2016-07-14

水商売をやっていた人間は昼の仕事に来ないでほしい

職業差別をしてしまって申し訳ないが、わりと本気で思ってる。

○そう思う理由

過去に、職場で3人ほどの元水商売の女と出会ったことがある。

みんな、それぞれ「若い頃の過ち」みたいな感じで夜の仕事をしていたことを悔やんでた。

それは別にいいんだけど、夜の仕事で染み付いたと思われる糞みたいな人間性を昼の仕事に持ち込まないでほしいのだ。

○夜の仕事て染み付いたと思われる糞みたいな人間性とは

・異性に媚びる

・気づいたら同じフロア内の何人とも寝てる

しかもそれを飲み会で「いけないことなんだけど、断れなくて」みたいな感じで自虐風に披露

・ちなみに異性との飲み会に同席すると、必ず「手を握る」、「肩や胸を触る」、「勢いでキスを迫る」などの行為をしているのを見かける。必ず。

・それらが成功したら、二人でパコりにいく。これがいつもの手段

・翌日、「あいつ短小だった」「早漏だった」「包茎だった」「顔のわりに大したことなかった」と上から目線感想をほうぼうに撒き散らす。

・なお、同性に関しては立場容姿が「自分より上」と判断した人物に対しては媚びへつらう

立場容姿が「自分と同等またはそれを以下」と判断した同性に対しては、無視、陰口を言うなどの行動を取る

・仲間内で話をする内容は寝た異性の話(主に下ネタ)か、身の回りにいる格下の同性の陰口

お気に入りの異性と、格下の同性が仲良くしようものなら全力で社内メールにて陰口

○受ける影響

とにかく寝た自慢をほうぼうにしまくるせいで、知ってる人間たちは仕事がやりづらい。

陰口ばかり聞きすぎて疲弊する。なお、本人は格下と思ってても案外そうでもない(容姿とか)。

女、あるいは男として一番じゃなきゃ気が済まないタイプや、他人を見下さないとやっていけない人間が多すぎる。

夜の世界では、そのほうがいいのかもしれないが、昼の仕事ではその一面を隠して欲しい。

周りがどれだけ気を遣っているか理解して。

それができないなら、一生夜の世界で頑張ってて欲しい。

同じ惑星でも、生きてる世界が違うのだから

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