はてなキーワード: 生活費とは
流石にお年玉にケチつけるのはナンセンスだぞ。対話は必要だけど、裏に紐がついていない金はもらえるものならもらったらいい。
無論、例えば、嫁がもらうべきではないと言って、自分の親があげると言ったら、尊重するのは嫁の意見。
そこで、嫁の親に生活費すらも頼り切りの状態では、元増田の意見と、嫁の親の意見では嫁の親の意見が通じる状況ばかりとなる。
だから、家だとか車とか海外旅行みたいに、あったら嬉しいけど、なくてもなんとかなるぐらいのものだったら頼ったらいいとは思ってる。だが、生活費は別だ。
先も言ったように信頼関係は作っていくもんだって言ったでしょう。嫁が辛いときは助けないとならないし、できるだけ多くの時を過ごせるようにすべきでしょ。
けど、信頼関係は、与えるものを与えるとともに、不当なときは拒絶し、できる状況から作れる。
これから作っていくのは嫁と子供たちであり、嫁の実家は部外者。頼れるときは頼ったらいいが、頼りきりで向こう無しで存在し得ないとなれば不当な干渉はする可能性はある。それが、生活費も向こうの親に頼らないとならない状態。
コチラの言うことに従え。従わないのなら金を止めるという行動に出るということ。
それがコチラにとって許容できないものであれば「従わないから金も今後はいらん」という必要がある。そうやって切られるリスクがあるから、無茶な要求を抑えるというバランス。それをなすためには、生活費を二人の収入の範囲に収めないとなら無い。
主導権というのも「下手なことをしたら切られる」という状況で成り立つ。
そのうえで、元増田家庭自体が下手なことをしたら切れる状態にしておいて、そのうえでどちらでもいいものを受け取るぐらいなら良い。
それが、生活費は2人の生計の範囲でとどめて、車だとか家だとか海外旅行だとかあってもどちらでもいいものを頼るぐらいだと思う。
下手なことをしたらこちらから切られるリスクがあれば、向こうも無茶はできないもんよ。信頼なんてのはそんなバランスで成り立ってる。
上記は毒親云々では論外過ぎたので増田を分けたがこれに答えてね
文化教育資本の差とか脈々と受け継がれる判断価値基準や情報格差の話なんだよ。
たとえば職業選択ならつきあいのあった取引先の人知れず儲かってるとことか上位上流階層の仕事に就かせるように仕向けるんだよ。
一応、「世帯の所得がその国の等価可処分所得の中央値の半分に満たない人々(相対的貧困率)」とかいう謎の指標がある
さて冒頭に戻るんですけど、純粋に疑問。
自称・日本の貧困男性の言う、日本の貧困や職業選択について教えてください><
文化教育資本の差とか脈々と受け継がれる判断価値基準や情報格差の話なんだよ。
たとえば職業選択ならつきあいのあった取引先の人知れず儲かってるとことか上位上流階層の仕事に就かせるように仕向けるんだよ。
一応、「世帯の所得がその国の等価可処分所得の中央値の半分に満たない人々(相対的貧困率)」とかいう謎の指標がある
さて冒頭に戻るんですけど、純粋に疑問。
結婚しなきゃいいだけだったのでは?
労働収入で生活をしているのにも関わらず、2馬力前提で生活設計をしているヤツもワケがわからん
生活は常に年収が低い方に合わせるべき。でないと片方に何かあった時に大変なことになる
そもそも一緒に暮らす相手の職業や経済レベルを気にするのは、どちらかが倒れた時にいまの生活レベルを維持出来るかを考えての話
節約しても自分ひとりの時の1.5倍の生活費が掛かると試算した時に、
現状額面24万の人が数年で51万稼げるようキャリア構築するのが厳しいから同じ経済レベルの人なのでは?
好きで好きで仕方ないので全然違う経済レベルの人と一緒に暮らすことを決めたのであれば、
可及的速やかに不労所得を用意するよりは現実的で取りやすい手段だし
『今の生活の快適さ>相手と暮らす幸せ』 なら一緒に暮らさず恋人同士として近くに住んでいるべき
・・・なんだけど、経済的に他人に依存しがちな人は異次元の回答と行動を見せるよね
ハァ・・・🤦♂️
臨月というか、もう明日が予定日なんだけど。いまだに陣痛来なくて、ここ一週間はずっとソワソワしている。産まれたあとはまたバタバタしそうなので、今のうちに妊娠中に自分が感じていたことを書いておく。
私:30代後半、会社員、地方都市在住、夫は1つ年上の自営業、結婚5年目、実家・義実家ともに車で3時間の距離
・そもそもの大前提として、「妊婦による」「子どもによる」「環境による」ことが多過ぎる。
・アドバイスを求めてもないのに、「俺の奥さんがこうだったから、増田もこうなるはずだよ!絶対!」とか決めつけたことを言われるたびに「お前がそう思うんならそうなんだろう、お前ん中ではな」と思っていた。
・ただ、自分の場合はどうするのが一番良いか都度考えなくてはならないので、判断材料としていろんな事例を知ることは大事だと思う。
・「うちはこういう環境だったから、これが役立ったよ」とか、単純な事例共有の話はありがたかった。
・だからこれも年間80数万ある出産のうちの、ただの1つの事例。私はこうだった、というだけの話。
・仕事に追われていたけれど、年齢的にももう子ども欲しいなと思ったのが去年のこと。ゆるく妊活してて、今月ダメだったら不妊外来行こうかなとしていた時に妊娠発覚。運が良かった。
・早々につわりの症状が出始めたので、8週の時点で上司と一部同僚にだけ報告。
・つわりは食べづわりと、匂いつわりと、げっぷつわり。吐かなかった。「じゃあ、しんどくないんでしょ」って思われそうだけど、二日酔いの時とか吐かなくてもしんどいでしょ?しんどいもんはしんどい。
・グレープフルーツジュースと、アイスの実と、キウイをよく食べた。酸っぱいものが食べたくなるというか、口の中が気持ち悪いからサッパリさせたかった。
・ポテトが食べたくなる日もあった。げっぷつわりがあるから炭酸はあんまり飲まなかった。
・どんどん体調が悪くなるうちに、コロナで非常事態宣言。会社から在宅勤務にシフトするよう通達が出る。これがめちゃくちゃ助かった。
・一応、在宅勤務できる制度は元からあったけれど、部下には妊娠を報告できていなかったし、その時はうまく仕事を回せる自信が無かった。
・会社からの指令ということで、PC等の環境も使いやすくなるよう上も素早く動いてくれたし、メンバーもうまく在宅で作業するために自分たちで工夫してくれて、格段に仕事がしやすくなった。
・非常事態宣言が解除されたころにはつわりも落ち着いて、会社からも会社に徐々に出勤するよう通達が出た。私も基本出勤するようにしたが、無理な時は在宅勤務した。
・安定期に入って頃合いを見てから、部下に報告。みんな「おめでとうございます!」と最初に言ってくれたのが嬉しかった。
・取引先には「えっ・・・、マジですか?」と言われたりもした。そう言った人のことは絶対忘れない。
・通勤は電車を使っていたが、体が触れ合う程度には満員電車だったので、時間はかかるが比較的空いてるバスに切り替えた。
・マタニティマークは「変な人に絡まれるのでは・・・」と付けるのを躊躇していたが、次第に「それどころじゃねーわ、とりあえず座らせてくれ」となって、付けるようになった。
・心優しい人たちに席を譲ってもらえることもあった。高校生の女の子、50代くらいのサラリーマンのおじさま、笑顔が素敵なおばさま。皆さんありがとうございました。いいことがありますように。
・気まずいのは優先座席に座っている時に、目の前にご老人に立たれること。譲れそうな時は譲ったけれど、無理な時は譲れなかった。ごめんなさい。
・満員電車だとマタニティマークって難しいなって思う。距離が近いからマークに周りも気付かないと思うし、そもそも優先座席近くまで移動できない。
・結局、電車でもバスでも街中でも、変な人に絡まれることはなかった。同じ市内でも知人は絡まれたと話していたし、ほんと運が良かっただけだと思う。産後に出会うかもしれんし。
・調べてみると思っていた以上にいろんな公的なサポートがあることを知り、改めて今の自分は社会的弱者なのだな~としみじみ感じた。
・役所に行ったり、電話をかけることが多くなった。税金や政治のことも、妊娠前より考える機会が増えた。
・お金については出産と入院費用が(出産育児一時金42万引いて)8万、無痛分娩に13万、これまでの検診が9万、交通費に1万、出産準備に20万。トータルで50万超えくらいになりそう。
・行政から補助クーポン出るけれど、検診が全てタダになるわけではなかった。
・出産手当金とか育児休業給付金は試算してみると、産後8ヶ月くらいまでは手取りの給料の9割くらいはもらえる。非課税なのがありがたい。住民税はあるけど。
・ただ、これらの補助金は産後すぐもらえるわけじゃなく3ヶ月くらいしないともらえないので、それまでの生活費は立て替えないといけない。
・各種サポートはあれど、実際問題、出産には先立つものがないと苦しいなと感じた。
・両親学級などはコロナのせいでほとんど中止になってしまった。私も受けられず、動画などを見て学んだ。
・産院の方は非常事態宣言後からずっと、家族の付き添いができなくなった。
・通院も本来だったら2週間に1回のところが4週間に1回になったりした。胎動が感じられない頃はちゃんと生きてくれているのか分からなくて、産院に行くまで毎回不安だった。
・出産の際も立会い不可だったが、出産直前・直後のみ立会い可に今はなった。でも、同じ市内でも立会い全面不可のところが今でも多い。
・PCR検査は38週の時に受けた。2万円かかった。助成金がうちの市では出るけど、出ない行政もあるの辛すぎる。
・Go Toで日常を取り戻そうと世の中が動いている中、産院だけが時間が春から止まっているみたい。
・ただでさえ出産前の時点で女と男で意識の差が生まれやすいというのに、今年はコロナがそれに拍車をかけている感じ。産後うつにもそりゃなるわ、って思う。
・コロナ禍で良かったのは、在宅勤務以外だと各種ライブやイベントがオンラインで開催されたこと。
・ナンバガやエルレのライブなんて、コロナ禍じゃない世界線だったら妊婦な時点で絶対に行けなかった。チケット取れるかどうかは置いといて。
・他にもオンリーイベントとかもオンラインで楽しめたし、推しの配信も多くて、妊婦の割にはいろいろと楽しめた。本当にありがたかった。
・現地の良さはもちろん重々分かっているけれど、これからも自宅で楽しめる配信サービスは並行して充実してほしい・・・。お金は払うから・・・。
・体重は安定期に入ってから今日に至るまで、ほぼ一定のペースで増えてトータル9kg増。後期になって一気に増える人もいると聞いていたが、私はそうではなかった。
・ただ、お腹はかなり早い段階で大きくなっていた。今では腹囲も100cmに近いとこまで来てる。妊娠前は一応BMIが19.5とかだったので、すごく太っていた訳ではないのだけど。はちきれそう。
・「(予定日を伝えて) え、まだそんな先なの?その割にはお腹大きくない?」「(7ヶ月の時点で) もう臨月かと思ったwww」「子ども4㎏超えるんじゃない?」「実は双子でしょ!」とか言われまくった。
・人の!体型を!いじったらダメだって!習わなかったのですかね!!??
・妊婦になった途端、体型のことを話題に出していいと思っている人が多過ぎる。「触っていい?」とも聞かずにお腹触ってくる人も同様。
・逆にお腹があまり大きくなっていない人も、それはそれで「赤ちゃんが週数の割に大きくなっていない」と気にしている場合もあるので、どちらにしろ体型のことは触れない方がいいと思った。
・産休は早目に取りたかったが、結局34週からとなった。最後の方はもう出勤しているだけで息も絶え絶えだった。
・産休が近づくにつれて復帰後の話をするようになったが、いくら「復帰後も変わらず頑張ります」という話をしても、上からは「いやいや、お母さんになるんだから働き方変えないと!」と言われる。
・「やっぱり産んだら家庭優先になるからね」「頑張れるって今は思っていても、絶対変わるよ」「だから今は話半分にしか聞けないな」などなど。言われるたびに脳がスッと冷える感じがした。
・それと同じ言葉、男性社員には言ってないですよね。最近子どもが産まれた男性社員たち、誰も働き方変えてないですよね。
・うちはあくまでツーオペの予定。保育園の送りは私、迎えは夫。時短勤務にはせず、定時までフルで働くつもり。
・もちろん、妊娠前と100%同じ仕事ができるとは思っていない。試行錯誤は必要。子供がどんな子かにもよるし。産後に考えが変わることもあると思う。
・でも、“今”、がんばろうと思っている私の思いを汲んではくれないところに心底ガッカリした。たとえそれが善意からの言葉だったとしても。
・保活したり、出産準備でいろいろ買ったり、やることはたくさんあったけれど。仕事から離れてまず体調が安定して、心も安定した。
・産後どうなるかは分からない。今想像していることと180度違うことが起こるかもしれない。覚悟も100%できているかって言われたらそんなことはない。
・今願うのは、ただ無事に産まれてきてほしいということ。それだけです。
おっかさん!持続化給付金が給付されたら美味しいもの食べさせてあげるね!
なんつって、
通帳に100万円!って振込が漫画みたいにあると笑っちゃうでしょうね。
でさ、
これって今期で経費で使い切らなくちゃいけないってこと?
このままそのお金持ってても
また税金が上がるだけだし、
できるだけいろいろと経費に回そうと思う今日この頃の残り2ヶ月なのよね?
よく分かってないけど。
経費大辞典が爆発的に爆売れするんだなぁーって納得よ。
こんな本誰が買うんだろう?って思ってた矢先。
いかに利益を抑えて経費に上げて節税するかで世の中は回ってるのねって。
だってもう、
こういうの1回やっちゃうと
税金との戦いになるし、
利益上げるだけ上げたところで
悲しくもあり切なくもあり優しさなんて一切ない、
そんな諸行無常が響くわけなのよ。
せっかく頑張って稼いだというのにね。
だから経営者って常に常に常に節税のことばかり考えてるのかしら?って思うし、
儲けない程度に経費計上の世の中なんだ。
そう確信したわけ。
ちょっと今までの経費とか帳簿をしっかり付け直して、
どんだけ経費使えるか計算しなくちゃいけないわ。
でもさ
そうなると
それを乗り越えたら、
手もと資産になるってこと?
よく分からないわ。
まったくもって吹き出しの難しいセリフを長回しでカメラを止めずに12分間演じきる
そう思うと、
とりあえず
このまま利益が上がっちゃったら困るのよね。
困った困った。
うふふ。
経費にしようが生活費だろうが
店内で食べるか持ち帰って食べるかで税率が違うことだけは確かだけど、
その差額の2パーセントの味の差も無いような気がするし
考えすぎなのかなって。
事務所の備品と言うことでヤカン買ってそれは経費になるらしいから
また違う話みたいね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
医者って田舎にもいるし(というか、地方で金稼げる仕事って医者くらいだし)
地方は公立の方が強いし、そういう所の公立の上の方だと普通に医者の子がごろごろいるよ
参考書も買えないくらい貧乏なのに大学の学費&生活費は出して貰えたって矛盾は説明なしか
つーか現役大学生かと思ったら卒業済みか、ならスマホ云々は嘘で実際は何十年も前の話かもな、それならあるかも
しかしはてなーはこういう田舎可哀想ポルノ大好きだよな、「自分は都会にさえ生まれていればもっと上に行けた」という幻想に浸りたい田舎者多いんだろうな
仮に都会の富裕層の元に生まれて金かけまくった教育受けた所で地頭が悪けりゃ名門校なんか行けないのにな
田舎に生まれたせいだとか言い訳する程度の脳の人間だと、金かけても大して伸びないか教育虐待状態になって精神病むのがオチだろ
生まれてから賃貸住みだけど、学費や生活費が貧乏って訳じゃなくて、それなら家建てれたのでは?って物心ついた時から思ってたんだけど、成人してから聞いたら家欲しいなら祖父母に聞けっていう親任せな返答されてダメだなってなった
ろくに元増田読んでないんだろうけど
元増田の住んでた所は大卒がいないどころか高卒も半分しかいなくてもう半分は中卒の街って設定だぞ
んで誰もスマホを持ってないんだぞ
「男は工場だの大工だの漁師だの農家だのになるもの」って、つまり大勢が勤められるだけの工場と漁が出来るような港があって
若者がそこで働こうと思えるくらいの街、って事だよね
本当に田舎だと地元に仕事が無いから若者は皆都会に出て年寄しか残ってない、って事になるもんだけど
若者が地元から出なくても生きられるくらいの仕事がある、地方にしてはそこそこ活気が残ってる街、って事なわけだ
小学校だけではなく中学校も近くにあって、生徒の少なさに触れてない辺りそれなりにまとまった人数がいたようだし
高校も一つ成り立つくらいに高校生年齢の子供がいる(のに半分が中卒という謎設定の)模様
やたら田舎を強調してるけど、割と人口が多い地域の設定だよねこれ
更に元増田の親も娘を東京の大学に行かせて生活費も出せるくらい金があって
(金がないのに無理やり進学したならバイトで忙しくてサークル活動して遊んでる暇なんかないだろうしな、んで今はコロナでバイト無くなって退学するかどうかの瀬戸際だろう
そうならないって事は、娘があまりバイトしなくても生きられる程度の仕送り出来る家庭って事だよな)
その親が「その田舎の中では特別な金持ち」という設定ではないって事は、工場だか漁業だか何由来かは知らんがそこそこ潤ってる地域なんだろうに
スマホを持っているのが誰もいないという謎設定
んでそういう、仕事があり若者も多くて潤ってる街ならショッピングモールくらいあるだろうしファミレスもあるだろう、需要があるんだから
電車がない=田舎、って設定なのがいかにも都会しか知らない人って感じ
ふと今後いくら教育資金かかるのかと概算出してみたら、ムッスメ1が大学院まで、ムッスメ2が大学入試まで9年間として
入学費と学費のみで1,500万ミニマムで必要だった。実際は2倍はかかるだろうから3,000万は必要だろう。
それ以外に自分たちの生活費や老後資金もつくらないとやばい。これ、現実感あるか?
数か月前数年務めた会社を辞め、ほぼほぼ専業主婦のような生活になった。
短時間パートしてたけどそんなに稼げない。当たり前なんだけど。
時間の融通が利くので同僚、お子さんいらっしゃる方ばかり。子なしは珍しいらしい。知ってた。
うちはしばらく子どもは作らない予定でいる。
でもなんとなく外と関わるのが怖くてうだうだしていた。
夫は私が仕事を辞めた時に生活費負担すると言ってくれたけど、怠けそうで食費は私負担にさせてほしいとお願いした。
ひたすら月数万貯金を切り崩していたらそのうちやる気になるだろうと思って。
ただなかなかそうもいかず、最初は有給期間が終わるまで、次はパートに慣れるまで、次は暑いから涼しくなったら…としてたら延々伸びた。
推しの女性グループが解散してからなんとなくはまり切れず、だってなんかこう、たいへんにつらく…
彼らを初めて見たのは結構前で、事務所としてはYoutubeに出るのは珍しい的なことを売り文句?にされていて、
「韓流みたいだな~」と思ったけど、やっぱり顔の系統が違うな~と。
(未だに友人に見せたりすると「韓流みたい」と言われるので、まあせやなと思ってる)
彼のステージでのパフォーマンスのギャップに驚き、気付けば頻繁に見るようになっていた。
今年に入って彼らがデビューした。
知った時には「この年齢でデビューしてないのやばいのでは????」と思ったけど、
やっぱりかっこよくてかわいくて年下の男性なんだけどもみっともなくはしゃいでしまった。
推し女性グループが解散した時のリーダーの年齢と、今回デビューした男性グループの最年長、同い年で若干へこんだ。
ライブDVDの発売もあったし、落ち着いたら多分コンサートもする、倍率高いから全国遠征を覚悟しないといけない。
一か所でいいからコンサート行ってみたいなあと思うようになった。
そのときに今の財政状況で遠征ができるか?楽しめるのか?お金のこと気にしすぎて思う存分楽しめなくない?という懸念が出てきた。
それでも「子どもは?旦那さんの転勤は?親の介護は?」とやっぱり聞かれる。
そうだよねこの年だったら産休前提みたいなんもんだよなー!!!!しってるー!!!!!
仕事だってできるなんて思ってない、どう考えてもポンコツだし、資格もないし、前職なんか上司が生理的に嫌で嫌で、さらに通勤電車で気持ち悪くなることが増えて、嫌になってやめてしまった。
人間関係も危うい、その上体調も崩して辞めましたなんて言えない。
どう考えても雇いたくない人間だと思う。のをなんとか取り繕って面接に挑むもやっぱりばれるのかお祈りお祈りお祈り。
唯一内定が出たところもあったけど今までのブラック企業もびっくりのブラックだったのでお断りした。申し訳ない。もうブラックに居るだけの体力がない。
夫の仕事の都合もあり、職探しにもそこがネックになったりして悩むことが多くなった。
私なんかが仕事を選ぶのは贅沢では…
そこそこ安定していた前職を手放した私が悪いんだよなあ…
と当たり前なんだけど自己嫌悪に陥る日々。
推し、最近はアニメのOPとかやっててすごい。最近のパフォーマンスもかっこいいっていうか神様みたい。拝んだ。
すごいなあこの子たちは私よりずっと若いのに私なんかよりずっとずっとすごく頑張っているんだろうな。
キラキラしてる。キラキラしててほしい。お金落としたい。お金ほぢいいいいいいいいいい
と思ってたら就活はじめて1か月くらい経ったころ、パート先の方が「社員にならないか」と声を掛けてくださいました。
元々上司?に当たる人には就活すると話していたんだけど、話がもっと上にいったらしい。
嬉しくて夫にすぐ連絡した。うれしい。ここで社員になれたら万々歳なんだよなーと話していたから。
雑誌は買わないし、CDは買うけど全形態は買わないし、テレビに出てたら見るくらいの微妙なファンではあるけど、すんごく微力だけども応援したい。
アニメ毎週見てるよ。おもしろいよ。OP目当てのつもりがはまっちゃったよ。
コンサート開催されるといいな。行きたいな。もしやるならおばちゃん全部応募しちゃうね。
もっともっとキラキラしてほしい。救われる私みたいな人がいっぱいいると思う。
何よりほぼ無職でアイドルにはまった妻をのんびり見守ってくれて推しのDVDも一緒に観てくれる夫の誕生日までにはちゃんとお金が入りそう。うれしい。お前がナンバーワン。