はてなキーワード: pvとは
最近、Vtuber界隈は不祥事で衆目を集める事が多くなった。
誰かがnoteやブログでVtuberについて長文で語る時、大抵はこの不祥事が主題になっている。
そして残念な事だが、特定のVtuberの良さを語るエッセイよりも界隈不祥事ネタの方がPV(閲覧数)が伸びやすいのが現実だ。
前者はVtuberファンにしか読まれないが、後者はVtuberアンチや無関心層にも読まれるからだ。
「やっぱりVtuberってこの程度なんだよね」と蔑みたいアンチ。話題になっている不祥事を詳しく知りたい無関心層。
界隈を詳しく解説したり見解を述べたりする動画を作って公開するユーザーもいて、これもやはり視聴数が伸びる。
ネガティブな界隈語りをすればするほど騒ぎが大きくなって界隈にとってダメージが大きくなるのは明白なんだけど、仕方ないよね。
女性の周りに白い翼をひらひらさせてなんか雰囲気を出そうとするアレ。アレだよ。
なぜそこに憧れのようなものを見出そうとする。
その上でその組み合わせに何を見出した?すがろうとしている?
https://b.hatena.ne.jp/entry/4692774563473918562/comment/yoppymodel
ライターのコンテンツ力で記事を面白くすることで成果を出してきたヨッピーっぽい、根本的に勘違い甚だしいコメントで笑ってしまいました。
ヨッピーが面白がられてるのは彼があの作風で結果を出してることから見てまあ客観的に認めていい事実でしょう。それでも、読み手が求める情報を与えない記事がフラストレーション溜めるの当たり前じゃないですか。
ヨッピーなんか勘違いしてません?? 読者が求めてるのはあなたじゃなくてあなたの発信する情報なんですよ。あなたは情報の添え物なんです。だってあなたの記事は面白くてもあなたは特に顔のきれいな訳じゃないおっさんなんだもの。
キュレーションサイトへのヘイトを原動力に書いた大阪旅行記事は面白かったです。スパワールドをまず挙げるところが信用できた。
https://travel.spot-app.jp/osaka_yoppy/
サウナ記事もあなたの趣味や嗜好を存分に活かした情報が満載。あなただからかけた記事だった。
https://srdk.rakuten.jp/entry/2018/09/29/150000
でもその反面、Twitterでフォロワーに全国の名産を教えてって募集して記事にしてたりとか結構「手抜き」もやってるんですよね、ヨッピー。
http://r.gnavi.co.jp/g-interview/entry/yoppy/5054
それあなたが大嫌いなキュレーションサイトとやってること大差なくないですか? いやもちろん、中身のクオリティは段違いだし、それで集まった情報はあなたがこれまで培ってきた人気で集められたものってことで、まあヨッピーだからできた記事って点では一応あなたの成果だとは言えるんですが、あなたこの記事だとほとんど食べてないですよね?
まあわかるんですよ。そんだけ集まったら全部食べてらんないですよね? 仕方ないですよ。でもね、同じフォロワーから情報募集して集めた東京のたこ焼き屋さん20店舗全部食べ歩いた上で書いたおすすめ6選記事と比べたら、「ヨッピーもここまで落ちたのか」とは思いますよ。
まああんだけコタツ記事嫌ってたヨッピーがコタツ記事の温床であるクラウドソーシングサービスにインタビュー記事書いてる時点で、個人的にはお察しなんですけど。
https://hatenanews.com/articles/2019/06/20/103000
まあ商業でやるってのはそういうことだとは思いますよ。予算のでる範囲でできることをやるしかない。そしてライターの作る記事にクオリティの差が生まれるのは仕方がない。
https://lounge.dmm.com/detail/2162/
そのスポットではね、あなたよりもずーーーーっと身体を張って体当たり記事を書いてきた、patoさんっていう偉人がいるんですけど、ご存じですか? あの人が書くものって、「patoさんしかやれない(普通はやらない)ことを実際にやった体験談」だから、面白いんですよね。普通18きっぷで日本縦断しないですよ。千葉県境歩かないですよ。そういうことを体当たりでやってる人がいる横たにあなたが並んだとき、個人的には、あなたの取り柄って顔芸くらいしかないんですよね。だって体当たりしてないもん。雄山の鱧を食べた京極さんみたいな気持ちになりますよ。
「【魔改造】サッポロ一番を世界のシェフが料理したらすごいことになった」
「色々な世界のシェフが料理した「サッポロ一番」のレシピが見れます!」
って冒頭に書かれた記事みたら読者は何を求めると思いますか? 少なくとも、ヨッピーの顔芸じゃないですよ。あくまでサッポロ一番のレシピや料理じゃないですか? だって料理の記事だと思って開いたらおっさんの顔がみせられるんですよ? その前に完成品のきれいな写真の1枚や2枚くらい見せてくれて良いと思いません? いや、もしかしたら炎上商法なのかもしれませんが。それなら文句は言いません。お仕事なのでヘイト稼いでPV得ようという方策は批判しませんよ。お仕事ですからね。
でもね、お仕事として雑な仕事して批判受けたら「はてブのコメント、最近本当に辛辣過ぎない?」みたいな他責コメント言い始める前に、改善すべき仕事ぶりは山ほどある気がするんですが、どう思いますか?id:yoppymodel
涙があふれた。映画館から出て、それでも余韻がすごくて近くのベンチでただただ座っているしかなかった。
しばらくして小説が出ているんだったと、映画館からほど近い地元のデパートの本屋で隈なく探したけどなかった(同じように恐らくミッドナイトスワンの小説を探しているような女性をみかけた)。その時は元国民的アイドルが主演してるからって、結局は話題性に乏しいと判断されてそもそも入荷してなかったのかなと思っていたのだけど、重版出来ときいて、あれは本当に売り切れだったのかもとおもった。
映画を観た後、CMやyoutubeのPVを観るとまた涙があふれてしまう。
正直映画は、序盤の物語のテンポが早く、合間合間端折られているようでよくわからない部分もあった。
それでも涙があふれてしまった。
なぜだろうとやっと今考えてみて、それは不器用な人物ばかりなのだけど希望の光がある人がいる一方、ひたすら報われない人がいて、その対比があまりにも残酷だったからではないかとおもう。
「なんで私だけ…」
そのことばは悲劇のヒロインが呟くうすらさむいセリフじゃなかった。
リアリティある魂のさけびだった。
これはいうまでもなく草彅剛の圧倒的な説得力ある演技のたまものであろうと思う。
前々から草彅剛の演技はすごいって聞いてたけど、それを初めて実感をもって感じた。本当にすごい。
ポリコレ棒が振りかざされる昨今、この作品がどう評価されるのか全くの未知数だが、私は大切にしたい心にいつまでも残る映画だと思っている。
旅費の割に対してPVないだろ。
あの増田あの後どうなったかな、などと気になる事がよくある。もしかしたら追記があるかもと、見に行ってしまう。追記してくれると嬉しい。嬉しい気持ちはもちろんあるのだ。
しかし、考えや悩みを一旦なんの相槌も無く吐露するという、日常会話では発生せず、インターネット上のテキストコミュニケーションでもあまりない状況から生じる文章こそを楽しんでいる自分も居る。
そこは完結して、完成している。いくらか逡巡しながら、場合によっては少し言い回しを編集しながら、自分の中にあったわだかまりに名前をつけて書き出す。昔の公文書や文豪の私筆よりは重くなく、 SNS の投稿よりは軽くない、ここにしか表れ得ない文章がある。
そんな完成された文章に追記が入ると、リアルタイムで読んでいた人のためのものになってしまうような気がして、なんだかもったいないような気がしてしまうのだ。いつか誰かが辿り着いたとき、ただその文章に良さを感じて読み進めると、一応のオチや締めがついている。もう本人は見ていないという事実だけが、閲覧者に流れ来る。
一度完成された文章に関連付けるものとして、トラックバックがあった。近藤さんの独自解釈によって本来の目的は変容し、ある場所ではコメント機能になり、ある場所では呼び出し機能になった。
近藤さんのサービスセンスは好きだが、技術理解に関しては何かと異論を唱えたくなる。彼にとって技術は手段であり、我々にとっては目的である。トラックバックというシンプルな技術仕様は、 Web 的には大変よくできたものだった。 SPAM 耐性が低いのは一旦置いておこう。
本来、リンクする側からしかアプローチできないけれど、そのエントリに言及している記事はみんな読みたい。言及側から言及したことを知らせられればリンクできるのでは、というものがトラックバックだった。そしてその頃の感覚として、他人の記事にわざわざ言及するには、一定の価値ある資料とするべきであるという雰囲気があった。そしてそんなにコストを掛けるのであれば、自分の blog の記事にしたいというのは自然なことである。
トラバが言及になったから変わったとは言わない。ここは他エントリに起因する記事があったり、全記事を読むブクマカが居たりすることで成り立っている、特殊な環境だ。そこで使われるトラックバック機能は既に本来の意味から遠ざかっていたので、名前をそれらしいものにした方が良い。正直、外部トラックバックを受け付けなくした時点でスレッド型 BBS のようなものにした方が良かったと思うが、既に開発者がいないラボサービスにそこまでのコストは掛けられなかったのだろう。
現在でもたまにある改修は、新人に「はてな」を弄っていることを自覚させるための儀式なのかもしれない。
まとまらなかった! PV があるうちは存続させてもいい程度なのだと思っていたけれど、ちょいちょい改修が入る(しかもエンバグする)。
本当に腹が立つ。
今日は録画していた半沢直樹の最終回を楽しみに、在宅勤務をしていたというのによ。
スマートフォンの機能で、自分の興味のあるジャンルとかの記事が自動的に流れてくる昨日、あったりするよな?
その機能のせいもあるが、俺は半沢直樹が好きで、リアルタイムではないけど毎週観ていたから、そういう記事も流れてきてしまうんだよな。
白井大臣に関する記事で、ネタバレで、ストーリーがわかるようなタイトルだった。
どこにも取材にも行かず、知的好奇心やジャーナリズムの欠片もない、こたつ記事以下の、他人のふんどしを利用してPVと広告収入だけを目当てに書かれた、価値のない記事を作りやがってよ!!
いや、価値はあるのかもしれないな。
その記事メディアを運営する親元にとってみれば、PV稼げる記事を書いてほしいよな。
だが読むユーザーからすれば「全く価値のない記事」「腐った肉片に群がるハエや、それに産み付けられて湧いたウジの類に近い記事」と、断罪しておく!!!
いや、"ユーザー"というように一般論にしてしまうかのは乱暴かもしれないから、"俺個人"としておくか。
いいか、こういうネタバレ記事、中を開いてもたいした情報や洞察もない、個人のブログみたいな記事を書く仕事というのはな。
俺の中では、クソみたいな仕事だ。
どれぐらいクソなのか、教えてやろうか?
犯罪に関わる仕事(法律=正義の教典ではない場合もあるので、例外あり)
汁男優
自己満足なのに「勇気を与えたい」等とのたまう登山家・冒険家など
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アルバイト、契約社員、派遣社員、役職の無い正社員、社畜…etc
エッセンシャルワーカー
高給サラリーマン、一流俳優・女優、一流AV男優・女優、一流風俗嬢、一流芸能人、一流ライター、一流芸術家、一流建築家、社会的に価値や意義のある事業で成功している経営者…etc
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って感じだぜ。
「職業に貴賎はない」なんていう夢想家の意見は無視させていただく。
無職は犯罪じゃないけど、親とか庇護者に寄生しているから下位。
汁男優も、汁を発射してるだけで、カラミが出来ず消化不良の状態で終わってしまい、しかも「出せるからいいだろ?」的な話で無給になってしまう場合もあるので下位。
逆に一流のAV男優や女優の上り詰めた場合は、高給でなおかつ人間の三大欲求に奉仕する尊い仕事なので上位。
情報商材販売、再現性のないノウハウを売りつけてる場合があり、詐欺に抵触する可能性があるので下位。
ネットワークビジネス、売れない不良在庫を押し付けて金を得ている場合があり、これも詐欺に抵触する可能性があるので下位。
棋士とかスポーツ選手も、別に取り立てて社会を豊かにする価値を生み出しているわけではないので、上位ではない。
ただ、そのプレーで人に感動を与える場合もあるかもしれないので、そこまで下位にはしてない(俺は他人がスポーツだの将棋だのしてるのを観て感動したことほとんど無いけど)。
登山家とか冒険家は、遭難したり拉致されたりして他の人に迷惑をかける場合があるから、棋士とかスポーツ選手より下位。
カリスマ美容師も、なんかやたら高値の割に大したカットしてない場合もあるので、下位。
そんでな、今回の本題。
半沢直樹のしょうもない記事書いてるお前は、汁男優、転売屋、の、次ぐらいの下位層に位置する仕事だ。
転売屋も、供給の少ない商品の流通の間に入って、実際には付加価値が加わったわけではないのに、単に値段を吊り上げて何も価値を生み出していないので下位。
あるyoutuberが「あいつら供給の邪魔してるだけ」というのは的を得ている。
しかし、海外の珍しいアンティークなどを買い付けて日本でも買えるようにするような仕事、孤独のグルメにおける井之頭五郎のような存在、そういうのは転売とは言わなので、含まない。
といっても、俺もニンテンドースイッチとかマスクとか転売したことあるから、ブーメランなんだけどね…。
わかるよ、何の価値も生み出していなことは。
メシ食ってくために、そういう恥ずかしいことをしている。
で、そんな転売屋と、ほぼ同等なのが、クソ記事書いてるお前なんだよ。
書いてて恥ずかしくないか?
転売屋が人気商品に寄生するように、お前は人気ドラマに寄生している。
転売屋が一生懸命にものづくりしたメーカーに寄生するように、お前は一生懸命に作り上げたドラマに、寄生してるんだよ!
お前が生み出しているものは、あるのか?
お菓子のおっとっとみたいに、中身無し。
すっからんかんってことだ。
いや、おっとっとの淡泊であまり主張しない味は、しるこサンドと味は違えど似たような系統の美味しさがあるから、価値があるけどよ。
とにかく、わかったか?
「1円も価値を生み出していない」「特に取り立てた価値を生み出していない」という点で、共通項あるよな。
まあ生活のためにそれを書かざるを得ないというのはわかる。
はてぶっかーならわかると思うが、扇情的なタイトルで瞬間的なPVを稼ごうとしている傾向がさらに強まってきた。
もうちょっと前のまとめサイトと変わらんし、なんか社内の評価基準できたんだろうね。
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2009/26/news002.html
なぜここに?
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2009/06/news024.html
1枚の画像で分かる
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2009/03/news059.html
「親孝行」「いい話すぎて泣いた」
別に立憲民主党なんか支持していないのだが、共同通信が打った雑な記事のせいであらぬ誤解が広まっているので解説する。
まずこの演説は全容がYouTubeに上がっている。千葉8区の新人・本庄さとしさんの応援演説で、「デジタルは後ろ向き」発言は9分40秒くらいから。
https://www.youtube.com/watch?v=l_fKjRkd9Cs
演説全体の大意は「新自由主義からの脱却」である。枝野さんは現在の社会を〈新自由主義的な社会〉だと捉えていて「競争を促進し、負けた人間は自己責任だと切り捨てる」社会から「支え合い、政府が国民をサポートする」ものに変えたいと言っている。
そのビジョンの具体策として、枝野さんは短期・中期・長期の〈3つの経済政策〉を掲げる。デジタル云々の話が出てくるのはそのうちの「長期」の部分だ。
〈短期〉は、「コロナで景気が壊滅しているので、減税をした上でお金を配れ」というものだ。〈中期〉は「ベーシックサービスの拡張」で、医療・介護・保育所・障害福祉などの勤務条件を改善し、従事者を増やし、国民の老後への不安を軽減することで景気を刺激し、少子化の改善を期待するということを言っている。
〈長期的な経済対策〉は「新たな産業を勃興し、世界をリードするビジネスをして外貨を稼いで豊かになろう」という提案で、具体的には「自然エネルギー産業を勃興させよう」というものだ。「21世紀は温暖化問題などもあり、世界中が自然エネルギーにシフトしていく。日本には太陽光・風力・水力・波力・地熱などの発電技術において世界から抜きん出たものがあるので、これを推進して、自然エネルギー社会へのシフトをリードしよう」というのが枝野さんの主張である。その話がなぜデジタル化に関係があるのかというと、菅政権が〈長期的な経済対策〉を示していないからだと枝野さんは言う。「日本のデジタル状況は世界から取り残されており、そこに注力しても世界に追いつくだけで、日本の未来を輝かせることはできない」「政権が最重要課題としてそれに取り組むのはおかしい、長期的な経済対策のビジョンを出せ」というのが枝野さんの批判の内容なのだ。それを「後ろ向き」という言葉で表現している。
まとめると
というのが表題の発言の真意となる。デジタル化自体は枝野さんも賛成をしているが、優先順位や打ち出しかたがおかしいだろうという話なのだ。
記事の内容を読んでも上記のようなことは伝わらないし、扇動的なリード文がミスリード傾向を加速している。ブコメでも以下のような発言がホッテントリに入っている。
b:id:cu6gane 野党お得意の与党逆張りもここまで来ると呆れる…デジタルの対比で自然エネルギーを持ち出すとか「お前は何を言ってるんだ?」状態やん?よしんば自然エネルギー活用するにしたって今の時代デジタル必須だろ
b:id:ahomakotomahomakotom はい、立憲民主党はデジタル化反対なんですね。話にならないね。
b:id:zataku 「デジタルやITとか言うやつ=なんとなく悪、人間味が無い」と思ってる層のお年寄りを取り込みたいんだろうけど…。相手を無知だと思って馬鹿にしているのでは。
記事だけ読んでいれば、このような理解になるのは当たり前である。ブコメでこれなので、Twitterやヤフコメの惨状は推して知るべしであろう。
現在はコンテンツの消費速度がどんどん上がっている時代だ。みんな忙しいので、15分の可処分時間を使って野党党首の演説を聞く人などという人はおらず、見出しと本文を流し読みして「何いってんだこのバカ」とラベリングをして終わり、となる。
だからこそ、要約を担当するメディアの能力が問われる。そこで発言の肝要を捉えられていない記事を配信したり、PV稼ぎのつもりなのかそこにさらにヘンテコなリードをつけて配信をしてしまうと、誤読が進むどころか社会の分断をどんどんと深めていきかねない。その分断を上手く操れるものこそが為政者になるというような傾向すら、最近は現れてきていると思う。
相手が何を言っているのか正確に理解をして、対話的に批判をすること。分断社会を乗り越えていくにはひとりでも多くの人がそれをやっていくしかないと思うのだが、メディアが率先して無理解と嘲笑を煽って分断を深めてどうするのだ。くだんの記事を書いた記者、リードをつけた編集者はプロ失格である。あなたがたの仕事は、はっきりと社会を悪くしている。自分たちには能力がないのだ、社会人として仕事に向き合うスタンスに問題があるのだということを自覚して、猛省してもらいたい。