はてなキーワード: オヤジとは
クリスマス近いのに彼氏もいないし、友達も疎遠になって遊べないし
それなのに巷で溢れ返る人、人、人
リア充爆発すればいいのに と思った
鬱になって帰宅したからテンションアゲるためにもオナッタノデース
いつもお世話になってる白い教授は玉の部分が尻に当たるから気に入ってる
助教授は細いのに竿が長すぎ、玉が小さすぎて好みじゃない
処女なのにオ○ニーを覚えたら駄目やね
相手が理想のち○こじゃなかったら別れそうなビッチの気持ちがわかる
話逸れた
酒飲めないんだわww
オ○ニーに転用してみたwww
酒弱いから浣腸は死ぬと思われるので教授にぶっかけinしてみた
大吟醸のまろやかさはすばらしい
最初は柔らかくひりつくような痛みが
やがて膣肉がアルコールを吸収して熱く濡れました
教授とズッコンバッコン
痛みはあるけどおち○ち○ひゃぁあああしゅごいいいいぃぃぃ!!!
ガクガクしながら腰を振りつつ最終的に賢者タイム
安酒の焼酎で酔うより5000円くらいの大吟醸で酔ったほうが景気がいい
ふにゃちんになりそうな気もするのだが童貞の誰か試してほしい
私がそのち○こ拾って移植する
百貨店を見て回って思った。
伊勢丹みたいなまあまあ華やかなとこよ。
着飾ってる客は小娘しか居ない。
そんなのが連れてる男ときたら、バイトの学生さんをそのまま大人にしたような装いの奴ばっか。
一応、デパートですよ。
多分デートでしょうよ。
着飾っても文句は言われないのに、なんでそんな子供みたいな服。
もっとよろしくないのはオッさんおばさん。
オッさんはなんか黒い服がやたら多いし、オバさんもダウンでモコモコで量産型感ハンパない。
1人ぐらい、思わず「カッケー!」ってなるようなエレガントなオッさんオバさんがいるかと思ったら、本当居ない。
ファッションが大人になりたくない若い女のものだけなんて、つまらない。
日本には、「歳とって顔がテカってきたら、ちょっと太ってきたら、あんな風にビシッと決めたオヤジになりたい!顔にシワが目立ってきたら、二の腕が重力に負けてたるんできたら、あんなエレガントなオバさんになりたい!」というロールモデルが必要だと強く思ったですよ。
ロールモデルがないから、若い男も子供っぽいカッコか、無難オブ無難なカッコしてるんですよ。
オヤジは高いジャケットの1着も買うべきで、オバさんはドレスを買うべき。
若い奴を羨ましがらせて、夢を与えてこそ大人!
空き家の問題を語る時は、色んな話がごちゃまぜになりがちなので、
ガッツリボジショントークで、解説してみることにする。
要は「固定資産税が変わらずに、撤去費用役所持ちなら、何が変わる?」という話。
みんな空き家買おうぜ。
NHKの「郊外住宅地の見えない空き家」では、あえて郊外という高度成長時代の職場から離れたベッドタウンに焦点を当てている。
ただ、途中のグラフでも上手いこといってないように、東京の単身・老人世代が多いとか、ちょっとチグハグだ。
まず、「空き家」を、理解しやすいように4つに分類しておこう。
本来は「郊外住宅地の見えない空き家」には入らない話なんだが、グラフにすると入ってきちまう。
古くなってきたワンルームマンションで、学生が減ると、まあ空くよね。
あとは、地方の一戸建て。誰も借りない。不動産屋でも持て余し気味。
親が死んで相続したけど、もう俺マンションローン中だしなあ、なんて物件。
両親の思い出を整理する時間はないし、かと言って全部捨てるには忍びない。
売ろうかなあ、どうしようかなあ、とちゃんと税金は払ってるパターン。
賃貸も販売もそうなんだけど、バブルって言うと言い過ぎだが、思った値では売れないね。
のに、やっぱり人間「家賃は下げたくない」「この値段以下では売りたくない」となりがち。
まあ、掲載料を頂ければ高値で掲載し続けても不動産屋的には問題無いですからね。
別に借り手見つからないとか、売れないとか、不動産屋困らないし。
思い出の家として倉庫代わりにしてたり、昔の土地を売って都会でマンションでも買いたいんだけど
「古家付きなんで評価的にはマイナスですねぇ諸経費引くと150万くらいかな」とかで売りたくない。
あと、超揉めてる。そもそも誰が相続したのかわからない。撤去費用がないしなあ。
とかナントカやってるうちに、経年劣化や台風一過であちこち壊れていく感じ。
売れないか、売りたくないか、どっちかだから。
(なお、課税標準1/3になるタイプの家はまあまあレアケースだから触れない)
なんか変じゃない?
その廃墟は、年間3~10万円くらい無駄にカネが出て行ってる。
もちろん古家を潰せば18~60万円になるから潰す理由はない。
じゃあ、なんで住んでもいないのに売らないの?
簡単な方からね。
「思い出の家」や「バブルの残り香」だと、売りたくない。
単に近所の人が「あそこ空き家だし、不審者が住み着いても嫌だし……」というレベル。
まあ、治安悪化につながりかねないというのも判らなくはないが、
実体的にはバブル期のリゾートマンションとかも、結構こういうの多い。
リゾートマンションみたいに不払い管理料で、とかは実は管理組合が競売にかけて強制的に精算するって荒業がある。
(たいてい管理組合が機能してないから問題なのであって、残債整理も行政が手を入れるという手段は残されてる)
これが、「あの土地は高く売れる」とか「先祖伝来の土地だから」とかで放置されると廃墟になる。
これね、売主が満足する値段が付けば売れるという意味で売りたくない理由に聞こえるかもしれないんだけど、
実質的に「売れない」のよ。売主が納得する値段は(たぶん)本人が生きてるうちにはつかない。
(バブリーな地価上昇が夢物語だと言うのは同意してもらえると思うが、そう思わないお年寄りも多いということよ)
身寄りのない年寄りにも法律的には権利のある親類が居るかもしれない。
母親は老人ホーム。兄貴は売ってカネにして分けようというが、妹が「父は生前残してほしいと言ってた」とか揉めてる奴。
もうね、正直触りたくないですそういう揉め事。
築年数不明な古家付き借地権。土地はその辺の顔役が持ってて絶対売らない。田舎。300万。買う?
人は減ってきてる。空き家が増えてる。
ということはだよ。わざわざ郊外まで行かなくても、手頃な値段の家って沢山あるのよ。
職場から電車で一本。駅近。でも古家付きで売れない。こういうのは更地にして新築立てりゃ売れますよと言いやすい。
調べたら実家の近所の廃墟もオヤジの持ち家だった、物納するにゃカネがある。そもそも廃墟だから物納対象外だ。
値段を下げたら売れる?売れない。そもそも仲介手数料の旨味もないし売り込む理由がない。
だから、「郊外住宅地の見えない空き家」は、どん詰まって放置される。
(蛇足。民法第717条読むと、ボロ家を捨て値で貸せない理由がわかるよ。無過失責任超重い)
固定資産税取られるぐらいなら売ったり貸したら良いのに、という質問が本質。
売れないし貸せないんです。
撤去費用も立替費用もなく、売り更地にも新規賃貸物件にも出来ない。
売れるアテもない。引き取り手もいない。
これが「固定資産税UPは一定期間保留」だけだとあんまり減らない。
追加で「警告から一定期間後に、撤去費用は役所持ちで、強制撤去」にするとほぼ無くせるとは思う。
いや。たばこを吸う高校生を減らすことが、将来の喫煙者を減らすことにつながる。
それは将来、たばこで苦しむ人を減らすことになる。
これ重要なこと。
若い人には、たばこは、まったくかっこ良くない、みすぼらしい。ということを理解することで、多くの危険性を回避できる。
おとなのオシャブリで、吸ってる姿は底辺らしく見え、貧乏そうだ。
(実際に心理学で、赤ちゃんがオッパイを吸う心理から卒業できない「口唇期固着」という)
友人と食事に行っても、禁煙席で苦しい思いをしたり、
逆に友人に喫煙席で苦しい思いをさせたり、
経済的にも、将来値上がりし続けるだろう喫煙コストを払い続けたり
みすぼらしい、臭い、貧乏そうな、底辺臭の、オヤジになる上に、実際のリスクも高い。若い人はタバコはやめた方がいい。
浦沢は『MONSTER』以来ミステリ系の漫画を真っ向から描いている。真っ向から描くからこそ批判も多いだろう。
最近はどんどんミステリの謎かけがインフレしてきて正直大丈夫か? とも思うが、今日の話の本筋ではない。
浦沢の漫画は、浦沢自身も各所で言及している通り、手塚治虫の影響が色濃い。
たとえば先述『MONSTER』の登場人物ライヒワイン先生はヒゲオヤジのパロディだ。
上記はわかりやすい例だ。この他浦沢の漫画を長く読んでいると、キャラクタの顔から、この人はこんなキャラだ、となんとなく想像できる。
例えば竜ヶ崎蝶子やエヴァ・ハイネマン。何となく高飛車なキャラだと解る。
このように浦沢は「キャラクタの造形」という言語で漫画を描く。
個人的にはここが一番手塚っぽいと思うところだ。手塚のキャラも大変わかりやすい。
こうした工夫が漫画の面白さを担保する部分になっていると思う。
『パイナップルアーミー』以来の豊富な知識に裏打ちされた切ない話を繰り出せる浦沢の実力からなる百合が見たいんじゃ^~
手塚治虫もかわいい女の子いろいろ描いてたんだから倣ってほしいんじゃ^~
連載の傍らで良いから、たまにそういうのも見たいんじゃ^~
今日「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」を観に行った。仕事帰りに一人で。入館数は4/1入館者数は1/4位。隣に50代のよれたスーツのサラリーマンが座ってきた。嫌な予感はしたの。その時。空いてるのに何でよりにもよって隣に座るんだよ。そこかしこから聞こえるビールの缶を開ける音、スルメの酢スメル、マックポテトの存在感。いいの、それは、それを含めての映画鑑賞。けど映画が始まって隣のオヤジが突然笑った時の嫌な予感。あれ、これヤバイ!シリアスなシーンでも説明シーンでも泣けるシーンでも「げはははは」って笑うの。オチの前だろうがアライグマが映れば「げはははは」、「I am Groot」って台詞だけでも文脈関係なしに「げはははは」、「げはははは」「げはははは」「げはははは」「げはははは」
いつぶん殴ろうかと、、
これってむかつきません?
セクハラ、パワハラが横行するのを見ていると、「怨念型」の上司がたくさんいるんだと痛感する。
若いうちにモテずに何もできなかった男が、立場を得て自信を付けると同時に、かつてできなかった願望を実現できるとなると、一気に暴走してしまうのだ。
「それはモテない男への偏見だ」という声が聞こえてきそうだが、モテる男だと不倫関係に発展するため、セクハラとして問題にはならない。セクハラとして弾劾されるのはいつだってモテない男なのだ。
セクハラのダークサイドに落ちないようにするには、若いうちにモテておくか、若いうちにセクハラしておくかするしかない。
「若いうちにモテる」は一定のスキルと習熟が必要なので難しいが、「若いうちにセクハラする」は誰でもできるのでオススメだ。
このとき、セクハラのターゲットとして選ぶべきなのは「かつてチヤホヤされた年上の女性」だ。
こういう人は年月の経過とともにチヤホヤされなくなり、自分の価値がどんどん目減りしているのではないかと焦っている。
そこであなたがセクハラすることで、「自分はまだまだイケる」と自信を取り戻す。あなたは性的欲求を満足させる。これはwin-winな関係のため、弾劾されることがない。むしろ気に入られて、セックスできることもある。
「一度もチヤホヤされたことない年上女性」は地雷なのでやめておこう。本気で嫌われるか、本気で惚れられるかのどっちかにしか転ばない。
将来セクハラをして、スケベオヤジだと蔑まれるダサい大人にならないため、若者は今のうちにセクハラしておこう。
「自分もいつからセクハラするんじゃないか? そうならないために何をしたらいいのか?」
そうやって当事者意識を持って行動することが大事だ。一番ダメなのは、セクハラが問題視されたニュースを見て、自分と切り離し、ただ嘲笑するだけの行為だ。