はてなキーワード: 絵心とは
これは私の前職の話です。
私は「多少絵が描ける人」なんですが、自分より上手い人がいるのは、
周りにプロ並みの人が大勢いるので、レベルはわかっているつもり。
「絵が上手な人」ということになっていました。
別にアピったつもりはなかったんだけど、何かしら必要に迫られて
絵が上手い人に見えたようです。
かなり雑な絵しか描いてなかったんですけどね。
そんな時、お客さんからカラーイラストのデジタル塗り作業が必要な仕事が
持ち込まれて、何を思ったか、それを私にやらせようという話に……。
私はそんなのやったことないので無理だと言ったんですけど、
ただの謙遜だと思われたみたいで。
だけど、いきなりぶっつけ本番でやれっていうんだから無理に決まってます。
プロレベルの技術もないのに担当するなんて、お客さんにも失礼だし。
とにかく無理だと言い続けて「仕事に対する熱意が足りない」ってなじられて
終わりました。
自慢じゃないけど、何をやっても長続きしない。仕事に関しても基本的に根性なしだけど、楽しいはずの趣味で「やってみたいなぁ…」と思ってチャレンジしたものでもダメだ。
1 折り紙
子供の遊びだと思われてるかも知れないけど、連鶴(紙に切り込みを入れて何羽もつながった折り鶴を作る)とかユニット折り紙(何十枚も部品を折り上げて組み立て、
くす玉とかそれに類するものを組み上げる)とかなかなか技と根気を必要とする代物がある。高校生から大学生ぐらいまでは一所懸命やっていたんだけど、気が付いたら
めんどくさくてやらないものの筆頭になっていた。が、紙製品は相変わらず好きで、単価も安いので、折り紙とかキレイな包装紙とか和紙とか見かけるとつい買ってしまう。
老後の楽しみに取っておいてもいいんだけど、今よりさらに老眼が進んで、根性もなくなったら結局やらないんじゃないかと心配である。
2 切り紙
上記の目的で買い集めた紙製品を無駄にしないために、型紙がデータ化されてCD-ROMで付いてる本と、アート用の細かいところまで切れるカッターを買ってみた。1個か2個 ぐらい作ってみたけど、作った切り紙の使い道がなくて、すぐに飽きた。でも連鶴やユニット折り紙を作るよりはこっちの方がお手軽だと思うんだけどな。
無心に作業できるところが良さそうだと思って12色入りの色鉛筆と本を2冊ぐらい買ってみた。元の本に直接塗るのがもったいなくて、塗り絵をコピーして塗り始めてみた
けど、やはり2ページぐらいしかやらなかった。絵心はないけど、色を塗るぐらいはできるかと思ったのに。12色の色鉛筆だと色が足りないと思って、36色の色鉛筆を買い
足したけど塗ってない。
4 着付け
今一番のマイブームだけど、元手がかかるわりに続かなかったときのダメージが大きい代物。うちの母がある程度着られるのだけど、母は習い事にお金をかけるのはムダだと
いう考えの持ち主で、「惜しくない着物を買って自分で練習しなさい」と言われている。とりあえずリサイクル屋で紬の着物と名古屋帯、長じゅばんをそろえ、小物類は
ネットで手に入れた。DVD付きの着付けの本も買ったので、いつでも練習できるはずだけどやってない。多少お金がかかっても着付け教室に行って、強制的に練習させられる
私はいわゆる腐女子だ。中1でBLの存在を知って以来、十数年ゆるゆると腐っている。
高校生あたりから周囲には腐っていることは特には言っていない。一人でひっそりと同人サイトやpixiv、Twitterを見ていれば満足だった。
ただ最近久々にドはまりした作品があった。次々とイベントのサンプルが上げられると、もう我慢できなくなった。こんなにも同人誌が欲しいと思ったのは初めてだ。
私は文才もなく絵心もない。作者に感想を書くのも苦手だ。だって感想なんて、ただただ胸が苦しくなるくらい萌えた。作品が好きで好きでたまらない。ということしかわからない。
そうすると私ができるのは、供給してくれる方へ、惜しみないお金での感謝の気持ちを伝えるだけだ。
Aというキャラが好きなのだが、A関連の作品は漫画・小説、新刊・既刊問わず絨毯爆撃のように端から端までほぼ全て購入していった。
大きめのトートバッグがあっという間にパンパンになる。4万円くらいあれば足りるかと思っていたが、あっという間になくなった。予備の7千円も投入した。
戦利品を宅配することもできたが、このずっしりとしたトートバッグを手放すのはもったいなかった。獲物の重みを味わいたかった。
帰る途中、ホームのベンチに座り電車を待っていた。いざ立ち上がろうとしてバッグを持ち上げたとき、腰が突然限界を迎えた。
同僚や上司からもどういう状況でなったの?そんな重いもの持ってたの?と聞かれるが、エロいホモ本50冊にまけて腰がイッたなんて口がさけても言えない。
高校で漫画研究部っていう何か漫画描いたり好きなアニメや漫画の話したりする部活に所属してるんだが、今年入った後輩の1人(女子)が明らかににわか丸出しでウザい。
まあ、にわかなのは何かにハマったばかりなら誰しも経験あることだし悪いことじゃないと思う。でも、あたかも詳しいみたいにドヤ顔で知ったかぶりする奴が無理。さらにそのいかにも適当にググって付け焼き刃しましたみたいな程度の知識で話に割って入ってきて、その場の話題に噛み合ってないまったく見当外れな発言をするから疲れる。ついていけないならそこまで詳しくないからわからんって言えば済む話なのに知ったかぶりして私マニアなんですアピールをするのがクッソウザい。いちいち声がでかいのもウザい。ネットで矢口真里のコピペがあるけど、まさにあんな感じの奴。一応漫研だから、これでも絵が上手ければ文化祭の部誌に載せるとか何かしら意味はあるんだが、私絵とか絵心ないしかけないです〜とか抜かしてるしガチでお前なんでこの部活入ったん???
にわかの程度も、一度や二度ぐらいならまだ許すがどんな話題が出てもそうやって入ってくるし、常に自分が話題の中心になろうと必死で3年の先輩が喋ってるのを遮ってまで話そうとしたり全然空気読まんし、そのくせどれ1つとしてああこの子はこれが好きなんだなってわかるぐらい深い内容喋ってた試しがないからあいつ本当はオタクでもなんでもなくてただオタサーの姫みたいにちやほやされたりかまわれたくてうちに入ったんじゃねって部員みんなに陰で言われてる。バカだから気付いてないっぽいけどな。
一回それ本当は好きじゃないよなとか咎めたらいけないのだろうか。同じ趣味の仲間と同じ話題を共有して楽しむために入った部活に何で全く関係ない奴が入ってきてそいつの為にイライラしないといけないんだっていう不快感…。集団無視か知らんくせに話入ってくんなウザいから辞めろって言うのが一番早いけど、これっていじめになるんかな。こないだそいつ抜きのLINEで相談して、今後はそいつが話しだしたら話題をそいつにはわからないようなものに切り替えてわざと話についていけなくするとかして少しずつ居場所をなくしてこうってことになったんだが、それでも話に混ざってなんかアピールしようとする。頭おかしいんじゃねえのか。あと話の内容も私は…ほら私って…みたいに最終的に全部自分語りに繋げるのマジで死ねよって思う。お前の話とかどうでもいいわ。ていうかまず、そいつのために話題を制限されなければいけない時点でもうムカつく。俺らだって旬のアニメとかのメジャーな話題でも話したい事たくさんあるのに。マジで邪魔。自由がない。面倒臭い。自分語りしながら部誌のホチキス留めだけやるってお前どう考えてもこの部活にいらないだろ。早く辞めればいいのに。
デザイナーさんらしき人が親切心でそのインスタンスのキャラクターを描いてくれたようなんだが、それがとてつもなくダサい。そのインスタンスから想起される要素を5つぐらい詰め込んで無理やり形にしたようなキャラクター。で、ちょっとタイムラインが盛り上がっちゃったもので、管理人としてはそれを一応採用しなければならないような空気ができて、ログイン画像にしてしまったようだ。そのうちサーバーエラーの画面にも登場しそうな雰囲気だ。
普段ぽつぽつとトゥートしていてフォロワーもかなり多い人というのが一定数いるのだが、このキャラクターについては全くコメントを発していないのが逆に目につく。タイムラインの流れは明らかにそれを褒める感じになっているのに。まぁ、「ちょっとそれは無ぇよ」と言ってもブロックされるのが落ちだろうし、悪い意味での空気を読む日本人的体質がここでも出てしまっている。
ガバナンスの失敗といっても、それは単に自分の好みから外れていただけでこれからみんなに可愛がられていくのかもしれない。自分にとってちょっと居心地がいいなと思っていたところが突然「くそダサぇ」感じになって単純に失望しているだけかもしれない。自分がサイレントマジョリティ側であって欲しいというただの願望なんだろう。実際のところこのブランディング(?)によってユーザー増加の速度がどうなるかは、管理人にしか分からない。
ただ、数人の声がでかい人のお陰で、それ以上の人間がすっと離れていくというのはどんなコミュニティでも起こり得ることだ。個人で管理人やる人は、偶然もらったイラストやアイコンなりにすぐ飛びつくのではなく、どういう方向でやりたいかということについてもう少し慎重になってもいい。
そこが嫌になれば引っ越すか、自分で立てればいいのがMastodonのいいところだ。でも自分には別のイラストを描いて提案する技術も、サーバーを立てて運用する気力もない。ただその場所にタダ乗りして楽しんでいたいだけだ。ただ、自分に絵心が無いのがちょっと悔しい。
まとめブログは2chに書き込まれた情報をコピペし転載しているだけのサイトなのだが近年その実態は変化してきている(もう大分前からだが)
一昔前まではまとめブログといえばこれといった代表的なまとめサイトが2chからのコピペ、転載を禁止されたからだ
そこで困り果てたブログの管理人たちは頼る相手を2chからtwitterに変えた
twitterを利用する人たちをアホッターだのバカッターだの馬鹿にしてた奴らが今度はその情報を用いて収益を得るようになったのだ 滑稽でしかない
しかもtwitterを馬鹿にしてる現状は今も変わらない だれかのtwitterの書き込みが炎上すればそれを美味しいネタだと許可なく勝手に転載する
タイトルには必ずバカッター、アホッター コメント欄も同じような言葉で溢れている
だがそんなまとめブログも最近になって使い方によっては有用であることに気づいた
それはどうでもいいこと、中身のないエッセイ的な日常を漫画という媒体にしてネットに上げれば勝手に拡散してくれるのだ
まとめブログを見てる奴らの習性というのは面白いもので漫画にするだけでそれが全体の総意と勘違いし書いた奴が思ってもないことまで勝手に想像して場外乱闘を始めてくれるのだ
自分は絵心なんてまるでなかったが実際に試してみようと思い自分の日常や不満に思っていることを漫画にしてtwitterやブログにあげてみたりした
すると一週間も経たない内に様々なまとめブログに取り上げられtwitterのフォロワー数やブログのカウント数は桁違いに伸びた
それだけでなくweb漫画を運営しているサイトから自分の日常を題材にした漫画を連載してみないかと声をかけられた(まだ返答はしていないが)
これを読んでいて絵を描くのが好きな方、売れなくて困っている漫画家の方がいればぜひ試してほしい
まとめブログの管理人、それを利用している人々はそこら辺のハーレムアニメのヒロインとは比べ物にならないくらいちょろい存在であることに気がつくはずだ
これまでも知り合いの顔の画像とエロ画像のコラを作って抜くってことはしてたんだけど、顔画像の方のバリエーションが少ないのでやや限界を感じてきていた。表情の加工って多少ならできるけどある程度以上大きくはやっぱり変えられないから。
ところが両方の画像をGIMPの「漫画」フィルタで漫画風に加工してからコラージュすると、融合が楽になるし、表情を描き変えることができるようになる。まあ絵心とか全然ないのでほんとに最低限だけど。それに科白とか擬音とかを書き込んでいくとエロ漫画のひとこまみたいな画像が作れる。なんか、「震えてることをあらわす線」とか書いてると妙に興奮するんだよ。できあがる画像ももちろんいいんだけど、それに向かっていろいろ加工したり書き込んだりしているときがどういうわけか一番抜ける。
デザイナーとかアートディレクターってクライアントの課題を解決する立場なわけ。エンブレムとかロゴは企業の顔じゃん。
「テクノロジー系企業だから先進的で、だけど人との繋がりを大事にする会社だってことを主張したい」とかさあ、「古い歴史のある旅館だってことをアピールしたい」とかアホみたいに漠然としてたりもするけど何かの要件定義があって、それを達成するためにデザイン作業をするんだよ。
もしクラが「田舎のお土産だからあんまり洗練された感じじゃなくてむしろちょっと絵心のあるおばちゃんが描いたようなダサくて素人っぽい雰囲気出したい」とか言い出したらそれを達成するためにダサいロゴ作る。これもう絵心のあるおばちゃんに頼んだほうが早くねって思いながら作る。クラがダサいものを求めてるから。
ここでいやダサいもん作るんじゃなくて適切な提案しろよって言われるかもしんないけど、それお前ら的には「どう考えてもおかしい仕様書が来てどうしようもないけど仕様通りに作るしかない……」みたいな話なんだよ。
「飲食店だから食欲を増進させるために青をメインカラーに使う」ってくらいおかしかったら仕様バグだから確認するけどさあ、明らかに子供にしかうけない商品なのに「イメージ転換のために新しいロゴを作る。今までのイメージを壊してシックで大人向けにして」とか言われたって、はあそっすかーって頷くしかないじゃん。自爆する気配しか無くても。ここで「いや、この商品には合わないしイメージ壊しちゃまずいですよ。子供向けに作ります」って返事するのが正解なの?なんでデザイナーが商品の販売戦略とかイメージ戦略にまで口出しすんの?おかしいだろ。そんなイメージ転換したら売上落ちるかもしれないですけどホントにいいんですかって確認するのがせいぜいだ。
何が言いたいのかって、持て囃されてるロゴはこの要件定義をされてないわけ。強いて言うなら日本国民が求めてたっぽい「イケてる感じ、華やかに、日本風に」に沿ってる。作ったデザイナーの独断で。そりゃウケるだろうよ。
実際のコンペ時の条件は元ページが消えてるしググってもググっても情報出なくて検索力の低さを痛感してるんだけど、何かの記事で「展開性重視、前回の東京オリンピックロゴイメージの継承、対照的なパラリンピックのロゴも作成」とか見た記憶がある。
実際、採用されたロゴを見ると華やかでわかりやすい日本らしさはそんなに求められて無かったと思うんだけど。すげえシンプル路線だし。
なのに要件を無視しておれのかんがえたさいきょうのろごでざいんをドヤ顔で出してる奴はひたすらにうざいから滅びろ。作るなら元の求められるコンセプト確認してから作れ。「多くの人で支えられている日本」をコンセプトにとか言ってるけど、それお前が勝手に必要だと思ってるだけじゃねーか。
数年前、GREEの『探検ドリランド』という携帯ゲームに熱中しており、多少、絵心のある私は、ゲームとは全く別の部分、コミュニティーのなかで似顔絵をドリランド風に描くよ、といってゲーム内通貨で商売し、それを元手に値上りしそうなカードを購入。値上り前に買い占めては転売、値下がりの気配を察知したら少し価格を下げて素早く売り抜けるなどを繰り返して莫大な資産を形成した。
ゲームの本筋を一切無視して資産を拡大することのみに注力した結果、およそ二ヶ月程で当時ヤフオクで数万円で取引されていたようなカードを大量に入手し、ゲーム内通貨も最早使い切れぬほど貯まった。
飽きてくると「初心者さん限定です☆」など言って高価なカードを二束三文で売りに出したが、決まって欲の皮の突っ張った中学生が、自らの熟練具合を偽って我先にと群がってくるので、床にばら撒いた小銭を拾わせるような腐った優越感に浸った。
http://anond.hatelabo.jp/20150507012413
上記を書きなぐった増田である。4日経ってようやく落ち着いた。
思ったよりも読まれ、思った以上に言われ放題言われていた。
その方々に届くとは思えないが、目についたところだけ、間違いのないように補足を、そして意見や提案を頂いた方々に感謝を述べるべきだろうと思い、本記事を書いた。
フィクションだったらどんなに良かったことか。俺が素面で感情のままに書き殴った本心である。釣り行為は俺は好まないし、創作文を書けるほど文才はない。
なお、増田はこれまでに数回見たことがあるだけで、前記事が初投稿、本記事が2回目の投稿である。
一から十まで書いて間違いのないように伝えたい性分なので、長いのは勘弁して欲しい。
背景を書かなければ誤解されると思ったから、書いた。
就職先はメーカー系の電気系設計職である。プログラムも多少は読み書き出来る。これ以上は書かない。
価値観が勉強をして褒められるという点しかなかったため、勉強はしていたし、成績だけを見れば大学3年までは優秀なほうにいた。
しかし、研究や社会では、勉強ができれば褒められるという観点は存在しない。あるのは、仕事ができるかできないか、の一点である。俺はできなかった。
勉強したことで就職でき、結果的に現時点では生活に困っていないことだけは勉強に感謝している。
・意識高いメンヘラ乙、高すぎるプライドと目標を捨てろ、五月病乙
たぶん五月病ではないと思う。
高すぎるプライドと目標を捨てろ、は全くそのとおりである。だができずに何年も経っている。後述する。
・お前は本当に死にたいのか死にたいならこんなところへ書いてないで死ぬだろ、生きることから逃げてるだけじゃねえの、死にたいじゃなくてモテたいだろ、ハワイでゆっくり気晴らししたいだけだろ、構ってちゃん乙 など
本当に死にたいのか、と言われると、「褒められもせず認められもせずに惰性で生きている現状から逃げ出したい」というほうが正しいのかもしれない。
更に正確に言うなら、「自分の性格のクソな部分を投げ出して心機一転楽しく生きたい」だろう。
「死にたい」のは「今のまま生きたくない」からであり、生きられないなら死ぬしか無い、という思考である。
問題は、
>俺の性格の本質は、自己中心的な完璧主義、そこそこの努力で他人に賞賛されたいと願っているゴミである。自分の思い通りにならないと泣きわめく子供である。
と書いたとおり、俺の性格の本質がこうであるということである。
高すぎるプライドなども含め、このクソな性格を変えようと10年近く悩み、負の面を出さないように腐心した。が、一向に改善せず、追い詰められると上記の問題点が出てきてしまい、台無しになる。何もしていない、ということはない。
このクソな性格を後何十年も抱えて生きて、どうして苦しみよりも楽しみのほうが大きいだろうと推定できるだろうか。
これを俺自身が受け止めきれないから、「生きたい」と思えないのだと思っている。
・さっさと死ね
投稿後、時間を置いて読みなおして、言われるだろうと覚悟はしていた。が、さっさと死ね、と言われるのを見ると堪えたし、書いた人のイライラ発散以外で言う意味ないし、ぶっちゃけ今後俺が本当に自殺に踏み切った時に、匿名だろうと自殺幇助とかと見なされるかもしれないんで、何かの拍子で捕まりたくないなら遊びでも気晴らしでもやめといたほうがいいと思った。
おせっかい乙。
・グダグダ言ってないで行動しろ、受け身の人生やめれば 系、ボランティアしたら、創作したら など
自発的に行動したことは何度かあるが、いずれも実のないものにしか感じられなかったため、精力的になれない。
ボランティアをしても自尊心が満たされるとは思えないので自発的に行く気があまりない。
これまでに創作活動などをしたりもしてみたが、受け入れられたり褒められたことはない。それよりも何より、やっていて心から楽しいと思ったことがなかった。結果、三日坊主で終わっている。
文才はない。絵心もない。あるとすれば音楽センスだろうが、創作はできない。
意識高い系だったことは間違いないので、ある程度のことは試し、失敗し、上手く行かなかったことがトラウマになっている。上手くいく保証がないと動けなくなってしまっている。これもダメな性格の一部分である。
・運動したら、肉食ったら など
一応、運動は会社の人と月数回テニスをやったりしているし、食事は十分とれている。どちらかと言うと過食気味である。
これらは一時的な逃避行動として気分を上向けるにはいいが、それ以上の解決法を与えてくれなかった。せっかくの意見に対し申し訳ない。
気力が出たら、行くだけ行ってみようと思う。
猥談も中学から避けてきて、一人で二次元エロをこじらせてしまったため、全くの無知であるが。
・こんなテーマ語り尽くされている、隣の芝は青い、俺もそうだなんという俺 等、山月記を読め、三木清を読め 等
少なくとも、他の人はこういうことを言わない、言ってくれない。言ってくれても、自分が体験したことでないので、どうしても信じられない。これはそのまま他人を心底から信用していないのだ、ということになってしまうが。
ただ、これだけあるある的な感じで広まった事実はきちんと受け止めたい。
山月記は久しぶりに読んだ。なるほど、授業で習ったあの時とは受ける印象が全く違った。
嫌われる勇気は読んだが、突然の改心で置いてけぼりになってよく分からなかった。
http://anond.hatelabo.jp/20141208003341 は読んだ。とても参考になるが、まだ自分は堂々と生きる自信はない。
文豪が140年も前におおよそ似たような思考ループに陥っていたことは初めて知った。
何故生きるか?に論理的に答えは出せないこと、信仰によって意義を与えられるのだ、そして神とは自分自身の生のことであり、それを信仰することが生きる意味なのだ、という風に読み取った。
まだ心底からの理解には及ばないが、何故生きなければならないのか?に対しての一つの答えを得られたと思う。
そうすると、死ねないとすると、否応にでも自分のクソな性格をどう対処するか、になるのだろう。
もうこれだけ手を尽くしたのだから俺自身では変えられない、宗教かクスリか、いつか出来るだろう科学による洗脳・人格交換技術に頼るしか無いと思っていたが、諦めて受け止めるか、どうにかしないといけないのか。
とても辛い。
書きたかったことは概ね書き終わった。
どのアニメを見ても乳輪小さい残念乳首でコイツらトレースでもしてんのかって程似たような乳首が多い。
りんしんとか金子ひらくといったエロアニメ出身者はその辺が分かってて陥没乳首とか勃起乳首をあえて書き加えてるから
絵心が分かってるなあと常々感心するんだけど、一般アニメの作画として乳首を汎用的な物にするのは
単純に乳首を描くだけの自信がないか、資料が少ないか、実物に触れたり見たりしたことがない童貞だからなのか、その辺はあえて問うつもりはない。
だけど、せめておっぱいアニメと豪語するのならば(放送時おっぱいを揺らしたりお風呂回やポロリ多用するアニメに関して)、バリエーションを豊富にするのが
乳首券発行者の義務だと感じてるおっぱいマイスターは多いはずだと思う。
俺もその一人だから言わせて貰うけど、昨今の乳首券は如何し難いものがある。
作品名は出さないが、乳首券を発行する以上は徹底的に乳首を描け。そしておっぱいマイスターを唸らせるおっぱいを描くべきだ。
そうでなければ、シャフトのような弱虫意気地なしな光規制で遮るのも方法だ。
但し、その場合はシャフトのようにおっぱいを語る資格はない。事実、シャフトはおっぱいに関して何も発言していない。
乳首券を発行するという気概があるなら、せめてToLOVEるダークネスみたいな残念乳首でない、おっぱいにとことん拘りを持った作画を心掛けるべきである。