はてなキーワード: 背中とは
https://news.yahoo.co.jp/articles/2b733bdccc9e08f9a934bd027c2ae56fb96f8c07
兵庫県神戸市内の草むらの中で6歳の男の子が死亡しているのが見つかりました。警察は事件に巻き込まれた可能性があるとみて捜査しています。
6月22日午後6時過ぎ、神戸市西区内の草むらで6歳男児が死亡しているのが見つかりました。
死亡していたのは穂坂修ちゃん6歳です。
また、警察は修ちゃんが発見された草むらに隣接する住宅で、57歳女性を監禁し、女性に対して顔面を殴打し背中などを鉄パイプで複数回殴るなどの暴行を加えケガをさせたとして、30歳~34歳の男女ら4人を逮捕しました。
監禁と傷害の疑いで逮捕されたのは、神戸市西区玉津町に住む無職・穂坂沙喜容疑者(34)、穂坂大地容疑者(32)、穂坂朝美容疑者(30)、穂坂朝華容疑者(30)ら4人です。
多分元増田より少し下の21世紀初頭社会デビュー世代なんだけど(もっと辛い氷河期、とか言い出すと角が立つからやめよう。)
この世代の人の就活のハガキが届いた企業で、合否を分けるバイトを大学の部活の先輩がやってた。
大学名と学部で指定が出ていて、それ以外はゴミ箱に入れるらしい。
東大・早慶と指定の国立、Marchや関関同立の一部で学部は理系はOK、文系は文学部や芸術学部いくつかはNG。性別では分けてなかった。
ハガキに名前と住所と学部大学と資料請求の言葉が書いてあって、対象なら合格の箱に。
観光学部の人がすごい小さな字で熱意原稿用紙5枚分くらいある内容をハガキに書いて送ってきたらしい。が、対象外なので苦しいながらもゴミ箱側に入れたと言っていた。
高校時点で、自分の頃には就活がもうダメかもしれない、と言われていたので、どっちにも行けるようにしていたが理転して工学部行った。東工大は落ちた。
最初は楽しかったものの、途中から好きな勉強じゃなかった。本当に辛かった。固体の上を電子がどう動こうと知らん。なぜもっと得意な化学か楽しそうなバイオにしなかったのか。後悔した。途中で辞めてフリーターになろうとして親と殴り合いの喧嘩した。一留。
アルバイトは家庭教師と、短期バイトの事務所に登録して20種類くらいやった。そんなに稼ぎは良くなかった。
就活、いくつ受けたが覚えてない。リクナビとマイナビを駆使して、予定表をYahoo!カレンダーにいれて、ドコモのP158のアドレスに届くように設定して手帳に書き込んで管理してた。
自己PR欄でキャッチーな言葉と文章を書けば目に止まるのは当時日記猿人でも読者がついてたことからわかってた。(ついでに何人かの友達のも書いた)
大手はダメだったが、大手子会社や聞いたこともない会社には刺さったらしい。
面接に呼ばれて、SPIは何も予習してなかったが高得点をマークしてたらしい。(面接で言われた)
二つくらい内定出た。
会社入れた。同期は早稲田、慶應、上智、MARCH、首都圏の国立大学、慶應行ってる弟が出身校リストを見てお前だけ一人おかしくないか?と笑ってた。確かにこの並びならなぜ入れたのかわからない。高校の同級生が撃沈しているのを見て、就職するには好きを学びに行っては行けないと思った。自分の5年も大概無駄だったとは思うが。
入った会社はしばらく採用はなかったが、合併で経営母体の大手から別の大手に変わり新卒枠ができたらしい。
会社のすぐ上はいなくてその上は専門学校卒。少し上に院卒。そのバブル世代が、ハガキなんか出さなくても勝手に入社案内が来たと笑ってた。
仕事は入社前に聞いてた話と職務内容も違い、勤務地も23区勤務と聞いたのに関東の僻地に飛ばされ、頗るつまらなかった。
昭和時代にできたものの保守。効率の悪いオペレーション。倫理観や躾の悪い敬うに値しないおっさんたち。残業は平均70時間。うんざりした。
何の役にも立たないグループ会社の健康保険医の面談。うんざりした。
地獄だった。
知っているか。睡眠不足が続いてくるとだんだん味が濃いものが欲しくなる、変な動悸がする。生理の血液が7日過ぎても10日過ぎても止まらなくなる。
一度目が覚めたら腕も足も切り落とされて月を見上げている夢も見た。やたら綺麗な月だった。
まだ20代だったけど、大規模地震かSARSか、ただただ苦しくて、天変地異が起きるか隕石直撃で殺して欲しいと思ってた。
ああ、正直に書くけど27過ぎたあたりから、グループ会社の結婚サークルに入らないのかと言われた。女性の会員が少ないから入れと。
つまるところ自社グループはおっさんが多いから、あてがう女が必要で女性社員を多く入れてたんだなと。ちょーメイクセンス。
だから同期だけ女、しかも見た目が読モみたいな女が多いのな。あてがうためか。ずっと男社会にいたから衝撃的だった。
当時付き合っている彼氏はいた(非正規社員)のもあるが、給料は少ないが、自分の事が自分でオーガナイズ出来るし会話も成り立つ。
この会社の自分のいるレイヤーのおっさん達は自炊も自分の服の身だしなみの管理も仕事の工程も機器の発注も何も管理できず英語も話せず
キャバクラパチンコがメインでしかできない癖に人の外見にはケチをつけるし会話が成り立たない知性を感じないクズどもだった。
こんな奴らと私生活まで一緒とか殺す気か。
同期は鬱で会社を辞めた。
先輩は職場で倒れた。救急車が来た。そのうち救急車が来ることにも慣れた。他にも倒れる人がいたからだ。
俺らより更に働かされてた隣の部署のチームリーダーがある朝起きたら冷たくなってた。葬式に会社の人はこないでくれというのが遺族からの伝言だった。
リーマンショックの後、大規模リストラがあって、職場でワイヤーで首吊りが発生した。
そりゃそうだろ。ずっと会社以外のことを考えられないような生活を強いられて、全てを犠牲にして、給与も据え置きで
(親会社から合併して降りてきた人たちへの調整金という名目で額面より1万円毎月勝手に俺らの給与から引き抜かれてたが逆らえる人などいなかった)
ずっと発狂しそうな寸前を首を抑えられながらスキルにもなりもしない仕事をメンタルヘルスがボロボロになりながら働かされてた。
俺たちはまだ別に移る余裕があったけど、もう転職するにも40手前で厳しい年齢の人だった。当時は。
心じゃなくて寿命が折れることもあるだろう。
そこまでしたのにニュースはすぐにかき消された。
同級生も野郎ばっかりだったが似たようなこき使われ方だった。自分の周りはもうほとんど連絡元っていないけど、誰も新卒の会社でそのまま働いている人がいない。
氷河期の頃の20代、フリーターや非正規の友人がスーパーが開いている時間に家に帰り、必要なものを店で吟味して買うことができ(当時は通販事情が違う)趣味に時間を持てて楽しそうだった。
週末も有給休暇も体調不良で消費していた自分の選択が間違ったように感じた。そこまで自分を切り売ったのに手取りは同世代のの中でも大してよくなかった。
職歴は持てたかもしれないが、あんな思いまでしないと得られないものでは本来ないはずだ。
この会社を辞めた後、午後5時の新宿駅で家路に向かう人の背中を見て、20時より前に帰る自由がある人がいる同じ時間軸でサビ残盛って奴隷のように無駄に働かされれ、20代を棒に降った生き方を強制されたことの怒りに気づいて叫び出しそうだった。
その後も、途中無職になったり、死にかけたり、入った会社の倒産や合併やリストラや色々煽りを喰らい転職を重ね
今は誰も知らないような外資に入って、つつましい仕事やってる。専門は専攻と全然関係ない情報系機器。肩書はengineerだがコンサルに近い。給与も高くはないが悪くない。やっと今人として必要なものを全部払って息が出来る状態。
月間残業時間もしなくてもいいくらいだが10時間くらいやっている。金があると少しいいものが買える。嬉しい。
会社でのキャリアは上げようとは思わないけどレイオフの対象にならない程度には維持しつつ、同僚も多国籍で物知りで礼儀正しい。差別発言とか出るはずもなく、すごく呼吸がしやすい。
ここまでに生じた持病の通院の時間もちゃんと平日内に調整できる。本当素晴らしい。
いつまでこの状態でいられるか分からないけど、やっと生きている実感がある。
もう年齢的にはここから伴侶を見つけようとか思えなかった。けど、同い年でやはり時代に殴られまくったズボラ料理が上手な人と一緒にいられいている。
この歳になると結婚にメリットも大してないから特に法的な手続きは考えていないけれど、向かい合う人がいるだけでどれだけ救いになっているか分からない。
そして今オフの時間は通信制の大学に入学して、何年かかるかわからないけどやりたかった経済学の勉強をやってる。
他の学部の法律関係授業とったりしている。そのうち余裕があれば心理学も勉強したい。
この後の望みは健康。20代の何も結実しない無理は確実に体を蝕んで、色々できないことが増えた。
とはいえまだ検診の数値はいいけど、ほんとこれ。死守していきたい。
ーー
就職できたからと言って労基法が全然今と違ったので地獄でしたという話。
事件のあたりは探せば出てくるよ。嘘松だと思いたいだろうけど。
本社の屋上は飛び越えられないように数メートルの柵があるって話だったよ。
就活の時、コネがあるから言えと親に言われていたが、それが嫌で絶対就活で得た仕事に就こうと思ってた。
それがこんな酷いところ。しかも上の人はコネで入った奴らだった。
最初の会社を抜けれてやっと眠れるようになったのに、何度も職場に連れ戻される夢を見て叫びながら起きた。
あんなに苦労して入った会社だったのに、PTSDがあるんだと思う。
36協定派当時からあったけど徹底が促されるのはその後のこと。
就職前に聞いた話と給与面・職務面・勤務地などが異なったら会社を訴える権利が出てきたのもその後のこと。
転職が少しずつし易いものになったも、ベンチャーが増えてきたのもの氷河期の後だったように感じた。
少なくとも第二新卒のときは転職先もなく第二新卒転職フェアに行っても主業で売るものがパッとしなくて、転職しても別の地獄があるようにしか見えなかった。
仕事していて嫌なことがや理不尽を感じたら、地域のハロワと同じところか近所にある労働基準監督署には相談できる人がいるから困ったらすぐに行くんだぞ。
近所すぎて噂になったらどうしようと思ったら、少し越境しても資格は一緒だから大丈夫。一人で悩まず相談しよう。お姉さんおばさんとの約束だ。
坂道ラン!!
しかも裸足で!!
私の足じゃズタズタになりそうだから全部は真似できないけど、夜30分くらい作ってダッシュしてみるわ
ありがとう、参考になったよ
あなたが良い人で良かった
満員電車の中でもタブレットとスマホ両持ちで別ゲーやってる中年おっさんがキモすぎる。
隣で高校生が参考書読んでるのに、おっさんはリュック背中にソシャゲガチってるのキモすぎる。
これがニッポン
ソロキャンプ中の女性をナンパするのは論外だけど、キャンパス内の学生同士はそこまで厳しくある必要はないと思うけれど。
なんったってキャンプ中と違って、周囲の助けを呼びやすい環境だから。
街中で「わぁ!」と背中から驚かされるのと、吊り橋を渡っている最中に驚かされるのとでは恐怖の度合いが違う。街中はセーフじゃない?というのが私の感覚。
でも、元増田には、彼女からの好意的な反応は期待しないでほしい。
多くの人が指摘しているように、
って意味不明すぎるわ。
もし元増田がバイトをしていて、外で休憩をとっていたときに宗教勧誘を受けたらどう思う?
面倒くさいなと思うだろう。
「一人で寂しそうだから話しかけました」って言われても余計なお世話でしょ。
しかも、そうやって声をかけられることが頻繁にあったら鬱陶しくなるでしょ。
あなたがしようとしていることは、そんな感じに近いと思うけれど。
彼女から「迷惑」「結構です」と拒絶されたとしても、絶対に「話しかけてあげたのに」と逆ギレしてはいけないよ。
嫌がられたらすぐに引くんだぞって背中を押そうと思ったけど、
でもでも、あんな可愛いのに、いつも一人でごはん食べてるって…… そういう事なんじゃないの??
少なくとも俺が逆の立場なら、魅力を持て余して男一人でいつもポツンとご飯食べる羽目になってるなら、異性には、女の子には話しかけてくれると嬉しい。
相手が嫌がっていることに気付けるかどうかだな…
増田と彼女が健康で確かに愛し合う男女であるならば、この条件でいまだに結婚する決意や覚悟を持てないのは、なにか互いに言えていない秘密の事情があるの?と勘ぐるのが世間一般的じゃないだろうか。
結婚するのに、もっと何かしら条件を満たすまで「待ってみる」のだろうか?そうであるなら、男(オス)としてネガティブでとてもダサイと思うし、近いうちに後悔してそうなイメージしかないかな。まぁ、さっさと花束もって壁ドンする勢いで、とりあえずプロポーズせよ!と背中を押したい。知らんけど。
ちなみに、「2人とも子供嫌い」というのは、どっか余所のクソガキに彼女と二人でいる時の大切な時間を邪魔されたとか、ロマンスな情緒を乱されたくないという照れ隠しなん?(笑)。まぁそのうちなんだかんだで、できちゃった婚で子煩悩になってそう。知らんけど。
一方で、表面だけ見て批判してくれるなよとも思うのよね
それに伴う社会の価値観の転換とハイティーン〜就活の時期がかち合ってしまったんだよな
氷河期世代の親って団塊世代でバブル初期の上昇気流の影響モロに受けてるからさ
俺らはその価値観の中で育ったわけ
「男は受験勉強死ぬ気で頑張れ、そして大企業に入れれば終身雇用で一生安泰」
「そのうちお嫁さん貰って家事育児はやってもらって、より一層仕事に注力してお金を稼ぎましょう」
簡単に言うと「上手にレールに乗れよ、脇道にそれるなよ」って強く言われて育ったのが俺たちの多数派
それで社会に出る直前まで育ってきたのに、
社会が急に「レールに頼るな、自分の頭で考えて自分の足で歩け」
って言い出すわけ
道はぬかるんでて水たまりだと思ったら底なし沼だったりするんだけど、俺たちはその見分け方を習ってない
一度足を踏み外して沈んだら一生沼の底でもがかなきゃいけなくて、そうなったらそれは自己責任だという
誤解を恐れずに言うと、俺たちは心の準備ができてなかったわけ
「ウソだろ…」ってポカーンとしたままトコロテン方式で背中を押されて沼地に放り出されたわけ
でも大多数が幼少期からの教育の呪縛を逃れて現実を見られるようになったのは、
俺らの学生時代なんてmixiが一般公開するかどうかって時期だからな
人生設計を考えるなら上の世代を参考にするしかなかったのだが、それが突然何の参考にもならなくなったわけ
だからやっぱり嫌いだわ
沼の底を覗き込んで虫けらが勝手にもがいてるみたいに嘲笑ったり
お前らみたいなやつらのことは
まず見た目がめちゃくちゃ特徴的で、あのクセになる姿勢と表情がクールすぎる。
あんな風に背中を丸めて立ってる姿は、一目見れば忘れられない。
しかも、鳴き声も独特で、野生のエネルギーがビンビン伝わってくるんだよ。
見た目だけじゃないんだ。ハイエナは超がつくほどの生存力と知恵を持ってるんだ。
過酷な環境でも生き抜くためのノウハウを持っていて、なんでも食べちゃう勇気もある。
やつらの頑強さと生存本能はエグいんだよ。
それに、ハイエナはソーシャルな生き物だから、集団行動もめっちゃ上手いんだ。俺とは違って。
団結力がすごいし、仲間と協力して獲物を狩るんだ。チームワークの大切さを教えてくれる存在だね。
俺もそんな奴と一緒に仕事したいなって思うよ。
時間が食われるとかお金がかかるとかを超えた超メリットがある。
俺の身体によじ登り、背中に抱きつき、全力で俺を遊具化しようとするエネルギーとポヨポヨの餅のような肌を感じる。
どこに行くにもずっと手を繋いでくれる。
泣きながら全力でハグしてくれる。
俺は友達も少ないし、寂しく孤独に生きる人生だと思っていたけれど、前とは打って変わって存在を求められるようになった。
家に帰ると覚えたての文字で書かれた手紙や絵、工作や折り紙を毎日のようにプレゼントしてくれる。
なんなんこれは、、
休日にふと思いつきで、近所散歩してお菓子買って公園で遊んでマックでも行くってのを提案しただけで大興奮し、気兼ねなく大喜びでやってくれる小さい友達ができるようなもの。
(前回のご報告)https://anond.hatelabo.jp/20230107233400
昨年8月に生後おそらく2ヶ月で行き倒れて保護されたこねこを10月にお迎えしたので、今月でちょうど1歳を迎えることになりました。そのお祝いとして獣医師さんに三種混合ワクチンを接種いただいたことを記念し、ここに駄文を残しておきたいと思います。
今年の年明けにねこエイズの検査をしていただいた時と比較すると体長体重とも成長はほぼ止まった感じですが、見た目はこねこから一回り大きくなったくらいのイメージなので、けっこう小柄なほうのねこだと思われます。とはいえ抱きかかえるとずっしりみっちりしていて、増田の腕に残っている同じくかなり小柄だった先代ねこの重さの記憶との違いに、ぎゅっとつまった密度を感じたりします。もちろん22歳の老ねこと比べる方が間違っていることは承知していますが、ツチノコを想起させるシルエットからの猛然としたダッシュと、空気がいっぱいつまったゴムまりのような軽やかな弾性をもって部屋中を駆け回る日々を過ごしていただけていること、共に暮らす増田はとても嬉しく思っています。幸い増田はまだ在宅勤務を主体とさせていただいているのですが、ちょっと留守番できるねこになってもらいたいという不遜な理由から週に幾日か見計らって出勤したりもしています。そうこうしているうちに、彼女のほうも距離感が掴めてきたのか増田の在宅勤務中はデスクの上またはPCの上またはモニタとキーボードの間等でおとなしくおやすみいただくことが増えてきました。たまにESCとかいろんなFnキーを押下してくださるので、初めて見るようなOutlookの画面が突然出てきて増田も勉強になっています。
ところで、ねこがトイレの後走り回るのは不安と緊張の反動である。ということをこねこをお迎えするときの講習会で教えていただきました。そして不安や緊張を感じさせないように十分大きくて清潔なトイレを準備してくださいとも。増田宅ではトイレが下手になった先代ねこのために購入したベルギー製の巨大ねこトイレを今もそのまま使い続けていて、ゴムまりちゃん五匹くらいは同時に用を足せる広さがあるのですが、たしかによいうんこをした後でも走り回ったりしないんです。ねこと共に暮らすことについてはいっぱしのものだとの自負を折られたわけですが、それでもご飯は下を向かずとも食べられる高さに置くとか、ご飯から離れた(複数の)場所でたっぷりお水を飲めるようにするとか、カリカリやウェットフードの選び方とか差し上げ方とか、22年間学んだことでよいお世話ができていると思いますし、同時に本当は22年前にもっともっといいお世話ができたはずなのにとなんとも申し訳ない気持ちになったりします。
夜増田がベッドに入るとしばらくしてねこがやってきます。決まって左のわきの下で一周ぐるんとまわったあと肩におしりを乗っけて増田の手のひらで耳のうしろを撫でてもらう体勢に入ります。増田はねこの耳のうしろを撫でながら、先代ねこが同じ場所で(ただし向きは逆であごを肩に乗せる)眠っていたことを思い出したりします。ふと目を覚ますとわきの下からねこはいなくなってますが、かわりにふくらはぎのよこに背中をくっつけて寝ているねこを感じます。そのような日々がこれまで20年続いてきて、そしてこれから20年続くことを願いつつ、かわいいねゴムまりちゃん、弾むように踊る。と口ずさんだりしています。こちらからは以上です。引き続きよろしくお願いします。
(追記)
読み返してみるといつも以上に主観丸出しなポエムになっててまた呆れられそうなのですが、こねこ(若ねこ)って入力aに対してシンプルに出力a'(*かわいい)を返してくるから増田の反応も主観(^かわいい)になってる気がします。ねこが年を経るにつれ入力aに加えて昨日の入力zと3日前の入力yと2週間前の入力xとどんどん出力に関連するパラメーターが増えていくので、「この反応は先月差し上げてしまったまずいご飯の影響がまだ残ってる!」などとねこのお考えを察するように増田側も成長していくと思われます。ということで、いまの増田はリセットされかわいい以外の表現言語を失っているとご理解いただけると幸いです。あとはてのさんにブックマークコメントいただけてうれしいです。
理性や知性がない。
https://twitter.com/iniyume/status/1668185014524346369?s=20
☆*・゚★しおせ ★・゚。*
@iniyume
埼玉県の水着撮影会の件、結局中止撤回されましたが、撮影会開催可とは別として、未成年は水着撮影会参加可なのか不可なのか、もしくは撮る写真の内容によっては(単に水着着てるだけではアウトにはならない)可なのか。ただやっぱり未成年にきわどいポーズ取らせる時点で常識的にはアウトに思いますが
☆*・゚★しおせ ★・゚。*
@iniyume
舞台衣装だから肩も背中もおしりも太ももも全開で丸見えになるくらいきわどくしていい理由にはなりませんしね。
きわどくしない理由にもならない