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はてなキーワード: 三木清とは

2018-12-27

anond:20181227183557

三木清の本でギブアンドテイクを打算でとらえるのは利己主義者で、

期待しない、信用しないのもまた利己主義者といえ、

想像力を働かせて期待し与え、テイクをどれだけ先延ばしに出来るかで利己的か否かが決まるというようなことを言っている。

異性に期待ができるようになれば利他的結婚生活があるかもしれない。

2017-04-22

今更「文体診断ロゴーン」

文体診断ロゴーンの話題

http://rabitsokuhou.2chblog.jp/archives/67949822.html

「夏と少女」のお題で駄文一本書いたが捨て場所がなかったのでここに置いとく。

本文

 線路の向こうの鬱蒼とした森林の中で、煩わしいほどの熱量でもってツクツクボウシが鳴いている。

 夏休み自由研究として妹が何の気なしに投稿した歌の動画インターネット話題になり、すったもんだ挙句彼女はが東京養成所に通うことになった。

 俺は反対した。相当、猛烈に反対した。だが両親が乗り気じゃどうしようもない。

 それで、トントン拍子に話は進んで、今彼女東京に向かう電車待ちというところだ。俺は見送り彼女に付き添っている。ちなみに両親はとっくの昔に東京アパートを借りて待っている。慣れるまでは、妹と両親は一緒に過ごすらしい。

 ここに残るのは俺だけだ。

 妹はーー由美は今、俺と一緒に駅のベンチに座っている。携帯をいじりながら、鼻歌なんか歌って気楽なもんだ。大都会に行くってんで精一杯におしゃれして、キャスケットなんかかぶっていて、どうにもいつもの妹じゃない気がして、俺は居心地が悪い。

 と、突然、妹が小さく声を上げた。

「あっ……」

 彼女かぶる帽子のつばに、褐色腹のトンボが止まったのだ。

 気の早いトンボだ。夏はまだ終わっちゃいないというのに。

 由美はトンボの羽を見上げつつ、寂しげに眉をへの字に曲げた。

「この子、ひとりぼっちだねえ……」

「すぐに、友達もたくさんやってくるだろ」

 励ましたつもりだったが、声が震えたかもしれない。

 トンボはしばらくのこと由美の帽子の上で羽を休めた後、満足したのか再び飛び立っていった。

 俺はトンボの飛び去った空から目を離せずにいた。その先に、由美の新しい生活が待っている。

「あっ、兄ちゃん、電車来たよ」

 由美が注意を引くので首をひねってそちらを見ると、一両編成のボロい電車ゆっくりホームに入って来るのが見えた。

 いつも乗ってる電車が、今日ばかりはいかにも廃れて見えた。由美はこいつに隣町まで運ばれた後、乗り継ぎを何度か繰り返して、最後新幹線に乗って目的の街まで向かう。

 電車が止まったので、ドアボタンを押して扉を開けてやる。「大丈夫だよ」と遠慮する由美に構わず、でかい鞄を電車の中に運んでやる。

 最後に、由美が電車に乗る。

「元気でな。メールよこせよ」

「うん、兄ちゃんもね」

 電車のドアが、無遠慮に閉まる。警笛一つ鳴らして、電車ゆっくり線路の上を滑り始める。

 次第に遠のく電車の姿を、俺はじっと見守っていた。

 が、電車の姿が見えなくなるより前に、尻のポケットに入れていた携帯が鳴った。

 携帯を取り出して見てみると、由美からメッセージが届いていた。

『またトンボ見つけた! ほんとに友達すぐ見つかったよ』

 そう書かれたメッセージの後には、電車の窓際に止まるトンボ写真が添えられていた。

 俺は脱力しつつため息をつく。

「風情もなにもあったもんじゃねえ」

 ツクツクボウシの声が、まだ俺の耳には騒々しく聞こえていた。

診断結果

一致指数ベスト

名前 一致指数 リンク

1 小林多喜二 87.6

2 松たか子 83.1

3 菊池寛 78.6

一致指数ワースト

名前 一致指数 リンク

1 岡倉天心 44.8

2 三木清 50.8

3 団藤重光 52.4

文章評価

評価項目 評価コメント

1 文章の読みやすさ A とても読みやす

2 文章の硬さ C 文章がやや硬い

3 文章表現力 A とても表現力豊か

4 文章個性 A とても個性的

感想

一人称口語体だと精度どんなもんなんだろう。

というか、こういうののディープラーニングバージョンとかないものか。

2017-04-14

共謀罪が成立すると小林多喜二三木清みたいに言われなき罪で捕まる人が増えるのでは?

共謀罪って何の為に、誰の為にあるの?

2015-05-11

http://anond.hatelabo.jp/20150507012413

上記を書きなぐった増田である。4日経ってようやく落ち着いた。

思ったよりも読まれ、思った以上に言われ放題言われていた。

その方々に届くとは思えないが、目についたところだけ、間違いのないように補足を、そして意見や提案を頂いた方々に感謝を述べるべきだろうと思い、本記事を書いた。

フィクションだろ、釣りだろ、創作文乙、長くて読む気しない

フィクションだったらどんなに良かったことか。俺が素面感情のままに書き殴った本心である釣り行為は俺は好まないし、創作文を書けるほど文才はない。

なお、増田はこれまでに数回見たことがあるだけで、前記事が初投稿、本記事が2回目の投稿である

から十まで書いて間違いのないように伝えたい性分なので、長いのは勘弁して欲しい。

・不幸自慢乙、不幸の皮を被った自慢乙、仕事あんのかよ死ね

背景を書かなければ誤解されると思ったから、書いた。

就職先はメーカー系の電気設計であるプログラムも多少は読み書き出来る。これ以上は書かない。

価値観勉強をして褒められるという点しかなかったため、勉強はしていたし、成績だけを見れば大学3年までは優秀なほうにいた。

しかし、研究社会では、勉強ができれば褒められるという観点存在しない。あるのは、仕事ができるかできないか、の一点である。俺はできなかった。

勉強したことで就職でき、結果的に現時点では生活に困っていないことだけは勉強感謝している。

意識高いメンヘラ乙、高すぎるプライド目標を捨てろ、五月病

たぶん五月病ではないと思う。

高すぎるプライド目標を捨てろ、は全くそのとおりである。だができずに何年も経っている。後述する。

・お前は本当に死にたいのか死にたいならこんなところへ書いてないで死ぬだろ、生きることから逃げてるだけじゃねえの、死にたいじゃなくてモテたいだろ、ハワイゆっくり気晴らししたいだけだろ、構ってちゃん乙 など

本当に死にたいのか、と言われると、「褒められもせず認められもせずに惰性で生きている現状から逃げ出したい」というほうが正しいのかもしれない。

更に正確に言うなら、「自分性格のクソな部分を投げ出して心機一転楽しく生きたい」だろう。

死にたい」のは「今のまま生きたくない」からであり、生きられないなら死ぬしか無い、という思考である

問題は、

>俺の性格本質は、自己中心的完璧主義、そこそこの努力他人賞賛されたいと願っているゴミである自分の思い通りにならないと泣きわめく子供である

と書いたとおり、俺の性格本質がこうであるということである

高すぎるプライドなども含め、このクソな性格を変えようと10年近く悩み、負の面を出さないように腐心した。が、一向に改善せず、追い詰められると上記の問題点が出てきてしまい、台無しになる。何もしていない、ということはない。

このクソな性格を後何十年も抱えて生きて、どうして苦しみよりも楽しみのほうが大きいだろうと推定できるだろうか。

これを俺自身が受け止めきれないから、「生きたい」と思えないのだと思っている。

・さっさと死ね

投稿後、時間を置いて読みなおして、言われるだろうと覚悟はしていた。が、さっさと死ね、と言われるのを見ると堪えたし、書いた人のイライラ発散以外で言う意味ないし、ぶっちゃけ今後俺が本当に自殺に踏み切った時に、匿名だろうと自殺幇助とかと見なされるかもしれないんで、何かの拍子で捕まりたくないなら遊びでも気晴らしでもやめといたほうがいいと思った。

おせっかい乙。

グダグダ言ってないで行動しろ、受け身の人生やめれば 系、ボランティアしたら、創作したら など

そのとおりである。指摘してくれてありがとう

ただ、またやっても失敗するから無意味だと思ってしまう。

自発的に行動したことは何度かあるが、いずれも実のないものしか感じられなかったため、精力的になれない。

ボランティアをしても自尊心が満たされるとは思えないので自発的に行く気があまりない。

これまでに創作活動などをしたりもしてみたが、受け入れられたり褒められたことはない。それよりも何より、やっていて心から楽しいと思ったことがなかった。結果、三日坊主で終わっている。

文才はない。絵心もない。あるとすれば音楽センスだろうが、創作はできない。

意識高い系だったことは間違いないので、ある程度のことは試し、失敗し、上手く行かなかったことがトラウマになっている。上手くいく保証がないと動けなくなってしまっている。これもダメ性格の一部分である

運動したら、肉食ったら など

一時的にでも気分転換すべきという指摘、感謝する。

一応、運動会社の人と月数回テニスをやったりしているし、食事は十分とれている。どちらかと言うと過食気味である

これらは一時的逃避行動として気分を上向けるにはいいが、それ以上の解決法を与えてくれなかった。せっかくの意見に対し申し訳ない。

北方メソッド

気力が出たら、行くだけ行ってみようと思う。

猥談中学から避けてきて、一人で二次元エロをこじらせてしまったため、全くの無知であるが。

・こんなテーマ語り尽くされている、隣の芝は青い、俺もそうだなんという俺 等、山月記を読め、三木清を読め 等

少なくとも、他の人はこういうことを言わない、言ってくれない。言ってくれても、自分が体験したことでないので、どうしても信じられない。これはそのまま他人を心底から信用していないのだ、ということになってしまうが。

ただ、これだけあるある的な感じで広まった事実はきちんと受け止めたい。

山月記は久しぶりに読んだ。なるほど、授業で習ったあの時とは受ける印象が全く違った。

三木清青空文庫にあるものはまだ読めていない。後ほど読む。

嫌われる勇気は読んだが、突然の改心で置いてけぼりになってよく分からなかった。

http://anond.hatelabo.jp/20141208003341 は読んだ。とても参考になるが、まだ自分は堂々と生きる自信はない。

いずれにせよ、例示していただき感謝する。

この記事を書く前に、レフ・トルストイの「懺悔」を読んだ。

文豪が140年も前におおよそ似たような思考ループに陥っていたことは初めて知った。

何故生きるか?に論理的に答えは出せないこと、信仰によって意義を与えられるのだ、そして神とは自分自身の生のことであり、それを信仰することが生きる意味なのだ、という風に読み取った。

まだ心底から理解には及ばないが、何故生きなければならないのか?に対しての一つの答えを得られたと思う。

そうすると、死ねないとすると、否応にでも自分のクソな性格をどう対処するか、になるのだろう。

もうこれだけ手を尽くしたのだから自身では変えられない、宗教クスリか、いつか出来るだろう科学による洗脳人格交換技術に頼るしか無いと思っていたが、諦めて受け止めるか、どうにかしないといけないのか。

とても辛い。

書きたかったことは概ね書き終わった。

反応してくれた方々、意見をくれた方々、ありがとう

2009-02-20

http://anond.hatelabo.jp/20090220194153

今日の帰りすがらに死ぬかもわからないのに平気で生きてるおれもおまえもすごい。

「死は刻々に我々の足もとにあるのであるから。」

三木清だ。

学校で習わなかったか?

「しかもかくの如き人生において人間は夢みることをやめないであらう。」

2008-11-16

自分へのメモ 偉人言葉から

「可能性をぎりぎりにおしすすめて行く

 ことこそが、私の存在理由を決定する。」

 *田宮虎彦作家

現状を維持しているだけじゃ成長もないし、つまらない。

「ひとは軽蔑されたと感じたとき最もよく怒る。

 だから自信のある者はあまり怒らない。」

 *三木清哲学者

確かに私はそういう理由で怒ることが多いかも・・・

何に反発しているのかよくわからないけれど、

失恋して怒ったのも、相手が惜しくてじゃなくて、軽蔑されたと感じたのかもしれないね。

人間には上・中・下の三種類がある。

 上というのは、他人の良い分別を学んで、

 自分の分別とすることである。

 中というのは、他人から意見をされて、

 その意見を自分の判断に変える人物である。

 

 下というのは、他人から良いことを言われても、

 ただ笑って聞き流す人間をいう。」

 *鍋島直茂江戸時代藩主

素直に、柔軟に生きていきたい。

「男は、そのすべてを捧げることを女に求める。

 女がその通り生涯をかけて尽くすと、

 男はその重みに苦しむ。」

 *ボーボワール(フランス小説家

あはは。まったくもってその通りw

・・・・orz (今度からは出し惜しもう)

男女は逆でも通じるけどねー!

「女の涙は、必ずしも今、口にしている事を

 理由として流れているのではない。」

 *伊藤整作家

これもおもしろいな。女性って言っていることと思ってることも違うよね。

「やってみせ、言ってきかせて、させてみて、

ほめてやらねば人は動かじ。」

 *山本五十六軍人

人をモチベートするのは、とても大変!

そういう仕事をしてみたいけどなぁ・・・

「傷つきやすい人間ほど、複雑な鎖帷子を身に

つけるものだ。そして往々この鎖帷子が、自分の

肌を傷つけてしまう。」

 *三島 由紀夫(作家

いつまでも傷ついてられないから、もう殻を脱ぎ捨てなければ。

人生には2通りの生き方がある。

1つは何も奇蹟なんてないと思って生きること。

もう1つは、すべてが奇蹟だと思って生きることだ。」

 *アインシュタインアメリカ物理学者

中途半端だから苦しいのかもしれないですね。

「知っていると思い込んでいる人が利口なのではなく、

自分が知らないということを自覚した人が賢いのである。」

 *クラウディウスドイツ詩人

無知の知』、ですね。

できるできる!

やれるやれる!

松岡修造ノリもちょっときついなぁ・・・)

孤独

孤独はいいものだということを我々は認めざるを得ない。

 しかしまた、孤独はいいものだと話し合うことのできる

 誰か相手をもつことは一つの喜びである。」

 *バルザックフランス小説家


孤独は山になく、街にある。

一人の人間にあるのではなく、大勢の人間の「間」にあるのである

三木清 「人生ノート」より

独り、ってそんなに辛くない。

一人の時間って結構大事。

でも、それは友達とか親とか自分を受け入れてくれる人がいるからこその言葉だよね。

その幸せ存在を知ったから、「群衆の中の孤独」はきっと耐えられない。

できるできる!

やれるやれる!

2008-07-09

青空文庫のお気に入り50

はてなナツ100」にトラックバック

http://anond.hatelabo.jp/20080708184613

 とても面白い企画だと思ったので、便乗させてください。

ご覧の通り趣味に走って暗めですがそのあたりはお許しを。

作家一作品としたら100にいたらなかったので50、元増田

さんとの作品の重複は避けたつもりです。

芥川龍之介結婚難並びに恋愛難」

http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http%3a%2f%2fwww.aozora.gr.jp%2fcards%2f000879%2fcard1131.html&noimage=0&split=0

チェスタートン「金の十字架呪い

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太宰治「燈籠」

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福田英子「妾の半生涯」

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福澤諭吉「旧藩情」

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ガンジー「非暴力

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ガールシン「四日間」

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萩原朔太郎「月に吠える」

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原勝郎「東山時代における一縉紳の生活」

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林芙美子放浪記(初出)」

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樋口一葉「うつせみ」

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穂積陳重「法窓夜話」

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石川啄木「時代閉塞の現状」

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泉鏡花「術三則」

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カフカ「道理の前で」

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河上肇貧乏物語

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北原白秋「邪宗門」

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北村透谷処女の純潔を論ず」

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小林多喜二「党生活者」

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幸田露伴魔法修行者」

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幸徳秋水「筆のしづく」

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倉田百三出家とその弟子」

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桑原隲藏「蒲寿庚の事蹟」

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ルブラン「奇巌城」

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牧野富太郎植物一日一題」

http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http%3a%2f%2fwww.aozora.gr.jp%2fcards%2f001266%2fcard46820.html&noimage=0&split=0

三木清人生ノート

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南方熊楠神社合祀に関する意見

http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http%3a%2f%2fwww.aozora.gr.jp%2fcards%2f000093%2fcard525.html&noimage=0&split=0

宮武外骨「一円本流行の害毒と其裏面談

http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http%3a%2f%2fwww.aozora.gr.jp%2fcards%2f000063%2fcard385.html&noimage=0&split=0

宮沢賢治カイロ団長

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森鴎外仮名意見

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内藤湖南応仁の乱に就て」

http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http%3a%2f%2fwww.aozora.gr.jp%2fcards%2f000284%2fcard1734.html&noimage=0&split=1

中原中也山羊の歌」

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中島敦「狼疾記」

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夏目漱石虞美人草

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仁科芳雄「日本再建と科学

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大杉栄日本脱出記」

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折口信夫「翁の発生」

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尾崎紅葉金色夜叉

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ポー「アッシャー家の崩壊」

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スウィフトアイルランドにおける貧民の子女が、その両親ならびに国家にとっての重荷となることを防止し、かつ社会に対して有用ならしめんとする方法についての私案」

http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http%3a%2f%2fwww.aozora.gr.jp%2fcards%2f000912%2fcard4268.html&noimage=0&split=0

タゴール「ギタンジャリ」

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寺田寅彦「流言蜚語」

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徳冨蘆花「謀叛論(草稿)」

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戸坂潤「思想風俗

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内村鑑三「後世への最大遺物」

http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http%3a%2f%2fwww.aozora.gr.jp%2fcards%2f000034%2fcard519.html&noimage=0&split=0

上田敏海潮音

http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http%3a%2f%2fwww.aozora.gr.jp%2fcards%2f000235%2fcard2259.html&noimage=0&split=0

ワイルド幸福の王子

http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http%3a%2f%2fwww.aozora.gr.jp%2fcards%2f000332%2fcard2232.html&noimage=0&split=0

イエイツ「春の心臓

http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http%3a%2f%2fwww.aozora.gr.jp%2fcards%2f001085%2fcard44.html&noimage=0&split=0

与謝野晶子「女子の独立自営」

http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http%3a%2f%2fwww.aozora.gr.jp%2fcards%2f000885%2fcard3631.html&noimage=0&split=0

吉野作造「蘇峰先生の「大正青年帝国の前途」を読む」

http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http%3a%2f%2fwww.aozora.gr.jp%2fcards%2f000323%2fcard2171.html&noimage=0&split=0

2008-07-05

完全に自分の事をわかってもらえない、完全には相手の事がわからない

リア充になれない本当の理由

ひとりでいる時よりも、他人と話したり遊んだりしている時のほうが、孤独感を感じる私は異常でしょうか? - Yahoo!知恵袋

絶対に分かり合えないんだ、という事を前提にしない限り、分かり合えないんだよ。 | レビログ (Make your life happier)

「すべては主観である。」モニモス

[他人の心][本音と建前]他人の心はわからない。

私は私のことをします。ですから、あなたはあなたのことをして下さい。

人間は一生、他人の心などわかるはずもない。MASTERキートン

『心理学で他者の心は読めない』『そんな事は不可能である』

君子の交わりは淡きこと水の如し、小人の交わりは甘きこと醴の如し

自分自身の4分の3を喪失してしまう。

[biz]中ぐらいの勝利で満足する者は、常に勝者でありつづけるだろう。

[人間関係は腹六分]

けがえのない人間になるためには、

常に他人と違っていなければならない。

ココ・ シャネル

自分自分らしくありたいと考えた結果、

たとえ友人を失ったとしても、誰が気にするだろうか。そして、

すべては私たちの頭の中にあるのだから

それらを失わないようにするのがよい。

ココ・シャネル

君は君の友にあまりに近づきすぎて彼に隷属せずにいることができるか

人間孤独いるかぎり、かれ自身であり得るのだ。

から孤独を愛さな人間は、自由を愛さな人間にほかならぬ。

けだし孤独でいるときのみ人間自由なのだから

ショーペンハウアー

才能は孤独のうちに成り、人格は世の荒波にて成る

ゲーテ

人間自由を奪うものは、悪法よりも暴君よりも、実に社会の習慣である

J・S・ミル

孤独だということは人と違う人間だということ。

人と違っているということは孤独になるということ。

スーザゴードン

孤独は山になく、街にある。

一人の人間にあるのではなく、大勢人間の"間"にある。

三木清

あなた自身を最大限に利用しなさい。エマーソン

2008-06-08

[][]人間関係には距離をおけ!

教訓 9. 人間関係には距離をおけ。

人には距離が必要なのです。

これは、日本のコトワザの「三尺下がって師の影を踏まず」や「親しき仲にも礼儀あり」と同じ考え方といえるでしょう。

車の衝突事故を防ぐために「車間距離」が必要なように、

人間社会での衝突を回避するためには「人間(じんかん)距離」を置かなくてはならないと、

外山滋比古氏は「英語ことわざ集」で書いています。


◆名言『真の愛は、相手を自由にこそすれ、不自由にするものではない』から学ぶ幸せのヒント [まぐまぐ!]

真の愛は、

相手を自由にこそすれ、不自由にするものではない。

走行する車が、

安全に走るために車間距離が必要なように、

人と人の間にも、

適当人間(じんかん)距離がなければならないのだ。

真の愛 - ☆ 真実のメッセージ ☆

Amazon.co.jp: 愛をつかむ―心に美しい花を育てる人に (PHP文庫): 渡辺 和子: 本


孤独は山になく、街にある。

一人の人間にあるのではなく、大勢の人間の"間"にある。

三木清


車間距離というのがあるように 人と人との間にも距離が必要だと思うのです

頭まで登って、顔まで舐めだす奴がいる。 俺はそういう奴が大嫌いなんだ。

【人間関係】ヤマアラシのジレンマ【アンビバレンス】

[人間関係は腹六分]

君は君の友にあまりに近づきすぎて彼に隷属せずにいることができるか

相手の同意なく相手を支配できるほど優れた人など存在し得ない。

自分の期待に答えることを相手に要求するのは、「支配」です。

相手の期待に答えることを自分に要求するのは、「隷属」です。

支配したり、服従したりしないで、それでいて、何者かで在り得る人間

私は私のことをします。ですから、あなたはあなたのことをして下さい。

愚か者でないかぎり誠実であることは危険である。バーナード・ショー

君子は和して同ぜず小人は同じて和せず

君子の交わりは淡きこと水の如し、小人の交わりは甘きこと醴の如し

小人と仇讐することを休めよ、君子に諂媚することを休めよ。

出会いは偶然、別れは必然。

Yahoo!辞書 - 人間(にんげん)万事塞翁(さいおう)が馬

 
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