はてなキーワード: 独善とは
理由は簡単で、あまりにも簡単に他党を批判…というよりも誹謗、バッシングをするから。
例えば、日本共産党に対して「実績の横取り」「公安調査庁の監視対象」、希望の党に対しては「自分のためならどんなことでもする人たち」、立憲民主党に対して「民主党政権下の失政を思い出せ」「枝野代表は筋を通していない」などなど。
こうやって外部に敵を作らなければ、組織を維持できないからだ。
「奴らは嘘つきだ」
「奴らは敵だ」
「奴らを潰せ」
たったこれだけのことで、組織は驚くほど簡単にまとまることができる。
だが、そうして外部に敵を作り続けることは、現代政治ではNGだ。
異なる価値観の衝突を、なんとか調整して落としどころを見つけるのが政治の大きな役割だ。
だから、自分と対立する価値観を「敵だ」と切って捨てるような政党には、到底信頼を置くことはできない。
宗教ならば独善でも構わないが、まつりごとに携わる者が独善に陥るのは怠慢でしかない。
安全保障法制や共謀罪のときも、深刻な懸念を打ち消すことはできていないにもかかわらず、採決は丸呑み。
悲しいけれども、山口代表の姿は自民党…というよりも安倍首相に喜んで尻尾を振っているようにしか見えない。
別に構わない。
師敵対、破和合僧をしたのは誰か、いずれ時間が明らかにするだろう。
その時に後悔したのでは遅い。
まあ、その通りでマジョリティもマイノリティも自分に都合が良いことを考えてるだけなんだけどさ
共通の理解とか妥協ラインを見つけ出していかないと、民主主義なんて存在しないと思うのよ
今のヨーロッパで極右が台頭してるのって、理性=エリートの独善で急激に動いてきた反動だと思うんだよね
エリートが暴走するから、かえってマジョリティとマイノリティの間に軋轢が生まれてしまう
エリートが「我々はコーラとメントスの融和を唱える! それが理想だ」とか言って
コーラの中にメントスをぶちこんだら爆発しちゃったみたいな・・・
あと、付随する問題で言えば、理性的結論を理性で指示するんじゃなくて、感情で支持してる層がいるのが問題をさらに厄介にしてると思う
無知である事をよしとするポル・ポト主義者のくせに権威主義者でもある俗物がまた生き恥の上塗りを晒してやがる。
正しく伝えるのは「予備知識とか先入観のない素人」じゃ出来ねぇんだよ。的外れな編集するから。
知識がない人への勘どころを押さえた情報伝達もそれじゃ無理なんだよ。知識を得る過程での壁を乗り越えた上で、どこが壁かを知る必要があるから。
だいだい「予備知識とか先入観のない素人である必要がある」は傲岸不遜の極みだし、「報道は社会全体の利益」は特権意識と独善の極みだ。
しょせん報道なんぞただの配管。その配管が中を流れる情報を汚染する上に偉そうに自分たちだけの正義を振りかざし、両端をマウントしてくるんだ。
煽る=相手を感情的にさせる行為だから、感情的な意見が出てきてもおかしくねーよ。自分でやってることの意味が分かってないのか。
まだ1年そこらの自転車ペーペーに限って、無根拠な全能感丸出しでこういう上から目線のイキッたこと言って、自転車乗り全体がますます嫌われるんだ。お前は自転車乗りにとっても敵だ。
痛い目見なきゃ分からなそうな馬鹿にも見えるが、痛い目見なきゃ分からんなら、せめてちゃんと保険入っとけよ?
道路は歩行者最優先だから、お前が歩行者をどれだけ邪魔に感じようが、相手が反射板付けてなかろうが、お前にほぼ100%の責任が行くぞ。
保障金のことだけじゃない。もし何かあってみろ、お前が運転していた自転車によって死んだ人や一生残る怪我を負った人がいる、という事実を背負って生きていくんだぞ。
そっちに思いが至らないあたり、もっと言えば煽っておいて感情的になるな、と言っちゃうぐらい自分がやったことの結果も理解できないようじゃ、普段どんな運転してるのか見当はつく。
それなのに、悠長に「オレは歩行者のためを思って」とか、ちゃんちゃらおかしいわ。
お前みたいな独善者は本当ならおんもに出るなよと言いたいとこだが、せめて自分自身のためにお前の自転車をきわめて安全に運転する義務のことだけ考えてあとは口つぐんどけ。
僕の住んでるとこのスーパーのローカル事情とかだったらあれなんだけど、お惣菜とかお弁当の原材料表示がパッケージの裏に書いてある。
僕自身が重度とは言わないレベルではあるものの食物アレルギー(エビ・カニ)を持つので、当然それらの摂取は避けたい。幸いなことに、エビ・カニ系は惣菜類で出てくるパターンがだいたい決まっているので、特別な見分けをしなくても簡単にそれらを避けることができる。(たとえば端から見えるように調理されている、料理名にエビ・カニと書いてあるなど)
ただ、困ったことに弁当のおかず一つに関して、追加の表記なしにそれらが使用されているか判断することは不可能である。おかずに餃子が入っていたとして、それが肉餃子なのか海老餃子なのかりんごクリームチーズ餃子なのか判断しろと言われても困難を極めるだろう。
そこで原材料表示を見るわけだが、弁当というのは綺麗に盛られてそこにあるわけで、裏側の表示を見ようと思ったら持ち上げて覗きこむか、中身がミックスされ隙間から液体がこぼれることを承知でひっくり返すかする必要がある。
なぜ、僕がこのような不便を強いられねばならんのだ。
…という言い方は独善に過ぎるが、せめてアレルギー20品目、いや7品目でもなんとか表側に書いてはもらえんものか。ひっくり返しづらいものだけでいいから。
私は、とかく死にたい
しかし、私は生きている
「私は、今、生きている」というその事、その一事を以って、私は生き続けなければならない
生きることだけが、大事である、ということ。たったこれだけのことが、わかっていない。
本当は、分るとか、分らんという問題じゃない。生きるか、死ぬか、二つしか、ありやせぬ。
おまけに、死ぬ方は、たゞなくなるだけで、何もないだけのことじゃないか。
生きてみせ、やりぬいてみせ、戦いぬいてみなければならぬ。
いつでも、死ねる。そんな、つまらんことをやるな。いつでも出来ることなんか、やるもんじゃないよ。
死ぬ時は、たゞ無に帰するのみであるという、このツツマシイ人間のまことの義務に忠実でなければならぬ。
私は、これを、人間の義務とみるのである。生きているだけが、人間で、あとは、たゞ白骨、否、無である。
そして、ただ、生きることのみを知ることによって、正義、真実が、生れる。
生と死を論ずる宗教だの哲学などに、正義も、真理もありはせぬ。あれは、オモチャだ。
然し、生きていると、疲れるね。かく言う私も、時に、無に帰そうと思う時が、あるですよ。
戦いぬく、言うは易く、疲れるね。然し、度胸は、きめている。
是が非でも、生きる時間を、生きぬくよ。そして、戦うよ。決して、負けぬ。負けぬとは、戦う、ということです。
それ以外に、勝負など、ありやせぬ。戦っていれば、負けないのです。
決して、勝てないのです。人間は、決して、勝ちません。
たゞ、負けないのだ。
勝とうなんて、思っちゃ、いけない。勝てる筈が、ないじゃないか。
誰に、何者に、勝つつもりなんだ。
そんな大ゲサな、子供の夢みたいなことを、本気に考えてはいけない。
大ゲサすぎたのだ。限度。
――坂口安吾著 「不良少年とキリスト」より
姑の人は、以前確か、メメがメンタルやばいから気をつけなさいみたいなてエントリを上げてたし、
久谷女子とも関わりがあったみたいだしで、やっぱり、いままでだんまりしてたのは卑怯というか。
冷たいというか独善な人なんだなと思った。
「勝手に何かを仮託するな」とは言うけど、メンタルが不安定な人とアクセスした時点で、巻き込まれる覚悟みたいなもんはすべきだったと思うけどなぁ。
人格障害のケのある人とのコミュニケーションはしんどいから、トコトン巻き込まれるつもりがないなら、おさわり禁止が基本。
まぁこの基本はメンヘラのためを思うなら、という前提の基本だけども。
今日のエントリではメメは実は喧嘩上手、みたいなこと書いてるけど、それは喧嘩するにあたって捨てるもんがないって強さであって、
メンタルが強い人かというと、全然そうじゃないのは一目瞭然だし。焚きつけた自覚も姑の人本人もありそうだけど、しれっとかいちゃってるしなぁ。
氷点下な人だわ。
以前、医師免許も持っていない、医学部も卒業していない、更に心理学を勉強した事も無いバブル世代の男に障害者「認定()」を受けた事がある。(勿論、一方的に。認定と言うより勝手な「断定」、或いは「決めつけ」だが。)
ソイツが言う(「診断」?)には俺は「学習障害」だか「ADHD」らしい。
何やら子供が障害児らしく、更に宅配八百屋の一人社長をやっている。
その会社(?)のやっている店に一応「バイト」として「店番がいないので手伝ってくれ。」と言う事で仕事を始めた。つまり「依頼」の形。
「バイト」として「週に三日程度、8時間か或いは暇な時はそれより短く働く。」と言う事で入った。
まぁ、俺も勉強しながらできるバイトは探していたから、「丁度いいかな。」とは思って話を聞きに行った。
(その時気付いていればよかったが、雇用契約を結んでいない。「書面」にて「明示」もされていない。今考えれば明らかな労働基準法違反。)
俺が来る前から人が一人(年にして50~60代ぐらい?)の男が働いていた。(その人も雇われていたのかどうか解らない。どうやら知り合いらしい。)
暫くして二・三週間経つと、前から入っているその人が社長は気に入らなかったらしく、追い出す為に色々工作し、暫くして結局途中で追い出した。
勿論、その人がやっていた仕事は俺に降りかかってきたし、更にそれ以上の仕事を押し付けられた。
余りにも業務量が増え始め、自分のこなせる量を超える事を見込んでいたので俺の友人を呼んだ。(その友人は当時時間が空いていたので俺が呼んだ。)
途中経過長くなるから端折ると、元々そいつが始めた仕事なのに時間経過と共に俺が肩代わりして、更に余計な仕事まで被せて来る始末。
結果、半年後は12時間以上働いて睡眠時間も5時間を切っていた。
(更に更に、給料は月3万円と言う状況。笑うしかない。経費も出し渋って俺に負担させる事もあった。)
元々その社長一人だけでやっている仕事なので、ソイツが仕事をしなくなるとソイツが元々やっていた仕事と更に途中から無理矢理作り出した仕事が数人分の仕事が俺だけに集中する。と言うか押し付けられていた。(本人もそう自慢していた。「俺の仕事はコイツにドンドン押し付けちゃってるからw」と薄ら笑いを浮かべながら。)
「有限」を名乗っていたが、形態は個人事業主とまったく同じ。そいつ以外に従業員がいない。特に、俺が来る前は。
そして、滅茶苦茶忙しかった時に偶々ミスが重なった。(しかもそれは俺のミスではなく、業者のミス。)
特に仕事のやり方が雑で余りにも酷い状況だったのを、俺が丁寧に進めようとしても後から後からねじ込んでくる為に追いつかない。更にその後からねじ込んでくる仕事さえも雑で、常に俺がケツを拭っている状況。
やる事が増えるのでそもそも処理が遅くなる。
更に俺一人しか仕事をしていないのでミスも以前よりは増える。更に一日3時間近く社長が密室で一方的に誹謗中傷の「ぱわーはらすめんと」を始めるのでストレスも溜まる一方。
とにかくやらなきゃいけない事が多く、しかも自分は何もしないくせに常に「早くしろ早くしろ」「結果が全てだ。結果を出せ。」と要求してくるのでストレスがかなり溜まっていた。(勿論、本人は何の結果も出していない時にだ。そして言い方が本当に傲慢で、それ以上に人を怒らせるような事を平気で言う。)
更には途中でそいつが独断で勝手に作ったダンス教室なるものを「無償で」、「ボランティア」として手伝わされ、講師との折り合いが上手く行かない為に俺に責任を擦り付けられ、更にそのケツ拭いもしなければならなかった。
「折り合いが上手く行かない。」と言うかソイツの独善で始めたものだし、状況からして効果が即時的に現われるわけがない様な事について一人で勝手に焦って結果が出ていない事に癇癪を起こしていた。精神構造が幼稚園児並み。 自分でやり始めた事なのに、上手く行かないから癇癪を起こし、八つ当たりすると言う正に子供の考え方。
ダンス教室参加者の保護者から文句も出ていたようだが当たり前だ。あんな計画性のない衝動的に始めたイベントが長続きする筈も無いし、望む結果が得られるわけが無い。更に必要な時間さえ投資していない。
(「時間を投資する。」と言っても恐らく本人は理解できないだろうが。)
保護者からの不満は本人に行く。本人が始めた事なのだらから当たり前の話ではあるのだが、しかし最悪な事にソイツは終始責任転嫁をするので責任だけを俺一人に横流ししてくる。
因みに俺の事を「管理者」と言いながら指示だけはソイツが出す。俺が独断で決定すれば頭ごなしに全部否定し、覆す。
単なる名ばかり管理者と言うやつ。ブラック企業に多い対応の仕方だ。
勿論、八つ当たりもこっちに来る。
そしてある日突然、「お前は障害だ!ADHDだ!俺は知り合いに心理学の医者がいる!お前は障害の特徴を持っているから障害者だ!お前は異常だ!医者に診てもらえ!」と言われた事がある。(「お前の知り合いが心理学者でもお前は心理学者じゃないだろ。大体、学んだ事もないだろ。何故他人の権威を利用しようとするのだ。」と言う話なのだが、当人は頭が悪すぎて理解していない。)
勿論、怒りを通り越して呆れた。
本当に「閉口」。
呆れすぎて言葉が出てこなかった。
普通の人がそんな事見ず知らずの人に言われたら、「何言ってんだこいつ?」であしらわれて終わり。
「よく資格も知識も無い人間がそんな事を判断できるな。」とある意味感心した。
この人は誰も相手にされない可哀想な人なんだと悟り始めていたから受け流しておいたが、今考えれば単なる誹謗中傷に過ぎなかった。
ただ、その時は本当に呆れて言い返す気力も無かった。
まぁ、仮に俺が学習障害だかADHDだとしよう。(医者から診断下された事など一度も無いけどな。勿論、職場の人間にそれを疑われた事もない。)
ならば証拠を出してくれ。
例えば、定義的に俺はとっくに成人した「大人」であるから、「大人のADHDの主な症状」を調べてみようか?
https://www.adhd.co.jp/about/symptom_adult/default.aspx
ここのウェブサイトで調べてみると、
場面ごとのADHDの症状
・会議中あるいは仕事中(授業中あるいは勉強中)に落ち着かず、そわそわしてしまう
・貧乏ゆすりや机を指先で叩くなどのくせがやめられない
:どんな場でも「そわそわ」した事はないし、以前働いていた職場では「何でそんなに落ち着いてるの?」とむしろ疑問に思われたぐらいだ。当てはまらないだろう。また、それは違う職場でも同じ事を指摘されたので、恐らく客観的基準になるだろう。
その仕事では余りにも社長が傲慢だったので怒りを我慢していた事は沢山ある。怒りを我慢して仕事を進める事が精一杯だった事はある。その所為でイライラしてはいた。多分、それをソワソワしている事と勘違いしたのだろう。
更にマニュアルもない上に記録もない、下手糞で不十分な情報の口頭説明だけで仕事を進めていた上にソイツが思った通りに仕事を進めないと気に入らないからそう勘違いしたのかもしれない。
「貧乏ゆすり」については俺がむしろ気になるし、個人的に貧乏揺すりをしている人間が嫌いなので自らやる事は無い。
貧乏揺すりをしてたのはソイツだったし、常に落ち着きが無い。
話をしていてもチック症状のような顔を拭くような仕草や体をユラユラ揺らす行為、或いは偉そうに腕を組んでみたり解いてみたりまた組んでみたりと、とにかく落ち着きが無かった。
:まぁ、会議中必要な事以外あまり喋らないので当てはまらない。
と言うよりむしろこれもソイツの方が当てはまる。
不用意と言うか人の気持ちを汲まないで失礼な発言をする事は多いし、独断で全て決めている。
まぁ、本人はあくまでも「相談してるじゃねえか!」と怒鳴り散らしているが。
とにかく礼を弁えない事は目に付いた。誰に対しても無礼。
仲間に対してアンポンタンだのガイコツだの貧困者だの色々罵ってたなぁ、、、しかも時には本人の目の前で。俺もそれについて閉口した事は多かったが極力受け流していた。
尚且つ世間一般とはかけ離れた「俺様ルール」があるらしく、それを他人に強要する事も多かった。
:これは会議中に平気で携帯電話を出ているソイツの方が当てはまる。
物を無くす事も多かったように記憶しているが、当の本人は気付いて無い。
「無くすから持たない。」とも本人は豪語していたし。(でも実際は色々な物を無くしていた。俺は気付いていたがイチイチ言わなかった。本人が気付いていないだけ。)
ソイツは締め切りを自分で作るが、「その仕事」を実際にさせるのは他人。つまり押し付ける。そして間に合わなくなりそうになるとその人間に対して癇癪を起こす。勿論、関係ない人間まで怒鳴ったり脅したりして使っていた。
(まぁ、使わされていた人間達も金銭関係に疎い奴らだったから、脅されるがままに色々やっていたが。)
ソイツの方が仕事を最後まで終える事があまり無い。むしろ俺が処理している。俺に関係ない事は妻や知り合いや取引先。そして何度も言うが本人は仕事を終えた気になっているだけで終わっていない。
ソイツは「ケアレスミスはしない。」と言うが、他人が何度もカバーしているから本人が気付いていないだけ。そして言った事を忘れている。何故なら記録を残さないから。自ら記録を残さない事を自慢していた。
更に見ていくと、
家庭では、
俺がそうなった事は殆ど無い。むしろ二つ以上の事を常に同時進行している時が多い。勿論、同時に終らせる。と言うか一般的な人間なら当たり前の話だが?
アスペルガー症候群やらの発達障害はマルチタスクできないようだがな。
それを言って「別の事に気を取られやすい。」と言った症状を指摘しているんだろう。
ソイツの家の中での行動は見ていないので知らないが、運転中に携帯電話に答えながら運転が疎かになっていた事はある。事故寸前の事は隣に乗っていると良く解る。
とにかく喋る事に夢中になって周りが見えなくなる事はあった。俺ではなくソイツ自身が。
途中から気付くだろうが、特徴からすればソイツがADHDである事が解る。
面倒だから残りは全部纏めて見てみると、
言いたいことを我慢してイライラする
部屋が片付けられない
外出の準備がいつも間に合わない
金銭の管理が苦手
おしゃべりを始めると止まらない
ささいなことでもつい叱責してしまう
人の話を集中して聞けない
俺に当てはまると言うよりも、むしろソイツに全部当てはまる。
衝動買いは多いと本人が言っていた。俺は絶対に衝動買いをしない。計画的に買う。(つーか、衝動買いとかカネ勿体無いし、馬鹿っぽいから嫌だ。むしろ俺の場合、買い渋る事は多い。)
言いたい事を我慢してイライラしている事は多かった。暫くして癇癪を起こしていた。で、結局暫くしたらどんなに失礼な事でも相手にそのまま言っていた。ソイツの非礼は多数目にした。
部屋は見た事がないので知らない。が、店舗や車の中は自分で弄くって汚しているくせに俺に整理や掃除を強要してきた事は多かった。とにかく整理が出来ない人間だった。車の中などソイツの車内はゴミだらけ。整理もされていない。(俺に対して「お前は整理が出来ない人間だ。」と言っていたが、傍から見れば本人が一番整理能力がない。そしてそれに気付いていないと言う酷さ。)
外出の準備云々は知らない。そんな他人の事知りたくも無い。
家事はどうか知らんが業務は本当に非効率的だった。俺が効率的に出来るよう直そうとすると極端に嫌がってまた癇癪を起こしていた。(正直、途中から手に負えないとは気付いていたので無視していたが。)
金銭の管理は苦手だったようだ。ミスがあっても全部俺に擦り付けていた。とにかく計算事が苦手なようだ。(まぁ、学校をマトモに行った事が無いのだからしょうがない。別に誹謗ではなく、本人が学校行かない事を自慢していたのだから事実であろう。)
経理を一番嫌っていた。自分の会社の経理なのに俺に押し付けていたぐらいだからな。始めそんな約束はしなかった。書面に残っていないので水掛け論になってしまうが経理の仕事をやると言う約束はしなかった。
「おしゃべりを始めると止まらない。」は本当にそう。話に夢中になって周りが見えていない事がかなりの場面で見受けられた。特に運転中の携帯電話は見てて危ないと思った。
こっちは何も聞いていないのに、仕事中一方的に自分の事ばかり喋っていた。しかも一日中。
途中から辟易して聞流していたが、それでも止まらなかったな。今考えると異常だ。
略したけど全部ソイツに当てはまる。
なんとまぁ皮肉な事か。
http://adhd.nerim.info/check-2013021501.html
ADHD診断
あてはまる症状が多い場合、ADHDである可能性があるといえます。
多動性・衝動性の症状
じっとしていられない。手足をよく動かす。座っていてもモジモジする。
落ち着きがなく、動き回る。
集団行動している時など声が大きい、うるさい。
順番を待ったり、行列に並ぶのが苦手。
計画をいくつも立てるが、なにも完成しない。
人の話をさえぎって話す。
思ったことをパッと発言する。
せっかちである。
退屈に耐えられない。
目先の誘惑にすぐ負ける。
不注意の症状
集中力がない。
話をしてもぼーっとして聞いてないように見える。
よく物をなくす。
用事を先送りし、やり残しの仕事が増える。
本当に殆どソイツの特徴と当てはまる。
よく、「アイツは我慢が出来ない。」と他人の事をいつも悪く言っていたが、本人が一番我慢できていないと言う皮肉。
根気の要る作業は本当に嫌がって逃げてたなぁ。で、結局俺が全部我慢してやってた。或いは知り合いに押し付けていた。
どうして解散するんですかの文章を見たら、三島由紀夫の小学生のころの作文を思いだした。
三島由紀夫の作文とどうして解散するんですかの文章はあまりに違いすぎて、どうして~の方の根底には子供をなめてるようなところが流れているんだと思わされる。
たぶん、子供向けの文章(童話とか絵本とか)と実際に子供が書く文章とを混同しているのが、この嫌らしさの原因なんだろう。作者は子供という設定で、読者の想定は大人で、文体は子供向け。そりゃイラッとくる。子供は子供向けの文章しか書けないという決めつけがあるわけだし。
でも、そういう子供を低く見るような誤解がある割にはデザインはカッコつけているとかね。
そういう浅はかさ、いやらしさ、独善さと狭量さみたいな、ああいうことを言うひとの心理は綺麗に描かれている。まるで物語のワンシーンみたいだ。
いっそのこと動物の擬人化みたいな、明らかに寓話として分かるような形だったらよかったのに。そうであれば、あの文章だって、そんなに悪くない。
ガキの頃はバブル時代で、テレビCMを見れば豪華なセットをバックにバンバン音楽が流れてて、レコード屋には縦に細長いシングルCDにその音楽を収録したものが大量に並んでて、そしてそれが今週は100万枚売れました、とかそんなニュースが流れてた。
そんな中、すげえ、って音楽を創り出す人に巡り会った。
どんなときも を聞いたのはもうずいぶん昔。
小遣いも少なかったのでレンタル屋に行き、返却を待って借りたのを覚えてる。
それ以降もアルバムは全部聴いている(買ったのは半分くらい)。
現実にありそうな風景の一部を綺麗に切り取れる歌詞作りはマネしたことがあるけど、あんな表現は絶対に出来ないと諦めた大学時代。
Time to count downとかテレビCMで聞いた記憶があるが、好きになったのはシティーハンターとかのエンディングで使われるようになってからだろうか。
勉学に勤しみ音楽とちょっと離れてた時期に解散のニュースが流れ、すごくショックを受け、CDを全部買ったりしたのを覚えてる。
そのすぐ後に聞いたNights of The Knifeにも衝撃を受けた。なんなんだこの曲は、と。頭をハンマーで殴られたくらいの衝撃を受けてそのままバイクで走り回り警察に止められたのもいい思い出だ。
木根尚人のオールナイトニッポンを聞いていたのは今となっては黒歴史だろうか。
初めてその存在を認識したのはBlack or WhiteのMVで、深夜のテレビ見てたら流れてた。
なんとも不思議な雰囲気で、そこから情報収集したら過去に聞き流していた曲も彼の手で書かれてたと聞いてびっくりした。
This is itのライブに行きたいと思ってた頃に急死したニュースに触れ、映画館でその動画を見、悲しくなった。
ASKAのパワフルな声とCHAGEの繊細なメロディが大好きだった。
二人のライブツアーの様子をNHKがBSで流してて、それをビデオに録画した映像を何度も何度も繰り返して見た。
1万人の来客の前で、圧倒的な存在感を示す2人。
いつの日かこういうステージに自分も立ってやる、と心に決めた。
逮捕された途端、みんな手のひらを返したように離れていって、楽曲はCDショップから姿を消し、メディアから消えていった。
時折入る情報はすごく断片的で、離れていったみんなが心を落ち着かせるためのくだらないニュースだったりして。
本人に罪はあるかもしれないけど、楽曲に罪は無いと思いたい。
そして僕は、たぶん人並み以下だけど、それなりに頑張ったけど、残念ながらそういう才能は皆無で。
じゃあ勉強を頑張るか、という気にもなれず、そのままずるずると就職してみたものの、すごく納得出来ないものになってしまって。
そんな中、いつの間にか、YouTubeやニコニコ動画のような場所が出来て、みんなそこで才能を発揮して楽しんでる。
昔取った杵柄じゃないけど、僕にも出来るかな、って思ったけど、やっぱり僕には才能が一切無くって。
じゃあ仕方無い、諦めるか、って思ってたら、いつの間にかそういう「才能を守る」側に立っていた。
この日本という世の中は、一度失敗するともうその場所には戻れない。
でも、才能を持っている人がその才能を活かせないというのは、その人にとっても、世の中にとっても、すごくもったいないことのように思える。
そして、僕は、偶然にも、そういう人を守ることが出来る力がある。
だから僕は、本当に才能ある人は応援することに決めた。それは、みんなに言わせればただの独善偽善に見えるかもしれない。
でも、それは、みんな、一度失敗した人に対して死ねとだけ言っているだけで、その人がその後寿命までどうやって暮らせばいいかの提案は一切無い。
あえてゲスい言い方するけど、才能をオカネに変えることが出来るのは、本当に一部の人間だけ。
そしてその才能がオカネに変わるというのは、その才能をほしがる需要もそこに確実にあるということ。
ASKAさん。
オレのFacebookのタイムラインも、このチェーンメールみたいなのが回って
鬱陶しいし、さらに的外れなモヤモヤの原因究明記事が目について
アイスバケツチャレンジの一番の問題点は、同調圧力によって
やりたくない事を矯正させられる事。
本当は、氷水をかぶる事も興味の無い病気への寄付もやりたくない、
でも少しずつ忍び寄り、次は自分の番かも、、、
やりたくない人からしたら、回りで流行ってるだけでも気分が良くない。
で、我々はこう言う流れを、学校という狭い社会で散々見てきたはずなんよ。
人の気持ちが考えられないリア充と、それに合わせるキョロ充達によって
何度迷惑を被ったことか。
今回は、いい大人がやってる事だから、イジメに至ることは少ないと思うけど
実際に↓こんな事になったりしてる。
http://repsoku.net/articles/44934.html
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140822-35052704-cnn-int
■"やらない善より、やる偽善"だ!批判するな!と思っている人たちへ
学校でもリア充側、もしくはキョロ充だった幸せ(?)な人たちなんだろう。
でも、少しでも嫌がる人が出ていることに心を配れない人は、
批判だけして行動しないより良いだろと思う前に、自分の行動によって
傷つく人が出てこないか良く考えるんだ。
独善は、悪より質が悪いことがある。
"地獄への道は善意で舗装されている"んだよ。
いまだに優先席の近くで携帯を使えないのも、ペットボトルを捨てる時に
キャップを別に捨てるのも、君たちの"善"によって"改悪された"結果だ!
■アイスバケツチャレンジの流行へモヤモヤ、イライラしている人たちへ
世の中を回して行くことになる。
その結果、どんどん生きづらい世の中になるぞ。
今回のアイスバケツチャレンジは小さな話だけど、
放っておくともっと酷くなる。