はてなキーワード: 上前とは
ここ最近になって初めてブックマークがつけられたように見える昔の増田(数ヶ月前から10年以上前のものまで)。
記事への言及は増田の投稿当時に普通に付いていたようだけどブックマークは最近ついたものしかないように見える。
何かの不具合でそう見えるのか、それとも実際に最近になるまで誰もブックマークしてなかったのか、なんだろう?
今の時代、災害時に一番どうすればいいか分からなくなるのは排泄行為だな ..
https://anond.hatelabo.jp/20180715231209
https://anond.hatelabo.jp/20180515221222
https://anond.hatelabo.jp/20170214012555
https://anond.hatelabo.jp/20170120170912
https://anond.hatelabo.jp/20131018205614
https://anond.hatelabo.jp/20130818033214
長文
手詰まり感があるのでここに記す。
私の男性の友人に、かなり大きなピアスを右耳にだけしている人がいる。デザインも目立つし、ずっと同じものをつけ続けているのでそんなに気に入ってるのかな?とずっと気になっていた。
ある日、そのピアスについて本人に聞いてみることにした。
「なんでそのピアスずっとしてるの?」
すると返ってきたのは
「いや、なんとなく気に入ってて」
そこで軽い合いの手のつもりで
と言ってしまったのだ。まさに口が滑ったというやつ。実際にそう思ってたというよりは、聞きかじった知識でその場の思いつきで適当なことを言ってしまった形だ。
「いやいや違いますよw」
とは返ってくるものの、仮にそうだったとしても言うわけがない。
そのことに頭が回らなかったこと、ジョークの一つとして扱ってしまったこと、自分の中にある差別意識に残念な気持ちになった。
もうこれは5年以上前の話なのだけれど、ずーっとそのことが気になりながら友人との関係は続いている。結局ゲイなのかは分からないのだけど、彼女がいるという話もずっと聞かないのでもしかしたらそうかもしれない。
若い人は「ギザ10」と言われても、何のことだかわからないでしょうか。
「ギザ10」とは、昭和20年代に発行されていた10円玉で、周縁部に溝が彫られておりギザギザになっています。以降の10円玉はツルツルなので、比べるためにこう呼ばれています。
古い硬貨なので、最近は流通しているものも少なくなっていて、滅多に見かけなくなりました。先日、自動販売機のおつりでたまたま見かけ、あることを思い出しました。
もう20年以上前のことでしょうか。当時親しくしていた男性がいました。彼は常々「ギザ10を100枚ためると幸せになれるんだ」と言っており、見つける度に嬉々として集めていました。私もギザ10を見つけると、彼に渡していました。
ある時、彼がご実家の都合で鹿児島の田舎に帰ることになりました。彼を見送る日、「結局100枚たまらなかったけど、集めたギザ10は君にあげるよ」と、私にくれました。
メールなどの連絡手段のない時代でしたから、遠距離恋愛は長くは続かず、そのまま彼とは疎遠になってしまいました。
今ではお互い結婚し家庭も持っていますが、彼がくれたギザ10は、家のどこかに眠っている筈です。ギザ10を見かけると財布とは別のところに仕舞う私の習慣は未だ続いていて、寝室の机の引き出しに何枚かあります。
自分語りをする。
宇宙戦艦ヤマト2199がTV放送された時、誰もが名前を知っている名作の宇宙戦艦ヤマトだし、とりあえず見てみるか、と思って見始めたのが俺が初めて見たヤマトだった。
衝撃を受けた。リメイクされているとは言え、自分が生まれるはるか前、40年以上前のアニメが元ネタになっていてこんなにおもしろいとは。
たった一隻で孤軍奮闘し、知恵と勇気と、禁断の兵器波動砲で様々な難所を切り抜けていく爽快感は、どこかテンプレート的でありつつも(逆を言うとヤマトが今まで私の見てきた作品に影響を与えたのかもしれない)洗練された面白さがあった。
それを彩る数々の素晴らしい音楽、日本の今の実力が高い声優を一同に集めたかのようなハイクオリティな声の演技。
旧作ヤマトファンからすると色々不満点があったようだが、自分からすれば心の底から見てよかったと言えるアニメだった。
勿論面白かったが、やはり平成生まれの自分としては、設定も作画も2199が合ってるな、って思った。
星巡る方舟でガトランティスも出てきたし、続編やってほしいな、と心の底から願った。
だからこそ、2202が発表されたときは、某任天堂のゲームが発表された時の外国人の様に歓喜した。
心の底から劇場公開を楽しみにした。指折り数えてカウントダウンもした。
いままで公開された6章、テクニックが要求されるような見ごたえのある戦闘シーンは数えるほどしかない。
2199で登場した新キャラクターが、地球、ガミラス問わずほとんどが終盤になるまで登場しない。
ヤマトがほとんど活躍しないどころか、最新の章ではあの洗練されたヤマトのフォルムに改造が加えられる。
旧作にあった空間騎兵隊と古代や航空科との対立からの和解もなければ、何よりあれだけ面白かった木星での前衛艦隊との対決も波動砲と破滅ミサイルを打ち合うだけの戦いになってしまっている。
挙句の果て、削った尺は上から目線の愛についての説教じみた話が続く。
シリーズ構成の福井のクソ野郎曰く「ヤマト世代には響く」話らしいが、どうも俺のように2199からヤマトの魅力を知った人間は対象外だったらしい。ふざけんな。
アニメに教訓じみた話をいれるのは嫌いじゃないし、むしろ良いと思うが、それは最低限その作品がやるべきエンターテインメントを完遂した上でなされるべきじゃないのか。
本業であるエンターテインメントを放棄し、愛とはなんぞやという自分語りみたいなことばかり繰り返す本作はもはやアニメですらない。
何よりこれが、俺がこよなく愛した2199の続編だということが死ぬほど憎らしい。
これから先、宇宙戦艦ヤマトシリーズの続編はまた作られるかもしれないが、宇宙戦艦ヤマト2199の続編が作られることは決してないだろう。
(2199時空のシリーズが続いたとしても、それはこの駄作の続編でしかない)
ただでさえ旧作ヤマト2はカミカゼととられかねない要素を中心に様々な誤解を生みかねない要素がある。
だからこそ、ヤマトだけは左右関わらず政治思想要素に最も気をつかわなければいけない作品のはずだ。
そのトップに近いスタッフ陣がTwitterで延々と右翼発言を繰り返す、こんなことが平成も終わろうかという時代に許されているのが不思議で仕方ない。
どれも五年以上前に作ったものだ。それぞれに繋がりはなく、名前も違うしツイートの毛色も違う。趣味で切り分けた独立のアカウント。そしてそれぞれによく話す仲の良いフォロワーがいる。
半年前、仕事や生活上の様々な不安、小学生の頃から持っていた希死念慮がぐちゃぐちゃに混ざって、その中の一つのアカウントで死亡宣告をした。
遺族になりきって、「〇〇の親族です。〇〇は先日逝去いたしました。生前〇〇と親しくお付き合いいただいた皆様、どうもありがとうございました」
というふうに。亡くなった芸能人のツイートを参考にしてそれっぽい文面にして、葬式など様々なドタバタを暗に臭わせるために死亡設定日より期間を開けたりなんかもして巧妙に。
ツイートした直後、後悔した。なんでこんなことしたんだろう、意味がわからない、でももう呟いてしまったから消すわけにはいかない。
でも、そのアカウントで仲良くしていたフォロワーの一人がそれを拾った途端、後悔がぞくぞくとした快感に変わっていった。
「〇〇さん!? 嘘だ......」「そんな......よく話していたのに亡くなるなんて......」
私のために悲しんでいる。リツイートが増え、私の名前を見たことがある程度の人までご冥福をお祈りしている。彼ら彼女らにとって、私は死者になったんだ。
すごく気持ちが良かった。私が死んだだけなのに、こんなに多くの人がその死を悼んでいるのだという快感。
私の冥福を祈っている人たちのツイートを見ながら、私はにやにや笑っていた。
以来、私は一定の間隔をあけながら、私自身を死なせている。何度も死なせていたら当然アカウントが足りなくなってくるから、新しくアカウントをつくってまた別の関係を構築し直す。タグをつけているツイートを探してその人の作品や趣味に共感してあげたり、まめにいいねやリツイートをしてあげたり、「おもてなし」をしてあげさえすれば、ツイッターで人と仲良くなるのは簡単だ。もちろん、悼んでくれるような人を作るまでは時間がかかるから、簡単といっても短期間ですぐに作り上げられるというわけでもないけれど。
ともかくそうやってコミュニティに参入したら、頃合いを見計らって私は死ぬ。死因は様々だ。事故死、病死。自殺はうまくやると本当に気持ち良い反応が返ってくる。
何で気づいてあげられなかったんだろうとか、そういえばあの時のツイートは、とか、まだ若いのに、とか色々好き勝手に私の自殺の要因を想像している。愉快でたまらない。そういうツイートを見ているときがたぶん私にとって一番幸せな時間なんだろうと思う。
この前もまた私は死んだ。平成が終わるまでに、あと何回死ねるか。次はどんな死因にしようか。どんな訃報の文面を作ろうか。今日もそんなことを考えてわくわくしながら、私は呟いている。
こんな日記なんて早々に流れに飲み込まれて消えると思っていたから、反応があって驚いている。賛否はともかくとして自分の書きなぐったものに反応してもらえることは、ご冥福を祈られるのとはまた違った嬉しさがあると知った。
趣味の悪いことだというのは自分でも重々理解しているのでそれは脇に置いておいて、私がアカウントを作る際に心がけていることとして、「ヘイトを溜めない」ことがある。
ツイッターにおける人間関係は、実社会よりはるかに作りやすいことはすでに書いたが、同時にそれはきわめて脆くもある。
ミュートやブロックという形でその人をいなかったことにできる機能があるし、訃報に触れる心持ちにしても、ネット上だけで関わりがあった人の訃報は、実際に対面したことのある人の実感的なそれより軽い。
だからこそ、人が(本当に)死んでいるというのに、その人に対してヘイトを持っていた人は、ネット上においてはその死を平気で喜べる。実生活でそんな態度を露骨に表に出す人はほとんどいないことを考えれば、この点は了解してもらえると思う。
そして、そのような反応は、私の求めているものではない。
良質な冥福は、良質なユーザーが死ぬことでしか起こりえない。私が平穏に悼まれるためには、関係に悪感情を挟んではいけない。
だから私のアカウントは平和なツイートばかりだし、センシティブな話題には触れないよう心がけている、ということを追記しておく。
消されたら嫌だから取っとく
ちなみに今まで描いた漫画は10年以上前にパロディものをほんの数ページだけ。
まあ実際には「描きたい」と思うだけで描かないだろうけど
とりあえずストーリーを考えてみた。
色々あってエロ展開になり、
何らかのオチをつけるわけだが
どうしたらいいのかわからない。
世の中のエロマンガ家の皆さんはすごいよな。
違ったシチュエーションで色んなマンガを何本も描いているわけだし。
やはり私にはエロマンガは描けそうにない。
縁って切れる時にはあっさりしたものなんだね
それまで気にもしていなかったメールの同時送信についてグチグチ言い始めた
メールの同時送信で知らない人に自分のアドレスが知られた!→よからぬことに利用されるかも!
っていう話をAにしたらしい
するとAからメルアド変更のお知らせと共に「これこれこうだから、同時送信やめて!」ってメールが来た
そこまでは判る。「そうかー、気をつける」って返した
でもその後に私の返信した「でも、知らない人には同時送信してないよ」が勘に触ったらしい
A曰く「私の携帯にアドレス登録されてない人間は、全部知らない人!!それなのに同時送信するなんてありえない!!」だそうです
私の家族(Aも何度も顔合わせてる)や、一緒にホテルを利用した友人(元は私の友人だけど、数度の面識はあり)もまるっと全部知らない人扱いかよ
私にとっては家族友人でも、Aにとっては他人だっていうのは理解できるけど
同時送信でメルアドが流れると不正利用されるかも、という疑いを
私の信用する家族友人にかけてるんだな、この人は、と思った時点でAを友人とは思えなくなった
ありがたくCOしておくことにした
どれも五年以上前に作ったものだ。それぞれに繋がりはなく、名前も違うしツイートの毛色も違う。趣味で切り分けた独立のアカウント。そしてそれぞれによく話す仲の良いフォロワーがいる。
半年前、仕事や生活上の様々な不安、小学生の頃から持っていた希死念慮がぐちゃぐちゃに混ざって、その中の一つのアカウントで死亡宣告をした。
遺族になりきって、「〇〇の親族です。〇〇は先日逝去いたしました。生前〇〇と親しくお付き合いいただいた皆様、どうもありがとうございました」
というふうに。亡くなった芸能人のツイートを参考にしてそれっぽい文面にして、葬式など様々なドタバタを暗に臭わせるために死亡設定日より期間を開けたりなんかもして巧妙に。
ツイートした直後、後悔した。なんでこんなことしたんだろう、意味がわからない、でももう呟いてしまったから消すわけにはいかない。
でも、そのアカウントで仲良くしていたフォロワーの一人がそれを拾った途端、後悔がぞくぞくとした快感に変わっていった。
「〇〇さん!? 嘘だ......」「そんな......よく話していたのに亡くなるなんて......」
私のために悲しんでいる。リツイートが増え、私の名前を見たことがある程度の人までご冥福をお祈りしている。彼ら彼女らにとって、私は死者になったんだ。
すごく気持ちが良かった。私が死んだだけなのに、こんなに多くの人がその死を悼んでいるのだという快感。
私の冥福を祈っている人たちのツイートを見ながら、私はにやにや笑っていた。
以来、私は一定の間隔をあけながら、私自身を死なせている。何度も死なせていたら当然アカウントが足りなくなってくるから、新しくアカウントをつくってまた別の関係を構築し直す。タグをつけているツイートを探してその人の作品や趣味に共感してあげたり、まめにいいねやリツイートをしてあげたり、「おもてなし」をしてあげさえすれば、ツイッターで人と仲良くなるのは簡単だ。もちろん、悼んでくれるような人を作るまでは時間がかかるから、簡単といっても短期間ですぐに作り上げられるというわけでもないけれど。
ともかくそうやってコミュニティに参入したら、頃合いを見計らって私は死ぬ。死因は様々だ。事故死、病死。自殺はうまくやると本当に気持ち良い反応が返ってくる。
何で気づいてあげられなかったんだろうとか、そういえばあの時のツイートは、とか、まだ若いのに、とか色々好き勝手に私の自殺の要因を想像している。愉快でたまらない。そういうツイートを見ているときがたぶん私にとって一番幸せな時間なんだろうと思う。
この前もまた私は死んだ。平成が終わるまでに、あと何回死ねるか。次はどんな死因にしようか。どんな訃報の文面を作ろうか。今日もそんなことを考えてわくわくしながら、私は呟いている。
こんな日記なんて早々に流れに飲み込まれて消えると思っていたから、反応があって驚いている。賛否はともかくとして自分の書きなぐったものに反応してもらえることは、ご冥福を祈られるのとはまた違った嬉しさがあると知った。
趣味の悪いことだというのは自分でも重々理解しているのでそれは脇に置いておいて、私がアカウントを作る際に心がけていることとして、「ヘイトを溜めない」ことがある。
ツイッターにおける人間関係は、実社会よりはるかに作りやすいことはすでに書いたが、同時にそれはきわめて脆くもある。
ミュートやブロックという形でその人をいなかったことにできる機能があるし、訃報に触れる心持ちにしても、ネット上だけで関わりがあった人の訃報は、実際に対面したことのある人の実感的なそれより軽い。
だからこそ、人が(本当に)死んでいるというのに、その人に対してヘイトを持っていた人は、ネット上においてはその死を平気で喜べる。実生活でそんな態度を露骨に表に出す人はほとんどいないことを考えれば、この点は了解してもらえると思う。
そして、そのような反応は、私の求めているものではない。
良質な冥福は、良質なユーザーが死ぬことでしか起こりえない。私が平穏に悼まれるためには、関係に悪感情を挟んではいけない。
だから私のアカウントは平和なツイートばかりだし、センシティブな話題には触れないよう心がけている、ということを追記しておく。
https://anond.hatelabo.jp/20181115111532
トラバが上手くできるか分かりませんが、この記事に誘発されまして、増田初心者ながら記事を書きたいと思います。慣れてないので、改行等見辛いかもしれませんが、悪しからず。
また私は一般人で関係者ではなく、ただ本や漫画で得た知識を書いた一つです。
【前提】
・労働紛争・労働トラブルは自ら動くのが基本であり、監督署は一つのサービス機関であること。
・監督署は裁判所ではないので、白黒つけたい人は民事調停・裁判をお勧めします。
今回は、労働者様に係るサービス(主に監督)を説明します。安全衛生・労働保険業務については割愛します。
①申告監督
名前を公表して労働に係る問題を調査してもらうものです。大きく分けて2つの問題があります。
・賃金未払い
会社が賃金支払日に賃金を払わなかった場合、まずは会社に未払い賃金を請求しましょう。書面で内容証明がいいでしょう。未払い賃金額は監督署が決めるものではないので、分かる限り労働者自身で計算しましょう。概算でも大丈夫だと思います。現金手渡しの場合は、取りに行って貰えなかったという実績があったほうがいいですね。請求しても会社から支払いがない場合、監督署に相談しましょう。電話でなく、来署して申告相談票を書きます。出来る限り労務に関する資料も持って行きましょう。タイムカードの写し、労働時間を書いた自分の手帳、給与明細書、雇用契約書、請求した書面等があればいいですね。(求人票=自分の労働条件ではないことに注意。)相談の際、労基法違反の疑いがあれば申告受理され、実態調査になります。労働者自身の申告した金額よりも、会社が提示したタイムカード等客観的証拠が優先される場合が多いので、満額貰えるような期待はしない方がいいでしょう。書いてて残念なのですが。監督署は労働者の意見が正しいのか、会社の意見が正しいのかを決めるのではなく、客観的な証拠を持って違反事実が明らかである部分しか勧告・指導できないと思った方が良いでしょう。
・解雇
解雇は30日以上前に予告する必要があり、それ以前に予告した場合、会社は解雇予告手当を支払う必要があります(労働者の責を除く。条件より解雇予告除外もあります)。
ここで一つ問題があります。口頭で会社から「辞めてほしい」と言われた場合、解雇なのか退職勧奨なのかとの問題です。「それは解雇ですか?」と確認した方がいいですね。後、口頭で「辞めてほしい」等言われた場合、言った言わないになり、実際調査したときに会社側から「解雇ではない。勝手にいなくなった。」と言われると監督署は何も出来ない可能性があります。解雇通知は書面で貰った方がいいかもしれません。場合によっては退職願いを書けと言い出す会社がありますが、解雇の場合書く必要はないです。解雇予告手当についても、まずは会社に請求しましょう。平均賃金の計算は監督署に事前に相談してみるといいかもしれません。期限を切って、その日になっても支払いがない場合、監督署に行って相談しましょう。違反の疑いがある場合、申告受理され調査します。余談ですが、辞めるときにちゃんと作業着は返しましょうね。離職票で、解雇されたのに自己都合退職扱いされたというトラブルはハローワークに相談しましょう。
匿名で受け付ける労働条件調査です。基本、監督実施するか、しないか、監督結果等をお伝えすることはしません。
メールでの相談も出来ます。匿名でもいいのでこれだけは書いたほうがいいことがあります。労働者様の電話番号です。電話番号があれば、監督署から追加の連絡があり、電話内容によっては監督実施される可能性が高まります。情報監督では、匿名でも情報があったことは言っていいのか、言ってはいけないのか等も重要になります。長時間労働の情報が優先されがちなのかなと思います。あくまで、一般的な調査(臨検)で来たていで会社に向かうので、労働者の期待に添えずという場合もあります。
パワハラ、セクハラについては拘束力はありませんが助言・指導ができる可能性があります。総合労働相談コーナーがあると思うので、まずは相談してみては如何でしょうか。
稚拙な文章で失礼します。最後らへんは大分はしょってしまいました。本で読んだことなので、古い情報、間違いがあるかもしれません。素人なので間違いがあればコメント等ご教示頂けたらと思います。いざとなったら頼れる所だと思うので、監督署を効果的に活用していただけたらと思います。追加で何か知りたいことがありましたら、分かる範囲でお話しますね。最後まで読んで頂きありがとうございました。
虚淵ってありふれたものを組み合わせてありふれた脚本にしか出来ていないと思うけど。
ありふれてないのは脚本以外の、主にパッケージングの部分じゃないか。
楽園追放なんて中盤で明かされる大ネタが「人間並みに進化したAI」を応援しよう!っていうカビが生えたような話。
しかもそれ以上の捻りが何もなくて驚いた!
そして電脳世界、ヒロインを口説くAIとくれば攻殻機動隊を思い出すのが当然。
それが結局安っぽい「人間って素敵!」みたいな感傷でまとまるので、20年以上前の攻殻よりも古臭い内容。SFと呼ぶには保守的すぎる。
本気で殺し合うわけではないので戦闘も燃えない。映像も特筆すべき点はなし。
全てが他人からの借り物で出来ているような、虚しい作品だった。
せめて面白ければいいけどTVシリーズ中盤の捨てエピソードレベルでしょこの話。
こんな下らないものをなんで褒めるのか理解できない。尻か?ガルパンからの流れか?
BGVのつもりで流したら、あまりにショボくてガン見してしまった。
まどマギが紫色のクオリアの丸パクリで、しかも縮小生産だったことを考えると、映像脚本家の虚淵玄にどれほどの才能があるのかがそもそも疑問だ。
まどマギにしても、2011年にして終盤まで隠した大ネタがループものって、やっぱり相当ショボいと当時から思っていたのだが。
しかも時間を止めてやることが武器の大量投入というのも発想が貧しすぎやしないだろうか。何より他のキャラより見劣りするのがな。
サンファンも、知力担当側の主人公がラストで戦ってみれば戦闘でも最強クラスで、当初のラスボスを歯牙にも掛けない展開で何それっていう。
他のキャラは駒でしかなくて全然いらなかったって話だし。こういう安直さは真面目に見てきたことを馬鹿にされてるように思えるのだが、みんな気にならないのだろうか。
虚淵脚本の悪役や腹黒い主人公というのも、結局は勧善懲悪の逆をやってるだけの薄っぺらさで、実は話やキャラクターの構造自体は幼稚だと思うのだが。
よく鬱展開と言われるけど、絶望の描き方や道のりも安易すぎて鬱と呼ぶほどのものではない。
「主人公が信じてる人やものが、裏切りました。」程度の粗筋をそのまま見せられているようで、心を動かされようがない。
台詞は書けるようだがドラマの構造を作るのが苦手としか思えなくて、中学生が考えた設定を何とかぎこちなく脚本にしてる印象。
ヒットメイカーであることは疑いようがないが、TVシリーズや映画における虚淵自身の脚本レベルは、決して高いものではないと思う。
再生品のThinkPadを使い始めてから、なんだ、これでいいじゃん、と思っている。
PCの用途は主にネットで調べ物をしたり、文献を読んだり、文章を書いたりすることなので、第3世代のCore i5にRAM8GBの構成で今のところ何の支障もない。ThinkPadのキーボードは、やはり打ちやすい。
5年以上前には20万くらい出してMacBook AirにCore i7と256GB SSDを積んだりしたこともあったが、なんかもう、ちょっと前のThinkPadも大して変わらない、と今では思える。
ThinkPadにしてよかったな、と思うのは、気温が下がってきた時だ。
筐体が樹脂製なので、金属製のMacと違って、手触りの冷たさを心配する必要がなくなったのだ。
今になって思うと、冬の朝のMacのヒヤッと来る手触りは、相当なストレスだった。
よくあんなに冷たいものを毎日頑張って使っていたものだと思う。
Macのあの金属感はいったいなんなのだろう。あれは「ずっと触っていたい手触り」を意図して作られているのだろうか。
それとも、高級なブランドの服のように、ちょっと無理をしてでも、スタイルの良さのためには維持するべきものなのだろうか。
よくわからないが、今の自分にはもうあの冷たいMacの手触りを手のひらで感じながら、冬の朝にトラックパッドを操作することはもう無理だ。
それを知らなかったために少し大変なことになってしまいました。
大阪まで引っ越したところで結婚し姓が変わった事で不動産登記を変更することになりました。
それまで不動産登記を東京から動かしてなかったために、東京から大阪までの戸籍の附票か除票が必要になりました。
大阪は現在住んでいるので手続きは通常通り。残りは東京、茨城、埼玉、京都の4つです。
すんなり取得
すんなり取得
ここでつまずきました。
再度かけるも「webにないならないです」で再び切られる。
3度目、相手を遮って戸籍の附表か除票が欲しいと伝えるも「出せません」で終了。
とりあえず保留にして次に進む
これまでの担当者の中では一番丁寧でした。
2年前にシステムを刷新したためにそれまでの転出者の記録は消去されているとのこと。そのため戸籍の除票は出せないということでした。
その代わりにデータを消去した証明書を送ってもらえることになりました。
ここで検索して戸籍の附票、除票は5年程度でデータ消去されることをしりました。
除票になっても交付してもらえますが、戸籍の附票の除票も5年間しか保存されません。(市区町村によってはそれ以上保管しているところもあります)Z市からY市に本籍を移したのが5年以上前のことならY市で戸籍の附票の除票も交付できないという可能性もあります。
埼玉県C市に除票が出せない理由がわかったのでそれなら京都府と同じ対応をしてもらえないかと再度電話をかける → できません
最終的に弁護士さんに代理で交付申請していただいてなんとかなりました。
「親が登記変更をサボっていたために遺産相続でトラブルになっている人」がたくさんいるということを検索中に知りました。
親御さんが生きていらっしゃる間に確認をしておいて、困った時は弁護士さんに相談ですね。(弁護士ではなく司法書士さんだそうです)
たった1軒に相続人が千人以上…多すぎて解決策見えず : 京都新聞
これを読み困っている誰かの役に立つかと思い書きました。
複数の方から指摘いただいていますが、私は引っ越しのたびに本籍も移動しています。
本籍を移動しなければこんなことにはならないですよね。重要なことを書き忘れてすみません。
私は引っ越族なので賃貸暮らしです(つまり私が引っ越した後は誰か他人が住むわけです)。また持っている不動産も小さなマンション等で人が住んでたりお店が入っていたりです。
他人の住んでいるところを本籍地にするのは(制度上は可能でも)気が引けるのですが・・・みなさんはどうしていらっしゃるのでしょうか
どうもありがとうございます。ものすごく勉強になりました。
他の方もぜひ読んでください。
司法書士です。登記のことで弁護士さんに相談、はあまり一般的ではないか..