haloの世界にはボス的なキャラクタがいないのでそこはコラボらしく、ロックマンのボスが出ればいいんじゃないかな?
隠しキャラでアービターが使えたり(ゼロみたいな操作性で)したら面白そう。
Fableといえば善と悪を選択するシナリオ、そして善と悪といえばメガテン。
FableはぬるいアクションRPGなんだけど、それと高難易度で有名なメガテンがコラボすることで、どんな化学反応が生まれるのか気になります。
という絵面だけで思いついたコラボ。
ベヨネッタさんはオンリーワンな魔女ですが、マーカスは替えのきく一兵士というあたりも対照的で面白いかも。
骨太アクションを作る事に定評のあるプラチナなら、Gearsの歯ごたえありすぎの高難易度感を絶妙に再現できるかも。
いやもうビルが壊れるムービーから思いついた脳直なコラボです。
ライオットアクトの自由度と地球防衛軍の物量がコラボすれば、もう無敵じゃないですか!
エージェントスキル×豊富な武器で遊び方は無限大的な面白さかなー。
○不思議のダンジョン×バンジョーとカズーイ:スパイクチュンソフト
マップをくまなく探索するバンカズの楽しさと、そうも言ってられない即降りの楽しさの不思議のダンジョンが混ざったとき何かがおこる!?
みたいな感じで、音符を集めるという題材をそのままに、ランダムダンジョンや満腹度などのローグライクの要素を混ぜれば何か面白いものが出来るかも!
2人で1人のバンジョーとカズーイは、シレン3、シレン4、トルネコ3などで仲間持ち込みの楽しさを味合わせてくれた不思議のダンジョンとの相性が良いかもしれないし。
ジョアンナちゃんもたまにもゆっくり恋愛したりお茶すればいいと思います。
ってのは冗談じゃなく本気で、数少ない女性主人公ゲームなので、日本人らしいパンツゲーとコラボすることで何か起こるんじゃないかなあ。
美少女を牧場にはなしてカップリングを見守るだけの簡単なゲームだよ!
傍で観ていて、ああ、こういう人が60年前にチューリングを殺したんだなぁと実感した。
odakin氏がアニメファンであるということから彼を批判し、反論すれば絶交宣言をした上でセクシストでペドフィリアで性犯罪者だと罵り、あまつさえ公職から追放するべきだとすら言う。
自分を肯定する意見をRTしてリプライの形で非難し続ける。はっきり言って集団サディズムが聞いて呆れる。
こういう人が言うことは決まっていて正義だから、だ。被害者を守らなくてはいけないからこれは正しい行為、だ。
差別の直接の被害者をなくすことは重要だし社会的地位においての平等は重要だと思っていたとしてもアニメファンであればその内心にズカズカ土足で踏み込んで
「この野蛮人が!」
と言ってのける。素晴らしい正義だ。集団サディストはみんな自らを正義だと思っている。
こう言うと彼は、この意見をくだらない相対主義だと言うだろう。
ここに書いたことを彼は卑怯だと指弾するだろうが、私は寛容でなくなった彼があまりに怖いので直接やりとりは出来ない。
書かずにいようと思ったが書かずにおられなかった。恐怖にかられてさっき匿名ダイアリーの使い方を調べて今書いている。
この恐怖はきっと誰かを殺すだろう。
「お前ら新卒はろくに話せる事ないんだから趣味の話でもしないと面接の量が足りなくなるじゃん」
うん、それは分からなくはないんだ。でもやっぱ不満がある。
つまりはビジネスと切り離されたプライベートの時間って事でしょ?
そこの話をしろって事は「私はあなた方のプライベートにもズカズカ踏み込みますよ」って事じゃん
そんなこと言われてその組織に入りたいと思うか?
世の中には色んな人がいるから「営業先とのゴルフ超楽しい。会社の仲間とのスポーツ最高」って人もいるかも知れないけどさ、俺は違うんだよ。
でもだからって面接で「趣味はありません」なんて言ったら「こいつリフレッシュも出来ないのか……すぐ潰れるな」で落とされるんだろ?
かといって無難に「映画見ます」とか「ゲームやります」とか言っても「ふーん(つまんねー奴、落とそ)」になる訳じゃん
理不尽だろ、余暇をどう過ごしてるかで会社入ったあとのスペックが判断されるなんて、ようはリフレッシュさえ出来てりゃいいんだからそれこそ「XIVEDEOSで適当に抜いて、それから適当に映画やドラマ横目にネットで面白い記事読んでます」で何の問題も無いわけじゃん?でもそれに対して面接官って立場になったからって何かを勘違いしてる連中は「暗い人間だねぇ……」と落としにかかる訳じゃん?それ以前にオナニーの話したら落ちるわけだけど、まあそこは置いとこう
とにかくだよ。趣味の話を面接でさせられるってのは「僕らは貴方のプライベートに興味があります」って、これからビジネスライクなお付き合いをしようとしてる連中から宣言されるって事に他ならないわけよ。俺はそれがちょ~~~~~~気持ち悪いって感じるの!
俺は給料が貰えれば良いわけよ、俺が給料分の仕事ができれば良いわけよ。カーチャンから小遣い貰って生き延びるんじゃなくて、自分で稼いで暮らして爺婆になったトーチャンやカーチャンにたまに美味しい物食わせられればそれでいい訳。
そのための出稼ぎ場所に過ぎない職場の連中からどうして「プライベート干渉しますよ」宣言喰らわないとなんないんですかって話よ!
震災後の美味しんぼでぶっちゃけがっかりなのは作品の世界観が崩れてしまったこと。
大臣だろうが大使だろうが美食倶楽部に呼びつけて言うことを聞かせる海原雄山も、食い物のこと以外は無関心で言ったん動くとどんな相手でも考えを改めさせる山岡士郎もすっかり消えてしまった。
今は無力な陶芸家と新聞記者に成り下がってしまった。もうズカズカ乗り込んでいったり、挑発したりという場面は見られなくなった。
美味しんぼは連載当初から実在の人物や時事ネタを扱ってはいたが、荒唐無稽なギャグやフィクションをうまく混ぜることで漫画的なおもしろさを出していた。いろいろ問題が起きて時々シャレにならないものもあったりして編集部が謝ったりしたこともあったが、それでも作品のマンガ的なおもしろさが失われるわけではなかった。
現実のハードルが高すぎてキャラクターが死んでしまうようなことはやってほしくなかったな、というのが正直な気持ち。
こういっちゃあれだけど、あれはまだ理系だから炎上してるわけでそれはそれで自浄作用として正しいと思う。
剽窃ねつ造どころか論文が一本もないとか、もうそれはわかりやすいディプロマミルみたいなところで学位とってきた、
とか、わけのわからん実務経験とやらで大学に潜り込んできた人なんて山ほどいる。さらにタチが悪いことに、その手の
センセイってのはだいたいキャリアデザインあたりをご専門とされていて、学生の人生に土足でズカズカ踏み込んで自分の
たいそうな経験とやらをふりかざして断定的にこうせいああせいいうもんだから、本当に迷惑。
学生もバカだから、一流企業の出身者は一流だと思い込んじゃうからなあ。
実際はとんでもなくバカなんだけど。
それで本人は教授の肩書きをフル使用して外で講演だの研修だの行きまくって、学事はしない論文は書かない(書けない)、
ゼミ指導はしない、もうほんと負の資産でしかないわけで、それで少しは有名にでもなってくれりゃぁいいんだけど、
仲間内の中小企業みたいなところでしか仕事しないから全然マーケティング効果なんてないし。
もうほんと、辞めてくんねぇかなぁ。
知り合いに美穂さんと優一さんという夫婦がいるんだが、
ペアルックは最低限であり、
しかも優一さんの方にはYouと書いてあり、美穂さんの方にはMeと書いてある。死ね。
長女の名前は美優(ミユ)ちゃん、長男の名前は一美(カズヨシ)くん、次女の名前は優美(ユウミ)ちゃん。死ね。
優一さんは学歴こそ底辺私大卒だが商才があったらしく紆余曲折を経て某有名企業に転職し高収入高身長のフツメン。許す。
美穂さんは俗にいうむちむちボディでおっぱいも大きいのに、なぜか某都内国立大学を卒業するなど頭にも栄養が行っている元リケジョで現在大手メーカーの企画に携わっている。死ね。
なんでこんな幸福度高すぎる家族とお知り合いになってしまったのだろう。生きろ私。
そういえば書くの忘れたけど、なんでこの夫婦をさん付けしてるかって言うと、子供三人産んだ今でも互いにさん付けで呼び合ってるから。眩しいわ。死ね。