はてなキーワード: 荒らしとは
訴訟体力の無い一般の人(20代の学習院OG・OB)が、ちゃんと弁護士つけて仮処分まで行ってたのに
ひろゆきみたいな海外在住送達無視戦法でどうしようも無くなった状況で
本人が「訴訟で解決すればぁ~~ww」とか煽りまくってたのはただのゲス以外の何者でも無いんだよね
しかも2chの管理責任(どっかの馬鹿な荒らしの書き込み)を問われていたひろゆきとは違って
学習院サイトについては堀口さん(の協力者を自称する管理人)が自ら制作して中傷していたんだからさ
完全にひろゆきよりも数段悪質でタチが悪いんだよね
まぁそれを見かねて暇が裁判費用全額負担して再び裁判してるんだけど
これを見て「暇ガー!!」などと騒ぎながら堀口英利さんを持ち上げてるはてなーは完全に被害者軽視のセカンドレイプだよね
一般人がこの光景を見て、どちら(堀口 or 学習院OG・OB)に肩入れするのかとか、もう少し考えた方が良いと思うよ
全部見終わった 。まず番組の作りへの不満。30年前に書かれた本に今日的な価値を見出そうとするなら、その後の状況変化、新たに生じた条件を踏まえて今でも通用する部分・陳腐化した部分を検討するべきである。ざっくり古典としてたてまつるには早い。
オミットするべからざる状況変化の第一はアメリカの孤立主義傾向である。トランプはそれを始めたのでなくその流れに乗っかりダメ押ししているだけだ。
もう一つはいわずもがなインターネットだ。特に近年目につくようになったのはいわばデマのデジタル物量飽和作戦である。ロシアの得意技。当局の雑すぎるウソ発表を、当初我々はナメて嘲笑していなかったか? しかしその雑さは「東側」的な要領の悪さ・いい加減さの結果というよりそれ自体が場を荒らし言論そのものを無力化する作戦だったのだ。今後はそれにAIが加わる。公共の「情報空間」そのものが腐海に沈む。
第三夜以降の内容に目新しいものはなかった。エクスキューズをたっぷり挟みつつ基本的にチェリーピッキング。リトアニア独立を非暴力による成功例と言われても、そんなのいわばソ連崩壊過程の余録だろう。
数々挙げられている「成功例」は、非暴力が勝ったのではなく体制が瓦解する時に民衆の側から追加の暴力はいらなかっただけだ。
独裁体制側に暴力の口実を与えないための非暴力というが、プーチンやアサドみたいにヘッチャラでガンガン殺すパターンは?
「多少やられてもいずれはこっちが勝つ」その多少の死体になりたくないし近親をならせたくないのが人間の本音だ。
非暴力的手段に命をかけさせる煽動もまた暴力的であると言える。
畢竟、独裁体制を倒す「さえたやりかた」なんかないのだ。あると思うのが思い上がりである。安全圏からの上から目線のアドバイス。
暴力的な独裁体制下の民衆はやり過ごし耐え忍ぶしかない。独裁体制は本来的に不安定なのだから。なんかの弾みに瓦解する日を待つのだ。俺ならそうする。
シャープ理論への興味が尽きたところで思うのは「民主主義体制もまた本来的に脆い」ということだ。これぞお手本という民主主義のロールモデルは存在しない。民主主義国の数だけブサイクな異形が存在する。イスラエルなんかわりとお手本に近いような先進的でシステマチックなイメージもあったような気がするが今やすっかり自己コントロールを失ってひどい体たらくだ。
「独裁体制か民主主義体制か」が今日的課題なのではないではないということだ。ポイントはそこじゃない。
今日的に重要なポイントはそれぞれにダメな国々がいかに協力して虐殺や抑圧の「悲惨」を避け得るかということ、でもそのための枠組みが死んでいるということだと思うのだが詳論は他日。
「平和な国での平和運動」に、膾吹きカルチャーに現実主義的なふんいきをまとわせる箔付けにはシャープ本は格好のモノだろう。
なんかずっと何かに似てると思ったら伊勢崎賢治だ。さも実務家の触れ込みで全然中身は伴わないという。
ところで「先生役」の清泉女子大名誉教授・中見真理という人を知らなかったがぜんぜんダメだった。完全に仕上がった人である。和田春樹とかの類。
「日本人は平和憲法を棚ぼたでいただいたので、外国のように自分の手で自由を勝ち取る発想がない」
「アメリカはそれであのー経済的な観点からもね、あーの軍事的な、あのー介入を抑えていきますよねこれからね当然ねそういう、そこへ、日本がのほほんと、その(失笑)軍事力を、増強してなんて出ていったら、ほぉーんとにバカみたいですよね」
「他者に決定を委ねる方が楽だと思う人が増えているのではないかっていう気がします。独裁的なリーダーの出現を防ぐことができるかは私たち一人一人の自覚にかかっているということです」
「他国に脅威を与えるような“専守防衛”になっていないかどうか。他国に不安を与えるならば必ず日本の不安となって跳ね返ってくるわけです」
↑
血みどろの「今」を生きてる人の肌感覚じゃない。伝統芸能の業界内でのんべんだらりとやってきて勝ち逃げ確定の人の鼻歌みたいな言論。
「馬鹿なことを言うキャラにアイキューサンという名前を付けるのは、IQが低い人間を馬鹿にしているようで傷つきました。」
って言う人がいたのかいなかったのかは知らんけど、アイキューサンで傷ついた人のためにこの名前は変更されたらしい。
正直こういうアホないちゃもん付けてる人よりも
「そうですね。配慮が足りなくてすみませんでした。」とか言ってペコペコ謝ってさっさか修正しちゃう側に怒りを感じてきた。
お前のその行動が息苦しい社会を作っている原因なんだぞと言いたい。
ツイフェミのアホ理論にとりあえず謝罪して企画取り下げちゃうアホ企業に対してと同じことを思う
匿名掲示板にいると、公式で同性愛展開があった作品の話題を1部の過激なヘテロのオタク(あくまで1部であって大半はまともであろう)が荒らしたり攻撃してくることがある。
普通に怖いな…と思っていたんだが、逆にこんな荒らし行為をする程同性愛要素に憎しみや侮蔑を持つ層がいるということは、登場人物が全員シスヘテロと明言されてる男女好き向けコンテンツを作ればああいう層にめっちゃウケるのでは?
公式で明言されてても同性愛二次創作は生まれるかもしれないが、公式棒でマウント取れて気持ち的には楽だろうし、人が集まりそうじゃないか?これは金脈では?と思ったが
よく考えるとわざわざ明言するのもそれはそれでああいう層の振る舞いからすると忌避されそうだな…
セクシャリティとかそういう横文字を見るだけで去っていく人種NO.1な気がする。
というかそもそも荒らしをするような層をターゲットにしてコンテンツを作るのって良くないかもしれないな…
そういうコンテンツってあるんですかね
恒心教、荒らし共栄圏と暇空茜、アニメイト爆破予告とmisskey荒らしが話題になっていたので幾つか書く。
まず暇空茜や堀口英利を相手に爆破予告を行ったのは間違いなく荒らし共栄圏である。
amexという北陸在住の中学二年生と一般パナマVPNという人物が植田という荒らし共栄圏の粘着対象の兵庫県の学生、河野という同じく粘着対象の宮崎県の学生を騙って予告を行った。
またmisskey荒らし及びmisskeyへのサイバー攻撃を行ったのも荒らし共栄圏である。
そして荒らし共栄圏が讃えているワッパステイというリーダーは何者か。
https://040298.xyz/phpbb/viewtopic.php?t=10&sid=daaf081f6de5f6b107ea8d97630b3af3
それはアカウント乗っ取りと盗難クレカを使ったカーディングである。
荒らし共栄圏のメンバーが特定されているのに捕まらないのは何故か?
あの熱海の居酒屋の人、取り巻きと一緒にわけのわからない主張を並べて無関係なコンテンツやタグを荒らしてたんだよね、
本当に迷惑だった。
居酒屋の人や取り巻きを刺激して揉めてるアンチもコンテンツ叩きに加担してるだけで迷惑でしかなかった。
暇空さんが別件で訴えたのをきっかけに熱海の人が逃亡してコンテンツイジメもピタッと止んでくれた。
連日醜悪な光景が並んでたタグも元の平和なタグに戻ってくれたので安心して楽しんでいる。
裁判終了後もコンテンツイジメを再開している様子はないし熱海の人が敗訴した事を気づかないぐらい今のところ平和。
(気づいていないだけで運営に嫌がらせレベルの問い合わせをしている人はまだいるかもしれないが本当に迷惑なのでやめろ)
暇空さんが熱海のあの人を訴えた件について
「個人的には、こういう泡沫をいちいち訴えるのはあんまり好きじゃない。」という某弁護士さんの意見も見かけたが、
あのタイミングで訴えてくれなかったら無関係なコンテンツやそのファンや罪もないユーザーは不当に傷つけられて
荒らしがおさまるまで耐え続けなければいけなかったと思う。
別に暇空さんをヒーローとして持ち上げる意図はないし暇空さんとは関係のない出来事ではあるし訴訟も偶然だろう、
33万は安いのか妥当なのかはともかく結果的に熱海の人と取り巻きの暴走を止めてくれたのは確かなんだよね。
このままコンテンツが営業妨害を受けないでファンの人達が平和に楽しんでくれる事を願うばかり。
※「こういう事があった」というのを記したかっただけなのでくれぐれも某コンテンツやタグの事を知っても迷惑をかけないでください。
https://twitter.com/Srin0528?t=_s5xxDSGwLKD3vh8uRpYjw&s=09
◇アイマス関連
1〜6話終盤前をほのぼのアニメ的な風に偽装して未央を視聴者からのヘイトタンクに仕立て上げるようにさせた。
未央いじめを発明、それをdaiwa510に競馬の時間に使わせるように働きかけた。
(つまりネットのオタクたちは数年間過激派フェミが起源となったネタを使ってたことに)
・テレビサロンの嫌阪たん(仮)という大阪叩き依存症者も奴らしい
・新シャア板での機動戦士ガンダムSEEDシリーズへのネガキャンの煽動役
フラゲした。
内容について書くとキモいのが寄って来そうなので、以下は文章力についてのみの感想と個人的な雑感。
全体的に良くも悪くも平易な口語体で書かれており、自伝・エッセイの文章としては平凡というか平均レベル。
少なくとも「他人に読ませる」事を意識した文章ではあったので、読んでいて文字で目が滑るとかげんなりする、等といった事は無かった。
素人エッセイだと、数ページ読んだだけで頭痛くなる悪文な本も珍しくは無いので、この点は素直に感心した。
さて、著者の文章力について何かと批判するアンチ側の人間は少なく無いが、所謂「文章力」「読ませる文章」というものは
決して難しい単語や専門用語、小難しい言い回しや難解なレトリックを使えば良いというものでは無い。
簡素な事柄を専門用語やレトリックを駆使して400字~800字長の文章にする事は可能ではあるが、それは「読ませる文章」では無い。
記述者の言いたい事を相手に伝える事が出来れば良いだけで、洒落た私小説やラノベじゃあるまいし、細部に拘っても意味が無い。
やたら難しい言い回しをした長い「だけ」の文章は、増田や仕事でもたまーに見かける。
ネット小説だと割と見かけるのでげんなりする。
下手に単語や言い回しだけを覚えた、自称文章力が高い人間が陥りがちな罠。
新人や若手がそういった文章をお客さんの前に出したり、プレゼンで使おうとしては、注意して改善して貰っている。
優秀な人間だと大学等で文章添削されて鍛えられているのか、こちらが一々教え無くても「読ませる文章」を書いてくれる。
いわゆる文章力が低い文章というのは、なにも「てにをは」が破綻している・時系列や起承転結が滅茶苦茶などの乱文だけでは無い。
基本的に「他者に読ませる」という事をまるで意識していない文章は、いわゆる文章力が低い文章にあたる。
自分の言いたい事をバーッと垂れ流しているだけの文章は、読んでいる方としては興味がある題材でも無い限り、文字通り「目が滑る」。
専門用語や小難し言い回しを多用した、難解な「だけ」の文章、只管悪意を羅列したネット荒らしの書き込み等が
目が滑って読む気がしないのは、「文章力」の低さを理論的で無くとも感覚的に理解するからである。
恐らく仕事先でも「こいつの文章読みづらいな…言いたい事は何なの?」などと思われており、
そういった人間に限って「文章を読む」力も無いので、他者の文章に的外れなケチをつける「ウザくてキモい人」になっている事だろう。
そういった意味でも「ネトゲ戦記」は、少なくとも人に「読ませる文章」というのを意識していた、と読んで感じた。
家族が読みたがっているので、一通り回し読みした後はメル◯リに回すとするかな。
※基本的に買った紙の本はよっぽどの名著で無い限り、読了した後はメル◯リかブ◯クオフに売っています
<追記>