「驚愕」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 驚愕とは

2024-04-23

   現代法令は、フランスにおける16世紀の血を流した市民革命以降に、フランスで成立した第一王朝期のフランス法やドイツ法を基礎として、18世紀のマルクス主義革命以降の

  修正資本主義アメリカ検討して、アメリカで成立した自由主義国家の内容となっているところ、法令は、近代生産社会を専門的に研究し、必要概念を創設し、それらを法的確実性

  があるように技術的に構成したものであるところ、これらの概念は、高度であって、なおかつ、その技術構成構造も、驚愕的に高度なものも含まれる複雑な体系となっていることが予想される。

   一方、平成2年から裁判官をしている任介辰哉は、それが理解できないのはヌケサクであり、吉崎佳弥は、ヌケモノであると主張する。 高等学校基本的論理則のドリルを入れているはず

  であるから、そこで習ったものを縦にすれば、自然と分かるはずであるという。 しかし、地区担当員の宮脇が、まなくろB型作業所で、数学1Aの、排他的論理和などを教えることができる、などというが、

   前野町1丁目のB型作業所は、すでに解体されて更地になっており、 センター試験ドリルに付しておいた、メネラウス定理計算が出来るようになっていれば、法律論理は分かるはずである

  というが、メネラウス定理は基づかれる定理であって、パスカル定理のように、適用される定理ではないのであり、さらに、パスカル定理適用される場合にはそれこそに驚天動地の証明構成手段

  ということとなり界隈でも絶賛されるが、フェルマーの小定理場合は、定理自体驚愕されても、これに基づく場合は、単に、必要最小限な技術であって特段に界隈でも最高レベル技術とまでは

  評価されていない。

  だから品田もぐらが受け付けて今読んでいるその書面に書いているとおりだって言ってんじゃん、他に言うことがねえんだよ

   書面中、 現代法は現代数学と同じような技術構成となっていて驚愕的に高度で一般性の高いものである可能性が高いと解されるところ、一般人がこのようなもの理解できる余地

   ないのであるから、 と判示されている

    品田もぐらは、 判例六法は、3,4000円程度で一般人の閲覧に共用されているし、誰でも理解できる状況に付していると主張するが、前記判例六法と言われるもの

  出来上がった法令言葉だけを平板に並べてあるだけの、いわば、新鮮だったころの法令という糞を乾燥させて陳列した、糞で作ったビスケットのようなものであって読むに堪えない。

    一方、

     ええ確かにそうだと思いますけれども、判例六法以外に、2022年度版の、ポケット六法とかだったら、糞で作ったビスケットではなく、専門的知識技術的側面が分かるような書体

  書いている書籍もありますよというが、ポケット六法は、 明朝体で書いているというだけで、これで、民訴法の内容が理解できるとは考えられない。

2024-04-22

anond:20240422210426

99割や95割っていうほど最近でもない

ただこれ真に受ける人が出てきて驚愕した覚えはある

念のためにお知らせしておきます (https://anond.hatelabo.jp/20220918140420#)

しかネタで99割・95割って書くよ。うん

もついにそれを真に受けている同人界隈の人が出てきたようなので念のためにお知らせしておきます

 

割合 → その名の通り割合なので割ります割合は比べたい量を全体の量で割って求めよう

百分率 → percentage (%)の日本語訳です。無理やり100に全体をおとしこんだとき、どう見えるかを表したのが百分率です。

     今回のケースではこちらが適切です

2024-04-21

anond:20240421192111

英語話者傲慢さという、大正義の巨大テーマ存在感が大きすぎるのはわかる。わたしもそういう傲慢英語話者は嫌いだ。

でも、今回のケースが、「こんにちは「ありがとう」「ごめんなさい」くらいの初歩日本語ちゃんと覚えてきた善良な観光客カップルが、最初に店主から先制攻撃を食らって萎縮しまくった上での、「Sososo, sorry... (you mean,) nnn no English menu...(´;ω;`)?」だったという解釈余地とか、は、1ミリもないものかな?

いや、あなた自身が「そんな解釈はできない!傲慢観光客だ!」という解釈をするのもまた、ありだとは思うんだけど、それがはてなー多数派だったことに、私は悲しくも驚愕しているよ…。

    ハーディ空間で有名な数学者ハーディは何でも数学驚愕しないと駄目なのだと述べているが、東大理系数学別に驚愕的な体験がなくても出来ますので、

    北予備田辺先生から教わった、 数列が a(n)になっているものがあったらそれを、n等分して、AMGM不等式をかませればいいのだ、ということを講義で口頭で教わっただけでも

    似たような問題に使えるようになりましたので、私は何もその辺のことが驚愕しないとできないとは思いません。

     法律学においては、教わったというか、猪股辰之警部補から刑訴法においては、あまり時間が経過していると使用窃盗ではなくなる、という説明を受けましたが

    言われただけで何を言ってるか分からなかったので。それからなんか、六法の条文は、一般的概念技術的に制定されているのでそれだけであると思います

      あとなんか、わざわざ大それた驚愕的な証明をしなくても、スマートで簡潔な証明の方が経済的合理的というかそれしかいか構成においてそれが選択されている場合もあるので

   技術美の要素の全部が使用されている技術もあると思いますが、理想的もののつくり方として、全部ではないように思う。

2024-04-20

anond:20240420173558

送迎なしなら登校させないを受け入れていることに驚愕なんだがまあそれでいいならいいんじゃない頑張って

MetaのオープンソースLLMのLlama3

二日前にMetaがオープンソースの大規模言語モデルのLlama3を出した。

一つ前のモデルLlama2は色々なオープンソースモデルの基となっていたモデル。このモデル性能良いねと思って見たら、Llama2をいじったモデルだったことがよくあった。

今回も、2つのモデルが発表された。70Bと8Bモデル。70Bモデルともなると、ほぼ個人パソコンでは動かないだろうけど、性能については、LLM のリーダーボード最初期のGPT-4 を超えている。

LLMの最重要論文とも言われる"Attention is all you need."の著者の一人の会社が出したモデル"Command R+"が性能が良くて話題になっていた。これもオープンソースだが、今のところこのモデルにも勝っている。このレベルモデルオープンソースであるということはとても価値がある。

ここ一、二ヶ月でようやくGPT-4 と互角に戦えるモデルが出てきた。一時期はClaud3がGPT-4を追い抜いた程だ(OpenAI が本気を出してGPT-4を強化して追い抜き返したんだけど)。もうGPT-4が出て1年が過ぎた。研究者リソースなどは過去に類を見ない程注ぎ込まれたと思うが、GPT-4と同じ性能のモデルはほぼ1年経たないと出てこなかった。OpenAIの凄さがわかる。GPT-4か出てきた当初はあまりの性能の良さに本当にシンギュラリティが起きたんじゃないか驚愕したが、一年使い続けると、粗やら推論能力の低さに気が付いてくる。今年中に出るであろう、GPT-5に期待だ。

LLMの性能リーダーボードhttps://chat.lmsys.org/?leaderboard

  だよな、1000回出てきて何も教える気ないからなこいつら。

    実際に教えたのは黒羽刑務所で、シャバ警察は何も教えていない。

   (1) 法の規定は法的確実性のものであり、複雑に関係しているが、全ての規定が全部関係しているかどうかは分からないし、孤立しているものも想定しうるが、誰も習っていないか

     その技術構造については分からない  仮に警官が1000回出てきても分かるものではない

   (2)  大体今時誰も知らないのに誰でも知っていると平気で抜かす。

   (3) 警察官が出て来ること自体驚愕であるというが、事実と違う。確かに警官驚愕的なようにみえるが、 定理関係で、発表されたとき驚愕され後日陳腐化する。

       逆に、証明技術の中に出て来る技術永遠の輝きをもつものがある。しかしこれは非常に魅力的なテクニックに該当するので教えられない。

   警察が出て来ることによって以上のもの示唆され参考になったことは一度もない。

2024-04-18

限界妊婦愚痴

現在臨月限界妊婦をやっている(2人目妊娠中)

2度の妊婦生活と数年の幼児連れ生活をしてみて、主語デカイが日本人の思いやりのなさに本当に辟易している。

妊娠間中電車に乗って優先席を見渡すも空いていることは稀で、座っている人たちは譲る気ゼロ

みーんなイヤホンしてスマホ見てゲーム動画に夢中。

これは老若男女に当てはまるし、なんなら小学校高学年くらいの子供も普通に優先席座ってスマホしてて譲らないので驚く。

中には本当に体調悪い人もいるんだろうけど、明らかに元気そうで優先席座る必要ある?という人たちばかり見かける。

個人的には妊娠間中や具合が悪いとき以外は席が空いていようとも優先席には基本座らないので、譲れないならそもそも座るなよと思う。

しかも先日、ホームで先に並んでいた私を押しのけて優先席に駆け寄って座ったジジイがいてそんなに元気なら立ってろよと。

ちなみに一度、松葉杖の方と同じタイミングで乗ったがその方にも席を譲る人がいなくて驚愕した。

とにかく優先席であっても席は譲ってもらえない。

そしてもう一つ。

ベビーカーで出かけるときいつも遭遇するのがエレベーター乗れない問題

デパートや駅などどこでもなのだが、エスカレーター階段で行けるだろう人たちがエレベーターに乗ってしまうためベビーカー車椅子人間が乗れない。

1回見送るのは当たり前で、酷いときエレベーター待ちが並んでしまって数回見送ることも。

後ろに車椅子ベビーカーが並んでいても誰も降りない。

頼むからエスカレーターで行ける人はそっちで行ってください…ベビーカー車椅子エレベーターしか乗れないんだよ。


もちろん中には「こちらどうぞ」と席を譲ってくださる人もいるし、エレベーター車椅子ベビーカー気づき慌てて離脱してくださる方もいます

そのたびに本当にありがたいと思って懇切丁寧お礼を言うようにしてるんだけど、そういう人は圧倒的に少なくて譲らない人ばかりが目に付くのが現状。

ヨーロッパに在住していて帰国した友人からも「日本の席の譲らなさや子育てを全く歓迎していない風潮は異常」と聞いて、他人積極的に関わろうとしない日本人気質もあるんだろうけど、海外から見れば異常なんだろうなと。

これがめちゃくちゃ偉そうに読めるだろうことはわかってる。ごめん。

妊婦って初期はつわり死ぬほど辛いし、中期は様々なマイナートラブルで体ガタガタだし、後期はお腹重すぎて背中も腰も痛くて動悸息切れもあって立ってるのしんどい。ましてや上の子連れて出かけないとならないときは(ベビーカーでも)尚更キツイ…。

から譲ってくださってる方々には本当に頭が上がりません。ありがとうございます。とてもとても助かってます

主語死ぬほどデカイのは重々承知して書いてるし、譲られて当然!みたいな妊婦様になりたいわけでもなくて、別に私じゃなくても松葉杖ついてる人とか車椅子の人とか乳幼児連れとか老人とか、そういう人たちに席やエレベーターを譲ることがなんでできないのだろうと公共交通機関に乗るたびに日々考えてしまう。

もう少しそういう風潮が変わるといいな。

2024-04-17

   地方創生をしている佐藤美男が、フェルマー定理講義をする場合に、授業展開は次のようになると予想される。

    ① さてみなさん、黒板に、  a^n+b^n=c^n という式があります。これに当てはまる、a,b,cは存在しないという定理があります

   女子生徒甲・・・  だからなんなんですか? そんなの論外だし面白くねえだろ。

     先生   あ?お前何が論外なんだよ。バカか。ただのパズルだろ。そんなことも理解できねえのかよ。確かにさー、行列定理で、 det(AーλI)=0

         とか言われて、行列だよ。論外に決まってるじゃん。行列なんて。なんで論外かって、何言ってるか分からないし。でも上の定理だったら驚愕だし必死で探すだろ。面白いだろ。

         何が論外なんだよ。こっちが論外だと思ってるのは微分方程式とかだろ。種類も多いしあんまりきれいなかたちをしていないし暗記作業だしめんどくせえんだよ。

   男子生徒乙 ・・・  先生さー、数学何かやりたくねーんだよ、こっちはえろいことやりたいんだよ。

     先生 ・・・    そういうのは家でやれよ、こっちは面白問題を紹介してるだけなんだよ、わかんねえのかお前。

    生徒B ・・・  今1個1個、代入してるけど、確かになさそうっす。そういうのを発見した人がいて、証明できた人も歴史上いること自体面白いと思ったっす。でもどうやって証明するのか

          1つも思い浮かばないので、出来るかどうかで言うなら、さっぱりわやです。

  ピコ

       ・・・  どうも、 竹内力です。佐伯は、山から送られてくる、ミネラルに富んだ水が、はるかから、守られてきました。  もうすぐ、佐伯駅です。

2024-04-16

  解答例

    (1) お前に操作されてやることはウソであり、人のやる気をなくさしめ、価値がないので、語る価値がないから。

    (2)  品田は終わっているから。

    (3) 平成30年4月4日以降は、板橋区に住めるようになった感激から、当初は色々なところを走っていた可能性があるが、平成30年の具体的な記録は残っておらず

       何をしていたかを確定できないから。

    (4)  自動車と言うのは、いくつかの驚愕的な着想を経由して出来上がったものであり、人間がそれを運転することでどこかに到達するものであり、

    (5) 昨日今日と、メゾンときわ台の3階の電灯がついていて筋肉男が動き回っているのがみえるが、それをみたときに、そうであるということと、他の電気を消している家にも同じような者

        がいるのではないかということくらいしか推測できないから。

anond:20240416221812

最近の若者スマホで猫ミーム動画作ってて驚愕したやで。

ワイなんてPC使っても動画作れないのに。

    お前が住んでいるのは前野町であるけれども、この辺りでは、ずらしている感じがしない。 それともう河川敷演説がきもくなってきたから、具合のいい調整を用意しろよ。

   秋ヶ瀬橋はなんかなあ確か2回言ったんだけど、1回目はちゃんと、いろは通りの奥までいったんだが、2回目は、上宗岡4丁目の田中の家で雨宿りしたら、誰ですかって言われた。

    しかしもう完全にいつのことかは忘れたんだわ。全然覚えていない。

     平成31年~令和元年というコアな時代だとは思うのだがね。 あの辺はレベルが高いんだよ、工場とかな、稼働しているのに驚愕するわマジで

2024-04-15

   ベクトルという理論驚愕的なものであるかどうかの評価は分からないので置くとしても、ベクトルを整備するとかなりの問題を解くことができる。しかし我々はベクトルというもの

  どれだけの威力を持っているかまだ正確には教わっていない。道路法における道路が、ベクトルのように驚愕的な技術であるかどうかの評価はまだ分かっていないが、道路法における

  道路普遍的一般的存在し、その上を自動車等が通過する。自転車が脱輪した場合、我々は自転車店にやってもらうことになるが、前野町にはそうした自転車店がない。

  セオサイクルは前野6丁目にもあるし、戸田市にもある。しか店員性格が悪いため一般には利用したくない。板橋区では色々なところに修理店があると思うが、蓮根駅前の

  小高商会が一番無難である。しっかりしていて頑強な老人がする。その付近にも、サイクルハウスヒロなどもあるが、こちらは中国人がやっているし、話が臭いのであまりいきたくない。

  ところがコダカサイクルは、蓮根駅前の路地にあり、非常に遠い。

2024-04-14

   理学部数学科数学価値が置かれるのはほとんどその形而上学の美の継続時間が長いことによる。人文社会科学系における例えば、 英語による詩作

   にも同じような側面が認められるが、美の継続時間が短い。いわゆる 時代を超えて永遠に語り継がれる、というもの歴史学には多いが、最近社会では、

  そういうことも存在しないことが立証された。人文社会科学系にも、数学と同じようなものが認められる可能性はあるが、その数は少ない。

    数学教科書は大体次のような内容になっている。 有意義からそのように定義する。広範に存在する有益ものから、確定させておいていたるところで使う。

  美しい定理証明する。 定理の特徴として発見されたとき驚愕されるが、あまりにも時間が経過していると、その界隈でも、さすがに、それはもう終わったことではないか、ということで、

   真理として残っても、美の範疇から外される。

2024-04-12

   人文社会科学系と、自然科学系の違いをどうしても述べると言えば、  人文社会科学場合はおそらく、 ゲーテもいうように、虹でも、15分も経過したら誰も見向きもしないだろうという

  のごとく、美しいものでも、数分を経過したら誰も興味がない。しかし、数学のような形而上学であると、偉大な定理は発表されたとき驚愕されるがその美しさは永遠には続かない。

  ウィキペディアでは、 1970年代に発表された7次元の超球の定理について、「現在では」  誰もに美しいと言わせるものではない、と述べている。しかし、数学定理一般的に、

   その美しさを失って陳腐な真理と化すまでには、30,40年はかかることを説明している。したがって数学でも、 永遠不変の美が存在するとは一般には思われていない。しかし、

  ウィキペディアによっても、証明技術については、永遠不変の美があるように書いている。

    ゲーテが、人間けが不可能なことをなしうるし、不可能を信じる者を神は愛すると書いているが、フェルマーの最終定理は、400年の間、不可能象徴であるとされてきた。定理はもちろん

  予想であり、それを確定できるかは、証明である。その証明不可能であると信じられてきた。しかしここでの形而上学においても、どうしても、永遠不変の美はないように書いている。

   すなわち、ゲーテ解釈すると、 人生有益ものから真を通じて美に至ることであると書いているが、 結論美の永遠性の不可能性についてはまだ誰も論じていない。

 

    

     要するにあたいはここで、偉そうなことを言っているわけではないのである法学部にはなんの実益があるのか、もしくは、何が興味深いか学生が集まるのかというそういう当たり前

  の議論をしているのである面白くなければ学生が集まるはずがないかである。有名な法学入門では、法律は、専門的で技術的なものである、としか書いていない。確かに数学でも、

    現代数学は間違いなく、初等数学に比べて、 専門的であろう。 しかし、技術的かどうかでいうならば、初等数学証明技術であるので、初等数学は専門的ではないが、

  現代数学は専門的である。ある楕円関数有理格子点を通るか通らないかの判定には初等分野では理論がない。従って、複素関数など話が専門的になってくる。

   東大法学部法学者の佐藤美男によれば、法律は作って使うものから数学とは違うと述べる一方で、数学との関係性は何も述べない。 逆に、法は、警察官によって強制される暴力装置

  であり、警察官が出て来ること自体驚愕であるとか、驚愕は半分くらいでいい・・・などといった抽象的なことしか述べない。逆に、数学では、偉大な定理ほとんどの美が驚愕の一要素から出ている

  とか、証明の中には、一見無関係定理から演繹される驚愕的な証明があるなど、「魅力的なネタバラシ」が大量にある。それに比べて、法学者の佐藤美男は、実務法律学における、

   立法技術解釈技術解釈学について、何一つネタ晴らしをしない。このような経緯では、大声をあげて怒鳴られるだけで、誰一人、法律学や数学勉強をしてこなかったのも当然である・・・。    

   しかし黒羽刑務所のような制限生活の中で集中していたとしても、森脇と言う驚愕的な体験があるので、それなりに成長すると思うが黒羽には座学授業がないので、系統的体系的に

  何かを教わるわけではない。幾何学の授業はない。 驚愕の森脇に、古典長谷川、が10工場の中身である長谷川古典的な生活指導して対象事物の中に真理を見出させ、

  森脇が驚愕させて発見させたり技術的に完成させる。しかし、森脇が驚愕させたとしても、受刑者発見するのは指数定理程度である。森脇が驚愕させることでIMO問題発見できれば世話

  はない。ゲーテは非常にあいまいなことを言っており、真理は深いところに収まっているので、誰でも発見できるものではないという。そういうことになると、幾何学なら、定理問題発見できなくなるし

  教科書に書いている基本的方程式すら発見できなくなる。これだと何が天才で何が平凡であるかの区別も分からない。

   経時的時間の中で美しいものけが最終的なものであろうと思う。しかし、数学では、定理は、一般には美それ自体とはされていない。数理哲学者のロタは、定理は、永遠不変に美の輝きを

  持つわけではなく、 発表されたとき驚愕される。逆に、証明における驚愕的な証明は、その証明自体永遠不変の輝きをもつとされる。したがって数学では構成手段の中に永遠不変の美が

  あり、結論における美は、そのうちになくなるということである。そうすると、神は、技術構成中の美において永遠不変を認めて、結論の美については、いつまでもそれに対して美を与えないという意思

  があるように思う。

   ゲーテの言っている、 未知の無限可能性、可能もの限界は測ることはできないか絶望よりは希望する方がよいと述べているが、仮に到達不可能領域があるとしてもそれも結局、

  経時的時間の中でやがては飽きられて陳腐な真理になってしまうということである

   次の文章は、佐藤美男による「成長の本質とは何か」という文章の一部である。これを読んで後の設問に答えよ。

  人間は脳神経により物事を知覚する物体であるから、成長の度合いが置かれている環境その他に、見えていないか理解できない、また人により物事をどのように認識しているかは分からない。

  仮に警察がこれを織り込み済みのものとして行動していると解するとしても、自己中心的迷惑な話であり、理解できない。次に西洋人オーストラリア人は、 成長は驚愕体験からくると

  されるが、日本列島は、驚愕体験をするような環境がない。価値のあることをひらめくということは感情的驚愕することと同じである制限生活の集中の中でいか驚愕するかで古典的

  到達できるところが決まってくる。古典的ではなくローマン的なものは病的で間違った方向にいくというということは、ゲーテが既に言っていてここでは考える価値がない。

   数理哲学者ジャックカルロロタは数学の偉大な定理ほとんどは驚愕の1つからくるとされている。証明技術の方は様々である。残念ながら中華人民共和国には法がない。3つぐらいの

  条文しかないという。日本にもない。我が国に本格的なそういうような法が導入されたのは、1868年である明治天皇がやっきになってドイツ憲法からもってきてやったということである

  

2024-04-10

2024年アニメ感想

・悪役令嬢レベル99~私は裏ボスですが魔王ではありません~

はいはいどうぜいつものなろうノベルでしょ」と思って観たら、思いのほか面白い

その理由はあまりテンポの良さと、無駄を一切省いたノンストレスさにあるのだと思う。

主人公レベル99で最強、なんていう擦られ過多のテンプレを厭味ったらしく見せつけないのも良い。

なろうものの「こういうのでいいんだよ」を詰め込んだ作品で、それ故に希薄な感じも否めないものの万人受けしそうな感はある。

あとEDが秀逸で、EDに関していえば今季一かもしれない。モンキーダンス!!

アンデッドアンラック

メタ作品言葉遊びもあって良い。

展開もジャンプらしい王道かと思いきや、色々と捻りを利かせている。

原作を読んだことがないので意外な展開に「おっ」となることも多く、意外と凝った作品

また、化物語のような演出が多かったも印象的。

ただ難点は前回の振り返りの長さと引き伸ばし。

作画は悪くないでテンポが良ければバスったのでは?という印象。

・愚かな天使悪魔と踊る

原作は随分と前に出版されたものらしい。

それも納得というか、90年~00年に見られた懐かしいノリを繰り広げる作品

暴力ヒロインに謎のギャグが節々に挟まれシュールシリアスがごっちゃになっているような。

人によって好みが非常に分かれそうではあるが、個人的には結構好き。

ただ全体的には馴染みのある設定と展開ばかりで目新しさには欠け、そこまでインパクトは感じず。

あと端役に悟空クリリンって豪華すぎんだろ…。

休日のわるものさん

休日の夜に見るのに適したアニメ

まったりした雰囲気作品で、ほろ酔い加減に観るのがちょうど良い。

戦隊モノの悪役の休日を描く作品で。物語としては起伏に乏しく、だからこそ安心して観れる感も。

いかつい主人公が猫を「さん」付けで呼ぶのが可愛い

今期の癒し枠。

・30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい

自分は男なのでBLには一切興味がないものの、それでも楽しめた作品

なんだろう…この作品一言形容するなら「懐かしさ」かもしれない。

一昔にあった少女漫画純愛系といった感じで、今ではテンプレ化し過ぎていて普通の男女物ではあまり見られなくなったような。

からこそ形が”男×男”になっても楽しめたというか、変な技巧もなく、ここまで真っ直ぐな好意アニメでは久々に見た気もする。

恋愛ものしては昨今、「素直に好きになったら負け」みたいな風潮が多い中、ストレート愛情を示すシーンの多さが逆に新鮮に思えたりも。

あとうどん可愛い

シャングリラフロンティア

VRゲームを題材とした作品

原作は知らず、アニメで知った勢。

作画も丁寧で、評判通りに面白い。膨大な設定が売りの作品でもある。

安定した面白さで、主人公と共にゲームを進めている感覚も味わえる。

独特な悪ノリが特徴的で人によっては大いに嵌りそうではあるけど、自分場合はそれほどでもなかった。

スナックバス

ネットでは色々言われていたようだけど、普通面白かった印象。

原作は少し読んだことがあり、比べると確かに間延びしている感はある。

ただ原作の緩急を抑えていることで逆にリアリティを感じられ、ハマれば場末スナックの退廃感が心地よくなってくる。

内容は原作同様面白いツッコミの秀逸さは秀でていると思う。

視聴者お酒片手に楽しむ作品カワバンガ!!

ダンジョン飯

今季では1,2位を争う傑作。

作画は美しく、動く所ではぬるぬる動き、カット割りも素晴らしい。

作品としても魅力あるキャラクター意表のある設定の数々。

動く鎧を調理して食べる、といった一見して「無理だろ」というもの合理的に描く想像力

伏線に富み、生態学的な側面も強めで作者の教養が伺える。

往年のファンタジー好きにこそ観てほしい作品で、目から鱗が剥がれ落ちるであろう作品

世界観も秀逸。もしダンジョン存在したら?といったことを社会的経済的システムとして描いている点もシニカルで良い。

おすすめ

道産子ギャルなまらめんこい

ふーん、道産子ってエッチじゃん

・姫様“拷問”の時間です

今期の癒し枠の代表作。

拷問と銘打つものグロテスクさは皆無で、こんな世界観だったらグリフィスも蝕しなかっただろうなという世界観

基本的にはくっころ姫と可愛い拷問ちゃんとのイチャイチャを観るような作品

あと魔王様が今季一の聖人で、魔王軍は絵に描いたようなホワイト企業。うらやましい。

今の日本に足りないものを描いているような作品で、ただただ癒される。

疲れた社会人には特におすすめ作品

・ぶっちぎり?!

MAPPA制作なので作画が良い。

オリジナルアニメ、ということで注目があまり高くなかったように思える作品

しか個人的には思わぬ掘り出し物。というか普通面白かった。

かに主人公ダメダメっぷりは鼻につくものの、その分周りのキャラクターが魅力的。

何よりその内の一人である”摩利人”の声は佐々木望さん!

幽白好きとしては佐々木望さんのヤンキー声が聞けるだけでも楽しめた。

ギャグシリアスバランステンポも良くて、個人的にはもっと話題になってもいいんじゃないかなぁと思ったアニメ

魔法少女にあこがれて

えっど。

正直馬鹿にしていた感はある。

安易エロ客引きとか下品」、そう思っていた時期が俺にもありました

ただストーリーは思いのほか作り込まれて、後半になるにつれエロがおまけに感じられるような展開は素晴らしい。

うーん…でもなぁ…。キャラ同士の掛け合いも悪くないし、個性も立ってる。こりすちゃん可愛いし。

それでも同人誌アニメ化したような、二次創作感を払拭し切れなかった印象も。

けどアニメは綺麗に終わったのでヨシ!

勇気爆発バーンブレイバーン

今季唯一のロボット物かつ今季一の問題作

熱い。熱すぎる作品

王道かつ傾いているという、一つの作品内で矛盾体現するようなアニメ

ネットでも大いに話題となり、気持ち悪い巨大ロボということで評判になったほど。

ストーリーとしては主人公が巨大ロボと邂逅して、それに乗り、敵を倒してヒーローになるというまさに王道中の王道

それに同性愛の要素をひと加えwみたいなノリの作品。ほんとそんな感じ。

でもこれは現代の性の多様性について語った作品でもあると思うんだ。

「本当の性の多様性とは?」そう自らに問いかけ、これが日本世界に誇るアニメ文化の答えだ!と言わんばかりに突っ切った愛の多様性に、視聴者驚愕し、感動すること間違いなし。

あと主題歌が秀逸。カラオケで歌いたくなるのはもちろんのこと、出勤前に聞くと元気と勇気を分けてもらえること間違いなし。

このアニメを観て、キミも勇気爆発だ!!

猫が仮病使った

後ろ足引きずって痛そうにしてミャン…ミャン…って言うから急いで病院連れてって検査してもらったら内臓も骨もなんの問題もないと

言いにくいけど仮病かもと

猫が仮病はねえだろ…と思ってモヤりながら連れて帰ったらケージから出した瞬間走り回って飯爆食い

驚愕

たぶん先週赤ちゃんが家に来ててみんな赤ちゃんにかまってばっかだったから寂しかったのかも

そういえば今はしなくなったけど、昔は嫌なこと(爪切りとか体拭き)されそうになったら死んだふりしてたな 今は顔見てグヌウーって言うだけでしないけど

めんどくさいけどかわいいやつだ

2024-04-09

https://anond.hatelabo.jp/20240409211745

   この論文最初は、「ある種の不定方程式の解に関する研究」として開始されたが

   x^p+y^p=z^p に対しては、クンマーという教授が、67%ではOKであるというイデアル理論という珍奇理論によりやったが、全部証明ではないということで、解釈が間違っているか

   両辺をzで割って、

        楕円関数有理数点で扱って、 有理数体と、楕円関数複素関数上のモジュラー性を考えないといけない。

   予想(Conjecture)であってまだ定理かどうか分からなかったということです。 1950年代数学者は、定理には、驚愕性が必要だが、このコンジェクチャーにはそれが備わっていないということで

  解釈を変えることにより、備わるからである

    それはいいとしても、高等学校程度で習う定理だと、 sin加法定理とかがありますが、 sin(α+β)は書き下せるというものである。 sincosには、  sinθ^2+cosθ^2=1

  という有名な関係がある。

https://anond.hatelabo.jp/20240409203713

   n=2までは無数にあるのに、 n≧3を境にして全然ありませんということが驚愕なのか、それとも、  u^p+v^p=1 という楕円関数有理格子点を通過しないことが驚愕

  なのか分からなくなった問題である数学定理では、 「確実な真理同士の一見無関係性」が美しさの重要要素と説明されているが、フェルマーではその性質が分からない。二次元平面上

  には有理数格子点が存在し、楕円関数として扱うことで、しかし、 n≧3では存在しないということは、「確実な真理同士の一見無関係性」が言えていないのでその方向から証明できない

  のではないか志村五郎谷山豊、ニックカッツ教授などが、無限降下法という2000年前からある手法を断念してこちらの方向から検討した結果、実り豊かな理論が得られることになったのも

  時代の風潮だったのだろうか。

2024-04-08

婚活ネタ話題から自分の時はどうだっけ、と思い返す

連れてってもらうんだから文句言わないのは当然だけど、いちいち食べ物の好みが合わないことに驚愕したな

インドカレーとか、チェーンのうどん屋とか、基本万人向けでしょと思っていたら違った

珍しく連れてってくれたオシャレなお店、バーみたいなお店でどこかの外国郷土料理、もダメだったなあ

向こうは甘い系が好きで、こっちはしょっぱい系

ファミレス複数注文して取り分ける形式にしたら、結局それぞれ自分が頼んだものばかり食べてて

以降ファミレス各自自分のものを注文になったな

味気ないけど一番双方に不満が出なくて丸くおさまる

食べ物の好みの話にずれた

しか自分のほうがオシャレっぽい店は知ってる

同性の友人と出かけた経験値だけど

そんで自分が好きなとこに連れてったことはあった

けどそういうとこだと夫が居心地悪そうなんだよね

まあキョドってるというか

そういう夫見ててもこちらも楽しくないし、で完全に向こうに任せるようになったな

別に自分も小洒落たお店とかもともと得意じゃなかったし

ちょっと場慣れこそしたけど、雰囲気お金とってるとこよりは安く美味しいものお腹いっぱい食べれる方が普通に好きだし

お互いちょうど良かったんだと思ってる

2024-03-31

        数学的な評価   θ→0というのは、θの値を0に取ることではなく、限りなく0に近づくという状態であると解されている。 驚愕すべき結果であるかどうかはまだ品評がない。

        数学証明   なんでもよい。 挟撃でもなんでも。

  sinθ/θ→1 の定理工業的応用    θ→0のところで、  sinθを θに置き換えて扱ってよい。 物理では、 近似という。

           工業物理における活用

                              θ→0 で 近似される、という。非常によく使用する。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん