2024-04-23

  だから品田もぐらが受け付けて今読んでいるその書面に書いているとおりだって言ってんじゃん、他に言うことがねえんだよ

   書面中、 現代法は現代数学と同じような技術構成となっていて驚愕的に高度で一般性の高いものである可能性が高いと解されるところ、一般人がこのようなもの理解できる余地

   ないのであるから、 と判示されている

    品田もぐらは、 判例六法は、3,4000円程度で一般人の閲覧に共用されているし、誰でも理解できる状況に付していると主張するが、前記判例六法と言われるもの

  出来上がった法令言葉だけを平板に並べてあるだけの、いわば、新鮮だったころの法令という糞を乾燥させて陳列した、糞で作ったビスケットのようなものであって読むに堪えない。

    一方、

     ええ確かにそうだと思いますけれども、判例六法以外に、2022年度版の、ポケット六法とかだったら、糞で作ったビスケットではなく、専門的知識技術的側面が分かるような書体

  書いている書籍もありますよというが、ポケット六法は、 明朝体で書いているというだけで、これで、民訴法の内容が理解できるとは考えられない。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん