はてなキーワード: トップとは
ジャニーズがなくなってそのファンがホストに流れるんじゃないかって話が出てるけど、
特に今のホスト業界のトップが取り組んでいるのは「カジュアル化」。
例えば、今やトップグループは各店舗や各自でYoutubeチャンネル持ってるのは普通だし、
人気チャンネルはディレクターを立て、ドラマ仕立ての動画を作成しており人気が高い。
キャストにtiktokを積極的にやらせたり、とにかく受け口を広く持とうとしている。
俺は俺以外かで有名なローランドのグループでは、人気メンバーが自分のチャンネルで配信を行い
投げ銭で1千万円以上のシャンパンタワーを立ててたり平気でしている。
これまでホストってホストクラブとかいうイカガワシイ場所でしか触れることができない文化だったけど
(ローランドや城咲仁、どっこい翔平といった一部の人気ホストがテレビに出ていることはあったが)
これからはYoutubeやtiktokといった誰でも簡単に触れられる場所で
ホストというものに触れることができ、簡単にお金を捧げることができるようになる。
てかもうなってる。
このタイミングでジャニーズが崩壊し、テレビといった旧メディアに対する熱量が薄れた女性の一部は
間違いなくこのホスト業界のメディア戦略に取り込むことが可能だと考えている。
普通の人ならしり込みしてしまいそうな、一本、何万円のシャンパンを開ける必要はない。
数百円、数千円からホストに貢ぐことができ、貢いだ分だけホストからリアクションがもらえる。
そして一度でも金を投げてしまえば、あとはなし崩し的に投げてしまうのが人間というもの。
ラストエグザイルめっちゃ好き!!!村田蓮爾の絵もすごい好きで、そのために快楽天買ってた時期があったよ(まだコンビニで売ってた頃)
でもそのぐらい好きでも全部見れてないんだよ……この機会に見ようかな……確か大きい戦艦に乗って一緒にいくことになったみたいなぐらいのとこまでしか見てない……
本当に堪え性がないというか、すぐ見るのやめちゃうんだよな………………
その時、はてなーがどういうコメントを残すか注目しておいてくださいね。
はてなーはですね、「[その会社の名前]も多くの問題を見過ごしてきたし、そもそも[その会社の名前]自体が問題を起こしているんだからまずは自分をなんとかしろ」って書き込むと思います。
これはもう確定事項なんですよ。
この増田に反発してそういう書き込みを避ける人が居ても、この増田を読んでない人、読んだけどそれでも書き込む人が書き込んで、そしてスターを集めまくってトップコメになります。
昨日書いたやつ 1/2
https://anond.hatelabo.jp/20231013202510
それから一年が経った。N子と交際していることは職場には内緒にしていた。
そんな折、コロナ禍がちょっと静まってたのもあって、あの時と同じ場所で新人歓迎のバーベキューが行われることになった。
当時はまだ青年部長だったので、手伝いとして参加することにした。T君も一緒だ。去年と同じくらいの人数が集まって、みんなでワイワイと騒いだ。
バーベキューが終わりかける頃だったか。飲み会の場だったガレージの出口あたりで、T君がN子とお喋りしていた。去年、N子と一緒に話をした炭火焼きのスペースだった。
N子はその時、大きなごみ袋をふたつ持ち上げて所定の場所に捨てに行こうとした。すると「一緒に行くよ」と、おそらくは勇気を出してT君が提案した。
周りの人は、「いい雰囲気だね」とばかり2人を推していた。ごみ捨て場に行くまでの相応の距離や、ごみの量や、その他の状況からして恋愛イベント以外の何物でもなかった。
N子は、ちょっと振り返って自分の方を見た。目が合うと、体をちょっと振ってモジモジしていた。T君が「重いよ。一緒に行こう」と言ってN子のごみ袋を取ろうとした。でも、N子はやっぱりもどかしい様子で、こっちの方をまた見た。
「N子さん。行こ!」と、T君が片手でN子の手首に軽く触れたところで、俺はすぐ近くに寄っていた。T君の方を向いた。それで彼の顔をまっすぐに見て、「付き合ってるんだ」とシンプルに言った。
T君は、ちょっとばつの悪い顔になって、ほかの皆は「えー……」みたいなボソッとした声が上がって、居たたまれない空気がガレージを覆った。
T君が「そっか。ごめんごめん。今後はさ、N子ちゃんと最低限しか話さないようにするから。本当ごめん」ってN子に言うと、彼女はこっちを振り返った。何か言いたげな視線で何秒かだけ見つめると、1人でゴミ袋×2を持って、ガレージ下の国道際にあるごみ捨て場まで歩いて行った。
秋頃だった。付き合って1年が過ぎていて、その年も一緒に紅葉を見に行った。今回は遠方まで足を運んだ。渓谷の奥には、紅葉が植えてある観光スポットがあって、そこら中に植えてある紅葉を見て回ったり、釣り堀で川魚を釣ったり、そのまま直火で焼いたマスを齧ったり、休憩所でゆったりとした時間を過ごした。これが普通のカップルなんだなって思えた。
N子の存在が馴染んでいた。1年前までは恋愛のことなんて考えず、ただただ自分の好きなことをしていた。おいしい食材や飲料をAmazonで箱買いしたり、剣道の稽古に励んだり、たまにネトゲ友達と新宿とかでオフをしたり、学生時代の延長みたいな生活環だった。
彼女ができて何か変わったかといわれたら、別にそんなに変わってないんだけど、心の隅っこに何か大事なものが芽生えたような、そんな気持ちだった。
日曜日に会社に出て、取引先に提出する書類作りに励んでいた。自分だけじゃなく、ほかの部署の人もちらほら出勤していた。
自分の部署は2階にあって、トイレに行くのに1階に下りていくのだが、そこにT君がいるのを見つけた。彼は経営企画の部署で働いている。あとは先輩方が何人かいて、一緒に何か打ち合わせをしながら皆でパソコンを叩いていた(追記:キーボードの意)。
会社の玄関の方には事務員もいた。A3の書類を2人で読み合わせて何かのシステムに数字を入れてる様子だった。すると、トイレから出てきた社長とばったり会って、「増田君はいつも熱心だね。残業手当は絶対につけるんだよ」と言ってくれたっけ。
夕方になって、消防組合に出す報告書を作る仕事も片付いたし、さあ帰ろうかとなった。パソコンの電源を落として、空調や給湯室やプリンタのオンオフも確かめて、会社の玄関に向かうと誰もいなかった。ゼロだ。
玄関口のスライドタイプの自動ドアは閉まっていて、別の入り口から出るしかなかった。工場の方を経由して出ていく道になる。ちょっと暗いのが気になる程度だった。
そっちの方に回り道をして、廊下をひたすら進んでいって、スチール製のごく一般的な引き戸を開けて駐車場に出ようとした時、電気設備の点検場の方から物音がした。金属片がカンカンと地面を転がるような音がした。
嫌な予感はしたのだが、そっちの方におそるおそる歩いていくと、工場内にある点検場の視界が開けた。太陽が落ちていない。まだちょっと明るい。
N子と、T君がそこにいた。点検場の端っこの天窓の真下。入口の柱の影から見てた。
何か話してる様子だった。全然聞こえない。様子を伺うと、N子がちょっと緊張した様子で体を左右に振っていた。
すると、T君がN子の肩を掴んで、寄って行って、ゆっくりと顔を近づけていって、N子にキスをした。N子はちょっと強張っていて、体を後ろに仰け反らせたけど、何秒か経つと、T君の肩に手を触れるようにして口づけに応えた。
2人の唇がくっついて離れて、くっついて離れてを繰り返していた。時間にして20秒ほどだろうか。そうして唇を押し合っていると、ふたりの距離が密着して、激しい動きで唇を重ねるようになった。
俺は童貞ではない。わかる。ディープキスだ。どちらともなく舌を入れあって、ずるずると唇を舐め合って、ちょっと止まって、するとN子がだらしない様子で舌をT君のそれの上に乗せていて、互いに見つめ合っていた。それから舌をヘビみたいにチロチロと動かして、舐めずっていた。
この時、変な感覚が襲ってきて、自分が履いているジーンズの股の方を見た。弾けていた。いや違う。弾けている最中だった。それを確かめると、もう2人を見る気は失せていた。そう感じたかっただけかもしれないが。
音を立てないように点検場を後にした。廊下を進んでいく時も心臓がバクバクしていた。
工場から会社の外に出て、玄関口の前に停めてある自分の車に乗って、エンジンをかけようとしたところで、右手が震えていることに気が付いた。視界が暗いと感じた。外は明るいのに。頭が痛いはずなのに痛くない、そういう変な感覚。脳に血が回らなくなって、急にボウっとなった。頭がもやもやしていた。やはり心臓がバクバクいっている。
このまま車で発進したらどうなるのだろう。信号の色を間違えたりするのだろうか。エンジンをかけたものの、じっと運転席に座っていた。
「このままじゃ危険だ、車から降りた方がいいんじゃないか?」と思い、エンジンを切って車外に出た。すると、会社の玄関のところで2人分の姿が見えた。誰であるかすぐにわかった。N子とT君だ。
互いの手がほぼ接近した状態で、2人が玄関口から出てくるのに合わせて――俺は近づいて行って、2人の目の前に立ち塞がるようにして立った。N子がびくっとした様子で後ろに下がった。
冷静だったのを憶えてる。T君をにらみつけると、「言い訳は聞かない。なんでこんなことしたんや?」と、単刀直入に聞いた。すると、だんまりを決めたのではないかと思える様子で顔を背けた。いや、何か喋っていたかもしれない。N子にも聞いてみた。「さっき見てたんだ。T君が好きなんだな」と聞いたら、「ごめんなさい」とだけ返ってきた。
この時、もやもやとした感じがスッと消えた。
T君の方に寄っていった。彼が身構えるのと、正面からの蹴りが至近距離で腹に命中して、T君が真後ろに倒れたのは同時だった。すぐに起き上がろうとするT君の脇腹を、真横から蹴っ飛ばして、正面で馬乗りになった。
「ブチ殺すからな。覚悟しとけよ。おい、わかっとんか、返事せえ!!」
遺伝子が殺せと命令していた。「すいません、すいません」と叫ぶT君の顔や胸や頭を何十回も殴った後、両手で髪の毛を掴んで、玄関床のレンガブロックに頭を何度も打ちつけた。N子が叫んでいたが、よく覚えていない。
やがて、ほかの社員数人が飛んできて自分を取り押さえた。それで、いったん距離が離れると、「どうしてこんなことを?」という声が後ろから聞こえた。振り返ってよく見ると社長だった。
「すいません! 暴力振るって。すいません……」と、社長の前に行って謝った。直後に左を向くと、T君が尻もちをついた姿勢でうずくまっていて、N子が心配そうに肩を撫でていた。
俺はほかの社員を振りほどいて走り出した。そのままT君の髪の毛を両手で掴んで、「お前が馬鹿にしたんだろうが!!」と叫んで髪を引き千切った。それでまた、ほかの社員に羽交い絞めにされた。理性では諦めていたけど感情が止まらなかった。大声で何度も叫んで、周りが制して、叫んで、制してを繰り返した。そうこうしているうち、ようやく感情が収まった。怒りの心が眠りについた。
もう動けなかった。社長が、「事情があるのはわかったから。増田君は今日はもう帰りなさい」と言うので、自動車のところに行って乗り込もうとした。後ろを向くと、社長が俺に付いて来てて、「自分の車で送る」と提案してくれて、そのまま家まで届けてもらった。
社長の車の中では無言だった。冷静だったけど、やがてT君を殺したいという情動がまた沸き上がってきて、時間が経つとまた冷めた。
辛い話をした。これを書いてる今も、いい大人なのに涙が止まらない。悔しさもあるし、いや多分悔しさしかない。自分自身への。あとちょっとで終わりにする。
休み明けに出勤すると、社長と人事部署のトップに呼ばれた。それで、いろいろ事情を聴かれた。正直に全部話した。N子とT君については、あの日のうちに聞き取りを終えたらしい。ほかの社員についても同じように聞き取りをするとのこと。
その週末だったかな。社長から告げられたのは以下のところだった。
・あなたがこんなことをする人だと思わなかった。信頼していた
・あなたの行為は刑法にも社内規定にも違反する。本来であれば懲戒免職
・だが、T君にも非があることがわかったので、今回に限って停職1か月と減給1/10で済ませる
・N子とT君にも二度とトラブルの種は撒かないように厳重注意している
・次は絶対にない。私に悲しい思いをさせないでほしい。あなたを信じている
こんなことを書いてる以上はわかってると思うが、それから1年以内に会社を辞めた。自分という人間の変化に気が付いて、別の会社の方がいいんじゃないかと思えた。それにもう、あの2人を見たくなかった。
同じ電気関係でよさそうな会社を知っていた。近所にある其処に直接訪問して、採用試験のアポを取ってもらって、そのままスルッと採用されて今に至る。面接の回数は1回だった。
自分という人間は、あれから本当に変わってしまった。まだあそこで働いていた頃、市役所に消防設備の(総合・機器)点検結果報告書を持って行った時だった。事務スペースの前にある窓口で説明を始めたところ、向こうの担当者(冒頭の人と同じ)から、「もっとわかりやすくなりませんか?」「判定不備の一覧表は用意できますか?」「総合点検と機器点検との違いとは」とネチネチ聞かれた。
つい怒鳴ってしまった。
T君の時と一緒だ。頭がスーッと冷静になったかと思うと、自分の気持ちが突然表に出てしまう。その時も、口が先に動いたのだ。理性的思考はない。相手は急に黙り込んだ。ばつが悪そうな顔をしていた。だったら始めから言うんじゃねえよ。
「これが法定の報告書の書き方です。判定不備の一覧表は契約に入ってませんよね?」
「入っているかは何ともいえませんが、一般的に作る物ではないですか」
「私ではなんとも……」
「じゃあ、分かる人呼んでくださいよ! 総合点検と機器点検もわからないって、発注者として問題だと思いますが」
「じゃあ切れよ!!」
席から立ち上がって、T君に向けたのと同じ殺意で、事務スペースの奥野須美の方を睨みつけた。すると、上役と思われる人が飛んできて謝罪を始めた。
どうやら、相手方もそこまで信頼のある職員ではなかったようだ。信頼があったのなら、上役はもっと神妙な面持ちで警戒するはずだ。窓口で怒鳴るという、社会人としてよくない行為をしたのだから。謝罪から入ることはないと思われる。
※今の電気関係の会社では1年ほど働いてるけど、仕事中にキレたことは二度しかない。会社のみんなはいい人だ。俺という人間でも普通に受け入れてくれる。感謝してる。ほんとに感謝してるよ。
N子とは、それから1回だけ会った。会社の近くにあるサイゼリヤだった。デートで何度か行ったことがあった。
「あの時はごめんね」と俺が言うと、首を振ってテーブルの上のジュースに視線を落とした。
「あれから会ってない」
「もう許した。許したから。俺よりも多分いい奴いるよ」
「T君の方がいいよ。絶対」
「……ごめんなさい」
「ごめんなさいじゃねーよ、ボケ」と叫びたい気持ちが沸き出ていた。自分はもう、人間としてかなり良くないと思う。
その場で、N子に「別れよう」と言うと、か細い声で「嫌です」と言われた。その場で、テーブルを片手で叩くみたいにして席を立って、千円だけ置いてサイゼリヤを出た。
N子の様子がおかしいことに気が付いたのか、女の店員さんがレジのところでこっちの方を見ていた。「失礼しました」と言って店を出た。後で確認すると、その店員さんがN子の方に向かっていた。これで大丈夫だろう。
今回は、嫌なことを書いてしまった。書いていて辛かった。でも、ちょっとスッキリした。気が晴れた。
心が濡れている。転職直後は、何をやっても楽しくないし、恋人も作らなかった。でも、N子と交際する経験をしたことで、女という存在に慣れていた。
ほかの人と交際をするきっかけは何度もあったよ。同じ会社の先輩とか、ネトゲのオフ会で知り合った人とか、夜のスナックやラウンジで働いている女の子とか、チャンスは何度もあったけど、それでも付き合おうとは思わなかった。またひどいことになる気がして。
そろそろ終わりにしよう。
ここまで読んでくれた人がいたなら感謝を申しあげたい。
ありがとう。読みにくかったならごめんなさい。
ストシリーズじゃないけど、トップtiarまで上がった上で「対戦ゲームなんてこの程度のもんか」を実感して一切かかわらないようにしたよ
・恋愛、結婚、仕事、勉強というまともな事を頑張る人間にとって、過度な対戦ゲームへの入り込みは人生そのものを毀損する存在になる
・「性格の悪さ」がゲームの勝敗にかなり関係がある為、格ゲーやってるとマジで性格悪くなる ゴルフや陸上のような自分との闘い、ラグビーのような正面からのぶつかり合いの爽やかさとはかなり違う。
人生や人格に対してデメリットが多すぎる為、聡明な人は早い段階で対戦ゲーム辞めて現実に生きるし、自分みたいに気付くのが遅い人間もいる
女性が好む分野でも男性がトップやってる理由は体力差が一番でかいと思うよ。
パティシエって女子人気高いけどいざ働くとなると大量の原材料を調理するから腕力勝負だそうだし、女医だって成績優秀でも体が持たなくてを皮膚科行くとかよくある話じゃん。
社外であれ社内であれ、容赦のない競争の場って結局スタミナ勝負。
そうなると最終的にトップは男まみれになるよね。
退職を切り出すのって、意外と体力要るんだな…
後から思った疲れた理由は、新卒で入り、学生の時に学んだことを活かしながらの仕事ができると意気込んでたのに、最初は良くとも予期せぬ異動の数々で嫌気が差しながらも、己を見つめ、何がしたいのかの思いを固め直して定め、心の杖にしていた目標に引導を渡したからか…
一応社内的には、それこそ学生時代からの専門にも近く、自らの興味にも近い将来技術開発のうち、開発の中のある領域での残り一人になってたから形通りの引き留めもきた。
「(日本の技術屋部門のトップ)に掛け合って、希望する部署に異動ならどう?」
まさに想定通り。いや、個人的には日本部門長の名前出してくると思ってたから1段下か。
「それができるなら、なぜ10/1付けでそうさせてくれなかった? 今更ながら、内定の通知きた時期と異動内示の時期が被ってたから返事を待って貰ってたんですけどね」
と返した。
「自分の置かれてる状況を鑑みて、可能性のある方に賭けることにした。正直、新卒から結構な期間居たんだから残れればよかったけど、制度がそれを許さないから辞める他ない」
と答えた。
「現在地と目指してきた目標との乖離が大きいままだし、今後の修正の道筋が社内で確実に見えてない」
と申し上げた。
それ以外にも実家の事情をはじめプライベートの面の様々なことで、いずれ地元に戻りたいと思ってたこと。
そんな中で社外に向けてもチャンスを探して、今までの経歴を買ってくれて、地元に近いところで働けて、開発する製品こそ違うけど、技術屋として関わりたい方向に行けて、(年収もキープか頑張って上げることが見込める)案件から内定を得た。
年齢的にも外に移るにはラストチャンスだった。
それを申し上げて、一旦終わって、今は課長預かり。
辞める意向と共に、辞める予定日と、最終出勤予定日を伝えたけど、そこに対しての希望は通るか?
しかし、そこから何件も辞める予定日よりも先の仕事に関する問い合わせが来まくってるので、早いところ確定させて、周囲に告知して、引き継ぎたいんだけどね。
いまの経営のトップを握ってる50代後半くらいの人たちが若かったころはほとんど男社会だったんだわ。
男社会で育った人が、男の観点でメンバーを選ぶので、必然的に男の基準になる。
その中で認められる女性は男性の比でなくずば抜けて能力があった人。
そこから、徐々に女性が昇進できる環境が整ってきたので、これから経営層に女性が少しずつでも増えてくるのではないかと期待している。
いま経営層に女性がいないからといって、女に能力がない・やる気がないというのは早計すぎる。女が責任ある立場に就けなかったから、人材が育っていないのだ。
ちなみに、実力主義の音楽業界では20代30代女性の活躍が目覚ましい。これからいろんな業界で実力ある女性がどんどん出てくると思うよ。
この話いいかげんしつこいよな
答え出てるのに知ろうとしたいんだからたちが悪い
様々な能力ややる気に対して、男女の「平均値」は同じくらいだが、女性の方が平均に偏っている
というのが散々言われている
だから結果的に男の方が目立つし、リーダーやトップランカーは男ばっかりになる
マインド面でも男は1位になりたいが、女は平均になりたい傾向があるって出てる
じゃあその「上位層が不均衡である点はどうするの?」は各々話してほしいんだけど
安易な男vs女の話にしてPVを稼ぐクソ記事に釣られるのいい加減どうにかしろよ
https://anond.hatelabo.jp/20231011203212
女性が多い職場でも上の立場になればなるほどロジカルに考えていかないといけない。
トレンドでハイブランドのデザイナーが決めてるんでしょ?と思われがちだけど、やってることはマス層への提案なのよ。
みんなスキニー飽きてるはず。広まりすぎて没個性なのが嫌なはず→ワイドパンツどう?フレアパンツどう?みたいな感じ。
それも過去に流行ったものを調べて、今風にしたり新しいデザインを入れて提案してるわけ。
(正直ファッション以外もそんな感じじゃない?料理とか建築とか。まったく新しいものって殆どなくない?)
だから保守的な日本じゃ流行らなかったものとか全然ある。逆にオーバーサイズは通販とマッチが強いからなかなか廃れなかったり。
んでさ、それはやってることの一部はマーケティングとかリサーチとかプレゼンなわけじゃん?
トップデザイナーを外から連れてきてブランドの立て直し計ったりもするわけじゃん。
服のデザインしてればいいってわけじゃない。
そうなってくるとやっぱ特性上、男性のほうが強いよねって思う。
逆にお客さんのために!みたいなホスピタリティとか、顔色見ながら細かくコミュニケーションとって~とかは男性苦手傾向だと思う。
まあ立場の男女比もあるかもしれないけど、立場が横並びでもハラスメントは起こりえるわけで。
そもそもの特性的に接客向いている人が多くて、本人たちも直接お客さんの役に立ったりすることが好きな人が多いように思う。
逆に小難しいことは苦手。
もちろん「多い」ってだけの話だし、間違っている可能性もあるし。
なにより全員により良い活躍の場があればいいなっていう。
デザイナーの話じゃなくてすまん。アパレルのでかい会社に10年ほどいた増田のチラ裏です。話半分に聞いてね。
まぁトップは軒並み男だった。しかもアパレル出身者ならいい方で、大抵はどっかのプロ経営者か、どっかの商社から流れてきたマッチョ思想の人がほとんど。
大体株式会社のアパレル経営なんて、流行り云々じゃなくて昨対120%出してね、以上!がほとんどだから、数字をいじくり回すのが得意な男たちがずらーっと経営陣に並ぶ。
ブランド単位になってようやくちょこちょこ女性管理職が出てくるが、これもアパレル以外出身の名誉男性的女性が多く、フェミ思想の人はほとんどいなくて、男が喜ぶ女性管理職仕草(でしゃばりません、生意気な口聞きません、事務作業進んでやります)がまかりとおってるんだよな。
あとこういうおじさんたちパリコレとかあんまり好きじゃない。莫大な費用と売り上げが結びつかないから。"出たところでいくら国内で売り上げ上がんの?"って言われちゃう。ブランドトップが女性ならなおさら。"女は売上のことわかんねーもんなー。パリコレ出たいっていうのはタダだもんなー。"って感じ。まぁ彼らは服の知識なくて売り上げとるのが自分の使命だからなあ。
そもそもアパレルの販売員から成り上がったって女性は結婚すると色々キャリア中断があるからせいぜい行けてマネージャーまで。それ以上になるには、よっぽどつよつよ学歴(早慶以上)を持っているか、親のコネがあるかじゃないと無理。男だと結構現場上がりマネージャーからトントンとCOO、CMOとかに行くんだけどね。
増田はアパレルに見切りつけて今は別業種にいるよ。こっちの方がよほど女性管理職が多くて風通しがいい。あと太ってる女性がたくさんいるのにびっくりした。(アパレルは女性は太ってたらまず入れないから…)結局"女に服売るのは簡単、手前には綺麗な女(販売員)を用意して、裏で男が服作って金勘定すりゃいい"って感じだったな…まぁ自分の会社だけでなく業界全体そんな感じだったよ。変わるといいね。
ここでメンズも一緒に発表するブランドもあるけど、それでも基本的には女性向けのファッションを発表する場なわけで、それなのにこれか、というのは正直あるよね。
ただ一つ補足しておきたいことがあって、パリコレでショーをやったブランドが25ぽっちなわけがなくて、100以上あるよ。
https://www.fhcm.paris/en/paris-fashion-week/calendar
数えてはないけど、こっちの全体で見たら多分女性デザイナーの比率は上がると思う。
女性デザイナーがやってるのを俺が知ってるブランドも結構発表してるし。
元増田が挙げたような歴史あるトップメゾンで女性デザイナーが少ないのは何故か、という問いは相変わらず有効だとは思うけどね。
イスラエルとハマス関連のニュース、さすがにNHKでもトップニュース扱いであった。
しかし、解説に現れたどこかの大学の准教授の言うことがすごかった。
なぜ今、ハマスがイスラエルに侵攻したのか、侵攻できたのか?この問いに対してこの准教授曰く、
......本当にこんなばかげたことを、この准教授は答えたのだろうか(そんな風に語る様子が映されてはいたが)。こんな風に放送されて、この准教授は恥ずかしくないのだろうか。ひとごとながら心配になった。
一緒に観ていた妻は、こんなことど素人でも言えるでしょ、とチャンネルを変えていた。
いくらNHKでも、ばかっぽすぎるのである。実はわざとやっているのではないか。NHKは極めて低品質のメディアであり、日本国民が愛想をつかすように、NHK内部の人間が明らかに莫迦なことをやらかして、この組織を弱体化させようとしているのではないか。
そんな風に勘繰りたくもなるのである。