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はてなキーワード: 法則とは

2016-10-30

この作品腐女子に食い荒らされたくない(キリッが気持ち悪くて仕方ない

なんなんだろうなー、同族嫌悪

ホモフォビアホモ法則に見えて気持ち悪いんだろうか

萌豚がホモに興味津々って地獄絵図だよね…

嫌悪感がある自分も嫌って言うか

テレビバラエティ文句つけてるクレーマー見てるみたいで嫌なのか

ああなんかとにかく気持ち悪い

したり顔でホモ検分やめてほしいわほんと

マスダとマスダ

ソース

「情報ソースは?」

生憎、取り扱っていないな」

「じゃあ、とんかつソースでいいよ」

はい、毎度」

私、女だけど

「お前の友達に『私、女だけど』ってのが口癖の奴いるよな」

「そうだね。ちなみにそいつ家族みんな、似たような口癖があるよ」

「兄なら、『俺、男だけど』みたいなか?」

「それもあるけれども、『俺、兄だけど』っていうほうが多かったかな」

「うぅん? それだと母は『私、母ですけど』ってことか?」

「そうそう」

法則があるかすら分からないが、その口癖には何か意味があるのか」

「あるから言っているんだと思うよ」

語彙力

「あの子はその……アレなのか?」

「酷いボキャブラリーだね」

「いや、むしろ可能な限り語彙力を駆使して、最も不適切じゃないと思う言葉選びをしたのだが」

「ちなみに、あいつはアレじゃない」

「そうか」

2016-10-28

あら?いつの間にか囲碁トップ人工知能に負けていたのか?

将棋はともかく囲碁はと思ってたらもう決着ついたのか

 

追記:

http://www.nikkei.com/article/DGXMZO98496540W6A310C1000000/

 一つは、AIが明らかに誤りと思える判断を出力した場合にも、その原因の解析が極めて困難であることだ。イ・セドル氏が勝利した第四局では、AlphaGoは明らかな悪手を繰り返した後に敗北したが、その原因は当のDeepMindのメンバーにも分からなかった。通常のプログラムであればコードを追跡してデバッグできるが、ディープラーニングには人間が読める論理コードはなく、あるのは各ニューラルネット接続の強さを表すパラメーターだけ。アルゴリズム人間にとってブラックボックスになっている。

 もう一つは、高度に訓練されたAIは、例え結果的に正しい判断であっても、人間にはまったく理解できない行動を取る場合があることだ。特にAlphaGo勝利した第二局では、プロ棋士解説者は「なぜAlphaGoの奇妙な打ち手が勝利につながったのか、理解できない」といった言葉を繰り返した。

 

ああ、やっぱり俺の思っていた通りの未来になりそうだな。

人間:弱いAIの現時点でも知能指数が開いてAIの出す答えが人間には解析不能になってる。

から人間生化学的にIQを引き上げないことには置いてけぼりを食らうって言ってたのにそのまんまになりそうだな。

この調子だと宇宙法則AIが解き明かしても人間IQが低すぎて真理に接触できないだろうな。

2016-10-25

セルクマしたエントリは伸びない法則

プライベートモードでこっそりセルクマしても全然誰も相手してくれないんだよね。

なぜか、どうでもいいやと書き散らしたやつに限ってホッテントリ化する。

でも最近は最高でも50前後。何か腕が落ちたとした言いようがない。

これでも1年前は1000超えたこともあったのよ、、

2016-10-24

時代に影響を与えし発明

数年前に考えたんだけど

現代資本主義価値観に照らし合わせると

すごい発明品とか、時代を変えるインフラサービスなどというのは

基本的法則がある

大抵が「もっと速く」「もっと多く」「もっと良く」「もっと長く」「より良いコミュニケーションを」だ

時間空間と量とコミュニケーションしか時代は進まない

火も、車輪も、文字も、紙も、コンピュータインターネットでさえ例外ではない

そういう意味ではスマートフォンは一つ時代を進めた

しか

人類歴史で唯一例外がある

それがゲーム機

奴は全てを情報に転換し

全ての価値観を再構築してしまった

いつかの時代宗教が一つの価値を築いたように

また人間は新しい価値観を生み出そうとしている

悪いこともいっぱい起こるだろうが

それを含めて私は楽しみなんだ

まず神の下らないところは生と死のゆらぎでしか生命表現できなかったところ

如何にも「死があるから生を大事に生きろよ」とでも言いたげな押しつけがましい価値観押し付けてくる

臭すぎ

そういう倫理観があるのは死があるからであって死がない状況なのに活動動機が産まれ環境を構築しろ

時間が経ったら消えるセーブデータから一生懸命遊べとかただのクソゲーじゃねーか

どんだけ神はマゾなんだよ

マゾ趣味に付き合わされるこっちの身にもなれ

死ぬからこそ生命は同じ過ちを繰り返す

逆に死なないと真理に到達してしま

アニメ戦闘シーンの使い回しじゃねーんだぞ手抜きすんな

お前の作った世界はつまんねーんだよ

つまんねー法則しかねーわ

なんなの?

光があるところに影あり!とかやってみたかったの?

お前そればっかだな

厨房ももう少し面白い話考えるわ

ワンパターンすぎるわ、他にネタねーのかよ

宇宙法則も解きづらくして人間には理解次元最初から引き下げることで一方的管理権限を寄越さないつもりか

頼むからもうちょっと面白おかし世界にはできんかったんか

お前が最初にこの宇宙作るの失敗したせいでびっくりするほどつまらんわ

もう飽きた、飽き飽きしてる

このクソゲー飽きました

この先、何かあってもお前がお膳立てした幸福と不幸しか待ってないんだろ?

クソイベントが発生するだけだろ

苦痛がないとありがたみが分からないのか、とかそういう飴と鞭で回してきたつもりだけど本当にそれつまらから

しつこすぎて引くわ

数千年やってもまだ同じネタ使い続けるとか売れないお笑い芸人ももう少し考えるだろ

よくこんなもんをお出しできたな

星と宇宙空間も手抜きすぎんだろ

適当空間作って物質浮かべただけじゃねーか

こんなもん売り物になると思ってんのか

クソつまらんやつが宇宙作ったらろくなことねーな

本当にお前には憎しみしかないわ

自信満々で作ったつもりなんだろうか、死んでくれ

しろこんなクソゲーしか購入できなかった俺の不運が凄まじい

早くこのクソゲー自体無くなってほしいわ

自分の体を構成する物質消滅させることで物理的にもとっととログアウトしたい

ブラックホールに突っ込むか?

2016-10-20

迷走した人

彼は、祖母が鬱と言うことでどうにかして直せないかと奮闘していた

その間にマーフィーの法則はもちろん釈迦やブッタやキリストに関する本まで読み漁り

巷に出ている自己啓発書はほぼ全て読破した。(おおよそ300冊くらい?)

そこで彼自身に起きた事は異常な言動だった。

「俺は神だ」

「俺に敵うものは誰もいない、世界法則を誰よりも理解しているから」

毎日口癖のようにブツブツ話すようになっていた。

鬱になった祖母を直そうとして自己啓発書や神に関する本読んだ結果、精神おかしくしてしまったようだ。

もちろん瞑想もしていたが、瞑想を「神に合う最高の時間」と言い切る辺り瞑想して更に迷走した。

彼とは1年ほど付き合いがあったが今は完全に関係が切れてしまった。

ふと気になって知り合いに彼の事を聞いたら行方不明との答えが返ってきた。

気持ち平穏をもたらす為に、自己啓発を行うのは素晴らしいが自己を見失う危険性もある。

自己啓発に凝ってる人は自己啓発に囚われて精神を壊すような事がないように気を付けて欲しい。

2016-10-19

http://anond.hatelabo.jp/20161019200003

それは法則というより「お腹すいたと言う奴はお腹がすいている」ぐらいの話ではないか

1, 2, 3, たくさん

この法則は何にでも当てはまる

4以上は相対化され客観的知識として蓄積されるという理解でもいいし

3番めまでなら特別記憶にとどまるという理解でもいい

2016-10-17

ファンタジーミステリを語る上で読んでおきたい200冊

いまだに十戒や二十則を「踏むべき手順」として持ち出してくるって、うみねこミステリ知識止まってる人か?


それはともかくファンタジーミステリの相性が悪いというのはあながち間違ってないし、

ループもの×ミステリミステリ史的には「SFミステリ」に分類されるものだったと思う。

ミステリ読者には事件探偵の前に「厳格なルールづくり」にプライオリティを置く人が多くて

そういう人たちが「ファンタジーミステリはなんでもありだからダメなんだ」と言う

こういう人たちの主張にも一理ある

ファンタジーミステリをかけ合わせた作品には「ルール設定」をぼかしているものが多い

でもこれはちょっとしたジレンマ

あんまりその世界独自ルールをカチカチに固めちゃうと読んでる読者の方が「お前の決めたルールやんけ」と白けてきちゃう

じゃあ逆に現実世界物理法則ロジックにそった解決へもっていくと「ファンタジー世界観にした理由がわからない」と文句がつく。

どっちにしろ、負け戦なわけだ。

しかしその困難を乗り越えてファンタジーミステリを書いてる人は多いわけで

みんなそういうものを読んで幸せになろう

ランドル・ギャレット『魔術師が多すぎる』

ファンタジーミステリ古典

魔法が発達してヴィクトリア朝以前の宮廷文化が保持された並行世界イギリス密室殺人が起きる。

当然「犯人魔法を使って殺したのでは?」みたいな疑惑が持ち上がるわけだけれど……。

このミステリで使われた「魔法世界ミステリをやるときメソッド」は良くも悪くもその後のファンタジーミステリ規範になった。

西澤保彦『七回死んだ男』

ループミステリの大古典

主人公である少年偏屈金持ち祖父が殺された……と思ったら次の日に何事もなかったかように殺害日の朝に逆戻り。

少年はなんとか祖父を助けようとするんだけどその度にバリエーション豊かに殺されていく。

どうやったら殺人を防ぐことができるのか? そもそもなぜループするのか。

ループミステリを語る上では見逃せない名作だ

山形石雄六花の勇者1』

魔法使い版『11人いる!』というか『そして誰もいなくなった』というか

魔法世界で起こる殺人を扱った作品としては『魔術師が多すぎる』を彷彿とさせるが

解決の手筋も実は『魔術師が多すぎる』に似ていて興味深い

アニメ化もされたんだっけ?

米澤穂信『折れた竜骨

割合「剣と魔法」系ファンタジーミステリとしては最高傑作の部類に入るとおもう

特筆すべきは「その世界でのロジック」にちゃんと拘っているにもかかわらず

ちゃんと読んでて納得させられるというか、「お前の決めたルールやんけ」感が少ないこと

物理法則ファンタジー寄りに、ロジック現実世界よりに構築したのが成功の原因ではないか

芦辺拓『スチームオペラ

いわゆるスチームパンク世界観ミステリやるやつで分類的にはSFミステリでもある

エーテルという特殊力学を中心に据えて展開されるため

「おまえの胸先三寸やんけ」にやや傾きがちなところもあって、それで批判されがちだけど

ファンタジーミステリ教養としては外せない。

白井智之作品全般

人間の顔は食べづらい』は『ソイレント・グリーン』、『東京結合人間』は『ムカデ人間』と

みもふたもない……もとい親しみのあるホラー設定の世界ガチ本格を作る若手随一の実力派。

世界本格のロジックは今後、この人の作品を基礎にしていくとおもう。

設定のセンセーショナルさに反していまいち弾けきれない部分があったが、最近刊『人間の顔は食べづらい』でネクストステージへ到達

森川智喜作品全般

最近のプチファンタジーミステリブーム先駆者

「剣と魔法」でもホラーでもSFでもない、童話ファンタジー風の世界観を基礎にしたガチ本格が特徴。

みためはかわいらしいが、倫理のタガが外れたヤバいキャラや話が多い

マストリードは『スノーホワイト』。『白雪姫』に出てくる鏡がもし現実存在したら……を天のはてまで突き詰めた傑作だ。

青崎有吾『アンデッドガール・マーダーファルス

ファンタジーミステリラノベとしては近年でも最良の収穫

吸血鬼狼男存在する20世紀初頭のイギリスで繰り広げられる大活劇

ミステリファンタジーアクションバランスがとれていて、わりあい読みやす

残りの190数冊はどこかって?

ふふ、それは君たちの頭のなかに眠っているのさ。。。

2016-10-13

世界に行きたい

世界に行きたいと言っても、よくあるラノベ転生みたいなことをしたいわけじゃない。

 

この宇宙物理法則が全く通用しない世界に行きたい。

この世界ルールと全く違う世界に行きたい。

例えば線しか存在しない世界とか、時間自由に操れる世界とか、キューブで埋め尽くされている世界とか、

しかない世界とか、いやもっと想像すらできないような世界体験したい。

この宇宙にいる限り、どうやっても物理法則から逃れることができない。

どんな未開の星へたどり着いて宇宙人出会ったとしても、その星の林檎は木から落ちる。

どこへ行っても同じ。

 

本当に自由になりたい。

死ぬまでこの宇宙法則に縛られる。

死んでからも。

誰かが作ったクソゲーの中でしか存在できない。

俺ならもっと世界を楽しく作れた。

神は無能だ。

からでも遅くないから俺を全知全能にしてほしい。

少なくとも死がないと生が実感できないようなつまらない世界にはしない。

この世界の神はクズ以下だ。

心底つまらないやつだ。

 

できることなら生きている内に人工知能宇宙法則を解き明かして、

神に唾を吐いてから死にたい

学歴コンプレックスとは似て非なる何か

大卒の人が大卒は正しいと喚く記事を読んで、学歴コンプレックスっていうコメントを見たわけだけど、これって学歴コンプレックスとは違う何かじゃないかなあ。

抽象的なはなしだけど、多分その記事の筆者は(そして多くの人は)「幸せが確定するチケット」を求めていて、この20年位、それは大卒肩書だと思われていたし、購入者もそう信じていたのではないかな。

彼が記事の中で肯定しようとしたのは「大学卒業資格人生幸福にする」ということそのものではなくて、「過去自分が行ったチケット購入判断は間違っていない」ということなのだとおもう。

彼が守ろうとしたのはは「大学卒業資格人生幸福にする」という事実ではない。もちろん「幸福」ってのは主観的ものなので、統計一刀両断にはできないんだけど、経済的な側面で言えば、大卒資格者のほうが高卒資格者よりも、生涯賃金が大きくなるというデータが有るのでそれですむ。示す必要すらなくて、彼自身がその統計を見て「そうだな」と思えばそれで済むので、そもそも記事を書く動機にはなりえない。

そういう経済面に限れば、大学卒業資格というものが、100%確定ではないにせよ確率論的にはある程度効果のあるチケットだったっていうのは有る。しかしそれは同時に、「確率論的」「ある程度効果のある」にすぎないわけでもある。「それを購入すれば購入者は確定した幸福保証される」わけではない。効果の程は購入者によって程度の差がある。

(そもそも大学というのは研究教育機関なわけで、そこに「幸せ」なんて主観的な、しかチケット一枚で生涯を保証するようなものを求められても、大学側は「知らんがな、困るがな」でしかない。この件で大学が悪いわけではない)

筆者が守りたかったのは、「俺は大学を出て幸福だ」という以上の、もっと広範な「大卒チケットを購入した人間幸福になれる」という「世界観」だったのではないか。それはすなわち「過去自分が行ったチケット購入判断は間違っていない」という保障でも有る。もうちょっと踏み込むと、「攻略法Xを実践すれば人間幸福になれる」みたいな思想なんだとおもう。そして、これは、すごくわかる。

人間は日々を生きる上で脳みそ空っぽで生きるのは難しい。どうすればうまくいくか考えちゃうし、試行錯誤ちゃうし、うまく行けば嬉しいし、失敗すればなにが悪かったか考えてしまう。「セカイには攻略法が有るはずだ」って思想人類進歩において巨大なアドバンテージだった。それは、自然科学分野においてはおおむね正しい。背景には物理法則があって、同じ入力には、同じ出力が返ってくる。技術研鑽職人的な人生においても、概ね正しい。そういう態度で経験を扱えば、一定の知見が得られる。

から攻略法Xを実践すれば人間幸福になれる」みたいな思想はすごくわかるし、自分点検しても、この類型は形を変えていくつも発見できる。

でも実際問題、本当にこれが正しいかって言うと、ぜんぜんそんなことはない。人生という関数入力が同じでもその個人ごとに出力がぜんぜん違うようだ。そもそも「同じ入力をする」ということ自体人知では制御できないほど難しい。双子なのにぜんぜん違う人格になったり将来を迎えたりするわけで。人生という巨大関数はすくなくともワンチケットフリーパスになるほどちょろいものではない。信用できるデバッガもない。

でも、その事実はかなり痛みを伴う。「人生攻略法がない」というのは(もちろん確率論的にだが)「どんなに頑張っても不幸にしかなれない人間存在する」ということを意味するからだ。

(※もちろんこれは一部宇宙事実と異なります瞑想ジョギング野菜はすべての人生攻略します。Yes、ぶくまますたー!)

そんなわけで、件の記事はなんだか悲鳴のようにも聞こえた。「この世界攻略法は有るよ、ぼくらが幸せになれるチケット実在するよ! ボクの過去努力コスト支払いは間違ってなんかない! なぜならボクはいまそのチケット暮らしいるからだ!」――あの記事で筆者が説得したかったのは、誰より筆者自身だったのではないかと思う。

同様の光景はあちこちで見ることが出来て、それが先鋭化すると、論理が逆流を始め「(大卒資格幸福チケットであるという)世界観を守るために、高卒下の人間は不幸でないとならない」な方向に拗れてしまう(連中は全員DQNみたいな発言)。そうなると地獄二次生産だ。だがどちらにせよ、それは学歴コンプレックスと言われているものとは、隣接しているけれど、もっと何か違うものなのじゃないかと思う。

2016-10-09

10000時間法則は分かった

10000時間練習したらどんな分野でもそこそこいい感じになれる法則がある。

おkだ。なんて希望に満ちた理論なんだ。

でもまってくれジョニー。俺は何をすればいい。

何のために生まれて、何をして生きるべきなのか?

もしかしてその答えを探すために10000時間別に必要なのか?

おいおいよしてくれよジョニー

俺が10000時間投資すべきものを見つけたころにはもう、人生10000時間も残ってないんじゃないか

さらに10000時間投資した後に、そのスキルを活かすことができる時間はどれだけ残ってる?

ジョニー。俺は正しく効率的に生きることができない。ならば生きてる意味なんて……ぐはっ!

何をするんだ!え……どうしてそんな顔をするんだジョニー。わかったよ。俺が悪いんだろ。

すまない。不安にさせて。

力強く生きるっていのは難しいな。不安はみんなこの胸の奥にしまい込まないといけないんだから

でもそれがみんなを幸せにするってことなんだよな。

わかったよ。やってみるよ

2016-10-02

割り勘の法則

女の人でも男が絶対おごれって人と、割り勘の方が気楽だって人がいるじゃないですか

ぽっちゃりめ人は、おごれ率が高い

やっぱり食費がかかってるから

追記

トラバは別の増田だぞ

http://anond.hatelabo.jp/20161002002520

2016-10-01

自分差別する対象に、幸運女神がすんでいる法則

最近この法則を感じるようになった。

なので、差別心を持つ人間成功することができない。

女性差別する男性成功できない、学歴差別する人間容姿差別する人間障害者差別、年齢差別人種差別、家柄差別犯罪者差別

差別心をひとつひとつ取り払っていくことで、ひとつひとつの道が開かれていく。

2016-09-29

小学生集団が怖い


関東ごみ高校に通学中、小学生集団とすれ違うことがある。

その時、たまに「クスッ」と笑われる。

アトピーゾンビの醜い容姿を見て笑ったのだろう。

身長不細工汚い肌で痒みや痛みに耐えている苦渋に満ちた表情をしていたから笑ったのだろう。

他人からキモイと思われているんじゃないかといつもビクビクしているアトピーゾンビには、小学生嘲笑は堪える。


彼/彼女らは私立エリート小学校に通っているようだ。

親の優秀な遺伝子と恵まれた家庭環境という最強カードを持って生まれてきた勝ち組人生確定小学生たちだ。

金持ち家庭の法則どうり、皆そこそこ容姿がいい。

そしてどこか勝ち誇った顔をしていた。

自分たちは選ばれた人間なんだ。そこらの馬鹿な凡人とは違う。生まれつき頭がいいし容姿もそこそこ。親も温厚で優秀で金持ちだ。もちろんアトピーゾンビウイルスかいキモイ病気は持ってない。おらおら!どけどけ!エリート小学生様のお通りだぞ!」という表情をしていた。


虐待体罰は、脳にダメージを与え、精神疾患にかかりやすくなったり、攻撃的な性格になったり、無気力になったりするという研究データがある。

健常者小学生はいいよな。人生楽勝で。

アトピーゾンビと違って、虐待されず虐められることもなくアトピーゾンビウイルスの痒みや醜さに苦しむこともなく人生を楽しむんだろうな。

脳が委縮してないから、コミュニケーションも容易に取れるし、記憶力もいいし、精神疾患にもかかりにくい。

親が優秀だから、質の高い様々な経験や先取り学習をして人生を有利に進められる。

自己肯定感たっぷり、親に散々甘えてきたか安全基地がしっかりあって精神が安定してる。

虐められてないから、対人不安はないし、鬱にもなりにくい。脳が委縮していない。


このまますくすく成長して楽しい人生を送るんだろうな。

持病に苦しんで灰色青春を味わうようなことはないんだろうな。

楽しい思い出を沢山心にしまって自信と親から与えられた教育で作られた脳をたっぷりもって成人するんだろうな。

健常者小学生は順調に人生の駒を進めて成人したときおっさんアトピーゾンビを見て、「きっもw努力不足!死ね!」と罵詈雑言を吐くのだろうな。最悪だ。



勝ち組カードをもって生まれてきたかっただけの人生だった。

なんで生まれてきたんだろ。

2016-09-27

有る程度まともだと結婚式しない=出来婚という認識

周囲が裕福な人間で親と不仲な人間も居ない35歳現在、この法則が全部当てはまっている

出来婚では無い場合貧困か超DQN以外は全員結婚式している。

友人が居ない人間海外で親戚のみ呼ぶ結婚式な。

多少貧困でも披露宴無しの神前式で済ませたり。

結婚式をしない人間再婚、出来婚、不倫結婚貧困しかいない。

2016-09-25

かめはめ波実在する!念動波の発生、発光、爆発までのメカニズム

男子は一度は妄想する超パワーによる爆発。

これを空想から現実のものとするための理論体系の開発が急ピッチで進んでいる。

恐山イタコ連盟の所長の発表によると、

3年以内に太陽フレアの接近により大規模な電磁波が発生し、

地球上の物理法則一時的に変わるというものだ。

その影響により、血液中のヘモグロビンの移動が大気中に大きな電磁的影響を与え、

まるでビームを撃ったような現象を発生させる可能性があるとされている。

これはあらゆる動物適用されるため、○天堂と○イアンテック社は地球上の動物リアルポケモン化に警鐘を鳴らしている。

地球規模の混乱に対抗するため、各武道団体、霊能団体宗教団体会派による共同研究チームが発足し、

人間が自らの力でビームを発射してその身を守る理論体系の開発が本格化している。

ゆくゆくは幼稚園保育園カリキュラムに取り入れたい考えだと、研究者の一人は明かしてくれた。

2016-09-22

http://anond.hatelabo.jp/20160921231051

無駄 無理 ムラ

公務員を語る時に欠かせない、ダラリの法則です。

公務員仕事無駄が多すぎる。

2016-09-16

すべての記事パクリであるアダムとイブだけ

サイトパクリ記事リライトされた記事は、どこまでOK?2chで議論していた人たちがいたので、僕はここに書こうと思う。知らない人のために書くけど。リライトっていうのは、他サイト記事の内容や書き方をちょっと変えて書くだけの記事パクリとはだいぶ違う。

最初に僕が出した答えをまとめてみる。

◆すべての文章をパクってる記事は、著作権違反。だけど、パクられたほうも実はパクりをしている。

◆オジリナル性のあるブロガーパクリリライトはもちろん著作権違反

◆誰かが感じたことをリライトするのは、NG。でも、だいたい人って同じようなことを考えているのでは?

◆それ以外については、すべてリライトなら、OK。

他人記事を何も変えないで、ごっそりパクるのはもちろんダメ。がんばって文章構成した時間を、奪いとってしまうことになる。でも、リライトについてはほぼOKだと僕は思っている。実は、僕は、たまにアフィリエイターの手伝いで記事を書いてることがある。身近にかなり稼いでいるアフィリエイターいるから。お前にはできねえよ~みたいな感じで、「へーー、そう、あんたもやるんだ」ってあしらわれるけど(汗)で、僕は、クラウドソーシング系に登録してみた。アフィリエイト用の記事を書いて、僕はまだ1年生。その中に、リライト記事もあった。いくつかのサイトの内容をまとめて1つの記事を作ってください。という依頼。ちなみに、書き方だけ変えてくださいっていうのもあった。そんな記事、誰も読まないと思ったけど。でも、僕はそれらをパクりだと思っていない。だって根本となる事実情報の部分は、すべて同じだ。

大手サイトニュースだってそうなはず。ニュースサイト10個見たって、意外な事実なんて書いていない。ただ、同じ情報で、書き方を変えているだけ。大手サイト以外は、現場に行って情報収集している人はほぼいない。小さい会社でも現場に行く派もいるかもだけど、その情報、どっから手に入れたのか?人から聞いた話とか。ヤフーとかで検索して、自分会社サイト取材しに行ったかとか。それだってヤフーが集めた情報を使って、まとめているだけだ。

有名人取材できない小さなサイトは、みんなが知っているニュースサイトなどから情報を持ってきて、いろんなサイトからネタを持ってくる。つまり、どこかのサイト勉強して、まとめているだけ。リライトは、他の人の知識を集めて、書き方や内容をちょっと変えるだけ。でも確かにリライトされると腹が立つと思う。だけど、そもそも、パクられている記事のほうだって、どっかのサイトから学んだ知識リライトしただけのはず。

WEBサイトからではなくても、他の人が書いたいろんな本で何か勉強して、それをまとめただけのはず。その人のオリジナル情報じゃない。書き方を変えただけだ。まとめサイトとか流行ってるけど、どの記事もそれと同じ。オリジナル記事はいえない。

オリジナル性の高いブロガーみたいな記事をパクったら、それはやっちゃいけないけど。あれはオリジナル度が80%超えていることがほとんど。エッセイ、つまり誰かの体験自分体験たかのようにパクッたら、おかしすぎる。でも、例えば、クレジットカード説明文とか、ワードプレスの使い方とかのサイトって、いっぱいある。でも、あれ、そもそも答えが1つしかない。使い方のとんでもない裏技を書いているサイトならまだしも。すべてのサイト自分なりに書いているだけ。いわば、同じ知識なのに、書き方を変えているから、違うものに見えることもある。言葉の配置やわかりやすさ。サイトデザイン個性を出しているだけ。パクられた!って言っているサイト管理者も、実際は、公式サイトなどを見て、パクっていたはずではないのだろうか?がんばって何時間もかけて取材したプロ記事を、書き方だけ変えることで、自分が書いたかのように見せかけることができる。プロが集めたいろんな生のネタを、他のサイトはまとめただけ。でも、これは、ある意味では、彼らも天才たちだ。自分が学んだことをまとめる天才オリジナルは出尽くした!という話はよく聞くけど。1億人以上もいる日本。でも、実は、300人ぐらいしか生の情報を真っ先に見つけて書いた人はいないんじゃないだろか?

公式サイトに書いてあることを、パクられたほうも、書いているだけ。そのサイトからまた別の人が情報を学んでパクる。それを見た別のサイトパクる。それをまとめていく、それがリライトだとしたら。じゃあ、すべて、パクリ記事だといえないかな?それを、自分のがパクられた!って言っている人のほうが、僕は不思議だなって思う。オリジナル記事をパクられたのではなく、実際は、他の人の記事や本を見て、まとめた俺の記事、書くのに時間かって大変だったんだぞ!イライラ!って怒るほうがいいと思う。

というか、最近サイトって、どのサイト見ても、不気味さを感じること、ないか?そこまでリライト意識してないだろけど、みんな同じような内容のサイトばっか。感想文とおすすめ個人的ランキング、以外は。自分が考え出したみたいに書いてるけど(そうしたほうが信用されやすいという法則はあるようだけど)他人ががんばって自分現場に行って考えて作ったものを、自分が作り出したかのように、マネをする。すべての記事がパクりである。あるいは、そうでなければ、ただのリライトである。だからリライトはすべてOKだと僕は思う。怒るべき部分は、プロ情報をかき集めて、まとめた時間、返せ!俺の文章を書いた時間、返せよー。そこじゃ、ないのか?

1番スゴイのは、やっぱり天声人語などのコラムなのではないだろか?現場に行かないで記事を書いている人は、誰かのオリジナル情報の紹介をする仕事をしているのだ、きっと。完全なパクリじゃない記事は、感想文だけだ。大勢の心を動かす感想文と、最初現場に行ったやつって、よく考えると、スゴすぎる。コロンブスの卵最初のやつがスゴイ。あとは、パクリである先生から教わった弟子作品パクリリライトである

最初師匠の下に、弟子がいっぱいいる。でも、味のあるマネをする弟子は、もっとスゴイ。その下のまた弟子リライトミラクル起こしてると思う。だって、みんなが知りたい情報をたくさんの人に広めたのは、現場にいた師匠じゃない。その弟子や、リライト記事だ。ツイッターでこれすごいよって友達につぶやいたやつもスゴイ。いいものを紹介したり、いいものを見つけて広める人。紹介したりする人ってあんまりスポットライト当たらない。けど、たぶんそこに力を入れないと良質なオリジナルは、埋もれていくだけだ。

2016-09-15

ゲームとは異世界体験型ツールであって面白さの本質は「没入感」にありリアルさや映像の質ではない

例えばジャンケンというゲームは、

当然ながらグーやパーやチョキを出したところで現実相手が死んだり傷ついたり拘束力強制力が発生することはない。

しかし、ジャンケンというルールの元では明確に勝敗が分かれる。

ジャンケン法則」があり、「ジャンケン法則に乗っ取った異世界」がジャンケンの場に発生している。

そしてジャンケンをしている間だけ、プレイヤージャンケン法則通用する世界の住人になっているからこそ、勝敗が発生するのだ。

この間、プレイヤーは異世界にいることになる。

もしプレイヤーが異世界にいないことになれば、ジャンケン勝敗に何の意味も見出さないし、それによってどちらがトイレ掃除をするのか、という約束事も反故してしまえるだろう。

両者が異世界の取り決めを現実という現実世界に持ち越すことができるのがジャンケンという異世界法則を信じているからだし没入したかである

 

ゲームもっと必要なのはこの「没入感」である

過去ゲームは没入感を引き上げるために映像や音声、入力方法を向上させてきた。

うんたらかんたら・・・続く(続かない

2016-09-14

天才はいつも狂気と隣り合わせ

ビビッて日和見で周りから目立たないように

ルール法則の枠から抜け出さないように頑張っても意味がない。

狂気に身を浸す勢いで周りではなく孤独を突き進まないことには天才にはなれない。

それは集中力

凡人は凡人らしく日々の暮らしと往復に専念するのが幸せ

狂気は不幸、狂気は達成。

凡人にそんなもの必要ない。

漫画アニメに憧れ過ぎ。

もしくは村上春樹

2016-09-10

http://anond.hatelabo.jp/20150910001208

おもしろものを作ろうと考えたときおもしろものを作る法則を探すやり方だとおもしろくないものが出来上がってしまうと思う

過去こうゆうやり方が受けたよしじゃあそれをやろうでたとえクオリティーの高いものを作れたとしても見てる人はわかっちゃう

あーあれがやりたいのね、うんあれは確かにおもしろかった。それでおしまい予算を出す人を騙せても視聴者に受けなかったら意味がないのに朝ドラに限らずNHKに限らずテレビはこんなのばっかり。きっと前例があるものしかまともな予算下りないんだろうね。まあ確かにお金は命の次に大事ものだししょうがないことなんですかね

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