先月、とあるコンテストに出品しようとして大急ぎで仕上げた作品があるのだが、どうしても応募条件の文字数におさめることが出来なくて、結局応募を見送らざるを得なかった。
ところが、今月に別のコンテストの募集が始まって、しかもそれには文字数制限がないのである。さっそくエントリーした。
なんというか、やっと肩の荷がおりた気分。半年くらい前、自分で書いた小説をコンテストに出品するんだ! と、自分で自分に約束した。それが果たせないのはPV数0が何日も続くことよりもずっと辛いことだった。
とにかく書いた。書き上げた。そして応募した。私、意外とすごいぞ!
Permalink | 記事への反応(1) | 23:59
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すごいぞ。