はてなキーワード: 暴走とは
足が不自由できちんと動かせず、ペダル操作に支障が出ることも十分ご承知で、タクシーなんかを利用するとしてもお金の余裕はたっぷりあったはずの上級国民様が、運転中に軽い接触をしたことでパニックになって、ブレーキを踏んでるつもりでアクセルを力いっぱい踏みしめ、途中で暴走して人をはねまくり、赤信号を無視して横断歩道を渡ってる自転車の母子を吹っ飛ばして殺してしまったあの勲章もらったジジイ、飯塚元院長様はいかがおすごしでしょうか?
あれほどの大犯罪を起こしておきながら、そう、あなたのやったことは危険運転による殺人です。ブレーキと間違えてアクセルを踏んでいるという馬鹿でもサルでもわかるようなことに気づかずにずっと暴走し、「アクセルが戻らなかった」などと言い訳をし、事故直後に冷静にフェイスブックのアカウントを削除し、携帯電話で息子と連絡をとっていたあなたは今どこでどうしてるのですか?私はそれが知りたいのです。クルマを日常的に運転する者にとって事故は決して非日常じゃない。
いくら私が安全運転しようと思っていても、私の目の前に歩道でふざけあってる小学生が突然飛び出してきてはねて死なせてしまうかも知れないのです。私に全く過失がなくても、その場合は私は今の職業を辞めないといけないのです。過失であっても人を死なせてしまった人間には教壇に立つ資格はないと思うからです。
では飯塚元院長、あなたのように明らかに「きちんとペダル操作できないかも」という医師からの指摘があって、それにも関わらず運転し人をはねて死なせてしまった「故意犯」の場合、どのような罰があるのか、事故を起こした後はどうなるのかを教えてもらいたいのです。交通事故が無くなることを願っている一人の市民として。このような事故を起こした老人にはどんな罰があるのか教えてほしいのです。私もいずれ老人になりますし、そのときに事故を起こすかも知れません。そうしたらどんな罰を受ければいいのか。それを教えてもらいたいのです。
もしもあなたがあれほどの重大な犯罪を犯しながら、何の罰も受けず逮捕もされず、幸福な日常生活をそのまま享受されているとしたら、日本では交通事故加害者には罰を与えないことがデフォルトなのかと私は教えてもらいたいのです。
どうかお答えください。今あなたはどうしてるのか。どうして逮捕、拘束されないのか。歩けないほど、日常生活に不自由するほど足が悪いのならば、どうしてクルマを運転しようなどと思ったのか。それはやはり「故意」じゃありませんか。それによって人が死んだことに対してあなたはどんな責任が取れるのですか。それを私は知りたいのです。
太田尚樹 on Twitter: "昨日女子校出身のお友達が言ってた「女子校ではみんな人間になる」というの、面白かったな。 男子校はみんなで男になろうとする。 男子が集まって生まれるのはジェンダーによる結束で、女子が集まって生まれるのはジェンダーからの解放なんだな。"
恐らくこの理論は正しいのだろう。
zyzy 女子大行ったけど本っ等にそうなんだよなぁ。リベラルでしんどさのない世界だったもんな。男子校は知らないけど、必死に「いんしつなはずぅどうぶつめぇ」してる人達を見てると、なるほど捕らわれまくってる、となる
こちらの方のように、実際に女子校に行くことで人間の尊厳を取り戻した人もたくさんいる。
とはいえ、現状でも全ての問題が解決されている訳ではないし、解決策を考える場合は一筋縄ではいかない。
女子が行く学校を全て女子校にしてしまえば女子をジェンダーから解放して人間にすることができる。
しかし、裏を返せば男子が行く学校が全て男子校となってしまい、男子はジェンダーの元に結束してホモソ化・ミソ化しかねない。
男子のジェンダー観を矯正するためには女子も含めた共学を作る必要があるが、共学に進んだ女子が人柱にされてしまう訳だ。
男女混合の職場がセクハラで溢れかえるのと同じで、共学の女子がジェンダーの抑圧を受け、人間でなくなってしまう。
つまり、男女別学にしようが、共学にしようが、必ず男子側のジェンダー観が暴走してしまい、なんらかのトラブルに発展してしまう。
これ、詰んでいるのでは?
もちろん、男児の出生自体を抑止することで防ぐことは可能だろう。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/ot_john/status/1155341308019347456
しょうごくんの話
https://note.mu/shogo622/n/n99e40d665438
を読んで、
四半世紀前の学生の頃を思い出したよ。
生まれて初めてパスポートとって、いきなり一人でバックパッカー気取りで
旅行代理店の人に
「インドか、俺も若いころさ、スリランカにフェリーで渡ったことがあるんだよ、懐かしいな。君は初めての海外旅行?気をつけろよ。これからメシでもどう?」
と助言をいただいた。これから初めてインドに旅立つ若者に万感の思いがあったんだろう。
「いえ、これから待ち合わせがあるんで」
「そう・・誰?まあいいや、じゃあ、ま、気を付けてね」
あの時、何の待ち合わせだったかを彼に具体的に話していれば、あんな目には合わなかったな、とあとで後悔することになった。
そのときすでに、当時流行っていたいわゆる「トランプ詐欺」にまんまと引っ掛かってしまっていたからだ。
代理店に行く前、道を歩いていたら日本人だろ?と声を掛けられ、あとでチケット取り終わったら日本に住んでいる妹と電話で話してくれ、とかなんとか、すっかりそそのかされて、
待ち合わせをすることになっていたのだ。
そして、代理店を出て、待ち合わせ場所にいき、そいつの車に乗り込むや、まんまとバンコクの郊外へ連れ去られてしまった。
トランプのゲームをする前から、部屋の外で人の気配を感じるなど、ただならぬ雰囲気を感じ取ったので、ブルネイの石油商人を名乗る怪しげな対戦相手が登場して間もなく、決意して
振り返ると「おい、ちょっと待て」といってバイクのヘルメットをかぶりかけている恐ろしい形相の男がいた。
外は雷が鳴っていて豪雨だったが、死ぬほど走って道端を歩く人をみつけて助けを求め、タクシーを呼んでもらった。
バーツが足りなかったので、その人にお借りした(ま、返せなかったのでこれも詐欺か)。心臓のバクバクがやんだのはタクシーが空港についたとき。
旅の始まりがこんな調子だったので、トランジットのバンコクの空港で一人反省会。
トランプ詐欺がアジア地域で定番中の定番と知ったのは帰国してからのこと。
その後、カルカッタ。
緊張のあまり、リキシャのおつりが1ルピー足りないくらいで血が上った。カネに関して、無駄にナーバスになっていた。
インドをゆっくりと南下するなかで、ヨーロッパやアメリカ人バックパッカーにいろいろと旅行の注意点やテクを教えてもらった。
あるドイツ人の兄ちゃんは、飲み終わったペットボトルを私に見せて、
「いいか、覚えとけ。インドじゃ、飲料水も用心しないといけないんだ。俺は飲み終わったら、いつもこうやって、ナイフで底に穴を空けて再利用させないようにしてるんだ。」
苦笑いした。ま、人それぞれ何かしら痛い目にあって、その人なりの経験でサバイバルしているんだということがわかってきた。
半月くらいすると、ようやく緊張がとれてきた。
知り合った韓国人旅行者とも話をした。トレッキングにいった友人が拉致されたらしく、今も行方不明で心配だ、と話していた。
プリーで沈没中の日本人とも時々話をした。ドラッグ情報交換のサロンのようになっていたのが印象的だ。
その後、あちこち経て、スリランカへ到着。チェックインするなり、宿のおかみが小声で、少年は欲しいか?と聞いてきたので、??と怪訝に思っていたところ、その後
一部欧米人旅行者の、現地の少年少女に対する気持ちの悪い性癖を目の当たりにして、オエっとなったあたりで始めての海外旅行を終えて無事帰国した。
*******
卒業してからは、仕事柄、世界中飛び回っている。個人の旅行でもね。
欧米はもちろん、アフリカ、アジア、アラブ、中南米もいく。残念ながら中国はまだない。
しょうご君の例を出すまでもなく、本人の備え次第で「危険への暴露」は異なってくる。
重債務貧困国で、水道は泥水みたいな劣悪な環境であっても、観光客がおらず、
そうはいっても、リアル北斗の拳と揶揄されるホンジュラスやエルサルバドルの都市部とかね。ある意味、ヤバい。
地方部のマラスの支配地域のほうが、麻薬ルート上にあって支配が確立しているだけに、まだしも安全だったりする。
首都はレストランでメシを食っていたらいきなり強盗とか、タクシー営業のみかじめ料のいざこざでバーンとかはあるにしても、
例えばナイロビなどに比べると、ものすごく安心する。お金を安心して下せるレベル。
アフリカの一部地域では、銀行を出る瞬間、かなり緊張することが多い。
それと、ブラックアフリカの遺伝子というのか、血の気の多さに圧倒されることも。
現地の駐在員や日本の公的な機関から、乗っている車が交通事故を起こしたときの注意点として、耳を疑うようなアドバイスをもらったことがある。
たとえ事故がこちらの責任であっても、ポリスに連絡などせず速やかに現場を立ち去れ、というのだ。つまりひき逃げしろと。
なんどか交通事故を目撃したことがあったので、直感的にすぐ理由が分かったんだけどね。
事故の直後、野次馬がわらわらと寄ってきて、こいつが悪いのか!と加害者と目された側に対して、タコ殴りの暴行を加えるということが日常茶飯事なのだ。
結局のところ、それぞれの地域で、それぞれのシチュエーションで、異なる社会的な背景のある危険性があり、一概に殺人発生率やテロ、治安の悪さだけでは語れない。
それと自分自身の備えとして、現地の政治経済の概況くらいは把握できるよう情報収集ができないと、どの国にいっても危なっかしい。
言葉もね。スペイン語などローカル言語で最低限、警察に自分の立場、欲求を説明できるくらいの能力がないといざというときマズイ。
また先進国だからと安心していると、フランスのパリでいきなり恐喝されるかもしれないし、
ロスで一杯飲んだ帰りに拉致られるかもしれない。
グレイハウンドのバスのトイレに行こうとしたら、中からナイフを持った無賃乗車の男に「シッ!」と睨まれるかもしれない。
朝食を食べにホテルの部屋を出た隙に、さっきまでメールを書き途中だったパソコンがとられるかもしれない。
あるいは、池袋を歩いていたら暴走車両に、、、なんてこともあるかもしれないしね。
国名は書かないけど、アメリカから敵視されている国のなかには、案外と親日的な国であり、かつ人々も穏やかで
いろいろ書いたけど、
みたいな助言は、おこがましくてできないけれど、
経験っていうのは、その国に行かないと経験できないことでもあるので、
めげずにいろいろ旅すればいいんじゃないと思うね。
いい増田。
都市圏どころか太平洋側に住んだことがない民だが、東京大阪で高齢ドライバーの暴走見てて思うのだけど、交通機関発達してるのに車に乗り続ける必要あるの?
逃したら停留所で良くて30分、悪くてn時間以上待ちぼうけ食らったり、自家用車のほうが圧倒的に時間短縮だったり、無料駐車場多いから貧弱交通機関使うのがアホらしかったりなら分かるんだけど。(これ地元)
急な坂多くて足腰つらいから?
警察署もテレビ局も満員電車もあらゆるショッピングセンターも危ない。
そして飯塚幸三テロのような自動車暴走テロを防ぐためにもノルウェーの首都オスロがやっているようなマイカー排除運動にも学びたい。
「燃えている車から『あついー!助けて!』という叫び声を何度か聞いた。怖くて見ていられなかった」とショックを隠せない様子で語った。
https://i.imgur.com/TZ4DLvL.jpg
https://i.imgur.com/oaoBlJ1.jpg
若手は収入が無く、売れている人間に収益を集中させるやりかた。
そして、売れている芸人が若手の面倒を見る。
貧しいがために、兄さん兄さんと頼ることになり、結果芸の伝承が行われる。
これが、適切な労働分配になったらどうなるか。
若手が自立して、兄さんの言うことはまず聞かなくなる。
もともと、はみだし者が集まるようなところで、この状態になればみんな暴走する。
暴走すれば、世間の評判はどんどん落ちていき、吉本ブランドもろとも崩れ去り、
TVのような権力支配が強い世界で、遜れない人間は排除される。
これではもうTVへの影響力なんて持てなくなるというわけだ。
はい便乗
https://anond.hatelabo.jp/20190723004058
自分の家計に響くというのは当然あるけど、消費が先細ると言うのが一番まずいと感じている
リベラルではないから弱者云々はあまり考えてないけど景気と治安は大切
正直言ってこれが全て
3. はてブの影響
特に左派やリベラル層の意見は(吊し上げ以外は)他だとあまり見られない
はてブ見てれば自民党のネガキャンは毎日のように上がってくるのでそりゃイメージ悪い
5. 共産党は信用できない
赤旗の売上があるとはいえ色々搾取してるんじゃないかと勘繰ってしまう(根拠はない)
色々なところの寄せ集めだし、何か出来ると思えないし実績も無い
ただし政党マッチングやったら維新がトップだったので今後投票する可能性が30%ぐらいある
======================================================================================
年金システムは正直言って破綻していると思う。でもいざという時に障害年金貰えるしそもそも天引きなので拒否権も無い
後はてサと呼ばれる連中が選挙結果で喚いてるのを見てシャーデンフロイデを感じてしまった。
私じゃなくて良かった
秋葉原でいっぱい殺されたけどその中にいなくて良かった
私じゃなくて良かった
あの老人暴走によって死んだ人たちの中にいなくて良かった
私じゃなくて良かった
こないだノリで
「よっし!俺も自分がアスペなのかADHDなのか調べるやで!」
「お兄さんこういうお店初めて?ごめんなさいね。いっぱいなの。3ヶ月後には開いてるかも知れないけど予約する?もしかしたら半年ぐらいか・か・る・か・も」
と帰ってきたので
と電話切った。
いやー俺みたいなグレーゾーンがそう易易と精神科にかかっていいのかな。
本気で困ってる人の診察が1日遅れて、その人が暴走して取り返しがつかなくなったら寝覚めが悪いもんな。
ゆうて俺、大学中退した後は今の会社で5年普通に働けてるから割とセーフな方の自閉傾向だしな。
あくまで心理テストで内向性が0%や-100%に確実になる程度の引きこもりなだけで、人と会話できないわけじゃないので。
まあたまに取引先から「てめー何いってるか分からねーんだよ!頭整理してから電話しろや!」ってガチャ切り喰らうけど、それはまあ相手の虫の居所が悪かったっつーか単に誰でもいいから八つ当たりしたいタイミングで俺がネギ背負ってきただけな気もするし。
どうっすかなー。
こうさ、医者に罹らずにお試しで薬だけ試すとか、療法だけ真似する方法とかないのかねー。
まあ自分で歯石取るようなリスクばかり高いごっこ遊びで終わりそうだけどな。
精神科一度かかってみてーな。
一応、大学中退したばっかの頃にカウンセリングは受けたんだけどさ、お前程度は病気ってほどじゃないよ単なる内気な陰キャだよって言われたんだよね。
だからまあセーフだと思ってるんだけど、でもやっぱ不安じゃん?
セカンドスコーピオンだかインディペンデントコンセントだかをしておきたいじゃん?
俺の人生だしさ。
占い師みたいな格好して適当に話聞いてウンウンそれもアイカツだねみたいにずっと頷いてるだけの赤べこオバサンの言葉に全てを託すのも無責任じゃん?
俺みたいな社会人で適応のグレーゾーンか判断終わってない野郎、他に、いますかっていねーか、はは
ま、それが普通ですわな
じゃあ30代の候補者に入れるかっていうと、50代の現職に比べてどうにもパッとしない上に、なんか正義が暴走したような奴なんだよなあ。
何の咎もない人たちが標的になるような痛ましい事件がたくさんあって、蔓延する恐怖や不安の中で
「未来の自分が事件の加害者になってしまう可能性」を想像せずにはいられない
今生きている自分のどの部分を根拠にしたら、自分が中年や老人になっても社会に暴走しないと言い切れるのか
今の自分の何を以て、平穏無事に社会の中で埋没していけると断言できるのか
鬱ぎ込んでしまって寝食もまともにできなかったし
あれこれ言ってくる人たちが煩わしくて思わず手を出したこともあった
彼が何をしたというのか?どうして彼が死ななければならなかったのか?
勿論自然のことだからやり返す相手もいなくて、ただただやり場のない怒りだけ抱えていた
今はもう立ち直っているけれど、今回の事件で重なる部分があって
もともと事件の加害者がどういう人で、どういう動機だったのか知らないし、知ってもしょうがないとは思うが
そういう連鎖で人間は怒りや憎しみを押し付けあっていくしかないのだろうか?
耐えられないほどの憎しみを受け取ってしまったとしても
あちこちで模倣犯が出ないようにガソリン規制強化するべきだな。
警察署もテレビ局も満員電車もあらゆるショッピングセンターも危ない。
そして飯塚幸三テロのような自動車暴走テロを防ぐためにもノルウェーの首都オスロがやっているようなマイカー排除運動にも学びたい。
「燃えている車から『あついー!助けて!』という叫び声を何度か聞いた。怖くて見ていられなかった」とショックを隠せない様子で語った。
https://i.imgur.com/TZ4DLvL.jpg
https://i.imgur.com/oaoBlJ1.jpg
憲法・安全保障面が野党合同を強く阻害していると指摘されてるね
それと民主党系政党の党指導部の権限の強さに党内調整能力が追いついてないから党指導部の暴走を生みがち(マニュフェストや野党共闘など)とも
朝のニュースで「中国でセレブが飲酒運転で死亡事故やらかしてSNSアカウント即消ししてやがる」って報道していたけど、飯塚先生も似たようなことしていたよな
どうしてあの時「上級国民がプリウス暴走させて死亡事故やらかしてSNSアカウント即消ししてやがる」って報道しなかったのかな?
人間の理性は、しょせん自分の欲望を叶えるための道具でしかない。
感情の暴走は理性で止められるものではなく、むしろ、理性は感情を満足させるために最適な行動を模索し続ける。
放火犯には、自分のアイデアをパクられたという明確な動機があり、
何年にもわたってネットでパクリをやめろと活動していたが、それが叶うことがなかったので
実力行使に出た。彼には彼の正義があった。たとえそれが勘違い、思い込みから生じたものだったとしてもだ。
つまり、犯罪を起こす可能性が高い人物としてマークすることは十分に可能だった。