はてなキーワード: 下仁田ネギとは
レックーッス
本日は世界エイズデー、日本においては映画の日、鉄の記念日、いのちの日、デジタル放送の日、カイロの日、カレー南蛮の日、下仁田ネギの日、データセンターの日、着信メロディの日となっております。
月初めでありながら年末を感じさせる時期となってまいりました。
ちょっと前まで高校に行ってたような気持ちになることや夢に見ることがなかなかに多いです。現実が嫌なんですかね?
高校時代もいい思い出なんて特になかったような気もしますが、何かを誤解したせいで高校生にでも戻ったら今の状況がもっと良くなってるのかもなんで勘違いをしてるのかもしれません。
というかまぁ、そういうのは結局のところ今すぐに改善をしようと考えるしかないんですよね。
とはいえ年末です、年末ではございますが何かをやり直すなり、取り戻すなり、別に大丈夫なら継続するなり、上手いことやっていきましょう。
ということで本日は【目標の再確認よいか】でいきたいと思います。
焼鳥が大好きだ。
週5で焼鳥でも構わない。
週7だと次の週は少し休むかもしれない。
最近の評判の焼鳥屋はおまかせの店が多いが、アレは違う食べ物のような気がしている。
1本ずつ食べたいときに食べたいモノを焼いてもらうのが焼鳥の醍醐味じゃないだろうか?
そろそろ本題に入ろう。
でも、串に挿して鶏肉と一緒に焼いたネギは本当に美味しいだろうか?
焼鳥じゃない。
ネギに最適な火加減と焼き時間と、鶏肉に最適な火加減と焼き時間は異なる。
美味しい焼きネギは深谷ネギや下仁田ネギをじっくりトロトロに焼いたやつであって、強火でカラカラになるまで焼いたネギは美味しいとは思えない。
そうなんだ、ねぎまじゃなくて、モモとか正肉とかそういうメニューを頼むのが正しいんだよ。
昨日、いつもの店に入れなくて初めての店に行ったんだ。
美味しい焼鳥屋さんだった。
あぁ、分かるよ、それが良いよね。
なんかさ、ちょっと、同じ値段なのに勿体ないって思ってしまったのさ…
オレはやっぱりパリパリなカワが一番好きだなって思いながら。
美味しんぼで栗田さんが入院した時に山岡さんが差し入れした、あのノビル。
球根のほうは漫画に基づいてさっと湯がいて味噌でたべた。すーごく美味しい。下仁田ネギの甘味と新玉ねぎのさわやかさを足したようなやさしいおいしさ。クセは一切ない。
茎から葉っぱ側は、みんな大好き玉置さんがTwitterで「ノビルチヂミ」を作っていらして丸真似した。これがめっぽうおいしい。あまくてクセのないネギ。風味も食感もやさしい。
春野菜うまーと思って冷蔵庫に入れてたアスパラも炒めて食べた。欲が出てカニカマと卵を足したけど、足さなきゃよかった。アスパラ、それだけで大地の甘味とでも言えばいいか、なんてみずみずしいのか。