はてなキーワード: オヤジとは
どうしたら気持ちよく楽しく会話できるだろうか。
自称会話上手な40代後半オヤジから、それっぽいアドバイスをさせてもらうわ。
1.バカのふりをする
気取らずに、自分の失敗談を話せる奴は強い。自分の失敗談を10コ用意しておいて、TPOに合わせて話題を提供できるようにしておくといいぞ。
2.小さい頃の話をする
小学校、中学校の時にあった事件や怒られた話、うれしかった話をするとほっこりするぞ。10コ用意しておこう。これで相手の幼少期の話を引き出せれば、相手の心の扉を開けることができる。タイミングを見計らって、話せ。
3.恋愛の話はだいたいOK
どんなときでも恋愛の話はだいたいOKだ。自分の恋愛経験を10コ用意できていればベスト。オレは、心に残るふられ方ベスト10を用意してある。ただ自分の事を話したがらない子の場合は要注意。
4.会話の引き出しはあらかじめ準備しておく
まず、10コくらいテーマを用意しておく。例えば、旅行、スポーツ、料理、お酒、夢などなど。それらについて話を用意しておく。話すタイミングはいきなりで良い。会話につまったらこう言うんだ。
例えば旅行なら、
「ところでさぁ、海外旅行ってどこに行ったことがある?」
例えば、食事なら
「ぜんぜん話ちがうけど、死ぬ前にあと1食だけ食べられるとしたら何食べたい?」
例えば、夢なら
「そういえばさぁ、小さい頃、おんなじ夢を何回も見なかった?いつも見る夢ってどんな夢?」
もちろん、話が続かない話題もあるだろう。そんなのは気にすんな。だれでもある。
5.会話は連想ゲーム
話のつながりとか、盛り上がりとか、あんまり気にしなくていいよ。とにかく連想ゲームだと思って、連想したことをしゃべっちまえ。相手が女なら、それに触発されてどんどん連想ゲームを続けてくれるから。そのうち意外な共通点が見つかって会話が盛り上がる。
話が一段落したら、1.2.3.4.のどれかに戻ればいいんだよ。
6.最後は慣れ
最初に性欲の衰えを感じたのは27,8のころだっただろうか。当時付き合っていた彼女とのセックス中、中折れしかかった。どうしたんだろうと考えてみた結果、前日に"抜いた"ことを思い出した。"抜く"ことが翌日に影響するなんて、そのときまでは考えもしなかった。それから、セックスの前には"溜める"ようになった。
その後も、特に2回戦以降は中折れしたり、いかずに終わることがたまにおきるようになった。中折れしかかると、ゴムが外れたりしやすくなる。抜いたら中にゴムが残った、なんてこともあった。そのころからセックス中もゴムが外れてないかをかなり意識するようになった。
ラッキーセックスの機会があっても、前に抜いたのいつだっけ?こいつで興奮できるかな?朝から晩までセックスしたいとか言い出さないかな?などと冷静に考えるようになっている。出会いそのものにもかなり億劫になってきている。
性欲は少しづつ、しかし順調に衰えているようだ。気づけば、「挿入した瞬間のすぐ出ちゃいそうなゾクゾクした感じ」がなくなって久しい。「そそるねえwwwたまらんwww」などとネットにコメントしつつも、体はまったくそそられてない、ということも多い。
性欲の衰えについて考えると気持ちがへこむ。出会いに億劫になって、セックスに億劫になって、2回戦どころか1回戦もろくにできなくなる未来を考えると悲しくなる。特に、セックスくらいでしか女性を喜ばせることができない私にとっては。
日常生活でも、テレビなんかでも、男性の性欲の衰えが話題になることはほとんどない。
女性のアンチエイジングや男性のハゲ克服などは蔑みも含めて目にする耳にすることは多いのに。うまい/下手な歳のとり方を学べることも多いのに。個人差がかなり大きいようだけど、だからこそ、人から学べることもあるはずなのに。
よくよく世の中を観察してみれば、みんな気になってるメジャーな悩みではあることはよくわかる。
コンビニにはウコンの力の横に、当然のようにマカの力が売っている。ドラッグストアには数千円もする精力剤が売っている。40過ぎたおじさんが子供ができたときの「まだまだお盛んだね」的な冷やかしとも羨望とも取れるコメント。30超えたあたりで射精を絶対目的としない変態的な性癖に目覚める確率。「やっぱり若い子は元気で素敵ね」という熟女人妻定番の台詞。くわえられるまではやわらかいままのAV男優。主婦向け番組で特集される"精をつける"料理の特集。中高年男性の「おれはまだまだ現役だぞ」という自身に満ちたアピール。いい年こいた男のできちゃった結婚。好きで結婚してタダマンできるはずの相手とのセックスレス。金で女を落とそうとするオヤジ。
もっと早く、若者のうちに性欲は"かなり衰える"ことが知れたらよかったのに。
そうすれば男はもちろん、女だって「いくつになってもやりたい盛りの性欲モンスター」だったはずの男に求められなくなって、必要以上に傷つくこともなくなるだろう。
前いた会社を辞めた時に、部下がくれたアドバイスを思い出した。
同僚の三倍程度の仕事量をてきぱきとこなし、涼しい顔で毎日定時に帰っていく。上司の俺が何も指示していないときに、社内を歩きまわって、同僚や先輩に仕事を「お願い」していた。
けれども、そいつを悪く言うやつはいなかった。笑ったときのえくぼが印象深い奴だった。
経験だけはあったが、他にその役につく人間がいないという理由で、ロケット鉛筆のように押し出されてそのポジションに付いた。
かつて新人だった頃は、プログラマーとして四苦八苦しながら、作る喜びを糧にしていたものだった。
だが月日が経って、机の位置が変わった。プロジェクトを指揮するようになった。部下が増えた。いつしか俺はコードを離れ、代わりに人間を扱うようになっていた。
責任が増えると共に、やりがいも増えた。チームをまとめて、目標に向かっていく。自分一人ではできないことを、仲間たちと力を合わせて達成する。砂漠の中にピラミッドを建てるように。
プロジェクトを完遂すると、メンバーがガラリと変わった。力になってくれた仲間たちは、別のチームでその才能を発揮することになる。俺の元には営業がやってきて、新しいプロジェクトの発足を告げる。
程なくして新しいメンバーがやってくる。俺は別なチームとともに、別のピラミッドを建てるのだ。
そんなループを何度か繰り返したある日、プロジェクト終了直後の閑散とした社内を眺めて、缶コーヒー片手にボンヤリしている時に気がついた。
味がしない。缶コーヒー、ジョージア・エメラルドマウンテン・ブレンド(つめた〜い)の味がしない。
いやもちろん缶コーヒーなので、本来そんなに旨くない。街の喫茶店はおろか、スターバックスで女子高生がカップで飲んでるやつにも及ばない、いわゆる”コーヒー飲料”なのだが、初めの頃はうまかったのだ。
入社当時、Visual Basic の教本を片手にキーボードにしがみついていた時に机に並べていたエメラルドマウンテン・ブレンドは、もっとスカッとした味だった。
抜けた空のような味。
何かが違う。そう感じた。
iPodを作った天才、スティーブ・ジョブズはかつてこう言った。
私は毎日、自分に問いかけてきました。「もし今日が人生最後の日だとしたら、今からやろうとしていることをするだろうか」と。「違う」という答えが何日も続くようなら、何かを変えなければならない時期にきているということです。
一週間の後、俺は退路を歩むことを決めた。
退社まで残りひと月と迫って、引き継ぎが一段落したある週末に、俺は例の、できる部下と酒を飲むことになった。
そのときの部下は会社の期待のエースとして注目を集め、人より多くの責任と仕事を与えられていた。しかし本人はプレッシャーに怯むことはなく、むしろ水を得た魚のように、やる気に満ちていた。テカッテカだった。
酒の席に誘うと忙しいにもかかわらず、嬉しそうに快諾した。へんなやつだ。
その夜、俺は柄にもなく酔っぱらい、いつのまにか部下に向かってだらだらと仕事上の愚痴をこぼしつづける、情けない中年オヤジになっていた。
聞くと部下も結構酔っていると言ったが、俺は知っていた。こいつは顔は真っ赤になるが、それでいて実態は”ザル”だ。笑顔を崩さず、俺の話に機械的に相槌を打っている。
俺の話が一段落したときに、すべりこむように部下が横槍を入れた。「でもね上司さん。そういうのって上司さんが悪いんですよ。」
失礼ですけど。
顔を上げて確認すると、部下は笑顔の目元に困ったような表情を乗せていた。俺が息を呑むと、覚悟を決めたように、話を続けた。
何から何まで自分のアタマで考えないと気が済まない、そんなタイプの人間がまれにいます(ご指摘の通り、俺がそうだ)。
確かに、自分のアタマで考えるということは、ものすごく気持ちがいいですよね。なにかすごく『意味のあることをした感覚』を得られます。
最高責任者とか芸術家とかでない限り、自分のアタマで考えたことは「誰かに説明して納得してもらう」というフェーズが必要です。
相手が上司さんの上司さんであるなら、例えば説得はこんなふうに行われます…
お偉いさんの元を尋ねて、現状の問題を分析するとこういう構造になってて、どこがどう問題と考えられるので、このようにやりかたを変えれば、このくらいよいことが起こるでしょう、みたいなのを説明して、話の前提をちゃんと共有しないと理屈が通らないから、考えに至る前提条件とかを事細かに説明して、相手との認識が合わなかったら合うように、考え方の違いに注意しながら調整して、ようやく自分のアタマで考えたこと、を分かってもらえたら次は、それって絶対・100%・間違ってたら責任取るの? とか聞かれます、でもそんなん100%なんて世の中にありえないだろ、と思っても言い出したのは自分だし、時間をかけて分かっていただいた手前もあるし、それら有象無象を踏まえて相手のプライドを考慮しつつ、こちらの責任が大きくなりすぎないように、うまく首を縦に振ってもらうように、知略の限りを尽くして言いくるめるんです。
一方で、去年と同じで行きましょう、ならサラッと通ります。
競合他社と同じ戦略で行きましょう、偉い人の方針をまるごと継承しましょう、とかでも。
冷静に、比べてみてください。自分のアタマで考えた場合のコスト。
説明のために、ものすごいコストや苦労をかけてストレスをためこみ、結果自分の責任が増しただけ。
自分のアタマで考えようとして、なんにも結論が導き出せなくなることがあります。
どの因子がどう関わってるのか整理しきれない。どこの範囲まで前提として考慮に入れるべきかがわからない。「Aと言う視点なら正しいとも言えるし、Bという視点なら間違いとも言える」みたいな項目ばかり。
なにを考えても「他人が出した別案」に引っ張られる。なんとかごまかしつつ、ちょっと甘いかな、って思いながら考察した結論を他人に見せる。でも、アタマの鋭い人はどこでもいるもので。
ピンポイントでその弱いところを突かれちゃったりする。自分でも「俺バカなのかな」と薄々感づいてる点を、改めて他人にも認識させられることになります。痛恨の一撃です。大ダメージです。
ゼロから考え直すなら、誰だって結論を間違えたり、推論を見失ったりすることがありえるんですけど、『自分のアタマで考えている俺』に酔っていると、そういう基本的なことは、忘れちゃうんです。
根拠のない自信を持ってる人ほどひどい結果になりがちです。
「自分は天才とまでは言わないけども、周囲の中でまあまあ使える、ほうだし、今は流されてるけど、本気出せば自分で考えて結論出すようなこともできるもんね!」
そんな自信は崩れ去ります。
失った自信を取り戻すのには、より多くの時間が必要です…。ご年配の方ほど、必要な苦労は過酷なものになるでしょう。
その仕事が得意な人、エキスパートに全部お任せする、というのでも。
挫折が無ければ、その間仕事ができた。挫折があるから、周辺分野へ再び手を伸ばすことが、おっくうになった。
例えば、さっきお酒持ってきてくれたの店員さん。カウンターで寂しそうにひとりで飲んでるオジサン。自分のアタマで考えているように見えますか?
たいていの人たちは、流されています。考えが浅いし、近視眼的です。リスク管理の面から見ても、脆弱です。
でも、その人たちって、不幸ですか?
かなり幸せそうじゃない? 自分はすごいという自信のもとに楽しく過ごし、うまくいかなかったことは運が悪かった、また次があるさ、と片付けてポジティブに生きてる。掘り込んだ原因分析なんてしないで、場当たりに生きてる。若者から人生訓を聞かれたら嬉々として語っちゃう、的な幸せさに溢れてるw
偉そうにw 生意気言うやつだなw とその晩は軽くたしなめて別れたけど、
よくよく思い返すといい話ではあった。なんだか、ずっと温めていた感もあるし。
俺は今まで、自分のアタマで考えてきた。それを誇りにしていたというほどではないけど、出来る限り自分でやってみる、が俺のモットーだった。
けれども、それで、何が残っただろうか。
すり減ったり、焦ったり、自己嫌悪に陥ったり。紆余曲折を経て、何が残ったのか。
ひょっとすると、俺は自分の人生の将来や、手に入れられる幸福や可能性から、目を逸らしていたかっただけなんじゃないか。
実感を求めて効率を犠牲にする。それで誰かの足を引っ張る。あるいは、身の程をわきまえて、歯車として、自分に与えられた役割を果たす。その分岐路で立ち尽くしている。アタマで考えても前に進めない。思考停止すれば進める。『結果』を手に入れる。上手く行けば成功できるかもしれない。彼女のように。慣性は惰性だ。だから、プライドは捨てる。直感は捨てる。生き方を変える。
(以上。なんかディティール盛り過ぎてる感があるけど、部下の言いたかった、本筋のところは外していない?)
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後書き:
id:uxlayman さんの元エントリ、分析エントリです。
俺の考えでは、元となるアイデアが良ければ、読みやすくするためにストーリーを与えて、読んでて途中で躓かないように、注意深く、入念に推敲すれば、ある程度伸びます(俺はこの文章の推敲に6時間かけました。ヒマスギシヌ)。
コアとなるアイデアはなんでもいいわけではないようです。というのも、同じようなストーリーで同じような語り口の記事を過去に書いたことがあるんですけど、そっちは全然伸びませんでした。
追記 (7/30 1:35時点):
頂いたコメントより
教養って何なんだろう。貧乏人の家に生まれたおかげで大した文化資本がないせいか、この「教養」という胡散臭い言葉の指すものが分からない。俺の方が知ってるぜ私の方が詳しいもんっていうマウンティング用の武器?それともただの娯楽?小説にせよ芸術にせよ何にせよ、ただのマウンティング用の武器ならクソ下らないゲロ以下のものでしかないし、ただの娯楽ならいちいち偉そうなツラすんなよって話だ。そんなもんで人の頭の良し悪しを計るなっつー話でもある。
そんなわけで、ダレソレの書いた小説を全部読んだとか、ドコソコの哲学書を全部読んだとか、え?君まだアレ読んでないの?とか基本全部下らねーなーとしか思ってないんだけど、そんな私でも納得のいく読書に対する姿勢というものがある。目的ある読書。より具体的には、暇人が暇潰しのためだけに単なる娯楽として消費するための読書。マウンティングゴリラだよ〜ウッホウッホしない、純粋な娯楽としての読書だ(マウンティングが趣味だからマウンティングも純粋な娯楽だっつーオマンコ野郎はここでは含まない)。そして、もう一つ。金のための読書。飯のための読書と言い換えてもいい。技術者が技術書を読む、医者が医学書を読む、数学者あるいは数学科の学生が数学書を読む、物書きが小説を読む、何でもいいがどれも納得のいくものばかりだ。飯は大事だもんな。家族も食わせていかないといけないし。飯とか金とか言うと食いついてきそうな人間がいそうなので触れておくが、彼らの純粋な興味に基づいた読書を否定するつもりはないが、それは上に挙げた単なる娯楽の方に含めるということにここではしておく。
ところで、教養教養いう人間が有難がりそうな指標として読書量というものがあげられるだろう。
佐藤優は月平均300冊を読破するという話らしいけど、彼の場合は玉石混交の情報から玉を探り当てる(露 разведка 諜報/探り当てる)ための訓練として、あるいは記事を書いたり講演を行ったりという飯の種として、読書をしている。なるほど、納得がいく。
知り合いの元・国会議員秘書は、やはり年1000冊を超える読書量だ。現役のときはこれほどは読めなかったが、オヤジが落選して暇になった今はこのペースとのことだ。彼いわく、政治家秘書には教養が重要らしい。仕事柄、色んな人と知り合うわけで、そんな中で共通の話題があれば話も弾むし仕事もやりやすくなるだろう。勿論、上に挙げたразведкаの訓練という意味合いもあるだろう。なるほど、納得がいく。
その彼から聞いた話だが、商社マンも、ここまでの読書量ではないにせよ、やはり読書をするらしい。まぁ、読書ぐらい誰だってするわけだが、彼の話の何が面白かったかというと、例えば商社マンがロシアに出張にいくさいに何を読むか?旅の指さし会話帳 26 ロシア ここ以外のどこかへ!!そういう問題ッヒョオッホーーー!!ではなく、彼いわく、村上春樹の新作らしい。なぜか?出張先のロシア人が読んでるから。なるほど~、ガッテンガッテン!!ッヒョオッホーーー!!
まぁ、話は逸れたが、お前らの考える教養っつーもんを書いてけや。教養の一例である読書にしか触れてないけど、他の例で論を進めてもいい。
いや、能力が無い、とかそういうことを言いたいんじゃなくて、
汚いオヤジ達に媚び売って良いポジションをもらわないと選挙に受からないし、
選挙活動するにしたって散々汚い事をしないとなれないので。
(どこまでホントかしらんけどこの女も色々選挙事務所の件で色いろあるよね?
例えオーナーが悪いことだったとしても、オーナーがそういう嫌な噂を流したがる様な
嫌な女だった、ってことは事実だろう)
だから純真無垢な人は男も女も政治家にはなれない、どんなに力があろうとも
(例外は純真無垢、というかただのバカの2代目。今の首相とか。操り人形としての価値があって汚いことは周りが全部やってくれるという特権階級の人達。)
自分が書こうと思って、書けなかった事が、
http://bylines.news.yahoo.co.jp/yamamotoichiro/20140620-00036575/
隊長が書いている。
1)このヤジは✕
2)議論の場で、ブーイングにセンスを求めている◯
3)今回もこう言えばよかった ....
残念ながら、論拠として、塩村議員が不倫をしたということが、おそらく嘘であるので、
3)はうまく成り立っていない。
が、1)→2)の流れはその通りだと思う。
それを解説した記事が以下。
「議会での野次、外国ではどうなっている? 「下品な野次飛ばし部隊」は民主主義に不可欠」
与野党それぞれ「野次飛ばし部隊」と呼ばれる、とりわけ声が大きくてユーモアのセンスがある議員
3)に関しては、
隊長の記事は、個人属性として、塩村議員の属性がこうあって、この人だったら言われても仕方ない
という流れであるが、
セクハラヤジとか○ねよとか思ってて、
舛添知事セクハラヤジ「断じて許さない」 - 社会ニュース : nikkansports.com
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20140620-1320975.html
pkm
記事とは関係ないけど枡添さんって精力強そうだよね 2014/06/20
hayakuzaka
笑ったのが事実でも、このようにコメントするのが最低限のエチケットでしょう。最近のJ党関係者はその程度のこともやんないから。(舛添自身がいかにもセクハラオヤジっぽいのはともかく) 2014/06/20
ありえないわー
女性に対するセクハラヤジが駄目なんだから、アタリマエのこととして男性に対するセクハラヤジも駄目に決まってるだろうが。
女性でも結構居るが「オッサン」呼ばわりするのが普通の感覚で、オッサンなら下品なことを投げかけても良いみたいな風潮が、
俺も言われてるし、お前ももう同じ釜の飯を食った仲間だから、同じように接してやる的な感じで、女性が下品なこと投げかけられるんだよ
id:pkmは、男性女性関係なく精力強そうとかベッドではライオンそうとかそういうコメントするのか?
id:hayakuzakaの、いかにもセクハラオヤジっぽいってのは必要なコメントか?女性議員に対して、水商売風っぽいのはともかくとかコメントするのか?
大前提として、もうホントげんなりするってのはあるが、まあそれは散々言われてるから置いといて
●そもそも野次るなよ
議会で野次って、もうこっちも見慣れちゃってるけど、何で許容されてるのか意味が分からない
実際的な効果がいくらかあるであろうことは、想像できるよ? 今回だって塩村議員はダメージ受けたんだし
これが許されるって、殴り合いで法案決めてるのと変わんねーよ
●野次の重みの不均衡
同じ野次を男性議員に言った場合はどうだったかなと想像すると、やはり女性議員に対しての方がダメージは大きい気がする
それが分かってるから野次る方もそういう言葉を選んだんだろうしね
結婚・出産にまつわる野次に大ダメージを受けるという事自体、女性の内在化された抑圧だよなーと思う
同じ野次には同程度しかダメージを受けない世界が、男女平等的には理想だろう
実現可能かどうかはさて置き
●実際こういう奴よくいるよね
だからこそげんなりするんだけどね…
id:chuunenh 日本では女性のほうが幸福度が高いので、労働問題を解決する必要はないという考え方。タイトルからもわかるように幼稚な考えだけど、こういう本音の人は意外と多そう。
はあ、どうやらこういう↓オヤジ共と同類に見られているらしい。
http://allabout.co.jp/gm/gc/12462/3/
社会進出する意味があって、社会進出するだけの態勢が整った女性だけ社会進出すればいいんじゃね?ってスタンスだよ。
出産する気がない人はずっと働いたらいいし、出産と正規雇用を両立させたいなら実家の親世代ヘルプを使うしかないでしょ。
正規雇用と育児の両立は無理だから、共働きの多い地域は親を活用している。 http://allabout.co.jp/gm/gc/12462/4/
託児施設などの整備は出来ないと思う。これまで通り。予算もなければ政治家にとっての利権的な旨味もあんまりないよね。
化粧品会社とか医療福祉とかアパレルとか、昔から女性が主導権を握っている特定の業界以外で
女性が既存の男性労働者よりも付加価値をつけて社会進出するには、産休育休で休んでも職場に残って欲しい人物である必要がある。
すなわち特殊な技能を持っているとか、男性よりも高学歴ハイスペックだとか、そういう人じゃないと無理じゃね?
東大京大一橋出たとか元国税庁出身の税理士だという女性に誰も専業主婦やれとは言わんでしょ。
多くの企業にとっては男性よりも女性を正規雇用しづらいのは法律諸々の事情で仕方ないことだし、
http://anond.hatelabo.jp/20140615175333 にも書いてるけど。
企業も政府も形だけ音頭は取るけど、おそらく何も変わりはしない。
女性のためじゃなくお金儲けのために企業は存在しているんだし、
ラガルドとかいうオバハンあたりからギャーギャー言われているから女性の待遇改善に政府は動いているように見えるが
そもそも総理とその取り巻き自体が何で多くの女性が出産後も正規雇用で社会進出出来ないのか仕組みすらわかっていないだろw
建前では女性の待遇を改善すりゅ!って言ってるけど、日本の偉い人の伝統「現場に投げっぱなしジャーマン」かまして終了。
現場で無茶して魔改造しまくり、上の人間は何も状況がわからないゆえに統治能力がないのが日本の様式美ってものだよ。
おそらく今のままで困っていないから変える気がない。だから男女の賃金格差は20年以上も変わらない。
アフリカの子供が飢えていると言って、助けに行く日本人は少ないでしょ?
女性が困ってようと男性は困らないし、当の女性自身も困っていないんだから。http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/2473.htm
お上に女性の待遇を改善しろって言ってもおそらく変わらないから、これまで社会に進出してきた年上世代の女性のように上手く立ち回るしかないんじゃないっすか?
学生時代から懇意にしている50代のイケメンオヤジが、数年前とある挨拶で
「僕くらいの歳になると、同窓会はハゲたオヤジと腹の出たオヤジ達が、やれ糖尿だ血圧だって話になるんですよね。
そこでどっちにも当てはまらず、こうやって若い人たちと交流できるのは何よりも幸せに思ってます」
さて、翻って不惑へのカウントダウンが始まったアラフォーの自分は、ジムに通い出しAGAの相談のため皮膚科の受診を検討する段階になり、上述のオヤジの言っていたことを心底実感するようになった。
まあ、人間ドックの結果がまだ全然キレイなのがせめてもの救いか。
日本のエロ動画も良いが、女優のあえぎ声がわざとらしいのが苦手だ。
「父と娘」設定でも、父親役の男優があんまり老けてないのががっかりだ。
海外の女優は美人が多い(個人の感想です)し、あえぎ声もそんなにわざとらしくない。
「daddy」「grandfather」タグの動画に出てくる男優は、実際の年齢はどうだか知らないが
私の目から見るとちゃんと老けていて良い。
さほどイケメンではないがそこそこ筋肉質なオヤジが美女にマッサージを施す過程が良い。
自分とはかけ離れた外見の人々なので、別世界の話という感覚で楽しめる。
でも、好みの要素が揃っているのに、何故かあんまり興奮しないんだよね……。