はてなキーワード: 城咲仁とは
詳しく教えてくれてありがとう
知られてなかったのが大きいのか〜
個人的には小悪魔agehaが流行った時にもっとホストが流行っててもおかしくないと思ったから、なんで今!?と思ったんだよね
ホストタレントが地上波に出てきて「ホスト文化」が一般に周知されたのはやっぱり無視できない
サラ金が地上波でCM打つようになって自己破産の件数が爆増したのと同じ
サラ金だって地上波に出てくる前から存在したんだけど、みんな知らなかったから借りなかった
でも地上波に出てきてそういう文化があることが知らしめられた結果、これまでは客になりえたけどならなかった層にも浸透した
同じことがホストでも起きただけ
潜在的にホストの顧客になりえる女性は昔からいっぱいいたけど、ホスト文化が目に入ってなかった
城咲仁あたりでホスト文化を地上波がおもしろおかしく取り上げるようになって、印象がカジュアルに変わって一般層がホスクラに通うようになった
最近はちょっと毛色がかわってきてて、YoutubeやTiktokでホスト文化をドラマ仕立てやタレント的に積極的に発信するようになってて
それを見た若い子がどんどん客として入ってきてる
ジャニーズがなくなってそのファンがホストに流れるんじゃないかって話が出てるけど、
特に今のホスト業界のトップが取り組んでいるのは「カジュアル化」。
例えば、今やトップグループは各店舗や各自でYoutubeチャンネル持ってるのは普通だし、
人気チャンネルはディレクターを立て、ドラマ仕立ての動画を作成しており人気が高い。
キャストにtiktokを積極的にやらせたり、とにかく受け口を広く持とうとしている。
俺は俺以外かで有名なローランドのグループでは、人気メンバーが自分のチャンネルで配信を行い
投げ銭で1千万円以上のシャンパンタワーを立ててたり平気でしている。
これまでホストってホストクラブとかいうイカガワシイ場所でしか触れることができない文化だったけど
(ローランドや城咲仁、どっこい翔平といった一部の人気ホストがテレビに出ていることはあったが)
これからはYoutubeやtiktokといった誰でも簡単に触れられる場所で
ホストというものに触れることができ、簡単にお金を捧げることができるようになる。
てかもうなってる。
このタイミングでジャニーズが崩壊し、テレビといった旧メディアに対する熱量が薄れた女性の一部は
間違いなくこのホスト業界のメディア戦略に取り込むことが可能だと考えている。
普通の人ならしり込みしてしまいそうな、一本、何万円のシャンパンを開ける必要はない。
数百円、数千円からホストに貢ぐことができ、貢いだ分だけホストからリアクションがもらえる。
そして一度でも金を投げてしまえば、あとはなし崩し的に投げてしまうのが人間というもの。
突然頭の中に「カジくんじゃない?」が浮かんできた。さくらんぼブービーのネタだ。1回テレビで見ただけだけどすごく好きだった。
wiki見るともう解散してたけどカジ君はピンでサンミュージックでやってるっていうからサンミュージックのタレントリスト見てた。
有名なのはベッキーにカンニングの竹山、安達祐実に塚本高史、メイプル超合金、ダンディ坂野に髭男爵、小島よしおに城咲仁、スギちゃんに植松晃士とあまりパッとしないのだけど(安達祐実と塚本高史は好きだけど)、その他大量の売れない芸人の中に突然現れる片山さつき(業務提携)はなんなんだ。
塚本高史って一時期「いつかはゆかし」って怪しげな金融商品のCMに出てたけど事務所がショボいからあんなのに出させられてたんかなぁ。安達祐実も他の事務所ならもっと仕事取れそうな気がする。
女「私綺麗?」
男「綺麗だと思うよ。」
すると女は大きなマスクを外し耳まで裂けた口を歪ませ再度男に問い掛ける。
口裂け女「これでも・・・綺麗かー!」
男「馬っ鹿!お前、いい女がそん弱気な事言ってんなよ!」
男はにっこりと笑いさらりと女の問い掛けを受け流した。
そう。男は歌舞伎町NO.1カリスマホスト城咲仁その人である。
そして2人のテーブルを食い入るように覗き見る3人の人影がある。
どうやら2人の古参ホストが新人ホストにNO.1の技を見て学ばせているようである。
ホストA「出た!『城咲誉め』だ!」
ホストB「ええか新入り!よう見とけよ!一度『馬鹿』と突き放し、次の瞬間すかさず誉める。
女はギャップに弱い。そのギャップを見事に突いたカリスマ話術や!」
何食わぬ涼しげな顔で客のハートを掴んだ城咲は間髪入れずに続ける。
城咲「じゃ、とりあえず何か食物でも頼んじゃおっか。ね。」
口裂け女「え?あ、あ・・・」
返事を待たずパチンと指を鳴らす城咲。
待ってましたとばかりに豪華なフルーツ盛り合わせが城咲達のテーブルに運ばれて来る。
口裂け女「いや、ちょ、あの、」
城咲「じゃ、食べよっか。結構いけるんだぜ?この店のフルーツ。」
言うや否や、両手にフルーツを鷲掴みにし凄まじい勢いで豪快に口に運び始める城咲。
果汁と果肉が城咲を中心にまるで噴水のように舞い上がる。
こっそりと覗き見ているホスト達から思わず感嘆のため息が上がる。
ホストA「新入り!見てるか!あれが城咲のカリスマ技の一つ、『城咲食い』だ!
あそこまでワイルドに物を食べる事の出来る漢は国内にはまずいない!
城咲の内に秘めたる力強さや心強さをすべてあの一瞬で垣間見る事が出来るわけだ!」
ホストB「それだけやない!無邪気に食い散らかす様子は女の母性本能をもくすぐる。
まさに一石二鳥の荒技や!」
暫らくすると城咲、
小刻みに体を震わせながら両手に握り締めた果物を周りのテーブルの客に投げ始める。
新入りホスト「先輩!あれは!?」
ホストA「あれは『はしゃぎ過ぎ』だ!」
投げ終えると内ポケットから素早くレモンを取り出す城咲。
真剣な眼差しで口裂け女の目に向けてレモン汁を執拗に飛ばし始める。
ホストB「『城咲レモン』来たでー!ビタミンC!ビタミンCが豊富や!」
口裂け女、目を押さえながら立ち上がり城咲に何言か怒鳴り付けると足早にテーブルを離れる。
すると城咲、ゆっくりとテーブルの上に立ち上がり口裂け女目がけて勢いをつけジャンプ。
空中で腕をクロスさせ口裂け女の後頭部にヒット。
ホストA「ででで、出ーたー!!『城咲フライングクロスチョップ』だーー!
ホストB「距離にして5メートルは飛んではる!飛んではるでぇー!」
不意をつかれた口裂け女はそのまま倒れこみカウンターの隅に頭をぶつける。
突如、城咲の口から巨大な炎が吐き出され口裂け女は一瞬にして火だるまになる。