はてなキーワード: 惑星とは
あーあ、バイトめんどくさい、、
愛想も枯れたよ。
チーフも厳しいし、、
先輩も私の扱いひどいし、、
なーんも良いことないや、、
新商品出せば忙しいし、土日は潰れるし、、
憧れだよね。
私達国民を無事次の惑星まで届けてくれる大事な任務を全うしてらっしゃるの、、
SELA23が恒星に照られエメラルドグリーンに染まるの見ながら手を繋いでさ、、
ペットショップでサンフリッチの種をかじるモルタリン見てはしゃいだり、小動物しかいない星の生き物はホントかわいい、、
大河さんが無事でいられるようレリプスイ神の重力波を宿したお守りあげたりね、私のバイト代2ヶ月分だけど、それだけ気持ち伝わると思う。
お父さんのDNAがレリプスイ神5%入るようデザインされてるからそのツテで安く買えないかな。
その娘の私には産むときの資金不足でDNAに神様入れられなくて暗記量が高いS703系のウサギだけとか、、、
ホント神頼みも良いところだけど神様も忙しすぎて金で動くとか神も仏もない、、
ちょうど明日は2222年2月22日だから良いことあるかも、、
https://www.makuake.com/project/anicornwatches/
もし購入者が本当に「宇宙」を意識して買ってるのだとしたら、ちょっと詐欺がかってる気がする。
はじめに名乗っておくと、私は天文学でPh.Dを取得して、現在宇宙関連機関で働いている者です。
ケプラーの法則とは何か?
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B1%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%81%AE%E6%B3%95%E5%89%87
第1法則(楕円軌道の法則) 惑星は、太陽をひとつの焦点とする楕円軌道上を動く。[3] 第2法則(面積速度一定の法則) 惑星と太陽とを結ぶ線分が単位時間に描く面積は、一定である(面積速度一定)。 第3法則(調和の法則) 惑星の公転周期の2乗は、軌道の長半径の3乗に比例する。
昔々、太陽系の惑星がどうやって太陽の周りをまわっているのか(公転)が分からない時代に、
地球や水星、火星のまわり方を調べて法則化したという歴史的経緯がある。
議題の時計はただの円運動なので、ケプラーの法則とは全く関係がない。自転と公転でググる程度で一般の方にも理解してもらえると思う。
モノは言いようだが、ただの円なので、特別なことはなにもなく、宇宙とは一切関係がないのだ。
3層の同心円状ディスク・システムにより時計の針が不要、回転するディスクから秒、分、時間を垂直に読み取ります。
とのこと。
だがしかし、これは針が回転する代わりに、赤い印の位置が通常と反対方向に回っていると見なすのと同じことである。
分針が1回転したら、時針が1/12回転する通常の時計と同様に、分円盤が回転したら時円盤が1/12回転するだけである。
美しいとは思うが、ただの円だし、いままでもよく見られた時計に過ぎない。
この時計を持って、飲みの席で「惑星軌道と同じ動きをする腕時計なんだぜ」と言ってみてほしい。
一般常識を持っている人なら鼻で笑うだろう。
支援者は、少し考えを巡らせてみてほしい。
オリンピックで流れていたケニアの国歌が、なんだか日本の民謡にも通じる独特な感じで、かっこよかった。
なんでも、伝統的なケニアの子守唄のメロディーがもとになっているらしい。
で、他にもかっこいいのあるんか?と思って探していたら、ネットでちらほら話題にされてるすごいのみつけてしまった。
https://www.youtube.com/watch?v=VWy4USruuR4
すごい。かっこよすぎる。
なんだろ、スペースオペラ系のSF映画で、主人公が砂だれけの惑星に遭難してぐるぐる巻きにされて、
砦に引っ立てられて、そこにいよいよ惑星を支配するボスが手下ひきつれて登場してくるときの音楽だ。
で、「これでおしまいか」と思ったら、実はこのボスがいい人で、結局、一緒に戦うための軍隊だしてくれんの。
(我ながら、たとえがよく分からない)
wikipedhiaにもあんまり詳しいことは書いてないが、Tolia Nikiprowetzkyとかいうロシア生まれでフランスで活躍した作曲家が、伝統的な旋律を編曲したらしい。
日本語版では「作曲した」となっているが、英語版では「Music traditional (arrangement Tolia Nikiprowetzky)」ってなってるから、そういうことなんだろう。
まあ、植民地から独立した国に「国歌作曲してください!」ってたのまれて、あのメロディーはつくらないよね、普通。
なお、モーリタニアって国、マダコがたくさん取れて日本にも大量に輸出しているが、現地の人は気味悪がって食べないらしい。
「君が代」は、西洋的なメロディーではない曲で、実際、そうなんだとは思う。
でも、時々ネットでみかける「他の国は西洋音楽ばっかり! こんな独自な国歌を持ってる国は無い!日本サイコ-」っていう愛国ポルノは、
ちょっとちがうよね。
https://www.youtube.com/watch?v=YIyLUBdNAC8
https://www.youtube.com/watch?v=gE6beEdzhtI
もとが子守唄っての、よくわかるし。
https://www.youtube.com/watch?v=pI7V324e1zg
だいたい分類すると、犯罪者か侵略者か簒奪者に分類されると思うんだ。
盆なので子供と『アニマル惑星』を見たんだけどさ、最後まで見てて、最後の最後、悪役のニムゲのボスにちょっと全部持って行かれちゃった。
防護服がないと生きていけない過酷な暗黒の世界で、おそらく病気も多く平均寿命も短いだろう状況で、文明も破壊されてスクラップをあさる生き方。
清浄な環境や、文明的な社会が一番近くの天体にあることが解れば、行きたくなるだろう。
だってそうしないと、自分の子供だって死産や奇形が起こるんだぜ。それも1,000年も前の先祖の行動で。
僕なら、やっぱり侵略をすると思う。
でも彼らは、同族にすら理解を得られずに、強引に戦端を開いて、仲間の乗った宇宙船はどんどん撃沈されて、後ろからは同族に追いかけられて。
事前情報はほとんど仕入れてない状態で初日からプレイ。盆休み最高。
Steamで予約してたからなんか開幕早々船をもらえる。最初は受け取らずに遊ぼうかと思ってたけど、船を受け取らないと通知がずっと出てて鬱陶しいので受け取った。
項目選択の際にマウスボタンをしばらく長押しして決定する仕様に気付かなくて連打し続けてオプション設定に難儀した。馴染みがなかったのでちょっとわかりづらい。
自分の環境ではフルスクリーンで遊ぶとAlt+Tabとかで裏に移動した後復帰できなくなって落とすしかなくなる症状が出てたので適当なサイズのウィンドウモードで遊んでる。
もともとウィンドウモードの方が好き(裏が見えてないと不安で用もないのに頻繁に画面を切り替えてしまって逆にゲームに集中できない)なので個人的には問題ない。
数年前のゲーミングノートとかいうイロモノで遊んでるけど動作自体は割と快適、たまに達成度演出が出るときに妙に負荷がかかってるらしくて重くなる程度。
宇宙船搭乗時の探索がはかどるように視界の設定を少し広くしても問題なく動いてる。
惑星をいくつかわたり歩いてみたけど、別物という体で似たような形の共通オブジェクト類はたくさんあるので、なんかさっきも見たなーってものは多くなる。まあ想定内。
別に滅茶苦茶綺麗とかリアルとかいうわけではないけど、十分没入できるぐらいの綺麗さ。
正直歩いて回ってるだけで楽しいので、あっちにウロウロこっちにうろうろ、今度はあの丘に無補給で登ってみようとかそんな感じで楽しんでる。
うんうん、多少環境は厳しいが、やはり豊かな惑星だな。とか独り言を吐きながら遊ぶのがとても楽しい。綺麗な景色を見つけるとテンションが上がる。
自分で目的や遊びを見つけて勝手に楽しめるタイプで、宇宙探検とか見知らぬ惑星を探索とかのワードでワクワクする人には是非遊んでもらいたいと思う。
その惑星に全部で何種類生き物がいるかは降り立った時点で分かるので、探索しながらつい図鑑が埋まるまで滞在したくなってしまうし、
異星人の言葉を覚えたり、惑星の生物を探索するのが楽しすぎるので、今のところどんどん先に進むというより一つの惑星にしばらくとどまって探索して遊んでいる。
最近はポケモンGOで柄にもなく外をうろついてたけど、やはりこっちの方が性に合っていたようで、
プレイ開始から22時間水分補給のみでぶっつづけで探索して気絶するように眠って、目が覚めたらまた探索みたいな生活に自然となっていた。
一昨日は熱と頭痛でフラフラしながらもまだマウスに手を伸ばしてしまっていたので中毒性も高い。偶然鼻血が出てきたので我にかえって寝た。
その後は惑星探索は一日最大8時間までと決めて遊ぶことにしたので安定しているが、休みが終わるとうっかり仕事を投げ出してしまいそうで怖い。
キャプテンうんこが宇宙漂着した時代の増田アースには大陸地殻がなかった。
代わりに同年代の海洋地殻同士がぶつかりあってできた陸地がわずかに存在した。
プレートテクトニクスの発達した惑星であれば、年老いた分重く厚くなった海洋地殻の方が沈み込むのだが、
若い増田アースでは同年代の厚さの似通った海洋地殻が多く存在した。
押し合いへし合うことを強制されていた。
ジャバラのごとき、黒い地殻衝突現場では山が陸地となり、谷に海水が進出し、入り組んだ地形を形作っていた。
地殻変動によってたくさんの割れ目が岩盤にはしり、海水と新鮮な岩石が反応して水素を生成した。
あるいはモリモリと熱水噴出口の煙突が成長する。
新しい栄養源をもとめていた宇宙漂流最近の一部は、海水に溶け込んでいた星屑のうんこをせっせと消費しながら、
そうして、うこん色の海が自分たちのおしっこで満たされる中、光合成を発明するまで細々と生きていくのである。
陸地によって複雑に分断されつづけるジャバラ地形は微生物の分化をうながし、
やがて起こる「正常な」プレートテクトニクスは微生物たちが偏った場所にひたすら排出した
うんちの重みではじまったとか、はじまらないとか。
強者「俺できるしお前もできんだろーが」
逆転させると
何も言ってること変わらなくなくね?
できる/できないのボーダーを決めるのに努力値の問題だって多かれ少なかれあるわけだろ?
取り組む姿勢やネガ・ポジでその境界が前後するならどちらの意見も等価だろ?
産まれつき可能性皆無の能力ってどれだけ客観的に測定可能なの?
結局はできるまでやるっていう精神論でしか解決できないんじゃないの?
なら両者共に精神論をぶつけ合ってるだけだろ?
なんで持って生まれし者扱いで圧力かけられてるってイメージでしかとらえられないの?
PS:
ってダダこねてるだけなんだよ
世界や惑星・地球を救うレベルの努力値だと認識してるのが弱者の感覚
一足お先にフルで全部きいてきた
PVの紙人形、似てないし草野さんあんなに歌いながら跳ねないし、普通に本人たちの映像だけでいいのに・・・ともやもやしてしまう
割愛。
それ以外は子グマ要素あんまない気がしたけど歌詞わかんないからなー
一昔前のバンプチックというか
アウトロのピアノがポロンポロン鳴るところが隕石が落ちてきてる様子を髣髴とさせた
「これを恋というのなら 情けない獣さ」って歌詞があった
電話のジリリリって音とか、レジのカシャカシャちーんみたいなおもちゃみたいな音がところどころに入ってて可愛かった
「君が望むのなら すべてを壊せる」
ちょっと物悲しい感じというか、80年代っぽい感じの曲調・コード進行
でもラストは明るいコード進行で長調で終わったから安定感があった
激しいロック
ベースが印象的
「ハチの針だけ持ってイキがれ」
ここまでほぼ全部ロック
「モニャモニャが一番の友達」「モニャモニャは撫でるとあったかい」
ジャケットのネバーエンディングストーリーのファルコンみたいな生き物のこと言ってんのかな?って思った
サビが印象的で覚えやすい
「もう恋なんてしないなんて言ってたのに ゴミ箱キラキラ ちょい新しいな」
タイトルの意味不明 「SUBARU フォレスター」CMソングらしい
静かなピアノから始まってバラードかなと思いきやだんだんロックになっていく
「大丈夫だもう恐れるな」
もしくはただの愛猫家?
「お上品じゃなくても 真面目じゃなくても」
「奇跡は起こらない それでもいい そばにいてほしいだけ」
「君はブチこそ魅力」
明るく軽妙なポップス
短い
全体的にロックが激し目で、ロックバンドなんだぜってのを全面に押し出してるアルバムって感じがした
何度か聞いたらまた変わるのかもだけど、今のところ何度もききたい!また聞きたい!と思えるような曲はなかった
○そう思う理由
みんな、それぞれ「若い頃の過ち」みたいな感じで夜の仕事をしていたことを悔やんでた。
それは別にいいんだけど、夜の仕事で染み付いたと思われる糞みたいな人間性を昼の仕事に持ち込まないでほしいのだ。
・異性に媚びる
・気づいたら同じフロア内の何人とも寝てる
・しかもそれを飲み会で「いけないことなんだけど、断れなくて」みたいな感じで自虐風に披露
・ちなみに異性との飲み会に同席すると、必ず「手を握る」、「肩や胸を触る」、「勢いでキスを迫る」などの行為をしているのを見かける。必ず。
・それらが成功したら、二人でパコりにいく。これがいつもの手段。
・翌日、「あいつ短小だった」「早漏だった」「包茎だった」「顔のわりに大したことなかった」と上から目線の感想をほうぼうに撒き散らす。
・なお、同性に関しては立場や容姿が「自分より上」と判断した人物に対しては媚びへつらう
・立場や容姿が「自分と同等またはそれを以下」と判断した同性に対しては、無視、陰口を言うなどの行動を取る
・仲間内で話をする内容は寝た異性の話(主に下ネタ)か、身の回りにいる格下の同性の陰口
・お気に入りの異性と、格下の同性が仲良くしようものなら全力で社内メールにて陰口
○受ける影響
とにかく寝た自慢をほうぼうにしまくるせいで、知ってる人間たちは仕事がやりづらい。
陰口ばかり聞きすぎて疲弊する。なお、本人は格下と思ってても案外そうでもない(容姿とか)。
女、あるいは男として一番じゃなきゃ気が済まないタイプや、他人を見下さないとやっていけない人間が多すぎる。
夜の世界では、そのほうがいいのかもしれないが、昼の仕事ではその一面を隠して欲しい。
それができないなら、一生夜の世界で頑張ってて欲しい。
ツイッターに流れてきて、最初のひとつふたつは文章を読んでみたけれど、
それからは全部押し付けがましく感じて読まないようにしている。
なんだあの「反応がほしくてがんばって書きました」って雰囲気。
「泣けた」みたいなやつも「これでか?こんな拡散するようなレベルか?」と疑問しかない。
黙ってアプリの中だけで楽しめばいいのに。
核融合エンジンの噴射は艦橋区画の重力を微妙に変化させつづけていた。
新米航宙士なら尻ではなく口から食べた物を出してしまいである。
しかし、宇宙空間の長距離輸送になれた乗組員たちの大腸はいたって快調。
「キャプテンは?」
「トイレでうんうん唸っていましたよ」
航法士の質問に、機関士が答えた。ちょうどトイレからキャプテンが出てくる。
「ふーっ、手強いうんこであった。さすがは我が輩のうんこ。ダイアモンド並だな」
「フフッ」
「いや、否定してくださいよ……」
ゴゴンッ
絶対零度の衝撃に、ひときわ大きく加速度が変化して、機関士は顔色を変えた。
「本当に不調だ」
宇宙船の核融合エンジンは反動推進のために、核融合反応でうまれたヘリウムや未反応の水素にくわえて、
徹底的に脱水したうんこや廃グリスなども合わせて後方に「蹴っ飛ばして」いた。
通常なら超高温を浴びてバラバラになるところだが、幸運うんこはエンジンの不調によって
艦長のダイアモンドうんこに含まれる微生物たちは真空と極低温によってフリーズドライにされ、
やがてある惑星の引力に運良く捕まったうんこはその地表に落ちていった。
おならのように臭い大気を横切って、おしっこみたいな水たまりに池ぽちゃした元うんこの中の微生物は永い休眠から目覚め、活動を再開した。
だが、すでに多くのうんこ仲間が息絶え、真空や低温、放射線に強いエリートうんこ細菌だけが生き残っていた。
殻となる物質を周囲に生成させた賢いエスカルゴなうんこ細菌もいた。
ボトルメール交換アプリとして怪文書のやり取りを楽しむものらしいがまだ何が面白いのかは掴めない。
何が起きているのか調べるとどうやらこのゲーム(アプリ)が動画広告をちまちまダウンロードしているらしい事実に辿り着く。
アプリを買わないと広告が表示されるけど、広告をガマンすれば無料で使えるよというアプリは今までもあった。
しかしここまでのペースで動画広告を落としてきてパケットを喰らい尽くしてくるアプリは始めてだ。
動画広告というユーザー目線を捨てた発明+アプリを無料提供しつつそれなりの収入を得たい作者の気持ち+スマホのパケット制限
最悪の組み合わせである。
だがそれを普通の広告と同じ感覚でスマホにバシバシ投げつけるのはどうかしている。
頭がおかしい。
こんな嫌がらせをしてその商品やサービスの購買意欲が湧くと思っているのは頭がおかしい。
ヘイトを稼いでるだけの行為を最新の広告スタイルとして売り込まれて納得している広告主も頭がおかしい。
頭がおかしい。
今すごく安いね。
容量細工した偽物がオークションとかフリマアプリで出品されてるから気をつけないと。
でもお金ないや。
でもパソコン壊れたままだった。
オンラインストレージに一時的にデータ保管しよう。
どこが、良いだろう?
Dropbox、OneDrive、GoogleDrive。
そういえば昔使ってたやつ、何時の間にかサービス終了して全部消えちゃったなぁ。
多分、終了前にデータ移行してねって連絡来てたんだろうけど、気づかないままだった。
いつも気づくのはなくなってからだ。
気を付けないと。
どんなデータ保存してたんだっけ。
忘れてしまった。
人は悲しいくらい忘れていく生き物〜って歌詞の歌好きだったな。
でも、忘れてしまっても生きてるから、多分そんなに大事なものじゃなかったの…かな?
来てない( ・ิω・ิ)