はてなキーワード: レポートとは
文章が書けない。文章が書けないことで人生ずっと悩み続けている。
とにかく書くのが遅い。そして完成させられない。
一番古い記憶は小学校一年生の頃で、クラス全員で文集を書くことになったが結局一行も書くことができず提出できなかった。結果自分一人だけが載っていないクラス文集が完成した。
高校では毎週校長先生のありがたい話を聞いて自分の言葉でまとめ、感想を書くという授業があった。当然何も書けないしまとめることもできない。どうにか一行だけ文章を捻り出していたが、それすらできず白紙で出したこともあった。
高校での主要教科の偏差値は55-65ほどだったが、小論文模試だけは30ほどだった。そもそも指定された文字数を満たすことができなかった。
大学では文章が書けないことでレポートが出せなかった。何度も同じ講義を再履修をすることになった。
卒論も苦労した。締切が迫っていたがどれほど早く書こうとしても1日1ページ進めるのが限度だった。周りはとっくに草稿を完成させ、むしろ量を書きすぎたと言って不要な文を削る作業に取り掛かっていた。
就職してエンジニアになり、日々の学習としてブログでのアウトプットを勧められた。しかし数ヶ月経っても始められず、自分を追い込むため思い切って技術系のアドベントカレンダーに登録した。結果、落とした。周囲からは責められた。当然である。これが決定打となり文章に対してより一層の恐怖を抱くようになってしまった。
今これを書いている間も吐きそうになっている。だが今日はどうにか完成させることができた。こうして少しずつ慣れていくしかないのだろう。
もうすぐ子供が5歳になる。
健やかに育ってくれてた。ありがたや。
一つだけ問題がある。
見ながら食うのが習慣化してしまった。
イカンのはわかってるが即効性があるのでついつい使ってしまう。
最悪だ、すまん。父は弱いのだ。
せめて食事中は取り上げたい。
取り上げるとギャーギャーうるさい。
壊れたとウソをついても
「どうせウソでしょ」
「じゃぁパパのケータイでいい」
カンダタは最後どうなったのかとしつこく聞いてくる、知らんがな。龍之介の聞いてくれ。
「地獄のあばれもの」もお気に入りでここひと月毎日観ている、針の山をなぎ倒していくシーンが好きらしい。
ちょっと前はGTAだった。殺戮破壊をケラケラ笑いながら観ていた。
ともかく、せめて食事中は取り上げたい。
お話しよう、大好きな鉄道クイズをしてあげる、などなど誘導策を試みたがダメ
あるいはたこ焼き巻きずしチーズフォンデュなど子供も製作に参加できるようなメニューを増やすか。
なにかアイデアがあったら教えてくれ。
と、ここまで書いてふと、
なんで?
一般的にはダメに決まってる議論の余地なし、だろうがそこにサイエンスは無い、エビデンスはない。
もしかしたら食事中に好きなだけスマホ動画を見たほうが利口で良い子になるかもしれない。
あるいはなんら影響が無いとか。
データを探してみたが無い。そりゃ無いだろう、デジタルネイティブ世代はまだ就労世代に達していない。
テレビを対象にした類似研究はあるが、幼児期テレビ視聴時間、食事中のテレビが長期的にどのような結果となるか追跡コホートは見つからなかった。
で、いくつか論文は読んだが、ようするに見方にもよるんじゃね?と思い始めた。
子供を大人しく座らせて食事させるためにスマホを使う、親も黙ってスマホながら食い
と、
一緒に映像を観ながらそれをテーマに話をしながら食べる、とでは違うのではないか。
落っこちたカンダタどうしたんだろね、もう一回チャンスあげてもいいのにね、どう思う?みたいな
動画をただ消費するのではなくイマジネーションを広げる訓練になれば良いのではないか
週1ぐらいの頻度で某ゲーム情報サイトにアクセスして記事を流し読みするのだが、プレイレポートの99割がひどすぎて苦言を呈したい
ライターが複数居るのは知っているが、ほとんどの記事が「ちゃんとこれ精査したんか?」っていう出来栄えで読みづらい
クソデカ画像とクソデカ画像の合間に文章が2,3行挟まってるだけの記事とか、誰が読むの想定してんだって感じがする。某おじさんの記事のレイアウトを見習え
後そもそも扱うタイトルが古い。なんで今更数年前のタイトルを新規IP!!!みたいなノリで出してくるライターが居るんだ。ていうかそれにOKを出す運営陣もおかしい
内容も当たり障りのない、なんか「独創的な感じの爽快アクションです」みたいな薄っぺらすぎる内容でSteamのしょうもないレビュー以下みたいな内容が多すぎる
副業でやってんだか何だか知らないけど、物書きを自称してる割に画像9割文章1割とかいう構成とか、それでいいんか
単価いくらだか知らないけど今時のアフィでももうちょっとマシな記事用意するだろって記事をポンポン出してくるのはホントやめろ
似たような話を経験してるのでなんか懐かしい気持ち。そいつはF欄大卒で虚言癖持ちの金持ちの息子だったな。
何アドバイスしても「了解です!すぐやります!」って言ってその後一切やらない。
創業計画書は文字通りのF欄大学生が渋々出したレポート以下。創業融資の担当者が呆れて果ててた。
くれといった書類をマジで寄越さない。10回催促してようやく前述のゴミが上がってくる
今月は売上が立ちそうです→トラブルがあって回収できてないです!来月には絶対売上立ちます→ちょっと揉め事が起きてて延期になってます!来月は絶対売上経ちます!… を12ヶ月毎月繰り返し続ける
友人との関係は逆で、得意の虚言癖で役員待遇で毎月50万出すと大ボラついておいて一銭も払わずフェードアウトして逃げてたなぁ…
そいつは不動産会社辞めてニートからの起業だったけど、経験上不動産会社経験者は虚言癖かパワハラ系の2択なので今後関わりたくないと思ったわ
特に新卒で不動産行くやつなんてゴミ無能故にまともな就職先無いけど名の知れた大企業に行きたい見栄っ張り馬鹿でしかないからな
もしよければ俺のチラ裏を読んでほしい
見た目は痩せてオシャレになったやす子って感じ
ファッションはボーイッシュでカッコイイ系の女性ウケが良さそうな服
以下の方針で事を進めた
今回は素の感じを出して会話することを意識
口調もフランクな感じに
5分程遅刻して登場
なんと知り合いの知り合いだった ちょっと気まずい
主に相手の趣味について話をして特筆することもなく自然と会話が続いた
話を聞くと周りが結婚し始めたからなんとなく婚活を始めたとのこと
なんとなくこれ以上の関係に持って行けそうにないな・・・と思いながら終了
2回目なんとOK
まあなんとなくそうなる気はしていたが結構心にダメージを受けた
すっぴんながらも顔立ちは整っており、身長低めではあるがスタイルが良い
しかし髪が伸ばしっぱなしのモコモコでおとなしめの中学生女子が来ていそうな良くない意味で幼いファッション、自分の外見に全く興味がないのだろうと思った
ブサイクなのに身なりをそれなりに頑張って整えている俺の真逆を行く存在であった
以下の方針で事を進めた
他は前回と同じ
趣味欄が全く合わず受けるか非常に迷ったがチャンスを増やさない手はないと考え受けることに
しかし実際に会ってみると前述した外見に加え控え目な喋り口
が声が小さすぎて何をしゃべっているのか8割ほどしか把握できない
こちらから会話を振っても自分の話を一切しようとしないためこちらの話ばかりしてしまう
ワイルド系の見た目にしたからかこなれている感が出ていたようでもう婚活初めて長いんですよね?とか付き合っている女性はいないんですよね?とか聞いてくる
何度も同じことを聞いてくる 多分こっちの話を全く聞いていない
こちらに興味があるというよりなんとか沈黙させずにやり過ごそうとしている印象
正直こちらのルックスを見てやる気を無くしたのが丸わかりで気分が萎える
2回目はもちろんごめんなさいされた
ここらへんでなんとなく疲れてしまい1カ月休む
2人目とそっくり 身長が低くなった愛○様みたいな顔立ちと髪型
今回は復帰戦ということもあり髪もテキトーにセットして普段のジャケットとチノパンで何も考えずに突撃した
若干遅刻してきた
愛○様に嫌な思い出がある俺、初対面であー今回もダメだったかと落胆する
しかし2人目と異なりずっと笑顔だし積極的に話しかけてきてくれる
趣味がびっくりする位俺とよく合う がしかし多分俺に合わせてくれていたのだと思う
アニメやジムの話で盛り上がった後、家族の話や仕事の話などをする
なんか流れが3人目のときと同じで嬉しい反面嫌な予感を抱く
別れ際は今日は本当にお話できて楽しかったですと言われて笑顔のまま解散
そこまで言うなら2回目もあるだろうと思っていたら2回目はごめんなさいされた
やたら兄弟の話を聞きたがっていたので長男は無条件でNGとかそんなんだろうか
まぁ会ってみたら思っていたよりブサイクだったので付き合うのはねーわってなったのかもしれない
もう深く考えるのはやめることにした
今の相談所に見切りをつけて以前ブコメで貰ったアドバイスに従って顔出し有の相談所に変えようとしている
そちらでしばらくチャレンジしてみたいと思う
申し込みに当たり婚活用の写真を持参する必要があるのでまずは写真館探しだ
とにかく何かアクション起こしてないと将来の不安に押しつぶされてしまいそうだ
女友達どころか普通の友達すらあまりいない俺の嫁になってくれる女性は果たして本当にこの世に存在するのだろうか?
つらい
前回の記事覚えててくれた人がいて嬉しい 俺頑張るよ
おせっかいな親戚がお見合い話持ってきてくれればいいのになぁと思うんだけど全くないや
顔出しアリの方が引き合い多くなるっていうのは興味深いな やっぱどんな顔か分かってるほうが安心感持てるんだろうね
絶対アウェーだし俺の見た目が真顔のフジモンだから話しかけてもらえそうもないし即辞める気しかしない
あ、愛○様の嫌な思い出っていうのは2人目のことだよ 愛○様ご本人とは会ったこともないし嫌な思い出などとんでもない!
2人目の人には今まで生きてきて一番の塩対応をされたから結構トラウマになってる
逃げるように帰っていくってどんだけ俺としゃべるの嫌だったんだよって
美容室にも3週間に1回は行ってる
ヒゲが濃ゆくなってきたのでそろそろヒゲ脱毛に行こうかなって思ってる
身長だけはそこそこあるからそれは親に感謝だね でも街中で普通に低めの身長の男も彼女連れて歩いてたりするよね
それもイケメンならまだ分かるけどモジャモジャ頭にメガネの如何にもオタクみたいな男が結構可愛い彼女連れて歩いてたりする
なれるなら友達になってどうやって彼女を彼女にしたとか聞いてみたい
見た目フジモンのくせに学生のウェーイwwwみたいなノリが嫌いで比較的おとなしめのグループにいたからね
おとなしめのグループの人ってデビュー決めるたびに昔の友達みんな切るんだよね
もっと頑張らないと
読みやすいからリクルートの記事を選んだに過ぎなくて、色々な統計に繰り返し出てくるんだよ。
何も分からないんなら、そうやってまき散らす前に、リクルートブライダル総研のレポートを見てみたらどうよ。
https://souken.zexy.net/research_news/trend.html
そもそもリクルートが信頼できない!と言うなら、例えば、国立社会保障・人口問題研究所 の出生動向基本調査
https://www.ipss.go.jp/site-ad/index_Japanese/shussho-index.html
なら満足?
他にも参考文献を上げているんだからちゃんとそれを読めっての。
言いたかないけど、自分で書いた文章読んでみ。要約すると「信じない」「調べていない」「わからない」って事しか書いてないよ。それなりに時間かけて書いたのだろうけど。
高校の頃の倫理の教員は、授業中にanother brick in the wallのMVを見せる(多分フーコーかなんかにこじつけて)痛い人だった。
いわゆる進学校で、生徒も教員も事あるごとに「自由」と「個性」を口にするし、その倫理の教員も特にそれに乗っかっているような感じだった。生徒からは良く言えばゆるい、悪く言えばいい加減という専らの評判で、その教員自身もそれを自負してこと演じている節があった気がする。
他の環境を知らない一貫校で、しかもそこそこ以上に裕福な家庭の男子という画一的な環境。そんな場所で周りがしきりに個性だのキチガイだの変人だのと口にするのがいけすかなかった。捻くれたガキだったから。だからそれに乗じて「変人」エピソードを披露するその教員にもあまり良い印象はなかった。
最後の定期試験に「倫理の教員のイメージ」というアンケート欄があり、多くの生徒の答えは「変人」だったし、それは教員の想定ないし期待する答えでもあったんじゃないかと思う。私はそのノリが気に食わなかったので、確か「哲学科に入ったかと思えば教員職を得る、趣味人なのか現実志向なのか分からない、でも運任せの人。変人の巣窟の凡人」みたいな事を書いた。真面目にそう思っていたのだが、「すげえブラックジョーク!」と書かれて返された気がする。その辺はちゃんと大人だったんだな。
彼の授業のスタイルは大学のそれっぽかった。教科書は使わずプリントを配り、指導要領通りの内容もほどほどに授業内容とこじつけた内容の映画を見せられた。定期テストも、映像のレポート(という体の感想文)のウェイトが結構大きかった。
生徒を大人として扱いたかったのか、ガキ相手のなんか型に嵌った授業をするのがバカらしかったのか、どうだったんだろう。
なんにせよ、倫理なんて3年の選択で取る少数以外には無縁な科目だし、それならばと好きにやりたかったのかもしれない。
トゥルーマンショー
2001年宇宙の旅(一部)
フルメタルジャケット(一部)
あとなんかインディーズの映画と事変だか椎名林檎だかの百色眼鏡ってMV
こんな感じのを見せられた。愛のむきだしが一番好きだった。あの作品が好きなのか『空洞です』が好きなのかは未だに分からんけど。
映画垂れ流し授業には結構人生に影響を与えられたような気がする。その後ネットの映画好き必修作品に挙がるようなのを片っ端から観るようになった。
今や映画鑑賞は自分の人生の核に近い部分にある。本当は何か自らの手を動かして脳内のものを描き出すアウトプットの趣味を持ちたいのだけれど、怠惰には中々勝てないな。
あの教員の嫌いな部分は嫌いなままだが、悪い人ではなかったなと思う。
めちゃくちゃRTされててめちゃくちゃ話題になっていて、誰かがお気持ちツイートでもしたのかな、くらいに思っていたのだが、考察系ツイートが発端と知ったのは、単に件のアカウントをミュートしていたからだろうと思う。
以前のイベントの時RTされてきた件のアカのツイートに対して、ほんの少し違和感と不快感を感じたためミュートしていたのだ。
今回の件とはおそらく不快感は違うのだろうけれど、大体原因は同じではないかと思う。
件のアカはよく長文で考察をつらつらと連ねているのだが、考察するのに前提としているものが妄想と願望によるものが大半のように私は感じた。
きっとその人にとっては、公式のストーリーを読んだ上で考え、こうではないかという結論に至ったのだろうと思うのだか、なぜそう思ったのかが私には伝わらなかった。
もしかしたらもっと前にそういう過程のツイートをしていたのかもしれないが見つけられないし、私としてはその結論は納得できるものではなかったので、その前提はその人のただの妄想か願望にすぎない。
しかしそれを前提として、ならこの状況ではこうであるはず、このキャラの言動の意味は、などと連ねられるために、納得できないことが次々と積み上がっていくのである。
私にとって最早それは考察ではなく、いきすぎた深読みにしか思えなかった。
大学の授業のレポートで、考察に感情を入れるなと言われるが、それに近い。
その人の「こうであってほしい」という感情がものすごく伝わってくる。
しかもそれが共感を呼んでいるのか、ものすごい数のRT数といいね数がついている。信じられなかった。
私は天邪鬼なので、件のアカに限らず、こうであってほしい、こうだったらエモい、などと書かれているツイートを見ると、そうじゃない展開を願ってしまっていた。それは考察ではなく感想だし妄想だし願望だ。
……話が逸れたが、今回は、その人が前提とした“考察”を多くの人が不愉快だと感じたから話題となって荒れているのだろう。
別にそういう自分の考えを書くことは良いと思う。これは妄想だが、とか前置きしてる人には通りすがりだろうと、その妄想実現するといいね、くらいには思えるから。
でも、それらの感想や妄想や願望を考察として、伏せ字もつけず多くの人の目に留まるようなツイートを流すのはどうなんだろうな、と私も思っている。
まぁ、考察“系”のツイートをする人や、それらのツイートをRTやいいねする人とは価値観が違うのだろうから、この記事を読んでも理解されないのだろうけれど。
98SE, XP, 7, 10と使ってきたけど、98の時はそれはそれは暴走したり固まったりしたものだった。
それがXP, 7ではメモリーが足りなくなって重くなることはあれど、固まったりブルースクリーンを見ることはほとんどなくなった。
のだが、10に移行してから98ほどではないにせよ頻繁に固まったり、ブルースクリーンを見るようになった。
前のPCは10に移行後すぐに天寿を全うしてしまったので、10を本格的に使い始めたのは新PCに移行してからである。
新PCはZen系のCPU(APU?)を積んだDellのノートだ。
なので、この不安定さがMicrosoftのせいなのかAMDのせいなのかDellのせいなのか判然としない。
そんな中、なんと再現率100%でブルースクリーンを発生させる手順を発見してしまった。
とあるソフトを二重起動すると確実にブルースクリーンが拝める。
「システムの変更を許可しますか?」とUACのプロンプトが出るようなソフトではない、
単なるユーザ権限で実行したソフトがOSごと落とせるってヤバくない?
Z世代だ何だと若者を雑に叩くのキメ〜と思ってるけど、たまに大学の他の学生の書いた文章を読むとえぇ……って思う事がある。
ポータルサイトで授業ごとにページがあって、提出物が遅れたとかで公開スレッドで出す学生がいる。それはまあよくある事だ。私はネトスト気質でキモいので、たまにそれを覗いてみる。
まず毎度の授業の感想を提出する時、普通はワードに書いてファイル名に授業名名前学籍番号を記し提出するというのは、大学生活を送っていれば分かるはずの事だ。しかし、メモ帳のスクショを貼っ付けてる学生がいてビビった。youtuberの謝罪文か。一年の子だったとしても、もう後期の授業なのに。
その授業は茶文化を通じた比較文化というものだったが、内容も「私も午後の紅茶が好きでよく飲みます。紅茶といえばイギリスのイメージでしたが、やはりそうだったのだなと知りました(勿論授業ではもっと突っ込んだ話をしてる。中国から伝来して、各国の美意識が反映され〜云々とか)」みたい感じ。誇張や抜き取りではなく、マジでこんな感じ。
やる気がなくただの単位回収だとしても、もうちょっと書けるだろ……って。
レポートなんかも読んでみると、ですます調がダメと言われたからなのか、文末で「なのだ」とか使っちゃってたりする。感想じゃなくてレポート。
トルコシリア地震をBBCポッドキャストで聞いていると、現地レポートからはやたらと"rebel"(反政府勢力)という言葉が発せられる。以前から"Syrian rebel"はニュース頻出語だったけど、地震の大惨事の今なぜ?と、ものすごい違和感を覚えた。
なんとか文脈の中での使われ方を察しようと集中して聞いていると、どうやら「瓦礫」を指すような文脈で使われてるっぽい。そこで和英辞典で瓦礫を調べてみると、 "debris" や "wreckage" と並んで、 "rubble"があった。
確かに、rebel と rubble を聴き比べてみたらハッキリ違う単語だけど、rubble を知らないと、もとから馴染みのある rebel に聞こえてしまうわな〜、と思った。みんなはどうかな?