はてなキーワード: ソニーとは
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wiiは1200万台普及したのに、ソフトは800万台のPS3の方が売れている。
http://geimin.net/da/db/2012_ne_fa/index.php
PS3 901万本
Wii 398万本
XB360 41万本
360でRPGラッシュとかやったり、MH3をわざわざwiiにしてみたり
ユーザーの意向に逆らったことばかりやって据え置き市場を縮小させる原因になった。
ゲハの知恵遅れのPS3アンチはそんな愚かなサードを批判するどころか「脱P!」「PS3はオワコンww」と大喜びで褒め称えてさえいた。
サードのソフトを買っている日本のゲームファンはみんなwiiや360ではなくPS3を圧倒的に支持していたのに。
「PS3は製作コストやロイヤリティが高いからソフトが出ない!」
「PS3はDLC販売でSCEへの支払いが高いからソフト会社がソフトを出さない!」
「USBドングルでコピーされるからサードはPS3にソフトを出さなくなる!」
「ソニーはコンシューマーから撤退してモバイルにシフトする!」
だから言ったのに。
日本の据え置きはwiiでも360でもなくPS3にシフトする、と。
主流ハードになったPS3で龍が如くやバイオ6やTOX2などでまとまった数を売っておかなければならない。
PS3はそういった大事なハードなのに、必死に使い物ならないwiiや360にユーザーを誘導しようとした。
そしてゲハの馬鹿ゲーマーは私以外それをまったく批判せず「360最高!」「wiiの販売台数が多い!」と浅はかな擁護をしていた。
ゲームを買うユーザーはPS3に集まってサードのソフトを待っていたのに。BDを観ながら。
日本の馬鹿ソフト会社は世界世界言う前に、世界で売れるソフトを作ってから言えよw
資金も技術も人材もノウハウも持ち合わせていないことにまず気づけよw
北米で360が売れていると言ってもそれはHaloやGoWをやるために買っているのであって、
あなた方の時代遅れの低レベルなゲームをやるために買ったわけじゃないんだよw
それを勘違いして必死に360ソフトを作って世界中から笑われたw
ソフト会社は自分の置かれている状況も分からない馬鹿の集まり。
毎年出せる定番FPSひとつ作れないくせに北米とかなんとか言ってるんじゃないよw
もしも、アサシンクリードやCoDに並ぶような世界的ヒット作を日本のソフト会社が作り続けることができるなら、
360専用タイトルを作りまくったことは間違いではなかったかもしれない。
しかし海外市場狙いどころか、海外大手から日本本土防衛をしなければならない運命にあった日本のソフト会社が
360に注力して日本で無駄に360ユーザーを増やそうとしたことは、愚の骨頂だった。
むしろ日本のユーザーのPS3信仰を自然の要害として、日本市場の日本のユーザーをPS3の和ゲーで囲い込んでおかなければならなかった。
日本のソフト会社は市場戦略のしの字も考えなられない、ゲハの馬鹿ゲーマーと同レベルの小学生以下の知恵遅れしかいなかった。
ゲハの馬鹿ゲーマーたちはPS3ソフトを買う日本のユーザーたちを叩くことで、ゲーム市場に良いことをしているつもりでいたのだろう。
しかしPS3を叩いても、実際には日本のゲーム市場にとって迷惑でしかない。
日本のゲーム会社にとっても小売店にとっても雑誌社にとっても、なによりユーザー自身にとって。
今PS3ユーザーが日本で一番据え置きゲームを買っているお得意様
世界だ何だ言っても肝心の私たち日本のユーザーの迷惑になったら本末転倒だと思うけど。
まぁ世間知らずで知恵遅れのゲハの馬鹿ゲーマーに言ったところで理解できないかw
本命のPS3を「撤退確実wwwww顔面ブルーレイwwww」とか何年も叩き続けたけど結局撤退もせずソフトも集まり笑いもの。
PS3 結局主流になる
という印象が刻み込まれたことだ。
全部WiiUで出し直しw
wiiはせっかく1200万台売れたのに、性能が他機種に比べて低すぎたから
私が見抜いたとおりだった。
ゲハの馬鹿ゲーマーは「ゲームはグラじゃない!!!!」「サードなんていらない!!!!」とか言っていたくせに
wiiUが出たとたん「PS3最低性能wwwwwwwww」「ベヨネッタ!!!サードサード!!!!!」
まさに手のひら返しw
「ブルドラが遊べる360!」
↓
「売れてないけどサードが支持してるからDOA4やアイマスや地球防衛軍3やニンジャガ2やランブルローズといった中堅和ゲーが遊べる360!」
↓
↓
↓
↓
↓
債務超過で撤退する。
顔面ブルーレイ。
次の株主総会で重大発表。
大はしゃぎして800万のPS3ユーザーに対して陰湿な嫌がらせをしてきたゲハの人たちだけど
今では
撤退するとか言っていたのに何言ってるの?
ほんとうにゲーム市場のげの字も理解できてない知恵遅れの知ったか馬鹿ゲーマーの集まりだったんだな。
家電各社とも国外で生産して、国外で販売。国内工場はむしろ閉鎖の方向。
でドルベースで売上が出てきて、それを国内に持ち込むときに円高で苦しむって話で、そもそも輸出してないのに、円高はシェアに関係ない。
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-23584620111012
75%も海外生産していて、工場ベースのコストで負けるているわけじゃなかろ。
運動不足で、メタボリックシンドロームになっている経済に、肉食わせるようなものだ。といいたいわけ。
金融政策で、海外シェアが伸びたり、そういうのがあるなら賛成するけど
逆効果の可能性が否定出来ない。
円安誘導で、企業利益は上がるだろうが、それは シェアとは関係ない。
ここで言っている、シェアとは他社との競争に負けているという事。
部長をリストラしろとは言わないが・・・もうちょっと他の政策とセットでないと、第2のバブルというか、既得権益がトクするだけじゃないの?と。
ヤフーはインターネット上の決済業務を行ってきたが、本格的な金融事業に乗り出すのは初めて。検索サイトの知名度を生かし、金融業を新たな事業の柱としたい考えだ。
ヤフー、サイバーエージェントからFX事業買収 : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
ソニーが金融事業に手を出した時と似ている印象を受けてしまう。
多角化し過ぎて本業を忘れてどんどんダメになってしまった今のソニーがあるように
数年後にヤフーもダメになって忘れられた存在になっている気がしてならない。
利益2倍という目標を掲げてからたくさんの企業と提携したり買収しているけど、
買収すれば単純に2倍の目標も達成しやすくなるという意識で買収している気がしてならない。
買収してシナジーもなにも生み出さずに買収した時よりも安い金額で売却しているように感じるけど
未だにこんな陳腐な話するか?と少し腹が立ってブコメ非公開だったので酒の勢いで殴り書きしてみる。
なんて言うか現役電機メーカーのエンジニアたる俺からしたら、決定的に現場の状況を知らない。
最近絶不調の電機業界論に決定的に欠けているのが、エンジニアの視点だと思うわけですよ。
フラッシュメモリの竹内先生とか、発言するエンジニアが居ない訳じゃないけれども、
彼の言説も、『ポジショントークか?』と思える部分が多々あって。
東芝出身で、今現在も企業と共同研究をしている竹内氏が現場を知らないはずがないし、
自分自身、NEセミナーや、講演等を通して部分的に氏を知っているだけに違和感を感じる。
大前提としてエンジニアにはパブリックな場で発言するとと会社に不利益をもたらす情報も
多々あるわけで大手メーカーで意志決定できるポジションにいる人の話は絶対に出てこない。
と言うことで、勝手ながら評論家たちよりは真実を知っている折れ様が
サイレントマジョリティたるエンジニアを代表して現場の視点を述べてやる。
経営の重要性なんて、偉そうに言ってるけど、すでにみんなよく知っているって。
俺が大学生をしていた10年くらい前からすでに経営の重要性が説かれていたし、
産学連携イノベーションセンターみたいなのも流行で、うちの大学にもあった。
で、選択科目として、MBA的な授業もやってた。
おもしろがってたくさん履修してたもんだ。単位取りやすかったし。
当時出たばかりの任天堂のDSとソニーのPSPを題材にした、枯れた技術の水平思考とか、
ユニクロを例にとってSPAとか水平分業とか。フラット化する世界とか。
そんなトピックスをやってたね。
そんな俺が電機メーカーに入社して、事業部で知った事実は、評論家たちの意見とは違う。
ビジョンがないとかグローバリゼーションに乗り遅れたとか、そんな大げさな問題じゃなくて。
結論から言うと、
純粋に現場の開発能力が落ちて、まともなものが作れなくなってきてる。
それも、ここ数年で急激に。
台湾企業のODMを増やしているのも、コストや水平分業とかじゃなくて、
プロパーの設計よりもレベルが高いから。とか。あまり書くと問題になるかもしれんな。
他のメーカーにいる友人たちといろいろ話して感じたコンセンサスがこれ。
AppleやSamsungはすごい企業で特別なのかもしれない。
勝てないのは仕方ないのかもしれない。だけど、LGやAcerといった所にも勝ててない。
経営がダメでも、技術が今でも一流なら、さすがにこのあたりとは良い勝負が出来るのじゃないのか?
90年代だって、MicrosoftやIntelにはかなわなかったけど、今より良かったわけで。
その開発力の原因は何かというと、一つには開発現場のいびつ人員構成に構造的な問題があるんじゃないかと思うわけで。
まず、2000年代半ばの好景気時に大量採用で入った人間が多いこと。総じて彼らのスキルは低い。
同年代の韓国・台湾のエンジニアよりかなり低い。(折れもその世代なのであまり偉そうなことは言えないが。)
彼らも30歳前後の年齢となり、ここ2,3年で発売された家電のかなりの部分にこの世代が関わっていると言うこと。
次にその製品開発の統括をしているリーダーはバブル世代の40代が中心になっていると言うこと。
さらに、彼らが大学で学び、若手としてスキルを磨いた時の知識が時代遅れになっていると言うこと。
そして、そんな現場をかろうじて支えているのが氷河期世代の30代。
デジタル家電普及の過渡期に入社し、技術の発展と共に育ってきた世代。
リーダーの補佐から若手の尻ぬぐいまで、この世代がいなければ現場が破綻する。
ただし、人数が少なく、常に激務。あらゆる所から引っ張りだこ。
いかにスキルがあろうとも、細部まで目が行き届くわけではない。
この世代が他の世代のフォローに回れば回るほど、製品完成度は少しずつ下がっていき・・・
余談だけど、地味に響いていると思うのが、社内文章の電子化。
自社開発の製品の設計資料は電子化されているが、セキュリティ対策で、社外から参照できなかったりする。
ベテランエンジニアが飲みの席で『おれば若い頃は図面を持って帰って勉強したものだ』
とか言うけれど、最近はこんな事は出来ない。
しかもなぜかアクセス権の問題で、入社前に作られた製品のドキュメントが読めなかったりとか。
書き出すときりがないけれども、眠いし終わらないので中途半端だけどここまで。
気が向いたら、明日続きを書くかも。
主体出版(しゅたいしゅっぱん/チュチェチュルパン)は楽天株式会社(楽天)で行われている主体思想に基づいて電子書籍流通を目指す出版法。
元来楽天はインターネットの総合サービスでネットショップモールとして開発が進められていた。そのため、ここに買収されたカナダkobo社による電子デバイスの発売が課題となり、三木谷浩史の指導によって進められた。
しかしその実態は、観念的発行点数に疑念を持たずに三木谷浩史の指導に服従し、精神論のみでやり抜く事を要求するというもので、伝統的書籍販売も科学的知識に基づく電子書籍もまったく無視しているため失敗し、楽天の電子書籍事業とそれを背後で支えるkobo開発部隊が破壊され、かえって収益減をもたらしたと言われる。程度こそ違うものの、ソニーやシャープもかつて同じような事を行い(ソニーの場合はリブリエを、シャープでは岡田圭子の指導やガラパゴスの顛末を参照)、大失敗している。しかし対外的には「大成功だった」と喧伝されたため、過去の過ちから学ぶことなく、楽天も同じ間違いを繰り返す事になった。
例を挙げれば、「コンテンツが足りないならギター譜を書籍に変えればよい」とする単純な理論を振りかざし、アディインターナショナルと契約してギター譜や1枚写真集を造ることになったのだが、三木谷浩史が実体のないコンテンツ水増しを指示したがためにコンテンツの種類が増えれば増えるほどkoboの評判は崩壊したという話がある。このような強引な出版によりkoboマーケットはゴミコンテンツの掃き溜めとなり、ゴミコンテンツがリストに溢れて、ひいては検索が困難となる原因となった。ISBNにおいては無断割り当てを引き起こし、国際管理番号という目的に反し独自コード、ひいては商品番号への変更を招くこととなった。またwikipediaの規約違反で著者情報にDRMがかけられ、謝罪もなくDRMが外されてしまったため企業モラルまで不振に陥ることとなってしまった。
また、wikipediaの著者情報書籍化やギター譜や1枚写真集における常識外れと言える水増しを指導したために、一時的に発行点数は上昇したもののユーザーの批判によってkoboの評判が崩壊し、また青空文庫の無断使用によるコンテンツの供与が絶えたこともあり、多くコンテンツが形骸化と呼んでも差し支えないほどの惨状を呈している。しかし、勝手に出版物の内容を改善したりすれば命令に服従しなかったと言う理由で処罰される可能性が大きく、また当然ながら最高指導者に意見できるわけもなく、この惨状はある意味放置されている。
このような惨状に対し、官僚たちはユーザーレビューを政策の失敗をごまかす材料に利用して、各社からのコンテンツの支援を仰ごうとしており、三木谷に至っては「細かいことで騒いでいるのは少数派ですよ」とマスコミに嘘の宣伝をし、それを聞いたユーザーも、本当の原因を言わずに会社のためと納得した(していない)。
IPhoneやiPad, Macbook Airの魅力は何だろう? 少なくても性能面ではこれらと比肩するものはある。でもそれらと比べてもApple製品の人気は異常なまでに高い。
Appleの製品を評価する人は「デザインがいい」「UIが心地良い」といった言葉をよく使う。この他にも色々理由を挙げる人もいる。だけど、それは好きな人を好きになった理由を挙げるようなものだと思う。好きになった理由をいくら言葉にしても、それを十分に伝えることは多分できない。結局伝えたいことは
使ってみて「何となくいいな」と感じる
ことなんだと思う。
だからAppleの製品が好きというのは、この人の音楽が好き、この人の小説が好き、この人の絵が好きといったものに近い。これらに共通することは、個人の感性が作品に大きく反映されていることだ。
今更語るまでもなくAppleはジョブズによる独裁体制であり、彼が納得しないものは納得するまで作り直された。だから多くの人が協力しなければ作れないようなものでも彼個人の感性を大きく反映させることができた。
もちろん個人の感性が反映していれば売れるというものではなく、大ヒットした原因は他にも色々ある。しかし、少なくともあなたがAppleの製品がとても魅力的だと感じるならば、それはジョブズの感性に惹かれているからだろう。
というわけで「Appleの製品がすごいのはジョブズが天才だったからだよ!」と信じてるジョブズ信者の戯言でした。
今後のAppleはどうなってくんだろう…。iPhone5を見た限りではしばらくはジョブズの遺産でやってけるだろうけど、10年後は今のソニーみたいになっていそうで不安だ…。
企業の立ち上げに貢献すると、あとから、マーケットのスターや営業のスターがやってきて、ポジションを奪われるので、企業を立ち上げるのやめようぜ。って事か。
君のいるところは小さい会社か、大きい会社でも治外法権的な、それこそソニーCSLみたいな部門じゃない?→年俸制
大きい会社は君の言うように、無能な人を養う社会的責務を負ってるから、クソみたいな新卒至上主義(別の言い方をすれば、社会主義的資本主義)を続けなきゃいけない。そういった大きい会社の人事制度をブチ壊すぐらいなら、比較的小さいけど優秀な風土を持つ会社(スタートアップだけじゃなく、ピニンファリーナみたいな所も含め)に先見のある人達が集まるような社会制度にするほうがまだ望みが持てると思うけどなぁ。
(つーか、増田に「本質的に何の話してるのか通じてねーのか」って言われても、ダレがダレやらわからん状態で、どっからが君の話なのかなんて一つの記事に書いてある範囲でしか通じるわけないと思うぞ。元々、「テレビにカラバリを作らない日本企業はダメだ」って意味のわからん文脈だったから尚更)
本質的に何の話をしてるのか通じてないのか。
叩き上げだろうと何だろうと関係ない。要はその価値に見合った給料払ってねーだろっつー話。
価値のある人材になっても大した報酬が得られない、と分かってるような会社には「叩き上げられる人材」がまず入社してこねーよって言ってんの。
まぁ現実としては無能がいっぱいいて、国としてはそいつらも養わないといけないわけだけど、
企業としては切り捨てるか抱え込んで緩やかに死ぬかのどっちかしか選べないと思うよ。
ちなみに俺は年俸制で自分の能力だけで雇われてるよ。日本の会社だけど。
クソみたいな新卒至上主義とか、何も分かってないカスゴミ人事部とか、全部潰すべきなんだよ。
うまく行った例挙げてみろと言うなら、まずその人事制度が業績を上げたのか調査しろよカス人事部はよ、と言いたい。
新しい発想とか、窮地を打開する突破力のある人間なんて、日本の形式ばった社会的レールから外れた人間の中にいる可能性のが明らかに高い、ということにいい加減気づけ馬鹿と言いたい。
だから、じゃぁアップルがそういう「世界のトップ0.01%に高給を出して雇った」かと言うと、実際は叩き上げだったっていう指摘をしてるんですけど。また、ヨーロッパのカーメーカーなんかは、デザインスタジオとの契約ベースに製品を作ってる。あなたが言うような「トップ0.01%のデザイナーや技術者」を高給で雇ってるところって、Googleぐらいしか知らないよ(しかもあまりうまくいってない)。だって、トップ0.01%ってたいがい独立したほうが良い目見れる人材だもの。
意思決定権が優秀な人のところにない、というか、集団無責任体質に関しての指摘であれば、これは重々承知してる。耳が痛い所。下からじゃ何ともしがたいけど。日本だとソニーCSLとかが単年度契約の年俸制でそういった体質を打破しようとしたけど、ラボだけじゃ製品作れないという問題は残ったね。
あなた、なんか人のことバカにしてるみたいだけど、その偉そうな英知で何とかしてくれませんかねぇ。
いや話そらすのはもういいからさ、世界の上位0.01%のデザイナーだか技術者だかが作った「洗練された高級品」って奴をいくつか例示してくれ
言いたいことは何となく分かるが、たとえ話が見当外れだからそのたびに説得力ゼロになってるんだよ
個人用のガジェットは、な
大型テレビなんて専ら家の中の共用スペースに置く家電製品とは求められる価値観が違う
お前のiPhoneはリビングの壁にボルトで固定されてるのかも知れんが、普通はそんな使い方しないんだよ
そもそも洗練されてる高級品って何よ?
とりあえず大手テレビメーカーのサイト一通り見回って「これ」と指定してみろ
ちなみに販売台数の世界シェア順は、サムスン、LG、ソニー、シャープ、パナソニックな
だからそういう見当外れなたとえ話するから全然説得力無くなるんだよ
テレビのベゼルを毎週のようにドライバー回して取り替える物好きがお前以外に何人いると思う?
高級志向でテレビに何十万何百万と出せるようなクラスの人間がそんな事するのか?
お前の言う「着せ替えテレビ」を作ったとして、この機種は着せ替え機能があるので他のテレビよりちょっと高いです、なんてマヌケがお前の望む「挑戦」なのか?
繰り返すが「洗練された高級品」と「無骨な安物」をまずは並べて見せろ
横からだが
http://memorva.jp/life/kaden/tv_sony_wega_bravia.php
ソニー WEGA(ベガ) KW-32HDF9 32インチ FDトリニトロン管 218W(2.6W)
ソニー WEGA(ベガ) KV-32SF1 32インチ FDトリニトロン管 148W(3.5W)
http://www.sony.jp/bravia/products/KDL-40HX850/spec.html
KDL-40HX850 40インチ 119[0.15]
http://www.sony.jp/bravia/products/KDL-46HX850/spec.html
KDL-46HX850 46インチ 124[0.15]
http://www.sony.jp/bravia/products/KDL-55HX850/spec.html
KDL-55HX850 55インチ 152[0.15]
46インチぐらいなら 普通に 液晶のほうが省エネなんだが・・・
一人暮らしを卒業して、新生活を始める予定。住むところもワンルームから一般的な3LDKに変わる予定。とういことで、持っている家電を大幅に買いなおす必要があり、下調べに家電量販店に行き、販売員さんにもいろいろ教えてもらった。
使用用途など:リビングにおいて、地デジ、BSなどでスポーツ、映画、紀行番組などを見る。いいTVだったらブルーレイを借りてきて映画も観るかもしれない。現在ブルーレイレコーダーはソニー製のを持っているので、新しいTVには綺麗な画面を求めたい。
プラズマ:パナのみ。画面が暗い感じであるが、映像好きな人の支持が高く、プラズマ・フリークは必ずプラズマ指名買いをするそう。
パナ:画面のコントラストがくっきりの味付け。ちょっとどぎつい感じもあるがキレイ。最上位機種は25万円以上するが、LEDバックライトのオンオフコントロールが優れているらしく、大変キレイな映像だった。筐体のデザインもなかなかよかった。
ソニー:画面のテイストはパナとは両極端な感じ。明るく白っぽい。あの白っぽさに慣れるかなぁ。結構画面はきれいだし、最新モデルはLGみたいに枠が細くデザインもなかなかいい。
東芝:パナと同じくIPS液晶らしく、視野角が広いのが売りだそう。味付けはパナと同じくくっきり派。画面表面が光沢でテカテカ光る感じが好みかどうか。少し、映像に人口感がある。あと、タイムシフト機能とか興味がある人にはいいと思うが。
LG:TVのCMでやっている通り、枠が細いデザイン。置く場所によってはワンサイズ大きい画面が置けるのがメリットか。映像はややパナ、東芝よりのちょっと派手な感じか。何より驚いたのは3D。大変簡易なメガネなのだが、3D映像の画面の前方向に飛び出す感がもの凄く、かなりビックリ。デモ用の3Dソフト(K-POPのスーパー・ジュニアのPVだった)にもよるのだろうが、かなり迫力があって興味を感じた。
シャープ:クアトロンは少し明るくパナよりソニーより。でもソニーのように白っぽくはなく、ナチュラルな感じ。植物の緑の発色が見事であって、一応見た中では映像は一番きれいに表現できてるかなと思った。
三菱:映像の味付けはパナとソニーとの中間的な感じで好感が持てる。すべての機種が録画機能搭載が売りということで、すでにレコーダーを持っている自分は、あまり詳しく見なかった。
日立:売り場に置いてあったのか?見かけなかったような気がする。
結論:どれも買ってしまえば、映像の味付けには慣れてしまうような気がする。クアトロンが良かったが少し高いし、プラズマも表面がガラスで拭きやすいのもいいかなと思ったし、大変に迷う感じ。操作性(リモコン)、ネットとの接続機能とかは店頭ではよくわからず。特に操作のしやすさは結構、重要な気がするので、もう少し研究が必要かな。
東芝:野菜室が売り。野菜室を真ん中に持ってきてるあたり、ポイントを絞ってきている。ドアの開閉がボタンを押すだけなのもいいと思った。
パナ:モーター部を一番上に持ってきて、一番上の棚の奥というデッドスペースになりがちな場所を有効活用。その分、下部の引き出しが大きい。これは結構メリットかも。パナは製品の入れ替え時期らしくお手ごろ価格のものが今はないとのこと。
三菱:零下7度だか、いい感じにチルドできる冷凍室機能が売り。あと、製氷室に至る水の管も取り外して洗え、氷がくさくならないのが売りだそうだ。東芝ほどのインパクトには欠ける。
日立:真空保管できる棚があるのが売り。4社の中では一番おとなしい印象であった。
結論:製品の入れ替えに伴う値段の落差が大きい品種。うまく前モデルとか末期のを買えば20万円くらいのものを12万円くらいで買えるみたい。今は東芝が買いどきか。
自分は乾燥は基本天日干し志向。よってドラム式でなく、縦型から選ぼうと思った。
結構、付加機能とかつけて、価格差のあるモデルを出しているのだけど、洗濯槽洗い機能以外はそれほど魅力を感じなかったので下位機種でもいいかなぁと思った。あっ、後、乾燥機能の方式に空冷や水冷などいろいろ種類があって、部屋が湿っぽくならないほうがいいとの話であったが、詳細は忘れてしまった。日立がいいかな(モーターの日立というらしい)。でも、口コミサイトを見ると日立のをボロカスに言う人もいて、なぜなんだろう。
サイクロン、サイクロン遠心分離式、紙パック式と大きくわけて3種類あって、先ず普通のサイクロンは吸引力W数は大きいが、手入れが面倒で、今もこのタイプの小さいのを使っていて、厄介なことはわかっているので却下。
ダイソンに代表されるサイクロン遠心分離式は吸引力W数は小さいものの、ヘッド部分の機能強化で非力さは感じない。手入れも比較的ラク。やはり、この分野はダイソンがいいらしく、デザインなど気にならなければいいと思う。後、ゴミ捨てするとき、ちょっと舞ってしまうのが難点。次点としては東芝か。
紙パック方式は、手入れがラクなのとシンプルに吸引力がある。本体価格も安めで紙パック代を考えても、手間を考えると一番お得なのではないか。メンテナンスを考え、このタイプにしようと思う。パナ、日立、東芝といったところか。
だいぶ、販売員さんに教えてもらってにわかにだが、少し見方がわかったかな。あと、炊飯器、電子オーブン、照明器具、エアコン、扇風機なども調べたい。
パナソニックはどの分野でも手堅く製品を出してきているが、少し、突出した特長に欠ける感じもあった。東芝が頑張っているなあと思った。シャープを薦める販売員が少なかった感じがする。
販売員も店によって違いがあると感じた。ヨドバシがしっかり説明していると思った。ビックも社員さんは頑張ってる感じ。ヤマダはメーカー派遣にまかせっきりな感じがした。TV売り場構成でも、ヨドバシは同じサイズの違うメーカーを横並べにして、比べ見を可能としている点が良かった。ビック、ヤマダはメーカー別に売り場が分かれていて画面の見比べができなかった。
メーカー派遣の店員さんも、公平に各メーカー製品を説明したあと、自分のメーカーはちなみに○○と控えめにアピールする方式だと、説得力があって、いいのではと感じた。反して、自社製品だけをやたらと推すだけの人は、あまり心に入ってこない感じがあった。
家電選びは難しいと感じたのであった。
ちょっと前まで
だったのがハードウェアもソフトウェアもAndroidの方が進んでいる(4.1からはサクサクも含め)
こんな感じだからAppleよりもサムスンのシェアが高くなっている事実がある。
iPhone信者がいるようだけどぶっちゃけサムスンとGoogle最強すぎる
Appleだってgoogle検索とgoogle mapに依存しまくってるんだからな
脱googlemapをしようとアップルはしてるみたいだが、数年の差は簡単には埋められれんよ。
ブランド力がアップルにはまだ存在しているが、そんなんいつかはなくなる。