はてなキーワード: フェルマーの小定理とは
整数論で有名な定理の名前 内容 歴史的な沿革 と 完全無欠ではないとされる理由
ウィルソンの定理 (p-1)!+1はpで割り切れるというもの 10世紀に発見され、 700年後に証明された。
フェルマーの小定理 a^p-1をpで割ると1余る p未満の自然数は確かにpと互いに素だが、pより大きいところにも
フェルマーの大定理 割愛 n≧3という条件がついているため、n=2では無数に存在するため
完璧ではないわねえと言われる。
強ーinduction
補題 いわゆる定理ではなく、お題のようなものだが、定理の中に完全無欠なものがないかほとんど知られていない代わりに
完全無欠なものが多いとされる。
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■ https://anond.hatelabo.jp/20220902143836
シンドロームを発表して全盛期の頃の鬼塚ちひろの顔がMONO君で ドツボだったので、 GLAYとどっちか好きかというと甲乙つけがたい
色々好きな曲はあるが、次の通り
第三位 infection 鬼塚ちひろ 平成中期の行政法の終焉を歌った画期的な歌
第四位 しるし ミスチル 「左脳に書いた手紙 ぐちゃぐちゃにして捨てる」
第六位 ハローアゲイン(昔からある場所) マイリトルラバー 平成初期という悲惨な時期を歌ったものとして近年再検討されつつある
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さいたまでも独り 高裁でも独り みじめではかなくてまるでワニ
ちぎれた刑法はゴミとなれ飛んで行け 世間の考えからどんどん離れて行け
どうせ保存年限で破棄されるゴミとなれ 忘れてしまえる傷口となれ
息を殺してそれでもつまづく かたむいていた愛を許したの
奇妙な旅路を振り切ってゆく いつでも取り調べて終わっていった
はがれた 刑訴法はクズとなれさびてゆけ 世間の考えからどんどん薄れて行け
(原曲:弦葬曲)
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ちぎれたタテマエは離れて飛んで行け あなたの下からどんどん離れて行け
はがれたタテマエはクズとなれ錆びて行け 私の下からどんどん薄れて行け
壊れてしまえる二人となれ
(原曲:弦葬曲)
■ https://anond.hatelabo.jp/20220919035215
解らない言葉は全部調べ出せた だけど官僚のための辞書でだったから
平面図形さえたよりにした きっと昭和58年に文科省が削除した科目だったから
定理を探し出せなかったあの問題へ 定理を見つけられなかったあの問題へ
全部忘れられないと届いた返事
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神 小橋照彦 奇跡の果て 平成8年時点でのタテマエに希望がなかったことにつき正直に歌った
オワコン Happiness 二度と女性を傷つけたくない ウソ乙 クズ野郎が
〇 鬼塚ちひろ 月光 この腐敗した世界に落とされた 平成の社会を腐った社会と批判した点や良い
〇 Infection 爆破して飛び散った心の破片が 法や知能指数を捨てたことを歌った点やよし
あらゆる小さな熱におびえ始めている
私に勝ち目なんてないのに
〇 私とワルツを
〇
〇 ミスチル しるし 色んな角度から君を見てきた 聞いていて心地よい
その全てが素晴らしくて
◎ 家入レオ Bless you 愛なんていつも残酷で祈る価値ないよ 言うまでもなし
× よびのり フェルマー最終定理解説 無限降下法の説明 カス 教える気なし
以前どこかで耳にしたことがある。
法律学でも数学でもその楽しみは、1+1=2のような単なる技術的な操作だけに終わるのでなく、
「それを用いることは鉄板」「多数の問題に頻繁に出てくる」といったある種の、テクニックを超越した仕掛け、大技が隠されておりこれを一般にトリックという。
例えば数論の証明過程をみていて始終見るのが、フェルマーの小定理という有名な定理がいたるところに出てくることであり、それを使うのは鉄板といったものが多いことである。
法律でも、テクニカルにその理論を考察するだけでなく、その中には、裁判所による判例生成技術、三審制、などなど
法律適用技術を超えて多大な効果のあるトリックが多数埋め込めているのであり、法律理論の中にこのトリックを発見して確立し実定法学の中で使うことも一つの大技である。
@ITにて、@ITの「Rubyを最大63%高速化した中学生は超多忙!」というインタビュー記事が公開されています。
これまで、Lispの“仏さま”竹内郁雄氏、東大博士課程の女性プログラマ五十嵐悠紀氏、プログラミング言語Cyanを開発した高校生 林拓人氏、その続編(「国語ができる(=日本語できちんとした文章が書ける)人じゃないとプログラムは書けない」という竹内郁雄氏の発言の解説)に続く、連載物の一つである。
今回の記事の筑波大駒場付属中の3年生金井仁弘氏は、/.Jでも告知があった「セキュリティ & プログラミングキャンプ 2009」に参加し、Ruby1.9がRuby1.8よりフィボナッチ数列の計算で低速化しているのに着目、構造体の判定メソッドの一部をループの外に出すことで最大で約63%、全体で約8%の高速化に成功したと言う。また「RSA解読のためのフェルマーの小定理の証明」を授業で行っているなど、色々と興味深い内容だ。
皆さん、中三の夏に何してました?