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はてなキーワード: ヤバいとは

2023-10-06

ネット見てると”私は常に正しい、何も間違えない”という感じの無惨様みたいな態度のやつ結構みるが(何らかのイデオロギー系に多い)

あれってどれくらいの割合真正なんだろうな。

つの考え方に過ぎないもの絶対的に正しいもの信仰するのってかなりガンギマリヤバいやつと思うんだが、

そういう自覚ってないんかねぇ。

anond:20231006005727

X(twitter)はユーザーが多いのもあってヤバい奴の下限がないイメージだけど、アイコンとか名前自分で設定できるから自己顕示欲に塗れた、ただの変な奴アピールしか見えないことがある

2023-10-05

anond:20231005221903

IT業界だと高卒でXに仕事愚痴を書きまくるヤバい奴でもそれなりに稼いでいたりするけど、アカデミアだとそれなりの経歴の人でも400万くらいだったりするしな。

anond:20231005122114

2003年裁判性的虐待事実認定されたし、もうジジイだし流石にもう手は出さないだろとタカくくってたんじゃないの?

近年ではジャニタレジャニーの真似したりエピソードトークに出してきたりでタブー感が薄れてきたんで、過去ヤバい事してたけど今はしてないって認識をしてた人も結構多い気がする。

そう考えると隠蔽印象操作に加担してたやっぱメディアの罪は重いわ。スポンサー企業ジャニーズ事務所にばっか言及してないでテレビ局にも物申せや。

上司面白い

・週1で間違い電話をかける

・月1で客や取引先とのアポを忘れてすっぽかす

基本的メールを見ないため向こうからメール届いてますか?」という確認電話が来てから対応するスタイル

・一応IT系会社なのにパソコンの事を何も知らない(画面のキャプチャを送ってほしいと言われスマホ写真を撮って送るなど)

・外出する5分前になるとなんの作業もできなくなりただデスクの前で立ち尽くして時間まで待っている

電話中は何故か社内を端から端まで練り歩くので他の部署でも有名になっている

仕事でわからないことがあると地団駄を踏みながら台パンする

・これで部長をやってる(完全年功序列なため)

うちの会社は各々担当会社があるから上司いくらミスっても誰も困らないし訳あって取引先の担当コロコロ変わるとこが多いのでクレームも来ないため今のところおもしろいで済んでる

やっぱ会社には一人くらいヤバいつがいないと面白くないよね

anond:20231005081704

しろわたしジャニーズファンです!」みたいな発言をしていたやつが、報道記者会見におけるヤバいやつだと思うわ。べつにファンミーティングをやってるわけではなく「推定人類史上稀な性犯罪者によって作られた大会社の禊のための会見」なんだぜ?

自分たちに有利な環境を作ろうとすることすら烏滸がましいし、もう自分たちで会見を主催しようとすることすら愚かだし、質問を恐るなら事前に記者各社から質問を集めて順次回答すれば良いし、それもせずに時間限定した会見をして情報コントロールできる立場にいるという考えすら馬鹿らしい。

俺もジャニーズタレント結構好きなんだけど、ジャニーズ事務所のことは割と前から嫌いだったな。

特にさ、俺の推しはやっぱりSMAPだったんだよな。

解散してもしなくても、元メンバーの彼らを推してるのは今も変わらないけど。解散騒動にまつわる諸々は、俺がジャニーズ事務所に対して「ここはヤバい」と思わせるのに十分だった。

他のタレントについても、あんなところはとっとと抜けて欲しいと思うよ。

2023-10-04

ジャニオタらによる「指名でなく氏名NGリストから誤報」主張まとめ

NHK、やってしまったな。実際にあったのは「指名NG記者リストではなく「氏名NG記者(つまり記者個人名は出さない)」リストだったようだ。公共放送できちんとした裏も取らずに曖昧報道は許されない。

あか☆ねこ

@Aka_neko

7,286いいね

19:31

NHKが【独自】と題しスクープ ↓ 『ジャニーズ事務所会見 会場に質問指名の「NGリスト」』 ↓ よく見ると(よく見なくても)資料に書いているのは“指名”では無く“氏名” ↓ ジャニーズ事務所NHKに「まったく知らない」と回答 ↓ そりゃそう

────────────

@k_maru_dau_baby

5,201いいね

20:07

NHK指名NG記者リスト報道で、めっちゃ事務所叩かれてるけど、リスト記者が会見で指名されてるし、ジャニーズは知らないと言ってるし、映像は「氏名NG記者リスト」だし。NHKは何やってんの?だいたい7時のニューストップでやることか?

ちゃぼ

@chaborock

2,056いいね

19:47

@nhk_news

指名NG記者リスト ⭕️氏名NG記者リスト(匿名希望記者リスト) ですよね?? 速やかに訂正してください!!

りんご

@AYChan_nel

1,410いいね

19:54

指名NG記者リスト」で騒いでる人間へ あと実際書かれてるのは「氏名」NG。誤字だと勝手に思って変えて放送してるNHK普通にヤバい

💭

@jgtpJJXL2Qf

1,040いいね

19:24

NG記者リスト、どう見ても「指名」でなく「氏名」NG記者リストと書いてあるけどNHKさんは裏どりできて報道してるのかな…? 本当に「氏名NG」だったら報道局としてえらいヤバいミスになるけど…

moe_

@name__m

1,405いいね

19:37

指名NG記者リスト」? 指摘された写真を見ると「氏名NG記者リスト」と書いてあるうえ、NHKの当該記事自体リスト掲載された人の中には司会者から指名されたジャーナリストもいました。」と書いているということは、結局「指名NG記者リスト」ではなかった、で終わる話ではないんでしょうか。

まち子

@matsumachi_ko

367いいね

19:49

指名NGリスト ◯氏名NGリスト 記者個人名ではなく会社媒体名で指名しなきゃいけない記者リストってことなのでは? 日本語の使い方に煩いNHK,まじでどうなってるの... 日本人から強制的に金巻き上げてる放送局がやばいんじゃないの... ジャニーズ叩くのに必死過ぎて草も生えない

さくらや

@xsakuraxyamix

668いいね

19:45

「氏名」ではなく「指名」のNGリストがあったとして、その妥当性は、NG理由しだい。前の会見で人権軽視をした記者NGなのなら何も問題ない。

石埼学

@ishizakipampam

309いいね

54分前

NHKさん『指名のNGリスト』ってドヤって報道したけど、そのリスト『氏名NG記者』ってタイトルなんですけど大丈夫

Mi2

@mi2_yes

184いいね

20分前

氏名NGリストって書いてあるのに裏ドリもせず、ジャニーズ事務所が会見の指名NGリスト作ったみたいな報道はどうなんだろう。とことんいじめたいんだねって思う。NHK受信料取るなら、もっと国民生活のためになる報道をしてほしい。

miyu

@miyu3104kyo

750いいね

19:51

この人捏造拡散してるんですが、「氏名のNGリスト」であって指名NGリストじゃありません また実際にリストの中から当てられてる人もいます 大体氏名読み上げNG自体おかしいだろ #NHK解体 #NHK #NHK捏造

うさぎ

@usamilu

227いいね

20:06


指名NG記者リストではなく「氏名NG記者リスト 匿名希望記者リスト。 まず誤報NHKが一番悪いですが確認もせず企業を叩き、漢字も読まずポストするなんて酷すぎる...... ポスト消してください.... #ジャニーズ事務所会見 #NGリスト #ニュース7

てんかい

@ddddoovvaa

190いいね

48分前

NHKフェイ疑惑ちょっと、待って。 「氏名NG記者」と書いてあるよ。 もしも「指名NG記者」に変えて報道しているとしたらNHK廃業では? NHKニュース7  NHKスクープ? 先のジャニーズ記者会見で、記者から質問指名してはいけない「NGリスト」を作っていたことが分かった!…

以下略ちゃん

@ikaryakuchan

88いいね

13分

@nhk_news

捏造報道するNHK解体した方がいいと思います 氏名NGリスト名前読み上げ禁止)であって、指名NGリスト質問禁止)みたいに報道するんじゃねーよ 大体氏名NG質問しにくる記者おかしいだろ #NHK解体 #受信料支払い拒否 #放送違反 #報道倫理違反

うさぎ

@usamilu

118いいね

20:09

NHK飛ばし報道のせいで「氏名」は出さないでぇ〜というジャーナリストがいることを知る。 NHKは「指名」と「氏名」をワザと変えたよね?国営放送として失格だしマジで解体しろ! #NHK

PLZ244

@plz244

86いいね

19:50

本日ニュース7にて報道された氏名NG指名NGの件NHK電話しました。記者からクレーム女性が持っていた書類けがエビデンスのようです。報道部に確認とるとの事ですがどうかな

吐き出し

@TukiC96153

56いいね

19:59

NHKは「氏名NG」と「指名NG」の区別もつかないで、ジャニーズ悪!最低!って言ってるの?え?大丈夫漢字読めないの?

もも

@Kuro_momomo

86いいね

19:54

氏名NGって書いてあるけど。ほんとうに指名NGならいつ誰が目にするかわからないリストにご丁寧に指名NGなんてワード掲げないでしょう(笑)

ろろ

@JjIkhs

81いいね

19:43

指名NG記者リストじゃなくて氏名NG記者リストの間違いでしょ。 NHKの切り取り方があまりにも悪質じゃん。

カルドソ

@MUN_inside

108いいね

19:35

これ、指名NGリストじゃなくて、氏名NGリスト、つまり個人名を出さな記者リストだった様子(画像を貼っているポストもありましたね)。NHK確認を怠ってまでスクープしかったの?誰も気が付かないとか有り得ないでしょう?ジャニーズ事務所忖度やめて今度は何に忖度し始めたのよ…。

時尾

@umemomosakuras

80いいね

19:50

NHKニュース7のトップニュース 『昨日のジャニーズ事務所会見で指名NG記者リスト存在が発覚』と伝えたが、 実は『氏名NGリスト』だったらしい… おまけに、会見は昨日だったのに『おととい』と紹介… ホントNHK大丈夫か⁈ これじゃ正真正銘マスゴミだろ!💢😩

かもうのかけ小

@AfYjpB3h5Hp0n6g

51いいね

29分前

19時の報道後、21時ごろまでのポストをまとめた。

なお個人的には

望月記者が載せた画像では反対側に「氏名候補記者リストもある。

https://x.com/ISOKO_MOCHIZUKI/status/1709526468605485304

上記に他の資料も載っている。

NHK取材に会見の運営会社は「答えられない」と回答している。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231004/k10014215471000.html

などの点からすると「名前を呼ばないためのリスト」という解釈は苦しく思えるが…。

NHKジャニーズ決別の一大スクープ公共放送による世紀の大誤報か。

あなたはどちらに賭ける?

anond:20231004171146

学生に対する愚痴をXに投稿するヤバい教員ってあんまり問題にならないよな。

高校までと違って親がクレームを入れられないからだろうか。

anond:20231004124639

そんな男レア中のレアだって自分で気づけないのはヤバいやろなあ。そんな能天気人間でも1500マン稼げるなんて不思議なもんやなあ。まあ要するに元増田釣りや。

スマホを捨てたい

SNSLINEメール電話うんざり

家電だけの時代に戻りたいけど、このご時世でスマホを持たないって相当な変わり者扱いだし、そもそも持っていなければ働くこともできないのヤバい

現代人間の基本条件がスマホありきなのおかしいよ。

スマホを捨てろ!革命だ!


スマホから送信

前髪とその周辺の状況が大変ヤバい

anond:20231004063705

相手も悪そうだが有能と認めてるのに話聞けない(外側と仕事を切り分けられない)増田の方がヤバい

ジャニー問題としぐれういの違いが分からない奴らは流石にやばいだろ……

実在する児童性犯罪にあった→ジャニー (しぐれういに実在児童被害なし)

児童加害を笑いのネタにした→しぐれうい (ジャニー児童加害をネタにする要素なし)


全く違うんだよね。

これを同じ枠の話だと思ってる人はヤバいよ。

ジャニー児童への性加害は表でネタにしてはいけないという常識的価値観は持っていたけど、バレなきゃ犯罪じゃないと思っていたか犯罪を繰り返した。

しぐれういとそのファン上記常識は持ってなかったけど、バレなくても実際の犯罪をしたらダメから犯罪行為には及ばなかった。

倫理観のあり方が真逆なんだよね。

犯罪がバレるのが悪いこと。犯罪をするのはセーフだけど、外で仄めかしたらアウト」っていうのがジャニー倫理観

犯罪をするのが悪いこと。仄めかすのはセーフだけど、実際に行為に及んだらアウト」っていうのがしぐれういの価値観

一応言っておくけど、俺は「仄めかすこと自体社会に混乱を招くから良くないと思う」に立つよ。

古い2cの逸話なっちゃうけど、「◯◯小学校小女子を焼きます」って書き込みをしたら通報されたって話は仕方なかったかなと思う。

社会不要な混乱を招くこと自体が良くないことなんだよ。

anond:20231002235321

アスミカケル2話の感想……の前に、いくつか注意点とか色々。(第1話感想にも追記しました)

【私の感想における注意点】

基本的感想フラットに思ったままを書いています

 悪い言い方をすれば、何も考えずに脳死で書いてると言っても過言ではないです。

 特に何が良いとか悪いとか考えず、ただ見て感じたものを書いてるだけなので、場合によっては褒めてるように見えたり、逆に貶してるように見えるかもしれませんが、どちらでもないです。

 赤い色を赤いと言うようなレベル稚拙な見たままの直観を出しているものと考えて頂ければ幸いです。この山は大きいなぁとか、そのレベルです。

 たまに「あっこの川、深いッ!」みたいな多少の感情は乗るかもですが、基本フラット自分にとって快不快を問わず感情が乗るのは良い作品だと思っていますよろしくお願いします。

②たまに何かから引用する事がありますが気にしないで下さい。

 上記の通り脳死で書いてるため、連想ゲーム的に他作品(他の漫画とかアニメとか)の内容やセリフなどを引用したりする事がありますが、比較のためではありません。

 つい「この人の髪型ハンバーグみてーだなぁ……」みたいな事を言うかもしれませんが、その人やハンバーグを貶めたり、逆にそれを理由に名作と引っ付けて評価を上げるような意図とかも無いです。皆無にして絶無です。

 そのような比較や同一視は両方の作者や作品に対して失礼であり、あくま自分の中では全く別のものだけど連想してしまったに過ぎないので、あくま個人の感想である事をご留意して頂けませば幸いです。

 

③同様に、何かしらキャラ演出などについての評価をする事もありますが、それ自体特に作品や作者の評価ではないです。

 もし仮に私が「このキャラ不快だなぁ」と言ったからといって、それが即ちその作品や作者が不快という事でもないです。不快キャラを出すことで、相対的に他のキャラの株が上がる事もあります

 世の中にヤベー人間いるからといって、即ち世の中がヤバい訳ではないように。その作中世界や世界の中の"もの"と作品との評価は全く異なるものであり、なんなら邪悪人間しか出てこない邪悪世界作品でも面白い場合もあるかと思います

 世界最高のコントラバス世界最高の尺八奏者世界最高のDJコラボしたところで、どうひっくり返っても「世界最高のジャズ」が生まれるなんて事はないように。要素同士の相性が良くなければ作品はチグハグになります

 演出とか構成とかストーリーとか諸々の要素が全て満点でも、それらが噛み合ってなければ作品として成り立たないように、あくまで要素と作品全体の評価は別物である認識して頂ければ助かります

 合言葉は「だが。それがいい」。大事だと思います

④また、自分目線はどちらかと言えば創作目線気味で「自分が作者だったらこうするかなぁ……」みたいな事を考えがちな傾向がありますが、だからといって作者へのリスペクトが無いわけではないです。

 そもそも自分創作者というより鑑賞者なので、岡目八目で「ああすれば良いのに」「こうすれば良いのに」と言ったところで自分自身が実際にそれを出来るかどうかと言えば答えはNoです。

 あくまで読者としての視点しかないため、実際に締め切り(納期)通りに同等以上のものを仕上げれるわけではないですし、実際その作品と同じテーマ自分表現するとしたら、それは作者の出す作品とは全く別物になると思います

 素人や読者の視点というのは独り善がりなものであり、あらゆる創作者には個性があるし個々の事情もある。その全てを重んじ、リスペクトしていきたいと自分は考えています

感想本文】

 という事で、とりあえず電子週刊少年ジャンプの125pより、アスミカケル2話(Round.2 取り柄)の感想をじっくり書いていきます

最初の2p。例によって獏じいちゃん稽古相手をする主人公の二兎。即落ち2コマかよってレベルでやられる主人公コマ連続しかし、デイサービスを利用してる物忘れ気味な祖父稽古相手というのも……当人たる獏じいちゃん普通にいから良いけど、骨とか筋肉を痛めるだろうからと止めるのが一般的ではあるよなという脳内ツッコミが入る。

ただまあ現実問題、脳機能的にこそ要介護認定を受けるレベルだったとしても肉体が未だ頑強な武人だった場合、言うことを下手に聞かないと逆に暴れて怪我人が出そうなので、そういう意味ではライフワークなのであろう武術を続けさせるのは悪いとは言い切れないか問題第一話の時点で他害が出てる事なのだが、まあ恐らく正当防衛というか私人逮捕みたいな状態だったのだろうと解釈する。次。

一転、呆けた顔でデイサービスに向かう獏じいちゃんと、介護に興味を示す二兎。そして学校シーンでの前話での不良やジムの話。主人公基本的情報でも感情でも何でも抱え込むタイプなのが相変わらずである。次。

ヒロインの大牙さん現る。コロコロ表情とかが変わるので、こういう格闘技系のヒロインとしては異色ながら魅力があるのも不思議だ。逆に言うと人の印象が時々で違うリアルさがあるとも言えるか?まあひとまず、こういうヒロインでも誰でも何かしら才能を見初められる系の話はスポーツ系には割りと見られる傾向なように思う。

自分の知ってる作品で言えば「どがしかでん!」とか「タカヤ -閃武学園激闘伝-」あたりも基本、主人公ヒロインなり師範的な誰かに何かしらの才覚を見初められて別の世界に飛び込んでいく……というストーリーラインが出来てるように思う。Web小説界隈で言う「転生もの」とか「追放もの」的な言い方をするなら、「見初められもの」とでも言うのだろうか?

実際問題、「劣等生だけど実は最強」みたいな作品でもヒロイン主人公を褒めちぎったりするので、ティーンエイジャー向けの作品では異性に何かしら見初められたり惚れられたりというのは、一種モチベーションとして成立するのだろうと思わなくもない。作品の閲覧継続にも繋がるのだろう。まあ何でもよい。次。

主人公グラップラーからといって開幕グラップリング勝負を挑むヒロインって正直どうなん?(正直すぎる感想)

まあ総合格闘技で組技ありきな以上、組技それ自体抵抗は無いとしても……その、羞恥心とかですね。ちょっと変な人で済ませるな。

主人公自分コンプレックス理由に乗らないのは良いのか悪いのか……そして今回も示唆コマで終了。これが連続で来るので意外性とか意表を突く感じが本当に無い。もうここまでくると、この良くも悪くも丁寧に次のページ展開を示唆していくのは作風として以降スルーしていこう……次。

ヒロインが野望を示唆したり無駄カリスマ性を発揮しつつ、ようやく主人公が「ちょっと変」から「変な人」に認識シフトする……遅いよ! でも流されてジムまで来る主人公

こういう「主人公を引っ張っていくタイプヒロイン」というと、先程に書いた2作品以外では他に思いつくのがライトノベルの「アリソン」(時雨沢恵一/著)とか『涼宮ハルヒシリーズ』(谷川流/著)しかパッと思いつかないが、どれも初出2000代の作品ヒロイン主人公を引っ張っていく準主人公というか進行役になるのは2000~2010年代の主流なのだろうか?

作者の生まれ1983年と、その年代創作物に触れる機会が多そうなのを鑑みるに、まあこの当たりの流れを引き継いだ作品を作るのは不自然ではない。だからなのか、今回の作品火ノ丸相撲ときと違ってヒロイン描写にかなり力を入れている感じはする。

まあ、どちらにせよティーンエイジャー向けの作品主人公も同年代かつストーリーの軸も成長譚である事が多いため、こういった準主人公的な役割人物もセットでないと話が進めにくいというのもあるのかもしれない。この場合主人公の二兎は自らの精神的な弱点に向き合い、克己していく必要がある。まあ流されなくなるのに期待。

次……と言いたいところだが、一旦ここで〆。

続きはまた明日以降に記述していく。

※今後の展望……

 ひとまず今は無限に思った感想を書き連ねていくだけですが、今後は集英社運営Web漫画投稿サイトジャンプルーキー!」での編集部バッジに倣って、それぞれの話毎に「画力」「構成力」「ストーリー」「演出力」「キャラ」「オリジナリティー」といった要素や、それに加えて(その話数時点での)総合的な感想評価などを書いていければ良いなと考えています

というのも自分創作者志望なところがあり、色々な作品を細かく評価したり分析する視点を養っていこうと考えているからです。無論、養われたからといって実際に創作物を作っていかなければ実力はつかないので、あくま客観的創作を見る訓練という感じですが。

また、感想を書いている作品文字だけで評価するのも難しいところがありますし、他の創作から台詞等を引用する際にも同様に、画像原作なりから引っ張ってこれそうなら出していこうと思っています。その際は「作品名(作者名・話数や副題、ページ数)から引用」といった部分を明確にしていこうとも考えています

(引用する必然性自分文章引用部分の区別主従関係の明瞭化、引用物の出所を明示し修正等を加えない事など。著作権法に従った引用をしていきたく存じます)

他にも何かアップグレードできそうなところはしていきますが、まあ無理のない範囲でやっていこうと思います。それではまた明日以降に……!

2023-10-03

anond:20231003160500

ニワカタグまとめたふり増田自己顕示欲のためだけに色々書いてるから

なんでも勝った負けたに繋げてるのヤバい

なんか、謎占いやってたのと傾向が似てるな。

近所に出没した貧乏おぢを撃退した

うちの近くに森っていうか竹やぶっていうかそういう場所があるんだけどさ

この間子供と出かけたら、そこでなんかゴソゴソやってるおぢがいたのね

ヤバいやつ出ちゃったかと思ってちょっとみてたら、そいつキノコ取ってた笑

いや貧乏かよって笑

頭にカメラつけてブツブツ言っててきしょいし、マジで生息するにしてももちょっと場所選んでほしい

放っとくとヤバいと思ったから、子供遊具で遊ばせてる間にちょっとビビらせてやるかと思って近づいたら

おぢ、すごい慌てながらコラ!コラ!って叫ぶんだよねwwwwいやコラじゃねーからwwwwお前だからwwww

おぢっていうかもはやおじいちゃんだったけどめちゃくちゃ杖振り回すんだよね

危ないからやめてーって止めようと思ったらめちゃくちゃ杖で殴ってくるのよ笑

おじいちゃんから全然痛くはないんだけどさ

ムカついたからそのまんま近づいて2・3発パンチして脚に噛み付いたったわ

今回はそんなもんで許したるけど次来たら本当に命はないと思えよ、人間

Smile Up!」って悪趣味名前過ぎてヤバい

「泣いてないで笑えよ、涙は見せずに笑顔だけをステージの上で見せろ、それができない人間は去れ」というハラスメント体質を表現しているんだろうか

anond:20231003073459

放流スレとかホ○系のスレマジでヤバい

全部ほんとに人来るし。マジで怖い ひやかしで見に行くもんじゃないぞ。(リアルで)

2023-10-02

アスミカケル1話感想

2023/10/04 追記: この日記週刊少年ジャンプにて連載中の「アスミカケル」の感想文になりますが、以下のような特徴がありますので先に注意点をば。

【注意点】

基本的感想フラットに思ったままを書いています

 悪い言い方をすれば、何も考えずに脳死で書いてると言っても過言ではないです。

 特に何が良いとか悪いとか考えず、ただ見て感じたものを書いてるだけなので、場合によっては褒めてるように見えたり、逆に貶してるように見えるかもしれませんが、どちらでもないです。

 赤い色を赤いと言うようなレベル稚拙な見たままの直観を出しているものと考えて頂ければ幸いです。この山は大きいなぁとか、そのレベルです。

 たまに「あっこの川、深いッ!」みたいな多少の感情は乗るかもですが、基本フラット自分にとって快不快を問わず感情が乗るのは良い作品だと思っていますよろしくお願いします。

②たまに何かから引用する事がありますが気にしないで下さい。

 上記の通り脳死で書いてるため、連想ゲーム的に他作品(他の漫画とかアニメとか)の内容やセリフなどを引用したりする事がありますが、比較のためではありません。

 つい「この人の髪型ハンバーグみてーだなぁ……」みたいな事を言うかもしれませんが、その人やハンバーグを貶めたり、逆にそれを理由に名作と引っ付けて評価を上げるような意図とかも無いです。皆無にして絶無です。

 そのような比較や同一視は両方の作者や作品に対して失礼であり、あくま自分の中では全く別のものだけど連想してしまったに過ぎないので、あくま個人の感想である事をご留意して頂けませば幸いです。

 

③同様に、何かしらキャラ演出などについての評価をする事もありますが、それ自体特に作品や作者の評価ではないです。

 もし仮に私が「このキャラ不快だなぁ」と言ったからといって、それが即ちその作品や作者が不快という事でもないです。不快キャラを出すことで、相対的に他のキャラの株が上がる事もあります

 世の中にヤベー人間いるからといって、即ち世の中がヤバい訳ではないように。その作中世界や世界の中の"もの"と作品との評価は全く異なるものであり、なんなら邪悪人間しか出てこない邪悪世界作品でも面白い場合もあるかと思います

 世界最高のコントラバス世界最高の尺八奏者世界最高のDJコラボしたところで、どうひっくり返っても「世界最高のジャズ」が生まれるなんて事はないように。要素同士の相性が良くなければ作品はチグハグになります

 演出とか構成とかストーリーとか諸々の要素が全て満点でも、それらが噛み合ってなければ作品として成り立たないように、あくまで要素と作品全体の評価は別物である認識して頂ければ助かります

 合言葉は「だが。それがいい」。大事だと思います

④また、自分目線はどちらかと言えば創作目線気味で「自分が作者だったらこうするかなぁ……」みたいな事を考えがちな傾向がありますが、だからといって作者へのリスペクトが無いわけではないです。

 そもそも自分創作者というより鑑賞者なので、岡目八目で「ああすれば良いのに」「こうすれば良いのに」と言ったところで自分自身が実際にそれを出来るかどうかと言えば答えはNoです。

 あくまで読者としての視点しかないため、実際に締め切り(納期)通りに同等以上のものを仕上げれるわけではないですし、実際その作品と同じテーマ自分表現するとしたら、それは作者の出す作品とは全く別物になると思います

 素人や読者の視点というのは独り善がりなものであり、あらゆる創作者には個性があるし個々の事情もある。その全てを重んじ、リスペクトしていきたいと自分は考えています

ここから 2023/10/03記入の本文(原文ママ):

アスミカケルを電子ジャンプバックナンバーにて読む。概ね1p毎に気付いた事などを書いていく。

とりあえずざっくりカラーの1p目(ジャンプ本誌3p目)。最初の「痛いのは嫌いだ」「苦しいのも嫌いだ」「強いから何だってんだ何の意味がある」「怖い…なのにどうして…」「戦わずはいられない…!!」

この部分で恐らく作品テーマを開示している。要するに、不快さやデメリットを抱えると分かっていても「人が戦う理由は何か」が主題であると思われる。そのため、最初の掴みとして「殴られたり極められる人」を描き、「それでもなお血の滴る道を進む」という事を示唆している。

どうも火ノ丸相撲の人が描いてる漫画であるらしい。火ノ丸相撲もそうだが、格闘漫画それ自体自分にとっては基本的に相性が良くない。ただし、これはリアルに起因するものなので無視しても良い。表紙については前述のページと同じく、一部を除いた全員が前方向を向く事で戦いにポジティブな要素を示唆しているものと思われる。

次。ジャンプ本誌26pより本編開始。ここで何気なくだが、やや不自然明日見家の全員をネームプレートに示している。これは古くは沼駿先生の「左門くんはサモナー」に於いても使われた手法だが、「左門くんはサモナー」の場合特定意図を持って何度も示されている事に注意したい。ここでは現状、明日見家の全員を紹介する以上の意図は汲み取れない。

家長である祖父の獏は覇気がなく、物忘れ気味な事が示唆されている。また、リフォームをした事および、その前に配偶者(祖母)を亡くしている事も先のネームプレートから汲み取れることが分かる。ただし現状、そこまで読む必要はない。次のページでは息子たる和虎をリフォーム後に亡くしている事が分かる。恐らく獏はリフォーム後に忘れ癖が出ているものとも考えられる。

ここで出ている長女と次女らしき人物は羚と三羽か?最初は二兎だと思ったが、二兎が主人公であると思しき少年であった。兄は一狼。二狼でなくてよかった(良くない)。名前の由来は原則として動物に由来するものと考えられるが、祖父が夢を食べると言われる獏なのは意図してのことか。であるとするなら、他の名前にも意図があると考えて良いだろう。次。

二兎が一般的より冴えない、やや怖がりの高校生として描かれている。ここで最初のページに示されている恐いという部分が示されているため、キャラ付けとしては重要だが、演出として主人公への広い共感を呼ぶという感じはしない。次。

そこで友人が守ってくれたり、格闘技の道について示される。友人が最初は強い(主人公を護る勇気を示す)という点では鵺の陰陽師と同じくしているが、鵺の陰陽師よりは凡庸とした見せ方ではある。逆に言えば奇を衒っていないという事でもあるので、まあ王道と言えるが、王道なりの見せ方として絵力による演出がもう少し欲しいというのは読者として欲張りだろうか。次。

そこで主人公が機転を利かせて窮地を脱するという形でキャラを示す。これも基本的には読者に共感というよりは離れていく方向の形だが、前述の「怖くても戦う」という部分を見せるためにはギャップを作る必要が出てくる。しかし昨今の読者は言うなればせっかちなので、私も例に漏れず「ここで主人公が魅せる部分だろう」という感覚がある。

引き続き、格闘技への道を示すシーンが続く。ここでも主人公はひたすらに怖さを出す。しかキャラ付けとして一貫しているといえば一貫しているが、ややくどさも出てくる。怖さばかりをピックアップするので、恐らく意図しての事だろうと思われるが、やや強すぎるのではないかとも思う。次。

まだ主人公の弱音は続くが、ここで漸く主人公資質を見せるシーンが出る。ただしあくま受け身である。これもスマートに避けるとかでなく受け身なのは、やはり痛みなどを受けるという部分が思想としてあるのだろう。その上でダメージコントロール技術としての受け身を出すのは理には適っているが、インパクトとしては地味だ。次。

主人公最初に示した好みのヒロインを出すページ。ここでも格闘技。これで格闘漫画じゃなかったら何なのかとなる格闘押し。もう少し展開が早くても良い。体幹概念を出すが、ここで問題は「体幹とは何か?」というのを主人公が知っている事。逆にいうと、ここで体幹について知らない読者に「体幹とは?」と疑問を持たせる効果はあるだろうが、やや濃ゆい

そしてヒロインの置かれている立ち位置も出しつつ、先程に書いたMMAを出す。しか主人公が覚えていない。作中時間が経っているのは分かるが、読者としては一瞬なので「…「MMA」って何だっけ…?」は、ややくどい気もする。が、このくどさは恐らく想定する読者層によるのだろう。要は、流れで適当に読んでる読者に向けて思い出させる効果を狙うものと考えられる。そして再びの一狼。次。

物忘れ気味な「じいちゃん」によるMMA解説と、かつ祖父ギャップ提示。これにより確実なまでに明日見家が武術一家である事を示している。わざわざ道場を別個に建ててるのだから当然そうなる。しかし、そう汲み取れない、つまり格闘系の文脈に疎い読者には「急に謎の道場!?」となりかねないコンテクストありきの部分なので、やや不親切か?次。

再び「じいちゃん」(獏)の物忘れと、残りの家族や更に家庭環境を明示。(羚以外)。手帳重要ものだとも示す。次。

ようやく羚の名前が出る。個々の負い目を提示するシーン。回想に入る。次。

過去回想。まあ家庭環境という感じだ。再びの不穏さを提示しながら次。

イジりからイジメに。まあ主人公の情けなさを散々に提示しているのだが、それと対象的に友人とヒロインの格が上がる。次。

ヒロイン戦闘能力に対し、再び主人公能力を示すシーン。基本的に技を受ける事が前提で話が進んでいく。ひたすらテーマに沿わせようとする意地は分かるが、ここまでくどいと自分としては結構と気になる。

ここで舞台装置だった不良についてはスルーされ、ヒロインの家がMMAなり格闘技関係事務である事を示唆しながら次に。

MMAジムヒロイン目的目標開示。一応、不良にも逃げたというフォローが入る。ヒロイン主人公を見定めている事も暗に示唆しつつ、友人が前進。次。

兎にも角にも主人公の人柄を示しまくる。リアルでなら良いが、漫画なのでくどく感じる。説明は少なすぎても多すぎても良くないが、サラッと流して欲しいのが個人的感覚

戦うヒロインなので眼鏡を取るのは当たり前だが主人公が割りと欲求に素直である事も同時に示される。格闘技説明が入ったため、とりあえず一旦ここから暫くは感想を書きながらでなく流し読みで良いと判断

どうでもよいが、遠目にヒロインを見るとシルエットだけならワールドトリガー宇佐美栞に似ている事に気付く。閑話休題。これらの説明類は、大なり小なり格闘技に対して事前知識があるか、興味が無いと頭に入らないのではないかと思う。

主人公体験パート。「当て勘」など格闘技ワードが続く。この場合は「距離感位置関係の把握など、空間把握と自身身体把握ないし操作とがズレている」と考えれば良いが、兎にも角にも主人公の魅力が地味かつ描かれないのが続く。1話も中盤に差し掛かるが、これで大丈夫なのだろうか。次。

フォローとばかり「明日見」の武術について示唆しつつ、また回想と次ページで不穏な事が起きますよというコマを使う。濫用では?次。

不良の顔も三度まで。次。

ここで漸く主人公が「強さ」を示す。

まあ一線を超えるまで強さを示さないというのも良いのだが、良くも悪くもリアル人間という感じで創作物としては何とも。

ワンピース1話で言うならシャンクスが酒をぶっかけられるくらいのラフさと、銃を抜いてから豹変という所に、ここまでページをかけるのか……という感想が強い。

良く言えば丁寧ではある。そして主人公武術活躍するのを示唆して次に。逆にいうと、こういう「丁寧だけど驚きが無い」というのが強い特徴に感じる。火ノ丸相撲は本誌かつ序盤しか読んでいないので記憶が薄いのだが、こういう作風なのだろうか?次。

戦闘シーン。組んで、回転させて壁に衝突させ、足を抜いて相手の力を利用して投げ飛ばす。簡単に言えばこれだけなのだが、こういう限られた空間でのストリートファイトは少しコマ割りと構図に工夫をして分かりやすくしていくと有り難いか

あと「殺れ」はガチ古武術としての教えなら分からなくもないが、MMAメインなのと主人公キャラには合わない。ここは「躊躇うな」とか「そのための備えをしろ」だけで止めても良いとは思う。次。

ここも戦闘シーンだが、やはり武闘経験がある前提での描写が目立つ。別に理として間違った事は書いてないし描いていないのだろうが……

こういう部分が多いのは、アスミカケル自体格闘技経験者に向けた漫画なのだとして割り切った方が良いだろう。次。

組技系の格闘家としての主人公披露。当て勘のなさや受け身など攻撃を受ける前提の描写に納得はいくが、絵的に不良のほうが目立ってしま演出

ここは思い切って主人公を目立つよう分かりやすく上に描いても問題は無かったと思うが、何かしらの意図があるのだろうか。よく分からない。編集者が気付かない訳がないので、まあ何かしらの演出なのだろう。次。

ヒロインによる制止と事態収束、および疑義の投げかけと解説。ここも最後コマ示唆。……「丁寧といえば丁寧」。次。

最終的に格闘技について前向きにはなるという所で終了。

総評……非常に申し訳ないのだが、主人公言うなれば「極力リスクを負わずに良い所だけ取っていく」という印象が強い。50点のために、解ける問題を解かないというのが事態悪化させているまである。そこまで考えていないといえばそこまでだが、どちらにせよお調子者という感じで自分には理解し難い。

また、話運びや演出等については丁寧で王道チックだが、それ故に意外性が低く、かつ格闘技関連の説明描写などが読者の格闘技についての知識想像力依存しているため、一話で読者をもぎとるには少し弱いところがあるのではと思わなくもない。それをスルーさせるだけの演出力がもう少し欲しいように思わなくもない。

どちからといえば(古い)マガジンとかチャンピオン向けの話を、あえてジャンプでやってる……という感覚が強く、火ノ丸相撲のように「相撲について分からない人でも付いていける」力があるかと言われると、少し怪しいところがあるのではないかと感じた……個人的感覚だが、まあ格闘技経験者なら考えずに読めば気にならないのかもしれない。

主人公以外のキャラクターについては、良くも悪くも魅力的かというと何とも言い難い。ヒロイン自体は良い感じに読者を引っ張ってこれそうなキャラをしているが、同時に少しキワモノさも併せ持つ。こういったニッチだったり少々リアル性格的要素を持ったキャラを扱う場合、週刊少年誌というより青年誌月刊誌向きなのかもしれない感じはある。

概ねそんなところか。次話以降については、また時間のある時に読んで感想を書くかもしれないし、書かないかもしれない。ひとまず終了。

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