はてなキーワード: 最新刊とは
○朝食:なし
○昼食:牛丼
○夕食:カップヌードル
○間食:プリングス、ベビースター、チョコモナカジャンボ、チョコ
○調子
はややー。
が、もう歳なのかなんなのかわからないけど、腹を下してとても辛かった。
反省しよ……
遊びは、Kindleでたくさん漫画を買って、たくさん読んでた。
・サチのお寺ごはん 4〜5
お寺のイケメン三人とアラサー女子がイチャつきながら、精進料理を食べるお話し。
うーんこれはパワハラセクハラ男や、二股男などのダメ男に多数出てきて、男よりも女性の方に親愛を感じるシーンがあるため百合!
・球場三食
うーんこれは野球が好きな女性が野球が好きなわけじゃないリア充男への不快感を示すシーンがあるため百合!
・天国大魔境
・CITY 5巻
明らかに百合をテーマにしたパートもあるのだけれど、それ以外の部分からもかほりを感じさせられる。
うーんこれは女性が男性によらず一人で人生を謳歌することは百合以外の何物でない百合!
うーんこれは真面目女子高生とギャル女子高生の凸と凹があれば百合なのは明白なので百合!
どれもとてもとてもよかったが、あえて一編だけ選ぶなら。
長代ルージュさんの「ここにおかえり」です。
うーんこれは百合!
うーんこれは女性が女性に親愛を感じるシーンはないため、百合とはいえないかもしれないが、
男性が女性よりも何かを優先するのは、ある種の女性性の解放を描いているので、もうこれだって百合の形でいいじゃないのさ。
アイドルの女の子が空手でピンチを乗り越えたり乗り越えられなかったりするお話。
を書いたら、なんでかすぐに正体がバレてもうたんやけど
ブコメとかツイッターに「で、どこを見ればええんや」って書いてる人が居たから考えてみたで。
セレクションブックとかも出てるけど長編シリーズかっとばしてるからおすすめできへん。
アニメより単行本が一番早いわ。アニメ初期は長期シリーズになると思ってなかったから結構改変もあるねん。
これじゃあ足りんやろって思うかもしれへんけど、最短ルートやからな…。
1巻 すべての始まり
2巻 宮野明美(アニメで改変されてるから、実はアニメって筋通ってないんやで。読みや)
(7巻) ピアノソナタ月光事件。これ最短ルートにはいらんねんけど、外したら怒られそうでな。
(10巻) 西の名探偵 服部平次が初登場するで。黒の組織はまったく出てこーへんけど読めや。飛ばしてええとか言うなや。
12巻 ゲーム会社のやつ。テキーラさん、関西弁やったな。ちらっとバーボンとか言っとんで。
18巻 灰原哀登場
19巻 同上
(20巻) 競技場無差別脅迫事件。どうもなんか未回収の伏線回っぽいから読んどけや。
21巻 ロス行き飛行機の話。工藤の本格探偵デビューや。ここで初めて「本庁の刑事恋物語」がスタート。23巻24巻にパート2。その後の恋物語はぐぐってや。
(25、26巻)命がけの復活シリーズや。ちょっと間だけ工藤が戻ってきてたわ。
28巻 そして人魚はいなくなった「動いたら殺すぞボケ」。服部もかっこいいし超重要な未回収伏線話やから見とけ。
30巻 超弩級の重要回「集められた名探偵! 工藤新一vs.怪盗キッド」白馬探登場。中間テストで西の探偵は参加できへんかった…。
37巻 黒の組織との接触。大ピンチ。ゲーム会社からの伏線回収話。そして最新刊までの伏線やで。
38巻 同上
41巻 42巻につなぐ重要巻
42巻 満月の世の二元ミステリー。ベルモットと直接対決。服部も頑張っとったで。
(43巻)後日談
49巻 同上 本堂瑛祐が登場
56巻~59巻 赤と黒のクラッシュ ここ読まないと、あとが読まれへんで。
60巻 バーボン編開始や。俺あんま出番無かったな。沖矢昴が登場。
65巻 赤井秀一っぽい人が出てくるで。
67巻 赤井秀一っぽい人が出てくるで。
71巻 ある意味黒の組織より衝撃的な工藤と姉ちゃんの最重要ラブコメ回や。
72巻 同上
73巻 世良真純が登場
(74巻) 76巻へのフラグ。博士のやらかしにより灰原ピンチ。
75巻 ウエディング・イブ。安室透が登場(前も言ったけどアムラーここから読むと後で読み直しになるから気を付けや。56巻からや)
(77巻)読むと流れが分かりやすいで。
78巻 漆黒の特急 ミステリートレイン 当時「最も真実に近づくシリーズ」として大々的に宣伝されたで。特別ポスターもある。
85巻 緋色シリーズ 59巻からの伏線回収や。最も真実に近づいたのコレちゃうんか?
88巻 領域外の妹の正体に近づくで。
89巻 ラムの正体に近づくで。
(91巻)あいつの小学校に新しい先生がくるで。大岡紅葉が…初登場やな…。
(93巻)この辺は後々に響いてきそうやから見とけや。
94巻 あいつ呑気に修学旅行行こうとしてるで。(次の回でラブの予感や…「あの方」も分かるで)
頑張って41巻で追いつけるな。言うて最近のやつが一番多いし。
(最近展開早いねん…終わるんかな。まだ俺告白してないねんけど)
最初が楽しいのは分かる 俺だって別になろう系や俺TUEEEが嫌いなわけではない
読んでる人には分かると思うが、最新刊はほとんど前やった展開の完全焼き直しである
身内のデミウルゴスとアインズ様の自作自演 守護者すら変えないで同じ展開やる意図が謎すぎるしそれでも人気が衰えないのが謎過ぎる
ついでに言うと、マジで一生強い敵が出てこない 主人公自身はもちろん、その側近を脅かすレベルすら出てこない
物語の目的みたいなものがない それなのにネトゲっぽい世界を描くだけで人気のようにみえる(キャラクター造形が良いから?)
禁書も色々言われていたが良くも悪くもジャンプ漫画っぽい部分があったし物語の目的不在みたいなことなかっただけに、オーバーロードは本当に不思議だ
勿論、作者及び出版社…、その作品が世に出るまでに尽力した全ての人々を冒涜しまくったのでアウトだ。
自分は、漫画村を検索で探してたどり着いた。まだ騒がれる前で、初めて知って、なんだこれすごいヤバい…でもヤバくないって書いてあるし…という心情で2、3作品読んで辞めた。違和感が拭えなかったからだ。そして連日の騒ぎをニュースで見て至る。という状況の人間だ。
ここで、自分の意見への賛同者はいるのかな。という気持ちで以下の意見を書いてみる。
漫画村は作者へのリスペクト(金銭的にも心情的にも)が無い最低の運営者だと思うが、出版社の垣根を超えてほぼ全ての漫画が読み放題という、機能的な意味では最高のコンテンツだと感じた。これが正規でさえあれば月額1万円でも惜しくないとさえ思った。更新速度もバッチリ、最新刊も問題なし。今はとにかく漫画作品数が多く一作品の冊数も多いので、あれもこれもと買っていては場所が持たない。また新しい作品に対し、自分に合うか合わないか、中身を読んでこれは面白い面白くないと判断できるのがありがたかった。それが1つのサイトでまとめてできるのだ。冊数制限もなく。最高かよ。
現状でも正規の漫画サイトは山とあると思うが、漫画村のように、出版社の垣根なく、検索がしやすく見やすいサイトはあるのだろうか。あるなら教えてほしい。自分はリアルでしか知らない。図書館っていうんだけれど最高だよ。
漫画というコンテンツを仕事で扱う方々へ、お願いだから、有料でいいから、正規に安心して使える、最高の漫画閲覧サイトを作って欲しい。他力本願で申し訳ない。
ツイッターまとめで以下のようなタイトルで拡散していますがデマです。
この「まんがタウン」ですが、昨年秋頃、5chにリンク貼られてるのを見つけて以来ウォッチ対象にしてましたけど、少なくとも2017年9月から存在しています。
http://web.archive.org/web/20170902104833/http://manga-town.net/
おそらく出来たのは8月ではないでしょうか。なので「漫画村から名前を変えた」わけでも「復活した」わけでもありません。別サイトです。
どっかの海賊版ウォッチサイトでは、フリーブックスが潰れた直後に出てきたことから、フリーブックスの残党がやってるのでは、とか憶測も書かれてましたが、私には確認する技術もないので真実は知りません。
昨年8月には、すでに漫画村は有名サイトとして広まってましたので、「まんがタウン」という名前は、漫画村を意識して名付けられたことは間違いないでしょう。
もしかしたら、漫画村とまんがタウンは同じ運営で、同時にいくつも海賊版ビューアサイトを乱立させているのかもしれませんが、サイトの作り方や更新のされ方に違いがあったりするので、よくわかりませんが違うんじゃないかな。
漫画村との違いとして、まんがタウンには「オススメ」コーナーがあって、そこには「祝1000話達成」とか「待望の最新刊」とか運営によるちょっとした煽り文が書かれてたりします。また、成人向け書籍を頻繁に更新しているところも違いましたね。
漫画村の場合、自分とこで配信している海賊版には「漫画村」マークの透かしをつけているほど自己主張が強かったのですが、まんがタウンはそこらのZIPダウンロードサイトに流れてるものを根こそぎ配信していた感じです。
あとtwitterに「まんがタウン」公式アカウントがあるというのも誤りです。愉快犯による偽アカウントでしょう。ツイートでは漫画村が使用してたキャラをアイコンに使ったり「漫画村が復活」と書いたりして後継サイトっぽくしてますが、その漫画村はサイト停止になる前にサイトのお知らせ欄で「twitterはやっていない」と明確に否定していました。後継ならtwitterやりませんよね。
追記:
Twitterについて「漫画村の偽アカウントの名前を変えただけ」と書いていましたが、調べたら漫画村公式の偽アカウントとは別のIDでしたので、該当部分を削除し訂正します。
漫画タウン【公式】(@mangataun)さん | Twitter
https://twitter.com/intent/user?user_id=1310922066
【公式】らりっくま@漫画村(@mangamrarikkuma)さん | Twitter
https://twitter.com/mangamrarikkuma
俺=ゆりちゃんは自分のことを同性が好きな人間だと思っている。
そして、もこっちのことを恋愛対象として好きだと思っている。
野蛮な混血児のようなもこっちと、
それを温かく見守りつつ、冷静にツッコむ自分。
そこまでははじめから織り込み済みであった。
しかしある時、どうしようもなく異性愛者である自分に気がついてしまう。
ビスケットかなにかを小動物のようにむさぼるもこっちを眺める。
そして思う。
いまの自分はもこっちに恋を出来ていないが、
可能世界の自分はちゃんと同性愛者で、ちゃんともこっちに恋をしていたのだと。
ざっとこんな感じか?
普通逆(実は同性愛的な自分に気がつく)なんだが、ってところが俺なりの変化球だな。
これはなかなかいい線を突いていると思う。
みんなも、わたモテに関するマニアックな百合妄想があったらぜひ教えて欲しい。
全部追記でコメントするわ
(否定的なコメは一切しないので、安心してほしい。とにかくコメントしてほしい。週末は寂しいので。)
#####追記(3/25)
>>マニアックとは程遠い王道中の王道で申し訳ないけど、同じ大学に進学したうっちーと黒木がルームシェアを始めるんだけど甘い雰囲気や露出の多い格好をしても一向に襲ってこない黒木に怒ったうっちーが「私って魅力な
それはさておき、最新刊のうっちーの妄想でもこっちとただただ仲良くカラオケやってるのって泣けるよね。
変態的な妄想ではなく、ただただピュアに仲良くなりたい、そこが泣ける。
おかんが大型デパートに俺を連れてってな、その時500円小遣いくれるんだ。
これで夕方まで遊ばなきゃならないんだけど、コミックス390円だったか、1冊買えばもうお菓子くらいしか買えない。
俺はワクワクしながら本屋に行って、夕方までお供する漫画を選ぶわけだ。
大体はコロコロコミックとかデカくて読み応えのある本を買うんだけど、やっぱお気に入りのコミックスの最新刊コーナー。
そこを見て、心を躍らせてたよね。
好きな本が2冊も出てりゃどっち買うか迷ったり。
友達が楽しそうに話してた本とかも探してみたり、表紙がカッコ良かったりオーラを放ってたら裏の荒筋を必死で見たり。
俺は思ったね。 ああ、ここの漫画本がみんな自分のものだったらなぁって。
バカなガキだったけど思いは本当だったよ。
世紀末リーダー伝たけし!とガッシュの最新刊が同時に出てた時は何時間も悩んだよ。
漫画村が小学生の時にあったら。パソコンが俺にも扱える状況だったら。
俺はどうなってたか分からない・・・いや、嘘だ。漫画村の隅から隅まで読み尽くしてたと思う。
だって、罰則がないんだから。犯罪じゃないと件のサイトで力説してるんだから。
バカなガキに、漫画家が苦しんでる事情なんて分かる訳がない。なにせ関係ないから。
だからよ。
あっちゃいけないんだよ。あんなもんは。
子どもの為にもさぁ。お上さんよ。そう言えば動いてくれんのか?
ま、潰れないと思うけどね。
電子書籍漫画の売上が、紙媒体の漫画の売上を超えたらしい。が、内訳を見ると、電子書籍の売上は旧作の売上が多くを占め、新刊自体はより売れなくなっているようだ。
https://twitter.com/gouranga_/status/966266785640079361
かくいう私は、週刊の漫画雑誌も、新作も旧作も割りと買っている方だと認識している(月に数万円)。
で、感じていることなのだけれど、電子書籍になったことで、購入のしきいは下がったのだが、圧倒的に読み返しの頻度が下がり、横展開の確率が減った。
読み返しの話だと、紙の雑誌や単行本を買っていた頃は、次の号や巻が出るまで複数回必ず読み返していた。特に単行本は、発売時に買ってそのときにしか読まなくなった。昔は何度も繰り返し読むことで、好きなシーンやセリフを覚えたものだが、最近はそれがまったくと言っていいほど無い。その結果、次の最新刊が出た時に、話の続きがわからなくなり、かといって前の巻を探して読むのも面倒なので、ふわっとた気持ちのまま読み進め、「なんかつまんなくなったなー」という感想に繋がり、離脱してしまった漫画がいくつかある。
横展開がなくなった例を挙げると、漫画雑誌を買ってきてリビングに置いておいたら、妻や子ども知らないうちに手を出して読んでいたが、電子書籍化によりそれがまったくなくなった。自分自身も子供の頃、おじさんが買っていたジャンプ・マガジン・サンデーを回してもらって、洗脳されたものだが、今の子供達はそれがない。そもそも家でマンガ雑誌に触れる機会が圧倒的に減っている気がする。単行本の貸し借りもできないし、紐でくくられて捨てられているマンガ雑誌を拾ってきて、みたいな経験も最近の子供達はなくなったのではないだろうか。
マンガ雑誌は、マンガビジネスの構造上、単行本の見本市になるべきで、雑誌で読んで内容を知っているからこそ、安心して買えるものなのだと思う。見本市としての機能をどこに持つのか。マンガ各社は、それをアプリやWebサービスの連載に移行しようとしているように見える。が、結局それも横の展開、特に若い世代、子供に対してのアプローチが弱いように思う。小学生の子どもがいる家庭には無料で紙の雑誌を送りつけるくらいのことをしないと、未来が切り開けないんじゃないだろうか。
筆者は彼の絵本を読んだことはないが、以下が良く名前の上がるものである。
【参考】
それぞれ人気作とされる一方で、特に児童書関係者を中心に根強い反発もある。「このママにきーめた!」については、母親を生まれる前に選択したとすると虐待を受けた子供も自己責任となってしまうとその考え方に警鐘を鳴らす人も多い。
【参考】
これまでEテレで複数番組を持っており、2018年1月からは「うちのウッチョパス」というアニメも放映されているそうである。
【参考】
20年前から今までずっと続いてるジャンルにいたけど、別ジャンルに移動した。そして1年経った
20年くらい続いているジャンルとは言え全く同じ作品がずっと続いてるわけではないから、一番好きな作品やキャラの新作はもう出ていない。
一番好きな作品は20年前放送された最初のアニメ。一番好きなキャラもそのアニメのキャラクター。
幸いブルーレイなどが発売されているし、少ないけど、一定以上ファンもいるので枯渇しているというわけではない。
しかし別ジャンルに移動して気付いてしまった。新作が出ない作品に居座り続けることは、相当な体力と精神力が必要になる。
現ジャンルは今も連載が続く漫画で、ファンの数は少なく小規模なものだけど、それでも最新刊が出るとか、作者の方が時々ツイッターにらくがきを上げてくださって、今も常に動き続けている。
この動きのあるジャンルに慣れてしまうと、展開が既に終了した作品との温度差にぞっとする。新作が出ないことは、想像以上に心を削る。
よく自分はあの供給がゼロの中で生き続けていたものだ。同じサイトに何百回と訪れ、仲間同士で必死に二次創作してどうにか新しいものを産み続けていた。
ツイッターで6,7年前に同じジャンルの人のみをフォローしたはずなのに、現在のTLでは別ジャンルがごちゃ混ぜになっている理由を察した。
ジャンルの栄枯盛衰は自分が純粋に好きなら関係ないのだろう。自分もそうだったと思う。だから新作がなくても、7年前からずっと同じ前ジャンルにいられた。でも、もう気付けなかった前には戻れない。
展開が終了した作品で今も活動し続けている人、本当に本当に尊敬する。その愛と体力と気力、本当にすごい。素晴らしいと思う。愛しかない。本当にすごいです。
もちろん、現行のジャンルすべてが展開終了と隣合わせでもあるんだろう。今のジャンルではリアルタイムに追えること、新作に出会えることに感謝しながらお金を落としている。少し雲行き怪しいけど・・・。
Renta!はだいたい同じくらい対応してんじゃないかと思う。余計な広告はせず、ピンポイントで以前に購入したシリーズの新刊出てますよとかやってくれるし。
eBookも悪くなかったが、広告メールが過剰である。ただ、eBookのオンラインビューワは背表紙リストがうまく本棚っぽく見えるように配置されて素敵だ。
つーかAppleとかAmazonがやたら悪いんだよ。全巻まとめ買いで購入すると順番バラバラで購入されるし、最新刊が入ってないとかザラだし。
amazonが優れてるのはサポートかな。24時間いつでも電話とかチャットで人が面倒な問題にも対応してくれて楽。
まー自分は古い人間なので所有欲を満たすために、購入したやつをわざわざzipに変換してファイル名とかおなじみの形式にそろえてHDDに保存してるけどね。どんなストアで買ったものでも、1つにまとめるという意味もある。